JPH02299145A - 深度測定方式 - Google Patents

深度測定方式

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JPH02299145A
JPH02299145A JP11944089A JP11944089A JPH02299145A JP H02299145 A JPH02299145 A JP H02299145A JP 11944089 A JP11944089 A JP 11944089A JP 11944089 A JP11944089 A JP 11944089A JP H02299145 A JPH02299145 A JP H02299145A
Authority
JP
Japan
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depth
sample
characteristic
opening
electron beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP11944089A
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English (en)
Inventor
Masao Murota
正雄 無漏田
Akira Kabaya
蒲谷 彰
Susumu Takashima
進 高嶋
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Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02299145A publication Critical patent/JPH02299145A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、開口部の深度の測定に係り、特に、シリコン
ウェハ等に形成された微小開口部の深度の測定方式に関
するものである。
[従来の技術] 近年、半導体製造において、ウェーハ上のデバイス密度
を高めるために、直径1ミクロン程度で深さが数ミクロ
ンの穴、あるいは、幅1ミクロン程度で深さ数ミクロン
の溝等(以下、当該穴、溝等を総称して開口と称す)を
形成して立体構造とすることが行われている。
そして、製造技術の確認、あるいは品質管理の必要上、
当該開口の深度、即ち深さを正確に測定する必要があり
、従来は光学顕微鏡あるいは走査型電子顕微1[(以下
、SEMと称す)により深度の測定が行われていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、当該開口の深度は高々数ミクロン程度で
あるから、光学顕微鏡では分解能が不十分であり、また
、SEMを用いて深度測定を行った場合には、当該開口
の底部で発生した2次電子が途中で吸収され、十分な大
きさの信号が得られず、更には焦点深度が不十分である
という問題があった。
従うて、当該開口部でウェーハを分割し、開口を横から
観察して、その深度を測定しているのが現状である。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、微小開
口の深度を、容易に、且つ高精度に測定することができ
る深度測定方式を提供することを目的とするものである
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明に係る深度測定方
式は、第1には、試料に形成された開口部に電子ビーム
を照射し、発生した特性X線の強度に基づいて前記開口
部の深度を決定することを特徴とし、第2には、試料に
形成された開口部に電子ビームを照射し、前記試料から
の反射電子のエネルギーと、当該エネルギーを有する反
射電子の個数とに基づいて前記開口部の深度を決定する
ことを特徴とするものである。
[作用および発明の効果コ 本発明によれば、電子ビームを開口に照射した際に発生
する特性X線の強度、または反射電子のエネルギーと、
当該エネルギーを有する反射電子の個数との関係から開
口部の深度を決定するようにしたので、次のような効果
が得られるものである。
■細く絞った電子プローブにより開口深度を測定するた
めに測定が容易で短時間に行える。
■ウェー八を分割する必要がなく、非破壊で測定できる
■特性X線を用いる測定においては、反射電子を用いる
測定よりもより深い開口の深さまで測定できる。
■反射電子を用いる測定は、基本的構成としてSEMを
用いるため測定箇所の選択を容易に、且つ、正確に行う
ことができ、特に、深度の浅い場合に使用して好適であ
る。
[実施例コ 以下、図面を参照しつつ実施例を説明するが、最初に本
発明に係る深度測定方式の原理について説明する。本発
明には、特性X線の強度を検出することにより深度を測
定する方式(以下、X線法と称す)、反射電子のエネル
ギーと当該エネルギーを有する電子の個数とから深度を
測定する方式(以下、反射電子法と称す)があるが、ま
ず、第1図を参照してX線法の原理について説明する。
試料1に形成された開口2の底部3に電子ビーム4を照
射すると、図中破線5で示す当該底部3の近傍から、試
料1を構成している材料に特育の特性X線が矢印6で示
すように発生する。実際、シリコンウェハに対して20
keVの電子ビームを照射した場合を想定してシミュレ
ーシーンを行った結果、シリコンウェハ内における電子
の拡散の様子は第2図に示すようであった。なお、第2
図(a)は開口が無く、シリコンウェハ表面に電子ビー
ムが照射された場合であり、同図(b)、  (c)は
、直径が1ミクロン、開口の深度がそれぞれ2ミクロン
、6ミクロンの場合を示す。また、第2図において、4
は入射電子ビームを示し、7はシリコンウェハの表面を
示す。シリコンウェハの内部に入射された電子は、第2
図の実線で示す軌道を描いて拡散するが、拡散の過程で
エネルギーを失い、珪素の特性X線が発生する。当該特
性X線はシリコンウェハ内部を透過して外部に放射され
るが、シリコン内部を透過する際に吸収され、減衰する
。この減衰量が開口の深度に対応したものであることは
明らかである。深度が深ければシリコンウェハの内部を
透過する距離が長くなり、それだけ減衰量が大きくなる
からである。
従って、試料の上部にX線検出器を配置し、特性X線の
強度を検出することによって開口の深度を測定すること
ができる。
以上が原理であるが、実際の深度測定は次のようにして
行われる。
まず、開口が形成されていない箇所に電子ビームを照射
し、そのときの特性X線の強度I−を測定する。次に、
予め深度が知られている開口を有する標準試料を用い、
開口の底部に電子ビームを照射して発生する特性X線の
強度■を測定する。
以上の測定を種々の深度について、開口の径をパラメー
タとして繰り返し行う。このことにより、第3図に示す
ような特性曲線が得られる。なお、第3図中、実線は径
がφ雪の開口についての特性曲線を示し、破線は径がφ
■の開口についての特性曲線を示す。また第3図の縦軸
の値は■―により正規化されている。
従って、いま、深度が未知の試料の表面での特性X線強
度がIN、開口底部での特性X線の強度がI+であった
とすると、第3図に示す特性曲線の1+/Isの値に対
する深度を読み取ればよく、第3図の場合、径がφ箇の
場合には深度はD+であり、径がφtの場合には深度は
Daとなる。
ただし、深度とX線の強度との関係は、例えば、検出角
を一定にし、ZAF補正した値で予め校正しておく必要
がある。
なお、X線検出器の配置には注意を要する。1個のX線
検出器を用いることも可能ではあるが、第4図(a)、
  (b)t  (c)から明らかなように、同じ深度
を何する試料であっても、構造の相違によって検出値が
異なり、測定誤差を生じるので、第4図(d)に示すよ
うに複数個のX線検出器を光軸に対して対称に配置する
か、または、第4図(e)に示すような同軸型X線検出
器11を配置するようにするとよい。
以上のX線法による深度測定は、第5図に示す構成によ
り行うことができる。図中、20は電子銃、21はビー
ムプランカー、22は走査コイル、23はX線検出器、
24は試料、25は2次電子検出器、26は照射系制御
装置、27はビームブランキング制御装置、28はxI
I測定装置、29は画像処理装置、30は試料ステージ
制御装置、31はCPU132は表示装置、33は記憶
装置、34はインターフェース、35はCADシステム
、36は記録装置、37はデータバスを示し、電磁レン
ズ系は省略している。この構成が通常のSEMあるいは
E P MA (Electron Probe x−
ray l1cro Analyzer)の構成と殆ど
同じであることは当業者に明かである。
第5図に示す構成の動作は次のようである。まず、測定
の対象となっている開口の座標データをCADシステム
35より転送すると、CPU31はインターフェース3
4を介して当該座標データを受は取り記憶装置33に格
納する。次に、CPU31は、記憶装置33より一つの
開口の座標データを読み出して試料ステージの座標に変
換した後、当該変換された座標データを試料ステージ制
御装置30に通知する。これにより試料ステージ制御装
置!30は変換された試料ステージ座標を解釈し、ステ
ッピングモータ(図示せず)に当該座標に応じた駆動用
パルスを送る。また、この際バブクラッシュ補正を行う
ようにする。試料ステージの移動が終了すると試料ステ
ージ制御装置30はCPU31に対して実行終了を通知
する。
、次いでCPU31は、ビームブランキング制御装置t
27に指令を送り、ビームブランクを解除する。これに
より、電子ビームは試料24の表面にフォーカスされる
と共に、試料24の所定の範囲を走査する。
当該電子ビーム走査により発生した2次電子は2次電子
検出器26で検出され、画像処理装置29において2次
電子像が形成される。また、画像処理装置29は、この
2次電子像を内部メモリに格納し、開口の中心座標を算
出する。このとき、当該算出された開口中心座標と、画
像の中心の座標とに差があれば、試料ステージの移動に
誤差が生じていたことが分かる。
次に、CPU31は上記誤差を画像処理装置29から受
は取り、電子ビームの走査を停止すると共に、照射系制
御袋!!26に対して電子ビーム位置を当該誤差分だけ
移動するように指令する。これにより、電子ビームは所
定の開口の中心に照射されることになる。
次で、CPU31は、X線計測装置28に指令を送り、
X線検出器23に入射したX線の数を所定の一定時間に
渡ってカウントする。当該計数値IはCPU31に通知
されて記憶装置33に格納される。この後、電子ビーム
照射位置を移動し、試料24の表面からの特性X線の数
を同じ時間だけカウントシ、当該計数値IsをCPU3
1に通知する。
CPU31はI/I・を計算し、当該計算値を、予め記
憶装置33に格納されている特性曲線と比較することに
より対称物の開口の深度を求め、記憶装置33に格納す
る。なお、記憶装置33には各元素毎の特性曲線が格納
されており、元素の指定は図示しない入力装置、例えば
キーボード等、により行われるようになされている。
以上の動作により一つの開口の深度測定が終了する。多
数の開口の深度を測定する場合には上記の手順を繰り返
し行うことになる。
全ての開口に対する深度測定が終了すると、CPU31
は測定結果を表示装置32に表示し、必要に応じて記録
装置36にプリントアウトする。
以上がX線法であるが、次に、反射電子法について説明
する。
電子ビームが試料に照射されると、照射箇所において電
子の反射が生じるが、試料から飛び出してくる反射電子
のエネルギーおよび個数は開口の深度によって異なり、
深度が深い場合には、浅い場合に比較して反射電子のエ
ネルギーは小さくなり、個数も少なくなる。実際、第2
図に示したシミュレーシーンを行った際に得られた反射
電子のエネルギーおよび個数は第6図に示すようである
第8図(a)は第2図(a)の場合、即ち、シリコン表
面に20keVの電子ビームを照射した場合の反射電子
のエネルギーと個数の関係を示す図であり、第6図(b
)は第2図(b)の場合、即ち、深度が2ミクロンの開
口の底部に20keVの電子ビームを照射した場合にシ
リコン表面から飛び出してくる反射電子のエネルギーと
個数の関係を示す図である。なお、第2図(C)の場合
、即ち、深度が5ミクロンの開口の底部に20keVの
電子ビームを照射した場合にはシリコン表面から飛び出
してくる反射電子は無いという結果が得られた。
このように、試料から飛び出してくる反射電子のエネル
ギー、個数は開口の深度に応じて異なるのであるから、
X線法におけると同様に、標準試料を用いて、試料表面
に電子ビームを照射した場合の反射電子のエネルギー、
個数、つまり反射電子検出器の出力(I・)を基準とし
て、各深度の開口底部に電子ビームを照射したときの試
料から飛び出してくる反射電子のエネルギー、個数に比
例した検出器の出力(I)をプロットすれば、第3図に
示すと同様な反射電子に関する特性曲線が得られ、当該
特性曲線を用いて未知の深度を測定することができるこ
とが分かる。
反射電子法による深度測定を行うためには、第6図のX
線検出器23およびX線計測装置28をそれぞれ、第7
図に示すように、反射電子検出器40、反射電子計測装
置41に代え、X線法について述べたと同様の動作を行
うようにすればよい。
具体的には、次のようである。まず、測定の対象となっ
ている開口の座標データをCADシステム35より転送
すると、CPU31はインターフェース34を介して当
該座標データを受は取り記憶装置!33に格納する。次
に、CPU31は、記憶装置33より一つの開口の座標
データを読み出して試料ステージの座標に変換した後、
当該変換された座標データを試料ステージ制tl[1t
30に通知する。これにより試料ステージ制御装置30
は変換された試料ステージ座標を解釈し、ステッピング
モータ(図示せず)に当該座標に応じた駆動用パルスを
送る。また、この際バックラッシュ補正を行うようにす
る。試料ステージの移動が終了すると試料ステージ制御
[1i130はCPU31に対して実行終了を通知する
次いでCPU31は、ビームブランキング制御装置27
に指令を送り、ビームブランクを解除する。これにより
、電子ビームは試料24の表面にフォーカスされると共
に、試料24の所定の範囲を走査する。
当該電子ビーム走査により発生した2次電子は2次電子
検出器25で検出され、画像処理装置29において2次
電子像が形成される。また、画像処理装置29は、この
2次電子像を内部メモリに格納し、開口の中心座標を算
出する。このとき、当該算出された開口中心座標と、画
像の中心の座標とに差があれば、試料ステージの移動に
誤差が生じていたことが分かる。
次に、CPU31は上記誤差を画像処理装置28から受
は取り、電子ビームの走査を停止すると共に、照射系制
御袋!I26に対して電子ビーム位置を当該誤差分だけ
移動するように指令する。これにより、電子ビームは所
定の開口の中心に照射されることになる。
次いで、CPU31は、反射電子計測装置41に指令を
送り、反射電子検出器40に入射した反射電子検出器の
出力を所定の一定時間に渡って積分する。当該計数値■
はCPU31に通知されて記憶装置33に格納される。
この後、電子ビーム照射位置を移動し、試料24の表面
からの反射電子検出器の出力を同じ時間だけ積分し、当
該計数値I@をCPU31に通知する。
CPU31はI / I @を計算し、当該計算値を、
予め記憶装置33に格納されている特性曲線と比較する
こ七により対象物の開口の深度を求め、記憶装置33に
格納する。なお、記憶装置33には各元素毎の特性曲線
が格納されており、元素の指定は図示しない入力装置、
例えばキーボード等、により行われるようになされてい
る。
以上の動作により一つの開口の深度測定が終了する。多
数の開口の深度を測定する場合には上記の手順を繰り返
し行うことになる。
全ての開口に対する深度測定が終了すると、CPU31
は測定結果を表示装置32に表示し、必要に応じて記録
装置36にプリントアウトする。
なお、反射電子検出器40を、第8図に示すように二つ
の検出器42.43で構成すると、検出器42.43の
検出値を減算した場合には試料の凹凸の像を得ることが
できるので便利である。
以上が反射電子法による開口深度の測定方式であり、当
該反射電子法は、深度に対する分解能が高く、特に深度
が浅い場合に高精度で深度測定ができるものである。即
ち、X線が透過力が高いのに対して反射電子は脱出深さ
が浅く、従って、深度に対するI / I sの特性曲
線が急峻になり、深度の差がわずかであっても明瞭に区
別することができるのである。
また、当該反射電子法によれば、従来行われていた2次
電子による凹凸測定に比較して、試料が絶縁体の場合に
も良好に深度測定を行うことができる。なぜなら、反射
電子のエネルギーは2次電子のエネルギーに比較して十
分大きく、反射電子の軌道に対する周囲からの影響が少
ないために、検出誤差が少ないからである。
以上の説明ではX線法による深度測定と反射電子法によ
る深度測定は別個の装置で行うように説明したが、X線
検出器と反射電子検出器とを備えることによって、一つ
の測定装置でX線法による深度測定と反射電子法による
深度測定を行えることは明かである。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線法の原理を説明する図、第2図はシミュレ
ーシ縛ンによる試料中の電子の軌道を示す図、第3図は
特性X線の特性曲線の例を示す図、第4図はX線検出器
の配置を説明する図、第5図はX線法による深度測定方
式の構成例を示す図、第6図はシミュレーシーンによる
反射電子のエネルギーと個数の関係を示す図、第7図は
反射電子法による深度測定方式の構成例を示す図、第8
図は反射電子検出器の構成例を示す図である。 20・・・電子銃、21・・・ビームプランカー、22
・・・走査コイル、23・・・X線検出器、24・・・
試料、25・・・2次電子検出器、26・・・照射系制
御装置、27・・・ビームブランキング制御装置、28
・・・X線測定装置、29・・・画像処理装置、30・
・・試料ステージ制御装置、31・・・CPU、32・
・・表示装置、33・・・記憶装置、34・・・インタ
ーフェース、35・・・CADシステム、36・・・記
録装置、37・・・データバス。 出  願  人 日本電子株式会社 代理人 弁理士 菅 井 英 雄(外5名)第1図 第3薗 玉 第2図(C) 十              − 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料に形成された開口部に電子ビームを照射し、
    発生した特性X線の強度に基づいて前記開口部の深度を
    決定することを特徴とする深度測定方式。
  2. (2)試料に形成された開口部に電子ビームを照射し、
    前記試料からの反射電子のエネルギーと、当該エネルギ
    ーを有する反射電子の個数とに基づいて前記開口部の深
    度を決定することを特徴とする深度測定方式。
JP11944089A 1989-05-12 1989-05-12 深度測定方式 Pending JPH02299145A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11944089A JPH02299145A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 深度測定方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013134879A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Toshiba Corp 信号処理方法および信号処理装置
JP2020194691A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 Jfeスチール株式会社 電子顕微鏡における試料観察方法、電子顕微鏡用画像解析装置、電子顕微鏡および電子顕微鏡用画像解析方法

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