JPH02263060A - 極低温冷凍機用ターボ膨張機 - Google Patents

極低温冷凍機用ターボ膨張機

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JPH02263060A
JPH02263060A JP8304789A JP8304789A JPH02263060A JP H02263060 A JPH02263060 A JP H02263060A JP 8304789 A JP8304789 A JP 8304789A JP 8304789 A JP8304789 A JP 8304789A JP H02263060 A JPH02263060 A JP H02263060A
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JP
Japan
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turbine
turbine shaft
chamber
gas
bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8304789A
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English (en)
Inventor
Yuujirou Watanabe
渡辺 雄治郎
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は極低温冷凍機用り [従来の技術] 従来、第4図に示すように密閉された軸受室1aと、該
軸受室1aの一部に開口するタービン孔1bと、極低温
作動気体を該タービン孔1bの出口側に供給する渦巻室
1Cと、該タービン孔1bからの膨張した極低温作動気
体を送出する膨張室1dとを有するケーシング1と、該
軸受室1a内に気体軸受21によって支承されるととも
に気体スラスト軸受22によりスラスト方向に支承され
たタービン軸2と、該タービン軸2に固定され一端がタ
ービン孔1bと微小な隙間をもって作動するタービン3
と、該タービン軸2に保持される回転子(図示省略)と
該軸受室1a内に該ケーシング1によって固定された固
定子42とからなる発電機4とからなる極低温冷凍機用
ターボ膨張機9ボ膨張機に関する。
Oが知られている。
このターボ膨張機90はタービン軸2に支承されたター
ビン3が回転することにより高圧の作動気体である渦巻
室1Gからの極低温作動気体を膨張させて膨張室1dに
送出するものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記のようなターボ膨張機90の極低温作動気体の流れ
における圧力の様子は第5図、第6図に示すように、渦
巻室1C内の圧力Pcを約2気圧とすると、膨張室内1
dの圧力pdは約1気圧、ざらに軸受室1a内の圧力P
aは1.2気圧程度となる。したがって軸受室1a内の
圧力paの方が膨張室1d内の圧力pdより大きく、し
かもタービン3がタービン孔1bと微小な隙間しか有し
ていないため、タービン軸2に第5図において左方向へ
の推力が働く。この推力が働くことにより気体スラスト
軸受22によって支承されている軸受部分が固体接触し
てしまい、回転負荷が大きくなるとともに、回転が不規
則によってしまうという欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、圧力Paが
圧力Pdより大きくなってもタービン軸2に推力がほと
んど加わらず、タービン軸2の回転がなめらかで高速回
転を可能とする極低温冷凍機用ターボ膨張機を提供する
ことを技術課題とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の極低温冷凍機用ターボ膨張機は密閉された軸受
室と、該軸受室の一部に開口するタービン孔と、極低温
作動気体を該タービン孔の出口側に供給する渦巻室と、
該タービン孔からの膨張した極低温作動気体を送出する
膨張室とを有するケシングと、該軸受室内に気体軸受に
よって支承されるとともに気体スラスト軸受によりスラ
スト方向に支承されたタービン軸と、該タービン軸に固
定され一端が該タービン孔と微小な隙間をもって作動す
るタービンと、該タービン軸に保持される回転子と該軸
受室内に該ケーシングによって固定された固定子とから
なる発電機と、該膨張室内に設けられた第1抑制部と該
タービン軸に一体的に固定され第1抑制部と反発して該
タービン軸のスラスト方向の負荷を抑制する第2抑制部
とからなる負荷抑制部とからなることを特徴とする。
[作用] 極低温作動気体は渦巻室からノズルを通って膨張しター
ビンに至り、タービンを回転させつつ膨張室へ送出され
る。このとき膨張室内の圧りは軸受室内の圧力より低い
ためタービン軸は膨張室方向へ推力を受ける。しかしタ
ービン軸は一体的に固定された第2抑制部がこの第2抑
制部と対向する膨張室内の位置に固定された第1抑制部
により反発力を受けることによって推力に応じた力を反
対側にうける。したがってタービン軸の受ける推力と第
1抑制部による反力がほぼ等しいように制御すればター
ビン軸を支承する気体スラスト軸受は固定接触すること
なくスムーズに回転し、高速回転を可能とする。
[実施例] 本実施例の極低温冷凍機用ターボ膨張機90は第1図に
示すように、ゲージング−と該ケーシングーのもつ軸受
室1a内に支承されるタービン軸2と、該タービン軸2
に固定されたタービン3と、タービン軸2に保持される
回転子41とクーシングーに固定された固定子42とか
らなる同期発電機4と、膨張室1d内に設けられた第1
抑制部である電磁石52とタービン軸2に一体的に固定
され電磁石52と対向する第2抑制部である永久磁石製
のボルト51とからなる負荷抑制部5とからなる。
ケーシング1は密閉された円筒状の軸受室1aを内部に
有するとともに軸受室1aを形成する側壁の一部に円形
状のタービン孔1bをもつ。このタービン孔1bの出口
側付近には渦巻状のガイド板を含むケーシング−の内部
により形成され、吸入管11から極低温作動気体をノズ
ル12を介してタービン3に供給する渦巻室1Cを有す
る。さらにタービン孔1bを介して軸受室1aと反対側
には、タービン孔1bと接近する付近にノズル12をも
つ膨張室1dが形成されている。
タービン軸2は円柱状の軸であり一端に位置するタービ
ン孔1b付近にタービン孔1bと微小な隙間を有してタ
ービン3をもつ。このタービン軸2は中腹部の2か所で
気体軸受21に軸承される。
この気体軸受21はテイルテイングパッド型の動圧気体
軸受でありケーシング1に固定されたステム211によ
り支承されている。またタービン軸2は別の中腹部にフ
ランジ部23をもちこの7ランジ部23にスパイラルグ
ループ型の動力気体軸受である気体スラスト軸受22が
配されスラスト方向にタービン軸2を支承する。この気
体スラスト軸受22はピボット26を介してジンバルリ
ング24に支承され、さらにこのジンバルリング24は
ピボット26を介してケーシング1に固定されたステム
25に支承されている。またこのタービン軸2はフラン
ジ部23とは別の中腹部に同期発電機4の一部となる回
転子41をもつ。またこの回転子41と対応する軸受室
1a内にはケーシング1によって固定された固定子42
があり、この固定子42と回転子41とが連携して同期
発電機4として作用する。
またタービン軸2はタービン3と同一側の一端部に永久
磁石製であるボルト51が螺合される。
また膨張室1d内にはヨーク521とヨーク521を囲
むコイル522とからなる電磁石52がステム523に
よりケーシング1に固定され、ヨーク521とボルト5
1は相対向している。
さらにケーシング1は軸受室1a内の圧力Paを検出す
る圧力センサ6a、および渦巻室1C内の圧力Pcを検
出する圧力センサ6C1および膨張室1d内の圧力Pd
を検出する圧力センサ6dをそれぞれもつ。
このターボ膨張機90はターボ膨張機90本体とは別に
圧力センサ6a、圧力センサ6C1圧カセンサ6dの圧
力を検出し電磁石52の磁力を変化させる制御部6をも
つ。
以下に本実施例の極低温冷凍機用ターボ膨張機900作
用について説明する。
極低温作動気体は吸入管11を経由して渦巻室1Cに流
入しタービン孔1bの出口付近のノズル12に流入する
。このノズル12により極低温作動気体の圧力エネルギ
ーが速度エネルギーに変換されタービン3に吹付けられ
る。極低温作動気体はタービン3とタービン3に取付け
られたタービン軸2とを回転させた後膨張室1dに流出
する。
ここでタービン軸2は動圧気体軸受である気体軸受21
により10μ程度の気体膜で支持されるように支承され
る。極低温作動気体の運動エネルギはタービン軸2の回
転子41と固定子42によって形成される同期発電機4
によって吸収される。
このタービン軸2の回転数は致方rpmから数十万rp
mにも達する。第1図においてタービン軸2が軸方向に
受ける推力(PCI)は圧力センサ6Cによって測定さ
れる極低温作動気体の入口での圧力(PC>、圧力セン
サ6aによって測定される軸受室1a内での圧力(Pa
)、圧力センサ6dによって測定される膨張室1d内で
の圧力(Pd)、及び第1図に示すタービン3の外形(
Di>、及び膨張室1dへの出口の内径(Do)によっ
て次式のように表わされる。
Fg= (yr/4)  ・Di2 −Pa−〔(π/
4)   (Di2−Do2)・pc+ (π/4)・
[) 02  ・Pd)ただし Pc>Pa>Pd、Dt>D。
この推力(Fg)は第1図において左向きに働く。膨張
圧力比(Pc/Pd)が例えば2以上になると気体スラ
スト軸受22の負荷能力よりも推力(Fg)が大きくな
りタービン軸2の7ランジ部23が気体スラスト軸受2
2に固体接触してしまう。
このためタービン軸2に加わる推力を負荷抑制部5の反
発力で相殺するようにしている。即ちコイル522に電
流を流すと、ヨーク521は磁化されて例えば第1図に
おいて右側がN極、左側がS極となる。一方タービン軸
2と一体的なボルト51は左側がN極、右側がS極とな
るよう構成されているのでタービン軸に反発力が働く。
したがって圧カセンザ5a、5c、6dによって測定さ
れる絶対圧力pa、pc、pdの値に応じて電磁石52
のコイル522の電流を制御すれば常に推力(FQ)と
反発力を等しくすることができる。このため、膨張圧力
比(pc/Pd)が2以上の高い値になっても動圧気体
軸受である気体スラスト軸受22に大きな負荷が加わら
ないので安定した高速回転(致方rpmから数十万pp
m)が可能となる。
また、永久磁石でできたボルト51に変えて超電導体の
もつマイスナー効果を利用して超電導材料製のボルトを
使用してもよい。さらにボルト51に変えて超電導材料
製のボルトを用い電磁石52に変えて永久磁石を用いる
ものも採用できる。
以下に本実施例の適用例を示・す。
本実施例の極低温冷凍機用ターボ膨張機90は第3図に
示すような逆プレイトンサイクルと呼ばれる一般的な極
低温冷凍機サイクルに利用できる。
第3図に示す極低温冷凍機は作動気体の流路91、圧縮
機92、本実施例のターボ膨張機90、アフタークーラ
ー94、冷却流体の流路95、対向流熱交換器96、冷
凍部97から構成される。作動]1 気体の流路91にはヘリウム、ネオン、窒素ガスなどが
流れる。図示しないモータに連結された圧縮機92で作
動気体は圧縮されアフタークーラー94に流入して流路
95を流れる冷却流体く水、空気等)によって作動気体
の圧縮熱が取り去られる。その後作動気体は対向流熱交
換器96に流入して戻りの作動気体に冷却されてターボ
膨張機90に流入する。ターボ膨張11190は作動気
体の圧力エネルギー、速度エネルギーを吸収するので作
動気体は膨張して温度が低下する。すなわち冷凍効果を
発生する。そして作動気体は冷凍部97に流入して被冷
却体98を極低温の温度(−170℃から一269℃)
にて冷却する。その後作動気体は対向流熱交換器96に
戻りの流入する作動気体を冷しながら圧縮機92に戻る
「効果」 本発明の極低温冷凍機用ターボ膨張機は、密閉された軸
受室と、該軸受室の一部に開口するタビン孔と、極低温
作動気体を該タービン孔の出口側に供給する渦巻室と、
該タービン孔からの膨張した極低温作動気体を送出する
膨張室とを有するケーシングと、該軸受室内に気体軸受
によって支承されるとともに気体スラスト軸受によりス
ラスト方向に支承されたタービン軸と、タービン軸に固
定され一端が該タービン孔と微小な隙間をもって作動す
るタービンと、該タービン軸に保持される回転子と咳軸
受室内に該ケーシングによって固定された固定子とから
なる発電機と、該膨張室内に設【プられた第1抑制部と
該タービン軸に一体的に固定され第1抑制部と反発して
該タービン軸のスラスト方向の負荷を抑制する第2抑制
部とからなる負荷抑制部とからなることにより、ター・
ビン軸にスラスト方向に推力が働いても、この推力を相
殺する反力を加えて制御し、安定した高速回転が実現さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の極低温冷凍機用ターボ膨張機を示す
断面図である。第2図は本実施例の極低温冷凍機用ター
ボ膨張機の制御部を示すブロックダイアグラムである。 第3図は本実施例のターボ膨張機を利用した極低温冷凍
機を示す説明図である。第4図は従来の極低温冷凍機用
ターボ膨張機を示す斜視図であり、第5図はそのタービ
ン部分の部分拡大断面図であり、第6図は第5図のIV
IV矢視図である。 1・・・ケーシング     1a・・・軸受室1b・
・・タービン孔    1C・・・渦巻室1d・・・膨
張室 2・・・タービン軸     21・・・気体軸受22
・・・気体スラスト軸受 3・・・タービン       4・・・同期発電機5
・・・負荷抑制部     51・・・ボルト52・・
・電磁石 6・・・制御部 特許出願人  アイシン精機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密閉された軸受室と、該軸受室の一部に開口する
    タービン孔と、極低温作動気体を該タービン孔の出口側
    に供給する渦巻室と、該タービン孔からの膨張した極低
    温作動気体を送出する膨張室とを有するケーシングと、 該軸受室内に気体軸受によって支承されるとともに気体
    スラスト軸受によりスラスト方向に支承されたタービン
    軸と、 該タービン軸に固定され一端が該タービン孔と微小な隙
    間をもって作動するタービンと、 該タービン軸に保持される回転子と該軸受室内に該ケー
    シングによって固定された固定子とからなる発電機と、 該膨脹室内に設けられた第1抑制部と該タービン軸に一
    体的に固定され第1抑制部と反発して該タービン軸のス
    ラスト方向の負荷を抑制する第2抑制部とからなる負荷
    抑制部と、 からなる極低温冷凍機用ターボ膨張機。
JP8304789A 1989-03-31 1989-03-31 極低温冷凍機用ターボ膨張機 Pending JPH02263060A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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