JPH0226953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226953Y2 JPH0226953Y2 JP1985142625U JP14262585U JPH0226953Y2 JP H0226953 Y2 JPH0226953 Y2 JP H0226953Y2 JP 1985142625 U JP1985142625 U JP 1985142625U JP 14262585 U JP14262585 U JP 14262585U JP H0226953 Y2 JPH0226953 Y2 JP H0226953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- knitting
- carriage
- switch
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、針床の上に装置したキヤリツジを
モータの駆動力により左右方向へ選択的に摺動さ
せる型式の編機のキヤリツジ駆動装置に関するも
のである。
モータの駆動力により左右方向へ選択的に摺動さ
せる型式の編機のキヤリツジ駆動装置に関するも
のである。
(従来の技術)
この種の編機のキヤリジ駆動装置として、例え
ば実公昭41−22779号公報に示されるものが存在
する。即ち、このものは、針床上に左右一対のス
イツチをそれぞれキヤリジ摺動方向に配置替え可
能に支持する一方、キヤリジには、前記各スイツ
チの押釦を作動する作動手段を設け、キヤリジが
左右いずれかのスイツチに到達してその作動手段
がスイツチの押釦を押したとき、モータが逆転し
てのキヤリジの摺動方向が反転し、而してその作
動手段が反対側のスイツチの押釦を押した時、モ
ーが正転してキヤリジの摺動方向が再び反転する
ようになつている。
ば実公昭41−22779号公報に示されるものが存在
する。即ち、このものは、針床上に左右一対のス
イツチをそれぞれキヤリジ摺動方向に配置替え可
能に支持する一方、キヤリジには、前記各スイツ
チの押釦を作動する作動手段を設け、キヤリジが
左右いずれかのスイツチに到達してその作動手段
がスイツチの押釦を押したとき、モータが逆転し
てのキヤリジの摺動方向が反転し、而してその作
動手段が反対側のスイツチの押釦を押した時、モ
ーが正転してキヤリジの摺動方向が再び反転する
ようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
処が、前記従来のものによれば、編成幅の変更
に伴つてキヤリジの摺動幅を変更する場合、キヤ
リジの折返し点を最短の合理的な位置に設定すべ
く前記スイツチの配置位置を迅速かつ適確に配置
決定する操作が困難である。即ち、この場合、編
成区間の端部の編針から前記キヤリジの左右の幅
を考慮して目視確認しながら前記スイツチを配置
替えしなければならず、その調整作業に手間ど
る。若し、スイツチが編成区間側に近い位置に配
置されると、キヤリジが編成区間から抜け出ない
位置で反転動作に入り、キヤリジの編成カム機構
と編針のバツトとが噛み込み、それ等が相互に損
傷されたり、キヤリジの不測の停止によりモータ
が焼付く等の不具合が発生する。又、安全を見込
んでスイツチを編成区間からより外側に離れた位
置に配置すれば、編成区間外でのキヤリジの摺動
量が増加し、効率的な編成ができない。
に伴つてキヤリジの摺動幅を変更する場合、キヤ
リジの折返し点を最短の合理的な位置に設定すべ
く前記スイツチの配置位置を迅速かつ適確に配置
決定する操作が困難である。即ち、この場合、編
成区間の端部の編針から前記キヤリジの左右の幅
を考慮して目視確認しながら前記スイツチを配置
替えしなければならず、その調整作業に手間ど
る。若し、スイツチが編成区間側に近い位置に配
置されると、キヤリジが編成区間から抜け出ない
位置で反転動作に入り、キヤリジの編成カム機構
と編針のバツトとが噛み込み、それ等が相互に損
傷されたり、キヤリジの不測の停止によりモータ
が焼付く等の不具合が発生する。又、安全を見込
んでスイツチを編成区間からより外側に離れた位
置に配置すれば、編成区間外でのキヤリジの摺動
量が増加し、効率的な編成ができない。
然るに、本考案は、前記従来のもののように左
右の編幅用のスイツチを針床に配置したり、これ
等を左右方向に配置変更するように挿作は一切不
要として、編成区間の幅が変化しても、そのいず
れの場合も、キヤリジを編成区間から確実に抜け
出た位置に停止できるようにし、キヤリジの往復
移動範囲を必要以上に大きくならない合理的範囲
に設定できるようにして編成効率の向上を図るこ
とができるキヤリジ駆動装置を提供することを目
的とする。
右の編幅用のスイツチを針床に配置したり、これ
等を左右方向に配置変更するように挿作は一切不
要として、編成区間の幅が変化しても、そのいず
れの場合も、キヤリジを編成区間から確実に抜け
出た位置に停止できるようにし、キヤリジの往復
移動範囲を必要以上に大きくならない合理的範囲
に設定できるようにして編成効率の向上を図るこ
とができるキヤリジ駆動装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案は、前記目的を達成するために、特に、
前記キヤリジに、そのキヤリジの左右両側部に於
いて編成区間の端部の編針に隣接する休止編針に
係合することにより変位する左右の針係合片を有
する休止針感知部材と、前記左右の針係合片のい
ずれもが休止編針に係合して変位した休止針感知
部材によつてスイツチ動作する休止針感知スイツ
チとを備え、更に、前記休止針感知スイツチがス
イツチ動作した時から一定時間後に電気信号を出
力するタイマー手段と、そのタイマー手段の出力
信号によつて前記モータの駆動回路を開く回路ス
イツチ(TR1,TR2)とを備えたことを特徴と
するものである。
前記キヤリジに、そのキヤリジの左右両側部に於
いて編成区間の端部の編針に隣接する休止編針に
係合することにより変位する左右の針係合片を有
する休止針感知部材と、前記左右の針係合片のい
ずれもが休止編針に係合して変位した休止針感知
部材によつてスイツチ動作する休止針感知スイツ
チとを備え、更に、前記休止針感知スイツチがス
イツチ動作した時から一定時間後に電気信号を出
力するタイマー手段と、そのタイマー手段の出力
信号によつて前記モータの駆動回路を開く回路ス
イツチ(TR1,TR2)とを備えたことを特徴と
するものである。
[作用]
前記手段によれば、キヤリジがモータの駆動に
よつて編成区間上を摺動し、その編成区間の端部
に到達したとき、先ず前記両針係合片の一方が編
成区間の端部の編針に隣接する休止編針に係合し
た後、他方が前記休止編針に係合して変位した休
止針感知部材によつて休止針感知スイツチがスイ
ツチ動作し、そのスイツチ動作した時から一定時
間後にタイマー手段が電気信号を出力し、その出
力信号によつてモータの回路を開き、キヤリジが
編成区間から確実に抜け出た外側の位置に停止さ
れる。
よつて編成区間上を摺動し、その編成区間の端部
に到達したとき、先ず前記両針係合片の一方が編
成区間の端部の編針に隣接する休止編針に係合し
た後、他方が前記休止編針に係合して変位した休
止針感知部材によつて休止針感知スイツチがスイ
ツチ動作し、そのスイツチ動作した時から一定時
間後にタイマー手段が電気信号を出力し、その出
力信号によつてモータの回路を開き、キヤリジが
編成区間から確実に抜け出た外側の位置に停止さ
れる。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて
説明する。なおその説明は、編機の平面を示した
第1図、要部の断面を示した第2図、キヤリジの
内部を平面で示した第3図、第2図の−線断
面を示した第4図に基づいて進めることにする。
説明する。なおその説明は、編機の平面を示した
第1図、要部の断面を示した第2図、キヤリジの
内部を平面で示した第3図、第2図の−線断
面を示した第4図に基づいて進めることにする。
テーブル等の作業台上に設置される針床1は、
周知のように、台板2と、同台板2上の針受板3
と、針受板3上に前後の支持脚4,5を介して一
体的に架設した溝板6を主体としてなる。針受板
3の前縁には多数のクシ歯7が所定間隔で配列さ
れている。針受板3上には、前記各クシ歯7,7
間に位置する多数の編針N及びN1が前後方向へ
移動可能に配列されている。なお、N〜Nは編成
区間Aにある編針が示され、またN1〜N1は非
編成区間Bにある休止編針が示されている。各編
針N及びN1のバツトNb,Nb1の上端部は、溝
板6の案内溝を通して同溝板6上に突出されてい
る。
周知のように、台板2と、同台板2上の針受板3
と、針受板3上に前後の支持脚4,5を介して一
体的に架設した溝板6を主体としてなる。針受板
3の前縁には多数のクシ歯7が所定間隔で配列さ
れている。針受板3上には、前記各クシ歯7,7
間に位置する多数の編針N及びN1が前後方向へ
移動可能に配列されている。なお、N〜Nは編成
区間Aにある編針が示され、またN1〜N1は非
編成区間Bにある休止編針が示されている。各編
針N及びN1のバツトNb,Nb1の上端部は、溝
板6の案内溝を通して同溝板6上に突出されてい
る。
前記溝板6には、その前端縁及び後端縁に前後
のガイドレール9,10がそれぞれ形成されると
共に、後側のガイドレール10の前側に沿つてラ
ツク11が形成されている。
のガイドレール9,10がそれぞれ形成されると
共に、後側のガイドレール10の前側に沿つてラ
ツク11が形成されている。
次に、前記針床1上に装架されかつモータの駆
動によつて同針床1上を左右方向へ摺動されるキ
ヤリジ12について述べる。
動によつて同針床1上を左右方向へ摺動されるキ
ヤリジ12について述べる。
キヤリジ12のフレーム13は、その後端の後
脚15及び同フレーム13下面の前脚14を前記
両ガイドレール9,10にそれぞれ摺動可能に係
合することによつて、前記針床1上に左右方向へ
移動可能に置かれている。またフレーム13の左
右両端部には支持片16,16がそれぞれ形成さ
れている。
脚15及び同フレーム13下面の前脚14を前記
両ガイドレール9,10にそれぞれ摺動可能に係
合することによつて、前記針床1上に左右方向へ
移動可能に置かれている。またフレーム13の左
右両端部には支持片16,16がそれぞれ形成さ
れている。
前記フレーム13上には、前記支持片16,1
6の前端部間に架設した支持ピン17を介して、
可動支持体18が回動可能に連結されている。可
動支持体18には、上面に支持板19が配置され
る共に、その上方を取囲むカバー20が適宜取付
けられている。また可動支持体18には、前記フ
レーム13の両支持片16,16の内側に位置す
る左右の支持片21,21が形成されている。
6の前端部間に架設した支持ピン17を介して、
可動支持体18が回動可能に連結されている。可
動支持体18には、上面に支持板19が配置され
る共に、その上方を取囲むカバー20が適宜取付
けられている。また可動支持体18には、前記フ
レーム13の両支持片16,16の内側に位置す
る左右の支持片21,21が形成されている。
フレーム13と可動支持体18との間には、同
支持体18を上方位置に付勢するばね手段22
と、同ばね手段22の弾性に抗して下方位置に保
持するロツク装置23が介装されている。
支持体18を上方位置に付勢するばね手段22
と、同ばね手段22の弾性に抗して下方位置に保
持するロツク装置23が介装されている。
ばね手段22は、前記フレーム13上と、可動
支持体18上のばね押え24の先端部との間に介
装されたコイルスプリングである。なおばね手段
22は、フレーム13中央部の右側寄りの位置に
垂立状に突出された支持ロツド25に嵌挿されて
いる。
支持体18上のばね押え24の先端部との間に介
装されたコイルスプリングである。なおばね手段
22は、フレーム13中央部の右側寄りの位置に
垂立状に突出された支持ロツド25に嵌挿されて
いる。
ロツク装置23は、カバー20の右側後部に配
置した係合部材26がばね27の弾性によつて後
方へ付勢され、同係合部材26の前端下側の係合
片28がフレーム13の右側の支持片16上の逆
L字形係止片29に係合されることによつて、同
フレーム13に可動支持体18を前記ばね手段2
2の弾性に抗して下方位置に保持している。
置した係合部材26がばね27の弾性によつて後
方へ付勢され、同係合部材26の前端下側の係合
片28がフレーム13の右側の支持片16上の逆
L字形係止片29に係合されることによつて、同
フレーム13に可動支持体18を前記ばね手段2
2の弾性に抗して下方位置に保持している。
しかして、前記係合部材26の後端部をばね2
7の弾性に抗して前方へ押したときには、前記係
止片29に対する係合片28の係合が解除され、
可動支持体18が前記ばね手段22の弾性によつ
て支持ピン17を中心に回動されて、上方位置に
浮上される(第2図における二点鎖線参照)。こ
のとき、可動支持体18の支持片21,21が前
記フレーム13の支持片16,16の中央部上の
逆L字形のストツパ片30,30に当接すること
により、可動支持体18が所定の上方位置に保持
される(第10図参照)。
7の弾性に抗して前方へ押したときには、前記係
止片29に対する係合片28の係合が解除され、
可動支持体18が前記ばね手段22の弾性によつ
て支持ピン17を中心に回動されて、上方位置に
浮上される(第2図における二点鎖線参照)。こ
のとき、可動支持体18の支持片21,21が前
記フレーム13の支持片16,16の中央部上の
逆L字形のストツパ片30,30に当接すること
により、可動支持体18が所定の上方位置に保持
される(第10図参照)。
また、上方位置にある可動支持体18をばね手
段22の弾性に抗して押下げると、前記係合片2
8のカム面31が前記係止片29の前端を滑動し
て乗越えることによつて、前記したように可動支
持体18が下方位置に保持される。なお説明の都
合上、可動支持体18が下方位置にあるときを基
準にして述べていくことにする。
段22の弾性に抗して押下げると、前記係合片2
8のカム面31が前記係止片29の前端を滑動し
て乗越えることによつて、前記したように可動支
持体18が下方位置に保持される。なお説明の都
合上、可動支持体18が下方位置にあるときを基
準にして述べていくことにする。
前記支持板19上にはモータMが設置されてい
る。モータMの駆動は、減速歯車列32を介して
駆動軸34に伝達される。駆動軸34は、支持板
19上のギヤケース33に回転可能に支持されて
いる。
る。モータMの駆動は、減速歯車列32を介して
駆動軸34に伝達される。駆動軸34は、支持板
19上のギヤケース33に回転可能に支持されて
いる。
駆動軸34上には、複数の作動羽根36〜36
を有する針作動車35が設けられている。針作動
車35は、前記駆動軸34と共に一方向(第2図
において反時計回り方向)回転されることによつ
て、前記編成区間Aにおいて編成準備位置にある
各編針NのバツトNbに各作動羽根36が係合し
て、その編針Nをノツクオーバ位置まで後退させ
る。針作動車35は、前記可動支持体18の下面
及び支持板19の下面に適宜配置された編成用の
諸カムからなる針作動部材37と協働して、前記
編成区間Aにある編針NのバツトNbを案内作動
する針作動装置を構成している。なお針作動部材
37は、前記ノツクオーバ位置に移動された編針
NのバツトNbをベラ抜け位置、編成準備位置へ
と案内する。また針作動装置のバツトNbに対す
る案内作用は、前記可動支持体18が上方位置に
置かれたときに解除される。
を有する針作動車35が設けられている。針作動
車35は、前記駆動軸34と共に一方向(第2図
において反時計回り方向)回転されることによつ
て、前記編成区間Aにおいて編成準備位置にある
各編針NのバツトNbに各作動羽根36が係合し
て、その編針Nをノツクオーバ位置まで後退させ
る。針作動車35は、前記可動支持体18の下面
及び支持板19の下面に適宜配置された編成用の
諸カムからなる針作動部材37と協働して、前記
編成区間Aにある編針NのバツトNbを案内作動
する針作動装置を構成している。なお針作動部材
37は、前記ノツクオーバ位置に移動された編針
NのバツトNbをベラ抜け位置、編成準備位置へ
と案内する。また針作動装置のバツトNbに対す
る案内作用は、前記可動支持体18が上方位置に
置かれたときに解除される。
前記駆動軸34上には、前記ギヤケース33内
に位置するかさ歯車よりなる左行用回転体38及
び右行用回転体39がそれぞれ回転可能に支持さ
れている。両回転体38,39の両ギヤ歯に噛合
う連動歯車41を有する連動軸40は、前記ギヤ
ケース33と前記支持板19後端の軸支片42と
に回転可能に架設されている。
に位置するかさ歯車よりなる左行用回転体38及
び右行用回転体39がそれぞれ回転可能に支持さ
れている。両回転体38,39の両ギヤ歯に噛合
う連動歯車41を有する連動軸40は、前記ギヤ
ケース33と前記支持板19後端の軸支片42と
に回転可能に架設されている。
前記連動軸40に固定された歯車43の右側に
はピニオン44の大径ギヤ部が噛合つている。ピ
ニオン44は、前記可動支持体18の後端部に固
定した軸受ブラケツト45に回転可能に支持され
ている。同ピニオン44の小径ギヤ部は前記針床
1上のラツク11に噛合つている。なお、ピニオ
ン44のラツク11に対する噛合いは、前記可動
支持体18が上方位置に置かれたときに解除され
る。
はピニオン44の大径ギヤ部が噛合つている。ピ
ニオン44は、前記可動支持体18の後端部に固
定した軸受ブラケツト45に回転可能に支持され
ている。同ピニオン44の小径ギヤ部は前記針床
1上のラツク11に噛合つている。なお、ピニオ
ン44のラツク11に対する噛合いは、前記可動
支持体18が上方位置に置かれたときに解除され
る。
前記駆動軸34上には、前記両回転体38,3
9に選択的に接続可能な回転駆動体46が軸方向
へ移動可能にスプライン嵌合されている。
9に選択的に接続可能な回転駆動体46が軸方向
へ移動可能にスプライン嵌合されている。
回転駆動体46は、前記カバー20の先端部に
配置された左右の操作部材47,48の一方を押
下げ操作することによつて、前記支持板19上の
連結切替え体49を介して左右方向へ移動され
る。すなわち、操作部材47,48の一方を押下
げることにより、同操作部材47あるいは48の
カム面50が前記切替え体49の一方の係合突部
51を他方へ押しやり、同切替え体49が枢支ピ
ン52を中心に回動され、これにより同切替え体
49後端の連結ピン53が回転駆動体46を一方
の回転体38あるいは39に接続させる。する
と、駆動軸34の回転が回転駆動体46を通じて
一方の回転体38あるいは39に伝達され、連動
歯車41、連動軸40、歯車43、ピニオン44
に順次伝達され、キヤリジ12が左方あるいは右
方へ摺動走行される。
配置された左右の操作部材47,48の一方を押
下げ操作することによつて、前記支持板19上の
連結切替え体49を介して左右方向へ移動され
る。すなわち、操作部材47,48の一方を押下
げることにより、同操作部材47あるいは48の
カム面50が前記切替え体49の一方の係合突部
51を他方へ押しやり、同切替え体49が枢支ピ
ン52を中心に回動され、これにより同切替え体
49後端の連結ピン53が回転駆動体46を一方
の回転体38あるいは39に接続させる。する
と、駆動軸34の回転が回転駆動体46を通じて
一方の回転体38あるいは39に伝達され、連動
歯車41、連動軸40、歯車43、ピニオン44
に順次伝達され、キヤリジ12が左方あるいは右
方へ摺動走行される。
なお連結切替え体49は、それと前記支持板1
9との間に介装されたばね54によつて、左右の
各切替え位置に付勢される。また同連結切替え体
49の連結ピン53は、回転駆動体46外周の環
状溝55に係合されている。また前記各操作部材
47,48は、それと一体に形成された弾性を有
する取付片56をカバー20の取付板57にビス
等で止着することにより、同カバー20に配置さ
れている。
9との間に介装されたばね54によつて、左右の
各切替え位置に付勢される。また同連結切替え体
49の連結ピン53は、回転駆動体46外周の環
状溝55に係合されている。また前記各操作部材
47,48は、それと一体に形成された弾性を有
する取付片56をカバー20の取付板57にビス
等で止着することにより、同カバー20に配置さ
れている。
前記取付板57には、両操作部材47,48間
に位置する停止用操作部材58が連結ボルト59
によつて昇降可能にかつ常にはばね60によつて
上方へ付勢された状態で取付けられている。
に位置する停止用操作部材58が連結ボルト59
によつて昇降可能にかつ常にはばね60によつて
上方へ付勢された状態で取付けられている。
次に、前記モータMの制御に係わる各種のスイ
ツチについて述べる。
ツチについて述べる。
まず、モータMを起動させる起動スイツチとし
ての左右の閉路スイツチSW1,SW2は、可動
支持体18の両支持片21,21の内側にそれぞ
れ取着されている。各閉路スイツチSW1,SW
2は、各操作部材47,48の押下げ操作による
キヤリジ12の摺動方向の切替えと同時に、同操
作部材47,48の外端部のスイツチ作動面6
1,61によつて選択的に作動される。
ての左右の閉路スイツチSW1,SW2は、可動
支持体18の両支持片21,21の内側にそれぞ
れ取着されている。各閉路スイツチSW1,SW
2は、各操作部材47,48の押下げ操作による
キヤリジ12の摺動方向の切替えと同時に、同操
作部材47,48の外端部のスイツチ作動面6
1,61によつて選択的に作動される。
モータMを停止させる停止用スイツチSW3
は、前記フレーム13の前端部上に取着した取付
ステー62の後端部上に設置され、前記停止用操
作部材58の下方に配置されている。停止用スイ
ツチSW3は、停止用操作部材58のばね60に
抗しての押下げ操作によつて、前記連結ボルト5
9を介して作動される。
は、前記フレーム13の前端部上に取着した取付
ステー62の後端部上に設置され、前記停止用操
作部材58の下方に配置されている。停止用スイ
ツチSW3は、停止用操作部材58のばね60に
抗しての押下げ操作によつて、前記連結ボルト5
9を介して作動される。
前記キヤリジ12が前記編成区間Aの左方ある
いは右方へ摺動した時に作動される左右の休止針
感知スイツチSW4,SW5は、前記フレーム1
3の左側の支持片16の逆L字形の取付片63、
及び同フレーム13右側の係止片29の各先端部
にそれぞれ取着されている。感知スイツチSW
4,SW5は、その下方に配置された次に述べる
作動構造によつてそれぞれ作動される。この作動
構造は、第5図の説明図に示すように、フレーム
13に昇降可能に支持される作動ロツド64を主
体として構成される。作動ロツド64は本考案で
いう休止針感知部材に相当する。この作動ロツド
64は、そのフランジ65と、可動支持体18上
のばね押え66の先端との間に介装されたばね6
7によつて、下方位置に付勢されている。そして
作動ロツド64は、その下端の逆台形状の針係合
片68が前記非編成区間Bの休止編針N1のバツ
トNb1に衝合することにより、前記ばね67の
弾性に抗して上昇され、感知スイツチSW4,
SW5を作動させる(第6図参照)。しかして、
前記針床1の台板2の両端部上には、前記休止編
針N1のバツトNb1と連続状なす突条69,6
9が形成されていて、編成区間Aが幅広く取られ
た場合には、その突条69,69が休止編針N1
のバツトNb1に代わつて作動ロツド64を上昇
させる。なお、休止編針N1のバツトNb1は、
編成区間Aの編針NのバツトNbよりも後方に位
置される(第2図二点鎖線参照)。
いは右方へ摺動した時に作動される左右の休止針
感知スイツチSW4,SW5は、前記フレーム1
3の左側の支持片16の逆L字形の取付片63、
及び同フレーム13右側の係止片29の各先端部
にそれぞれ取着されている。感知スイツチSW
4,SW5は、その下方に配置された次に述べる
作動構造によつてそれぞれ作動される。この作動
構造は、第5図の説明図に示すように、フレーム
13に昇降可能に支持される作動ロツド64を主
体として構成される。作動ロツド64は本考案で
いう休止針感知部材に相当する。この作動ロツド
64は、そのフランジ65と、可動支持体18上
のばね押え66の先端との間に介装されたばね6
7によつて、下方位置に付勢されている。そして
作動ロツド64は、その下端の逆台形状の針係合
片68が前記非編成区間Bの休止編針N1のバツ
トNb1に衝合することにより、前記ばね67の
弾性に抗して上昇され、感知スイツチSW4,
SW5を作動させる(第6図参照)。しかして、
前記針床1の台板2の両端部上には、前記休止編
針N1のバツトNb1と連続状なす突条69,6
9が形成されていて、編成区間Aが幅広く取られ
た場合には、その突条69,69が休止編針N1
のバツトNb1に代わつて作動ロツド64を上昇
させる。なお、休止編針N1のバツトNb1は、
編成区間Aの編針NのバツトNbよりも後方に位
置される(第2図二点鎖線参照)。
また、前記キヤリジ12が針床1上の両側部、
すなわち編針N及びN1がないところに摺動した
時に作動される補助停止用スイツチSW6は、前
記ばね手段22の右側に隣接して配置されてい
る。補助停止用スイツチSW6は、その下方に配
置された次に述べる作動構造によつて作動され
る。この作動構造は、第7図の説明図に示すよう
に、通常は作動ロツド70のフランジ71と、可
動支持体18上のばね押え72の先端との間に介
装されたばね73によつて、下方位置に付勢され
ている。しかして補助停止用スイツチSW6は、
ばね押え72の前端上にブラケツト74を介して
支持され、作動ロツド70の上方に位置されてい
る。そして作動ロツド70は、その下端の逆台形
状の作動部75が、前記針床1の台板2の両端部
上に突出した台形状の左右のスイツチ作動片7
6,76に衝合することにより、前記ばね73の
弾性に抗して上昇され、補助停止用スイツチSW
6を作動させる(第8図参照)。
すなわち編針N及びN1がないところに摺動した
時に作動される補助停止用スイツチSW6は、前
記ばね手段22の右側に隣接して配置されてい
る。補助停止用スイツチSW6は、その下方に配
置された次に述べる作動構造によつて作動され
る。この作動構造は、第7図の説明図に示すよう
に、通常は作動ロツド70のフランジ71と、可
動支持体18上のばね押え72の先端との間に介
装されたばね73によつて、下方位置に付勢され
ている。しかして補助停止用スイツチSW6は、
ばね押え72の前端上にブラケツト74を介して
支持され、作動ロツド70の上方に位置されてい
る。そして作動ロツド70は、その下端の逆台形
状の作動部75が、前記針床1の台板2の両端部
上に突出した台形状の左右のスイツチ作動片7
6,76に衝合することにより、前記ばね73の
弾性に抗して上昇され、補助停止用スイツチSW
6を作動させる(第8図参照)。
また、前記可動支持体18の左側の支持片21
の内側に取着された補助スイツチSW7は、前記
フレーム13の左側のストツパ片30の下方に位
置(第10図参照)しており、前記可動支持体1
8が上方位置に位置されたときに、前記ストツパ
片30によつて作動される(第11図参照)。
の内側に取着された補助スイツチSW7は、前記
フレーム13の左側のストツパ片30の下方に位
置(第10図参照)しており、前記可動支持体1
8が上方位置に位置されたときに、前記ストツパ
片30によつて作動される(第11図参照)。
次に、前記モータMの駆動回路DVを含む電気
回路を第11図に示したがつて説明する。なお、
キヤリジ12のフレーム13に配置された接続端
子(図示省略)には、電源コードがキヤリジ12
の摺動に追従可能に適宜接続されている。この電
源コードには、家庭用電源から生成された直流電
源が供給され、同電源は前記接続端子を通じて、
キヤリジ12内の電気回路における+12ボルト、
+5ボルト及び0ボルトラインに印加される。
回路を第11図に示したがつて説明する。なお、
キヤリジ12のフレーム13に配置された接続端
子(図示省略)には、電源コードがキヤリジ12
の摺動に追従可能に適宜接続されている。この電
源コードには、家庭用電源から生成された直流電
源が供給され、同電源は前記接続端子を通じて、
キヤリジ12内の電気回路における+12ボルト、
+5ボルト及び0ボルトラインに印加される。
モータMの駆動制御は、主としてマイクロコン
ピユータCPUによつて行われる。コンピユータ
CPUは、第12図に示すように、演算装置PU、
リードオンリメモリROM、ランダムアクセスメ
モリRAM、タイマーTIM、入力回路IN及び出
力回路OUT等を備えている。なお、コンピユー
タCPUに内蔵されているタイマーTIMが本考案
でいうタイマー手段に相当する。
ピユータCPUによつて行われる。コンピユータ
CPUは、第12図に示すように、演算装置PU、
リードオンリメモリROM、ランダムアクセスメ
モリRAM、タイマーTIM、入力回路IN及び出
力回路OUT等を備えている。なお、コンピユー
タCPUに内蔵されているタイマーTIMが本考案
でいうタイマー手段に相当する。
前記コンピユータCPUに入力される信号は、
前記両閉路スイツチSW1,SW2、停止用スイ
ツチSW3、両休止針感知スイツチSW4,SW
5、及び補助停止用スイツチSW6の、それぞれ
から出力される接点信号である。各スイツチSW
1〜SW6の接点は、開放状態のときプルアツプ
抵抗R3〜R8によりそれぞれ+5ボルトにプル
アツプされている。また、モータMの過負荷信号
の他、前記補助スイツチSW7の接点信号もコン
ピユータCPUの入力信号となる。
前記両閉路スイツチSW1,SW2、停止用スイ
ツチSW3、両休止針感知スイツチSW4,SW
5、及び補助停止用スイツチSW6の、それぞれ
から出力される接点信号である。各スイツチSW
1〜SW6の接点は、開放状態のときプルアツプ
抵抗R3〜R8によりそれぞれ+5ボルトにプル
アツプされている。また、モータMの過負荷信号
の他、前記補助スイツチSW7の接点信号もコン
ピユータCPUの入力信号となる。
前記コンピユータCPUは、前記それぞれの入
力信号を入力してキヤリジ12のモータMをコン
トロールするための駆動信号をピンD4から出力
する。その駆動信号は論理信号「0」であり、同
駆動信号は抵抗R10を介して、モータMを含む
駆動回路DV内のトランジスタTR1のベースに
印加される。すると、トランジスタTR1がスイ
ツチングオンとなり、抵抗R11を介してトラン
ジスタTR2のベースに+5ボルトが印加され
る。これによつて、トランジスタTR2がスイツ
チングオンとなり、電源+12ボルト→モータM→
抵抗R12→直流電源0ボルトの順に駆動電流が
通電される結果、モータMが駆動される。
力信号を入力してキヤリジ12のモータMをコン
トロールするための駆動信号をピンD4から出力
する。その駆動信号は論理信号「0」であり、同
駆動信号は抵抗R10を介して、モータMを含む
駆動回路DV内のトランジスタTR1のベースに
印加される。すると、トランジスタTR1がスイ
ツチングオンとなり、抵抗R11を介してトラン
ジスタTR2のベースに+5ボルトが印加され
る。これによつて、トランジスタTR2がスイツ
チングオンとなり、電源+12ボルト→モータM→
抵抗R12→直流電源0ボルトの順に駆動電流が
通電される結果、モータMが駆動される。
モータMに駆動電流が通電された場合、駆動電
流の大きさは、モータMの定格電流以下に制限す
る必要があるため、過電流が流れた場合にモータ
Mの回転を停止させる必要がある。
流の大きさは、モータMの定格電流以下に制限す
る必要があるため、過電流が流れた場合にモータ
Mの回転を停止させる必要がある。
この過電流検出回路は、前記抵抗R12の降下
電圧を抵抗R13を介してオペアンプOPの非反
転入力端子に入力する一方、抵抗R14とR16
の分圧比で+5ボルトから分圧された基準電圧を
抵抗R15を介してオペアンプOPの反転入力端
子に入力し、オペアンプOPで比較演算される。
比較演算の結果、前記抵抗R12の降下電圧が前
記基準電圧より大きい場合、すなわち、モータM
の駆動電流が定格電流を越した場合、オペアンプ
OPは論理信号「0」の過負荷信号を出力し、通
常プルアツプ抵抗R17で+5ボルトにプルアツ
プされていいるコンピユータCPUのピンSを0
ボルトに反転させる。なお、抵抗R13とコンデ
ンサC5で積分回路を形成し、モータMの起動電
流通電時の過電流検出を避ける。コンピユータ
CPUは、前記過負荷信号を入力するとピンD4
から出力される前記駆動信号を遮断する。
電圧を抵抗R13を介してオペアンプOPの非反
転入力端子に入力する一方、抵抗R14とR16
の分圧比で+5ボルトから分圧された基準電圧を
抵抗R15を介してオペアンプOPの反転入力端
子に入力し、オペアンプOPで比較演算される。
比較演算の結果、前記抵抗R12の降下電圧が前
記基準電圧より大きい場合、すなわち、モータM
の駆動電流が定格電流を越した場合、オペアンプ
OPは論理信号「0」の過負荷信号を出力し、通
常プルアツプ抵抗R17で+5ボルトにプルアツ
プされていいるコンピユータCPUのピンSを0
ボルトに反転させる。なお、抵抗R13とコンデ
ンサC5で積分回路を形成し、モータMの起動電
流通電時の過電流検出を避ける。コンピユータ
CPUは、前記過負荷信号を入力するとピンD4
から出力される前記駆動信号を遮断する。
さらにコンピユータCPUは、前記補助スイツ
チSW7が作動され(閉じ)て論理信号「0」が
リセツトピンRESETに入力されたとき、すべて
の演算制御処理をリセツトする。
チSW7が作動され(閉じ)て論理信号「0」が
リセツトピンRESETに入力されたとき、すべて
の演算制御処理をリセツトする。
前記した回路構成のもとで、一方の閉路スイツ
チSW1あるいはSW2が作動さ(閉じら)れる
と、コンピユータCPUのピンF0あるいはF1に論
理信号「0」が入力され、コンピユータCPUは
ピンD4から駆動信号を出力する。コンピユータ
CPUが駆動信号を出力すると、トランジスタTR
1及びTR2がスイツチングオンになり、前記モ
ータMが駆動される。
チSW1あるいはSW2が作動さ(閉じら)れる
と、コンピユータCPUのピンF0あるいはF1に論
理信号「0」が入力され、コンピユータCPUは
ピンD4から駆動信号を出力する。コンピユータ
CPUが駆動信号を出力すると、トランジスタTR
1及びTR2がスイツチングオンになり、前記モ
ータMが駆動される。
また、前記左右の休止針感知スイツチSW4及
びSW5の接点が閉じる毎に、コンピユータCPU
のピンD0あるいはピンD1に論理信号「0」が入
力されると、コンピユータCPUはそれぞれの接
点の各スイツチ動作回数をカウントし、各動作回
数が同じになつたとき、内蔵のタイマーTIMは
作動し、その作動から一定時間後に同タイマー
TIMを介しての出力信号を発し、この信号に基
づいて、コンピユータCPUは前記駆動信号の出
力を停止する。これによつてモータMが停止され
る。ここで、前記駆動回路DV内のトランジスタ
TR1,TR2が、本考案でいう開路スイツチと
して作動するわけである。
びSW5の接点が閉じる毎に、コンピユータCPU
のピンD0あるいはピンD1に論理信号「0」が入
力されると、コンピユータCPUはそれぞれの接
点の各スイツチ動作回数をカウントし、各動作回
数が同じになつたとき、内蔵のタイマーTIMは
作動し、その作動から一定時間後に同タイマー
TIMを介しての出力信号を発し、この信号に基
づいて、コンピユータCPUは前記駆動信号の出
力を停止する。これによつてモータMが停止され
る。ここで、前記駆動回路DV内のトランジスタ
TR1,TR2が、本考案でいう開路スイツチと
して作動するわけである。
また、停止用スイツチSW3及び補助停止用ス
イツチSW6の接点が閉じる毎に、コンピユータ
CPUのピンF2あるいはD2に論理信号「0」
が入力されると、コンピユータCPUは駆動信号
の出力を停止する。これによつてモータMが停止
される。
イツチSW6の接点が閉じる毎に、コンピユータ
CPUのピンF2あるいはD2に論理信号「0」
が入力されると、コンピユータCPUは駆動信号
の出力を停止する。これによつてモータMが停止
される。
なお第11図中、R9,R18は抵抗、D1,
D2はダイオード、C6はコンデンサがそれぞれ
示され、またコンピユータCPUのCNVSS,
VSS,XIN,XOUT,VDDはそれぞれ端子ピン
が示されている。
D2はダイオード、C6はコンデンサがそれぞれ
示され、またコンピユータCPUのCNVSS,
VSS,XIN,XOUT,VDDはそれぞれ端子ピン
が示されている。
上記したキヤリジ駆動装置において、編成区間
Aにある編針N〜NのフツクNf〜Nfに編糸を掛
渡した後、キヤリジ12を左方へ摺動させる場合
には、左側の操作部材47を押下げる。すると、
連結切替え体49を介して、回転駆動体46が左
行用回転体38に接続される。それと共に、左側
の閉路スイツチSW1が作動されてモータMが駆
動される。このモータMの駆動によつて、針作動
車35が回転されると共に、左行用回転体38側
の動力伝達経路を介してラツク11上のピニオン
44が回転されることによつてキヤリジ12が左
方へ摺動される。このキヤリジ12の左方への摺
動時に、針作動車35及び針作動部材37よりな
る針作動装置によつて、編成区間A内にある各編
針NのバツトNbが順次案内作動され、これによ
つて、各編針NのフツクNfに掛渡された編糸の
編目が編成される。
Aにある編針N〜NのフツクNf〜Nfに編糸を掛
渡した後、キヤリジ12を左方へ摺動させる場合
には、左側の操作部材47を押下げる。すると、
連結切替え体49を介して、回転駆動体46が左
行用回転体38に接続される。それと共に、左側
の閉路スイツチSW1が作動されてモータMが駆
動される。このモータMの駆動によつて、針作動
車35が回転されると共に、左行用回転体38側
の動力伝達経路を介してラツク11上のピニオン
44が回転されることによつてキヤリジ12が左
方へ摺動される。このキヤリジ12の左方への摺
動時に、針作動車35及び針作動部材37よりな
る針作動装置によつて、編成区間A内にある各編
針NのバツトNbが順次案内作動され、これによ
つて、各編針NのフツクNfに掛渡された編糸の
編目が編成される。
そして、編成区間Aの外方までキヤリジ12が
摺動されると、左側の非編成区間Bの編針(編成
区間Aの左端部の編針Nに隣接する編針)N1の
バツトNb1によつて、左側の休止針感知スイツ
チSW4側の作動ロツド64が変位してその感知
スイツチSW4が作動され、次に右側の休止針感
知スイツチSW5側の作動ロツド64が変位して
その感知スイツチSW5が作動される。すると、
コンピユータCPUは、内蔵のタイマーTIMを介
して一定時間後に、駆動信号の出力を停止する。
これによつてモータMが停止される。このよう
に、休止針感知スイツチSW4,SW5の各スイ
ツチ作動回数が同じになつたときから、所定時間
(右側の作動ロツド64が複数本の休止編針N1
のバツトNb1を通過した時間)経過後にモータ
Mが停止されることから、キヤリジ12が編成区
間Aから確実に抜け出た外方位置において停止さ
れる。よつて、編成区間Aにおける編針N〜Nの
フツクNf〜Nfに対する編糸の糸掛渡し操作を、
キヤリジ12によつて邪魔されることなく行うこ
とができる。
摺動されると、左側の非編成区間Bの編針(編成
区間Aの左端部の編針Nに隣接する編針)N1の
バツトNb1によつて、左側の休止針感知スイツ
チSW4側の作動ロツド64が変位してその感知
スイツチSW4が作動され、次に右側の休止針感
知スイツチSW5側の作動ロツド64が変位して
その感知スイツチSW5が作動される。すると、
コンピユータCPUは、内蔵のタイマーTIMを介
して一定時間後に、駆動信号の出力を停止する。
これによつてモータMが停止される。このよう
に、休止針感知スイツチSW4,SW5の各スイ
ツチ作動回数が同じになつたときから、所定時間
(右側の作動ロツド64が複数本の休止編針N1
のバツトNb1を通過した時間)経過後にモータ
Mが停止されることから、キヤリジ12が編成区
間Aから確実に抜け出た外方位置において停止さ
れる。よつて、編成区間Aにおける編針N〜Nの
フツクNf〜Nfに対する編糸の糸掛渡し操作を、
キヤリジ12によつて邪魔されることなく行うこ
とができる。
次に、編成区間Aの編針N〜Nに編糸の糸掛渡
し操作をした後、キヤリジ12を右方へ摺動させ
る場合には、右側の操作部材48を押下げる。す
ると、連結切替え体49を介して回転駆動体46
が右行用回転体39に接続される。それと共に、
右側の閉路スイツチSW2が作動されてモータM
が駆動される。このモータMの駆動によつて、針
作動車35が回転されると共に、右行用回転体3
9側の動力伝達経路を介してラツク11上のピニ
オン44が回転されて、キヤリジ12が右方へ摺
動される。このキヤリジ12の右方への摺動時に
おいても、針作動車35及び針作動部材37より
なる針作動装置によつて、上記と同様に編目の編
成がなされる。
し操作をした後、キヤリジ12を右方へ摺動させ
る場合には、右側の操作部材48を押下げる。す
ると、連結切替え体49を介して回転駆動体46
が右行用回転体39に接続される。それと共に、
右側の閉路スイツチSW2が作動されてモータM
が駆動される。このモータMの駆動によつて、針
作動車35が回転されると共に、右行用回転体3
9側の動力伝達経路を介してラツク11上のピニ
オン44が回転されて、キヤリジ12が右方へ摺
動される。このキヤリジ12の右方への摺動時に
おいても、針作動車35及び針作動部材37より
なる針作動装置によつて、上記と同様に編目の編
成がなされる。
そして、編成区間Aの外方までキヤリジ12が
摺動されると、右側の非編成区間Bの編針(編成
区間Aの右端部の編針Nに隣接する編針)N1の
バツトNb1によつて、まず右側の休止針感知ス
イツチSW5側の作動ロツド64が変位してその
感知スイツチSW5が作動され、次に左側の休止
針感知スイツチSW4の作動ロツド64が変位し
てその感知スイツチSW4が作動される。する
と、コンピユータCPUは、内蔵のタイマーTIM
を介して一定時間後に、駆動信号の出力を停止す
る。これによつてモータMが停止される。したが
つて、この場合も上記の左方への摺動時と同様
に、キヤリジ12が編成区間Aから確実に抜け出
た外方位置において停止され、前記編糸の糸掛渡
し操作を、キヤリジ12によつて邪魔されること
なく行うことができる。
摺動されると、右側の非編成区間Bの編針(編成
区間Aの右端部の編針Nに隣接する編針)N1の
バツトNb1によつて、まず右側の休止針感知ス
イツチSW5側の作動ロツド64が変位してその
感知スイツチSW5が作動され、次に左側の休止
針感知スイツチSW4の作動ロツド64が変位し
てその感知スイツチSW4が作動される。する
と、コンピユータCPUは、内蔵のタイマーTIM
を介して一定時間後に、駆動信号の出力を停止す
る。これによつてモータMが停止される。したが
つて、この場合も上記の左方への摺動時と同様
に、キヤリジ12が編成区間Aから確実に抜け出
た外方位置において停止され、前記編糸の糸掛渡
し操作を、キヤリジ12によつて邪魔されること
なく行うことができる。
また、編成区間Aの途中において、摺動中のキ
ヤリジ12を停止させる場合には、停止用操作部
材58を押下げ操作することで、停止用スイツチ
SW3が作動され、これによつて、モータMの駆
動回路DVが開かれ、キヤリジ12が即時に停止
される。
ヤリジ12を停止させる場合には、停止用操作部
材58を押下げ操作することで、停止用スイツチ
SW3が作動され、これによつて、モータMの駆
動回路DVが開かれ、キヤリジ12が即時に停止
される。
また、キヤリジ12が左方あるいは右方へ摺動
して、針床1の台板2の両端部へ至つた場合に
は、同針床1上の一方のスイツチ作動片76,7
6によつて、補助停止用スイツチSW6が作動さ
れた場合にも、モータMの駆動回路DVが開か
れ、キヤリジ12が即時に停止される。したがつ
て、針床1上の全ての編針を編成区間Aの編針N
として利用可能であると共に、針床1上からのキ
ヤリジ12の脱落を防止することができる。
して、針床1の台板2の両端部へ至つた場合に
は、同針床1上の一方のスイツチ作動片76,7
6によつて、補助停止用スイツチSW6が作動さ
れた場合にも、モータMの駆動回路DVが開か
れ、キヤリジ12が即時に停止される。したがつ
て、針床1上の全ての編針を編成区間Aの編針N
として利用可能であると共に、針床1上からのキ
ヤリジ12の脱落を防止することができる。
またロツク装置23が解除されて、可動支持体
18がばね手段22により上方位置に置かれたと
きには、補助スイツチSW7が作動されることに
より、モータMの駆動回路DVが開かれる。した
がつて、この状態では、操作部材47,48が押
下げられて、閉路スイツチSW1,SW2が作動
されることがあつても、モータMは駆動不能であ
るため、キヤリジ12の誤動作を回避することが
できる。
18がばね手段22により上方位置に置かれたと
きには、補助スイツチSW7が作動されることに
より、モータMの駆動回路DVが開かれる。した
がつて、この状態では、操作部材47,48が押
下げられて、閉路スイツチSW1,SW2が作動
されることがあつても、モータMは駆動不能であ
るため、キヤリジ12の誤動作を回避することが
できる。
なお、上記実施例における休止針感知スイツチ
SW4,SW5は、その作動ロツド64を主体と
する作動構造を工夫することによつて、一つのス
イツチで兼用させることもできる。すなわち第1
3図に示すように、フレーム13に休止針感知部
材としての針感知板77の両端を固定案内ピン7
8,78を介して昇降可能に取付け、さらにフレ
ーム13に前記針感知板77が水平状態で上昇さ
れたときに作動する休止針感知スイツチSWを配
置する。これによれば、針感知板77の左右両側
部下側に設けられた針係合片としての一方のバツ
ト係合片79が第14図に示すように休止編針N
1のバツトNb1に衝合しても、同針感知板77
が傾斜するだけで、感知スイツチSWは作動しな
いが、第15図に示すように、針感知板77の両
方のバツト係合片79,79が共に休止編針N1
のバツトNb1に衝合すると、同針感知板77が
水平状態で上昇され、感知スイツチSWが作動す
る。したがつて、一つの感知スイツチSWで実施
例における感知スイツチSW4,SW5の作動を
賄うことが可能である。
SW4,SW5は、その作動ロツド64を主体と
する作動構造を工夫することによつて、一つのス
イツチで兼用させることもできる。すなわち第1
3図に示すように、フレーム13に休止針感知部
材としての針感知板77の両端を固定案内ピン7
8,78を介して昇降可能に取付け、さらにフレ
ーム13に前記針感知板77が水平状態で上昇さ
れたときに作動する休止針感知スイツチSWを配
置する。これによれば、針感知板77の左右両側
部下側に設けられた針係合片としての一方のバツ
ト係合片79が第14図に示すように休止編針N
1のバツトNb1に衝合しても、同針感知板77
が傾斜するだけで、感知スイツチSWは作動しな
いが、第15図に示すように、針感知板77の両
方のバツト係合片79,79が共に休止編針N1
のバツトNb1に衝合すると、同針感知板77が
水平状態で上昇され、感知スイツチSWが作動す
る。したがつて、一つの感知スイツチSWで実施
例における感知スイツチSW4,SW5の作動を
賄うことが可能である。
(考案の効果)
本考案は以上に詳述したように、モータMで駆
動されるキヤリジ12が編成区間Aの端部に到達
して、先ず両針係合片68,79の一方が編成区
間Aの端部の編針Nに隣接する休止編針N1に係
合した後、他方が前記休止編針N1に係合して変
位した休止感知部材64,77によつて休止針感
知スイツチSW4,SW5,SWがスイツチ動作
し、そのスイツチ動作した時から一定時間後にタ
イマー手段TIMが電気信号を出力し、その出力
信号によつてモータMの駆動回路DVを開くよう
にしたので、キヤリジを編成区間Aから確実に抜
け出た外側の位置に停止させることができ、編成
区間Aの幅が変化しても、それに応じていずれの
場合も、編成区間Aの端部の編針Nから外側のほ
ぼ一定位置に停止させることができ、キヤリジ1
2の往復移動範囲を必要以上に大きくならない合
理的範囲に設定して編成効率の向上を図ることが
できる。しかも、当初に述べた従来のもののよう
に、針床に左右一対の編幅用のスイツチを配置し
たりこれ等を変更する等の操作が一切不要であ
る。
動されるキヤリジ12が編成区間Aの端部に到達
して、先ず両針係合片68,79の一方が編成区
間Aの端部の編針Nに隣接する休止編針N1に係
合した後、他方が前記休止編針N1に係合して変
位した休止感知部材64,77によつて休止針感
知スイツチSW4,SW5,SWがスイツチ動作
し、そのスイツチ動作した時から一定時間後にタ
イマー手段TIMが電気信号を出力し、その出力
信号によつてモータMの駆動回路DVを開くよう
にしたので、キヤリジを編成区間Aから確実に抜
け出た外側の位置に停止させることができ、編成
区間Aの幅が変化しても、それに応じていずれの
場合も、編成区間Aの端部の編針Nから外側のほ
ぼ一定位置に停止させることができ、キヤリジ1
2の往復移動範囲を必要以上に大きくならない合
理的範囲に設定して編成効率の向上を図ることが
できる。しかも、当初に述べた従来のもののよう
に、針床に左右一対の編幅用のスイツチを配置し
たりこれ等を変更する等の操作が一切不要であ
る。
第1図〜第11図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は編機の平面図、第2図は要部断
面図、第3図はキヤリジの内部平面図、第4図は
第2図の−線断面図、第5図は休止針感知ス
イツチの取付部分の説明断面図、第6図はその作
動状態の説明断面図、第7図は補助停止用スイツ
チの取付部分の説明断面図、第8図はその作動状
態の説明断面図、第9図はフレームと可動支持体
とを示す左側面図、第10図は同可動支持体が上
方位置にある状態の側面図、第11図はモータの
駆動回路を含む電気回路図、第12図はコンピユ
ータのブロツク図、第13図〜第15図は実施例
の変更例を示すもので、第13図は説明正面図、
第14図はその作動途中の説明正面図、第15図
はその作動状態の説明正面図である。 1……針床、12……キヤリジ、A……編成区
間、N……編針、N1……休止編針、DV……駆
動回路、M……モータ、SW4,SW5……休止
針感知スイツチ、TIM……コンピユータに内蔵
のタイマー、64,77……休止針感知部材、6
8,79……針係合片、TR1,TR2……開路
スイツチ。
もので、第1図は編機の平面図、第2図は要部断
面図、第3図はキヤリジの内部平面図、第4図は
第2図の−線断面図、第5図は休止針感知ス
イツチの取付部分の説明断面図、第6図はその作
動状態の説明断面図、第7図は補助停止用スイツ
チの取付部分の説明断面図、第8図はその作動状
態の説明断面図、第9図はフレームと可動支持体
とを示す左側面図、第10図は同可動支持体が上
方位置にある状態の側面図、第11図はモータの
駆動回路を含む電気回路図、第12図はコンピユ
ータのブロツク図、第13図〜第15図は実施例
の変更例を示すもので、第13図は説明正面図、
第14図はその作動途中の説明正面図、第15図
はその作動状態の説明正面図である。 1……針床、12……キヤリジ、A……編成区
間、N……編針、N1……休止編針、DV……駆
動回路、M……モータ、SW4,SW5……休止
針感知スイツチ、TIM……コンピユータに内蔵
のタイマー、64,77……休止針感知部材、6
8,79……針係合片、TR1,TR2……開路
スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 針床1上に装置されたキヤリジ12をモータM
によつて左右に摺動させるようにした編機に於い
て、 前記キヤリジ12に、そのキヤリジ12の左右
両側部に於いて編成区間Aの端部の編針Nに隣接
する休止編針N1に係合することにより変位する
左右の針係合片68,79を有する休止針感知部
材64,77と、前記左右の針係合片68,79
のいずれもが休止編針N1に係合して変位した休
止針感知部材64,77によつてスイツチ動作す
る休止針感知スイツチSW4,SW5,SWとを備
え、更に前記休止針感知スイツチSW4,SW5,
SWがスイツチ動作した時から一定時間後に電気
信号を出力するタイマー手段TIMと、そのタイ
マー手段TIMの出力信号によつて前記モータM
の駆動回路DVを開く開路スイツチTR1,TR2
とを備えたことを特徴とする編機のキヤリジ駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142625U JPH0226953Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142625U JPH0226953Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251187U JPS6251187U (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0226953Y2 true JPH0226953Y2 (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=31051532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985142625U Expired JPH0226953Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0226953Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4122779Y1 (ja) * | 1964-03-11 | 1966-11-15 | ||
| JPS428520Y1 (ja) * | 1966-11-18 | 1967-05-04 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP1985142625U patent/JPH0226953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251187U (ja) | 1987-03-30 |
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