JPH02265602A - 母液から結晶を連続的に除去し、かつ結晶を洗浄するための装置 - Google Patents
母液から結晶を連続的に除去し、かつ結晶を洗浄するための装置Info
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- JPH02265602A JPH02265602A JP1320715A JP32071589A JPH02265602A JP H02265602 A JPH02265602 A JP H02265602A JP 1320715 A JP1320715 A JP 1320715A JP 32071589 A JP32071589 A JP 32071589A JP H02265602 A JPH02265602 A JP H02265602A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D9/00—Crystallisation
- B01D9/004—Fractional crystallisation; Fractionating or rectifying columns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
、本発明は、母液における結晶懸濁液に含まれた結晶を
、母液から連続的に除去し、かつ洗浄液により結晶を洗
浄するための装置に関し、送り側ど放出側を有する閉鎖
円筒形室と、送り側における結晶懸濁液の送り装置と、
放出側から分解された結晶を除去するための放出装置と
、円筒形室の放出側における洗浄液体のｌ÷めの送り装
置と、結晶を保持しながら供給された懸濁液から母液を
抽出し、濃縮された懸濁液を形成するための送り側にお
ける平坦リングの形式の濾過装置と、放出側に向かう円
筒形室の軸方向に、結晶の圧密層の形式で、濃縮懸濁液
を連続的に前方に移動させるために、濾過装置の上の円
筒形室に適合される回転翼の形式の輸送装置と、回転翼
の上の静止翼とを具備する。
、母液から連続的に除去し、かつ洗浄液により結晶を洗
浄するための装置に関し、送り側ど放出側を有する閉鎖
円筒形室と、送り側における結晶懸濁液の送り装置と、
放出側から分解された結晶を除去するための放出装置と
、円筒形室の放出側における洗浄液体のｌ÷めの送り装
置と、結晶を保持しながら供給された懸濁液から母液を
抽出し、濃縮された懸濁液を形成するための送り側にお
ける平坦リングの形式の濾過装置と、放出側に向かう円
筒形室の軸方向に、結晶の圧密層の形式で、濃縮懸濁液
を連続的に前方に移動させるために、濾過装置の上の円
筒形室に適合される回転翼の形式の輸送装置と、回転翼
の上の静止翼とを具備する。
本発明を要約すれば、母液中結晶懸濁液に含まれた結晶
を母液から連続的に除去し、かつ洗浄液で結晶を洗浄す
るための装置であり、閉鎖円筒形室と、結晶懸濁液のた
めの送り装置と、分解された結晶層を除去するための放
出装置と、洗浄液体のための送り装置と、結晶を保持し
ながら、供給された懸濁液から母液を抽出するための平
坦リングの形式の濾過装置と、濾過装置の上の円筒形室
に適合される回転翼の形式の輸送装置と、回転翼の上の
静止翼とを具備し、回転翼は、濾過装置と、濾過装置の
上に距離をおいて適合された静止翼との間で軸方向に、
一定の行程で前後に移動することができる。
を母液から連続的に除去し、かつ洗浄液で結晶を洗浄す
るための装置であり、閉鎖円筒形室と、結晶懸濁液のた
めの送り装置と、分解された結晶層を除去するための放
出装置と、洗浄液体のための送り装置と、結晶を保持し
ながら、供給された懸濁液から母液を抽出するための平
坦リングの形式の濾過装置と、濾過装置の上の円筒形室
に適合される回転翼の形式の輸送装置と、回転翼の上の
静止翼とを具備し、回転翼は、濾過装置と、濾過装置の
上に距離をおいて適合された静止翼との間で軸方向に、
一定の行程で前後に移動することができる。
従来の技術
類似の装置は、米国特許出願第４．４７５．３５５号か
ら公知であり、特に、特定の実施態様に示されている。
ら公知であり、特に、特定の実施態様に示されている。
該実施態様はまた、出願人が多数の部品を構成したため
に、実際に公知である。
に、実際に公知である。
米国特許出願第４．４７５．３６５号の特許請求の範囲
第８号において簡潔に指定された実際に公知の連続洗浄
カラムにおいて、濾過装置が、垂直円筒形洗浄カラムの
底部の近接の特に環状室において、平坦環状円板として
適合される。これのすぐ上に、回転翼が適合され、そし
てまた、このすぐ上に、環状室において静止翼がある。
第８号において簡潔に指定された実際に公知の連続洗浄
カラムにおいて、濾過装置が、垂直円筒形洗浄カラムの
底部の近接の特に環状室において、平坦環状円板として
適合される。これのすぐ上に、回転翼が適合され、そし
てまた、このすぐ上に、環状室において静止翼がある。
この形式の連続動作装置のほかに、−括動作装置がまた
、公知であり、所謂ピストン形式洗浄カラム（例えば、
オランダ特許出願第１６９．２７０号と第１７３．６０
１号を参照）である。
、公知であり、所謂ピストン形式洗浄カラム（例えば、
オランダ特許出願第１６９．２７０号と第１７３．６０
１号を参照）である。
洗浄カラムの容量は、送られる結晶懸濁液の「特性」
（結晶サイズ、結晶サイズ分布、結晶形状、母液の粘性
と含有固体成分）による。
（結晶サイズ、結晶サイズ分布、結晶形状、母液の粘性
と含有固体成分）による。
しかし、連続動作の洗浄カラムは、ピストン形式洗浄カ
ラムよりも、懸濁液の特性にずっと感応する。所謂向流
結晶器が、連続洗浄カラムが理想的に機能する懸濁液を
作成するために使用されるが、特に食糧の分野において
処理される製品は、常に理想的な特性ではなく（例えば
、季節に依存し）、そして（時間当たりの結晶ｋｇにお
ける）容量が、間接的に影響される。
ラムよりも、懸濁液の特性にずっと感応する。所謂向流
結晶器が、連続洗浄カラムが理想的に機能する懸濁液を
作成するために使用されるが、特に食糧の分野において
処理される製品は、常に理想的な特性ではなく（例えば
、季節に依存し）、そして（時間当たりの結晶ｋｇにお
ける）容量が、間接的に影響される。
懸濁液の特性に対する感度の差は、次の如く説明される
。
。
ピストン形式洗浄カラムにおいて、充填行程中、懸濁液
送りは、開放され、母液放出は、閉じられ、そして圧縮
行程中、懸濁液送りは閉じられ、母液放出は開放される
。
送りは、開放され、母液放出は、閉じられ、そして圧縮
行程中、懸濁液送りは閉じられ、母液放出は開放される
。
連続洗浄カラムにおいて、スラリー送りと母液放出の間
に永久的な開放連結がある。層に及ぼされなければなら
ない力は、円筒形室の頂部に位置するスクレーパにおけ
る前方圧力として、そして洗浄圧力（洗浄前面を維持す
るための逆圧）に対する補償として、必要とされる。洗
浄圧力は、懸濁液の「特性」に強く依存する。
に永久的な開放連結がある。層に及ぼされなければなら
ない力は、円筒形室の頂部に位置するスクレーパにおけ
る前方圧力として、そして洗浄圧力（洗浄前面を維持す
るための逆圧）に対する補償として、必要とされる。洗
浄圧力は、懸濁液の「特性」に強く依存する。
プランジャー洗浄カラムにおいて、懸濁液の送り（充填
行程）と、母液の放出と、層における該所望の力の準備
は、連続的に行われる。
行程）と、母液の放出と、層における該所望の力の準備
は、連続的に行われる。
連続洗浄カラムにおいて、これは、同時に行われる。同
時に及ぼされる力と、連続的に維持される送りと放出は
、連続洗浄カラムに対する制限因子である。
時に及ぼされる力と、連続的に維持される送りと放出は
、連続洗浄カラムに対する制限因子である。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、ある方向において２つの洗浄カラムを
組み合わせることにより、公知の連続的に動作する洗浄
カラムを改良することである。
組み合わせることにより、公知の連続的に動作する洗浄
カラムを改良することである。
これは、本発明により、回転翼が、濾過装置と濾過装置
の上に距離をあけて設けられた静止翼との間で軸方向に
、一定の行程で後方及び前方に移動することができるよ
うに、設けられることによって達成される。
の上に距離をあけて設けられた静止翼との間で軸方向に
、一定の行程で後方及び前方に移動することができるよ
うに、設けられることによって達成される。
静止翼は、こうして、上方に移動されており、そして回
転翼の行程は、頂部において静止翼により、そして底部
において濾過円板によって制限される。
転翼の行程は、頂部において静止翼により、そして底部
において濾過円板によって制限される。
開始点は、回転翼によって形成された輸送装置が、でき
る限り濾過円板に接近し、そして濾過円板の削り縁を一
掃する位置である。リミット・スイッチが、輸送装置を
濾過円板から静止翼の方に押しやる油圧シリンダーに電
圧を与え、所望の力をプロセス中に及ぼす。
る限り濾過円板に接近し、そして濾過円板の削り縁を一
掃する位置である。リミット・スイッチが、輸送装置を
濾過円板から静止翼の方に押しやる油圧シリンダーに電
圧を与え、所望の力をプロセス中に及ぼす。
輸送装置と濾過円板の間の室は、結晶で満たされる。輸
送装置が他方の端部位置に達するならば、圧力が、油圧
シリンダーから解放される。それから輸送装置は、濾過
ケークを通って回転しながら、下方に螺旋状に回ること
ができる。層上の力は、今や、油圧シリンダーによって
外部から供給され、そしてもはや、輸送装置の回りの流
れ条件に依存しない。
送装置が他方の端部位置に達するならば、圧力が、油圧
シリンダーから解放される。それから輸送装置は、濾過
ケークを通って回転しながら、下方に螺旋状に回ること
ができる。層上の力は、今や、油圧シリンダーによって
外部から供給され、そしてもはや、輸送装置の回りの流
れ条件に依存しない。
実施例
本発明を、図面を参照して、さらに詳細に説明する。
最初に、第１図を参照する。円筒形室の壁は、■により
示される。これは、固定して設けられたコア２を含み、
その結果として、環状室が形成される。
示される。これは、固定して設けられたコア２を含み、
その結果として、環状室が形成される。
円筒形室は、横断壁３によって底部で終り横断壁３を通
って、スラリーのための送り４と母液のための放出５が
、延びている。
って、スラリーのための送り４と母液のための放出５が
、延びている。
平坦環状濾過円板は、６により示され、回転子が、７に
より、そして固定子が８により示される。
より、そして固定子が８により示される。
回転翼７は、内側においてハブ９に連結され、駆動モー
ター１１によって回転式において駆動される駆動軸１０
と共に、単一実体を形成する。
ター１１によって回転式において駆動される駆動軸１０
と共に、単一実体を形成する。
駆動軸１０は、固定して設けられた基部１２において回
転可能に支持され、基部１２は、全洗浄カラムを支持す
る。
転可能に支持され、基部１２は、全洗浄カラムを支持す
る。
この点まで、装置は、従来通りであるが、固定子８が、
公知の装置においては回転子７の直接上に位置するとい
う差がある。
公知の装置においては回転子７の直接上に位置するとい
う差がある。
発明により、固定子８は、上方に移動されており、そし
て回転子７は、回転するだけでなく、濾過円板６と固定
子８の間を上下に移動することができる。
て回転子７は、回転するだけでなく、濾過円板６と固定
子８の間を上下に移動することができる。
この目的のために、駆動軸ＩＯは、付随して回転するブ
ツシュ１３を具備し、ブツシュ１３は、基部１２におい
て軸受け１４により回転可能に支持される。１５は、シ
ールを指示する。１６によって指示されたこの形式のシ
ールはまた、ハブ９と濾過円板６の間に位置する。
ツシュ１３を具備し、ブツシュ１３は、基部１２におい
て軸受け１４により回転可能に支持される。１５は、シ
ールを指示する。１６によって指示されたこの形式のシ
ールはまた、ハブ９と濾過円板６の間に位置する。
ブツシュ１３の内壁に、カッター１７があり、そして駆
動軸１０の外壁に、長いカッター軌道１８がある。
動軸１０の外壁に、長いカッター軌道１８がある。
回転子７の回転駆動は、ブツシュ１３に作用する。
さらに、軸方向移動は、油貯蔵器２０からピストン２１
の下の室に圧力下で油を送る油圧ポンプ１９によって生
成され、ピストン２１は、シャフトｌＯに固定式に連結
される。該ピストン２１は、シリンダー２２で移動する
ことができ、そして圧縮バネ２３によって頂部に負荷を
加えられる。
の下の室に圧力下で油を送る油圧ポンプ１９によって生
成され、ピストン２１は、シャフトｌＯに固定式に連結
される。該ピストン２１は、シリンダー２２で移動する
ことができ、そして圧縮バネ２３によって頂部に負荷を
加えられる。
リミット・スイッチ２４と２５が、存在する。
最上位制限位置に到達した時、スイッチ２４は、遮断弁
２６を動作し、その結果として、ピストン２１の下の室
は、無圧力になり、そしてピストン２１は、バネ２３に
よって下方に押しやられる。
２６を動作し、その結果として、ピストン２１の下の室
は、無圧力になり、そしてピストン２１は、バネ２３に
よって下方に押しやられる。
最下位制限位置に達すると、リミット・スイッチ２５は
、二の室が、再び圧力下に置かれることを保証し、回転
子７は、再び上方に移動する結果となる。明らかに、ハ
ブ９の上方部分を収容するｔ；めに、コア２に室がなけ
ればならない。
、二の室が、再び圧力下に置かれることを保証し、回転
子７は、再び上方に移動する結果となる。明らかに、ハ
ブ９の上方部分を収容するｔ；めに、コア２に室がなけ
ればならない。
回転子の回転方向は、回転子が、下方行程中濾過ケーク
を通って下方に螺旋状に回るために、不変である。
を通って下方に螺旋状に回るために、不変である。
有益な行程長さは、円筒形壁１における環状室の幅の２
０〜３５％である。
０〜３５％である。
本発明による装置はまた、完全に連続的に作用し、そし
て連続洗浄カラムとピストン形式洗浄カラムの利点を組
み合わせ、両者の不都合はもたらさない。
て連続洗浄カラムとピストン形式洗浄カラムの利点を組
み合わせ、両者の不都合はもたらさない。
第２図は、回転子７の平面図を示し、屋根板の方式で、
互いに連結された多数の傾斜翼から成る。
互いに連結された多数の傾斜翼から成る。
一つ以上の濾過細片２７が、通路２９を備えた室２８内
で各回転翼に設けられる。
で各回転翼に設けられる。
該濾過細片２７の存在の結果として、母液は、翼７を通
過することができるが、結晶は通過できない。
過することができるが、結晶は通過できない。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
１、母液中結晶懸濁液に含まれた結晶を母液から連続的
に除去し、かつ洗浄液により結晶を洗浄するための装置
であり、送り側と放出側を宵する閉鎖円筒形基と、送り
側における結晶懸濁液のための送り装置と、放出側から
分解された結晶層を除去するための放出装置と、円筒形
室の放出側における洗浄液体のための送り装置と、結晶
を保持しながら、供給された懸濁液から母液を抽出し、
濃縮された懸濁液を形成するための送り側における平坦
リングの形式の濾過装置と、放出側に向かう円筒形室の
軸方向に、結晶の圧密層の形式で、濃縮懸濁液を連続的
に前方に移動させるために、濾過装置の上の円筒形室に
設けられた回転翼の形式の輸送装置と、回転翼の上の静
止翼とを具備する装置において、 回転翼が、濾過装置と、濾過装置の上に距離をあけて設
けられた静止翼との間で軸方向に、一定の行程で後方及
び前方に移動することができるように設けらていること
を特徴とする装置。
に除去し、かつ洗浄液により結晶を洗浄するための装置
であり、送り側と放出側を宵する閉鎖円筒形基と、送り
側における結晶懸濁液のための送り装置と、放出側から
分解された結晶層を除去するための放出装置と、円筒形
室の放出側における洗浄液体のための送り装置と、結晶
を保持しながら、供給された懸濁液から母液を抽出し、
濃縮された懸濁液を形成するための送り側における平坦
リングの形式の濾過装置と、放出側に向かう円筒形室の
軸方向に、結晶の圧密層の形式で、濃縮懸濁液を連続的
に前方に移動させるために、濾過装置の上の円筒形室に
設けられた回転翼の形式の輸送装置と、回転翼の上の静
止翼とを具備する装置において、 回転翼が、濾過装置と、濾過装置の上に距離をあけて設
けられた静止翼との間で軸方向に、一定の行程で後方及
び前方に移動することができるように設けらていること
を特徴とする装置。
２、回転翼に、削り縁が設けられていることを特徴とす
る上記１に記載の装置。
る上記１に記載の装置。
３、回転翼が、濾過器として表面部分で構成され、母液
は、通過されるが、結晶は通過されないことを特徴とす
る上記ｌ又は２に記載の装置。
は、通過されるが、結晶は通過されないことを特徴とす
る上記ｌ又は２に記載の装置。
第１図は、上方部分が従来のものである本発明による洗
浄カラムの底部の概略的な縦断面図。 第２図は、回転翼の頂面図。 第３図は、第２図の線■−■に沿った断面図。
浄カラムの底部の概略的な縦断面図。 第２図は、回転翼の頂面図。 第３図は、第２図の線■−■に沿った断面図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、母液中結晶懸濁液に含まれた結晶を母液から連続的
に除去し、かつ洗浄液により結晶を洗浄するための装置
であり、送り側と放出側を有する閉鎖円筒形室と、送り
側における結晶懸濁液のための送り装置と、放出側から
分解された結晶層を除去するための放出装置と、円筒形
室の放出側における洗浄液体のための送り装置と、結晶
を保持しながら、供給された懸濁液から母液を抽出し、
濃縮された懸濁液を形成するための送り側における平坦
リングの形式の濾過装置と、放出側に向かう円筒形室の
軸方向に、結晶の圧密層の形式で、濃縮懸濁液を連続的
に前方に移動させるために、濾過装置の上の円筒形室に
設けられた回転翼の形式の輸送装置と、回転翼の上の静
止翼とを具備する装置において、 回転翼が、濾過装置と、濾過装置の上に距離をあけて設
けられた静止翼との間で軸方向に、一定の行程で後方及
び前方に移動することができるように設けられているこ
とを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8803060 | 1988-12-14 | ||
| NL8803060A NL8803060A (nl) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | Inrichting voor het continu afscheiden van kristallen uit een moederloog en voor het wassen van de kristallen. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02265602A true JPH02265602A (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=19853375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320715A Pending JPH02265602A (ja) | 1988-12-14 | 1989-12-12 | 母液から結晶を連続的に除去し、かつ結晶を洗浄するための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5102544A (ja) |
| EP (1) | EP0373720A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02265602A (ja) |
| BR (1) | BR8906431A (ja) |
| CA (1) | CA2004892A1 (ja) |
| NL (1) | NL8803060A (ja) |
| ZA (1) | ZA899416B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| USRE36897E (en) | 1993-03-23 | 2000-10-03 | Labatt Brewing Company Limited | Methods for chill treating non-distilled malted barley beverages |
| US5695795A (en) | 1993-03-23 | 1997-12-09 | Labatt Brewing Company Limited | Methods for chill-treating non-distilled malted barley beverages |
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