JPH02291977A - 接触抵抗増加検知装置 - Google Patents
接触抵抗増加検知装置Info
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- JPH02291977A JPH02291977A JP11272489A JP11272489A JPH02291977A JP H02291977 A JPH02291977 A JP H02291977A JP 11272489 A JP11272489 A JP 11272489A JP 11272489 A JP11272489 A JP 11272489A JP H02291977 A JPH02291977 A JP H02291977A
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- Japan
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- emitting element
- contact resistance
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、電力ケーブル等の導体の接続箇所の接触不
良を検知する接触抵抗増加検知装置に関するものである
。
良を検知する接触抵抗増加検知装置に関するものである
。
[従来の技術]
近年、ほとんどの機械設備においては、動力として電力
が用いられている。これは、電気の制1n性の良さや清
潔さのためである。
が用いられている。これは、電気の制1n性の良さや清
潔さのためである。
従来、機械設備に電力を供給するために、第4図に示す
ように、電源側動力線13と設備側動力線l4とを接続
固定するためのターミナルl1が用いられている. このターミナル1lは、コ字状に形成された接1金具1
B, ワッシャ16,スプリングワッシャ17およびね
じ゛l5からなり、圧着端子l2を圧着した電源側動力
線13および設備側動力線l4を、ワッシャ16,スプ
リングワッシャl7およびねじ15により接続固定して
いる.また、このターミナル1lは、樹脂等で作られた
絶縁板19に両端部を埋め込まれ、機械設(il(図示
せず)に取り付けられている. そして、通常、一つの絶縁板19にいくつかのターミナ
ルtiが設けられ、各ターミナル11に電源側動力線1
3と設備側動力線l4とが接続固定されている. しかし、このターミナル11で接続された電源側動力線
l3および設備側動力線14の接続部では、機械設備の
振動や長期にわたる温度変動により、また初期の動力線
の接続不備により、ねじ15が緩み、電源側動力線l3
および設備側動力線14と接続金具l8との接触抵抗が
増加し、接続部で発熱するという問題があった。
ように、電源側動力線13と設備側動力線l4とを接続
固定するためのターミナルl1が用いられている. このターミナル1lは、コ字状に形成された接1金具1
B, ワッシャ16,スプリングワッシャ17およびね
じ゛l5からなり、圧着端子l2を圧着した電源側動力
線13および設備側動力線l4を、ワッシャ16,スプ
リングワッシャl7およびねじ15により接続固定して
いる.また、このターミナル1lは、樹脂等で作られた
絶縁板19に両端部を埋め込まれ、機械設(il(図示
せず)に取り付けられている. そして、通常、一つの絶縁板19にいくつかのターミナ
ルtiが設けられ、各ターミナル11に電源側動力線1
3と設備側動力線l4とが接続固定されている. しかし、このターミナル11で接続された電源側動力線
l3および設備側動力線14の接続部では、機械設備の
振動や長期にわたる温度変動により、また初期の動力線
の接続不備により、ねじ15が緩み、電源側動力線l3
および設備側動力線14と接続金具l8との接触抵抗が
増加し、接続部で発熱するという問題があった。
以下、この発熱について第5図および第6図に基づいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第5図は、機械設6ii120が電源23に接続された
ときの等価回路図を示し、2lは機械設備20の等価負
荷抵抗、22はターミナル11における電源側動ノノ線
l3と設備側動力線14との接続部の接触抵抗を示して
いる。
ときの等価回路図を示し、2lは機械設備20の等価負
荷抵抗、22はターミナル11における電源側動ノノ線
l3と設備側動力線14との接続部の接触抵抗を示して
いる。
ここで、電源23の電圧を■.負荷抵抗2lの抵抗値を
R,接触抵抗22の抵抗値をrとすると、接触抵抗22
での発熱jlWは、次式で表される。
R,接触抵抗22の抵抗値をrとすると、接触抵抗22
での発熱jlWは、次式で表される。
(r +R) ”
そして、この接触抵抗22の抵抗値rが変化した場合の
発熱量の変化を第6図に示す。第6図から分かるように
、接触抵抗22の抵抗値rが負何抵抗21の抵抗値Rと
等しい(r=R)とき、発熱1wが最大の値(V”/4
R)になる。この値は、接触抵抗rが零(r=0)とき
、すなわち設備側動力線と電源側動力線とが確実に接続
されているときの機械設備20の消費電力の区もの大き
な値となる。このため、短期間にターミナル11で発火
することがある。また、このような極端な事態に至らな
くとも、長期の使用にわたる接触抵抗22による発熱に
より発火したり、また接触抵抗22の抵抗値rの増加に
より電圧降下が発生し、機械設備20を安定に稼働する
ことができないという問題があった. このため、従来より、設備側動力線14と電源側動力線
13との接続部を定期的に点検し、ねしl5を締め付け
接触抵抗の増大を防止している。
発熱量の変化を第6図に示す。第6図から分かるように
、接触抵抗22の抵抗値rが負何抵抗21の抵抗値Rと
等しい(r=R)とき、発熱1wが最大の値(V”/4
R)になる。この値は、接触抵抗rが零(r=0)とき
、すなわち設備側動力線と電源側動力線とが確実に接続
されているときの機械設備20の消費電力の区もの大き
な値となる。このため、短期間にターミナル11で発火
することがある。また、このような極端な事態に至らな
くとも、長期の使用にわたる接触抵抗22による発熱に
より発火したり、また接触抵抗22の抵抗値rの増加に
より電圧降下が発生し、機械設備20を安定に稼働する
ことができないという問題があった. このため、従来より、設備側動力線14と電源側動力線
13との接続部を定期的に点検し、ねしl5を締め付け
接触抵抗の増大を防止している。
しかし、定期的にねじ15の締め付けを行うことにより
、安全性および機械設備20の安定稼働を確保すること
ができるが、通常機械設備20には多くの接続部があり
、また工場等では機穢設備が多数設置されているため、
点検作業が煩雑になり、時間がかかるという問題があっ
た。
、安全性および機械設備20の安定稼働を確保すること
ができるが、通常機械設備20には多くの接続部があり
、また工場等では機穢設備が多数設置されているため、
点検作業が煩雑になり、時間がかかるという問題があっ
た。
また、通常ターミナル11は、機械設備20の裏側に設
置され、しかも低い位置に設けられるため、ねじ15の
締め付けにおける作業性が悪《、また機械設備20の稼
働を停止する必要があり、不経済になるという問題もあ
った。さらに、定期的に点検を行っても、突発的に発生
する接触抵抗22の増加による事故を未然に防ぐことが
できないという問題があった。
置され、しかも低い位置に設けられるため、ねじ15の
締め付けにおける作業性が悪《、また機械設備20の稼
働を停止する必要があり、不経済になるという問題もあ
った。さらに、定期的に点検を行っても、突発的に発生
する接触抵抗22の増加による事故を未然に防ぐことが
できないという問題があった。
したがって、この発明の目的は、導体の接続部の接触抵
抗の増加を簡単に検知することができる接触抵抗増加検
知装置を提供することである。
抗の増加を簡単に検知することができる接触抵抗増加検
知装置を提供することである。
(課題を解決するための手段〕
この発明の接触抵抗増加検知装置は、抵抗と発光素子と
の直列回路を導体の接続部に並列に接続し、前記発光素
子の発光により前記接続部の接触抵抗の増加を検知する
構成としている。
の直列回路を導体の接続部に並列に接続し、前記発光素
子の発光により前記接続部の接触抵抗の増加を検知する
構成としている。
この発明の構成によれば、導体の接続部の接触抵抗が増
加した場合に、この接触抵抗による電圧降下が増加して
抵抗と発光素子との直列回路に加わる電圧が高くなり、
発光素子に電流が流れて発光素子が発光する。これによ
り、接続部の接触抵抗の増加が検知される. 〔実施例〕 この発明の接触抵抗増加検知装置の一実施例を第1図に
基づいて説明する。
加した場合に、この接触抵抗による電圧降下が増加して
抵抗と発光素子との直列回路に加わる電圧が高くなり、
発光素子に電流が流れて発光素子が発光する。これによ
り、接続部の接触抵抗の増加が検知される. 〔実施例〕 この発明の接触抵抗増加検知装置の一実施例を第1図に
基づいて説明する。
この接触抵抗増加検知装置は、第1図に示すように、抵
抗lと発光ダイオード等からなる発光素子2とを備え、
抵抗1と発光素子2との直列回路を、電力ケーブル等か
らなる導体3の接続部4に並列に接続している。
抗lと発光ダイオード等からなる発光素子2とを備え、
抵抗1と発光素子2との直列回路を、電力ケーブル等か
らなる導体3の接続部4に並列に接続している。
この接触抵抗増加検知装置は、導体3の接続部4の接触
抵抗が増加したときに、この接触抵抗による電圧降下が
増加して抵抗1と発光素子2との直列回路に加わる電圧
が高くなり、発光素子2に電流が流れて発光素子2が発
光し、接続部4の接触抵抗の増加を検知することができ
る。
抵抗が増加したときに、この接触抵抗による電圧降下が
増加して抵抗1と発光素子2との直列回路に加わる電圧
が高くなり、発光素子2に電流が流れて発光素子2が発
光し、接続部4の接触抵抗の増加を検知することができ
る。
ここで、例えば第5図に示す等価回路において、機械設
120に印加する電源23の電圧■が100Vで、機械
設備20の等価負荷抵抗21の{fiRが2Ωであった
とする。このとき、機械設備20には50Aの電流が流
れる.そして、接続部4の接触抵抗22の値rが増大し
て0.08Ωになったとすると、接続部4(接触砥抗2
2)での電圧降下は、 1 ・ r=50 (A)xo.08 (Ω〕=
4 (V) となる。そして、抵抗lの値を例えばIKΩに選定した
とすると、発光素子2の順方向立上がり電圧は約1■で
あるため、発光素子2には、(4 (V) I [V
] )/l (KO) =3 (mA)の電流が流れる
。この結果、発光素子2が発光して接触抵抗22の増加
が報知される。抵抗1は、接触抵抗22の値rが増加し
、発光素子2に流れる電流が過大になったときに、発光
素子2に流れる電流を制限し、発光素子2を保護する。
120に印加する電源23の電圧■が100Vで、機械
設備20の等価負荷抵抗21の{fiRが2Ωであった
とする。このとき、機械設備20には50Aの電流が流
れる.そして、接続部4の接触抵抗22の値rが増大し
て0.08Ωになったとすると、接続部4(接触砥抗2
2)での電圧降下は、 1 ・ r=50 (A)xo.08 (Ω〕=
4 (V) となる。そして、抵抗lの値を例えばIKΩに選定した
とすると、発光素子2の順方向立上がり電圧は約1■で
あるため、発光素子2には、(4 (V) I [V
] )/l (KO) =3 (mA)の電流が流れる
。この結果、発光素子2が発光して接触抵抗22の増加
が報知される。抵抗1は、接触抵抗22の値rが増加し
、発光素子2に流れる電流が過大になったときに、発光
素子2に流れる電流を制限し、発光素子2を保護する。
このように、この接触抵抗増加検知装置によれば、導体
3の接続部4の接触抵抗の増加を発光素子2の発光によ
り簡tiに検知することができ、安全性の向上を図るこ
とができ、かつ点検作業を簡単にでき、コストの低減を
図ることができる。
3の接続部4の接触抵抗の増加を発光素子2の発光によ
り簡tiに検知することができ、安全性の向上を図るこ
とができ、かつ点検作業を簡単にでき、コストの低減を
図ることができる。
また、抵抗1と発光素子2との直列回路の配線を延長し
て機械設備の前面に発光素子2を設けることもできる。
て機械設備の前面に発光素子2を設けることもできる。
この発明の接触抵抗増加検知装置の他の実施例を第2図
および第3図に示す。第2図に示す接触抵抗増加検知装
置は、機械設備(図示せず)に印加する電源が交流の場
合に、発光素子2に逆方向に過大な電圧が印加されるこ
とを防止するために発光素子2に並列でかつ逆方向にダ
イオード5を接続したものである.この場合、ダイオー
ド5には、発光ダイオードを用いてもよく、また安価な
通常のダイオードを用いてもよい。
および第3図に示す。第2図に示す接触抵抗増加検知装
置は、機械設備(図示せず)に印加する電源が交流の場
合に、発光素子2に逆方向に過大な電圧が印加されるこ
とを防止するために発光素子2に並列でかつ逆方向にダ
イオード5を接続したものである.この場合、ダイオー
ド5には、発光ダイオードを用いてもよく、また安価な
通常のダイオードを用いてもよい。
第3図に示す接触抵抗増加検知装置は、電源電圧が高い
場合に、発光素子2に過大な電流が流れることを防止す
るために、抵抗1と発光素子2との間に抵抗1′を介挿
し、発光素子2と抵抗1′とに並列で発光素子2と逆方
向にツェナーダイオードからなる定電圧素子6を接続し
たものである。
場合に、発光素子2に過大な電流が流れることを防止す
るために、抵抗1と発光素子2との間に抵抗1′を介挿
し、発光素子2と抵抗1′とに並列で発光素子2と逆方
向にツェナーダイオードからなる定電圧素子6を接続し
たものである。
この定電圧素子6は、抵抗ビと発光素子2とに印加され
る電圧を制限して発光素子2に流れる電流を規制すると
ともに、電源が交流電源である場合に発光素子2への過
大な逆方向電圧の印加を防止する。
る電圧を制限して発光素子2に流れる電流を規制すると
ともに、電源が交流電源である場合に発光素子2への過
大な逆方向電圧の印加を防止する。
〔発明の効果]
この発明の接触抵抗増加検知装置によれば、導体の接続
部に抵抗と発光素子との直列回路を並列に接続し、発光
素子の発光により接続部の接触抵抗の増加を検知する横
成としたので、発光素子の発光により接触抵抗の増加を
簡単に検知することができ、安全性の向上を図ることが
でき、かつ点検作業を簡単にしてコストの低減を図るこ
とができる。
部に抵抗と発光素子との直列回路を並列に接続し、発光
素子の発光により接続部の接触抵抗の増加を検知する横
成としたので、発光素子の発光により接触抵抗の増加を
簡単に検知することができ、安全性の向上を図ることが
でき、かつ点検作業を簡単にしてコストの低減を図るこ
とができる。
第1図はこの発明の接触抵抗増加検知装置の−実施例の
回路図、第2図および第3図はこの発明の他の実施例の
回路図、第4図は設備側動力線と電源側動力線との接続
固定を行うためのターミナルの断面図、第5図は機械設
備の電源接続時の等価回路図、第6図は接続部の接触抵
抗と発熱量との関係を示すグラフである。 l・・・抵抗、2・・・発光素子、3・・・導体、4・
・・接続第 図 X \4譚獅P b 第 図 第 図 /22 −」 第 図 − r (井哲挑狼)
回路図、第2図および第3図はこの発明の他の実施例の
回路図、第4図は設備側動力線と電源側動力線との接続
固定を行うためのターミナルの断面図、第5図は機械設
備の電源接続時の等価回路図、第6図は接続部の接触抵
抗と発熱量との関係を示すグラフである。 l・・・抵抗、2・・・発光素子、3・・・導体、4・
・・接続第 図 X \4譚獅P b 第 図 第 図 /22 −」 第 図 − r (井哲挑狼)
Claims (1)
- 抵抗と発光素子との直列回路を導体の接続部に並列に接
続し、前記発光素子の発光により前記接続部の接触抵抗
の増加を検知する構成とした接触抵抗増加検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11272489A JPH02291977A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 接触抵抗増加検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11272489A JPH02291977A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 接触抵抗増加検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291977A true JPH02291977A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14593948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11272489A Pending JPH02291977A (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 接触抵抗増加検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02291977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110456155A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-11-15 | 三峡大学 | 一种测量电缆中间接头各接触面的接触电阻的方法 |
CN118336604A (zh) * | 2024-04-15 | 2024-07-12 | 武汉诺兰德测绘科技有限公司 | 一种低压电力线路线损检测维护装置 |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP11272489A patent/JPH02291977A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110456155A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-11-15 | 三峡大学 | 一种测量电缆中间接头各接触面的接触电阻的方法 |
CN110456155B (zh) * | 2019-08-05 | 2021-08-31 | 三峡大学 | 一种测量电缆中间接头各接触面的接触电阻的方法 |
CN118336604A (zh) * | 2024-04-15 | 2024-07-12 | 武汉诺兰德测绘科技有限公司 | 一种低压电力线路线损检测维护装置 |
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