JPH02296920A - 太陽電池揚水発電システム - Google Patents

太陽電池揚水発電システム

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JPH02296920A
JPH02296920A JP1116090A JP11609089A JPH02296920A JP H02296920 A JPH02296920 A JP H02296920A JP 1116090 A JP1116090 A JP 1116090A JP 11609089 A JP11609089 A JP 11609089A JP H02296920 A JPH02296920 A JP H02296920A
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JP
Japan
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water
water storage
storage container
power
pumped
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JP1116090A
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English (en)
Inventor
Meiji Takabayashi
明治 高林
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は太陽電池を備えた揚水発電システムに関し、特
に、集合住宅において屋上に設置された上水道タンクに
揚水する装置に関する。
[従来の技術〕 従来太陽電池による発電システムは、無公害、無騒音で
あることなどから、様々な分野への応用が考案されてい
る。例えば、時計、電卓などの電気製品から、無人電波
中継器、家屋の屋根の発電システムなど様々である。
一方、例えば鉄筋コンクリート造りの数階建て以上の集
会住宅においては、上水道を1階の世帯のみならず、2
階以上の世帯にも給水するために、屋上に貯水タンクを
設けているものが多い。
この場合には、まず上水道水を揚水ポンプにより、屋上
の貯水タンクに汲み上げ、さらにこの屋上の貯水タンク
より、各世帯に上水を給水する。
これによって、水圧の低下を生じることなく、給水する
ことが可能である。
さらに従来、太陽電池で発電した電力により、揚水する
システムが考案されており、上記集合住宅への応用も容
易に類推できる。第5図は、太陽電池揚水システムの従
来例を示す図である。同図において、集合住宅lでは、
太陽電池パネル2の発電した電力は、太陽電池出カケー
プル3及び給電ケーブル8を経由して揚水ポンプ6に供
給される。揚水ポンプ6は、上水道7から給水される上
水を揚水バイブ5を経由して屋上貯水タンク4に汲み上
げる。さらに屋上貯水タンク4に蓄えられた上水は、必
要に応じて、上水道給水パイプ9を経由して、各世帯に
送られる。
このような太陽電池揚水システムにより、外からの電力
の供給なしに、上水を屋上に設置した貯水タンクに汲み
上げることができ、省エネルギーとなっていた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、最も日射量の少ない時
期でも十分な揚水ができるように、太陽電池の出力を設
定するため、日射量の多い時期、あるいは、発電量に比
して、全世帯の使用水量が少ない時期などには余剰な電
力が発生してまり。
従来、上方の揚水される貯水容器の容量に限界があるた
め、余剰電力があっても揚水を中止し、その後、余剰電
力を放置してしまうため、太陽電池の発生電力を有効に
利用しているとはいえなかった。この余剰電力を蓄えて
お(ために、蓄電池の設置も考えられているが、大容量
の蓄電池はコストが高いうえ、定期的な検査も頻繁に必
要となるので、好ましくないという問題がある。
[発明の目的] 本発明は上記の問題点に鑑み、高価で定期点検を頻繁に
要する蓄電池を用いずに、余剰電力を蓄えることのでき
る、実用的な太陽電池揚水発電システムを提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上述した課題を解決するための手段として、 太陽電池と、 下方貯水容器と、上方貯水容器と、 前記太陽電池の発生電力により、前記下方貯水容器から
前記上方貯水容器に揚水する手段と、前記上方貯水容器
の水を前記下方貯水容器に落水させ、この時の水力エネ
ルギーによって発電する手段と、を有することを特徴と
する太陽電池揚水発電システムを提供するものである。
[作用] 上述した構成の本発明によれば、例えば、下方貯水容器
として、地上に上水道水等の貯水タンクを設置し、上方
貯水容器として、ビルの屋上等に同じく貯水タンクを設
置し、太陽電池の発生電力により、モーター等の揚水手
段により、地上から屋上の貯水タンクに上水道等を揚水
することができる。また、太陽電池の余剰電力分も揚水
しておくことにより、夜間等に、地上の貯水タンクに落
水させ、その時の水力エネルギーにより、夜間照明等に
、余剰電力分も有効に利用することができる。すなわち
、従来の様に余剰電力が未利用のままにされることもな
く、また蓄電池に蓄える必要もない。
[実施例] 第1図は、本発明を集合住宅の上水道水の揚水に応用し
た例を示す。同図において集合住宅lの各戸に上水道水
を給水するため、昼間の太陽光lOを太陽電池パネル2
で受け、これによって、発電した電力を揚水発電機11
に送る。揚水発電機11は、地上貯水タンク12内の上
水道水を屋上貯水タンク4へ汲み上げる。屋上貯水タン
ク4内に蓄えられた上水道水は、必要に応じ、上水道給
水パイプ9を経由して、各戸に供給される。
一方、例えば夜間など、外灯の照明が必要なときには太
陽電池パネル2から揚水発電機11への給電を止め、さ
らに落水バルブ14を開けることにより、−旦屋上貯水
タンク4内に蓄えられた上水道水は地上貯水タンク12
に落とされる。このとき、揚水発電機11が水力エネル
ギーによって回転されることにより発電し、この電力を
照明灯15に供給することにより、照明がなされる。
以下に各部の詳細を説明する。
第2図には第1図の実施例の電気系統の一例を示す。太
陽電池パネル2の発電した電力はまず。
DC−ACコンバータ17により、直流から交流100
 V、  50Hzに変換される。ココテ100 V 
、 50Hzに変換するのは、例えば太陽電池パネル2
が故障したときなどでも、家庭用電源で揚水発電機11
を駆動し、上水道の断水を防ぐことが比較的簡単にでき
るためである。交流100 Vに変換された電力は、ス
イッチ18を経由してポンプ11内の、AC電動発電機
19に供給され、タービン20を回転させる。このとき
、スイッチ18は昼間の太陽光発電可能時間にはa側に
倒れ、またAC電動発電機19によって発電するときに
はb側に接続される。夜間の照明等の必要な時間には、
落水によりタービン20が回転し、AC電動発電機19
の発電した電力は照明灯15に供給される。
(実施例1) 第1図に示した太陽電池揚水発電システムを応用した第
1の実施例について述べる。
例えば、集合住宅1に20戸の世帯があり、1戸あたり
の月平均使用水量が30m3とすれば、1日当り、最低
20m3の上水道水を屋上貯水タンクに汲み上げる必要
がある。更にまた、夜間照明をするための発電用の水量
も必要であることから、システムとしては、1日50m
3の上水道水を汲み上げる能力を有することが好適であ
る。
また、DC−ACコンバータ17、及び揚水発電機の総
合効率を70%、太陽電池パネル2のモジュール効率を
10%、屋上タンクの高さを20mとすると、約100
MJ/日の太陽光を太陽電池パネル2で受光する必要が
ある。太陽電池パネルの出力は、日射量の少ない時期に
おいても、各戸に十分な上水道水を供給できる出力とす
る必要があるため、1日の日射量がIOMJ/m”  
(東京の2月の全天日射量の月平均日量に相当)のとき
には、101112の太陽電池パネルを設置する必要が
ある。
また、太陽光の照度は最大1 kW/m”程度であるこ
とから%DC−ACコンバータ17の容量、及び揚水発
電機19の出力は、10kW程度のもので良い。
屋上貯水タンク4の容量としては、1日の揚水量が50
m3であることから、60m”あれば十分である。また
これに対応して地上貯水タンクも60m1程度とする。
このような太陽電池揚水発電システムにおいて、1日の
揚水150m”の内、20がは上水道水として各戸に供
給し、さらに30m”を落水発電用に用いることとする
と、揚水発電機の発電効率を90%としたとき、約20
0 Wの出力を得ることができ、集合住宅の外灯、階段
などの照明を行なうには十分の出力を得ることができた
(実施例2) 第3図には、本発明の第2の実施例を示す。本実施例に
おいては、昼間発電した電力を、上水道水の揚水のみな
らず、各戸の家庭用電源への供給にも用いる。
しかし、DC−ACコンバータ17によって交流に変換
された電力または、電動発電機19によって発電された
電力は、そのままでは電圧1周波数、位相が家庭用AC
電源系統と微妙に異なるため、直接接続することができ
ない。
そこで第3図に示すごとく、系統接続回路21を経由し
て、家庭用AC電源系統22に接続する。該系統接続回
路21は家庭用AC電源系統22と位相9周波数のそろ
った同期信号23をDC−ACコンバータ17に送信す
る。DC−ACコンバータ17の交流出力は該同期信号
による外部励起とする。これによって太陽電池パネル2
の発電する電力の家庭用AC電源系統への接続が可能と
なった。
一方、AC電動発電機19と、家庭用AC電源系統22
との接続は、以下の様に行なうことができた。すなわち
、系統接続回路21内にダミー負荷を設け、これを調節
することにより、AC電動発電機19の出力周波数9位
相、電圧を家庭用AC電源系統に合わせる。該系統に接
続後はAC電動発電機19は、系統に同期して回転する
様になるので、接続前に一度上記の様な調節をする。
以上説明した様なりC−ACコンバータ17及びAC電
動発電機19と、家庭用AC電源系統22とを接続する
系統接続回路21の1例を第4図に示す。同図において
、5YNCは同期信号23へ出力され、また、DC−A
Cコンバータ17及びAC電動発電機19の出力はIN
に入力される。B及びWは家庭用AC電源系統22へ接
続される。
F+ 、V+ 、A+はそれぞれ入力周波数、電圧。
電流を検出するためのメータであり、また、R+はダミ
ー負荷である。またT、は、系統接続回路21と、家庭
用AC電源系統22とを直流的に絶縁するためのトラン
スである。同図においてスイッチSWlをONとすれば
、系統への接緋が行なわれるが、接続前にダミー負荷を
調節し、周波数、電圧を適正(家庭用AC電源系統22
と同じ値)なものとした上で、さらに位相を合わせるた
めに電圧計V2の指示をゼロとする。
以上の様な太陽電池揚水発電システムにおいて、モジュ
ール変換効率10%、面積30m2の太陽電池パネル2
を実施例1と同様な集合住宅に取り付け、太陽電池パネ
ル2またはAC電動発電機19から、終日一定の電力を
家庭用AC電源系統22に供給し、昼間の余剰電力で上
水道水も揚水する。
集合住宅1における1日の上水道水の使用量が20m5
のとき、1日平均発電fi20MJの内、5MJが揚水
のために用いられ、残り15MJを家庭用AC電源系統
22へ供給できた。これを24時間で消費したとき、利
用できる効率を70%として、約200Wの電力を供給
することができた。
(実施例3) 第3の実施例として、太陽電池パネル2に、より起電力
の大きい単結晶シリコン太陽電池を用いて、夜間におい
て、より大電力の機器を使えるようにした。
モジュール効率18%、面積50I112の太陽電池パ
ネルを実施例1と同様のシステムに取り付けると、太陽
電池パネル2の1日の発電量は90MJ/日となる。D
C−ACコンバータ17及び揚水ポンプ6の総合効率を
80%とすれば、1日370 m’上水道水を揚水可能
であり、このうち計20m”の水を全戸で使用したとし
ても、350m”の水を夜間発電用に用いられる。落水
時の発電効率を90%、夜間10時間の電力供給に用い
たとすると、平均1.7kWの出力を得ることができ、
集合住宅の管理用電力、照明などに用いることができた
[他の実施例1 以上説明した太陽電池揚水発電システムにおいて、太陽
電池パネルは固定しても良いし、あるいは、太陽光を追
尾するよう追尾機構を設けても良い。
また、揚水ポンプとしてタービンの例を示したが、これ
を限定するものではな(、揚水及び落水による発電が可
能なものなら何でも良い。
また本システムを集合住宅に設置する例を示したが、こ
れも限定するものではなく、例えば、集合事務所、鉄塔
などでも良い。
[発明の効果J 以上説明した様に、集合住宅における屋上貯水タンクへ
の揚水を、太陽電池パネルからの電力により行ない、さ
らに、必要に応じて屋上貯水タンクの水を地上貯水タン
クに落水し、この時の水力エネルギーで発電し、電力を
得るようにすることにより、 ■ 余剰電力の有効利用ができる。
■ 蓄電池など高価で頻繁に定期点検の必要なものを用
いることなく、昼間発電した電力を蓄えておくことがで
きる。
■ 水力エネルギーとして蓄えたエネルギーの電力への
変換は、揚水に用いたポンプを逆に利用するだけなので
構造が非常に簡単である。
等の効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は5本発明の第1の実施例。 第2図は、本発明の第1の実施例における電気系統図。 第3図及び第4図は、本発明の第2の実施例。 第5図は、従来例を示す。 l・・・集合住宅、 2・・・太陽電池パネル、 3・・・太陽電池用カケープル、 4・・・屋上貯水タンク、 5・・・揚水バイブ、 6・・・揚水ポンプ、 7・・・上水道、 8・・・給電ケーブル、 9・・・上水道給水バイブ、 O・・・太陽光、 ■・・・揚水・発電機、 2・・・地上貯水タンク、 3・・・コントロールボックス、 4・・・落水バルブ、 5・・・照明灯、 6・・・揚落水バイブ、 7・・・DC−ACコンバータ、 8・・・スイッチ、 9・・・AC電動発電機、 0・・・タービン、 l・・・系統接続回路、 2・・・家庭用AC電源系統、 3・・・同期信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)太陽電池と、 下方貯水容器と、上方貯水容器と、 前記太陽電池の発生電力により、前記下方貯水容器から
    前記上方貯水容器に揚水する手段と、前記上方貯水容器
    の水を前記下方貯水容器に落水させ、この時の水力エネ
    ルギーによって発電する手段と、を有することを特徴と
    する太陽電池揚水発電システム。
  2. (2)前記揚水する手段と、発電する手段とが同一の装
    置であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池揚
    水発電システム。
JP1116090A 1989-05-11 1989-05-11 太陽電池揚水発電システム Pending JPH02296920A (ja)

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Cited By (6)

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GB2454255A (en) * 2007-11-03 2009-05-06 Brendon O'toole Power generation
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