JPH02263704A - 酸素富化装置 - Google Patents
酸素富化装置Info
- Publication number
- JPH02263704A JPH02263704A JP8344889A JP8344889A JPH02263704A JP H02263704 A JPH02263704 A JP H02263704A JP 8344889 A JP8344889 A JP 8344889A JP 8344889 A JP8344889 A JP 8344889A JP H02263704 A JPH02263704 A JP H02263704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- vacuum pump
- air
- membrane module
- enriched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 78
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 78
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B13/00—Oxygen; Ozone; Oxides or hydroxides in general
- C01B13/02—Preparation of oxygen
- C01B13/0229—Purification or separation processes
- C01B13/0248—Physical processing only
- C01B13/0251—Physical processing only by making use of membranes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B2210/00—Purification or separation of specific gases
- C01B2210/0043—Impurity removed
- C01B2210/0046—Nitrogen
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、酸素富化装置、特に大気よりも酸素濃度の高
い気体をきわめて容易に得ることができる酸素富化装置
に関するものである。
い気体をきわめて容易に得ることができる酸素富化装置
に関するものである。
従来の技術
近年、生活レベルの向上に伴い、快適な生活環境に対す
る意識の高まりとともに、ニアコンディショナや空気清
浄器による室内空気の調整が広く行われるようになって
きた。
る意識の高まりとともに、ニアコンディショナや空気清
浄器による室内空気の調整が広く行われるようになって
きた。
さらに、健康に対する関心も高まり、健康維持や体力向
上のための各種スポーツ1室内での機械を用いたトレー
ニング等が盛んに行われるようになってきた。このよう
な運動中の酸素補給や、運動後の疲労回復のために、空
気よりも酸素濃度の高い気体を吸入することも行われる
ようになってきている。
上のための各種スポーツ1室内での機械を用いたトレー
ニング等が盛んに行われるようになってきた。このよう
な運動中の酸素補給や、運動後の疲労回復のために、空
気よりも酸素濃度の高い気体を吸入することも行われる
ようになってきている。
従来、このような酸素の補給や吸入のために酸素ボンベ
を用いるのが一般的で、最近では携帯用に少量の酸素を
スプレー缶に封入したものも用いられている。
を用いるのが一般的で、最近では携帯用に少量の酸素を
スプレー缶に封入したものも用いられている。
発明が解決しようとする課題
ところが、上述のような酸素ボンベを使用する方法では
、ボンベ内の酸素を消費して空になるたびにそれを交換
する必要がある。また、ボンベ内には高濃度の酸素が充
填されているため、調整器による酸素濃度の調整が必要
であるなど、保守管理が繁雑である。その上に、酸素ボ
ンベが重いために、それを携行して屋外で使用すること
は実質的に不可能であった。
、ボンベ内の酸素を消費して空になるたびにそれを交換
する必要がある。また、ボンベ内には高濃度の酸素が充
填されているため、調整器による酸素濃度の調整が必要
であるなど、保守管理が繁雑である。その上に、酸素ボ
ンベが重いために、それを携行して屋外で使用すること
は実質的に不可能であった。
このため、携帯用にはスプレー缶入り酸素が用いられる
が、スプレー缶は、その容量が小さく、連続して2−〜
5分程度しか酸素を供給することができず、酸素濃度の
高い空気を手軽にかつ連続して得ることのできる装置の
実現が望まれる。
が、スプレー缶は、その容量が小さく、連続して2−〜
5分程度しか酸素を供給することができず、酸素濃度の
高い空気を手軽にかつ連続して得ることのできる装置の
実現が望まれる。
本発明は、このような課題を解決した酸素富化装置を提
供しようとするものである。
供しようとするものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明の酸素富化装置は、
空気中から酸素を選択的に分離する酸素富化膜を備えた
酸素富化膜モジュールと、人力によって駆動され、酸素
富化膜モジュールから酸素富化空気を取り出す減圧手段
とを備えているものである。
空気中から酸素を選択的に分離する酸素富化膜を備えた
酸素富化膜モジュールと、人力によって駆動され、酸素
富化膜モジュールから酸素富化空気を取り出す減圧手段
とを備えているものである。
作 用
この構成によって、酸素富化膜モジユール内部を減圧す
るための減圧手段が人力によって駆動されるため、手軽
にかつ連続的に酸素富化空気が得られ、かつ源圧手段な
どの駆動のための動力源が不要となり、屋外でも使用可
能となる。
るための減圧手段が人力によって駆動されるため、手軽
にかつ連続的に酸素富化空気が得られ、かつ源圧手段な
どの駆動のための動力源が不要となり、屋外でも使用可
能となる。
実施例
以下、本発明にかかる酸素富化装置の実施例について、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
〔実施例1〕
第1図に本発明の第1の実施例の構成を示す。
図において、1は運動する人、2はトレッドミルのベル
トで、その上を人1が歩行しあるいは走れるよう構成さ
れている。3はブーりで、このベルト2の動きによって
回転する。4は真空ポンプで、プーリ3にベルトで連結
され、人1がベルト2上を歩行しあるいは走ることによ
って駆動される。5は酸素富化膜モジニールで、真空ポ
ンプ4が動作することでその内部が減圧される。6は送
風手段で、酸素富化膜モジニール5に空気を供給するた
めのものである。7はマスクで、人工に酸素富化空気を
供給するためのものである。
トで、その上を人1が歩行しあるいは走れるよう構成さ
れている。3はブーりで、このベルト2の動きによって
回転する。4は真空ポンプで、プーリ3にベルトで連結
され、人1がベルト2上を歩行しあるいは走ることによ
って駆動される。5は酸素富化膜モジニールで、真空ポ
ンプ4が動作することでその内部が減圧される。6は送
風手段で、酸素富化膜モジニール5に空気を供給するた
めのものである。7はマスクで、人工に酸素富化空気を
供給するためのものである。
本実施例において、まず、人1がベルト2の上を図の左
方向へ歩行しあるいは走行すると、ベルト2が矢印の方
向へ移動する。それに伴ってプーリ3が回転して、真空
ポンプ4が駆動され、酸素富化膜モジユール5内が減圧
される。酸素富化膜モジユール5内の減圧と同時に、送
風手段6によって空気が酸素富化膜モジュール5に送り
込まれ、真空ポンプ4の吐出口部側から酸素富化空気が
得られ、運動中の人1がトレッドミルのベルト2上で運
動している間、その人1にマスク7を通してベルト2上
の酸素富化空気が供給される。
方向へ歩行しあるいは走行すると、ベルト2が矢印の方
向へ移動する。それに伴ってプーリ3が回転して、真空
ポンプ4が駆動され、酸素富化膜モジユール5内が減圧
される。酸素富化膜モジユール5内の減圧と同時に、送
風手段6によって空気が酸素富化膜モジュール5に送り
込まれ、真空ポンプ4の吐出口部側から酸素富化空気が
得られ、運動中の人1がトレッドミルのベルト2上で運
動している間、その人1にマスク7を通してベルト2上
の酸素富化空気が供給される。
本実施例によれば、酸素富化膜モジニールから酸素富化
空気を取り出すための減圧手段としての真空ポンプの駆
動部をトレッドミルと連動させ、このトレッドミル上を
人が歩行しあるいは走行することによって前記真空ポン
プが駆動される構成としているので、酸素富化空気が連
続的に得られ、かつ動力源が不要であり、手軽にその使
用場所の制約なしに使用することができる。
空気を取り出すための減圧手段としての真空ポンプの駆
動部をトレッドミルと連動させ、このトレッドミル上を
人が歩行しあるいは走行することによって前記真空ポン
プが駆動される構成としているので、酸素富化空気が連
続的に得られ、かつ動力源が不要であり、手軽にその使
用場所の制約なしに使用することができる。
〔実施例2〕
第2図に本発明の第2の実施例の構成を示す。
図において、11は運動する人で、自転車18を運転す
る。14は真空ポンプで、酸素富化膜モジュール15の
内部を減圧するための減圧手段であり、その駆動部の回
転軸が自転車18の後輪に一定の圧力で接しており、人
11が自転車18のペダルを踏み、後輪を回転させるこ
とにより、駆動される。17はマスクで、真空ポンプ1
4の吐出口部側から得られる酸素富化空気を人11に供
給するためのものである。
る。14は真空ポンプで、酸素富化膜モジュール15の
内部を減圧するための減圧手段であり、その駆動部の回
転軸が自転車18の後輪に一定の圧力で接しており、人
11が自転車18のペダルを踏み、後輪を回転させるこ
とにより、駆動される。17はマスクで、真空ポンプ1
4の吐出口部側から得られる酸素富化空気を人11に供
給するためのものである。
本実施例において、人11が自転車18を運転し、自転
車18が走行すると、その後輪と接触している真空ポン
プ14の駆動部に動力が伝えられ、真空ポンプ14が酸
素富化膜モジユール15内部を減圧する。同時に自転車
18が走行することによって空気が酸素富化膜モジュー
ル15に供給されて、真空ポンプ14の吐出口部側から
酸素富化空気が得られ、マスク°17を通じて人11に
酸素富化空気を供給する。
車18が走行すると、その後輪と接触している真空ポン
プ14の駆動部に動力が伝えられ、真空ポンプ14が酸
素富化膜モジユール15内部を減圧する。同時に自転車
18が走行することによって空気が酸素富化膜モジュー
ル15に供給されて、真空ポンプ14の吐出口部側から
酸素富化空気が得られ、マスク°17を通じて人11に
酸素富化空気を供給する。
本実施例によれば、酸素富化膜モジュールから酸素富化
空気を取り出すための真空ポンプを備え、この真空ポン
プを自転車の駆動部によって駆動する構成としているの
で、酸素富化空気を手軽に連続的に得られ、真空ポンプ
を駆動するための電源や、送風手段が不要となる。
空気を取り出すための真空ポンプを備え、この真空ポン
プを自転車の駆動部によって駆動する構成としているの
で、酸素富化空気を手軽に連続的に得られ、真空ポンプ
を駆動するための電源や、送風手段が不要となる。
なお、本実施例では真空ポンプの動力を自転車の後輪か
ら得る構成としているが、チェーンから動力をとるよう
にすれば、上り坂などで車速が遅くなっても変速装置に
よって真空ポンプの駆動速度を一定化することができ、
酸素富化空気を安定して供給し続けることができる。
ら得る構成としているが、チェーンから動力をとるよう
にすれば、上り坂などで車速が遅くなっても変速装置に
よって真空ポンプの駆動速度を一定化することができ、
酸素富化空気を安定して供給し続けることができる。
〔実施例3〕
第3図に本発明の第3の実施例の構成を示す。
図において、21は人で、自転車型運動具28のペダル
を動かし運動する。24は真空ポンプで酸素富化膜モジ
ュール25の内部を減圧するための減圧手段であり、そ
の駆動部の回転軸が自転車型運動具28の車輪に一定の
圧力で接触しており、車輪の回転に伴って駆動される。
を動かし運動する。24は真空ポンプで酸素富化膜モジ
ュール25の内部を減圧するための減圧手段であり、そ
の駆動部の回転軸が自転車型運動具28の車輪に一定の
圧力で接触しており、車輪の回転に伴って駆動される。
25は酸素富化膜モジュール、26は送風手段で、空気
の流れを作り、酸素富化膜モジュール25に空気を供給
する。27はマスクで、真空ポンプ24の吐出口部側よ
り得られた酸素富化空気を人21に供給するだめのもの
である。
の流れを作り、酸素富化膜モジュール25に空気を供給
する。27はマスクで、真空ポンプ24の吐出口部側よ
り得られた酸素富化空気を人21に供給するだめのもの
である。
本実施例において、人21が自転車型運動具28のペダ
ルを踏むと、その車輪が回転し、それと連動する真空ポ
ンプ24の駆動部に動力が伝えられ、真空ポンプ24は
酸素富化膜モジュール25の内部を減圧する。同時に送
風手段26によって空気が酸素富化膜モジュール26に
供給されて、真空ポンプ24の吐出口部側から酸素富化
空気が得られ、マスク27を通じて人21に酸素富化空
気が供給される。
ルを踏むと、その車輪が回転し、それと連動する真空ポ
ンプ24の駆動部に動力が伝えられ、真空ポンプ24は
酸素富化膜モジュール25の内部を減圧する。同時に送
風手段26によって空気が酸素富化膜モジュール26に
供給されて、真空ポンプ24の吐出口部側から酸素富化
空気が得られ、マスク27を通じて人21に酸素富化空
気が供給される。
本実施例によれば、酸素富化膜モジュールから酸素富化
空気を取り出すための真空ポンプの駆動部を自転車型運
動具の駆動部と連動させているので、人がペダルを踏む
と真空ポンプが駆動され、酸素富化空気が手軽にかつ連
続的に得られる。そして、電源などの動力源が不要であ
り、その使用場所の制約がない。
空気を取り出すための真空ポンプの駆動部を自転車型運
動具の駆動部と連動させているので、人がペダルを踏む
と真空ポンプが駆動され、酸素富化空気が手軽にかつ連
続的に得られる。そして、電源などの動力源が不要であ
り、その使用場所の制約がない。
発明の効果
以上のように、本発明の酸素富化装置は、空気中から酸
素を選択的に分離する酸素富化膜を備えた酸素富化膜モ
ジュールと、この酸素富化膜モジュールから酸素富化空
気を取り出すための減圧手段とを備え、かつこの減圧手
段が人力によって駆動される構成としているので、大気
よりも酸素濃度の高い空気を手軽にかつ連続的に得るこ
とができ、かつ外部動力源が不要であるので、その使用
場所の制約がなくなるという利点を有するものである。
素を選択的に分離する酸素富化膜を備えた酸素富化膜モ
ジュールと、この酸素富化膜モジュールから酸素富化空
気を取り出すための減圧手段とを備え、かつこの減圧手
段が人力によって駆動される構成としているので、大気
よりも酸素濃度の高い空気を手軽にかつ連続的に得るこ
とができ、かつ外部動力源が不要であるので、その使用
場所の制約がなくなるという利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はそれぞれ本発明にかかる酸素富化装置
の第1〜第3の実施例の構成図である。 1.11.21・・・・・・人、4,14.24・・・
・・・真空ポンプ、5.15.25・・・・・・酸素富
化膜モジュール。 第 1 図
の第1〜第3の実施例の構成図である。 1.11.21・・・・・・人、4,14.24・・・
・・・真空ポンプ、5.15.25・・・・・・酸素富
化膜モジュール。 第 1 図
Claims (2)
- (1)空気中から酸素を選択的に分離する酸素富化膜を
備えた酸素富化膜モジュールと、人力によって駆動され
て、前記酸素富化膜モジュールから酸素富化空気を取り
出す減圧手段とを備えていることを特徴とする酸素富化
装置。 - (2)減圧手段が自転車の駆動系によって駆動されるこ
とを特徴とする請求項(1)記載の酸素富化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8344889A JPH02263704A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 酸素富化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8344889A JPH02263704A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 酸素富化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02263704A true JPH02263704A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13802723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8344889A Pending JPH02263704A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 酸素富化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02263704A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5976220A (en) * | 1996-12-09 | 1999-11-02 | 3M Innovative Properties Company | Diffusional gas transfer system and method using same |
US6126721A (en) * | 1998-08-28 | 2000-10-03 | Compact Membrane Systems, Inc. | Oxygen enriched air supply apparatus |
US6755898B2 (en) * | 2002-07-26 | 2004-06-29 | Daewoo Electronics Corporation | Oxygen-enriched air supplying apparatus |
WO2017020650A1 (zh) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 深圳市好家庭实业有限公司 | 健身设备及其制氧单元 |
WO2017067184A1 (zh) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 深圳市好家庭实业有限公司 | 健身设备、制氧系统以及制氧跑步机 |
US10369407B2 (en) | 2014-08-22 | 2019-08-06 | Shenzhen Good Family Enterprise Co., Ltd. | Fitness equipment and automatic oxygen-generating fitness equipment |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8344889A patent/JPH02263704A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5976220A (en) * | 1996-12-09 | 1999-11-02 | 3M Innovative Properties Company | Diffusional gas transfer system and method using same |
US6248153B1 (en) | 1996-12-09 | 2001-06-19 | 3M Innovative Properties Company | Diffusional gas transfer system and method of using same |
US6126721A (en) * | 1998-08-28 | 2000-10-03 | Compact Membrane Systems, Inc. | Oxygen enriched air supply apparatus |
US6755898B2 (en) * | 2002-07-26 | 2004-06-29 | Daewoo Electronics Corporation | Oxygen-enriched air supplying apparatus |
US10369407B2 (en) | 2014-08-22 | 2019-08-06 | Shenzhen Good Family Enterprise Co., Ltd. | Fitness equipment and automatic oxygen-generating fitness equipment |
WO2017020650A1 (zh) * | 2015-08-03 | 2017-02-09 | 深圳市好家庭实业有限公司 | 健身设备及其制氧单元 |
WO2017067184A1 (zh) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | 深圳市好家庭实业有限公司 | 健身设备、制氧系统以及制氧跑步机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0181217B1 (en) | Aerobic exercise device for increased user comfort | |
US7011092B2 (en) | Portable hypoxic apparatus | |
US2918917A (en) | Apparatus for vibrating portions of a patient's airway | |
CN105963910A (zh) | 一种具有制氧功能的跑步机 | |
CN103120839B (zh) | 富氧弥散运动机 | |
JPH02263704A (ja) | 酸素富化装置 | |
JP2003265645A (ja) | トレーニング装置 | |
CN105920787A (zh) | 一种健身器材及其制氧系统 | |
WO2003084614A2 (en) | Running-machine for wind structure | |
KR100988464B1 (ko) | 자전거용 호흡 보조장치 | |
CN206151782U (zh) | 座椅氧吧 | |
WO2009129739A1 (zh) | 一种富氧装置及系统 | |
KR200306518Y1 (ko) | 공기 조절 장치를 구비한 보건 운동 기구 | |
CN210384697U (zh) | 一种富氧跑步机 | |
WO2017210882A1 (zh) | 一种具有制氧功能的跑步机 | |
JP2005218476A (ja) | 有酸素運動機具 | |
JPH04297281A (ja) | 空気供給装置付き室内運動装置 | |
WO2005032664A1 (ja) | 運動装置 | |
CN202709361U (zh) | 富氧弥散运动机 | |
JP2005218475A (ja) | 自己発電式酸素富化機具 | |
JPH0242992B2 (ja) | ||
WO2000054854A2 (en) | Personal breathing apparatus for training athletes | |
JPH0742431Y2 (ja) | スポーツ用心肺強化器 | |
KR200199693Y1 (ko) | 산소가 공급되는 운동기구 | |
JP3091280U (ja) | トレーニング器材 |