JPH0226536A - 核磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
核磁気共鳴イメージング装置Info
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- JPH0226536A JPH0226536A JP63176932A JP17693288A JPH0226536A JP H0226536 A JPH0226536 A JP H0226536A JP 63176932 A JP63176932 A JP 63176932A JP 17693288 A JP17693288 A JP 17693288A JP H0226536 A JPH0226536 A JP H0226536A
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、核磁気共鳴イメージング装置(以下、MHI
装置と称す)に係り、特に、しなやかで装着時に被検体
に違和感を与えない高周波コイルを備えたMHI装置に
関する。
装置と称す)に係り、特に、しなやかで装着時に被検体
に違和感を与えない高周波コイルを備えたMHI装置に
関する。
従来のMHI装置用高周波コイルについて第9図、第1
0図で説明する。第9図は、一般的なコイルの例で、樹
脂性のボビン20の外周に銅条または、鋼パイプの良導
体金属1を巻いて構成したものである。第10図は、被
検体への密着性のよいフレキシブルコイルの例である。
0図で説明する。第9図は、一般的なコイルの例で、樹
脂性のボビン20の外周に銅条または、鋼パイプの良導
体金属1を巻いて構成したものである。第10図は、被
検体への密着性のよいフレキシブルコイルの例である。
絶縁性に優れたカバー22.その内側に挿入された銅条
21よシ構成され、θ方向23にフレキシブル性を持た
せである。しかし、銅条の弾性域内でフレキシブルなの
であって、ある大きさの曲率ρ24よシもちいさな曲率
ρにすることはできない。また、銅条を使用しているた
めY方向にはフレキシブルでない構造となっている。
21よシ構成され、θ方向23にフレキシブル性を持た
せである。しかし、銅条の弾性域内でフレキシブルなの
であって、ある大きさの曲率ρ24よシもちいさな曲率
ρにすることはできない。また、銅条を使用しているた
めY方向にはフレキシブルでない構造となっている。
本発明に最も近い従来例は、第10図の密着コイルの例
であるが、その従来技術は、θ方向のみの柔軟性しか考
慮しておらず、被検者がコイル装着時に違和感、不快感
、接触部分の痛みなどを感するというえ欠点があった。
であるが、その従来技術は、θ方向のみの柔軟性しか考
慮しておらず、被検者がコイル装着時に違和感、不快感
、接触部分の痛みなどを感するというえ欠点があった。
本発明の目的は、あらゆる方向に柔軟で、しなやかなコ
イル構成とし、上記欠点のない高周波コイルを備えたM
HI装置を提供することにある。
イル構成とし、上記欠点のない高周波コイルを備えたM
HI装置を提供することにある。
上記課題は、静磁場、傾斜磁場の各磁場発生手段と、検
査対象に電磁波を照射したり、検査対象からの核磁気共
鳴信号を検出する高周波コイルと、前記検出信号を使っ
て対象物体の物理的性質を表わす画像を得る画像再構成
手段とを備えた核磁気共鳴イメージング装置において、
前記高周波コイルが柔軟でしなやかな良導体を用いて構
成されていることを特徴とする核磁気共鳴イメージング
装置によって解決される。
査対象に電磁波を照射したり、検査対象からの核磁気共
鳴信号を検出する高周波コイルと、前記検出信号を使っ
て対象物体の物理的性質を表わす画像を得る画像再構成
手段とを備えた核磁気共鳴イメージング装置において、
前記高周波コイルが柔軟でしなやかな良導体を用いて構
成されていることを特徴とする核磁気共鳴イメージング
装置によって解決される。
また上記課題は、より具体的に述べると、高周波コイル
を形成する柔軟な良導体を、繊維表面に良導体金属皮膜
を形成し、それを布状にしたものを用いることにより、
また、更には、高周波コイルを形成する柔軟な良導体を
、極細金属性良導体を繊維状に編んだものを用いること
により解決される。
を形成する柔軟な良導体を、繊維表面に良導体金属皮膜
を形成し、それを布状にしたものを用いることにより、
また、更には、高周波コイルを形成する柔軟な良導体を
、極細金属性良導体を繊維状に編んだものを用いること
により解決される。
更に、柔軟な良導体を細い繊維状のものとすることによ
って生ずる課題は、繊維状に編んだ良導体を幾重かに重
ねることで解決される。
って生ずる課題は、繊維状に編んだ良導体を幾重かに重
ねることで解決される。
前項高周波コイルを形成する良導体に、繊維表面に良導
体金属皮膜を形成して成る柔軟で、しなやかな材料を使
用することは、被検体への装着性の向上、違和感を軽減
のような作用をする。また、上記材料を複数枚重ねるこ
とは、インピーダンスを減少させる作用をする。
体金属皮膜を形成して成る柔軟で、しなやかな材料を使
用することは、被検体への装着性の向上、違和感を軽減
のような作用をする。また、上記材料を複数枚重ねるこ
とは、インピーダンスを減少させる作用をする。
以下本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明のコイルに使用する良導体IAを示し
たもので1合成繊維2とその表面に施された金属メツキ
3とで構成されている。そして。
たもので1合成繊維2とその表面に施された金属メツキ
3とで構成されている。そして。
第2図に示す例では、この良導体IBIIi、微細な金
属4を繊維状に編んだもので構成されている。
属4を繊維状に編んだもので構成されている。
第3図、第4図、第5図は、上記良導体をコイルに組み
込んだ状態の実施例である。第3図と第4図は裏9表の
関係であり、第5図はリングを形成した状態の図である
。
込んだ状態の実施例である。第3図と第4図は裏9表の
関係であり、第5図はリングを形成した状態の図である
。
良導体1は、一般的にインピーダンスが高いため、所望
のインピーダンスになるよう複数枚重ねて使用するのが
良い。しかし、余りにも多くの枚数を重ねて使用すると
、本発明の目的でもあるしなやかを失ってしまうという
矛盾が生じる。本願発明者は、第1図の良導体使用時は
、インピーダンス、しなやかさの関係で25〜30枚重
ねるのが実用的であることを実験的に確認している。
のインピーダンスになるよう複数枚重ねて使用するのが
良い。しかし、余りにも多くの枚数を重ねて使用すると
、本発明の目的でもあるしなやかを失ってしまうという
矛盾が生じる。本願発明者は、第1図の良導体使用時は
、インピーダンス、しなやかさの関係で25〜30枚重
ねるのが実用的であることを実験的に確認している。
以下構成説明をする。糸5でばらばらにならないよう一
体化された繊維状良導体1を、しなやかなカバー材料6
(例えば、布、ビニール、レザー)で全面を覆う構成に
なっている。ただし、良導体1と1′同志が接触しない
ようカバー材料6に糸7でミシンかけし良導体どうしの
接触を避けている。また、カバー材料6の外側には、リ
ング状にしたとき(第5図の状態)の任意位置固定を可
能にするためマジックテープ(オス)8(第4図図示)
、マジックテープ(メス)9(第3図図示)が固定され
ている。A部16は、良導体1.1′の全周に絶縁処理
(九とえば、テフロンコーティング)が施され、端には
、コネクタ1oが取付けられている。第4図に示すよう
に、他端には、チューニングボックス14、コネクタ1
0′が取す付けられコネクタ同志を挿入することで、第
5図に示すようにループ状のコイルを形成する構造にな
っている。また、チューニングボックス14には、信号
取り出し用BNCコネクタ15が取り付けである。
体化された繊維状良導体1を、しなやかなカバー材料6
(例えば、布、ビニール、レザー)で全面を覆う構成に
なっている。ただし、良導体1と1′同志が接触しない
ようカバー材料6に糸7でミシンかけし良導体どうしの
接触を避けている。また、カバー材料6の外側には、リ
ング状にしたとき(第5図の状態)の任意位置固定を可
能にするためマジックテープ(オス)8(第4図図示)
、マジックテープ(メス)9(第3図図示)が固定され
ている。A部16は、良導体1.1′の全周に絶縁処理
(九とえば、テフロンコーティング)が施され、端には
、コネクタ1oが取付けられている。第4図に示すよう
に、他端には、チューニングボックス14、コネクタ1
0′が取す付けられコネクタ同志を挿入することで、第
5図に示すようにループ状のコイルを形成する構造にな
っている。また、チューニングボックス14には、信号
取り出し用BNCコネクタ15が取り付けである。
また1以上良導体金属が、しなやかでフレキシブルなた
めコイルがあらゆる方向に融通がきく高周波コイルにつ
いて説明したが、径方向の融通性については触れていな
い。以下、そのことを説明する。
めコイルがあらゆる方向に融通がきく高周波コイルにつ
いて説明したが、径方向の融通性については触れていな
い。以下、そのことを説明する。
径方向の融通性は、良導体の材質を替えるだけではでき
ない。本実施例では、第3図A部16とマジックテープ
の貼シ合わせて融通性を持たせている。つまり、径を小
さくしたい時は、第5図に示すようにカバー材料6のオ
ーバラップ部を犬さく貼り合わせ良導体をたわませ、径
を大きくしたいときは、逆に第6図に示す状態で使用す
ることにより、径方向にも融通性を持たせている。
ない。本実施例では、第3図A部16とマジックテープ
の貼シ合わせて融通性を持たせている。つまり、径を小
さくしたい時は、第5図に示すようにカバー材料6のオ
ーバラップ部を犬さく貼り合わせ良導体をたわませ、径
を大きくしたいときは、逆に第6図に示す状態で使用す
ることにより、径方向にも融通性を持たせている。
第7図にチューニングボックス14の内部を示す。チュ
ーニングボックス14内には、チューニング回路11.
ショートピース17よシ構成され、矢印18のように電
流が流れるようになっている。
ーニングボックス14内には、チューニング回路11.
ショートピース17よシ構成され、矢印18のように電
流が流れるようになっている。
第8図は実際の装着例で、首を撮影するためのコイルで
ある。柔軟性があることに加え、コネクタ部(第3図A
部)に融通性を持たせであるため衣服の前合せの様に装
着出来る(ギブス的装着でない)ので、装着時に違和感
がないはかシでなく、体にフィツトする。いいかえれば
、コイルが体に密着するのでS/Nのよい画像が得られ
る。
ある。柔軟性があることに加え、コネクタ部(第3図A
部)に融通性を持たせであるため衣服の前合せの様に装
着出来る(ギブス的装着でない)ので、装着時に違和感
がないはかシでなく、体にフィツトする。いいかえれば
、コイルが体に密着するのでS/Nのよい画像が得られ
る。
なお、上記実施例の説明において、MHI装置の構成1
作用等を省略したが、これは、例えば特願昭61−25
5666号明細書に記載されている他数多くの文献によ
って開示されているので本発明の実施上において支障は
ないと考える。
作用等を省略したが、これは、例えば特願昭61−25
5666号明細書に記載されている他数多くの文献によ
って開示されているので本発明の実施上において支障は
ないと考える。
本発明によれば、コイルを形成する良導体が柔軟でかつ
、しなやかな材料であるため、以下の利点がある。
、しなやかな材料であるため、以下の利点がある。
a、被検体に装着時圧迫感を与えない。
b、被検体にフィツトするので装着感を与えない。
コネクタ部に融通性を持たせたこと、および上記の良導
体であらゆる方向にフレキシブルなコイルにすることが
できる。
体であらゆる方向にフレキシブルなコイルにすることが
できる。
第1図は本発明に使用する良導体の構成図、第2図は本
発明に使用する良導体のその他実施例の構成図、第3図
乃至第6図は本発明の高周波コイルの一実施例の外観図
、第7図はチューニングボックスの構成図、第8図は本
発明の高周波コイルの装着例を示す図、第9図及び第1
0図は従来技術による高周波コイルを示す図である。 1・・・良導体、2・・・合成繊維、3・・・金属メツ
キ、4・・・微細金属、5・・・糸、6・・・カバー材
料、7・・・糸、8・・・マジックテープ(オス)、9
・・・マジックテープ(メス)、 10・・・コネク
タ、11・・・チューニング回路、12・・・リード線
、13・・・コネクタ、14・・・チューニングボック
ス、15・・・BNCコネクタ、16・・・A部、17
・・・ショートピース、18・・・矢印、20・・・ボ
ビン、21・・・伺条、22・・・カバー、23・・・
θ方向、24・・・曲率ρ。
発明に使用する良導体のその他実施例の構成図、第3図
乃至第6図は本発明の高周波コイルの一実施例の外観図
、第7図はチューニングボックスの構成図、第8図は本
発明の高周波コイルの装着例を示す図、第9図及び第1
0図は従来技術による高周波コイルを示す図である。 1・・・良導体、2・・・合成繊維、3・・・金属メツ
キ、4・・・微細金属、5・・・糸、6・・・カバー材
料、7・・・糸、8・・・マジックテープ(オス)、9
・・・マジックテープ(メス)、 10・・・コネク
タ、11・・・チューニング回路、12・・・リード線
、13・・・コネクタ、14・・・チューニングボック
ス、15・・・BNCコネクタ、16・・・A部、17
・・・ショートピース、18・・・矢印、20・・・ボ
ビン、21・・・伺条、22・・・カバー、23・・・
θ方向、24・・・曲率ρ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、静磁場、傾斜磁場の各磁場発生手段と、検査対象に
電磁波を照射したり、検査対象からの核磁気共鳴信号を
検出する高周波コイルと、前記検出信号を使つて対象物
体の物理的性質を表わす画像を得る画像再構成手段とを
備えた核磁気共鳴イメージング装置において、前記高周
波コイルが柔軟でしなやかな良導体で構成されているこ
とを特徴とする核磁気共鳴イメージング装置。 2、前項高周波コイルを形成する柔軟良導体が、繊維表
面に良導体金属皮膜を形成し、それを織りこんで布状と
したものより成ることを特徴とする請求項1に記載の核
磁気共鳴イメージング装置。 3、前項高周波コイルを形成する柔軟良導体が、極細良
導体金属を繊維状に編んだもので形成して成ることを特
徴とする請求項1に記載の核磁気共鳴イメージング装置
。 4、前項高周波コイルを形成する柔軟良導体を複数枚重
ねて電流路を形成することを特徴とする請求項2及び3
に記載の核磁気共鳴イメージング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63176932A JPH0226536A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 核磁気共鳴イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63176932A JPH0226536A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 核磁気共鳴イメージング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226536A true JPH0226536A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16022264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63176932A Pending JPH0226536A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 核磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0226536A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06343927A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-12-20 | Maruo Calcium Co Ltd | 流動層分級器 |
WO2005124380A3 (en) * | 2004-06-17 | 2006-03-30 | Koninkl Philips Electronics Nv | Flexible and wearable radio frequency coil garments for magnetic resonance imaging |
JP2007117636A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | フレキシブルコイルおよび磁気共鳴イメージング装置 |
JP2007521876A (ja) * | 2004-02-09 | 2007-08-09 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 固定及び移動部分を備える、mriシステム用rfコイルシステム |
EP2110680A1 (en) * | 2008-04-17 | 2009-10-21 | Universität Zürich | Coil assembly and multiple coil arrangement for magnetic resonance imaging |
EP3151025A3 (de) * | 2015-09-29 | 2017-06-28 | Siemens Healthcare GmbH | Adaptive mr-lokalspule |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63176932A patent/JPH0226536A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06343927A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-12-20 | Maruo Calcium Co Ltd | 流動層分級器 |
JP2007521876A (ja) * | 2004-02-09 | 2007-08-09 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 固定及び移動部分を備える、mriシステム用rfコイルシステム |
JP4782702B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2011-09-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 固定及び移動部分を備える、mriシステム用rfコイルシステム |
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CN107064837A (zh) * | 2015-09-29 | 2017-08-18 | 西门子保健有限责任公司 | 自适应磁共振局部线圈 |
US10520563B2 (en) | 2015-09-29 | 2019-12-31 | Siemens Healthcare Gmbh | Adaptive MR local coil |
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