JPH02284308A - 同軸ケーブル - Google Patents
同軸ケーブルInfo
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- JPH02284308A JPH02284308A JP10540689A JP10540689A JPH02284308A JP H02284308 A JPH02284308 A JP H02284308A JP 10540689 A JP10540689 A JP 10540689A JP 10540689 A JP10540689 A JP 10540689A JP H02284308 A JPH02284308 A JP H02284308A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電力を伝送する電線に関する。
[従来の技術]
従来の電線は、基本的には、銅線等の導体に絶縁物であ
る被覆を巻いたものであり、そのなかには、鋼心アルミ
より線(AC3R)、硬銅線等の電線が存在する。
る被覆を巻いたものであり、そのなかには、鋼心アルミ
より線(AC3R)、硬銅線等の電線が存在する。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の電線は、そのいずれにしても、上記導体に電
流が流れることによって、この流れる電流に応じたイン
ダクタンス成分が上記電線に発生する。そして、交流送
電においては、この発生したインダクタンス成分によっ
て、電流の位相が遅れる。また、負荷にインダクタンス
成分が多いと、その分だけ、電流の位相が遅れる。
流が流れることによって、この流れる電流に応じたイン
ダクタンス成分が上記電線に発生する。そして、交流送
電においては、この発生したインダクタンス成分によっ
て、電流の位相が遅れる。また、負荷にインダクタンス
成分が多いと、その分だけ、電流の位相が遅れる。
ところで、上記位相の遅れを解消するために、負荷側で
は、進相コンデンサを挿入しているのが実情であり、上
記従来の電線は、進相コンデンサを必要とするという問
題がある。
は、進相コンデンサを挿入しているのが実情であり、上
記従来の電線は、進相コンデンサを必要とするという問
題がある。
本発明は、交流送電において、負荷側で進相コンデンサ
を必要としない電線を提供することを目的とするもので
ある。
を必要としない電線を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決する手段]
本発明は、同軸ケーブルを使用し、この同軸ケーブルの
芯線に流れる電流の方向と逆方向の電流を上記同軸ケー
ブルのシールドに流す逆方向電流供給手段を設けたもの
である。
芯線に流れる電流の方向と逆方向の電流を上記同軸ケー
ブルのシールドに流す逆方向電流供給手段を設けたもの
である。
[作用コ
本発明は、同軸ケーブルを使用し、この同軸ケーブルの
芯線に流れる電流の方向と逆方向の電流を上記同軸ケー
ブルのシールドに流す逆方向電流供給手段を設けたので
、交流送電において、その同軸ケーブルのインダクタン
スを軽減でき、したがって、負荷側で進相コンデンサを
必要としない。
芯線に流れる電流の方向と逆方向の電流を上記同軸ケー
ブルのシールドに流す逆方向電流供給手段を設けたので
、交流送電において、その同軸ケーブルのインダクタン
スを軽減でき、したがって、負荷側で進相コンデンサを
必要としない。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
第2図は、上記第1図の実施例を等価的に示す図であり
、絶縁材13、被覆14.22を省略して示しである。
、絶縁材13、被覆14.22を省略して示しである。
この実施例は、芯線11とシールド12とこれらを絶縁
する絶縁材13と被覆14とを有する同軸ケーブル部分
と、シールド12中の互いに異なる部分同志を接続する
導線21とを有する。この導線21は、芯線11に流れ
る電流と逆方向の電流をシールド12に流す逆方向電流
供給手段の一例であり、シールド12の先端部121と
後端部122とを結んでいる。なお、導!121を絶縁
する被覆22が設けられている。
する絶縁材13と被覆14とを有する同軸ケーブル部分
と、シールド12中の互いに異なる部分同志を接続する
導線21とを有する。この導線21は、芯線11に流れ
る電流と逆方向の電流をシールド12に流す逆方向電流
供給手段の一例であり、シールド12の先端部121と
後端部122とを結んでいる。なお、導!121を絶縁
する被覆22が設けられている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
芯線11に芯線電流工が流れると、この芯線電流Iによ
って、そのシールド12に誘導電圧が発生し、シールド
12は、導線21を介してループの一部を構成している
ので、上記誘導電圧によって、誘導電流iが流れる。ま
た、この誘導電流iの方向は、電流工の方向と逆になる
。
って、そのシールド12に誘導電圧が発生し、シールド
12は、導線21を介してループの一部を構成している
ので、上記誘導電圧によって、誘導電流iが流れる。ま
た、この誘導電流iの方向は、電流工の方向と逆になる
。
このように、芯線電流Iと誘導電流iどの方向が逆にな
ると、従来の電線を使用した場合よりも、そのインダク
タンスが減少する。
ると、従来の電線を使用した場合よりも、そのインダク
タンスが減少する。
第3図は、第1図、第2図の実施例中の導線21と直列
に、抵抗器23を接続したものである。
に、抵抗器23を接続したものである。
このようにして抵抗器23の値を調整することによって
、誘導電流1の電流値を制御でき、電線10aのインダ
クタンスの値を制御できる。
、誘導電流1の電流値を制御でき、電線10aのインダ
クタンスの値を制御できる。
第4図は、第1図、第2図の実施例中の導線21と直列
に、バッテリ24を接続したものである。
に、バッテリ24を接続したものである。
このようにしてバッテリ24設けることによっても、芯
線電流Iとは逆方向の電流をシールド12に流すことが
でる。この場合、シールド12に流れる電流iは、上記
誘導電流とバッテリ24による電流との和になる。そし
て、バッテリ24の電圧を調整することによって、電流
iの電流値を制御でき、電線10bのインダクタンスの
値を制御できる。
線電流Iとは逆方向の電流をシールド12に流すことが
でる。この場合、シールド12に流れる電流iは、上記
誘導電流とバッテリ24による電流との和になる。そし
て、バッテリ24の電圧を調整することによって、電流
iの電流値を制御でき、電線10bのインダクタンスの
値を制御できる。
第5図は、第1図、第2図に示す電線10を、直列に接
続した状態を示す図である。
続した状態を示す図である。
このように、電線lOをある程度短い長さで製造し、そ
れを所定数、接続することにすれば、短い導線21をシ
ールド12に接続できるので、電線10自体の製造が容
易である。
れを所定数、接続することにすれば、短い導線21をシ
ールド12に接続できるので、電線10自体の製造が容
易である。
なお、第3図に示す電線10a、第4図に示す電線ta
bを、第5図と同様に、ある程度短い長さで製造し、そ
れを所定数、接続して長い電線にするようにしてもよい
。
bを、第5図と同様に、ある程度短い長さで製造し、そ
れを所定数、接続して長い電線にするようにしてもよい
。
第6図は、互いに並列接続した2木の同軸ケーブルを使
用した実施例を示す回路図である。
用した実施例を示す回路図である。
この実施例の電線群WGは、芯線とシールドとこれらを
絶縁する絶縁材とで構成される2木の同軸ケーブル10
c、10dが設けられ、これら2本の同軸ケーブルの芯
線11c、lldを互いに並列接続し、これら2木の同
軸ケーブルのシールド12c、12dを互いに直列に接
続したものである。
絶縁する絶縁材とで構成される2木の同軸ケーブル10
c、10dが設けられ、これら2本の同軸ケーブルの芯
線11c、lldを互いに並列接続し、これら2木の同
軸ケーブルのシールド12c、12dを互いに直列に接
続したものである。
このようにし、たとえば、同軸ケーブル10cの芯!!
al 1 cを流れる芯線電流Iによって、そのシール
ド12cに誘導電圧が発生し、シールド12cは、導線
21c、21dとシールド12dを介してループを形成
しているので、上記誘導電圧によって、誘導電流iが流
れる。また、この誘導電流iの方向は、芯線電流工の方
向と逆になる。
al 1 cを流れる芯線電流Iによって、そのシール
ド12cに誘導電圧が発生し、シールド12cは、導線
21c、21dとシールド12dを介してループを形成
しているので、上記誘導電圧によって、誘導電流iが流
れる。また、この誘導電流iの方向は、芯線電流工の方
向と逆になる。
同軸ケーブルlodの芯線lidを流れる芯線電流Iに
よっても、そのシールド12dに誘導電圧が発生し、シ
ールド12dは、導線21c、21dとシールド12c
を介してループを形成しているので、上記誘導電圧によ
って、誘導電流iが流れる。また、この誘導電流iの方
向も、芯線電流■の方向と逆になる。したがって、シー
ルド12c、12dに流れる誘導電流は2Xiになる。
よっても、そのシールド12dに誘導電圧が発生し、シ
ールド12dは、導線21c、21dとシールド12c
を介してループを形成しているので、上記誘導電圧によ
って、誘導電流iが流れる。また、この誘導電流iの方
向も、芯線電流■の方向と逆になる。したがって、シー
ルド12c、12dに流れる誘導電流は2Xiになる。
このときも、従来の電線を使用した場合よりも、そのイ
ンダクタンスが減少する。
ンダクタンスが減少する。
第7図は、第6図に示す電線群WGを、直列に接続した
状態を示す図である。
状態を示す図である。
このように、電線群WGをある程度短い長さで製造し、
それを所定数、接続することにすれば、電線群WG自体
の製造が容易である。
それを所定数、接続することにすれば、電線群WG自体
の製造が容易である。
第8図は、互いに並列接続した3木の同軸ケーブルを使
用した電線群WGIの実施例を示す回路図である。
用した電線群WGIの実施例を示す回路図である。
同軸ケーブル10dのシールド12dの後端122dと
同軸ケーブル10eのシールド12eの先端121eと
を導線21eで接続し、同軸ケーブルfoeのシールド
12eの後端122eと同軸ケーブルlofのシールド
12fの先端121fとを導線21fで接続し、同軸ケ
ーブル10fのシールド12fの後端122fと同軸ケ
ーブル10dのシールド12dの先端121dとを導線
21dで接続しである。
同軸ケーブル10eのシールド12eの先端121eと
を導線21eで接続し、同軸ケーブルfoeのシールド
12eの後端122eと同軸ケーブルlofのシールド
12fの先端121fとを導線21fで接続し、同軸ケ
ーブル10fのシールド12fの後端122fと同軸ケ
ーブル10dのシールド12dの先端121dとを導線
21dで接続しである。
このときも、各誘導電流iは芯線電流工の流れる方向と
逆になり、従来の電線を使用した場合よりも、そのイン
ダクタンスが減少する。
逆になり、従来の電線を使用した場合よりも、そのイン
ダクタンスが減少する。
なお、電線群WGlをある程度短い長さで製造し、それ
を所定数、接続するようにしてもよく、これによって電
線群WGl自体の製造が容易になる。
を所定数、接続するようにしてもよく、これによって電
線群WGl自体の製造が容易になる。
また、上記実施例では、同軸ケーブルを2木まはた3本
使用しているが、4本以上使用してもよく、この場合、
4本以上の同軸ケーブルの芯線を互いに並列接続し、上
記4本以上の同軸ケーブルのシールドを互いに直列接続
すればよい。
使用しているが、4本以上使用してもよく、この場合、
4本以上の同軸ケーブルの芯線を互いに並列接続し、上
記4本以上の同軸ケーブルのシールドを互いに直列接続
すればよい。
なお、上記実施例では、シールド12等のシールドの端
部(先端、後端)に導線を接続しているが、そのシール
ドの端部以外の部分に導線を接続するようにしてもよい
。
部(先端、後端)に導線を接続しているが、そのシール
ドの端部以外の部分に導線を接続するようにしてもよい
。
また、上記各実施例と異なる手段によって、同軸ケーブ
ルのシールドに電流を流すようにしていてもよい。
ルのシールドに電流を流すようにしていてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、交流送電において、その同軸ケーブル
のインダクタンスを軽減でき、したがって、負荷側にお
いて進相コンデンサを使用する必要がないという効果を
奏する。
のインダクタンスを軽減でき、したがって、負荷側にお
いて進相コンデンサを使用する必要がないという効果を
奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
第2図は、上記第1図の実施例を等価的に示す図であり
、絶縁材13.被覆14.22を省略して示しである。 第3図は、第1図、第2図の実施例中の導線21と直列
に、抵抗器23を接続したものである。 第4図は、第1図、第2図の実施例中の導線21と直列
に、バッテリ24を接続したものである。 第5図は、第1図、第2図に示す電線lOを。 直列に接続した状態を示す図である。 第6図は、互いに並列接続した2木の同軸ケーブルを使
用した実施例を示す回路図である。 第7図は、第6図に示す電線群WGを、直列に接続した
状態を示す図である。 第8図は、互いに並列接続した3木の同軸ケーブルを使
用した実施例を示す回路図である。 10. 11. 12. 21、 WG。 WG a、10b・・・電線。 a−11f・・・芯線、 a−11f・・・シールド、 C〜21f・・・導線。 1・・・電線群。
、絶縁材13.被覆14.22を省略して示しである。 第3図は、第1図、第2図の実施例中の導線21と直列
に、抵抗器23を接続したものである。 第4図は、第1図、第2図の実施例中の導線21と直列
に、バッテリ24を接続したものである。 第5図は、第1図、第2図に示す電線lOを。 直列に接続した状態を示す図である。 第6図は、互いに並列接続した2木の同軸ケーブルを使
用した実施例を示す回路図である。 第7図は、第6図に示す電線群WGを、直列に接続した
状態を示す図である。 第8図は、互いに並列接続した3木の同軸ケーブルを使
用した実施例を示す回路図である。 10. 11. 12. 21、 WG。 WG a、10b・・・電線。 a−11f・・・芯線、 a−11f・・・シールド、 C〜21f・・・導線。 1・・・電線群。
Claims (7)
- (1)芯線とシールドとこれらを絶縁する絶縁材とで構
成される同軸ケーブルと; 上記芯線に流れる電流の方向と逆方向の電流を上記シー
ルドに流す逆方向電流供給手段と;を有することを特徴
とする電線。 - (2)請求項(1)において、 上記逆方向電流供給手段は、上記シールド中の互いに異
なる部分同志を接続する導線であることを特徴とする電
線。 - (3)請求項(2)において、 上記導線と直列に抵抗成分を設けたことを特徴とする電
線。 - (4)請求項(1)において、 上記逆方向電流供給手段は、上記同軸ケーブルの近傍に
設けられた所定電源であることを特徴とする電線。 - (5)芯線とシールドとこれらを絶縁する絶縁材とで構
成される複数本の同軸ケーブルと; これら複数本の同軸ケーブルの芯線を互いに並列接続す
る並列接続手段と; 上記複数本の同軸ケーブルのシールドを互いに直列に接
続する直列接続手段と; を有することを特徴とする電線。 - (6)芯線とシールドとこれらを絶縁する絶縁材とで構
成される複数本の同軸ケーブルと; これら複数本の同軸ケーブルの芯線を互いに並列接続す
る並列接続手段と; 上記複数本の同軸ケーブルのシールドを互いに直列に接
続する直列接続手段と; を有する電線群を複数、直列接続したことを特徴とする
電線。 - (7)請求項(5)または(6)において、上記複数本
の同軸ケーブルは、2本の同軸ケーブルであることを特
徴とする電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10540689A JP2873376B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 電 線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10540689A JP2873376B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 電 線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02284308A true JPH02284308A (ja) | 1990-11-21 |
JP2873376B2 JP2873376B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=14406735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10540689A Expired - Fee Related JP2873376B2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 電 線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2873376B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005059926A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Advantest Corporation | 同軸ケーブル、より対線ケーブル、同軸ケーブルユニット、試験装置、及びcpuシステム |
JP5850355B1 (ja) * | 2015-07-09 | 2016-02-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ付き導電路 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP10540689A patent/JP2873376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005059926A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Advantest Corporation | 同軸ケーブル、より対線ケーブル、同軸ケーブルユニット、試験装置、及びcpuシステム |
US7098647B2 (en) | 2003-12-17 | 2006-08-29 | Advantest Corporation | Coaxial cable unit, test apparatus, and CPU system |
JP5850355B1 (ja) * | 2015-07-09 | 2016-02-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ付き導電路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2873376B2 (ja) | 1999-03-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |