JPH02268211A - 二輪車用傾斜計 - Google Patents
二輪車用傾斜計Info
- Publication number
- JPH02268211A JPH02268211A JP1088001A JP8800189A JPH02268211A JP H02268211 A JPH02268211 A JP H02268211A JP 1088001 A JP1088001 A JP 1088001A JP 8800189 A JP8800189 A JP 8800189A JP H02268211 A JPH02268211 A JP H02268211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- sensor
- suspension device
- inclinometer
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、二輪車の旋回時等における傾斜角を検出す
る二輪車用傾斜計に関するものである。
る二輪車用傾斜計に関するものである。
〔従来の技術)
二輪車では旋回時に車体が旋回方向に傾斜するが、この
傾斜角を検出する場合、路面との間の距離をセンサによ
り計測し、その計測情報から上記傾斜角を検出すること
が知られている。
傾斜角を検出する場合、路面との間の距離をセンサによ
り計測し、その計測情報から上記傾斜角を検出すること
が知られている。
第5図はその傾斜角の検出の原理を示したもので、車体
の両側(片側のみでもよい)に距離センサIL、IRを
車軸2に対して対称的に取り付け、このセンサIL、I
Rにより路面(大地)3との間の距離aを計測する。そ
して、その計測情報から車体の傾斜角θを演算して検出
する。
の両側(片側のみでもよい)に距離センサIL、IRを
車軸2に対して対称的に取り付け、このセンサIL、I
Rにより路面(大地)3との間の距離aを計測する。そ
して、その計測情報から車体の傾斜角θを演算して検出
する。
ここで、上記距離センサIL、IRは、振動による破損
と誤作動を防市するため、通常サスペンション装置のバ
ネ」二に取り付けである。また、搭乗者の体重や旋回時
の遠心力Fの分力F′によりサスペンション装置に力が
加わり、実際にはサスペンション装置上のセンサIL、
IRと路面3との間の距離はΔaだけ変化する。第4図
の破線はセンサ1.、IRの元の位置を示している。
と誤作動を防市するため、通常サスペンション装置のバ
ネ」二に取り付けである。また、搭乗者の体重や旋回時
の遠心力Fの分力F′によりサスペンション装置に力が
加わり、実際にはサスペンション装置上のセンサIL、
IRと路面3との間の距離はΔaだけ変化する。第4図
の破線はセンサ1.、IRの元の位置を示している。
(発明が解決しようとする課題〕
従来の二輪車用傾斜計にあっては、上記のように搭乗者
の体重や遠心力の影響によってサスペンション装置が作
動するので、路面3との間の距離が変化し、傾斜角θを
正確に検出することが困難であるという問題点かあフだ
。
の体重や遠心力の影響によってサスペンション装置が作
動するので、路面3との間の距離が変化し、傾斜角θを
正確に検出することが困難であるという問題点かあフだ
。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、搭乗者の体重や遠心力の大きさに関係なく容易に正
確な傾斜角を検出できる二輪車用傾斜計を得ることを目
的としている。
で、搭乗者の体重や遠心力の大きさに関係なく容易に正
確な傾斜角を検出できる二輪車用傾斜計を得ることを目
的としている。
(課題を解決するための手段)
この発明の二輪車用傾斜計は次のように構成したもので
ある。
ある。
(a)サスペンシミ1ン装置の上側に路面との間の距離
を計測する距離センサを備え、その計測情報から車体の
傾斜角を検出する二輪車用傾斜計において、上記サスペ
ンション装置のF側に該サスペンション装置の下側の構
造体との間の距離を計測する第2の距離センサを設け、
この第2の距離センサの計測情報により上記傾斜角の検
出値を補正するようにした。
を計測する距離センサを備え、その計測情報から車体の
傾斜角を検出する二輪車用傾斜計において、上記サスペ
ンション装置のF側に該サスペンション装置の下側の構
造体との間の距離を計測する第2の距離センサを設け、
この第2の距離センサの計測情報により上記傾斜角の検
出値を補正するようにした。
(b)上記(a)の二輪車用傾斜計において、第2の距
離センサは、サスペンション装置のバネートに設置した
。
離センサは、サスペンション装置のバネートに設置した
。
(c)上記(a)または(b)の二輪車用傾斜計におい
て、第2の距離センサは、前輪と後輪のサスペンション
装置の上側にそれぞれ設置した。
て、第2の距離センサは、前輪と後輪のサスペンション
装置の上側にそれぞれ設置した。
(d)上記(a)〜(C)何れかの二輪車用傾斜計にお
いて、第2の距離センサは、車輪あるいはフェンダとの
間の距離を計測するようにした。
いて、第2の距離センサは、車輪あるいはフェンダとの
間の距離を計測するようにした。
この発明の二輪車用傾斜計においては、上記(a)の構
成によりサスペンション装置が作動しても、それによる
誤差が補正される。また、(b)〜(d)の構成により
検出精度がさらに向上する。
成によりサスペンション装置が作動しても、それによる
誤差が補正される。また、(b)〜(d)の構成により
検出精度がさらに向上する。
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図である。図に
おいて、1.、IRは路面3との間の距fiaを計測す
る超音波センサ、光学式センサ、静電814式センサ等
の第1の距離センサで、サスペンション装置4の上側の
バネ上に設置されている。2は二輪車の車体5の車軸、
6はサスペンション装置4の下側の構造体との間の距離
を計測する第2の距離センサで、上記第1の距離センサ
1し、IRと同様のセンサが使用されている。
おいて、1.、IRは路面3との間の距fiaを計測す
る超音波センサ、光学式センサ、静電814式センサ等
の第1の距離センサで、サスペンション装置4の上側の
バネ上に設置されている。2は二輪車の車体5の車軸、
6はサスペンション装置4の下側の構造体との間の距離
を計測する第2の距離センサで、上記第1の距離センサ
1し、IRと同様のセンサが使用されている。
上記第1の距離センサIL、1□は、車体5を空状態で
垂直に立てた時に路面3からhの高さで且つ車軸2から
bの距離の位置に設置されている。図の破線は元の位置
を示している。また、第2の距離センサ6は、第2図に
示すようにサスペンション装置4のバネ上に設置されて
おり、下側の上記構造体として車輪7あるいはフェンダ
(泥よけカバー)との間の距離cを計測するようになっ
ている。
垂直に立てた時に路面3からhの高さで且つ車軸2から
bの距離の位置に設置されている。図の破線は元の位置
を示している。また、第2の距離センサ6は、第2図に
示すようにサスペンション装置4のバネ上に設置されて
おり、下側の上記構造体として車輪7あるいはフェンダ
(泥よけカバー)との間の距離cを計測するようになっ
ている。
次に動作について説明する。
第1の距離センサIL、II+は常時路面3との間の距
111aを計測しており、その計測情報は不図不のマイ
クロコンピュータ等の演算手段に人力される。そして、
この演算手段により傾斜角θが演算されて検出される。
111aを計測しており、その計測情報は不図不のマイ
クロコンピュータ等の演算手段に人力される。そして、
この演算手段により傾斜角θが演算されて検出される。
その際、第2の距離センサ6は下側の構造体との間の距
1111cを計測しており、その計測情報により上記傾
斜角θの検出値が補正される。
1111cを計測しており、その計測情報により上記傾
斜角θの検出値が補正される。
例えば車体5がθの角度で傾いた時、センサILと路面
3との間の距離をa、センサ6と下側の車輪7もしくは
フェンダ等の構造体との間の距@hの車軸2方向の変化
量をΔh、センサILの車軸2からの距離を特とする請
求める傾斜角θは次式で表わされる。
3との間の距離をa、センサ6と下側の車輪7もしくは
フェンダ等の構造体との間の距@hの車軸2方向の変化
量をΔh、センサILの車軸2からの距離を特とする請
求める傾斜角θは次式で表わされる。
すなわち、センサ6の取付時の値す、hを予めCPU等
に人力しておけば、センサ1.、及びセンサ6からそれ
ぞれa、Δhの値が入力された時にθの値を演算するこ
とができる。なお、センサILの計測情報を人力するこ
とにより、確実な傾斜角θの検出を行うことができる。
に人力しておけば、センサ1.、及びセンサ6からそれ
ぞれa、Δhの値が入力された時にθの値を演算するこ
とができる。なお、センサILの計測情報を人力するこ
とにより、確実な傾斜角θの検出を行うことができる。
ここで、第2図のへ方向に動作するサスペンション装置
4の主軸(動作軸)と路面3のなす角をψ、二輪車の空
状態の時のセンサ6と下側の構造体との間の距III(
既知)をCo、そして傾斜角検出時の変化した時の距1
ll(計測値)をCとすると、北記のセンサ6の変化量
Δhは次式により求めることができる。
4の主軸(動作軸)と路面3のなす角をψ、二輪車の空
状態の時のセンサ6と下側の構造体との間の距III(
既知)をCo、そして傾斜角検出時の変化した時の距1
ll(計測値)をCとすると、北記のセンサ6の変化量
Δhは次式により求めることができる。
Δh−(Co−C)sinψ (+1)このように
、第2の距離センサ6を用いて第1の距離センサ1L、
1.による傾斜角θの検出値を補正しているので、搭乗
者の体重や旋回時の遠心力によってサスペンション装置
4が動作しても、それに関係なく正確な傾斜角の検出を
容易に行うことができる。また、各センサをサスペンシ
ョン装置4の上側に設置しているので、振動による破損
や誤動作を防止することができる。
、第2の距離センサ6を用いて第1の距離センサ1L、
1.による傾斜角θの検出値を補正しているので、搭乗
者の体重や旋回時の遠心力によってサスペンション装置
4が動作しても、それに関係なく正確な傾斜角の検出を
容易に行うことができる。また、各センサをサスペンシ
ョン装置4の上側に設置しているので、振動による破損
や誤動作を防止することができる。
第3図はこの発明の他の実施例を示す側面図である。こ
の実施例は、二輪車の前輪7Fと後輪7Rのサスペンシ
ョン装置4..4Rの上側にそれぞれ第2の距離センサ
6、.6Rを設置したもので、一方の距離センサ6Fは
フロントタイヤ(前輪72)の変化量ΔhP、他方の距
離センサ6Rはリアタイヤ(後輪7R)の変化量ΔhR
をそれぞれ検出する。なお、図中1は路面3との間の距
離を計測する第1の距離センサである。
の実施例は、二輪車の前輪7Fと後輪7Rのサスペンシ
ョン装置4..4Rの上側にそれぞれ第2の距離センサ
6、.6Rを設置したもので、一方の距離センサ6Fは
フロントタイヤ(前輪72)の変化量ΔhP、他方の距
離センサ6Rはリアタイヤ(後輪7R)の変化量ΔhR
をそれぞれ検出する。なお、図中1は路面3との間の距
離を計測する第1の距離センサである。
ここで、上記フロントタイヤの接地点から第1の距離セ
ンサ1の路面検知点までの水平距離を16、リアタイヤ
の接地点から上記路面検知点までの水平距離を+22と
すると、センサ1の高さの変化量Δhは次式により算出
される。
ンサ1の路面検知点までの水平距離を16、リアタイヤ
の接地点から上記路面検知点までの水平距離を+22と
すると、センサ1の高さの変化量Δhは次式により算出
される。
そして、この変化量Δhを前述(イ)式に代入してθの
値を演算することにより、精度の高い傾斜角の検出を行
うことができる。
値を演算することにより、精度の高い傾斜角の検出を行
うことができる。
以上のように、この発明によれば、サスペンション装置
の下側の構造体との間の距離を計測する第2の距離セン
サを設け、その計測情報により傾斜角の検出値を補正す
るようにしたので、搭乗者の体重や旋回時の遠心力の大
きさに関係なく正確な傾斜角の検出を容易に行うことが
でき、センサをサスペンション装置の上側に設置してい
るので振動による破損や誤動作を防止できるという効果
がある。また、第2の距離センサを前輪と後輪のサスペ
ンション装置の上側にそれぞれ設置することにより、検
出精度をさらに向上させることができる。
の下側の構造体との間の距離を計測する第2の距離セン
サを設け、その計測情報により傾斜角の検出値を補正す
るようにしたので、搭乗者の体重や旋回時の遠心力の大
きさに関係なく正確な傾斜角の検出を容易に行うことが
でき、センサをサスペンション装置の上側に設置してい
るので振動による破損や誤動作を防止できるという効果
がある。また、第2の距離センサを前輪と後輪のサスペ
ンション装置の上側にそれぞれ設置することにより、検
出精度をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図は第
1図の第2の距離センサの設置状態を示す側面図、第3
図はこの発明の他の実施例を示す側面図、第4図は傾斜
角の検出の原理を示す説明図である。 1、IL、1.・・・・・・第1の距離センサ2−−−
−−−車軸 3・・・・・・路面 4.4F、4R・・・・・・サスペンション装置5・・
・・・・車体 6.6F 、6R−−−−−−第2の距離センサ7・・
・・・・車輪 7、−・・・−前輪 7R・・・・・・後輪
1図の第2の距離センサの設置状態を示す側面図、第3
図はこの発明の他の実施例を示す側面図、第4図は傾斜
角の検出の原理を示す説明図である。 1、IL、1.・・・・・・第1の距離センサ2−−−
−−−車軸 3・・・・・・路面 4.4F、4R・・・・・・サスペンション装置5・・
・・・・車体 6.6F 、6R−−−−−−第2の距離センサ7・・
・・・・車輪 7、−・・・−前輪 7R・・・・・・後輪
Claims (4)
- (1)サスペンション装置の上側に路面との間の距離を
計測する距離センサを備え、その計測情報から車体の傾
斜角を検出する二輪車用傾斜計において、上記サスペン
ション装置の上側に該サスペンション装置の下側の構造
体との間の距離を計測する第2の距離センサを設け、こ
の第2の距離センサの計測情報により上記傾斜角の検出
値を補正することを特徴とする二輪車用傾斜計。 - (2)第2の距離センサは、サスペンション装置のバネ
上に設置したことを特徴とする請求項1記載の二輪車用
傾斜計。 - (3)第2の距離センサは、前輪と後輪のサスペンショ
ン装置の上側にそれぞれ設置したことを特徴とする請求
項1または2記載の二輪車用傾斜計。 - (4)第2の距離センサは、車輪あるいはフェンダとの
間の距離を計測することを特徴とする請求項1ないし3
何れか記載の二輪車用傾斜計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1088001A JPH02268211A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 二輪車用傾斜計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1088001A JPH02268211A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 二輪車用傾斜計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02268211A true JPH02268211A (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=13930546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1088001A Pending JPH02268211A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 二輪車用傾斜計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02268211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173408A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のサスペンションストローク検出装置 |
CN105674938A (zh) * | 2014-11-20 | 2016-06-15 | 风神轮胎股份有限公司 | 轮胎部件接头角度分布优化方法及其制成的实验装置 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1088001A patent/JPH02268211A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173408A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のサスペンションストローク検出装置 |
CN105674938A (zh) * | 2014-11-20 | 2016-06-15 | 风神轮胎股份有限公司 | 轮胎部件接头角度分布优化方法及其制成的实验装置 |
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