JPH02268789A - 磁力利用アクション玩具 - Google Patents

磁力利用アクション玩具

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JPH02268789A
JPH02268789A JP9024589A JP9024589A JPH02268789A JP H02268789 A JPH02268789 A JP H02268789A JP 9024589 A JP9024589 A JP 9024589A JP 9024589 A JP9024589 A JP 9024589A JP H02268789 A JPH02268789 A JP H02268789A
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movable body
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magnet
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action toy
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Yasuta Sato
佐藤 安太
Yoshio Onishi
宣雄 大西
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁力を利用して可動体に運動をさせるアク
ション玩具に関する。
[従来技術] 一般的に、磁力利用アクション玩具は、駆動部側と可動
部側が磁気結合され、駆動部側の磁石の運動により可動
部側が運動をするものである。従って、連結構造が不要
となるので、構成の簡略化、コストの低減化がもたらさ
れる利点を有する。
しかし、従来の磁力利用アクション玩具は、可動体が規
定の軌跡に沿って規定の運動をし、それを反復するのみ
であった。
[解決しようとする技術課題] 従って、規定された範囲内で拘束された運動しかしない
ので、可動体の姿勢と動きが単調平滑で、変化に乏しい
ため、玩具使用者に直ぐに飽きられる。また、複数個の
可動体を並べて使用しても、いずれら同様の動きしかし
ないので、魅力に欠けるという問題があった。
この発明は、上記の点に鑑み、磁力利用アクション玩具
において、可動体が親磁石の磁界が及ぶ一定範囲で、拘
束されない、自由奔放な運動ができるようにすることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁力利用アクション玩具は上記の課題を
解決するため、 (イ)透磁性材料で作られた仕切り板と、(ロ)前記仕
切り板上に備えられ、永久磁石を有する可動体と、 (ハ)前記仕切り板の下側に設けられ、前記可動体の永
久磁石に磁界を及ぼす親磁石と、(ニ)前記親磁石の磁
界を変動させる磁界変動手段とで構成したことを特徴と
する。
[作用] 前記構成により、磁界変動手段により、例えば親磁石を
仕切り板に対して相対移動させて、又は親磁石の磁力発
生タイミングを順次変えて、親磁石の磁界を変動させる
と、可動体に対する磁界の作用が変動する。
これにより、可動体の永久磁石が親磁石の吸引力又は反
発力を受けて運動する。
可動体は、これに磁界が及ぶ範囲内で自由運動をする。
そして、可動体の仕切り板に対する摩擦抵抗の大小又は
障害物の有無などにより、回転、転倒などの各種の偶発
的、突発的運動を行う。
[この発明の実施例] 次に、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示す実施例では、プラスチック材料製のケース
1の上面に設けた仕切り板2の下側に永久磁石である二
つの親磁石3.4を備え、かつ、各々の親磁石の仕切り
板上方に及ぶ磁界を変動させる磁界変動機#45が設け
である。
この磁界変動機構は、構造及び駆動方法において全く限
定されるものではなく、任意である。
図示の例では、ケース1の底部上面に取付けなモータ6
の回転軸に結合した偏心カム7のビン8を、ケース底部
上面に立設した軸9を中心に水平面に沿って回転自在に
支持した第1アーム10の中間部に形成した長孔11に
挿通し、第1アームの先端部付近に突設したピン12を
、ケース1の底部上面に立設した軸13を中心に水平面
に沿って回転自在に支持した第2アーム14の端部に形
成した切欠孔15に挿通し、各アームの上部に前記親磁
石3.4を取付けてなっている。
各親磁石3.4は、それぞれ仕切り板2の下面に近接さ
れであるから、各磁石より発する磁界は、仕切り板2を
透過して、その上方まで及んでいる。
こうして、モータ6を回転させると、カムビン8を介し
て第1アーム10が軸9を中心に一定範囲で往復運動し
、また、ビン12と切欠孔15を介して、第2アーム1
4も連動して軸13を中心に一定範囲で往復運動する。
従って、二つの親磁石3.4は、それぞれ軸9.13を
中心とした円弧に沿って移動するから、各磁石の磁界も
円弧に沿って移動する。
仕切り板2の上面に載せであるA、Bは、各親磁石3,
4に対応する可動体である。
可動体A、Bは、いずれもその底部内側に永久磁石(以
下、子磁石という)16.17を有し、かつ、可動体全
体の重さは、それぞれその子磁石16.17が親磁石3
.4の吸引力又は反発力を受けたときに、仕切り板2の
上面を摺動及び/又は回転して移動できる程度である。
しかし、一方の可動体Aは、その底面が摩擦係数の小さ
な材料で形成されているのに対して、他方の可動体Bは
、その底面18が、例えばゴムなど摩擦係数の大きな材
料で形成されている。
これにより、親磁石3.4が移動する際は、可動体Aは
子磁石16が親磁石3の磁力を・受けて親磁石3に追従
して仕切り板上面を平滑に滑走するが、可動体Bはその
底面と仕切り板2の上面との間に摩擦抵抗が生じるため
平滑に移動せず、しかし、依然、吸引力又は反発力が子
磁石17の多くは中心からずれた位置に作用するため、
この可動体Bは垂直軸周りに回転しながら円弧に沿って
移動する。
すなわち、各親磁石3.4の移動に従って、第3図に示
すように、可動体Aは円弧a1にほぼ忠実に従って移動
するのに対して、可動体Bはスピンしながら円弧a2に
沿って移動する。従って、可動体Aに男装をさせ、可動
体Bを女装させると、男の人形の回りを女の人形がスピ
ンしながら踊り回るような動きをさせて楽しむことがで
きる。
第4図及び第5図に示す実施例では、可動体Cの底部を
、ゴムなどの摩擦係数の比較的大きな材料18aで形成
し、その底部の上面に永久磁石からなる子磁石19を設
けるとともに、可動体の肉厚調整又は可動体の外側面に
腕20あるいは帽子21などの付属物の取付けにより、
可動体の重心をやや高く設定して、この可動体を仕切り
板2の上面に載置した際に、子磁石19が親磁石22の
吸引力を受けている場合は、第4図に示されているよう
に起立するが、親磁石22の吸引力が子磁石に及ばない
状態になった場合は、第5図に示されているように、転
倒するように構成したものである。
そして、この場合の親磁石22は、仕切り板2と平行な
面に沿って、先の実施例のように円弧状に往復移動して
も良いし、第4図及び第5図に示すように、直線往復移
動するようにしても良い、あるいはまた、親磁石を仕切
り板2に遠近往復運動させるようにしても良い。
上記の構成により、可動体Cを仕切り板2上面に載せて
、例えば、親磁石22を第4図のように往復移動させる
と、親磁石の磁力を受けて子磁石19が吸引されたとき
は、同図に示すように、可動体が起立し、かつ、親磁石
の移動に従って追随しようとする。しかし、可動体の底
面と仕切り板との間に摩擦抵抗があるため、少しは移動
できても追随できず、親磁石の磁界から外れてしまう、
このため、可動体Cは、第5図に示すように、その重心
移動と慣性運動により、親磁石22が移動した方向に転
倒する。親磁石が反対方向に移動するときも、同様に、
その磁界に可動体の子磁石が入ったときに、起立して親
磁石に追従しようとするが、少し移動した後、再び転倒
する。この起立・移動・転倒の過程には、親磁石と子磁
石の位置関係によって、可動体に偶力が作用して、可動
体が様々な態様で回転する場合がある。
従って、この実施例では、可動体の衣裳又は顔面模様な
どにより、ダンサ−人形が自由奔放に振舞う様子、ある
いは酒酔人形が酩酊している様子などを巧みに表現する
ことができる。
第6図に示す実施例は、底部に電磁石23を有する可動
体りに腕24を突出させ、又は、その腕に付属物25を
持たせるとともに、電磁石26をモータ27により仕切
り板2の下面に沿って移動させ、かつ、仕切り板上面の
前記電磁石26の磁界の移動路の付近に、任意の形状を
有する障害物28を設けることにより、電磁石の移動に
追従して可動体りが移動する際に、その可動体の障害物
付近を通る際の姿勢によっては、その腕又は付属物がそ
の障害物28に接触又は衝突して、突然に、向き及び移
動速度を変え、それまでの移動速度又は姿勢とは全く異
なる、予想しない状態を呈する。その接触又は衝突後は
、その可動体が電磁石の磁界に復帰するか否かにより、
再び電磁石の移動に追従できるか、できないかに別れる
第6図は、電磁石を一つのみ移動させ、固定した障害物
28に接触又は衝突させるようにした例であるが、第7
図に示すように、複数個の電磁石26A、26Bを同一
方向又は反対方向あるいは別々の方向に、しかし、移動
範囲が少なくとも一定範囲Zにおいて近接し又は重なり
合うように設け、それぞれの電磁石26A、26Bに対
応する、第6図に示すような突出物24.25を有する
複数個の可動体りを仕切り板2上に載せて移動させれば
、途中で偶発的に相互接触又は衝突をして、回転、転倒
、絡み合いなどの意外な不規則的な行動パターンを呈す
るので、見ていて非常に面白い。
なお、第8図の実施例は、仕切り板2の上面にピアノな
どの鍵盤楽器の模擬品28に蓋29をヒンジで開閉自在
に取付け、その蓋に枢着しな軸30を仕切り板2の下方
まで延長し、その軸の下端部に電磁石31を設け、また
、模擬鍵盤楽器28の前に備えた椅子32の脚33を仕
切り板2に固定した筒34に貫通して、仕切り板の下方
まで延長し、その脚の下端部にもう一つの電磁石35を
設け、椅子32には、模擬鍵盤楽器の鍵盤の上に手を伸
ばした演奏人形36を固定して、上記29〜31.32
〜36でそれぞれ可動体E、Fを構成するとともに、仕
切り板2の下方に、モータ37により水平軸回りに回転
される電磁石38を備えてなる磁界変動機構を設けたも
のである。
この場合の電磁石38は、その回転により電磁石に及ぶ
磁界の極性が交互に変わる。このため、電磁石の回転に
件って、電磁石が吸引力と反発力を受けるので、蓋29
及び演奏人形36が上下に反復的に動く。
そして、電磁石35は電磁石の回転面から僅かにずらさ
れているので、電磁石の回転と極性の交替に伴う電磁石
に対する吸引力と反発力の交互作用により、可動体Fは
、脚33を中心に揺動しながら上下運動を繰り返す。
従って、人形36はあたかも実際のピアニストなどの演
奏動作に類似した動きをする。
以上の実施例では、いずれの磁界変動手段も、単一の永
久磁石(電磁石)をモータ及び/又は連動機構を介して
回転又は往復運動などをさせることにより、磁界の移動
及び極性変化をさせたものであった。
しかし、磁界移動や極性変化は、(a)多数個の電磁石
をそれより発生する磁界が任意のコースに沿って隣接す
るように配置し、各電磁石に所定方向に順次通電させる
既知の駆動回路を結合したもの、あるいは、(b)−個
もしくは複数個の電磁石に電流方向を切り替える極性転
換用駆動回路を結合したものを用いて、電気的に磁界変
動を行うことも可能であり、上記磁界変動手段には、こ
のようなものも含まれる。
また、上記各可動体には、第4図〜第6図に示すように
、スプリング製の腕20.24を取付けた場合は、転倒
時又は接触時に反動して予想外の動きが得られるので、
面白い。
しかし、第9図に示すように、各可動体A〜Fの腕20
−を可視性の蛇腹で形成した場合は、第10図に示すよ
うに任意の長さに伸縮したり、第11図に示すように任
意の形状に屈曲して、所望の姿勢を採ることができる。
[この発明の効果] 以上に説明したように、この発明に係る磁力利用アクシ
ョン玩具は、可動体が親磁石の磁界が及ぶ一定範囲で、
拘束されない、自由奔放な運動ができ、従来品には不可
能な各種の行動表現が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す断面図、第2図は
連動機構の一部を取出して示す平面図、第3図は可動体
の運動パターンを示す図、第4図は第2実施例の構成及
び動作の一部を示す要部断面正面図、第5図は他の動作
状態を示す正面図、第6図は第3実施例を示す一部破断
斜視図、第7図は第3実施例の他の実施態様を示す概略
図、第8図はさらに他の実施例を示す概略断面図である
。 第9図は腕の他の構造例を示す正面図、第10図及び第
11図は作用説明図である。 2・・・仕切り板、 3.4,22,26,6A、26B、38・・・親磁石
、 5.5a、5b・・・磁界変動機構、 A〜F・・・可動体、 16.17.19,23.31.35 ・・・電磁石、 20.24.20−・・・腕(突出物)。 可動体 E 第8図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (イ)透磁性材料で作られた仕切り板と、 (ロ)前記仕切り板上に備えられ、永久磁石を有する可
    動体と、 (ハ)前記仕切り板の下側に設けられ、前記可動体の永
    久磁石に磁界を及ぼす親磁石と、(ニ)前記親磁石の磁
    界を変動させる磁界変動手段と、 からなる磁力利用アクション玩具。
  2. (2)磁界変動手段は、親磁石を仕切り板と平行な面に
    沿って移動させるものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の磁力利用アクション玩具。
  3. (3)磁石は複数個の電磁石を近接配置し、磁界変動手
    段は、前記各電磁石に対する通電タイミングを順次交替
    する駆動回路で構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の磁力利用アクション玩具。
  4. (4)可動体は、仕切り板の上面で自由運動が可能な独
    立した単体であり、かつ、底面がゴムなどの摩擦係数の
    大きい材料で形成され、前記仕切り板との間に摩擦抵抗
    が生じるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項又は第3項に記載の磁力利用アクション玩
    具。
  5. (5)可動体は、その重心を、親磁石からの吸引力が作
    用しないときは横転し、前記吸引力が作用するときは起
    立する位置に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第4項の一つに記載の磁力利用アクション玩
    具。
  6. (6)可動体は、側方突出物を有し、回転時に付近の障
    害物に前記突出物が接触又は衝突して反力を受けるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    5項の一つに記載の磁力利用アクション玩具。
  7. (7)磁界変動手段は、音センサの出力により動作され
    るモータにより親磁石が移動されるものである特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の磁力利用アクション玩
    具。
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