JPH02289411A - キッシユ黒鉛の回収方法 - Google Patents
キッシユ黒鉛の回収方法Info
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B32/00—Carbon; Compounds thereof
- C01B32/20—Graphite
- C01B32/21—After-treatment
- C01B32/215—Purification; Recovery or purification of graphite formed in iron making, e.g. kish graphite
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B32/00—Carbon; Compounds thereof
- C01B32/20—Graphite
- C01B32/21—After-treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2004/00—Particle morphology
- C01P2004/60—Particles characterised by their size
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は製鉄工場における溶銑処理過程で主としてその
溶銑の冷却に基づき副生ずるキッシュ黒鉛を含有する物
質を篩分けと気流分級の組合せによる乾式法によって高
収率で回収する方法に関するも・のである。
溶銑の冷却に基づき副生ずるキッシュ黒鉛を含有する物
質を篩分けと気流分級の組合せによる乾式法によって高
収率で回収する方法に関するも・のである。
(ロ)従来技術
溶鉱炉で銑鉄を製造する場合、還元剤として使用される
コークス中の炭素分が溶銑中に溶解するが、出銑後装鋼
精錬工程で鋼となるまでの間に経由する鋳鉄・溶銑予備
処理(脱Si、Mn、P。
コークス中の炭素分が溶銑中に溶解するが、出銑後装鋼
精錬工程で鋼となるまでの間に経由する鋳鉄・溶銑予備
処理(脱Si、Mn、P。
S等)や排滓処理等の工程での溶銑の温度低下により、
溶解している炭素分が結晶質の黒鉛(いわゆるキッシュ
黒鉛)として析出し、比重差によって溶銑から浮トする
。
溶解している炭素分が結晶質の黒鉛(いわゆるキッシュ
黒鉛)として析出し、比重差によって溶銑から浮トする
。
そして、この黒鉛は大気中に逸出してダストとして捕集
されるか、スラグ中に混入しスラグの破砕処理等の際に
逸出してダストとして捕集される。
されるか、スラグ中に混入しスラグの破砕処理等の際に
逸出してダストとして捕集される。
勿論、銑鉄及びスラグ中にそのまま含有されるものもあ
るが、これらは分離して回収することが非常に困難であ
る。
るが、これらは分離して回収することが非常に困難であ
る。
上記の諸工程で捕集される捕集物中の黒鉛含有率は様々
であり1〜2%の低いものから50%程度の高品位のも
のまである。
であり1〜2%の低いものから50%程度の高品位のも
のまである。
キッシュ黒鉛は溶銑中で自由な状態で晶出するため、黒
鉛の結晶状態が理想状態に近く、このため潤滑性や電気
伝導度等は天然の最良品質の鱗片状黒鉛と同等あるいは
それを上回るものである。
鉛の結晶状態が理想状態に近く、このため潤滑性や電気
伝導度等は天然の最良品質の鱗片状黒鉛と同等あるいは
それを上回るものである。
このキッシュ黒鉛を高純度・高効率かつ低コストで回収
できれば、技術的・経済的ならびに資源的見地からも極
めて有用であり、従来からその技術の開発と実用化が種
々と試みられてきた。
できれば、技術的・経済的ならびに資源的見地からも極
めて有用であり、従来からその技術の開発と実用化が種
々と試みられてきた。
この従来から提案されて来た技術は、上記のような含キ
シシュ黒鉛捕集物を浮遊選鉱又は酸分解により不純物を
抽出除去する方法、あるいは両者の組合せによる方法で
あり、iS式法が主であった。
シシュ黒鉛捕集物を浮遊選鉱又は酸分解により不純物を
抽出除去する方法、あるいは両者の組合せによる方法で
あり、iS式法が主であった。
しかしながら、上記捕集物等を原料とする場合、その発
生場所と処理工場が距離的に遠かったり、原料の黒鉛含
有率が低かったりすると、黒鉛当たりの輸送コストや処
理費等の面で極めて不利となり、対象原料とはなし得な
い。
生場所と処理工場が距離的に遠かったり、原料の黒鉛含
有率が低かったりすると、黒鉛当たりの輸送コストや処
理費等の面で極めて不利となり、対象原料とはなし得な
い。
そこで、黒鉛原料の予備処理過程として、低黒鉛含有率
の捕集物を富鉱化して黒鉛含有率を高めることにより対
象原料たらしめる処理技術が望まれる所以である。
の捕集物を富鉱化して黒鉛含有率を高めることにより対
象原料たらしめる処理技術が望まれる所以である。
また、上記のような目的での黒鉛富鉱化法として、浮′
ML選鉱を適用することは技術的には容易であるが、水
処理を含めた処理費が高い等の問題から実用化は困難で
、より簡単でコストの低源な処理法の開発が望まれてい
るのである。
ML選鉱を適用することは技術的には容易であるが、水
処理を含めた処理費が高い等の問題から実用化は困難で
、より簡単でコストの低源な処理法の開発が望まれてい
るのである。
(ハ)発明の開示
本発明は上記のような要望を満たすために開発された技
術であり、特に経済性の面を重視して一ヒ記のような湿
式法を避け、乾式法を採用したことが本発明の一つの特
徴である。
術であり、特に経済性の面を重視して一ヒ記のような湿
式法を避け、乾式法を採用したことが本発明の一つの特
徴である。
即ち、本発明はキッシュ黒鉛を含有する好ましくは粒径
3量■以下の細粒捕集物質を好ましくは0.1膳膳を下
限とする単段もしくは複数段の篩で篩分は整粒したのち
、上向き流又は水平流もしくはその組合せによる気流分
級によって高品位のキッシュ黒鉛を製果濃縮分離回収す
る方法を提供するものである。
3量■以下の細粒捕集物質を好ましくは0.1膳膳を下
限とする単段もしくは複数段の篩で篩分は整粒したのち
、上向き流又は水平流もしくはその組合せによる気流分
級によって高品位のキッシュ黒鉛を製果濃縮分離回収す
る方法を提供するものである。
キッシュ黒鉛を含有する上記捕集物は、はとんどがサイ
クロン、バグフィルタ−9電気集塵機等で捕集されるが
、これらの集塵機に入るには通常は空気流によって送入
される。該捕集物中のキッシュ黒鉛以外の物質は鉄粒、
酸化鉄9石灰およびスラグなと様々であり、そのほとん
どは粒状の形状を呈しているのに対し、キッシュ黒鉛だ
けは結晶構造上著しい幀片状を呈しており、このために
空気中に浮遊し易く、捕集ダスト中では概して粗粒側に
偏析されて高濃度に含有される傾向がある。
クロン、バグフィルタ−9電気集塵機等で捕集されるが
、これらの集塵機に入るには通常は空気流によって送入
される。該捕集物中のキッシュ黒鉛以外の物質は鉄粒、
酸化鉄9石灰およびスラグなと様々であり、そのほとん
どは粒状の形状を呈しているのに対し、キッシュ黒鉛だ
けは結晶構造上著しい幀片状を呈しており、このために
空気中に浮遊し易く、捕集ダスト中では概して粗粒側に
偏析されて高濃度に含有される傾向がある。
かかる知見に基いて本発明はなされたもので、先ずキッ
シュ黒鉛が高濃度に含有される部分を篩分は整粒によっ
て分離する。この篩分けに使用する篩の目は、理論的に
は0.044 m層(325メツシユ)以−Lならば本
発明の適用範囲にあるが、篩分は効率の面から実用的に
は0.1霞膳以上が好ましく、0.25〜0.5 am
間隔に整粒するのが好ましい。
シュ黒鉛が高濃度に含有される部分を篩分は整粒によっ
て分離する。この篩分けに使用する篩の目は、理論的に
は0.044 m層(325メツシユ)以−Lならば本
発明の適用範囲にあるが、篩分は効率の面から実用的に
は0.1霞膳以上が好ましく、0.25〜0.5 am
間隔に整粒するのが好ましい。
勿論、本発明の篩分けは単段でも良いが、分級効率を高
めるためには段数は多いほど好ましく、実用的には2〜
4段が好ましい。
めるためには段数は多いほど好ましく、実用的には2〜
4段が好ましい。
また、ト記捕集物の篩分けによる上限粒径が31−を越
える場合には、3■購篩で篩分け、篩上分は除去する。
える場合には、3■購篩で篩分け、篩上分は除去する。
この理由は、3mm以上のものは通常黒鉛が単体分離さ
れていない場合が多いこと、及び風力分級対象物として
は粗粒過ぎるからである。
れていない場合が多いこと、及び風力分級対象物として
は粗粒過ぎるからである。
しかしながら、黒鉛含有率が充分に高い場合にはそのま
ま原料として使用することができる。また、場合によっ
ては予備粉砕し、本発明法の原料対象物としてもよい、
さらに、1〜3mmサイズ範囲のものも、+3層1捕集
物と同様な性質を示すが、黒鉛が単体分離されている場
合には、本発明の対象物となる。
ま原料として使用することができる。また、場合によっ
ては予備粉砕し、本発明法の原料対象物としてもよい、
さらに、1〜3mmサイズ範囲のものも、+3層1捕集
物と同様な性質を示すが、黒鉛が単体分離されている場
合には、本発明の対象物となる。
次に、上記のように0゜1 su+以上で単段もしくは
数段で篩分は整粒された含キッシュ黒鉛粉状物をL向き
流又は水平流もしくはその組合わせによる気流分級によ
ってキッシュ黒鉛を選択的に浮遊分離せしめ、これを捕
集することによってキッシュ黒鉛を高品位に含有する捕
集物を回収することができるのである。
数段で篩分は整粒された含キッシュ黒鉛粉状物をL向き
流又は水平流もしくはその組合わせによる気流分級によ
ってキッシュ黒鉛を選択的に浮遊分離せしめ、これを捕
集することによってキッシュ黒鉛を高品位に含有する捕
集物を回収することができるのである。
気流分級時の気流の流速は、整粒物の粒度構成と比重に
より、あるいは捕集物のC品位とC捕集歩留りによって
、適当な値を選ぶ必要があるが、通常は空塔流速でlO
〜l 00 cta/ secの速度範囲が好ましい。
より、あるいは捕集物のC品位とC捕集歩留りによって
、適当な値を選ぶ必要があるが、通常は空塔流速でlO
〜l 00 cta/ secの速度範囲が好ましい。
第1図は分級風速と捕集物のC品位との関係を模式的に
示したグラフであり、該図からC品位は低風速側と高風
速側で低く、所定風速で最大値を不すなだらかな放物線
形の曲線となるが、低風速域でC品位が低いのは付着微
粒が先に飛び出すためであり、高風速城で低いのは黒鉛
以外の物質の比較的微細部分が一緒に飛び出すためであ
る。
示したグラフであり、該図からC品位は低風速側と高風
速側で低く、所定風速で最大値を不すなだらかな放物線
形の曲線となるが、低風速域でC品位が低いのは付着微
粒が先に飛び出すためであり、高風速城で低いのは黒鉛
以外の物質の比較的微細部分が一緒に飛び出すためであ
る。
また、第2図は風速と累積捕集物のC品位及びC回収率
との関係を模式的に示したグラフであり、高いC回収率
を得ようとすればC品位は低くなるので、目的・用途お
よび経済性の関点から適宜法めればよいのである。
との関係を模式的に示したグラフであり、高いC回収率
を得ようとすればC品位は低くなるので、目的・用途お
よび経済性の関点から適宜法めればよいのである。
(ニ)実施例
次に1本発明を実施例によって説明する。
実施例I
A製鉄所では、溶銑予備処理を含む製鋼工程で発生した
スラグを粉砕・磁選して金属鉄を回収する処理が行なわ
れており、その際乾燥機の排出口で集塵されたサイクロ
ンダストを原料とした。この原料の粒度分布と粒度別C
品位と粒度別C分布率を測定した結果を第1表に示す。
スラグを粉砕・磁選して金属鉄を回収する処理が行なわ
れており、その際乾燥機の排出口で集塵されたサイクロ
ンダストを原料とした。この原料の粒度分布と粒度別C
品位と粒度別C分布率を測定した結果を第1表に示す。
(以下余白)
第1表から、0.125 am径以上の粗粒部にCが製
果していることが分る。
果していることが分る。
このサイクロンダストを0.12511m篩で篩分けし
、その篩上物を上向き気流式気流分級機によって500
m/ secと60 am/ secの空塔流速で気流
分級したところ、第2表のような結果が得られた。
、その篩上物を上向き気流式気流分級機によって500
m/ secと60 am/ secの空塔流速で気流
分級したところ、第2表のような結果が得られた。
(以下余白)
FC:固定炭素分
(Fixed
Carbon)
この結果から分るように、50c騰/secの空塔流速
の場合、分級捕集したキャリーオーバー物はC品位80
.7%、C回収率78.4%であった。
の場合、分級捕集したキャリーオーバー物はC品位80
.7%、C回収率78.4%であった。
また、 60cm/secの流速で分級捕集した場合
には、C品位は47.4%に低下したが、C回収率は8
2.6%であった。これは、キッシュ黒鉛精製処理用原
料としては充分な品質である。
には、C品位は47.4%に低下したが、C回収率は8
2.6%であった。これは、キッシュ黒鉛精製処理用原
料としては充分な品質である。
実施例2
実施例−1で供試したものと同じ原料ダストの+ 0.
125 am産物を0.25層lおよび0.5 asの
篩で篩分は整粒した。
125 am産物を0.25層lおよび0.5 asの
篩で篩分は整粒した。
その重量分布とFC(%)を測定して結果を第3表に示
す。
す。
(以下余白)
第3表から分るように、 +t)、s 1+111産物
はFC品位が充分に高く、重量分布比も低いので、その
まま回収産物とした。
はFC品位が充分に高く、重量分布比も低いので、その
まま回収産物とした。
次に、 0.125〜0.25m5.0.25〜0.5
■■、並びに両者を合わせた0、125〜0.5 Im
=の3種類の整粒物について、空塔流速57 cm/
secで分級した。
■■、並びに両者を合わせた0、125〜0.5 Im
=の3種類の整粒物について、空塔流速57 cm/
secで分級した。
その結果を第4表に示す。
(以下余白)
る。
第4表から分るように、0.5〜0.25m層整粒物を
気流分級した精鉱のFCは90.5%、回収率は74.
8%であり、0.25〜0.125園鵬整粒物の場合の
精鉱はFCが52.2%、回収率が98.5%であり1
両者の合算値はF C: 584%1回収率: 93.
0%であった。
気流分級した精鉱のFCは90.5%、回収率は74.
8%であり、0.25〜0.125園鵬整粒物の場合の
精鉱はFCが52.2%、回収率が98.5%であり1
両者の合算値はF C: 584%1回収率: 93.
0%であった。
これに対して、0.5〜0.125鳳量整粒物の場合の
気流分級後の精鉱はFCが40.0%1回収率は91.
9%であった。
気流分級後の精鉱はFCが40.0%1回収率は91.
9%であった。
(ホ)発明の効果
以上のように、本発明法によれば製鉄工場の各種工程か
ら発生するキッシュ黒鉛を含有するダストから高品位の
キッシュ黒鉛を高収率で極めて簡単な装置でかつ経済的
に回収することができるのである。
ら発生するキッシュ黒鉛を含有するダストから高品位の
キッシュ黒鉛を高収率で極めて簡単な装置でかつ経済的
に回収することができるのである。
なお、本発明法は各種分野の濃集分離にも適用できるこ
とは勿論である。
とは勿論である。
第1図は分級風速と捕集物のC品位との関係を示す模式
グラフ、第2図は風速と累積捕集物のC品位及びC回収
率との関係を示す模式グラフであ光和精鉱株式会社 日本磁力選鉱株式会社 ミ′:5ミネ千 (求) @:lミ中斧 (VL)
グラフ、第2図は風速と累積捕集物のC品位及びC回収
率との関係を示す模式グラフであ光和精鉱株式会社 日本磁力選鉱株式会社 ミ′:5ミネ千 (求) @:lミ中斧 (VL)
Claims (2)
- (1)キッシュ黒鉛を含有する細粒物質を単段もしくは
複数段の篩で篩分け整粒した後、上向き流又は水平流も
しくはその組合わせによる気流分級によって高品位キッ
シュ黒鉛を濃集分離することを特徴とするキッシュ黒鉛
の回収方法。 - (2)前記細粒物質が3mm以下の粒径であり、前記篩
の篩目が0.1mmを下限とする特許請求の範囲第1項
記載のキッシュ黒鉛の回収方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108142A JPH02289411A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | キッシユ黒鉛の回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108142A JPH02289411A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | キッシユ黒鉛の回収方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02289411A true JPH02289411A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14477002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1108142A Pending JPH02289411A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | キッシユ黒鉛の回収方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02289411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004002052A (ja) * | 2002-05-09 | 2004-01-08 | Nippon Magnetic Dressing Co Ltd | カーボンナノファイバーの製造方法 |
JP2014505208A (ja) * | 2010-11-29 | 2014-02-27 | ヒュンダイ スチール カンパニー | 焼結軸受およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158807A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | Agency Of Ind Science & Technol | キツシユグラフアイトの乾式精製方法 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108142A patent/JPH02289411A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JP2004002052A (ja) * | 2002-05-09 | 2004-01-08 | Nippon Magnetic Dressing Co Ltd | カーボンナノファイバーの製造方法 |
JP2014505208A (ja) * | 2010-11-29 | 2014-02-27 | ヒュンダイ スチール カンパニー | 焼結軸受およびその製造方法 |
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