JPH02273857A - マルチメディアを利用した計算機システム - Google Patents

マルチメディアを利用した計算機システム

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JPH02273857A
JPH02273857A JP9582489A JP9582489A JPH02273857A JP H02273857 A JPH02273857 A JP H02273857A JP 9582489 A JP9582489 A JP 9582489A JP 9582489 A JP9582489 A JP 9582489A JP H02273857 A JPH02273857 A JP H02273857A
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JP
Japan
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user
information
multimedia
knowledge base
computer system
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Application number
JP9582489A
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English (en)
Inventor
Fumio Suzuki
文雄 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術と発明が解決しようとする課題課題を解決す
るための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 マルチメディアを利用した計算機システムに関し、 計算機システムを利用する利用者に、該利用者に対応し
たマルチメディア情報、例えば、音楽。
音声メール等を与えて、該利用者が効率良く利用するこ
とができる計算機システムの構築を目的とし、 少なくとも、音声入出力機構と、音声メディア通信機構
と、システム環境に対応した知識情報を格納しているマ
ルチメディア知識ベースと、マルチメディア知識ベース
管理機構と、ネットワークシステムとを備え、利用者A
が該計算機システムを通常に利用している時には、上記
マルチメディア知識ベース管理機構の制御の基に、上記
音声入出力機構と、上記ネットワークシステム、又は、
端末ポートを介して、他の利用者Bから、上記マルチメ
ディア知識ベース管理機構に入力され、蓄積されている
知識情報を含めた、上記利用者Aに固有なマルチメディ
ア情報を該利用者Aに与え、異常時には、アラーム情報
を含む特定のマルチメディア情報を該利用者Aに与える
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチメディアを利用した計算機システムに
関する。
最近の計算機システムの発展に伴い、数多くのソフトウ
ェアが生産されているが、より多(のソフトウェアが必
要とされるのに対して、開発人口が少ない為、そのソフ
トウェアの生産性の向上が要求されている。
然し、現状のソフトウェア開発環境は、あまり良いもの
とはいえなく、例えば、多くの端末が設置されていて、
騒がしく、プログラマは集中力を欠き、自身の能力を十
分に発揮することができないことが多い。
そこで、そのような騒音からプログラマを守り、且つ、
適度なリラックスと、緊張とを与えることができる計算
機システムとか、更に、利用者にとって有意義な情報を
与えることができる計算機システムが必要となる。
又、大きなソフトウェアの開発には、複数のプログラマ
のグループで行われる為、他のプログラマからのコミユ
ニケージジンが必要である。従って、従来のような文字
メールに加えて、音声メールによる人間的で、且つ、効
率の良いコミュニケーション手段を備えた計算機システ
ムが要求される。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題]第2図は
従来の計算機システムでの利用者環境を説明する図であ
る。
従来の計算暑システムでソフトウェアを開発する場合、
本図に示すように、利用者に対してソフトウェアの生産
性を向上させる為の特別な手段は無いというのが現状で
あった。
ある計算機システムには、図示されている如くに、例え
ば、マイクによる音声入力手段があったが、それは、例
えば、データベースから情報を抽出する為の選択手段で
あるか、音声出力手段があったとしても、プログラマが
該計算機システムを誤操作をした時に発する警告音、或
いは、計算機システムが誤動作したときのアラーム音程
度であり、この警告音こそ、他のプログラマにとっては
騒音にほかならないものであった。
即ち、従来の計算機システムにおいては、プログラマの
ソフトウェアの生産性を向上させる為に、例えば、音声
メディアを使用することは行われていなかった。
又、従来のように、単純に、警告音といった音響を発す
るとか、単純な音声を送信するのみでは、プログラマの
能力を向上させることはできない。
そこには、計算機システムの環境(システム構成。
サービスツールの準備状況等)や、他のプログラマから
の情報といった総合的な情報に基づく音声メディア等の
利用が必要になる。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、利用者の個人情報(例
えば、趣味、タイプスピード、熟練度等)とか、開発環
境情報(システム構成、サービスクールの準備状況等)
、各種音楽情報を管理でき、且つ、音声メールの通信機
構をも有するマルチメディア知識ベース管理機構を備え
、該利用者の使い易い計算機システムを提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の問題点は下記の如くに構成されたマルチメディア
を利用した計算機システムによって解決される。
(1)少なくとも、音声入出力機構と、音声メディア通
信機構と、システム環境に対応した知識情報を格納して
いるマルチメディア知識ベースと、マルチメディア知識
ベース管理機構と、ネットワークシステムとを備え、 利用者Aが該計算機システムを通常に利用している時に
は、上記マルチメディア知識ベース管理機構の制御の基
に、上記音声入出力機構と、上記ネットワークシステム
、又は、端末ボートを介して、他の利用者Bから、上記
マルチメディア知識ベース管理機構に入力され、蓄積さ
れている知識情報を含めた、上記利用者Aに固有なマル
チメディア情報を該利用者Aに与え、 異常時には、警告情報を含む特定のマルチメディア情報
を該利用者Aに与えるように構成する。
(2)上記システム環境に対応した知識情報を格納して
いる知識ベースの内容を、上記マルチメディア知識ベー
ス管理機構が、上記利用者Aのインタラクションテンポ
に対応して更新するように構成する。
(3)上記音声メディア通信機構内に、音声メディアと
テキストメディアとの間の相互変換機構を備えるように
構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、マルチメディアを利用した計算
機システムにおいて、マルチメディア知識ベースに、ユ
ーザ(利用者)情報、ユーザ別の音楽情報、メール情報
等を蓄える。
そして、利用者が該計算機を利用してソフトウェアを開
発している時には、その利用者情報に基づいて、該利用
者に合わせた音楽情報を、マルチメディア知識ベースか
ら抽出し、音声出力機構を用いて該利用者に送信するこ
とにより、利用者の操作性を向上させることができるよ
うにする。
即ち、利用者が計算機を操作する環境では、様々な騒音
があり、該利用者の集中力を著しく低下させることにな
る。そこで、本発明の計算機システムでは、そのような
騒音から利用者を守る為に、個人別の適切な音楽を流す
ようにする。
その音楽は該利用者に、適度なリラックスと。
適度な緊張を与えるものであり、該利用者の趣味やベー
スに合っていて、その音楽により、該利用者の思考能力
が向上するものでなければならい。
更に、該利用者が計算機を誤操作した時や、緊急の連絡
がある時等には、この音声出力機構を利用することによ
り、外部に迷惑をかけることなく、適切な、或いは、刺
激的な情報伝達が可能になる。
又、必要に応じて、音声メールを送受信することができ
る機構を設けることにより、従来のテキストメール以上
の効果的なコミュニケーションが可能となる。
即ち、従来のテキストメールは勿論有効であるが、音声
メールには、該テキストメールでは表現できない情報(
例えば、感情等)を伝達することができることに着目し
、音声メールによるコミュニケーションを行うようにす
る。
該音声メール機構があると、テキスト入力ができないプ
ログラマ(例えば、身体障害者等)にも有効となる。
又、該音声メールの受信は耳で受信するので、従来のデ
イスプレィに入力され表示されている他の情報と比較し
ながら、且つ、キーボード(にB)から情報を入力しな
がら、該音声情報を入手できる効果が得られる。
即ち、人間の目1手以外にも、耳1口を利用したマンマ
シンインタフェースを提供できる。
このように、本発明によれば、計算機利用者は外部の騒
音から遮断され、快適な環境で作業を進めることができ
る、更に、デイスプレィ以外の音声といった情報により
、より効果的な情報を人手することができる。その情報
入手は、本来の作業や外部の作業を妨げるものではない
。更に、音声。
及び、テキストメールの利用により、より効果的なコミ
ュニケーションが可能になる。このようなことから、計
算機の操作性が向上し、ソフトウェアの生産性が上がる
と共に、よりフレンドリイなマンマシンインタフェース
が構築できる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示した図であり、(a)は
構成例を示し、(b)は利用者固有の音楽情報を送信す
る例を示し、(cl)は音声メール及びテキストメール
を入出力する例を示し、(c2)はメールのフォーマッ
ト例を示しており、利用者が計算機を利用しているとき
、マルチメディア知識ベース管理機構4の制御の基に、
利用者情報■を検索し、該利用者に固有な音楽情報■等
のマルチメディア知識情報を送信する手段、及び、他の
利用者からの音声メールを送信する手段が本発明を実施
するのに必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号
は同じ対象物を示している。
以下、第1図によって、本発明のマルチメディアを利用
した計算機システムの構成と動作を説明する。
本発明を実施しても、利用者によるソフトウェアの開発
手順そのものは、本発明とは直接関係しないので省略し
、ここでは、利用者が計算機を利用しているとき、マル
チメディア知識ベース管理機構(中央処理装置(CPU
) 、主記憶装置(MSU)、チャネル装置(CI+)
からなる、以下、略)4が、該利用者の利用者情報■を
基に、音声入出力機構1を介して、利用者に、該ソフト
ウェアの開発環境を向上させる、例えば、音楽情報■を
流したり、音声メディア通信機構2を介して、他の利用
者からの適切なコミュニケーション情報を音声メールで
伝達して、該ソフトウェア開発の生産性を向上させる手
段を中心にして説明する。
本発明の計算機システムには、音声入出力機構1と、各
利用者に対応した音楽情報、ビジュアル情報等がマルチ
メディア知識ベース3に格納されており、利用者が該計
算機システムを利用することにより、利用者情報■から
、該利用者に最も適切な音楽情報■等のマルチメディア
情報が送出される。又、通常のテキストメール魯構の他
に、音声メールの入出力機構2が備えられており、他の
利用者から、該ソフトウェアを開発する上で必要な情報
を音声で入手することができる。
先ず、利用者は、図示されていないキーボード。
又は、音声入力部11を介してコマンドを入力すること
により、該計算機システムを利用することができる。
その際、本発明の計算機システムにおいては、マルチメ
ディア知識ベース管理機構4の、例えば、ユーザ情報管
理部41において、利用者情報■を抽出し、利用者に適
切な音楽■を音声出力部12を介して、利用者に直接的
に送信する。
又、利用者からのコマンド入力(キーボード又は、音声
による)により、或いは、割込み手段により、音声メデ
ィア通信機構2を介して音声メールの送受信を行うこと
ができる。
これらの総ての情報は、マルチメディア知識ベース管理
機構4によって管理される。
(b)図は利用者に最も適切な音楽情報を送信する手段
を模式的に示した図である。
セツションの開始、即ち、利用者がマルチメディア知識
ベース3の使用を開始すると、前述のマルチメディア知
識ベース管理機tI 4が、利用者から前以て入力され
ているユーザ識別子(ユーザID)に基づいて、利用者
情報■を検索し、該利用者の好みの音楽■を、該利用者
のテンポに合わせて送信する。
勿論、この利用者情報■は、例えば、ユーザインタラク
ションにおいて、該利用者のテンポ(例えば、該インク
ラクションのテンポ等)が以前のものと異なる時には、
それを改善するように更新することができる。又、全く
、該インタラクションかない時には、該利用者にあった
警告を発する。
更に、該利用者が異常操作■をした時や、緊急連絡■が
必要なときは、その情報を上記音楽■の送信に割込んで
、該利用者に伝達するように機能する。。
上記の動作は、(b)図から明らかなように、利用者が
該マルチメディア知識ベース3を利用している間続けら
れる。
次に、(cl)図は音声メール、及び、テキストメルの
入出力を模式的に示した図である。
本実施例に示したように、音声をテキストに変換する手
段21と、テキス1−を音声に変換する手段22とを設
けることで、音声メディアとテキストメデイア間のメデ
ィア変換を行うことができ、利用者はその好むところの
メディア情報を扱うことができる。
例えば、テキストであると、編集が容易であるし、音声
ならば、該音声メールに感情を込めることができるとい
うような各メディアの有効利用を図ることができる。
又、該音声メール、及び、テキストメールは、自己の計
算機システム内の端末間でも可能である他、(a)図に
示したネットワーク5を介した、他の計算機システムと
の間でメール通信を行うこともできる。
(c2)図はメールの送受信を示した図であり、31は
マルチメディア知識ベース3内のメールの格納部のフォ
ーマット例を示し、2は該音声メールの送受信部、即ち
、上記音声メディア通信機構2を示している。
該メール格納部31には、該メール情報のタイプとデー
タ等の情報が蓄えられ、この統一されたインタフェース
により、送受信が行われる。
又、緊急メールの時には、前述の音楽■に割込んで、利
用者に伝達することができる。
このように機能するので、従来のテキストメールが、デ
イスプレィに表示されているウィンドウに割込むことに
よる弊害を解消することができる効果がある。
上記、本発明のユーザ情報管理部41を更に強化するこ
とにより、より柔軟なユーザインタフェースを提供する
ことができる。例えば、利用者が操作したコマンドと、
コマンド内容を該マルチメディア知識ベース管理機構4
内の主記憶装置(MSU)内に蓄えることにより、該コ
マンドの1つが新たに入力されたとき、該マルチメディ
ア知識ベース3をアクセスすることなく、高速に探索で
きる他、該利用者のコマンド入力時のタイプミスを訂正
することができる。
更に、利用者の体調、例えば、インクラクションのテン
ポ、視線、α波等を抽出する機構を設けることにより、
その利用者に、その時点で、最も適切な情報(音楽以外
の情報、例えば、ビジュアル情報等)を送ることができ
る。
又、本発明の音声入出力機構1をより強固なものにして
、例えば、上記オーディオ・ビジュアル機構に連携でき
るようにすることで、より、変化のある個人情報を伝達
することができる。
このように、本発明は、計算機を動作させるのに必要な
ソフトウェアの生産性を向上させる為に、計算機に備え
られているマルチメディア知識ベースに、利用者情報■
を基に検索できる、利用者固有の音楽とか、最も適切な
音声情報等を格納しておき、更に、音声メール機構を設
けておいて、該利用者が該マルチメディア知識ベースの
利用を開始したとき、該利用者情報■を基に、該利用者
が計算機を操作する上で、最も効果のある音楽、音声情
報■を伝達したり、他の利用者からの該ソフトウェアの
開発に有効な情報を、デイスプレィ中に表示されている
ウィンドウ情報を乱すことなく音声で、感情を込めて伝
達することで、利用者に最も適切なマンマシンインタフ
ェースを提供するようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のマルチメディア
を利用した計算機システムは、少な(とも、音声入出力
機構と、音声メディア通信機構と、システム環境に対応
した知識情報を格納しているマルチメディア知識ベース
と、マルチメディア知識ベース管理機構と、ネットワー
クシステムとを備え、利用者Aが該計算機システムを通
常に利用している時には、上記マルチメディア知識ベー
ス管理機構の制御の基に、上記音声入出力機構と。
上記ネットワークシステム、又は、端末ボートを介して
、他の利用者Bから、上記マルチメディア知識ベース管
理機構に入力され、蓄積されている知識情報を含めた、
上記利用者Aに固有なマルチメディア情報を該利用者A
に与え、異常時には、アラーム情報を含む特定のマルチ
メディア情報を該利用者Aに与えるようにしたものであ
るので、計算機利用者は外部の騒音から遮断され、快適
な環境で作業を進めることができる。更に、デイスプレ
ィ以外の音声といった情報により、より効果的な情報を
入手することができる。その情報入手は、本来の作業や
外部の作業を妨げるものではない。更に、音声、及び、
テキストメールの利用により、より効果的なコミュニケ
ーションが可能になる。このようなことから、計算機の
操作性が向上し、ソフトウェアの生産性が上がると共に
、よリフレンドリイなマンマシンインタフェースが構築
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した図。 第2図は従来の計算機システムでの利用者環境を説明す
る図。 である。 図面において、 lは音声入出力機構、  11は音声入力部。 12は音声出力部。 2は音声メディア通信機構、又は、音声メールの入出力
機構。 21は音声をテキストに変換する手段、(テキスト変換
)。 22はテキストを音声に変換する手段、(テキスト変換
)。 3はマルチメディア知識ベース 4はマルチメディア知識ベース管理機構(CPtl、M
SII。 CH) 。 41はユーザ情報管理部、5はネットワーク。 ■は利用者情報。 ■は音楽、又は、音楽情報、又は、音声情報。 ■は異常操作、    ■は緊2.連絡。 をそれぞれ示す。 第 1 図 (その2) 第 図 (その3) 従来の計算機システムでの利用者環境を説明する口笛 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも、音声入出力機構(1)と、音声メデ
    ィア通信機構(2)と、システム環境に対応した知識情
    報を格納しているマルチメディア知識ベース(3)と、
    マルチメディア知識ベース管理機構(4)と、ネットワ
    ークシステム(5)とを備え、利用者Aが該計算機シス
    テムを通常に利用している時には、上記マルチメディア
    知識ベース管理機構(4)の制御の基に、上記音声入出
    力機構(1)と、上記ネットワークシステム(5)、又
    は、端末ポートを介して、他の利用者Bから、上記マル
    チメディア知識ベース管理機構(4)に入力され、蓄積
    されている知識情報を含めた、上記利用者Aに固有なマ
    ルチメディア情報を該利用者Aに与え、異常時には、警
    告情報を含む特定のマルチメディア情報を該利用者Aに
    与えることを特徴とするマルチメディアを利用した計算
    機システム。
  2. (2)上記システム環境に対応した知識情報を格納して
    いる知識ベース(3)の内容を、上記マルチメディア知
    識ベース管理機構(4)が、上記利用者Aのインタラク
    ションテンポに対応して更新することを特徴とする請求
    項1に記載のマルチメディアを利用した計算機システム
  3. (3)上記音声メディア通信機構(2)内に、音声メデ
    ィアとテキストメディアとの間の相互変換機構(21、
    22)を備えたことを特徴とする請求項1に記載のマル
    チメディアを利用した計算機システム。
JP9582489A 1989-04-14 1989-04-14 マルチメディアを利用した計算機システム Pending JPH02273857A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6441802B1 (en) 1993-04-28 2002-08-27 Hitachi, Ltd. Interactive control system having plural displays, and a method thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6441802B1 (en) 1993-04-28 2002-08-27 Hitachi, Ltd. Interactive control system having plural displays, and a method thereof
US7057602B2 (en) 1993-04-28 2006-06-06 Hitachi, Ltd. Interactive control system having plural displays, and a method thereof

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