JPH02300497A - 掘削パラメータを測定するための装置 - Google Patents
掘削パラメータを測定するための装置Info
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- JPH02300497A JPH02300497A JP2029372A JP2937290A JPH02300497A JP H02300497 A JPH02300497 A JP H02300497A JP 2029372 A JP2029372 A JP 2029372A JP 2937290 A JP2937290 A JP 2937290A JP H02300497 A JPH02300497 A JP H02300497A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 46
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B44/00—Automatic control systems specially adapted for drilling operations, i.e. self-operating systems which function to carry out or modify a drilling operation without intervention of a human operator, e.g. computer-controlled drilling systems; Systems specially adapted for monitoring a plurality of drilling variables or conditions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- E21B44/02—Automatic control of the tool feed
- E21B44/04—Automatic control of the tool feed in response to the torque of the drive ; Measuring drilling torque
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B47/00—Survey of boreholes or wells
- E21B47/007—Measuring stresses in a pipe string or casing
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- Earth Drilling (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、掘削パラメータを測定するための装置に関す
る。
る。
土の正確な岩石組成は、種々の方法によって決定される
。
。
これらの方法の１つは、ポーリングによる大量の破壊的
な掘削と組み合わせて多くの比較的高価なコアボーリン
グを１つのサイトで実施することである。ポーリングに
よる掘削が実施される際、電子装置が掘削パラメータを
深さの関数として記録する。 これらのパラメータは一
般的に、工具によって掘削された土を搬送するのに使用
される掘削流体の圧力と、工具に及ぼされる回転トルク
及び軸線方向力と、回転速度及び前進速度と、そしてこ
とによると、工具が受ける衝撃とである。
な掘削と組み合わせて多くの比較的高価なコアボーリン
グを１つのサイトで実施することである。ポーリングに
よる掘削が実施される際、電子装置が掘削パラメータを
深さの関数として記録する。 これらのパラメータは一
般的に、工具によって掘削された土を搬送するのに使用
される掘削流体の圧力と、工具に及ぼされる回転トルク
及び軸線方向力と、回転速度及び前進速度と、そしてこ
とによると、工具が受ける衝撃とである。
前進速度は掘削深さから直接差し引かれるが、工具に及
ぼされる衝撃以外の他のパラメータは直接測定されず、
掘削機械の種々の油圧接触面を介してつきとめられる。
ぼされる衝撃以外の他のパラメータは直接測定されず、
掘削機械の種々の油圧接触面を介してつきとめられる。
換言すれば、これは、測定される真のパラメータではな
く調整値である。
く調整値である。
従って、測定は主として、一方では使用される掘削機械
の型式、とりわけ維持される方法に依存する。
の型式、とりわけ維持される方法に依存する。
本発明は、掘削機械の油圧回路から分離することにより
真の物理的パラメータを測定するための装置を提供する
ことを目的とする。
真の物理的パラメータを測定するための装置を提供する
ことを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明は、ケーシングに
回転可能に取り付けられた試験本体を含み、該試験本体
の２つの軸線方向端部には、掘削機械の掘削ヘッドと掘
削ヘッドによって回転される掘削ロッドの管との間に挿
入するための連結手段が設けられており、試験本体に取
り付けられたセンサと、一方の部分が試験本体に固定さ
れ他方の部分がケーシングに固定されている回転コレク
タとをさらに含み、センサからの出力は、試験本体に固
定されたコレクタの部分に接続されており、ケーシング
に取り付けられたソケットが、ケーシングに固定された
コレクタの部分に連結されていることを特徴とする掘削
パラメータを測定するための装置を提供する。
回転可能に取り付けられた試験本体を含み、該試験本体
の２つの軸線方向端部には、掘削機械の掘削ヘッドと掘
削ヘッドによって回転される掘削ロッドの管との間に挿
入するための連結手段が設けられており、試験本体に取
り付けられたセンサと、一方の部分が試験本体に固定さ
れ他方の部分がケーシングに固定されている回転コレク
タとをさらに含み、センサからの出力は、試験本体に固
定されたコレクタの部分に接続されており、ケーシング
に取り付けられたソケットが、ケーシングに固定された
コレクタの部分に連結されていることを特徴とする掘削
パラメータを測定するための装置を提供する。
従って、かかる装置は、掘削機械の油圧システムにおけ
る種々の欠点を克服することを可能にする。さらに、セ
ンサを位置決めするために掘削機械の油圧回路を適応さ
せる必要なしに、本発明の装置を掘削機械の掘削ヘッド
にユニットとして直接据え付けることができる。実施す
べき唯一の作業は、レコーダを装置のソケットに接続す
ることである。
る種々の欠点を克服することを可能にする。さらに、セ
ンサを位置決めするために掘削機械の油圧回路を適応さ
せる必要なしに、本発明の装置を掘削機械の掘削ヘッド
にユニットとして直接据え付けることができる。実施す
べき唯一の作業は、レコーダを装置のソケットに接続す
ることである。
特に、センサは、試験本体に及ぼされる軸線方向力を測
定するために配置される少なくとも１つの歪ゲージと、
試験本体に及ぼされるトルクを測定するために配置され
る少なくとも１つの歪ゲージとを含むのがよい。
定するために配置される少なくとも１つの歪ゲージと、
試験本体に及ぼされるトルクを測定するために配置され
る少なくとも１つの歪ゲージとを含むのがよい。
さらに、センサは、掘削工具によって試験本体に伝達さ
れる軸線方向の衝撃を測定するために配置された少なく
とも１つの加速度計を含むのがよい。
れる軸線方向の衝撃を測定するために配置された少なく
とも１つの加速度計を含むのがよい。
本発明の特有の実施例では、試験本体は、掘削流体が通
過することができる導管と、試嗅本体の外側から内側に
向かって導管の付近まで延びた半径方向キャビティと、
掘削流体の圧力を測定するためにキャビティの底部に設
けられた少なくとも１つの歪ゲージとを含む。
過することができる導管と、試嗅本体の外側から内側に
向かって導管の付近まで延びた半径方向キャビティと、
掘削流体の圧力を測定するためにキャビティの底部に設
けられた少なくとも１つの歪ゲージとを含む。
従って、キャビティの底部壁はダイヤフラムとして作用
し、このダイヤフラムの変形により管内の圧力を測定す
ることができる。
し、このダイヤフラムの変形により管内の圧力を測定す
ることができる。
好適には、試験本体のセンサの出力と試験本体に固定さ
れたコレクタの部分との間に、増幅器が取り付けられて
いる。
れたコレクタの部分との間に、増幅器が取り付けられて
いる。
従って、回転コレクタのレベルで伝達された信号のレベ
ルは、コレクタを介して導入された乱れに対して実質的
に感度を鈍くする程高い。
ルは、コレクタを介して導入された乱れに対して実質的
に感度を鈍くする程高い。
回転速度を測定するために、さらに、フォーコールト（
Ｆｏｕｃａｕｌｔ）電流センサを、試験本体に固定され
た歯付きギヤリングと向かい合ったケーシングに取り付
けることができる。
Ｆｏｕｃａｕｌｔ）電流センサを、試験本体に固定され
た歯付きギヤリングと向かい合ったケーシングに取り付
けることができる。
次に、添付図面を参照して、本発明の実施例を非限定的
例として説明する。
例として説明する。
第１図を参照すると、掘削機械ｌが、掘削ロッド３の管
を連続的に回転駆動し且つロッドへ掘削流体を注入する
ための掘削ヘッド２を含む。掘削工具４が、掘削ロッド
３の管の底端部に取り付けられている。掘削ヘッド２は
、定滑車６にかけられたケーブル５により掘削深さ及び
掘削速度を測定するための装置に連結されている。掘削
ヘッド２と掘削ロッド３の管との間には、掘削パラメー
タを記録するための計器にケーブル（図示せず）によっ
て接続された測定装置７が設けられている。
を連続的に回転駆動し且つロッドへ掘削流体を注入する
ための掘削ヘッド２を含む。掘削工具４が、掘削ロッド
３の管の底端部に取り付けられている。掘削ヘッド２は
、定滑車６にかけられたケーブル５により掘削深さ及び
掘削速度を測定するための装置に連結されている。掘削
ヘッド２と掘削ロッド３の管との間には、掘削パラメー
タを記録するための計器にケーブル（図示せず）によっ
て接続された測定装置７が設けられている。
次に、第２図を参照して、測定装置７につｔ）で説明す
る。
る。
この装置７は、第一に、円筒形の試験本体９を含み、こ
の試験本体９の上部分には、管１１を介して掘削ヘッド
２に連結することができる雌ねじ部１０が設けられてお
り、下部分には、ロッド３の管の頂部に連結することが
できる雄ねじ部１２が設けられている。
の試験本体９の上部分には、管１１を介して掘削ヘッド
２に連結することができる雌ねじ部１０が設けられてお
り、下部分には、ロッド３の管の頂部に連結することが
できる雄ねじ部１２が設けられている。
試験本体９は又、掘削ヘッド２からロッド３の管に掘削
流体が通過することのできる軸線方向の導管１３を有す
る。
流体が通過することのできる軸線方向の導管１３を有す
る。
試験本体９はケーシング１６の玉軸受１４によって取り
付けられており、ケーシング１６は、掘削機械ｌに関連
して適当な手段によって回転不能になっている。
付けられており、ケーシング１６は、掘削機械ｌに関連
して適当な手段によって回転不能になっている。
試験本体９とケーシング１５との間には回転コレクタ１
６が設けられており、回転コレクタ１６の外側部分１７
ａはねじ１８によってケーシング１５に固定されており
、内側部分１７ｂは試験本体９に固定されておりこれと
ともに回転する。
６が設けられており、回転コレクタ１６の外側部分１７
ａはねじ１８によってケーシング１５に固定されており
、内側部分１７ｂは試験本体９に固定されておりこれと
ともに回転する。
回転コレクタ１６の外側部分１７ａは、コンダクタ１９
によって流体密ソケット２２に連結されており、流体密
ソケット２２により、装置７をパラメータレコーダ８に
接続することができる。
によって流体密ソケット２２に連結されており、流体密
ソケット２２により、装置７をパラメータレコーダ８に
接続することができる。
さらに、試験本体９は、フォーコールト電流センサ２２
に向かい合った歯付きギヤリング２１を備えており、ギ
ヤリング２１からの出力はソケット２０に接続されてい
る。センサ２２の前を各々の歯が通過すると引き起こさ
れるパルスにより、工具の回転速度を知ることができる
。
に向かい合った歯付きギヤリング２１を備えており、ギ
ヤリング２１からの出力はソケット２０に接続されてい
る。センサ２２の前を各々の歯が通過すると引き起こさ
れるパルスにより、工具の回転速度を知ることができる
。
フィルムストリップの歪ゲージ２３がブリッジ全体（即
ち、ブリッジ毎に４つのゲージ）に取り付けられ、試験
本体９の周囲に分布している。これらのゲージ２３は、
試験本体９に及ぼされる軸線方向圧縮力を測定すること
ができるように配置されている。ゲージ２３は、試験本
体９に固定された増幅器２４及びコンダクタ２５を介し
て回転コレクタ１６の内側部分１７ｂに連結されている
。
ち、ブリッジ毎に４つのゲージ）に取り付けられ、試験
本体９の周囲に分布している。これらのゲージ２３は、
試験本体９に及ぼされる軸線方向圧縮力を測定すること
ができるように配置されている。ゲージ２３は、試験本
体９に固定された増幅器２４及びコンダクタ２５を介し
て回転コレクタ１６の内側部分１７ｂに連結されている
。
同じようにして、試験本体９に及ぼされるトルクを測定
するために、歪ゲージ２６が試験本体９に取り付けられ
、試験本体に固定された増幅器及びコレクタ２８を介し
て回転コレクタの内側部分１７ｂに接続されている。
するために、歪ゲージ２６が試験本体９に取り付けられ
、試験本体に固定された増幅器及びコレクタ２８を介し
て回転コレクタの内側部分１７ｂに接続されている。
さらに、試験本体９には半径方向キャビティ２９が設け
られているが、このキャビティは、キャビティの底部と
導管１３との間にダイヤフラム３０を形成する極く僅か
な部分のみを残すために、導管１３の近、くまで延びて
いる。
られているが、このキャビティは、キャビティの底部と
導管１３との間にダイヤフラム３０を形成する極く僅か
な部分のみを残すために、導管１３の近、くまで延びて
いる。
ゲージブリッジ３１がダイヤフラム３０のキャビティの
内側に取り付けられ、キャビティに取り付けられた増幅
器３２及びコレクタ３３を介して回転コレクタの内側部
分１７ｂに接続されている。
内側に取り付けられ、キャビティに取り付けられた増幅
器３２及びコレクタ３３を介して回転コレクタの内側部
分１７ｂに接続されている。
最後に、加速度計３４が試験本体９に取り付けられてお
り、その出力はコンダクタ３５を介して回転コレクタの
内側部分１７ｂに接続されている。
り、その出力はコンダクタ３５を介して回転コレクタの
内側部分１７ｂに接続されている。
掘削ヘッド２が試験本体９を介してロッド３の管を駆動
しているとき、ゲージ２３はロッドの管に及ぼされる垂
直力を測定し、ゲージ２６はトルクを測定する。増幅器
２４．２７で増幅されたこれらの測定値は、回転コレク
タ１６及びソケット２０を介してレコーダ８に伝達され
る。
しているとき、ゲージ２３はロッドの管に及ぼされる垂
直力を測定し、ゲージ２６はトルクを測定する。増幅器
２４．２７で増幅されたこれらの測定値は、回転コレク
タ１６及びソケット２０を介してレコーダ８に伝達され
る。
同様に、ダイヤフラム３０の変形により、ゲージ３Ｉは
導管Ｉ３を通る掘削流体の圧力を測定するが、この測定
は、増幅器３２によって増幅され回転コレクタ１６及び
ソケット２０を介してレコーダ８に伝達される。
導管Ｉ３を通る掘削流体の圧力を測定するが、この測定
は、増幅器３２によって増幅され回転コレクタ１６及び
ソケット２０を介してレコーダ８に伝達される。
同様なことは、加速度計３４によって行われる加速度の
測定にも適用されるが、この測定は、掘削の際、土から
掘削工具４へ反力として伝達される衝撃を特徴づける。
測定にも適用されるが、この測定は、掘削の際、土から
掘削工具４へ反力として伝達される衝撃を特徴づける。
第１図は本発明の装置を備えた掘削機械の全体図、第２
図は本発明の装置の拡大横断面図である。 １・・・掘削機械、 ２・・・掘削ヘッド、３・・
・掘削ロッド、 ９・・・試験本体、１０．１２・・・
連結手段、 １３・・導管、 １５・・ケーシング、１６・
・コレクタ、 ２０・・ソケット、２３．２６．３
１．３４・・・センサ、２９・・半径方向キャビティ。
図は本発明の装置の拡大横断面図である。 １・・・掘削機械、 ２・・・掘削ヘッド、３・・
・掘削ロッド、 ９・・・試験本体、１０．１２・・・
連結手段、 １３・・導管、 １５・・ケーシング、１６・
・コレクタ、 ２０・・ソケット、２３．２６．３
１．３４・・・センサ、２９・・半径方向キャビティ。
Claims (7)
- （１）掘削パラメータを測定するための装置において、
ケーシング（１５）に回転可能に取り付けられた試験本
体（９）を含み、該試験本体（９）の２つの軸線方向端
部には、掘削機械（１）の掘削ヘッド（２）と掘削ヘッ
ドによって回転される掘削ロッド（３）の管との間に挿
入するための連結手段（１０、１２）が設けられており
、試験本体に取り付けられたセンサ（２３、２６、３１
、３４）と、一方の部分（１７ｂ）が試験本体に固定さ
れ他方の部分（１７ａ）がケーシングに固定されている
回転コレクタ（１６）とをさらに含み、センサからの出
力は、試験本体に固定されたコレクタの部分に接続され
ており、ケーシングに取り付けられたソケット（２０）
が、ケーシングに固定されたコレクタの部分に連結され
ていることを特徴とする装置。 - （２）センサは、試験本体に及ぼされる軸線方向力を測
定するようになった少なくとも１つの歪ゲージ（２３）
を含むことを特徴とする請求項（１）に記載の装置。 - （３）センサは、試験本体に及ぼされるトルクを測定す
るようになった少なくとも１つの歪ゲージ（２６）を含
むことを特徴とする請求項（１）又は（２）に記載の装
置。 - （４）センサは、試験本体に伝達される軸線方向の衝撃
を測定するようになった少なくとも１つの加速度計（３
４）を含むことを特徴とする請求項（１）乃至（３）の
いずれかに記載の装置。 - （５）試験本体は、掘削流体が通過することのできる導
管（１３）と、試験本体の外側から半径方向内方に殆ど
導管（１３）のところまで延びた半径方向キャビティ（
２９）と、掘削流体の圧力を測定するため、キャビティ
の底部（３０）に設けられた少なくとも１つの歪ゲージ
（３１）とを含むことを特徴とする請求項（１）乃至（
４）のいずれかに記載の装置。 - （６）増幅器（２４、２７、３２）は、センサの出力と
試験本体に固定されたコレクタの部分との間の試験本体
に設けられていることを特徴とする請求項（１）乃至（
５）のいずれかに記載の装置。 - （７）試験本体に固定された歯付きギヤリング（２１）
と向かい合ったケーシングに取り付けられたフォーコー
ルト電流センサ（２２）を含むことを特徴とする請求項
（１）乃至（６）のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8901624A FR2642791A1 (fr) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | Dispositif de mesure de parametres de forage |
| FR8901624 | 1989-02-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02300497A true JPH02300497A (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=9378590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2029372A Pending JPH02300497A (ja) | 1989-02-08 | 1990-02-08 | 掘削パラメータを測定するための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02300497A (ja) |
| ES (1) | ES2020116A6 (ja) |
| FR (1) | FR2642791A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2668198B1 (fr) * | 1990-10-19 | 1997-01-10 | Elf Aquitaine | Tete d'injection motorisee munie d'un ensemble de mesure dynamometrique. |
| DE10320662A1 (de) | 2003-05-08 | 2004-12-02 | Bauer Maschinen Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Bodenbearbeitung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502841A (ja) * | 1973-03-02 | 1975-01-13 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3626482A (en) * | 1968-10-30 | 1971-12-07 | Aquitaine Petrole | Method and apparatus for measuring lithological characteristics of rocks |
| FR2067613A5 (ja) * | 1969-11-12 | 1971-08-20 | Aquitaine Petrole | |
| US4324297A (en) * | 1980-07-03 | 1982-04-13 | Shell Oil Company | Steering drill string |
-
1989
- 1989-02-08 FR FR8901624A patent/FR2642791A1/fr active Pending
-
1990
- 1990-02-06 ES ES9000342A patent/ES2020116A6/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-08 JP JP2029372A patent/JPH02300497A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502841A (ja) * | 1973-03-02 | 1975-01-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2020116A6 (es) | 1991-07-16 |
| FR2642791A1 (fr) | 1990-08-10 |
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