JPH02284294A - 電子式盗難防止装置およびその運転方法 - Google Patents
電子式盗難防止装置およびその運転方法Info
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- JPH02284294A JPH02284294A JP6992190A JP6992190A JPH02284294A JP H02284294 A JPH02284294 A JP H02284294A JP 6992190 A JP6992190 A JP 6992190A JP 6992190 A JP6992190 A JP 6992190A JP H02284294 A JPH02284294 A JP H02284294A
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- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
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- G08B13/24—Electrical actuation by interference with electromagnetic field distribution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定の場合に発信器の受信範囲内にある共振
ラベル（共振回路をもつラベル）の共振回路を励起する
電磁場を形成する発信器と、発信器および場合によって
は受信範囲にある共振ラベルの信号を検知した場合に警
報信号を発生する受信器とを有する電子式盗難防止装置
およびこの種の装置の運転方法に関する。
ラベル（共振回路をもつラベル）の共振回路を励起する
電磁場を形成する発信器と、発信器および場合によって
は受信範囲にある共振ラベルの信号を検知した場合に警
報信号を発生する受信器とを有する電子式盗難防止装置
およびこの種の装置の運転方法に関する。
〔従来の技術］
この種の装置は、現在、広く知られており、阪売店（特
に、デパート）において運転されている。
に、デパート）において運転されている。
発信器および受信器を備えた装置およびいわゆる共振ラ
ベル上の共振回路の基本的構造は、公知であり、更に説
明をする必要はない。この種の装置は、例えば、西独特
許第２．２６３．７０５号に記載されている。
ベル上の共振回路の基本的構造は、公知であり、更に説
明をする必要はない。この種の装置は、例えば、西独特
許第２．２６３．７０５号に記載されている。
しかしながら、公知の装置には、下記の妨害因子にもと
づく若干の欠点がある。
づく若干の欠点がある。
即ら、発信−受信周波数範囲にある共振ラベルの共振周
波数が含まれる周波数範囲のシフト時、受信信号の特徴
的変形が生じ、この変形が検出されて警報が発生される
。しかしながら、各種の発生源の妨害信号も受信信号に
重畳され、ラベルによって誘起される変形の特性は広い
範囲に変動するので、妨害信号からラベルの信号（−有
効信号）を十分に弁別することは極めて困難である。
波数が含まれる周波数範囲のシフト時、受信信号の特徴
的変形が生じ、この変形が検出されて警報が発生される
。しかしながら、各種の発生源の妨害信号も受信信号に
重畳され、ラベルによって誘起される変形の特性は広い
範囲に変動するので、妨害信号からラベルの信号（−有
効信号）を十分に弁別することは極めて困難である。
顕著であり、かつＩ波にも拘らず避は得ない妨害信号が
干渉によって誘起される。
干渉によって誘起される。
単一装置の場合、固有の発信信号の反射および回折が発
生し、この反射および回折は、相互に且つもとの発信信
号と干渉する。
生し、この反射および回折は、相互に且つもとの発信信
号と干渉する。
多重装置の場合、上記干渉に加えて、隣接発信器の信号
の重畳（および反射）により同）ｐの干渉が生ずる。
の重畳（および反射）により同）ｐの干渉が生ずる。
上記干渉は、重畳信号の位相差にもとづき、瞬間的発信
周波数に左右されるので（多重装置の場合は、発信器は
、一般に同期され、各時点に同一周波数で発信する）、
共振器がない場合も、受信信号は各周波数について異な
る。発信器の周ａ数シフトの場合、（理論的にのみ存在
する）一定の“休止信号”とは明らかに異なり、屡々ラ
ベルの信号と間違えるほど似かよった受信信号が生ずる
。
周波数に左右されるので（多重装置の場合は、発信器は
、一般に同期され、各時点に同一周波数で発信する）、
共振器がない場合も、受信信号は各周波数について異な
る。発信器の周ａ数シフトの場合、（理論的にのみ存在
する）一定の“休止信号”とは明らかに異なり、屡々ラ
ベルの信号と間違えるほど似かよった受信信号が生ずる
。
さて、本発明の目的は、高価で屡々有効に作用しないフ
ィルタ装置を仕様せずに有害因子を排除できる冒頭に述
べた種類の装置を創生ずることにある。
ィルタ装置を仕様せずに有害因子を排除できる冒頭に述
べた種類の装置を創生ずることにある。
この目的は、上述の種類の装置において、本発明にもと
づき、請求項第１項及び第１１項に開示された特徴によ
って達成される。
づき、請求項第１項及び第１１項に開示された特徴によ
って達成される。
装置の各構成部材の好ましい実施例を従属請求項に示し
た。
た。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明は、１つまたは複数の発信器をオフした際、一方
では、発信された信号（電磁場）および上記信号に起因
する干渉は、実質的に直ちに、即ち、実質的に遅延なく
、例えば、（振動周期内の）］／２ ）ｉ ｓｅｃ、後
に消失し、他方、共振ラベルに起因する信号は、比較的
ゆっくり消失すると云う知見を利用する。何故ならば、
発（３器として働くラベルに蓄積された振動エネルギは
、ゆっくり（最大５μｓｅｃ、または共振周波数の２０
〜３０の振動周期で）消失するからである。
では、発信された信号（電磁場）および上記信号に起因
する干渉は、実質的に直ちに、即ち、実質的に遅延なく
、例えば、（振動周期内の）］／２ ）ｉ ｓｅｃ、後
に消失し、他方、共振ラベルに起因する信号は、比較的
ゆっくり消失すると云う知見を利用する。何故ならば、
発（３器として働くラベルに蓄積された振動エネルギは
、ゆっくり（最大５μｓｅｃ、または共振周波数の２０
〜３０の振動周期で）消失するからである。
従って、発信器が、短時間の間に、ラベルの共振周波数
を被う（広帯域）スペクトルを有し共振ラベルの共振回
路を励起するのに十分なエネルギを発生する電磁パルス
を周期的に放射するよう、単一装置を運転する場合、次
の休止段階において、受信器によって、ラベルがその共
振周波数で発信する一ｑ ６１波によってラベルを検知
することができる。このエコー法は、発信休止時には発
信（８号が全く存在せず（“休止信号゛なし）、従って
、受信器を極めて高い感度に設定できるので、特に有効
である。
を被う（広帯域）スペクトルを有し共振ラベルの共振回
路を励起するのに十分なエネルギを発生する電磁パルス
を周期的に放射するよう、単一装置を運転する場合、次
の休止段階において、受信器によって、ラベルがその共
振周波数で発信する一ｑ ６１波によってラベルを検知
することができる。このエコー法は、発信休止時には発
信（８号が全く存在せず（“休止信号゛なし）、従って
、受信器を極めて高い感度に設定できるので、特に有効
である。
別の方法として、広帯域発信パルスの代わりに、１つの
周波数のみを有するパルスを使用できる。
周波数のみを有するパルスを使用できる。
この場合、上記周波数は、公知の態様で、各パルス毎に
先行パルスの周波数に対して僅かに変化させる。かくし
て、発信器の周波数を段階的にシフトでき、この場合も
、周波数のステフプが十分に小さく、このように定めら
れた゛別個の”発信周波数の全体がラベルの共振周波数
を被えば、共振ラベルを検知できる。この方法の場合、
受信器も極めて決帯域に設計でき、この場合、受信周波
数は、発信周波数に自動的に同調され、発信周波数とと
もに伝送される。挟帯域受信器は、更に、妨害抑制度が
大きく、雑音が少ないと云う利点を与える。
先行パルスの周波数に対して僅かに変化させる。かくし
て、発信器の周波数を段階的にシフトでき、この場合も
、周波数のステフプが十分に小さく、このように定めら
れた゛別個の”発信周波数の全体がラベルの共振周波数
を被えば、共振ラベルを検知できる。この方法の場合、
受信器も極めて決帯域に設計でき、この場合、受信周波
数は、発信周波数に自動的に同調され、発信周波数とと
もに伝送される。挟帯域受信器は、更に、妨害抑制度が
大きく、雑音が少ないと云う利点を与える。
もちろん、多数の発信器−受信器対を設置した装置を使
用することもできる。この場合、単一対の場合と同様、
発信器を（同時にまたは同期させて）周期的にオン・オ
フする。
用することもできる。この場合、単一対の場合と同様、
発信器を（同時にまたは同期させて）周期的にオン・オ
フする。
更に、この種の多重装置において、各発信器の周波数を
シフトし、即ち、すべての発信器が、同一時点に且つ同
一時間にわたって発信するが、各発信器が、別の各発信
器の周波数とは異なる周波数で発信し、かくして、各発
信器が、シフトサイクル中、定められた“個別の”各ソ
フト周波数で一回発信すれば、挟帯域発信器の別の利点
が得られる。この場合、最大シフト周波数で発（３する
発信器は、次の発信パルスにおいて、最小発信周波数に
象徴にもどる。ラベルの線形特性にもとづき電磁場の重
畳原理が成立し、各発信器は、別の各発信器の周波数と
は異なる周波数で発信し、各受信器は、関連する発信器
の各周波数のみを受信するので、受信器が、関連の発信
器とは異なる発信器に起因する効果を受けることはなく
、即ち、各発信器−受信器装置は、全装置の残余のすべ
ての設備が存在する場合も、単一装置として設置した場
合と同様、即ち、残余のすべての設備をオフした場合と
同様、機能する。従って、単一運転において１つの発信
器−受信器を最適に設定すれば、すべての発信器−受信
器対を同時に運転した場合も、全装置が最適に保持され
る。
シフトし、即ち、すべての発信器が、同一時点に且つ同
一時間にわたって発信するが、各発信器が、別の各発信
器の周波数とは異なる周波数で発信し、かくして、各発
信器が、シフトサイクル中、定められた“個別の”各ソ
フト周波数で一回発信すれば、挟帯域発信器の別の利点
が得られる。この場合、最大シフト周波数で発（３する
発信器は、次の発信パルスにおいて、最小発信周波数に
象徴にもどる。ラベルの線形特性にもとづき電磁場の重
畳原理が成立し、各発信器は、別の各発信器の周波数と
は異なる周波数で発信し、各受信器は、関連する発信器
の各周波数のみを受信するので、受信器が、関連の発信
器とは異なる発信器に起因する効果を受けることはなく
、即ち、各発信器−受信器装置は、全装置の残余のすべ
ての設備が存在する場合も、単一装置として設置した場
合と同様、即ち、残余のすべての設備をオフした場合と
同様、機能する。従って、単一運転において１つの発信
器−受信器を最適に設定すれば、すべての発信器−受信
器対を同時に運転した場合も、全装置が最適に保持され
る。
この種の装置の場合、各発信器−受信器対は、センター
からワイヤレスで伝送される信号または（例えば、共振
ラベルの識別のために設けた発信器および受信器を介し
て）相互間で伝送される信号によって同期される。
からワイヤレスで伝送される信号または（例えば、共振
ラベルの識別のために設けた発信器および受信器を介し
て）相互間で伝送される信号によって同期される。
本発明に係る原理の別の利点は、発信器アンテナおよび
受信器アンテナを同一個所に、例えば、同一フレームに
設置できると云う点にある。更に、発信器および受信器
について同一の（単一の）アンテナを使用できる。何故
ならば、場合による警報発生信号は、発信休止中にのみ
受信または検出すればよいからである。かくして、場合
によっては、監視装置の設置が本質的に簡単となる。
受信器アンテナを同一個所に、例えば、同一フレームに
設置できると云う点にある。更に、発信器および受信器
について同一の（単一の）アンテナを使用できる。何故
ならば、場合による警報発生信号は、発信休止中にのみ
受信または検出すればよいからである。かくして、場合
によっては、監視装置の設置が本質的に簡単となる。
代理人弁理士坂ｒ、ｉ１ 暁外２名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、所定の場合に発信器の受信範囲内にある共振ラベル
上の共振回路を励起する電磁場を形成する発信器と、発
信器の信号および所定の場合に受信範囲にある共振ラベ
ルの信号に応答し、上記信号を検出し、共振ラベルの信
号を検知した場合に警報信号を発生する受信器とを有す
る電子式盗難防止装置において、交互に切換わる時間段
階中に発信器を運転状態に保持するかオフする手段が設
けてあり、受信器が、受信休止中所定の場合に受信した
信号のみを検出して警報信号を発生する手段を備えてい
ることを特徴とする電子式盗難防止装置。 ２、発信器が、巾および位置に関して予め定められた周
波数帯域を有する信号を発信することを特徴とする請求
項第１項記載の装置。 ３、発信器が、１つの周期の各時点に、それぞれ異なる
挟帯域周波数で発信することを特徴とする請求項第１項
または第２項記載の装置。 ４、受信器が、発信器の周波数で挟帯域に受信すること
を特徴とする請求項第１項または第３項のいづれかに記
載の装置。 ５、請求項第１項ないし第４項記載の電子式盗難防止装
置であって、複数の発信器−受信器対を有する形式のも
のにおいて、１つの対の各発信器が、別の各対の発信器
の周波数とは異なる周波数で発信を行ない、すべての発
信器が、同時に運転されるかオフされることを特徴とす
る装置。 ６、装置の各対が、センターからワイヤレスで上記対に
伝送される信号によって同期されることを特徴とする請
求項第５項記載の装置。 ７、装置の各対が、上記装置がワイヤレスで相互に伝送
する信号によって同期されることを特徴とする請求項第
５項記載の装置。 ８、装置の各対が、上記装置が共振ラベルの識別のため
に設けた発信器および受信器を介して相互に伝送される
信号によって同期されることを特徴とする請求項第６項
または第７項記載の装置。 ９、発信器−受信器各対の発信器アンテナおよび受信器
アンテナが、同一個所、例えば、同一フレームに取付け
てあることを特徴とする請求項第１項ないし第８項のい
づれかに記載の装置。 １０、各対の発信器および受信器用に、それぞれ、単一
の共通のアンテナが設けてあることを特徴とする請求項
第９項記載の装置。 １１、所定の場合に発信器の受信範囲にある共振ラベル
上の共振回路を励起する電磁場を形成する発信器と、発
信器および所定の場合に受信範囲にある共振ラベルの信
号に応答し、上記信号を評価し、共振ラベルの信号を検
知した場合に警報信号を発生する受信器とを有する電子
式盗難防止装置の運転方法において、発信器が、相互に
切換わる時間段階中に運転状態に保持されるかオフされ
、かつ、受信器が、発信休止中所定の場合に受信された
信号のみを評価して警報信号を発生することを特徴とす
る電子式盗難防止装置の運転方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1078/89-0 | 1989-03-22 | ||
| CH107889A CH681051A5 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284294A true JPH02284294A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=4201949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6992190A Pending JPH02284294A (ja) | 1989-03-22 | 1990-03-22 | 電子式盗難防止装置およびその運転方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0388609B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02284294A (ja) |
| CH (1) | CH681051A5 (ja) |
| DE (1) | DE59010785D1 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3740742A (en) * | 1971-05-11 | 1973-06-19 | T Thompson | Method and apparatus for actuating an electric circuit |
| US4215342A (en) * | 1978-03-31 | 1980-07-29 | Intex Inc. | Merchandise tagging technique |
| US4476459A (en) * | 1981-10-23 | 1984-10-09 | Knogo Corporation | Theft detection method and apparatus in which the decay of a resonant circuit is detected |
| NL8202951A (nl) * | 1982-07-21 | 1984-02-16 | Nedap Nv | Absorptiedetectiestelsel. |
| US4531117A (en) * | 1983-07-05 | 1985-07-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Variable frequency RF electronic surveillance system |
| US4667185A (en) * | 1985-12-06 | 1987-05-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Wireless synchronization system for electronic article surveillance system |
-
1989
- 1989-03-22 CH CH107889A patent/CH681051A5/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-02-02 DE DE59010785T patent/DE59010785D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-02 EP EP19900102051 patent/EP0388609B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-22 JP JP6992190A patent/JPH02284294A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0388609A3 (de) | 1991-03-20 |
| CH681051A5 (ja) | 1992-12-31 |
| EP0388609B1 (de) | 1997-12-29 |
| EP0388609A2 (de) | 1990-09-26 |
| DE59010785D1 (de) | 1998-02-05 |
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