JPH02294751A - キヤツシユメモリ制御装置 - Google Patents
キヤツシユメモリ制御装置Info
- Publication number
- JPH02294751A JPH02294751A JP1116504A JP11650489A JPH02294751A JP H02294751 A JPH02294751 A JP H02294751A JP 1116504 A JP1116504 A JP 1116504A JP 11650489 A JP11650489 A JP 11650489A JP H02294751 A JPH02294751 A JP H02294751A
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- JP
- Japan
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- data
- memory
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- cache memory
- processor
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明ハ,コンピュータシステム等で用いられるキャ
ッシュメモリ制御装置に関するものである。
ッシュメモリ制御装置に関するものである。
一般K,高速プロセッサの動作遅延を防ぐため,t速で
ある主メモリとは別VC%小容量の高速ローカルバツフ
ァであるキャッシュメモリを収けることがある。キャッ
シュメモリは、王メモリ内の使用瑣度の高いデータ,あ
るいは最後にj史出されたデータ等を格納しておき、プ
ロセッサがメモリアクセスする際に、必要なデータがこ
のキャッシュメモリ内VCあれば,時間のかかる主メモ
リへのアクセスが不要となってシステムの性能が向上す
る。
ある主メモリとは別VC%小容量の高速ローカルバツフ
ァであるキャッシュメモリを収けることがある。キャッ
シュメモリは、王メモリ内の使用瑣度の高いデータ,あ
るいは最後にj史出されたデータ等を格納しておき、プ
ロセッサがメモリアクセスする際に、必要なデータがこ
のキャッシュメモリ内VCあれば,時間のかかる主メモ
リへのアクセスが不要となってシステムの性能が向上す
る。
第2図はこの関係を示す公知文献,例えば1゛日経エレ
クトロニクスJ fJn386p204 〜207(1
986−1−18,日経マグローヒル社発行)に示され
た概念の構成ブロック図、第5図は従来のダイレクトマ
ップドキャッシュメモリ制御装置の簿収ブロック図であ
る。
クトロニクスJ fJn386p204 〜207(1
986−1−18,日経マグローヒル社発行)に示され
た概念の構成ブロック図、第5図は従来のダイレクトマ
ップドキャッシュメモリ制御装置の簿収ブロック図であ
る。
第2図及び第5図において,プロセッサ(l2ll−j
.、アドレス信号用をキャッシュメモリ19}と王メモ
リ(1)01 i/(与える これらの応答は,キャッシュメモ1月9)又は主メモリ
{lO}からデータイご号{8}としてプロセッサ(1
)21に伝えられる。ここで、キャッシュメモリi91
d.第5図に詳細に示されるように、タグメモリ・3}
、キャッシュメモリ内のデータが有効であることを示す
バリンドビット{4)、データメモリ161、タグ比較
器(21及びプロセッサu2lが要求するデータ金選択
するデータマルチブレクサ(71等の機能部分を備えて
いる。
.、アドレス信号用をキャッシュメモリ19}と王メモ
リ(1)01 i/(与える これらの応答は,キャッシュメモ1月9)又は主メモリ
{lO}からデータイご号{8}としてプロセッサ(1
)21に伝えられる。ここで、キャッシュメモリi91
d.第5図に詳細に示されるように、タグメモリ・3}
、キャッシュメモリ内のデータが有効であることを示す
バリンドビット{4)、データメモリ161、タグ比較
器(21及びプロセッサu2lが要求するデータ金選択
するデータマルチブレクサ(71等の機能部分を備えて
いる。
ここで第5図におけるアドレス信号(1)1においてA
n〜M はそれぞれひとつのアドレス信号+I+の1ビ
ットを示し, Anは最上位ビット,Aoは最下位ビ
ットである。
n〜M はそれぞれひとつのアドレス信号+I+の1ビ
ットを示し, Anは最上位ビット,Aoは最下位ビ
ットである。
このような構成において、プロセッサ(1)2)のリー
ドサイクル中,アドレス信号+llのAmからA/+1
がタグメモリ13}とデータメモリ)6)の入力アドレ
スとなり、タグ比較器tz+ id s タグメモリ
(31の出力反びバリットビット14}、並びにアドレ
ス信号…のAnからAm+l Kより、ヒットしたか否
かの判定を行い,ヒット/ミス信号(6)ト出力する。
ドサイクル中,アドレス信号+llのAmからA/+1
がタグメモリ13}とデータメモリ)6)の入力アドレ
スとなり、タグ比較器tz+ id s タグメモリ
(31の出力反びバリットビット14}、並びにアドレ
ス信号…のAnからAm+l Kより、ヒットしたか否
かの判定を行い,ヒット/ミス信号(6)ト出力する。
ここでバリツドピット141は対応するデータメモリ+
61内のデータが有効であるかどうかを示すビットであ
り、バリットビット(4)が有意であればタグ比較器}
21がイネーブルとなり、無意であれば、タグメモリ+
31の出力とアドレス信号IIIのAnからAm+1が
一致してもタグ比較器(2)はミスと判定する。
61内のデータが有効であるかどうかを示すビットであ
り、バリットビット(4)が有意であればタグ比較器}
21がイネーブルとなり、無意であれば、タグメモリ+
31の出力とアドレス信号IIIのAnからAm+1が
一致してもタグ比較器(2)はミスと判定する。
ヒットした場合は,データメモリ161よりの田力によ
り、データマルチブレクサ(71でプロセッサ(階が要
求するデータが選択されて,データ信号(81としてプ
ロセッサ02+へ信号が返送される。
り、データマルチブレクサ(71でプロセッサ(階が要
求するデータが選択されて,データ信号(81としてプ
ロセッサ02+へ信号が返送される。
一方、ミスした場合は.主メモ!J lo+から入力ア
ドレスに相当するデータがデータメモリtct+ vc
転送され,タグメモリ13)の格納内容が更新され,バ
リツドピット+41が有意にセットされると共冫てプロ
セッサlI21K要求データが返送される。
ドレスに相当するデータがデータメモリtct+ vc
転送され,タグメモリ13)の格納内容が更新され,バ
リツドピット+41が有意にセットされると共冫てプロ
セッサlI21K要求データが返送される。
なお、システム立上げ時Vcf!)らかしめバリットビ
ットはすべて0にしておく必要がある。
ットはすべて0にしておく必要がある。
第6図汀上記動作を示すフローチャートである。
f&第7図は/ml,mm6,n=9 としアドレス
信号入力がI IIOIOIOIIOJで入力された場
合のキャシュメモ+7 i1−(1)劇装置のデータ処
理を具体的に示し九的である。
信号入力がI IIOIOIOIIOJで入力された場
合のキャシュメモ+7 i1−(1)劇装置のデータ処
理を具体的に示し九的である。
従来のキャッシュメモリ制画装置は、以上のような構成
であったので,キャッシュメモリ内のデータが有効であ
るかどうかを判定する必要があるjJ%合、バリツドビ
ットを設けていたため,タグメモリ,データメモリ以外
のメモリ素子が必要となり、装置のコストが烏くなる等
の諌;題があった。
であったので,キャッシュメモリ内のデータが有効であ
るかどうかを判定する必要があるjJ%合、バリツドビ
ットを設けていたため,タグメモリ,データメモリ以外
のメモリ素子が必要となり、装置のコストが烏くなる等
の諌;題があった。
この発明は,かかる課題を解決するためVCなされた冬
ので,メモリ素子を追加することなくキャッシュメモリ
内のデータが有効であるかどうか?判定できる装置k得
ることを目的とする。
ので,メモリ素子を追加することなくキャッシュメモリ
内のデータが有効であるかどうか?判定できる装置k得
ることを目的とする。
この発明に係るキャッシュメモリ制御装館は、タグメモ
リの特定データパターン全検出し、データメモリ内の該
当データが有効であるかどうかの判定を行うタグデータ
識別回路を設けたものである。
リの特定データパターン全検出し、データメモリ内の該
当データが有効であるかどうかの判定を行うタグデータ
識別回路を設けたものである。
この発明におけるタグデータ識別回路はタグメモリの特
定データパターンを検出することにより,データメモリ
内の該当データが有効であるかどうかの判定を行い、従
来のバリソドビットを用いた場合に比し、専用のメモリ
素子?必命としないため,装置のコストが低減される。
定データパターンを検出することにより,データメモリ
内の該当データが有効であるかどうかの判定を行い、従
来のバリソドビットを用いた場合に比し、専用のメモリ
素子?必命としないため,装置のコストが低減される。
以下にこの発明の一実旌例を第1図のダイレクトマツプ
ド方式のキャッシュメモリ制龜装置に基づいて説明する
。
ド方式のキャッシュメモリ制龜装置に基づいて説明する
。
図中、第2図および第5図と同一または相当都分は同一
符号をもって示されている。
符号をもって示されている。
第1図に示す通り,この発明ではタグメモリ31の出力
データがタグデータ識別回路Uυに入力され、タグデー
タ識別回路甚からタグ比較器121に対し,タグメモリ
(31の特定データパターンを検出したかどうかを通知
する。
データがタグデータ識別回路Uυに入力され、タグデー
タ識別回路甚からタグ比較器121に対し,タグメモリ
(31の特定データパターンを検出したかどうかを通知
する。
この様な構成によるキャッシュメモリ制御装置において
は,プロセッサtl2lのリードサイクルにおいて.タ
グメモリ131の出力データがタグ比較器+21に入力
されると共にタグデータ識別回路αυに入力される。タ
グデータ識別回路aυではこのデータパターンが「特定
のデータパターン」であるかどうかを判定する。ここで
前記[持定のデータパターンJikall’0’と仮定
すると,タグメモリ{31の出力データがall’0’
でない場合は、タグデータ識別回路qυはタグ比較器{
!1をイネーブルVC L従来例と同様にヒット/ミス
判定を行い出力データがall’o’である場合は,タ
グデータ識別回路dIJはアドレス信号+lIのAnか
らAm+ lがa(1)′θ′であってもまたはそれ以
外の値であってもタグ比較器txtがミスに判定するよ
う利伺する。
は,プロセッサtl2lのリードサイクルにおいて.タ
グメモリ131の出力データがタグ比較器+21に入力
されると共にタグデータ識別回路αυに入力される。タ
グデータ識別回路aυではこのデータパターンが「特定
のデータパターン」であるかどうかを判定する。ここで
前記[持定のデータパターンJikall’0’と仮定
すると,タグメモリ{31の出力データがall’0’
でない場合は、タグデータ識別回路qυはタグ比較器{
!1をイネーブルVC L従来例と同様にヒット/ミス
判定を行い出力データがall’o’である場合は,タ
グデータ識別回路dIJはアドレス信号+lIのAnか
らAm+ lがa(1)′θ′であってもまたはそれ以
外の値であってもタグ比較器txtがミスに判定するよ
う利伺する。
ここでデータメモリ16)内の無効データに対応するタ
グメモリ+a+ iC td、システム立上げ時にあら
かじめall’0’!?!込む必要がある。
グメモリ+a+ iC td、システム立上げ時にあら
かじめall’0’!?!込む必要がある。
タグ比較器12;がヒット/ミスの判定を行った後は、
従来例と同様に、ヒット時1cV!データメモリの内容
をプロセッサへ返送し、ミス時には主メモリからデータ
メモリへデータを転送する。
従来例と同様に、ヒット時1cV!データメモリの内容
をプロセッサへ返送し、ミス時には主メモリからデータ
メモリへデータを転送する。
第8図に上記動作のフローチャートを示す。
また第番図は/=1,m−m5,nm9とした場合のキ
ャッシュメモリ制画装置のデータ処理?具体的に示した
例である。
ャッシュメモリ制画装置のデータ処理?具体的に示した
例である。
なお上記実施例ではダイレクトマツプド方式のキャッシ
ュメモリ制画装置について示したが,例えば[日経エレ
クトロニクスNl 3 8 fl p g O 4〜p
20’l(1986−1−13日経臂グロウヒル社)の
図A″−8に記載されているように、セットアソシアテ
イブ方式等,他の方式のキャッシュメモリ制劇装置でも
よい。
ュメモリ制画装置について示したが,例えば[日経エレ
クトロニクスNl 3 8 fl p g O 4〜p
20’l(1986−1−13日経臂グロウヒル社)の
図A″−8に記載されているように、セットアソシアテ
イブ方式等,他の方式のキャッシュメモリ制劇装置でも
よい。
またタグメモリの田カデータの「特定パターン」がal
l’0’の場合について示し九が,all’o’等他の
パターンであってもよい。
l’0’の場合について示し九が,all’o’等他の
パターンであってもよい。
また1つのタグメモリ要素に対応するデータメモリの要
素数が1の場合( Aj+l−AOの場合)iCはマル
チプレクサはなくてもよく.これは第1図の@の枠内金
省いた形になる。
素数が1の場合( Aj+l−AOの場合)iCはマル
チプレクサはなくてもよく.これは第1図の@の枠内金
省いた形になる。
以上のようにこの発明によれば,パリツドピットケ用い
ず、タグデータ識別回路を設けることにより,タグメモ
リの出力データパターンを基にデータメモリ内のデータ
が有効であるかどうかの判定を行うよう構成したので、
バリンドビット用のメモリ素子が不要となり,装置が安
価にできる。
ず、タグデータ識別回路を設けることにより,タグメモ
リの出力データパターンを基にデータメモリ内のデータ
が有効であるかどうかの判定を行うよう構成したので、
バリンドビット用のメモリ素子が不要となり,装置が安
価にできる。
41図はこの発明の一実施例によるキャッシュメモリ制
御装置のブロック図,第2図はキャッシュメモリを用い
たメモリシステムのブロック図,第3図第4図は第1図
のキャツシ動作のフローチイートと動作説明図,第5図
は従来のキャッシュメモリ制御装置のブロック図,第6
図,第7図は第5図のキャッシュ動作のフローチャート
と動作説明図である。 図において、{21はタグ比較器、−31はタグメモリ
、(9)ぱキャッシュメモリ,+10(1)’l主メモ
リ,Uυはタグデータ識別回路、ll力はプロセッサで
ある。 なお、図中,同一符号に同一、又は相当部分を示す。
御装置のブロック図,第2図はキャッシュメモリを用い
たメモリシステムのブロック図,第3図第4図は第1図
のキャツシ動作のフローチイートと動作説明図,第5図
は従来のキャッシュメモリ制御装置のブロック図,第6
図,第7図は第5図のキャッシュ動作のフローチャート
と動作説明図である。 図において、{21はタグ比較器、−31はタグメモリ
、(9)ぱキャッシュメモリ,+10(1)’l主メモ
リ,Uυはタグデータ識別回路、ll力はプロセッサで
ある。 なお、図中,同一符号に同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)プロセッサの指示によりキャッシュメモリ内の該
当データをプロセッサへ送出し、該当データが前記キャ
ッシュメモリ内に存在しない場合は主メモリより該当デ
ータをキャッシュメモリへロードすると共にプロセッサ
へ送出するキャッシュメモリ制御装置において、前記キ
ャッシュメモリ内にアドレスまたは特定データを格納す
るタグメモリと、 このアドレスに対応したデータを格納するデータメモリ
と、前記プロセッサから指示されたアドレスと、前記タ
グメモリに格納されたアドレスとを比較し、一致すると
前記データメモリの該当データを出力させる「ヒット」
信号を、一致しないと前記データメモリの該当データの
出力を禁止する「ミス」信号を送出するタグ比較器と、 このタグ比較の際、前記タグメモリの格納データが前記
特定データであると識別すると前記タグ比較器の出力を
前記タグ比較の結果に拘わらず「ミス」信号とするタグ
識別回路とを設けたことを特徴とするキャッシュメモリ
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116504A JPH02294751A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | キヤツシユメモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1116504A JPH02294751A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | キヤツシユメモリ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02294751A true JPH02294751A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14688775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1116504A Pending JPH02294751A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | キヤツシユメモリ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02294751A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09293017A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-11 | Nec Niigata Ltd | コンピュータ |
WO2007097019A1 (ja) * | 2006-02-27 | 2007-08-30 | Fujitsu Limited | キャッシュ制御装置およびキャッシュ制御方法 |
JP2010532537A (ja) * | 2007-06-29 | 2010-10-07 | インテル・コーポレーション | 階層型キャッシュタグアーキテクチャ |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1116504A patent/JPH02294751A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09293017A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-11 | Nec Niigata Ltd | コンピュータ |
WO2007097019A1 (ja) * | 2006-02-27 | 2007-08-30 | Fujitsu Limited | キャッシュ制御装置およびキャッシュ制御方法 |
US8060698B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-11-15 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for controlling degradation data in cache |
JP2010532537A (ja) * | 2007-06-29 | 2010-10-07 | インテル・コーポレーション | 階層型キャッシュタグアーキテクチャ |
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