JPH02296424A - 複合rf信号合成装置 - Google Patents

複合rf信号合成装置

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JPH02296424A
JPH02296424A JP2099118A JP9911890A JPH02296424A JP H02296424 A JPH02296424 A JP H02296424A JP 2099118 A JP2099118 A JP 2099118A JP 9911890 A JP9911890 A JP 9911890A JP H02296424 A JPH02296424 A JP H02296424A
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JP
Japan
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composite
signal
frequency
channel
modulation
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JP2099118A
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Neil E Thomas
ニール エドウィン トーマス
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Marconi Instruments Ltd
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Marconi Instruments Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03CMODULATION
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • H04B17/20Monitoring; Testing of receivers

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  • Transmitters (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 この発明は、その各々が独立的に曲以て定められた電力
を有する間隔音電いた第1と第2の周波数チャネルを有
し、第1チヤネルの電力に第2チヤネルのそれよシ下で
あり、そして各チャネルは独立的に前以て定められた変
調速度と偏移によって周波数変調を行う、信号全発生す
る装置に関する。そのような信号は、無線受信機の隣接
チャネル拒否を試験する試験信号として特に有用である
口、従来の技術 隣接チャネル拒否は、無線受信機が、希望するチャネル
(第1チヤネル)の弱い信号を受信している〜」、]4
接チャネル(第2チヤネル)の強い信号を無視する性能
の度合である。この状態は、無線が1送信機の有効範囲
のちょうど限界での送信を受信し、−力、近くの送信機
が次の周波数チャネルで送信している場合は、生じ得る
。代表的チャネル間隔は12.5 kl−1z 、 2
0 k14zおよび25 k)Izである。周波数変調
全利用する代表的無線受信機は、12.5kH1間隔に
対しては2、5 kHzおよび、20 kH,zあるい
は25 kHz間隔に対しては5 kl−1zのピーク
周波数偏移を可能にしている。
そのような無線受信機の隣接チャネル拒否全試験する通
常装置が第1図VC示されている。希望信号チャネルは
、無線周波数源12を変調するよう接続された周波数変
調源14を備えており、無線周波数源12の出力は無線
周波数減衰器15vcよって結合filli16に4え
られている。
K副電力がやや高い隣接信号チャネルは、同様な周波数
変調源15を備えており、この周波数変調源13は、そ
の出力が直接、結合装置16に与えられている比軟的高
純度無線周波数源11を変調するように接続されている
。複合試験信号171−1:結甘装置16からの出力と
して取られ、そしてi@2図に図示されている。
第2図は、周波数FWの希望チャネルおよび周波数”’
AL)Jの隣接チャネルの領域Vコおける電カスベクト
ルを示す。瞬接チャネル拒否のための代表的仕様1−[
70dBであってよいので、高醒力侶゛号に対して吠用
される発生装置、几に゛源11は非常に良好なスペクト
ル純度金持たねばならない。それは、チャネル間隔に対
応するオフセットでの11Ill波帝性能において、測
定し得る拒否仕抹より少なくとも20dB良好でなけれ
ばならない。希望チャネルのための信号発生器、HF源
12は、スペクトル純度に対してそのように高い仕様で
ある必敦はない。
通常、1kHzで代表的に60%の最大偏移によって変
調芒fLだ、希望チャネル発生装置のレベルを調整して
、試練中の受信機に1.2 dB 5rNAD(信号対
雑音およびひずみ比〕ケ与えることによって、試験が実
行される。この無線JN波バレベルはここで6 dBだ
け壜加している。:前接チャ矛ル電力は、400 J、
−1zで代表的に60秀の最大偏移で変調されて、受イ
H機が12 dB 5iNALl bて戻るまで増加す
る。A接チャネル′区力比20として第2図に表わされ
たこれら2つの電力の比率は、@接チャネル拒否として
既知である。
ハ1発明が解決しようとする問題点 通常の試験信号発生・装置についての問題は、2つの信
号発生−!A[11と12全便用しなければならないこ
とである。これによって電力差の不確定性、すなわち各
発生装置の′亀カレベル、減衰器15の利得および結合
装置16の干剥における不確定性の和、金主ずる。この
結果の不確定性は非常に大きくなり得る。
ニ1問題点を解決するための手段 本発明はこの問題を、各々が独立的に定められた電力を
有する、間隔を置いた第1と第2の周波数チャネルを有
し、第1チヤネルのV力は第2チヤネルのそれより下で
あり、各チャネルは独立の信号゛によって周波数変調さ
れている複合1七F信号を甘酸する装置を提供すること
Vコよって、克服するのであるが、この装置Mtよその
独立信号および前記チャネルの周波数間隔と電力の表示
VC応答して複合変調信号を発生する手段と、複合変調
信号発生手段の出力によって変調されるように接続され
て複合RF信号全発生する年−高純度無線周波数源とを
備えている。
ホ0作用 独立変調18gの1つあるいは両者は、所定の信号、例
えd単晋あるいは被台音、から成ることができる。しか
し、それらの1つあるいは両省は、代わシは、複合変調
信号発生手段に供給された入力信号から成ることもでき
る、云い換えれば、この信号は任意であってよい。
1実施例では、各チャネルは独立所定の変調速度および
偏移で周波数変V@を実行し、複合変調信号発生手段は
前gピ所定の電力、速度および偏移の表示は、そしてチ
ャネル周波数分離に応答している。
この発明によって、無線受信機の隣接チャネル拒否全試
験する試験信号のような複合信号を、単一の信号発生製
型のみを利用して、発生することが可能になる。隣接チ
ャネル拒否に対する試験信号を発生する装置にこの発明
を利用することの利益は二重になっている。2つの発生
装置プラス結合装置の代わりに1つの発生装置のみが必
要と嘔れるので、明らかに設備の節約になっていること
が第1の利点である。第2は、精度が大いに改讐されて
いる。隣接チャネルに対する希望チャネルの電力比は、
発生装置のFMn度および、実行可能な実施例のFMチ
ェーンにおいて利用され得る可聴減衰器のそれにのみ依
存する。
周波数変調は可聴周波数で行われることが望ましい。
この装置t[チャネルの電力を変更する(例えば、隣接
チャネル拒否試験を実行するためK)オペレータ調整可
能手段を備えていることが望ましい。
多くの火打可能実施例では、周波数変調の方が振幅変調
あるいンよ組合わせの周波数と振幅変調より良好である
ので、複合変調信号は周波数変調信号であることが望ま
しい。この場合、複合周波数変調信号発生手段は、発明
の良好な実施態様の説明において以下で開示場れる幾何
方程式を実行する電子回路を備えていることが望ましい
へ、実施例 この発明が実行てれ得る1方法?図面全参照しながら例
として説明する。
説明しようとする実施例において、試験4M号は、例え
は1.7 Mkizの叛送周技数において、125kH
zだけ離れた各自の隣接チャネルVこおける2つの可聴
周波数変調から成っている。第2図では、400H2信
号全利用して、周波数FADJの隣接チャネルを変調し
、そして1 kHzの周波数を利用して、FWの希望チ
ャネルを変調するが、但しFW−FADJ=12.5k
lizである。第5図、第4図および第5図に関して以
下で説明しようとする装置f−1% 12.5 kHz
信号をひずませる方法を第1用しており、従ってそれが
400 Hz倍信号加算され、そして搬送波上で周波数
変調される場合、このひずみは混変調側改帯を相殺して
有用な純試験信号會生ずる。この信号は、12 dB 
S INAi)を十分な余裕だけ超過していれば、有用
に純であり、そしてこの技術の代表的な目標は20dB
SINAD を達成する信頼度である。
第5図に示される試験化号発生装亘50は、複合周波数
変調信号発生装置51を備え、この発生装置51の出力
に高純度R,F源52を変調するよう接続しており、R
F源52の出力55は試験信号である。複合F M信号
発生における変数は、希望チャネルと隣接チャネルそれ
ぞれの周波数置pA速度および変調偏移である。これら
は通常、変える必要はない。周波数間隔および2つのチ
ャネルの相対電力のような他の変数は、例えばオペレー
タ調整可能制御器からの入力54として複合F M信号
発生器51によって受信される。
次に第3図と第4図を参照1−て、複合周波数変調信号
発生器51の機能を説明する。以下の説明において、下
記の記号が利用される。
φC1φ7およびψadjはそれぞれ、搬送波信号、希
望チャネル信号および隣接チャネル信号の7エーザーで
ある。
Wl  はラジアン周波数チャネル間隔、w2.b2 
はそれぞれ、希望チャネルVC対するラジアン変調速度
および変調指数、 w5.b3はそれぞれ、隣接チャネルに対するラジアン
変調速度および変調指数、 ampは隣接チャネル振幅に標準化した希望チャネルの
振幅、そして tは秒で表した時間である。
通常、・位相原点は右側であり、そして位相は反時計回
りに増加する。
ン3図に関して、先ず、隣接チャネルに変調を与えない
希望チャネルの発生を考える。希望チャネル電力は非常
に小さく、従ってampは1よシ非常に小さい。隣接チ
ャネルにおける搬送波に対応する7エーザーはゼロ位相
で静止している。希望チャネルフエーザーφWの位相は
2つの部分の和として誉〈ことができる。第1部分はW
lにおける位相の一様の増加であυ、そして第2部分は
Wlにおける位相変調である。これらの和φWは下記の
通りである。
1)φw=w1.t+b2.sin(w2.t)この変
調フエーザーが搬送波フエーザーに加算逼れる場合、そ
の結果は位相と振幅の両方における変調でおる。位相に
調は下ぎピによって正確に与えられる。
ψc=arctan(amp、sin (φw)/(1
+amp、cos(φW))これは複雑な式である。a
mp<<1である場合、(1−1−amp、cos(φ
W))は1に近似し、そしてarctan(amp、5
in(φW))はamp 、 s i、n (φW) 
K近似して、次式を生ずる。
11)φc=amp、sin(wi、t−)−b2.s
in(w2.す)搬送波の位相変g/ri搬送波と直角
をなして解決されることに気付くであろう。上述の式■
)の正弦項は垂直方向での位相変調全解決する。
次に第4図では、搬送波はW5の16号によって大きい
変調指数b3でそれ自体変調される。
搬送波位相は位相ゼロにはもう留まっていなめで、その
位相および周波数は矢のように表すことができる。
111)  φad3 =blsin(w3.t )I
V)  l”Madj=b5.W3.C03(Wit)
隣接チャネルに対するフエーザーにおけるこの変調は希
望チャネルの位相には影響金与えない。しかし、希望チ
ャネルがこの大きいフエーザーに及ぼす位相の変化はな
お、大きいフエーザーに直角をなしており、そして隣接
チャネル変調のない第5図の場曾のようにもはや当直で
はない。大きいフエーザーと直角をなす位相の変化を解
決するためは、このフエーザーの角度は正弦式の項から
減算されねばならない。
■)φc=amp、s1n (w 1.t−1−b 2
.sin (w2. t)−blsin〔W3.す〕 周波数変調の方が、その良好なダイナミックレンジと精
度のためは、実際の試験信号発生に際しては、位相変調
より瑣ましい。従って、周波数変調は、時間に関する微
分によって位相変調式■〕から導出される。
yi)  FMc=amp、cos(wl、t−1−b
2.sin(w2.t)−b3.sin(w6.す)(
wf +b2.w2.cos (w2. t ) −b
3.vv3.cos (w5.す)几F52i周波数変
調するのに利用しなけれはならない複合変調は、隣接チ
ャネルと希望チャネルの変調の和によって与えられる。
yli)  FMtotal=FMc−)−FM4dj
この式は、隣接チャネルニジ上のWlの周波数で希望チ
ャネル全発生することになる、第5図の発生装置51に
よって発生畑れた複合1’ Mを表わす。しかし、試1
kk希望チャネルより上の隣接チャネルに適用しようと
する場合には、式v11)の代わりは、次式全便って、
希望チャネルは隣接チャネルより下で発生することがで
きる。
ym)  FMtotal =B”Mc −FMadj
AMとFMの性能を有するKM発生装置が、第3図と第
4図の7工−ザー図によって含まれる振幅ならびに位相
変調を実行しようとするならば、合成複合信号は全く、
第2図に示されるような2つのチャネルだけから成るで
あろう。しかし、実際にFM性能のみを有するkl、F
発生装置Ml利用することは、上の式11)の誘導にお
けるようは、振幅変真を無視する。これによって希望チ
ャネルの電力i 6 dBだけ低減し、そしてFW −
2/Fw −FAD、r/の周波数で、すなわち希望周
波数からチャネル間隔の2倍を減算し次もので、第5チ
ヤネルを生成する。この第3のチャネルは、それが希望
チャネルから2つのチャネル間隔音電いており、そして
希望チャネルと等電力であるので、はとんど問題になら
ない。
良好な形式では、これらの式iv)、 vl)およびv
il)またViVll+)は必要な周波数変調の近似代
数的@4′(i−表わしておp%ROM (読取シ専用
メモリ〕ルックアップ音声源において、そうでなければ
通常の装置において、実行される。例えば、すでに二重
音声源を含んでいる試験装置において、ディジタル位相
累n器ROMルックアップ音声源は、その通常の正弦ル
ックアツプ表の代わシは、FMc (式Vi ) ’?
表わすルックアップ表金備えることができる。他方の音
声源を利用してFMa、g(式IV ) k発生するこ
とができ、そしてこの2つは適切な比率で共に加算する
ことができて、振幅ampのどんな所定値においてもF
M )−タル(式ynまた1iVii1 )を発生する
あるいはまた、式iv)、 vl)およびvii)また
はviii)は直接は、ディジタル信号処理装置で、実
時間は、実行することができる。
なお別の方法では、上の式で与えられる近似法に依存す
る必要はない。2つの独立した任意信号の希望チャネル
および隣接チャネルへの変調から生ずるであろうフエー
ザー加算のモデルを作るためは、およびその結果の位相
全微分して必要な複合変調信号を発生するためは、ディ
ジタル信号処理装置(DSP ) i利用することがで
きる。各チャネルにおける変調が前以て定められている
場合、このFMは後で利用するためVCROMに記憶す
ることができる。変調が任意である場合、DSPは実時
間で作業する必要がある。
式(V)の完全な型式は下記になる ( 1+amp、cos(wl、t−)b2.sin(
w2.t)−bisin(w3.0〕)そして式(■1
)の完全な型式はこの式の微分になる (wl +b2′、w2.coa(w2.t)−b3.
w5.cos(w3.t))@接アナログ発生もまた可
能であろうと考えられる。実際には、パラメータ追跡に
関して困難であるということは、この方法が上述の直接
ディジタル方法よりはるかVC画価になるであろうとい
うことを示す。さらは、ディジタル/アナログハイブリ
ッド機構、すなわち、ディジタル乗算器あるいはアナロ
グスケーリングのいずれかによる一連の個別ディジタル
振動を利用して最終清音を形成するもの、も考えられる
上述の方法がROM記憶データを利用して実行されるな
らば、所定の変調による固定チャネル間隔のみが利用可
能であろう。しかし、各チャネル間隔に1つの、幾つか
の波形を記憶することは可能である。このことは全く実
用的であるが、それは隣接チャネル拒否試験は通常、同
じ変調周波数と最大周波数偏移金利用するからである。
装置が独立FMチャネルに対する任意の入力信号を受容
する場合、これらの信号は音声信号であり得るし、この
装置は通話状態FCある実際の無線受信機の隣接チャネ
ル性能全主観的に計画して利用することができるであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図に無線受信機の隣接チャネル拒否試験を行う試験
信号を発生する通常の装置のブロック図、 第2図は第1図の装置によって発生される複合試験信号
の電カスベクトルを表わす図、坏5図および第′4図は
本発明を具体化する回路の動作を示すフエーザー図、そ
して 第5図は本発明の良好な実施態様を示すブロック図であ
る。 図中、50は試験信号発生装置、51は複合周波数変調
信号発生装置。52は高純度RF源、55は試験信号、
および54はオペレータ調整可能制御器からの入力をそ
れぞれ示す。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々が独立的に定められた電力を有する、間隔を
    置いた第1と第2の周波数チャネルを有し、第1チャネ
    ルの電力は第2チャネルのそれより下であり、そして各
    チャネルは独立の信号によつて周波数変調されている複
    合RF信号を合成する装置であつて、この装置は、この
    独立信号および前記チャネル周波数間隔と電力の表示に
    応答して複合変調信号を発生する手段と、複合変調信号
    発生手段の出力によつて変調されるよう接続して複合R
    F信号を発生する単一の、高純度無線周波数源とを備え
    ていることを特徴とする前記複合RF信号合成装置。
  2. (2)請求項(1)記載の装置において、独立変調信号
    の少なくとも1つは前以て定められた信号から成ること
    を特徴とする前記複合RF信号合成装置。
  3. (3)請求項(1)あるいは(2)記載の装置において
    、独立変調信号の少なくとも1つは複合変調信号発生手
    段に供給された入力信号から成ることを特徴とする前記
    複合RF信号合成装置。
  4. (4)請求項(2)記載の装置において、各チャネルは
    独立的に前以て定められた変調速度および偏移によつて
    周波数変調を行い、複合変調信号発生手段は前記前以て
    定められた電力、速度および偏移の表示ならびにチャネ
    ル周波数分離に応答していることを特徴とする前記複合
    RF信号合成装置。
  5. (5)前述の請求項のいずれか1項記載の装置において
    、周波数変調は可聴周波数に置かれていることを特徴と
    する前記複合RF信号合成装置。
  6. (6)前述の請求項のいずれか1項記載の装置であつて
    、チヤネルの電力を変更するオペレータ調整可能手段を
    備えていることを特徴とする前記複合RF信号合成装置
  7. (7)前述の請求項のいずれか1項記載の装置において
    、複合変調信号は周波数変調信号であることを特徴とす
    る前記複合RF信号合成装置。
  8. (8)請求項(7)記載の装置において、複合周波数変
    調信号発生手段は添付の説明中に開示される式iv)、
    v)およびvii)またはviii)、あるいは同値完
    全式を実行する電子回路を備えていることを特徴とする
    前記複合RF信号合成装置。
  9. (9)請求項(8)記載の装置において、電子回路は添
    付の説明中に開示された式iv)、v)およびvii)
    またはviii)、あるいは同値完全式に従つて発生さ
    れたデータを記憶するROMを備えていることを特徴と
    する前記複合RF信号合成装置。
JP2099118A 1989-04-21 1990-04-13 複合rf信号合成装置 Pending JPH02296424A (ja)

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GB8909127.6 1989-04-21
GB898909127A GB8909127D0 (en) 1989-04-21 1989-04-21 Modulation of adjacent channels
GB8923685.5 1989-10-20
GB8923685A GB2230671B (en) 1989-04-21 1989-10-20 Modulation of adjacent channels

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JPH02296424A true JPH02296424A (ja) 1990-12-07

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ID=26295256

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EP (1) EP0393856B1 (ja)
JP (1) JPH02296424A (ja)
DE (1) DE69022467T2 (ja)

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DE69022467T2 (de) 1996-02-08
EP0393856B1 (en) 1995-09-20
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EP0393856A2 (en) 1990-10-24

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