JPH02297303A - 解剖用構造を有する歯刷子 - Google Patents

解剖用構造を有する歯刷子

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JPH02297303A
JPH02297303A JP9039913A JP3991390A JPH02297303A JP H02297303 A JPH02297303 A JP H02297303A JP 9039913 A JP9039913 A JP 9039913A JP 3991390 A JP3991390 A JP 3991390A JP H02297303 A JPH02297303 A JP H02297303A
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JP
Japan
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bristles
handle
toothbrush
head
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP9039913A
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English (en)
Inventor
Jose R Munoz
ホセ ラバサ ムニョス
Maria O Laporta
マリア オメデス ラポルタ
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Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B5/00Brush bodies; Handles integral with brushware
    • A46B5/02Brush bodies; Handles integral with brushware specially shaped for holding by the hand
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B2200/00Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10For human or animal care
    • A46B2200/1066Toothbrush for cleaning the teeth or dentures

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は歯刷子の剛毛と歯を良好に接触させるのを確実
にするよう使用者の手の位置を充分容易にするのに適し
ており且つヘッドを通過する面と前記歯刷子のハンドル
を通る面の向きが異なることから作用可能な解剖用構造
を有する歯刷子に関するものである。この新しい実施態
様によれば、市場に出ている実施態様のもので使用者が
歯の全体的清浄化を達成しようとする際使用者にとって
多数の欠点を呈するような基本的形状である全ての欠点
を無くすことが出来る。
〔従来技術〕
通常の歯刷子は取り扱いが不快であり剛毛に対する歯刷
子のハンドルの形状が原因で歯科医学者が推奨する方法
での清浄化を充分な様式で実施する正しい位置を達成す
ることが不可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の一層簡単な実施態様においては、前記歯刷子は
剛毛を支承しているヘッドを通過し月つ関連あるハンド
ルを通過し結合リンクを通じて共に接合され堅固な単一
部品を構成する面が異なる方向に傾斜し、相互に交差し
、或る角度を形成し、交差が歯刷子を保持している手の
通常の位置において前記剛毛が常時歯と清浄時に歯の外
面と直角にとどまるような事実を呈することを特徴とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
一層完全且つ改良された実施態様においては、前記歯刷
子はハンドルとその剛毛を支承している関連あるヘッド
の間に表われる首部の型式とは無関係にそのハンドルが
完全に異なった面の2つの部分に分割され、首部と連続
している一方の部分は長円凹状−凸状断面の長さを構成
し、前記ヘッドの面に対して相対的に傾斜する一方、ハ
ンドルの端部を占める他方の部分は菱形断面の長さで定
められ、これも傾斜しているが本例の場合第1部分の方
向とは反対の方向に傾斜しており、親指と人差し指を設
定するよう設計され、一方、端部にある一方の部分は手
の平及び使用者の指の残りの指で完全に捕獲された状態
にとどまることを特徴としている。本明細書を完全に理
解するため、図面を添附するが、この図には限定的でな
い一例としてのみ前掲の一般的特性を有する歯刷子の実
施態様の多くの実際的な例が表わされている。
〔実施例〕
第1図ないし第6図の例の歯刷子は剛毛2を支承するヘ
ッド1及び両方の大きい側に長さ方向の凹状部即ちチャ
ンネル4を有するハンドル3に分割された(通常成型プ
ラスチック材料製の)単一部品体で構成され、前記ヘッ
ドとハンドルは適当な首部5を通じて結合され、第2図
、第4図及び第6図で最も良く理解される如く相互に交
差して間に或る角度を形成する傾斜面内に位置(=1け
られている。
この傾斜により使用者側の努力無しに剛毛2は常時歯の
面又は外側に直角にとどまり、こうして清浄化が最適の
状態で実施されるよう歯刷子を快適に保持出来るように
する。
その上、歯刷子自体のヘッド1の自由側には多くの突出
部6を設けることが出来(第1図)、この突出部は歯刷
子を直角に移動すべきこと即ち、歯にとって上から下へ
及び逆に下から上へ移動させることを意味する警報的手
段を構成する。逆に、これらの突出部6は、はぼの口の
内側を通る際水平方向の運動が適していないことをその
こすり作用で警報する。
この歯刷子の特性と構造について以下の諸点に要約出来
る。
a)剛毛2を支承しているヘッド1により占拠される面
はハンドル3の面と交差し両方の面は中間の首部5によ
り共に接合される。
b)前記ハンドル3は両側で中空形状を有し、この形状
は親指、人差し指、中指及び手の残りの指の良好な位置
付けを容易にする長さ方向のチャンネルを生ぜしめ、親
指と人差し指は歯刷子を保持する主たる手段である。
C)ヘッド1の面とハンドル3の面の交差は第1図と第
5図の比較からチェック出来るよう両方の面の間のレベ
ル又は変位が変化する場合でも依然存在する。交差角度
は極めて変化し易い。
d)この様にして歯の清浄化は歯科医者が推奨する歯ぐ
きへの有利なマツサージをもたらす運動である正確に垂
直な運動で完全に行なうことが出来る。
e)結合する首部5により接合され、永久的位置をセッ
トする面の前記配列により手の全ての良好な適用が可能
にされ、これは剛毛を歯に対して直角に接触させるのに
理想的である。
f)警報用の突出部6はオプションでありその機能につ
いては既に説明済みである。
第7図ないし第13図の例において、前記ハンドル3も
可変材料と寸法の単一部品体で構成され、これはセクタ
ー(A)(剛毛2を支承するヘッド1)、セクター(B
)(首部5)、セクター(C)(ハンドル3の第1部分
7)及びセクター(D)(前記ハンドルの最後の部分8
)に分割して考えることが出来る。
歯刷子が直線状(第7図)である場合、構成部分たるヘ
ッド1、首部5、第1部分7及び最後の部分8は全て直
線状にされるが、第8図及び第9図の例においてはヘッ
ド1とハンドル7−8は異なる面内にあり、これは剛毛
2が前記ハンドル(第2図)より低いか又は高い(第3
図)ことを意味している。これは基本的構造及びその歯
刷子を使用する方法における変化を意味せず、以下に詳
細に述べる如くこれらは本質的にその第1部分7及び最
後の部分8の幾何学的特徴による。
第12図を見ると、そのハンドルの端部により刷子を見
れば、第1部分7はヘッド1の面に対し相対的に傾斜し
、その面と共に鋭角を形成することが理解される。長円
で凹状−凸状断面であるこの同じ部分は2個の曲った外
側部10及び11を示し、この中、最初のもの(剛毛2
と直線状になっているのは反対側のもの(ヘッド1の背
後に向けられる))より狭まくなっている。この部分の
両方の残りの部分又は面はくぼみ12を示す。外側部1
0と11の幅の差はマーク(a)及び(b)で示しであ
る。
端部部分たる最後の部分8は菱形断面であり、この部分
の最大軸線は剛毛2を支承しているヘッドの面に対し相
対的に鈍角を形成している。この菱形部分たる最後の部
分8の鋭角頂点は第1部分7の2個の直径方向反対側と
一致し、一方、鈍角 9一 部分はくほみ12と一致しこうしてハンドルを一体化す
る2個の第1部分7と最後の部分8はこの歯刷子と手の
間に最適の接触と快適且つ有効な接触を確実にする表面
の均一性を提供する。
同じ第12図の検討から明らかな如く、この解剖刷子に
おいては3個の面即ち最初の面は刷毛2を保有する面を
通過し、他の面は(観察者の右側で)鋭角に傾斜してい
る長円部分たる第1部分7の中間線を通じ、最後の面は
最後の部分8の最も大きい線又は軸線を通り、最初の面
に対して相対的に反対方向に傾斜し、前述した鈍角を形
成する。
この刷子のハンドルが分割される向きの異なるこの面は
剛毛を刷子と右側と同様、左側及び他の歯の組の前方に
移動させなければならない場合、親指と人差し指を第1
部分7の2個のくほみ12上に使用者が適用出来る点で
木質的に重要である。
両方の場合において、2つの端部又は菱形部分たる最後
の部分8で保持された前記ハンドルの不動性は両方の場
合に極めて容易に実現されるが、これは歯の内側面又は
外側面上で前述した剛毛2に−1〇 − より如何なる方向でのこすり作用が行なわれようとも手
の位置を強制する必要がないことを意味している。
首部5については、任意の断面(円形、卵形又は他の形
状)に出来るが、これは首部が剛毛2に対しハンドル7
−8の作用に影響を与えないことによる。その上、前記
首部5は又、異なる面(第8図及び第9図)と同じレベ
ル(第7図)にて2つの面の間にも位置付けることが出
来る。
〔発明の効果〕
本発明の改善された刷子の構造と適用に関する特性は以
下の諸点に要約出来る。
a)ハンドルは不均一な横断面の2つの部分に分割され
、異なる方向に向けられる。
b)剛毛を支承しているヘッドに対する相対的なこの向
きの相違は歯刷子がその任意の歯の領域の清浄化に使用
される際刷子の完全且つ容易な保持を確実にするのに必
須である。
C)ハンドルの前述した2個の部分(凹状−凸状と他の
菱形)は親指と人差し指及び手の残りの指と手の平の良
好な接触を保証する表面の均一性が存在するような様式
で配列されている。
d)親指と人差し指は前記剛毛と連続している前記ハン
ドルの部分の凹状面内にそれ自体を支持する正確な親指
と人差し指であり、一方、手の平と残りの指は前述した
ハンドルの残りの部分の上にある。
e)菱形断面の頂点部分は連続部分の凸状面と凹状面に
一致するか又は同一レベルにあるので、全体の表面は不
便な突出をもたらさない。一方、この端部における同じ
部分の幅は同じでないので前記親指と人差し指との良好
な接触を確実にする凸状部が得られる。
全体の中で、前記解剖用形状は市場に出ている刷子が有
する全ての問題を克服し、ノーンドルの面は通常剛毛を
支承しているヘッドの面と一致し、これが歯の左側と右
側に関する前方の清浄化にとっても手を強制的な位置へ
置かなければならない。
この新規の刷子によれば(歯科医者により推奨されてい
る)垂直方向のこすりが容易な方法及び圧力における最
大の効果を以って歯の組の全ての領域で達成出来、これ
はハンドルに対するこれらの剛毛のレベルとは無関係に
行なうことが出来る。
(第7図、第8図及び第9図を比較)
【図面の簡単な説明】
第1図は前記刷子において剛毛支承ヘッドとハンドルが
長さ方向に配列しである単純化された実施態様の側面図
、 第2図は前記刷子の正面図、 第3図及び第4図は先の2枚の図面に対応するが刷子の
斜めの側面図及び正面図、 第5図及び第6図は同じ刷子の側面図と正面図であるが
、そのヘッドとハンドルは長さ方向に整合していない側
面図及び正面図、 第7図は全体的に曲線状の構造を有し大部分の完成した
実施態様に対応する歯刷子の側面図、第8図及び第9図
は前掲の図面に対する形状の簡単な改変例のこれも他の
側面図、 第10図は第7図ないし第9図のX−X線による拡大尺
度での横断面図、 第11図は第7図ないし第9図のX I −X X線に
よるこれも横断面図、 第12図は第7図ないし第9図のXII−XII線にお
けるこれも横断面図、 第13図は前記歯刷子のノーンドルの主部分の面の変化
面積の詳細を示す拡大部分図である。 〔符号の説明〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、解剖用構造を有する歯刷子であって、本質的にその
    諸実施態様の1つの実施態様において、剛毛を支承して
    いるヘッドとその関連あるハンドルを通り結合首部を通
    じて共に接合されその全てが堅固な単一部分を決定する
    両方の面が異なる方向に傾斜し、相互に交差して或る角
    度を形成し、この交差がこの刷子を保持している手の通
    常の位置において歯の清浄中における当該歯の外側に対
    し常時これらの剛毛が直立状態にとどまるようにするこ
    とを特徴とする解剖用構造を有する歯刷子。 2、常時異なる向きの面内にある場合でも前記ヘッドと
    ハンドルは両者の中間首部を通じて相互に直線状にされ
    るか又は非整合状態にされ、手の親指、人差し指及び中
    指並びに残りの指を設定すべく前記ハンドルの両方の大
    きい側に長さ方向の空洞を設けるよう設計し又剛毛の備
    えてあるヘッドの外側が全ゆる時点に下迄及びその逆に
    上迄を意味する垂直に清浄化を達成した多くの警報突出
    部を保有することも提供されていることを特徴とする請
    求項1記載の歯刷子。 3、改善した実施態様において、ハンドル及び剛毛を支
    承しているその関連あるヘッドの間に表われる首の型式
    とは無関係にそのハンドルが完全に異なった表面を有す
    る2つの部分に分割され、当該2つの部分の一方が首部
    と連続性があり、長円凹状−凸状断面の長さを構成し、
    前記ヘッドの面に対して相対的に傾斜し一方ハンドルの
    端部を占拠する他方の部分が菱形断面の長さで定められ
    且つ傾斜するがこの場合第1部分の方向とは反対方向に
    なっており、これは親指と人差し指を設定するよう設計
    されたものであり、一方、当該端部は手の平及び使用者
    の指の残りの指で完全に捕獲された状態になっているこ
    とを特徴とする請求項1記載の歯刷子。 4、首部に連続する部分の長さが幅の異なる2個の端部
    側を有し、小さい方の端部が剛毛に面する側に位置付け
    られ、一方、反対側の大きい方の端部が剛毛を支承して
    いるヘッドの背後に向けられ、残りの2つの側部又は面
    が親指と人差し指を適用するよう設けられた空洞を示す
    面であることを特徴とする請求項3記載の歯刷子。 5、ハンドルの端部部分の菱形断面の頂点が連続する長
    円断面の長さの2個の頂点及び凹状側部と一致し、手の
    指と手の平の全体の接触面に均一性をもたらすことを特
    徴とする請求項3及び請求項4記載の歯刷子。 6、ハンドルの端部から見て首部に連続する長さ又は部
    分が剛毛を支承しているヘッドの面と鋭角を形成する大
    きい方の軸線を提供し、一方、菱形端部部分又は長さが
    この同じ面に対し鈍角を形成する向きにとどまっている
    ことを特徴とする請求項4及び請求項5記載の歯刷子。
JP9039913A 1989-02-23 1990-02-22 解剖用構造を有する歯刷子 Pending JPH02297303A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES8900577 1989-02-23
ES8900577U ES1009179Y (es) 1989-02-23 1989-02-23 Cepillo dental de estructura anatomica.
ES8903685U ES1012304Y (es) 1989-12-05 1989-12-05 Cepillo dental de conformacion anatomica.
ES8903685 1989-12-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02297303A true JPH02297303A (ja) 1990-12-07

Family

ID=26154413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9039913A Pending JPH02297303A (ja) 1989-02-23 1990-02-22 解剖用構造を有する歯刷子

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US (1) US5025525A (ja)
EP (1) EP0384877A1 (ja)
JP (1) JPH02297303A (ja)

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US5025525A (en) 1991-06-25

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