JPH02299426A - バッテリパック - Google Patents
バッテリパックInfo
- Publication number
- JPH02299426A JPH02299426A JP1117328A JP11732889A JPH02299426A JP H02299426 A JPH02299426 A JP H02299426A JP 1117328 A JP1117328 A JP 1117328A JP 11732889 A JP11732889 A JP 11732889A JP H02299426 A JPH02299426 A JP H02299426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- charging
- battery
- battery pack
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低電圧での充電が可能なバッテリパックに係
わり、特に携帯用パーソナルコンピュータなどの交流・
直流電圧変換アダプタの代わりに用いられるバッテリパ
ックに関する。
わり、特に携帯用パーソナルコンピュータなどの交流・
直流電圧変換アダプタの代わりに用いられるバッテリパ
ックに関する。
通常、例えば携帯用パーソナルコンピュータなどに直流
電圧を供給するには、交流・直流電圧変換アダプタの代
わり：こ充電式のバッテリパックが使用されることが多
い。従来、このようなバッテリパックは、装置を動作さ
せるのに必要な電圧を得るために複数の電池を直列に接
続して構成される場合が多い。そして、この電池の出力
する電圧の数倍程度の直流電圧を出力する専用充電器を
別に用意してバッテリパックの充電を行っていた。
電圧を供給するには、交流・直流電圧変換アダプタの代
わり：こ充電式のバッテリパックが使用されることが多
い。従来、このようなバッテリパックは、装置を動作さ
せるのに必要な電圧を得るために複数の電池を直列に接
続して構成される場合が多い。そして、この電池の出力
する電圧の数倍程度の直流電圧を出力する専用充電器を
別に用意してバッテリパックの充電を行っていた。
このように、従来のバッテリバンクを充電しようとする
場合には、バッテリパックの出力電圧以上の充電電圧が
必要であり、装置付属の交流・直流電圧変換アダプタで
は充電電圧が低すぎるため短時間に充電を行うことがで
きなかった。従ってこの場合、バッテリパック充電用と
して専用の充電器を別に用意しなければならないという
欠点があった。
場合には、バッテリパックの出力電圧以上の充電電圧が
必要であり、装置付属の交流・直流電圧変換アダプタで
は充電電圧が低すぎるため短時間に充電を行うことがで
きなかった。従ってこの場合、バッテリパック充電用と
して専用の充電器を別に用意しなければならないという
欠点があった。
そこで、本発明の目的は、付属の交流・直流電圧変換ア
ダプタでも十分に充電を行うことのできるバッテリパン
クを提供することにある。
ダプタでも十分に充電を行うことのできるバッテリパン
クを提供することにある。
本発明は、（１）それぞれ充電可能な複数の電池パック
と、（ｉｉ）外部よりの充電用電源の供給を検出する検
出手段と、（ｉｉｉ ）この検出手段が充電用電源の供
給を検出しているとき前記複数の電池パックを分断され
た状態とし、検出していないとき各電池パックを直列に
接続してこれら電池パックの直列電圧を外部に出力する
状態とする切換手段と、（ｉｖ）この切換手段によりそ
れぞれ分断された電池パックを個別に充電する充電手段
とをバッテリパックに具備させる。
と、（ｉｉ）外部よりの充電用電源の供給を検出する検
出手段と、（ｉｉｉ ）この検出手段が充電用電源の供
給を検出しているとき前記複数の電池パックを分断され
た状態とし、検出していないとき各電池パックを直列に
接続してこれら電池パックの直列電圧を外部に出力する
状態とする切換手段と、（ｉｖ）この切換手段によりそ
れぞれ分断された電池パックを個別に充電する充電手段
とをバッテリパックに具備させる。
そして本発明では、これら複数の電池を充電状態では並
列接続に、使用状態では直列接続に自動切換することで
、低い充電電圧での充電を行う。
列接続に、使用状態では直列接続に自動切換することで
、低い充電電圧での充電を行う。
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の一実施例におけるバッテリパックの
回路を表わしたものである。
回路を表わしたものである。
このバッテリパック１１には、電源を供給しようとする
装置１２の直流電圧入力端子１３と同じ形状をした入力
端子１４が備えられている。そして、この装置１２を交
流電源で使用するときに用いる交流・直流電圧変換アダ
プタ１５の出力端子１６と直接接続できるようになって
いる。
装置１２の直流電圧入力端子１３と同じ形状をした入力
端子１４が備えられている。そして、この装置１２を交
流電源で使用するときに用いる交流・直流電圧変換アダ
プタ１５の出力端子１６と直接接続できるようになって
いる。
この入力端子１４の陽極側はｎ個の充電制御回路１７−
１〜１７−１に並列に接続されるとともに人力検出回路
１８にも接続され、陰極側は接地されている。
１〜１７−１に並列に接続されるとともに人力検出回路
１８にも接続され、陰極側は接地されている。
充電制御回路１７−１〜１７−ｎは、ダイオードなどの
整流素子から構成され電池ブロック１９−１〜１９−ｎ
のそれぞれに対し、過充電防止や充電電流の逆流防止の
制御を行うようになっている。このうち最終段の充電制
御回路１７−ｎは電池プロ７り１９−ｎの陽極側および
出力制御回路２１に接続さ、れ、それ以外の充電制御回
路１７−１〜１７−（ｎ−１）はそれぞれ電池ブロック
１９−１〜１９−（ｎ−１）の陽極側および切換回路２
２−１〜２２− （ｎ−１）の端子Ａに接続されている
。
整流素子から構成され電池ブロック１９−１〜１９−ｎ
のそれぞれに対し、過充電防止や充電電流の逆流防止の
制御を行うようになっている。このうち最終段の充電制
御回路１７−ｎは電池プロ７り１９−ｎの陽極側および
出力制御回路２１に接続さ、れ、それ以外の充電制御回
路１７−１〜１７−（ｎ−１）はそれぞれ電池ブロック
１９−１〜１９−（ｎ−１）の陽極側および切換回路２
２−１〜２２− （ｎ−１）の端子Ａに接続されている
。
電池ブロック１９−１の陰極側は直接接地され、それ以
外の電池ブロック１９−２〜１９−ｎの陰極側はそれぞ
れ切換回路２２−１〜２２−（ｎ−１）の共通端子Ｃに
接続されている。
外の電池ブロック１９−２〜１９−ｎの陰極側はそれぞ
れ切換回路２２−１〜２２−（ｎ−１）の共通端子Ｃに
接続されている。
入力検出回路１８は、入力端子１４に電源が供給されて
いるか否かを検出するためのもので、切換回路２２−１
〜２２−（７１−１）および出力制御回路２１に接続さ
れている。
いるか否かを検出するためのもので、切換回路２２−１
〜２２−（７１−１）および出力制御回路２１に接続さ
れている。
切換回路２２−１〜２２−（ｎ−１）は、電池ブロック
１９−１〜１９−ｎを直列接続にしたり分断したりする
ためのもので、出力制御回路２１とともに非充電状態と
充電状態の切換制御を行うようになっている。また、こ
れら切換回路２２−１〜２２− （ｎ−１）の端子Ｂは
いずれも接地されている。
１９−１〜１９−ｎを直列接続にしたり分断したりする
ためのもので、出力制御回路２１とともに非充電状態と
充電状態の切換制御を行うようになっている。また、こ
れら切換回路２２−１〜２２− （ｎ−１）の端子Ｂは
いずれも接地されている。
出力端子２３は、交流・直流電圧変換アダプタ１５の出
力端子１６と同じ形状をしており、装置１２の直流電圧
入力端子１３と直接接続できるようになっている。そし
て、この出力端子２３の陽極側は出力制御回路２１に接
続され、陰極側は接地されている。
力端子１６と同じ形状をしており、装置１２の直流電圧
入力端子１３と直接接続できるようになっている。そし
て、この出力端子２３の陽極側は出力制御回路２１に接
続され、陰極側は接地されている。
次に、以上のような構成のバッテリパックの動作につい
て説明する。
て説明する。
第１図は、このバッテリパックが充電状態にあるときの
動作を表わしたものである。
動作を表わしたものである。
交流・直流電圧変換アダプタ１５の入力端子１６をこの
バッテリパックの入力端子１４に接続することにより直
流電圧を加えると、入力検出回路１８はこれを検出し、
入力端子１４に電圧が与えられていることを示すアクテ
ィブ信号を出力する。
バッテリパックの入力端子１４に接続することにより直
流電圧を加えると、入力検出回路１８はこれを検出し、
入力端子１４に電圧が与えられていることを示すアクテ
ィブ信号を出力する。
このアクティブ信号は、切換回路２２−１〜２２−（ｎ
−１）および出力制御回路２１に供給され、これにより
切換回路２２−１〜２２−（ｎ−１）はすべて接地側已
に切り換えられると同時に、出力制御回路２１は切断状
態となる。
−１）および出力制御回路２１に供給され、これにより
切換回路２２−１〜２２−（ｎ−１）はすべて接地側已
に切り換えられると同時に、出力制御回路２１は切断状
態となる。
このとき、ｎ個の電池ブロック１９−１〜１９−ｎは個
々に分断され、それぞれの電池ブロックの陽極と陰極の
間にはそれぞれ充電制御回路１７＝１〜１７−ｎを介し
て入力端子１４に与えられた直流電圧が印加される。ま
た、この直流電圧は各電池ブロック出力電圧に対して十
分大きいものとなっている。
々に分断され、それぞれの電池ブロックの陽極と陰極の
間にはそれぞれ充電制御回路１７＝１〜１７−ｎを介し
て入力端子１４に与えられた直流電圧が印加される。ま
た、この直流電圧は各電池ブロック出力電圧に対して十
分大きいものとなっている。
一方、出力制御回路２１は切断状態となっているので、
万一出力端子２３が装置１２の入力端子１３に接続され
ていても充電電流が装置側に流れ込むということがない
。
万一出力端子２３が装置１２の入力端子１３に接続され
ていても充電電流が装置側に流れ込むということがない
。
従って、この状態で電池ブロック１９−１〜１９−ｎに
対し充電が行われる。
対し充電が行われる。
第２図は、このバッテリパックを装置に接続して電源を
供給するときの動作を表わすものである。
供給するときの動作を表わすものである。
交流・直流電圧変換アダプタ１５の出力端子１６が接続
されていない状態では、入力端子１４の電圧レベルはＯ
となっている。人力検出回路１８は、これを検出して入
力端子１４に電圧が与えられていないことを示す非アク
テイブ信号を出力する。この非アクテイブ信号は、切換
回路２２−１〜２２−（ｎ−１）および出力制御回路２
１に供給され、これにより切換回路２２−１〜２２−（
ｎ−１）はそれぞれ電池ブロック１９−１〜１９−ｎの
陽極側Ａに切り換えられると同時に出力制御回路２１は
接続状態となる。
されていない状態では、入力端子１４の電圧レベルはＯ
となっている。人力検出回路１８は、これを検出して入
力端子１４に電圧が与えられていないことを示す非アク
テイブ信号を出力する。この非アクテイブ信号は、切換
回路２２−１〜２２−（ｎ−１）および出力制御回路２
１に供給され、これにより切換回路２２−１〜２２−（
ｎ−１）はそれぞれ電池ブロック１９−１〜１９−ｎの
陽極側Ａに切り換えられると同時に出力制御回路２１は
接続状態となる。
このとき、電池ブロック１９−１〜１９−ｎはすべて直
列接続となるとともに、電池ブロック１９−ｎの陽極側
は出力端子２３の陽極側に接続される。また、充電制御
回路１７−１〜１７−ｎの逆流防止機能により、各電池
ブロックの陽極と陰極の間が短絡するということはない
。
列接続となるとともに、電池ブロック１９−ｎの陽極側
は出力端子２３の陽極側に接続される。また、充電制御
回路１７−１〜１７−ｎの逆流防止機能により、各電池
ブロックの陽極と陰極の間が短絡するということはない
。
従って、この状態のとき、各電池ブロックの両端出力電
圧のｎ倍の電圧が出力端子２３に出力されることになる
。この出力電圧は、交流・直流電圧変換アダプタ１５の
出力電圧に相当し、装置１２を動作させるのに十分なも
のである。
圧のｎ倍の電圧が出力端子２３に出力されることになる
。この出力電圧は、交流・直流電圧変換アダプタ１５の
出力電圧に相当し、装置１２を動作させるのに十分なも
のである。
以上のように、本実施例におけるバッテリパック１１に
よれば、通常装置に付属される交流・直流電圧変換アダ
プタ１５をそのまま用いて装置駆動に必要な電圧レベル
まで充電を行うことができる。また、充電状態と使用状
態が自動的に切り換えられるので、使用者は誤操作をせ
ずに済むという長所がある。
よれば、通常装置に付属される交流・直流電圧変換アダ
プタ１５をそのまま用いて装置駆動に必要な電圧レベル
まで充電を行うことができる。また、充電状態と使用状
態が自動的に切り換えられるので、使用者は誤操作をせ
ずに済むという長所がある。
このように本発明によれば、バッテリパックを構成する
複数の電池ブロックを個別に充電する充電状態と、これ
らの電池ブロックを直列接続にすることで直列出力電圧
を出力するようにした非充電状態との間で自動切換を行
うこととしたので、低い外部電圧でも十分に充電可能で
あるという長所がある。従って、例えば装置のオペレー
ション用の交流・直流電圧変換アダプタをバッテリパッ
クの充電器としても使用することができ、新たに別の充
電器を用意する必要がないため、その装置全体としての
コストダウンを図ることができるという効果がある。ま
た、使用者にとっては操作が簡単になるという効果もあ
る。
複数の電池ブロックを個別に充電する充電状態と、これ
らの電池ブロックを直列接続にすることで直列出力電圧
を出力するようにした非充電状態との間で自動切換を行
うこととしたので、低い外部電圧でも十分に充電可能で
あるという長所がある。従って、例えば装置のオペレー
ション用の交流・直流電圧変換アダプタをバッテリパッ
クの充電器としても使用することができ、新たに別の充
電器を用意する必要がないため、その装置全体としての
コストダウンを図ることができるという効果がある。ま
た、使用者にとっては操作が簡単になるという効果もあ
る。
図面は、本発明の一実施例を説明するためのもので、こ
のうち第１図は電池ブロックの充電状態の動作を説明す
るためのブロック図、第２図は通常使用状態の動作を説
明するためのブロック図である。 １４・・・・・・入力端子、 １７−１〜１７−ｎ・・・・・・充電制御回路、１８・
・・・・・入力検出回路、 １９−１〜１９−ｎ・・・・・・電池ブロック、２１・
・・・・・出力制御回路、 ２２−１〜２２−’（ｎ−１）・・・・・・切換回路、
２３・・・・・・出力端子。
のうち第１図は電池ブロックの充電状態の動作を説明す
るためのブロック図、第２図は通常使用状態の動作を説
明するためのブロック図である。 １４・・・・・・入力端子、 １７−１〜１７−ｎ・・・・・・充電制御回路、１８・
・・・・・入力検出回路、 １９−１〜１９−ｎ・・・・・・電池ブロック、２１・
・・・・・出力制御回路、 ２２−１〜２２−’（ｎ−１）・・・・・・切換回路、
２３・・・・・・出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ充電可能な複数の電池パックと、外部よりの充
電用電源の供給を検出する検出手段と、 この検出手段が充電用電源の供給を検出しているとき前
記複数の電池パックを分断された状態とし、検出してい
ないとき各電池パックを直列に接続してこれら電池パッ
クの直列電圧を外部に出力する状態とする切換手段と、 この切換手段によりそれぞれ分断された電池パックを個
別に充電する充電手段 とを具備することを特徴とするバッテリパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117328A JPH02299426A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | バッテリパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1117328A JPH02299426A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | バッテリパック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299426A true JPH02299426A (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=14709021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1117328A Pending JPH02299426A (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | バッテリパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02299426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5602455A (en) * | 1994-11-04 | 1997-02-11 | Hewlett-Packard Company | Portable battery charger with integrally attached output cable |
| KR20000001400A (ko) * | 1998-06-11 | 2000-01-15 | 윤종용 | 휴대용 전자 장치의 전원 공급 시스템 |
| JP2012005160A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Hitachi Ltd | 充放電回路および組込みコントローラ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020732A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-02 | 三洋電機株式会社 | 充電装置 |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1117328A patent/JPH02299426A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020732A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-02 | 三洋電機株式会社 | 充電装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5602455A (en) * | 1994-11-04 | 1997-02-11 | Hewlett-Packard Company | Portable battery charger with integrally attached output cable |
| KR20000001400A (ko) * | 1998-06-11 | 2000-01-15 | 윤종용 | 휴대용 전자 장치의 전원 공급 시스템 |
| JP2012005160A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Hitachi Ltd | 充放電回路および組込みコントローラ |
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