JPH02300894A - 人体検知器 - Google Patents
人体検知器Info
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- JPH02300894A JPH02300894A JP12096989A JP12096989A JPH02300894A JP H02300894 A JPH02300894 A JP H02300894A JP 12096989 A JP12096989 A JP 12096989A JP 12096989 A JP12096989 A JP 12096989A JP H02300894 A JPH02300894 A JP H02300894A
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- hearing
- circuit unit
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Links
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 8
- 206010048865 Hypoacusis Diseases 0.000 abstract description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 5
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば建物の入口に敷設される玄関マント
等の人体検知器、特に案内報知手段を備えた人体検知器
に関する。
等の人体検知器、特に案内報知手段を備えた人体検知器
に関する。
(ロ)従来の技術
第4図は、従来の室内報知手段を備えた玄関マットを示
す説明図である。
す説明図である。
この玄関マントは、マット本体61の面内に来訪者の:
f無を検知するセンサ62を備えている。
f無を検知するセンサ62を備えている。
このセンサ62は、例えば平行導線62a、62aであ
り、この平行さ線62aの導出端子62bを音声発生回
路ユニッi・63に電気的に接続させるようになってい
る。音声発生回路ユニット63は、上記センサ62の導
出端子62bに接続する検出回路64と音声記憶回路6
5と増幅器66とスピーカ67とから構成されている。
り、この平行さ線62aの導出端子62bを音声発生回
路ユニッi・63に電気的に接続させるようになってい
る。音声発生回路ユニット63は、上記センサ62の導
出端子62bに接続する検出回路64と音声記憶回路6
5と増幅器66とスピーカ67とから構成されている。
来訪者がマット本体61に乗った場合、センサ62、つ
まり平行導線62a、62aがショート(或いは静電容
量が変化)することにより、来訪者の有無を検知する。
まり平行導線62a、62aがショート(或いは静電容
量が変化)することにより、来訪者の有無を検知する。
そして、この検知信号を検出回路64が受けて来訪状態
を検出する。音声記憶回路65には、予め案内メンセー
ジ(例えば、[いらっしゅいませ。お2階へどうぞ。コ
等のガイド音声)が記憶させである。従って、この音声
信号が増幅器66により増幅されてアンプ67から発生
される。これにより、来訪者に必要な案内を報知する。
を検出する。音声記憶回路65には、予め案内メンセー
ジ(例えば、[いらっしゅいませ。お2階へどうぞ。コ
等のガイド音声)が記憶させである。従って、この音声
信号が増幅器66により増幅されてアンプ67から発生
される。これにより、来訪者に必要な案内を報知する。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記、従来の玄関マットではセンサにより来訪者を検知
し、この検知信号に基づき音声により案内を報知するも
のである。従って、来訪者、が通常の聴力を有する場合
には、全く何等の問題もなく有効である。ところが、来
訪者が難聴者である場合には、報知する音声を聴取し得
ないこととなる。
し、この検知信号に基づき音声により案内を報知するも
のである。従って、来訪者、が通常の聴力を有する場合
には、全く何等の問題もなく有効である。ところが、来
訪者が難聴者である場合には、報知する音声を聴取し得
ないこととなる。
仮に、難聴者が音声を聴取し得るようにするためには、
音声ボリュームを常時あげておくことが考えられる。し
かし、この場合、通常人(健聴者)には音量が大きすぎ
ることとなり実施し得ない。
音声ボリュームを常時あげておくことが考えられる。し
かし、この場合、通常人(健聴者)には音量が大きすぎ
ることとなり実施し得ない。
この発明は、以上のような課題を解消させ、音量を大き
くすることなく、難聴者にも正確に案内メツセージを聴
取させ得るマン1−を提供することを目的とする。
くすることなく、難聴者にも正確に案内メツセージを聴
取させ得るマン1−を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するだめの手段及び作用この目的を達
成させるために、この発明の人体検知器では、次のよう
な構成としている。
成させるために、この発明の人体検知器では、次のよう
な構成としている。
人体検知器は、本体の適所に進入者の有無を検知するセ
ンサと、アンテナ導線を複数回周回させて成るループア
ンテナ用ケーブルとを配備して構成している。
ンサと、アンテナ導線を複数回周回させて成るループア
ンテナ用ケーブルとを配備して構成している。
このような人体検知器では、例えばセンサの導出端子に
対し音声回路ユニットを接続し得るように設定し、また
ループアンテナ用ケーブルの導出端7−乙こは電磁波発
生回路1ニッl−(磁気誘導無線回路ユニット)を接続
し得るように設定しである。
対し音声回路ユニットを接続し得るように設定し、また
ループアンテナ用ケーブルの導出端7−乙こは電磁波発
生回路1ニッl−(磁気誘導無線回路ユニット)を接続
し得るように設定しである。
従って、人体検知器本体のセンサ導出端子に音声回路ブ
、ニットを接続し、ループアンテナ用ケーブルの導出端
子に電磁波発生回路ユニットを接続した場合、来訪者が
本体に乗ったとすると、センサがこれを検知し、この検
知信号を音声発生回路ユニット(検出回路と音声記憶回
路と増幅器とスピーカから成る音声発生回路)が受けて
、案内メツセージを音声報知する。と同時に、音声回路
ユニットの音声信号が電磁波発生回路ユニットに入力さ
れ、音声信号がループアンテナ用ケーブルを介して電磁
波として空間に放射される。
、ニットを接続し、ループアンテナ用ケーブルの導出端
子に電磁波発生回路ユニットを接続した場合、来訪者が
本体に乗ったとすると、センサがこれを検知し、この検
知信号を音声発生回路ユニット(検出回路と音声記憶回
路と増幅器とスピーカから成る音声発生回路)が受けて
、案内メツセージを音声報知する。と同時に、音声回路
ユニットの音声信号が電磁波発生回路ユニットに入力さ
れ、音声信号がループアンテナ用ケーブルを介して電磁
波として空間に放射される。
かくして、来訪者が健聴者であれば、音声発生回路(ス
ピーカ)からの音声により案内メツセージを聴取する。
ピーカ)からの音声により案内メツセージを聴取する。
一方、来訪者が難聴者であれば、ループアンテナ用ケー
ブルに音声電流が流れることで、近傍に磁気誘導による
低周波信号(音声信号)が放射され、この磁気誘導信号
を難聴者が補聴器を介して聴取し得る。
ブルに音声電流が流れることで、近傍に磁気誘導による
低周波信号(音声信号)が放射され、この磁気誘導信号
を難聴者が補聴器を介して聴取し得る。
(ホ)実施例
第1図は、この発明の一実施例を示す人体検知用のマン
トを示す説明図である。
トを示す説明図である。
マットは、例えば建物の玄関(出入り口)に敷設される
玄関マット本体1と、このマット本体10面内通所に配
備される来訪者検知センサ2及びループアンテナ用ケー
ブル3とから成る。
玄関マット本体1と、このマット本体10面内通所に配
備される来訪者検知センサ2及びループアンテナ用ケー
ブル3とから成る。
来訪者検知センサ2は、例えば平行導線21.21をマ
ノ1一本体10面内中央部に、適当な配置形態で配fn
シ、各平行導線21の導出端子21a、21aをマット
本体1より外方へ突設している。
ノ1一本体10面内中央部に、適当な配置形態で配fn
シ、各平行導線21の導出端子21a、21aをマット
本体1より外方へ突設している。
前記ループアンテナ用ケーブル3は、マント本体1の外
周縁部に配備される。ループアンテナ用ケーブル3は、
1本のアンテナ導線31をマット本体1の外周縁部に複
数回(例えば2周)周回させた状態で、」二下絶縁シー
トにより接着固定され(UA示せず)、一定幅をもつフ
レキシブルアンテナに形成される。このアンテナ導線3
1の両端、つまり導出端子31a、31aがマノ1一本
体1より外方へ突設させである。
周縁部に配備される。ループアンテナ用ケーブル3は、
1本のアンテナ導線31をマット本体1の外周縁部に複
数回(例えば2周)周回させた状態で、」二下絶縁シー
トにより接着固定され(UA示せず)、一定幅をもつフ
レキシブルアンテナに形成される。このアンテナ導線3
1の両端、つまり導出端子31a、31aがマノ1一本
体1より外方へ突設させである。
第2図は、実施例マットに音声発生回路ユニット4及び
電磁波発生回路ユニット5を接続した状態を示す説明図
である。
電磁波発生回路ユニット5を接続した状態を示す説明図
である。
マット本体1のセンサ(平行導線21)2の各導出端子
21a、21aと音声発生回路ユニノl−4を電気的に
接続し、ループアンテナ用ケーブル3の各導出端子31
a、31aを電磁波発生回路ユニッ[・5と電気的に接
続している。
21a、21aと音声発生回路ユニノl−4を電気的に
接続し、ループアンテナ用ケーブル3の各導出端子31
a、31aを電磁波発生回路ユニッ[・5と電気的に接
続している。
音声発生回路ユニット4は、検出回路41と音声記す、
α回路42と増幅器43とスピーカ44とから構成され
ている。上記センサ(平行導線21)2の導出端子21
aが検出回路41に接続され、検出回路41は増幅器4
3を介してスピーカ411に接続されている。また、音
声記憶回路42には予め案内メンセージを記憶している
。案内メツセージは、例えば「いらっしゃいませ。お2
階までお越しくださいませ。」等のガイドメソセージで
ある。この音声記憶回路42が、増幅器43に接続しで
ある。
α回路42と増幅器43とスピーカ44とから構成され
ている。上記センサ(平行導線21)2の導出端子21
aが検出回路41に接続され、検出回路41は増幅器4
3を介してスピーカ411に接続されている。また、音
声記憶回路42には予め案内メンセージを記憶している
。案内メツセージは、例えば「いらっしゃいませ。お2
階までお越しくださいませ。」等のガイドメソセージで
ある。この音声記憶回路42が、増幅器43に接続しで
ある。
上記電磁波発生回路ユニシト5ば、l・ランス(音声用
ツノ1−ランス)51と出力回路52と整合トランス5
3と増幅器54、及びボリューム55と抵抗56と増幅
器57とから構成されている。
ツノ1−ランス)51と出力回路52と整合トランス5
3と増幅器54、及びボリューム55と抵抗56と増幅
器57とから構成されている。
そして、この1−ランス51が前記ループアンテナ用ケ
ーブル(アンテナ導線31)3の導出端7−31aに接
続され、増幅器57が前記音声発生回路4の増幅器43
とスピーカ44との接続間に分岐状に接続しである。従
って、音声発生回路ユニット(増幅器43)4から人力
される音声信号は、増幅器57、ボリューム55を経て
、増幅器54、整合トランス53、出力回路52、音声
用カドランス51を経てループアンテナ用ケーブル3に
出力されるように構成されている。
ーブル(アンテナ導線31)3の導出端7−31aに接
続され、増幅器57が前記音声発生回路4の増幅器43
とスピーカ44との接続間に分岐状に接続しである。従
って、音声発生回路ユニット(増幅器43)4から人力
される音声信号は、増幅器57、ボリューム55を経て
、増幅器54、整合トランス53、出力回路52、音声
用カドランス51を経てループアンテナ用ケーブル3に
出力されるように構成されている。
このような構成を有するマントを建物の玄関に敷設した
場合において、来訪者がマット本体1に乗ったとすると
、センサ(平行導線21)2がこれを検知する。つまり
、例えば2本の平行導線21.21がシゴートする或い
は静電容量が変化することで、来訪者の有無を検知する
。この検知信号を音声発生回路ユニット4が受信する。
場合において、来訪者がマット本体1に乗ったとすると
、センサ(平行導線21)2がこれを検知する。つまり
、例えば2本の平行導線21.21がシゴートする或い
は静電容量が変化することで、来訪者の有無を検知する
。この検知信号を音声発生回路ユニット4が受信する。
つまり、この検知信号を検出回路41が受信し、音声記
憶l路42が記憶する案内メツセージ(音声信号)を増
幅器43で増幅してスピーカ44より音声発生ずる。こ
の音声により、健聴者は案内を聴取する。と同時に、音
声回路ユニット4の音声信号が電磁波発生回路ユニット
5に入力され、音声信号がループアンテナ用ケーブル3
を介して電磁波として空間に放射される。つまり、音声
信号が増幅器57で増幅され、ボリューム55、増幅器
54、整合トランス53、出力回路52、トランス51
を介してループアンテナ用ケーブル(アンテナ導線31
)3に音声電流が流れる。これにより、近傍に磁気誘導
による低周波信号(音声信号)が放射される。この磁気
誘導信号を、難聴者が補聴器を介して案内メツセージを
聴取する。
憶l路42が記憶する案内メツセージ(音声信号)を増
幅器43で増幅してスピーカ44より音声発生ずる。こ
の音声により、健聴者は案内を聴取する。と同時に、音
声回路ユニット4の音声信号が電磁波発生回路ユニット
5に入力され、音声信号がループアンテナ用ケーブル3
を介して電磁波として空間に放射される。つまり、音声
信号が増幅器57で増幅され、ボリューム55、増幅器
54、整合トランス53、出力回路52、トランス51
を介してループアンテナ用ケーブル(アンテナ導線31
)3に音声電流が流れる。これにより、近傍に磁気誘導
による低周波信号(音声信号)が放射される。この磁気
誘導信号を、難聴者が補聴器を介して案内メツセージを
聴取する。
かくして、来訪者が健聴者であれば、音声発生回路(ス
ピーカ44)4からの音声により案内メツセージを聴取
する。一方、来訪者が難聴者であれば、ループアンテナ
用ケーブル3に音声電流が流れることで空間に電磁波を
放射するため、磁気誘導信号を難聴者が補聴器を介して
聴取し得る。
ピーカ44)4からの音声により案内メツセージを聴取
する。一方、来訪者が難聴者であれば、ループアンテナ
用ケーブル3に音声電流が流れることで空間に電磁波を
放射するため、磁気誘導信号を難聴者が補聴器を介して
聴取し得る。
なお、上記実施例は、人体検知器がマット型の場合であ
るが、この発明は、コードスイッチ型の人体検知器にも
適用できる。第3図にその一例を示している。同図にお
いて、コード状の被覆材であるシリコンゴム11内に、
加圧導電ゴム(シリコンゴム+金属微粒子)12を挟ん
だ2本の金属(極綱束銅線が錫メッキされたもの)平偏
線13.14が収納されており、これら金属平偏線13
.14を加圧導電ゴム12で人体検知センサ15が構成
されている。また、シリコンゴム11内には、ループア
ンテナ導線1Gも埋設されている。この人体検知器の動
作もマット型のものと同様なので説明は省略する。
るが、この発明は、コードスイッチ型の人体検知器にも
適用できる。第3図にその一例を示している。同図にお
いて、コード状の被覆材であるシリコンゴム11内に、
加圧導電ゴム(シリコンゴム+金属微粒子)12を挟ん
だ2本の金属(極綱束銅線が錫メッキされたもの)平偏
線13.14が収納されており、これら金属平偏線13
.14を加圧導電ゴム12で人体検知センサ15が構成
されている。また、シリコンゴム11内には、ループア
ンテナ導線1Gも埋設されている。この人体検知器の動
作もマット型のものと同様なので説明は省略する。
(へ)発明の効果
この発明では、以上のように、本体の適所に進入考の有
無を検知するセンサと、ループアンテナ用ケーブルとを
配備することとしたから、この本体に音声発イ1三回路
ユニソ[・及び電磁波発生回路ユニットを電気的に接続
することで、健聴者は音声発生回路のスピーカから音声
による案内メツセージを聴取し得ると共に、難聴者の場
合はループアンテナ用ケーブルが放射する電磁波(音声
信号の磁気誘導信号)を補聴器で聴取し得る。従って、
従来のようにf1聴者が案内メツセージを聴取し得ない
等の不利が解消される等、発明目的を達成した優れた効
果を有する。
無を検知するセンサと、ループアンテナ用ケーブルとを
配備することとしたから、この本体に音声発イ1三回路
ユニソ[・及び電磁波発生回路ユニットを電気的に接続
することで、健聴者は音声発生回路のスピーカから音声
による案内メツセージを聴取し得ると共に、難聴者の場
合はループアンテナ用ケーブルが放射する電磁波(音声
信号の磁気誘導信号)を補聴器で聴取し得る。従って、
従来のようにf1聴者が案内メツセージを聴取し得ない
等の不利が解消される等、発明目的を達成した優れた効
果を有する。
第1図は、この発明の一実施例を示すマットの説明図、
第2図は、同実施例マットに音声発生回路ユニット及び
電磁波発生回路ユニットを接続した状態を示す説明図、
第3図は、この発明の他の実施例を示すコードスイッチ
の斜視図、第4図は、従来の案内報知手段を備えたマッ
トを示す説明図である。 ■=マント本体、 2・15:センサ、3・16
:ループアンテナ用ケーブル、4:音声発生回路ユニシ
ト、 5:電磁波発生回路ユニット。
第2図は、同実施例マットに音声発生回路ユニット及び
電磁波発生回路ユニットを接続した状態を示す説明図、
第3図は、この発明の他の実施例を示すコードスイッチ
の斜視図、第4図は、従来の案内報知手段を備えたマッ
トを示す説明図である。 ■=マント本体、 2・15:センサ、3・16
:ループアンテナ用ケーブル、4:音声発生回路ユニシ
ト、 5:電磁波発生回路ユニット。
Claims (1)
- (1)本体適所に進入者の有無を検知するセンサと、ア
ンテナ導線を複数回周回させて成るループアンテナ用ケ
ーブルとを配備したことを特徴とする人体検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12096989A JPH02300894A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 人体検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12096989A JPH02300894A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 人体検知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02300894A true JPH02300894A (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=14799505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12096989A Pending JPH02300894A (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 人体検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02300894A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2006100815A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | エレベータの音声放送システム |
US7593538B2 (en) | 2005-03-28 | 2009-09-22 | Starkey Laboratories, Inc. | Antennas for hearing aids |
JP2010199803A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
US8494197B2 (en) | 2008-12-19 | 2013-07-23 | Starkey Laboratories, Inc. | Antennas for custom fit hearing assistance devices |
US8565457B2 (en) | 2008-12-19 | 2013-10-22 | Starkey Laboratories, Inc. | Antennas for standard fit hearing assistance devices |
US8699733B2 (en) | 2008-12-19 | 2014-04-15 | Starkey Laboratories, Inc. | Parallel antennas for standard fit hearing assistance devices |
US8737658B2 (en) | 2008-12-19 | 2014-05-27 | Starkey Laboratories, Inc. | Three dimensional substrate for hearing assistance devices |
US10142747B2 (en) | 2008-12-19 | 2018-11-27 | Starkey Laboratories, Inc. | Three dimensional substrate for hearing assistance devices |
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JPS526488B1 (ja) * | 1967-12-21 | 1977-02-22 | ||
JPS616900B2 (ja) * | 1980-03-19 | 1986-03-01 | Brother Ind Ltd |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP12096989A patent/JPH02300894A/ja active Pending
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