JPH02284809A - バルブ本体の加工方法 - Google Patents
バルブ本体の加工方法Info
- Publication number
- JPH02284809A JPH02284809A JP10683289A JP10683289A JPH02284809A JP H02284809 A JPH02284809 A JP H02284809A JP 10683289 A JP10683289 A JP 10683289A JP 10683289 A JP10683289 A JP 10683289A JP H02284809 A JPH02284809 A JP H02284809A
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- Japan
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- spindle
- valve body
- chuck
- indexing
- machining
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 18
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体の流景を調整するバルブのバルブ本体を
加工する加工方法に関する。
加工する加工方法に関する。
例えば、第4図に示すように、バルブ本体Wが中心線G
に対して、左右対称に設けられた1対の傾斜穴a、 b
を有する場合のバルブ本体Wの加工は割出しチャックで
割出しを行いながら、加工面A。
に対して、左右対称に設けられた1対の傾斜穴a、 b
を有する場合のバルブ本体Wの加工は割出しチャックで
割出しを行いながら、加工面A。
BおよびCを旋削加工し、旋削加工後、チャックからバ
ルブ本体Wを取外し、傾斜穴a、 bの傾斜角αに合っ
た治具にてバルブ本体Wを固定し、一方の傾斜穴aを別
の機械でポーリング加工またはドリル加工し、バルブ本
体Wを取外し、半転して治具に固定し、他方の傾斜穴を
同様に加工するといった作業性および加工能率の悪い方
法で行われていた。
ルブ本体Wを取外し、傾斜穴a、 bの傾斜角αに合っ
た治具にてバルブ本体Wを固定し、一方の傾斜穴aを別
の機械でポーリング加工またはドリル加工し、バルブ本
体Wを取外し、半転して治具に固定し、他方の傾斜穴を
同様に加工するといった作業性および加工能率の悪い方
法で行われていた。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、加工能率に優
れしかも加工精度も向上するバルブ本体の加工方法を提
供することにある。
れしかも加工精度も向上するバルブ本体の加工方法を提
供することにある。
本発明によるバルブ本体の加工方法は、スピンドルの回
転をロックした状態で、回転駆動可能に設けられたスピ
ンドルのヘッド部に取付けられた割出しチャックに、バ
ルブ本体の中心線とスピンドルの軸線とが直交するよう
に、バルブ本体をチャックし、回転工具を回転駆動させ
、該回転工具を前記スピンドルの軸線と平行な第1水平
方向と、これと直交する第2水平方向とを同時制御しな
がら送って、バルブ本体の一方の傾斜穴を加工し、次に
、前記割出しチャックでバルブ本体を180度割出しし
、前記スピンドルの回転のロックを解除し、スピンドル
を180度回転してロックし、前記回転工具を前記第1
水平方向と第2水平方向とを同時制御しながら送って、
バルブ本体の他方の傾斜穴を加工することを特徴とする
ものである。
転をロックした状態で、回転駆動可能に設けられたスピ
ンドルのヘッド部に取付けられた割出しチャックに、バ
ルブ本体の中心線とスピンドルの軸線とが直交するよう
に、バルブ本体をチャックし、回転工具を回転駆動させ
、該回転工具を前記スピンドルの軸線と平行な第1水平
方向と、これと直交する第2水平方向とを同時制御しな
がら送って、バルブ本体の一方の傾斜穴を加工し、次に
、前記割出しチャックでバルブ本体を180度割出しし
、前記スピンドルの回転のロックを解除し、スピンドル
を180度回転してロックし、前記回転工具を前記第1
水平方向と第2水平方向とを同時制御しながら送って、
バルブ本体の他方の傾斜穴を加工することを特徴とする
ものである。
以下、図面を参照して、この発明の一実施例を説明する
。
。
第1図は、本発明のバルブ本体の加工方法を実施するた
めの装置を示し、第2図は第1図の平面図である。第3
図は、第1図の■−■断面図で割出しチャックの要部を
示す。第4図は、バルブ本体の一実施例で、加工箇所を
示す。第5図1第6図および第7図はこの発明に基づく
加工方法の説明図である。ベツドl上に、スピンドル2
を軸支する軸受箱3がのせられ、スピンドルのヘッド部
には割出しチャック5のチャック本体4が取付けられて
いる。スピンドルの後部には、油給配機14が設けられ
、図示しない油圧ユニットからの圧油を割出しチャック
5の各作動箇所に送っている。チャック本体4に内設さ
れたクランプピストン6が油圧によって作動するように
なっている。
めの装置を示し、第2図は第1図の平面図である。第3
図は、第1図の■−■断面図で割出しチャックの要部を
示す。第4図は、バルブ本体の一実施例で、加工箇所を
示す。第5図1第6図および第7図はこの発明に基づく
加工方法の説明図である。ベツドl上に、スピンドル2
を軸支する軸受箱3がのせられ、スピンドルのヘッド部
には割出しチャック5のチャック本体4が取付けられて
いる。スピンドルの後部には、油給配機14が設けられ
、図示しない油圧ユニットからの圧油を割出しチャック
5の各作動箇所に送っている。チャック本体4に内設さ
れたクランプピストン6が油圧によって作動するように
なっている。
クランプ爪8を取付けている角コマ9は、第3図に示す
主プランジヤ15と補助プランジャ16が油圧の切換え
によって交互に作動することで段階的に旋回させられ、
工作物(バルブ本体W)の割出しが行われる。ベツドi
のスライド部la上にZの方向(第1水平方向)に摺動
可能にスライドベース9がのせられ、またスライドベー
ス9上にXの方向(第2水平方向)に摺動可能に工具駆
動箱10がのせられている。工具駆動箱10は、タレッ
ト11が旋回可能に設けられ、旋回駆動源が内設されて
いる。タレット11には、端面加工用の工具12と、穴
加工用の回転工具13が取付けられている。回転工具1
3は駆動モータ13bにより回転駆動する。この装置は
、図示しないが数値制御装置(NC装置)を備えており
、駆動源を図示しないが、スライドベース9のZ方向お
よび工具駆動源lOのZ方向を同時制御できるようにな
っている。
主プランジヤ15と補助プランジャ16が油圧の切換え
によって交互に作動することで段階的に旋回させられ、
工作物(バルブ本体W)の割出しが行われる。ベツドi
のスライド部la上にZの方向(第1水平方向)に摺動
可能にスライドベース9がのせられ、またスライドベー
ス9上にXの方向(第2水平方向)に摺動可能に工具駆
動箱10がのせられている。工具駆動箱10は、タレッ
ト11が旋回可能に設けられ、旋回駆動源が内設されて
いる。タレット11には、端面加工用の工具12と、穴
加工用の回転工具13が取付けられている。回転工具1
3は駆動モータ13bにより回転駆動する。この装置は
、図示しないが数値制御装置(NC装置)を備えており
、駆動源を図示しないが、スライドベース9のZ方向お
よび工具駆動源lOのZ方向を同時制御できるようにな
っている。
第1図は、第4図のバルブ本体Wをバルブ本体の中心線
Gとスピンドル2の軸線とが水平面内で垂直になるよう
に、割出しチャック5でチャックした状態を示している
。バルブ本体Wの端面ACおよびBの加工は、スピンド
ル2を回転駆動させ、工具駆動箱IOを第1図の左方向
に送りながら、タレットIfに取付けられている工具1
2にてまず端面Aが加工され、次にスピンドル2の回転
中に割出しチャックにて90度割出されて、同様に端面
Cが加工され、また90度割出されて、同様に端面Bが
加工され、さらに90度割出されるとバルブ本体Wはも
との状態に戻る。
Gとスピンドル2の軸線とが水平面内で垂直になるよう
に、割出しチャック5でチャックした状態を示している
。バルブ本体Wの端面ACおよびBの加工は、スピンド
ル2を回転駆動させ、工具駆動箱IOを第1図の左方向
に送りながら、タレットIfに取付けられている工具1
2にてまず端面Aが加工され、次にスピンドル2の回転
中に割出しチャックにて90度割出されて、同様に端面
Cが加工され、また90度割出されて、同様に端面Bが
加工され、さらに90度割出されるとバルブ本体Wはも
との状態に戻る。
第4図に示すように、バルブ本体Wは、中心線Gに対し
て、傾斜穴a、 bが対称位置にあり、各々同じ方法に
α度傾斜している。実施例の場合は仕切弁の弁座c、
dと傾斜穴a、 bとは各々垂直な状態にある。
て、傾斜穴a、 bが対称位置にあり、各々同じ方法に
α度傾斜している。実施例の場合は仕切弁の弁座c、
dと傾斜穴a、 bとは各々垂直な状態にある。
傾斜穴a、 bを加工する場合、バルブ本体Wを第2図
に示す位置になるように、割出しチャック5にてチャッ
クし、スピンドル2の回転をロックし、回転工具13の
回転軸13aを傾斜穴aの傾き(α度)と平行になるよ
うにタレットll上で設定し、回転工具13aを回転駆
動させ、工具駆動箱をX方向とZ方向を同時制御しなが
ら切込み送りを与え、第5図に示すように傾斜穴aをポ
ーリング加工する。傾斜穴aの加工後、第5図の状態か
ら、割出しチャック5にて180度割出しを行うことに
よってバルブ本体Wを水平面内で半転させる。(第6図
)スピンドル2の回転のロックを解除し、第6図の状態
から、スピンドル2を軸心回りに180度回転させる。
に示す位置になるように、割出しチャック5にてチャッ
クし、スピンドル2の回転をロックし、回転工具13の
回転軸13aを傾斜穴aの傾き(α度)と平行になるよ
うにタレットll上で設定し、回転工具13aを回転駆
動させ、工具駆動箱をX方向とZ方向を同時制御しなが
ら切込み送りを与え、第5図に示すように傾斜穴aをポ
ーリング加工する。傾斜穴aの加工後、第5図の状態か
ら、割出しチャック5にて180度割出しを行うことに
よってバルブ本体Wを水平面内で半転させる。(第6図
)スピンドル2の回転のロックを解除し、第6図の状態
から、スピンドル2を軸心回りに180度回転させる。
(第7図)次にスピンドル2の回転をロックし、傾斜穴
aと同様に、工具駆動箱をX方向とX方向とを同時制御
しながら切込み送りを与えて、傾斜穴すをポーリング加
工する。傾斜穴すを加工する際、傾斜穴aの加工位置と
同じ位置にくるため、回転工具13の一回転軸13aの
傾き調整は不要である。仕切弁の弁座Cおよびdが各々
傾斜穴aおよびbと垂直である場合は、弁座Cは傾斜穴
aと、また弁座dは傾斜穴すと各々同時加工ができる。
aと同様に、工具駆動箱をX方向とX方向とを同時制御
しながら切込み送りを与えて、傾斜穴すをポーリング加
工する。傾斜穴すを加工する際、傾斜穴aの加工位置と
同じ位置にくるため、回転工具13の一回転軸13aの
傾き調整は不要である。仕切弁の弁座Cおよびdが各々
傾斜穴aおよびbと垂直である場合は、弁座Cは傾斜穴
aと、また弁座dは傾斜穴すと各々同時加工ができる。
回転工具13としてポーリング用バイトを使用したが、
回転砥石を使用することもでき、このようなバルブ本体
Wの傾斜穴aおよびbの内面研摩が可能で、この場合も
弁座Cおよびdの同時研摩ができる。
回転砥石を使用することもでき、このようなバルブ本体
Wの傾斜穴aおよびbの内面研摩が可能で、この場合も
弁座Cおよびdの同時研摩ができる。
バルブ本体の中心線に対して、左右対称に設けられた1
対の傾斜穴を治具を使用せずに加工できるばかりでなく
、バルブ本体の各々の端面加工と1対の傾斜穴のポーリ
ング加工とがワンヂャックで加工できるため、加工精度
が向上し、また加工時間が従来の方法に比べ大幅に短縮
できる。従来旋盤とポーリング機とに工程を別けて加工
していたが一台の機械で加工できたため、フロアスペー
スや製作コスト等の点でも優れている。
対の傾斜穴を治具を使用せずに加工できるばかりでなく
、バルブ本体の各々の端面加工と1対の傾斜穴のポーリ
ング加工とがワンヂャックで加工できるため、加工精度
が向上し、また加工時間が従来の方法に比べ大幅に短縮
できる。従来旋盤とポーリング機とに工程を別けて加工
していたが一台の機械で加工できたため、フロアスペー
スや製作コスト等の点でも優れている。
第1図は、本発明のバルブ本体の加工方法を実施するた
めの装置を示す。第2図は、第1図の平面図。第3図は
、第1図の[−[断面図。第4図は、加工箇所を示した
バルブ本体の一実施例を示す。第5図、第6図および第
7図は、本発明に基づく加工方法を示す説明図。 2・・・スピンドル 5・・・割出しチャック13・
・・回転工具 W・・・バルブ本体 a、 b・・
・傾斜穴
めの装置を示す。第2図は、第1図の平面図。第3図は
、第1図の[−[断面図。第4図は、加工箇所を示した
バルブ本体の一実施例を示す。第5図、第6図および第
7図は、本発明に基づく加工方法を示す説明図。 2・・・スピンドル 5・・・割出しチャック13・
・・回転工具 W・・・バルブ本体 a、 b・・
・傾斜穴
Claims (1)
- バルブ本体の中心線に対して、左右対称に設けられる1
対の傾斜穴を加工するバルブ本体の加工方法において、
スピンドルの回転をロックした状態で、回転駆動可能に
設けられたスピンドルのヘッド部に取付けられた割出し
チャックに、バルブ本体の中心線とスピンドルの軸線と
が直交するように、バルブ本体をチャックし、回転工具
を回転駆動させ、該回転工具を前記スピンドルの軸線と
平行な第1水平方向と、これと直交する第2水平方向と
を同時制御しながら送って、バルブ本体の一方の傾斜穴
を加工し、次に前記割出しチャックでバルブ本体を18
0度割出しし、前記スピンドルの回転のロックを解除し
、スピンドルを180度回転してロックし、前記回転工
具を前記第1水平方向と第2水平方向とを同時制御しな
がら送って、バルブ本体の他方の傾斜穴を加工すること
を特徴とするバルブ本体の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10683289A JPH02284809A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | バルブ本体の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10683289A JPH02284809A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | バルブ本体の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284809A true JPH02284809A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14443713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10683289A Pending JPH02284809A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | バルブ本体の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02284809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105149982A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-16 | 西北轴承股份有限公司 | 一种加工焊接蝶阀阀体轴孔的胎具及使用方法 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP10683289A patent/JPH02284809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105149982A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-12-16 | 西北轴承股份有限公司 | 一种加工焊接蝶阀阀体轴孔的胎具及使用方法 |
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