JPH02281106A - プラントの異常診断装置 - Google Patents

プラントの異常診断装置

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JPH02281106A
JPH02281106A JP1104144A JP10414489A JPH02281106A JP H02281106 A JPH02281106 A JP H02281106A JP 1104144 A JP1104144 A JP 1104144A JP 10414489 A JP10414489 A JP 10414489A JP H02281106 A JPH02281106 A JP H02281106A
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abnormality
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plant
knowledge
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Isamu Takahashi
勇 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、例えは発電プラントなど複数の装置により
構成されたプラントにおいて、異常の発生箇所と原因を
推定しガイドするプラントの異常診断装置に関するもの
である。
[従来の技術] 第5図は例えば特願昭63−120916号明細書に記
載された従来のプラントの異常診断装置を示す構成図で
ある。
第5図において、(1)は電子計算機であり一発電プラ
ント(2)よりプロセス量を読み込むプロセス入力部(
3)と−そのプロセス量より異常を検出する異常検出部
(4)と、異常検出部(4)において検出された異常事
象とプロセス入力部(3)において入力されたデータと
から異常箇所と異常原因を推論する異常原因推論部(5
)と−プラントの構成装置毎に作成した正常時の特性を
定性的・定量的をこ表現した知識及び故障原因と事象間
の因果関係の知識とから構成される知識ベース(6)と
、CRT表示装置(7)へ発生小狡−故障箇所・原因、
対応処置などを出力する処理を行なう表示処理部(8)
とからなる。
また、第2図は異常原因推論方式を説明するための説明
図であり、第2図における装置1、装置fff2−・・
・−装置nはそれぞれプラントを構成する装置を示し、
それぞれ−プロセス入力部(3)にプロセス値を入力す
ることによって区切られた部分であり、必すしも独立し
た装置として切り離すことが出来るものでなくともよい
第3図は上記プラントを構成する装置ごとに作成された
知識を説明するための説明図であり、知識ベース(6)
に記憶されている。
次に動作について説明する。プロセス入力部(3)では
、発電プラント(2)よりデータを入力するとともに定
量的なプロセス値を異常原因推論部(5)で使用する「
ゆっくり増加」−「一定コなどの定性的なデータに変換
する。異常検出処理部(4)では、プロセス入力部+3
1で入力処理されたプロセス量を監視し、正常範囲から
逸脱した場合に異常が発生したことを検出する。異常原
因推論部(51は異常検出処理部(4)で異常が検出さ
れた場合動作し、検出された異常事象及び定性的・定量
的なプロセス量により故障箇所・原因の推論を行ないそ
の推論結果は表示処理部(8)lこより表示処理されC
RT表示装M(7)に表示される。異常原因の推論は知
識ベース(6)に蓄積されたプラントの構成装置毎に作
成された正常時の特性を定性的・定量的に表現した知識
及び故障原因と事象間の因果関係の知識により行なわれ
る。例えば、第2図においてプラントは装置1から装置
nにより構成されており、装置毎に作成された知識は第
3図のように[入力データがゆっくり増加ならば出力デ
ータもゆっくり増加」のように正常時の特性を定性的に
表現した知識と正常時の入力データと出力データの関係
を定量的に表現した知識と[原因Aならば入カデータ一
定のとき出力データはハンチングする」のような故障原
因と事象間の因果関係の知識とから構成されている。例
えば異常検出処理部で異常事象Zが検出された場合には
、異常原因推論部では、異常事象Zを出力データとして
持つ装@5から探索を始め、各装置の正常特性知識と定
性的・定量的データとを比較することにより異常の原因
になっている装置を特定する。さらに特定された装置の
知識の中にある故障原因・事象間の因果関係の知識によ
り故障原因を推論する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のプラントの異常診断装置は以上のように構成され
ており故障箇所・°原因の推論は行うが、表示処理部(
8)に表示される内容は推論の結果得られた故障箇所、
原因、及び原因に対応した操作ガイダンスのみで5表示
内容を見て実際に操作を行う運転員は推論の根拠が不明
確な場合、表示内容通りの操作を行うべきか判断できな
いなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、推論結果に到った推論根拠を知識ベースとプロ
セス値情報を用いて自動的に文章に合成して表示するこ
とにより、運転員に推論根拠を提示することができるプ
ラントの異常診断装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るプラントの異常診断装置は、複数の装置
で構成されたプラントからの入力プロセス値と上記装置
毎に作成された知識ベースとを比較推論し、異常発生時
の異常の発生箇所と原因とを特定して運転員にガイドす
るプラントの異常診断装置において、 上記異常の発生丙所と原因とを特定する推論に使用した
入力プロセス値と知識ベースとがら、該異常の発生箇所
と原因とを特定するに到った推論根拠を説明する文を編
集し表示する手段を設けたものである。
〔作用〕
この発明におけるプラントの異常診断装置1′tは一異
常発生時に異常の発生箇所と原因とを特定する推論に使
用した入力プロセス値と知識ベースとから2該異常の発
生箇所と原因とを特定するに到った推論根拠を説明する
文を編集し表示する。
[発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は電子計算機であり、発電プラント
(2)よりプロセス量を読み込むプロセス入力部(3)
と、そのプロセス量より異常を検出する異常検出部(4
)と、異常検出部(4)において検出された異常事象と
プロセス入力部(3)lこおいて入力されたデータとか
ら異常箇所と異常原因を推論する異常原因推論部(5)
と、プラントの構成装置毎に作成した正常時の特性を定
性的・定量的に表現した知識及び故障原因と事象間の因
果関係の知識とから構成される知識ベース(6)と、異
常原因推論部(5)で推論された結果から推論根拠説明
文を生成するとともに音声単語辞書(821を用いて音
声メツセージを生成する推論根拠説明処理部(81)と
−CRT表示装置(71)へ発生事象−故障箇所一異常
原因一対応操作ガイド、推論根拠説明文を表示する表示
処理部(83)と−音声出力装置(72)へ異常の発生
、故障箇所−異常原因、対応操作ガイドを音声で出力す
る音声出力処理部(84)である。
また、第2図はこの発明における異常原因推論方式−推
論根拠説明方式を説明するだめの説明図であり一第2図
における装置it 1−装置2−・・・、装置nはそれ
ぞれプラントを構成する装置を示し−それぞれ−プロセ
ス入力部(3)(こプロセス値を入力することによって
区切られた部分であり、必すしも独立した装置dとして
切り離すことができるものでなくてもよい。
第3図は上記プラントを構成する装置1tことに作成さ
れた知識を説明するための説明図であり、知識ベース(
6)に記憶されている。
第4図は推論根拠説明文生成処理方式を説明するための
説明図であり、下線部が推論において使用した知識に記
載されているプロセスMの現在値を示しており、下線部
以外は定型文である。
次fこ上記実施例の動作について説明する。プロセス入
力部(3)では、発電プラント(2)よりデータを入力
するとともに定期的なプロセス値を異常1屯因推論部(
5)で使用する「ゆっくり増加」、「一定」などの定性
的なデータに変換する。異常検圧処理部(4)では、プ
ロセス入力部(3)で入力処理されたプロセス量を監視
し一正常範囲から逸脱した場合に異常が発生したことを
検出する。異常原因推論部(5)は異常検出処理部(4
)で異常が検出された場合動作し一検出された異常事象
及び定性的・定量的なプロセス量により故障箇所・原因
の推論を行ないその推論結果は表示処理部(羽)により
表示処理され推論根拠説明処理部(81)で作成された
推論根拠説明文とともにCTR表示装酋装置1)に表示
される。また音声出力処理(84)により音声出力処理
され、音声出力装置(72)に出力される。異常原因の
推論は知識ベース(6)に蓄積されたプラントの構成装
置毎に作成された正常時の特性を定性的・定量的に表現
した知識及び故障原因と事象間の因果関係の知識により
行なわれる。例えば、第2図においてプラントは装置1
から装置δn+こより構成されており、装置毎に作成さ
れた知識は第3図のように[入力データがゆっくり増加
ならば出力データもゆっくり増加]のように正常時の特
性を定性的に表現した知識と正常時の入力データと出力
データの関係を定量的に表現した知識と「原因Aならば
入カデータ一定のとき出力データはハンチングする」の
ような故障原因と事象間の因果関係の知識とから構成さ
れている。例えは異常検出処理部(4)で異常事象Zが
検出された場合には、異常原因推論部(5)では−異常
月1象Zを出力データとして持つ装置5から探索を始め
、容袋TtMの正常特性知識と定性的・定量的データと
を比較することにより異常の原因になっている装置を特
定する。さらに特定された装置の知識の中にある故障原
因・事象間の因果関係の知識により故障原因を推論する
次に推論根拠説明処理部(8υの動作について説明する
。推論根拠説明文は@4図に示すように異常事家名と故
障箇所名と故障箇所推論根拠−及び故障原因名と故障原
因推論根拠とから構成される。
故障箇所推論根拠では探索した装置名を列挙し、正常特
性知識と定性的・定量的データとを比較し一全データが
正常特性を満たした装置は正常とし、正常特性を満たさ
ないデータを検出した場合に装置を異常とし、当該正常
特性と定性的又は定量的データを推論根拠として説明文
に組み入れる。次に故障原因推論根拠では、現在のデー
タに一致した故障原因と車掌間の因果関係の知識を推論
根拠として説明文に組み入れる。
推論根拠説明文の合成方法は第4図に示す一ド線部を可
変要素とした定型的な文章編集を行なう。
同時に音声単語辞書(82)に格納された装置名−デー
タ名、特性等に対応するち声単語を用いて音声出カメラ
セージを定型的に合成する。なお、第4図は一第2図に
おいて異常事象Zが検出された場合の推論根拠説明文の
例を示したものである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば異常原因の推論根拠説
明文を推論に使われた入力プロセス値と知識ベースとか
ら自動的に編集表示するように構成したので、異常発生
時に出力される推論結果に対し、根拠を容易に確認する
ことができるので運転員が納得のうえで対応操作を行う
ことができ、プラントの異常診断装置の信頼性が上がる
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプラントの異常診断
装置を示す構成図、第2図は第1図の装置の異常原因推
論方式を説明するための説明図、第3図は第1図の装置
の知識ベースに記憶された知識を説明するための説明図
、第4図は推論根拠説明処理を説明するための説明図−
第5図は従来のプラントの異常診断装置を示す構成図で
ある。 図において、(1)は電子計算機、(2)は発電プラン
ト、(3)はプロセス入力部、(4)は異常検出処理部
、(5)は異常原因推論部、(6)は知識ベース−(7
1)はCRT表示装置−C72は音声出力装置イ、18
1)は推論根拠説明処理部、(821は音声単語辞書−
(83)は表示処−Hp部である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の装置で構成されたプラントからの入力プロセス値
    と上記装置毎に作成された知識ベースとを比較推論し、
    異常発生時の異常の発生箇所と原因とを特定して運転員
    にガイドするプラントの異常診断装置において、 上記異常の発生箇所と原因とを特定する推論に使用した
    入力プロセス値と知識ベースとから、該異常の発生箇所
    と原因とを特定するに到つた推論根拠を説明する文を編
    集し表示する手段を設けたことを特徴とするプラントの
    異常診断装置。
JP1104144A 1989-04-24 1989-04-24 プラントの異常診断装置 Expired - Lifetime JPH0769199B2 (ja)

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JPH0769199B2 JPH0769199B2 (ja) 1995-07-26

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JPH0769199B2 (ja) 1995-07-26

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