JPH02274117A - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
- Publication number
- JPH02274117A JPH02274117A JP9672389A JP9672389A JPH02274117A JP H02274117 A JPH02274117 A JP H02274117A JP 9672389 A JP9672389 A JP 9672389A JP 9672389 A JP9672389 A JP 9672389A JP H02274117 A JPH02274117 A JP H02274117A
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- JP
- Japan
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- search
- memory
- data
- circuit
- channel
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- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は選局装置に関し、特に携帯用液晶テレビの選局
装置に関する。
装置に関する。
(ロ)従来の技術
周知の如く、通常の家庭用テレビジョン受像機のチャン
ネルボタンは、選局チャンネルに対応して10数個設け
られている。又、この10数個のチャンネルボタンに対
応するチューニング電圧データをプリセットするための
操作を、容易にするために自動探局(オートサーチ)機
能を備えるものらある。このオートサーチ機能は、AF
T1i圧及び水平又は垂直同期信号より同調検出回路で
同調状態を検出してチューニング電圧の掃引を停止せし
めるものである。この様なことを行う選局回路は例えば
特開昭55−165021号(HO3J5100)にも
示されている。
ネルボタンは、選局チャンネルに対応して10数個設け
られている。又、この10数個のチャンネルボタンに対
応するチューニング電圧データをプリセットするための
操作を、容易にするために自動探局(オートサーチ)機
能を備えるものらある。このオートサーチ機能は、AF
T1i圧及び水平又は垂直同期信号より同調検出回路で
同調状態を検出してチューニング電圧の掃引を停止せし
めるものである。この様なことを行う選局回路は例えば
特開昭55−165021号(HO3J5100)にも
示されている。
ところで、携帯用液晶テレビは、使用時の場所等の条件
により受信出来る局が異なり、予め受信出来る局のチュ
ーニング電圧データを設定する機能より、その場その場
で受信可能なチャンネルをサーチするオートサーチ機能
が設けられ、使用されている。
により受信出来る局が異なり、予め受信出来る局のチュ
ーニング電圧データを設定する機能より、その場その場
で受信可能なチャンネルをサーチするオートサーチ機能
が設けられ、使用されている。
ところで、テレビには一般的にラストチャンネルメモリ
と呼ばれる機能が設けられている。この機能は、電源オ
ンとした時に、以前選局していたチャンネルを続けて選
局する機能であり、よく知られている。
と呼ばれる機能が設けられている。この機能は、電源オ
ンとした時に、以前選局していたチャンネルを続けて選
局する機能であり、よく知られている。
このラストチャンネルメモリ機能をオートサーチ機能付
のテレビに取り付ける時には、特開昭60−23559
3号(HO4N5/44)に示される様に、AFT電圧
により有局チャンネルを発見してサーチを停止した時に
、この時のチューニング電圧データ及びバンドデータを
ラストチャンネルメモリ用のメモリに書き込んでいる。
のテレビに取り付ける時には、特開昭60−23559
3号(HO4N5/44)に示される様に、AFT電圧
により有局チャンネルを発見してサーチを停止した時に
、この時のチューニング電圧データ及びバンドデータを
ラストチャンネルメモリ用のメモリに書き込んでいる。
ところで、このラストチャンネル用のメモリとしてはE
EROM又はRAMが使用される。RAMを使用する場
合は、液晶テレビの電源スィッチのオフ時にも動作電圧
をこのRAMに供給しなくてはならない。EEROMを
使用する場合はこの様なことはない。
EROM又はRAMが使用される。RAMを使用する場
合は、液晶テレビの電源スィッチのオフ時にも動作電圧
をこのRAMに供給しなくてはならない。EEROMを
使用する場合はこの様なことはない。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところで、EEROMは、数万回のオーダーではあるが
、その信頼のおける書き込み回数が制限されている。
、その信頼のおける書き込み回数が制限されている。
このため、EEROMへの書き込み回数を減らすことが
考えられる。
考えられる。
例えば、使用者が見たい番組を決めるためにその場所で
受信可能なチャンネルを全てサーチして見ることがある
。この時は、別設ラストチャンネルメモリに、サーチ中
に、サーチしたチャンネルのチューニング電圧データ及
びハンドデータを書き込む必要はない。
受信可能なチャンネルを全てサーチして見ることがある
。この時は、別設ラストチャンネルメモリに、サーチ中
に、サーチしたチャンネルのチューニング電圧データ及
びハンドデータを書き込む必要はない。
よって、この操作の終了後に、別途設けたラストチャン
ネルメモリボタンを操作して、この時のチューニング電
圧データ、及びバンドデータをメモリに書き込む様にし
ても良い。
ネルメモリボタンを操作して、この時のチューニング電
圧データ、及びバンドデータをメモリに書き込む様にし
ても良い。
しかし、このためには、ラストチャンネルメモリボタン
を設け、且つこのボタンを使用者に操作してもられなけ
ればならず、商品的な個値はない。
を設け、且つこのボタンを使用者に操作してもられなけ
ればならず、商品的な個値はない。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、オートサーチ終了後に選局データを不揮発性
メモリ(38)に書き込む選局装置に於いて、オートサ
ーチ終了時より所定時間後に前記選局データの前記不揮
発性メモリ(38)への書き込みを行う時限回路(40
)と、オートサーチ開始サイッチ手段(14a、 14
b)の操作に関連して前記時限回路(40)を停止せし
める停止手段(tl)とを備えることを特徴とする。
メモリ(38)に書き込む選局装置に於いて、オートサ
ーチ終了時より所定時間後に前記選局データの前記不揮
発性メモリ(38)への書き込みを行う時限回路(40
)と、オートサーチ開始サイッチ手段(14a、 14
b)の操作に関連して前記時限回路(40)を停止せし
める停止手段(tl)とを備えることを特徴とする。
(ホ)作 用
本発明に依れば、サーチ完了時にすぐに選局データを書
き込まず、所定時間後に書き込む。そして、この時間内
にサーチ開始スイッチ(14a、14b)が押下される
とデータの不揮発性メモリ(38)への書き込みは行な
われず、書き込み回数を減少出来る。
き込まず、所定時間後に書き込む。そして、この時間内
にサーチ開始スイッチ(14a、14b)が押下される
とデータの不揮発性メモリ(38)への書き込みは行な
われず、書き込み回数を減少出来る。
(へ)実施例
第1図乃至第4図を参照しつつ、本発明の一実施例を説
明する。
明する。
本発明の詳細な説明する前に、第1図を参照しつつ、液
晶テレビの説明をする。
晶テレビの説明をする。
第1図は液晶テレビの図であり、(10)は液晶パネル
(表示素子) 、 (12)はアンテナである。(14
a)(14b)はオートサー4−′開始スイッチ(オー
トサーチ開始スイッチ手段)であり、(14a)はダウ
ンサーチ開始スイッチ、(14b)はアップサーチ開始
スイッチである。 (16a)(16b)は音量可変ス
イッチであり、(16a)はボリュームアップスイッチ
、(16b)はボリュームダウンスイッチである。
(表示素子) 、 (12)はアンテナである。(14
a)(14b)はオートサー4−′開始スイッチ(オー
トサーチ開始スイッチ手段)であり、(14a)はダウ
ンサーチ開始スイッチ、(14b)はアップサーチ開始
スイッチである。 (16a)(16b)は音量可変ス
イッチであり、(16a)はボリュームアップスイッチ
、(16b)はボリュームダウンスイッチである。
第1図は、オートサーチ中を表わし、液晶パネル(10
)には、受信画像が映し出される(サーチ中はバックの
受信画像は当然ノイズ画像である)と共に、内蔵のキャ
ラクタジェネレータにより IQ!在のチューニング電
圧値が大兄どの程度であるかを表示している。第1図の
(Sl)はこのためのチャンネル対応比較11岱、 (
S2)は現時点のチューニング電圧値を表わす目盛であ
る。(S3)はスケール基準メモリである。
)には、受信画像が映し出される(サーチ中はバックの
受信画像は当然ノイズ画像である)と共に、内蔵のキャ
ラクタジェネレータにより IQ!在のチューニング電
圧値が大兄どの程度であるかを表示している。第1図の
(Sl)はこのためのチャンネル対応比較11岱、 (
S2)は現時点のチューニング電圧値を表わす目盛であ
る。(S3)はスケール基準メモリである。
本実施例の操作は、従来と同様であるが一応説明する。
オートサーチ開始スイッチ(14a、14b)の一方、
例えばアップサーチ開始スイッチ(14b)をワンブツ
シュすると、オートサーチモードとなりチューニング電
圧がアップ方向に掃引されると共に液晶パネル(10)
も図の如くなる。それに対応して液晶パネル(10)の
チューニング電圧値目盛(S2)も増える。そして、マ
イコン内の同調検出手段(図示せず)が同調(有局)を
検出するとサーチを自動的に停止して、オートサーチモ
ードを解除し渣晶ノ2不パネル(10)のキャラクタ−
ジェネレータの重量を停止して通常の画面となる。
例えばアップサーチ開始スイッチ(14b)をワンブツ
シュすると、オートサーチモードとなりチューニング電
圧がアップ方向に掃引されると共に液晶パネル(10)
も図の如くなる。それに対応して液晶パネル(10)の
チューニング電圧値目盛(S2)も増える。そして、マ
イコン内の同調検出手段(図示せず)が同調(有局)を
検出するとサーチを自動的に停止して、オートサーチモ
ードを解除し渣晶ノ2不パネル(10)のキャラクタ−
ジェネレータの重量を停止して通常の画面となる。
そして使用者は、このチャンネルが希望するチャンネル
でない時は、もう ・度オートサー千開始スイッチ(1
4a、14b)の一方を押して、再度テレビをサーチモ
ードとする。
でない時は、もう ・度オートサー千開始スイッチ(1
4a、14b)の一方を押して、再度テレビをサーチモ
ードとする。
第2図に選局装置の回路図を示す。
(40)は本亮明の特徴を示す時限回路である。この時
限回路(40)は、メモリ制御回路(42)と時間制御
回路(44)よりなる。この時限回路(40)はサーチ
終了より1.6秒後にチューニング電圧データ及びバン
ドデータ等の選局データをラストチャンネルメモリ用の
EEROMのメモリ(38)に書き込む。
限回路(40)は、メモリ制御回路(42)と時間制御
回路(44)よりなる。この時限回路(40)はサーチ
終了より1.6秒後にチューニング電圧データ及びバン
ドデータ等の選局データをラストチャンネルメモリ用の
EEROMのメモリ(38)に書き込む。
第2図に於いて、(20)はチューナ回路、(22)は
IF回路、(24)は映像処理回路、(26)は液晶制
御回路、(10)は液晶パネルである。
IF回路、(24)は映像処理回路、(26)は液晶制
御回路、(10)は液晶パネルである。
(31)は選局用マイクロコンピュータ(マイコン)で
ある。(32)はサーチ動作回路である。(34)はチ
ューナ(20)へチューニング電圧(Tu)を出力する
チューニング電圧出力回路である。このチューニング電
圧出力回路(34)はマイコン(31)からの信号より
制御される。1F回路(22)からのAFT電圧信号は
マイコン(32)に入力されて、チューニング電圧を補
正すべく前記チューニング電圧出力回路(a4)を制御
する。
ある。(32)はサーチ動作回路である。(34)はチ
ューナ(20)へチューニング電圧(Tu)を出力する
チューニング電圧出力回路である。このチューニング電
圧出力回路(34)はマイコン(31)からの信号より
制御される。1F回路(22)からのAFT電圧信号は
マイコン(32)に入力されて、チューニング電圧を補
正すべく前記チューニング電圧出力回路(a4)を制御
する。
マイコン(31)は周知の如くオートサーチ開始スイッ
チ<14a、 14b)が押下されるとオートサーチモ
ードとなりチューニング電圧出力回路(34)を制御し
てチューニング電圧を掃引する。そして、IF回路(2
2)からのAFT電圧及び映像処理回路(24)からの
同期有/無信号により、同調状U(有局チャンネル)を
検出して、オートサーチを終了すると共にサーチ終了信
号を出力する。
チ<14a、 14b)が押下されるとオートサーチモ
ードとなりチューニング電圧出力回路(34)を制御し
てチューニング電圧を掃引する。そして、IF回路(2
2)からのAFT電圧及び映像処理回路(24)からの
同期有/無信号により、同調状U(有局チャンネル)を
検出して、オートサーチを終了すると共にサーチ終了信
号を出力する。
(36)はキー操作部である。
(38)はEEROM等からなる不揮発性のメモリであ
る。
る。
(42)はメモリ制御回路である。(44)は時間制御
回路であり、サーチ終了信号入力時より1.6秒後に信
号を出力するカウンタ回路である。(tl)は書き込み
を停止せしめるためにリセット端子につながれる信号線
である。
回路であり、サーチ終了信号入力時より1.6秒後に信
号を出力するカウンタ回路である。(tl)は書き込み
を停止せしめるためにリセット端子につながれる信号線
である。
上記メモリ制御回路(42)はサーチ動作回路(32)
からのサーチ終了信号を入力し、この後最初に時間制御
回路(44)から信号が入力されるとその時のチューニ
ング電圧データ、バンドデータをメモリ(E F RO
M) (38)に書き込む。又、メモリ制御回路(42
)はサーチ動作回路(32)からのサーチ終了信号を入
力し、この後1.6秒以内にサーチ開始スイッチ(14
a)(14b)が押下されるとリセットされて書き込み
を行なわない。
からのサーチ終了信号を入力し、この後最初に時間制御
回路(44)から信号が入力されるとその時のチューニ
ング電圧データ、バンドデータをメモリ(E F RO
M) (38)に書き込む。又、メモリ制御回路(42
)はサーチ動作回路(32)からのサーチ終了信号を入
力し、この後1.6秒以内にサーチ開始スイッチ(14
a)(14b)が押下されるとリセットされて書き込み
を行なわない。
上記回路による動作を第3図を参照しつつ説明する。尚
、第3図は操作者が以下の操作を行なった時の動作を説
明するものであり、白丸(○)はサーチ開始スイッチ押
下時を示し、黒丸(・)はデータ書き込み時を示す。
、第3図は操作者が以下の操作を行なった時の動作を説
明するものであり、白丸(○)はサーチ開始スイッチ押
下時を示し、黒丸(・)はデータ書き込み時を示す。
2.4.6.8.10,12チヤンネルが受信可能な場
所で、現在2チヤンネルを見ているが、使用者は他のチ
ャンネルを見たくなり、サーチ開始スイッチを操作して
結局12チヤンネルを選んだ時の操イヤである。
所で、現在2チヤンネルを見ているが、使用者は他のチ
ャンネルを見たくなり、サーチ開始スイッチを操作して
結局12チヤンネルを選んだ時の操イヤである。
a、アップサーチ開始スイッチ(14b)を押下する。
b、マイコン(31)がサーチを開始する。そしてチュ
ーニング電圧データが掃引されて、4、チャンネル受信
に対応するチューニング電圧となると、同調状態を検出
してサーチが終了する。又、この時サーチ動作回路(3
2)はメモリ制御回路(42)及び時間制御回路(44
)にサーチ終了信号を出力する。
ーニング電圧データが掃引されて、4、チャンネル受信
に対応するチューニング電圧となると、同調状態を検出
してサーチが終了する。又、この時サーチ動作回路(3
2)はメモリ制御回路(42)及び時間制御回路(44
)にサーチ終了信号を出力する。
そして、時間制御回路(44)は1.6秒をカウントす
る。
る。
C6操作者は、1.6秒以内にこのチャンネルが受信希
望のチャンネルでないと判断して、再びサーチ開始スイ
ッチ(14b)を押下する。そして、サーチが再開され
且つメモリ制御回路(42)はリセットされる。
望のチャンネルでないと判断して、再びサーチ開始スイ
ッチ(14b)を押下する。そして、サーチが再開され
且つメモリ制御回路(42)はリセットされる。
a−J、以下同様に6.8.10.12にチャンネルを
選局する。
選局する。
k、そして12チヤンネルが受信希望の番組なので使用
者は操作を終了する。そして、サーチ終了後1.6秒経
過するとメモリ制御回路(43)は時間制御回路(44
)からの信号により動作して、この時のチューニング電
圧データ、バンドデータ等の選局データをメモリ(38
)に書き込む。このメモリ(38)に書き込まれたデー
タは、この後TVが電源オフとなり、再びオンとなった
時に読み出されてこのデータで同じにチャンネルを選局
する。
者は操作を終了する。そして、サーチ終了後1.6秒経
過するとメモリ制御回路(43)は時間制御回路(44
)からの信号により動作して、この時のチューニング電
圧データ、バンドデータ等の選局データをメモリ(38
)に書き込む。このメモリ(38)に書き込まれたデー
タは、この後TVが電源オフとなり、再びオンとなった
時に読み出されてこのデータで同じにチャンネルを選局
する。
上記の様にサーチ終了時より1.6秒以内にサーチ開始
スイッチを押圧する限りメモリへのデータの書き込みは
行われず書き込み回数を減少させることが出来る。
スイッチを押圧する限りメモリへのデータの書き込みは
行われず書き込み回数を減少させることが出来る。
尚、第4図にこの回路の動作をフローチャートで示す。
又、第5図に従来に於ける動作を示した。
尚、上記実施例では、時間制御手段を1.6秒として、
1.6秒後にデータの書き込みがなされるようにしたが
、本発明は別にこれに限られるわけでなく例えば0.5
秒又は1分としても良い。
1.6秒後にデータの書き込みがなされるようにしたが
、本発明は別にこれに限られるわけでなく例えば0.5
秒又は1分としても良い。
(ト)発明の効果
上記の如く、本発明に依ればメモリへの書き込み回数を
減らすことが出来る。
減らすことが出来る。
第1図は液晶テレビの図、第2図は回路図、第3図は動
作を説明するための図、第4図はフローチャートを示す
図である。 第5図は従来の動作を説明する図である。 (38)・・・EEROM(不揮発性メモリ)、(40
)・・・時限回路、 (14a)(14b)・・・オートサーチ開始スイッチ
手段、(tl)・・・信号線(停止手段)。
作を説明するための図、第4図はフローチャートを示す
図である。 第5図は従来の動作を説明する図である。 (38)・・・EEROM(不揮発性メモリ)、(40
)・・・時限回路、 (14a)(14b)・・・オートサーチ開始スイッチ
手段、(tl)・・・信号線(停止手段)。
Claims (1)
- (1)オートサーチ終了後に選局データを不揮発性メモ
リ(38)に書き込む選局装置に於いて、オートサーチ
終了時より所定時間後に前記選局データの前記不揮発性
メモリ(38)への書き込みを行う時限回路(40)と
、 オートサーチ開始スイッチ手段(14a、14b)の操
作に関連して前記時限回路(40)を停止せしめる停止
手段(l1)と、 を備えることを特徴とする選局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9672389A JPH02274117A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9672389A JPH02274117A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 選局装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02274117A true JPH02274117A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14172658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9672389A Pending JPH02274117A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02274117A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528644A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | Sony Corp | Memory unit |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9672389A patent/JPH02274117A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528644A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | Sony Corp | Memory unit |
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