JPH0226213A - 電話配線装置 - Google Patents

電話配線装置

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JPH0226213A
JPH0226213A JP63176488A JP17648888A JPH0226213A JP H0226213 A JPH0226213 A JP H0226213A JP 63176488 A JP63176488 A JP 63176488A JP 17648888 A JP17648888 A JP 17648888A JP H0226213 A JPH0226213 A JP H0226213A
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JP
Japan
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telephone
wiring
layout
cord
duct
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JP63176488A
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JPH0636644B2 (ja
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Wataru Origasa
折笠 彌
Ken Kawamoto
川本 建
Eiji Hagusa
葉草 英二
Minoru Yasuno
安野 実
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NIPPON SOGO MEINTENANSU KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
NIPPON SOGO MEINTENANSU KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電話配線装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、オフィスには、第7図にみるように、椅子1
・・・を備えた机2・・・が好ましいレイアウトのもと
に並べられているとともに、机2・・・で事務を執る者
が電話の応対とかOA機器の操作等をその場でできるよ
う配慮がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
電話機3・・・やOA機器4・・・等には配線が接続さ
れるようになっているが、たとえば、電話機3・・・へ
の配線についてみれば、机2・・・の上に置かれた電話
機3・・・への配線は、床面5上に配された配線ベース
と同ベースに被されるように装着されるプロテクタ8 
(カバー)6・・・とで形成される内部通路に通される
ようになっていた。
しかし、このようにした場合には、つぎのような問題が
生じていた。机2・・・の上に電話機3・・・が置かれ
ると、机の上が狭くなって事務処理の効率化が図れない
、床面5上を通って配線されると、歩く際に足がプロテ
クタ6につまずいて危険であり、プロテクタ6を剥がし
たり傷付けたりする。
配線部分が床面5に露出しているので、見栄えが悪く、
しかも、室内を掃除する際の障害にもなる。室内のレイ
アウトを変更する場合、配線長さやそれを覆うプロテク
タ6等の長さ等が当初において規定されているので、レ
イアウトがしにくい。
机2・・・上に電話機3・・・が設置されているので、
机2・・・をレイアウトのため移動させる際、電話機3
・・・を床上に仮置きしておかねばならず、仮置きされ
た電話機3・・・は机2・・・等を移動する都合によっ
て他に移す必要もでてくる。机2・・・等を移動させる
とき、机2・・・等がプロテクタ6に引っ掛かり、移動
が円滑に行えず、しかも、プロテクタ6に損傷を与える
おそれがある。レイアウト後、同レイアウトに合うよう
に新たに配線作業をしなければならず、しかも、前記配
線ベースの接着剤が床面に残って床面が汚くなる。
前記事情に鑑みて、この発明の課題は、机の上が広くな
って事務処理の効率化が図れ、配線部分に足がつまずい
たり同配線部分が剥がれたり傷付けられたりすることが
ないようにするとともに、配線部分が床面に露出しない
ので、見栄えがよくなり、室内を掃除するにも障害にな
らないようにすること、レイアウトの変更が、電話機を
仮置きしたり、その配置変更等をしたりすることなく能
率的に行え、配線部分に損傷を与えたりしないようにす
るとともに、レイアウト後の配線作業が要らず、床面に
接着剤が残らず常に美麗に保たれるようにすること、な
らびに、ユーザーの好みに合った壁掛は式電話機を取付
は得るようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この発明は、電話機が取付け
られるようになっている装置本体、天井面に装着される
ようになっている配線用ダクトと前記電話機間を電気的
に接続するコード、前記電話機を高さ調整し得るように
支持しかつ前記調整後の高さに保持し得るように制動す
る昇降機構、および、前記配線用ダクトとコード間を電
気的に接続するようにしかつ前記電話機を前記配線用ダ
クトに沿う方向に移動させ得るように前記昇降機構を同
ダクトに取付ける手段をそれぞれ備えている電話配線装
置であって、前記装置本体が垂直な取付面を有し、少な
くとも、同取付面を介して前記電話機が取付けられるよ
うにしている。
〔作   用〕
電話機が取付けられるようになっている装置本体、天井
面に装着されるようになっている配線用ダクトと前記電
話機間を電気的に接続するコード、前記電話機を高さ調
整し得るように支持しかつ前記調整後の高さに保持し得
るように制動する昇降機構、および、前記配線用ダクト
とコード間を電気的に接続するようにしかつ前記電話機
を前記配線用ダクトに沿う方向に移動させ得るように前
記昇降機構を同ダクトに取付ける手段をそれぞれ備える
ようにすると、机の上を広(使え、配線部分を床面上に
通さなくても済む。レイアウトの変更に当たっては、電
話機を上方に回避させて置けば机等の移動に支障がなく
、配線状態を保ったままで作業が完了する。レイアウト
変更後は、電話機をレイアウトに合った位置に移動させ
るとともに下げるだけで配線作業なしでレイアウトの全
てが完了する。前記装置本体が垂直な取付面を有し、少
なくとも、同取付面を介して前記電話機が取付けられる
ようにすると、通常の建物壁面同様、壁掛は式電話機の
取付けが可能となり、使用者が好みの市販電話機を取付
は出来るようになる。
〔実 施 例〕
以下に、この発明を、その実施例をあられした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第6図は、この発明にかかる電話配線装置
の一実施例をあられしている。第1図はオフィスの内部
をみた様子をあられし、同オフィスの床面10には椅子
11・・・や机12・・・等がレイアウトされて設置さ
れている。前記机12・・・の上にはOA機器13・・
・等が配置されている。天井面14には、1本ないし数
本の配線用ダクト15がその伸びる方向を前記机12の
前後方向に向けて取付けられている。同ダクト15は、
第4図に詳しくみるように、その内部両側にコンセント
電源となる導電レール16.16を長手方向に伸びるよ
うに備え、かつ他側部に情報配線用のスペース17を備
えでいる。前記配線用ダクト15にこの発明にかかる電
話配線装置が水平と上下移動自在に吊り下げられて設け
られている。同電話配線装置は、上部から、配電プラグ
(取付ける手段)20と、コード25.26と、昇降機
構30と、装置本体35から主になっている。前記配電
プラグ20は、前記配線用ダクト15内の導電レール1
6.16に電気的に接触する栓刃21とコード25が接
続される端子22を備えていて、前記ダクト15の長手
方向の適所に取付けられるようになっている。前記プラ
グ20の本体上面には、第2図にみるように、ダクト1
5との間に位置するように支持板23が配置されている
。同支持板23は、その両端部が前記ダクト15の幅方
向に少し張り出すようになっている。前記プラグ20内
からは、前記導電レール16.16に電気的に接続され
たコンセント回路用のコード25と、前記情報配線用ス
ペース17内を通ってきたコードに電気的に接続された
情報・電話用のコード26が取り出され、これらのコー
ド25.26は前記支持板2.3の各端部を経由して同
端部から下方へ向けてスパイラル状に垂れ下っている。
スパイラル状になっているので伸縮し得る。なお、前記
プラグ20および支持板23等の上部構成部はカバー2
4で覆われ、同カバー24の開口24a、24aから前
記各コード25.26が取り出されている。前記情報・
電話用のコード26の上端部は、前記配線用ダクト15
の情報配線用スペース17を通ってきた情報線と前記カ
バー24内で接続され、その接続はモジュラコネクタ等
により行われる。前記支持板23の各端部内には取付ピ
ース27が設けられ、同ピース27にねじによってワイ
ヤ31.31の各上端が止め付けられている。同ワイヤ
31.31は昇降機構の一部を構成している。2本のワ
イヤ31.31は下方に向けて伸びて前記装置本体35
の上端に開口した孔36を通して同本体35内に導かれ
ているとともに、同ワイヤ31の装置本体35内の部分
は、中継部33で方向を変えられて同本体35内の上部
空間に配置されたリーラ−32(昇降機構の要部)に巻
き付けられている。前記リーラ−32は、両電話機45
.45および装置本体35等の下部装置の重量でバラン
シングして一定の高さに前記下部装置を保ち、同装置に
前記重量以上の下向きの力が掛かればワイヤ31.31
が長くなる方向(巻き戻し方向)に回転し、また同装置
が下方から押し上げられて前記重量よりも負荷が小さく
なれば、ワイヤ31.31が短くなる方向(巻き込み方
向)に回転するようになっている。この機構は従来から
他の装置には用いられている。前記装置本体35は、樹
脂材料により成形されて合わせ型になった本体ボディ3
7を備え、同ボディ37は中空状の六面体とされ、その
正面と背面がほぼ正方形をしているとともに両側面37
a、37aは縦長状になっている。上下両面も一方向に
長い面になっている。前記ボディ37の内部には、左右
に対向するように取付枠38が配置され、各取付枠38
の対向する各側面の中段には、L字形をした支持プレー
ト39が左右に対向するようにビス止めされ、かつ、こ
れら両支持プレー1−39.39間の上部には前記リー
ラ−32がビス止めされて設けられている。前記各取付
枠39の左右外側には、フランジ付でコの字形をした受
片40が前記本体ボディ37の内面に接するように設け
られているとともに、前記両取付枠38の対向する下端
間には、前記コンセント回路用のコード25に電気的に
接続されたコンセント41が前記本体ボディ37の下部
開口42を通して下向きに露出するようにビス止めされ
ていて、前記OA機器13からのコードプラグが差込み
式に接続されるようになっている。前記本体ボディ37
には、垂直で平坦な面になっている各側面(取付面)3
7aを利用して取付基板46が取付けられている。同基
板46は、電話機に通常付属されているもので、ビス止
め可能なボード材を用いて取付けられたり、あるいは同
基板46がビス止めできない材料であるときには、同基
板46にねし孔を開けておいて開孔を利用して同基板4
6が取付けられるようにしてもよい。前記各取付基板4
6には、受話器台49の背部に設けられた本体49がビ
ス止めあるいはフック式に係止する等の方法で取付けら
れているとともに、前記本体ボディ37内を導かれてき
たコード26は、第5図にみるように、その先端に設け
られたモジュラコネクタ52により電話機45に接続さ
れるようになっている。前記各電話機45は、第2図に
みるように、前記本体48と受話器台49のほかに受話
器50を備えた壁掛は式のものとされている。なお、前
記モジュラコネクタ52による接続方式以外に、第6図
にみるように、ダクト15から降ろされて本体内部を通
るコー・ド26に接続されるモジュラコンセント53を
側面(取付面)37a内に組み付けておいて、同コンセ
ント53に電話機45からのコードが接続されるように
してもよい。
前記のように、この発明にかかる電話配線装置は、取付
けられる電話機が天井から吊り下げられて配線用ダクト
に沿って移動したり高さ調整し得るようになっているの
で、机の上が広くなって事務処理の効率化が図れるよう
になる。配線部分が床面上を通らず頭上を通るようにな
るので、従来のように、歩行中に配線部分で足がつまず
いたり同配線部分が剥がれたり傷付けられたりしなくな
る。しかも、配線部分が床面に露出して見えないように
なるので、見栄えがよくなり、室内を掃除するにも障害
にならない。レイアウトの変更に当たっては、電話機を
上方に回避させ、好ましくは配線用ダクトに沿って同ダ
クトの端まで一括して回避状態にさせておくのも自由に
なり、これにより、机等の移動が全く障害なく行え、配
線状態を保ったままで作業を完了することができるよう
になる。したがって、従来のように、レイアウト変更時
に、電話機を仮置きしたり、その仮置き位置を変えたり
する必要がなく能率的に行え、しかも、机の足等が配線
部分に引っ掛かったり、配線部分に損傷を与えるような
ことがなくなる。レイアウト変更後は、電話機をレイア
ウトに合った位置に移動させるとともに下げるだけで配
線作業なしでレイアウトの全てが完了する。したがって
、従来のように、レイアウト後に改めて配線作業をする
必要がなく、しかも、レイアウト前の配線用の接着剤が
床面に残ったすせず床面が常に美麗に保たれる。
前記装置本体は、垂直な取付面を有し、少なくとも、同
取付面を介して電話機が取付けられるようになっている
ので、通常の建物壁面同様、壁掛は式電話機の取付けが
可能となり、使用者が好みの市販電話機を選んで取付け
することが出来るようになる。
なお、前記実施例では昇降機構のリーラ−要部が電話機
側に配置されていたが、これは天井側の上部装置内に配
置されていてもよい。前記実施例では、装置本体にコン
セントが設けられてOA機器等への電源が取られるよう
になっていたが、同コンセントのない電話機専用の配線
装置にしてもよい。前記電話機とは、玄関と室内とを連
絡するためのホーン類やテレビ電話機であってもよい。
前記実施例では、取付基板により電話機が取付けられる
ようになっていたが、同取付基板によらず直接的に電話
機が本体に取付けられるようにしてもよい。その取付方
式としては、装置本体の側壁にビス止め可能なボード材
を用いて取付けるようにしたもの、あるいは装置本体が
ビス止めできない材料であるときには、同本体にねじ孔
を開けておいて開孔を利用して電話機が取付けられるよ
うにしたもの等が採用され得る。
〔発明の効果〕
この発明にかかる電話配線装置は、以上のように構成さ
れているため、机の上が広くなって事務処理の効率化が
図れ、配線部分に足がつまずいたり同配線部分が剥がれ
たり傷付けられたりすることがない。配線部分が床面に
露出しないので、見栄えがよくなり、室内を掃除するに
も障害にならない。レイアウトの変更が、電話機を仮置
きしたり、その配置変更等をしたりすることなく能率的
に行え、配線部分に損傷を与えたりしない。レイアウト
後の配線作業が要らず、床面に接着剤が残らず常に美麗
に保たれるようにする。電話機は、ユーザーの好みに合
った壁掛は式のものを取付は得るようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明にかかる電話配線装置の一実施例をあ
られしたオフィス内での概要図、第2図は同電話機付の
配線装置を拡大してみた半断面図、第3図は同下部装置
の右側面図、第4図は配線ダクトと配電プラグの詳細を
あられした断面図、第5図はモジュラコネクタによる電
話機接続方式をあられした斜視図、第6図はモジュラコ
ンセントによる電話機接続方式をあられした斜視図、第
7図は従来の電話機配線方式をあられしたオフィス内で
の概要図である。 14・・・天井面 15・・・配線用ダク)21.22
・・・取付ける手段 25.26・・・コード 30・
・・昇降機構 35・・・装置本体 37a・・・側面
(取付面) 45・・・電話機 代理人 弁理士  松 本 武 彦 第4@

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電話機が取付けられるようになっている装置本体、
    天井面に装着されるようになっている配線用ダクトと前
    記電話機間を電気的に接続するコード、前記電話機を高
    さ調整し得るように支持しかつ前記調整後の高さに保持
    し得るように制動する昇降機構、および、前記配線用ダ
    クトとコード間を電気的に接続するようにしかつ前記電
    話機を前記配線用ダクトに沿う方向に移動させ得るよう
    に前記昇降機構を同ダクトに取付ける手段をそれぞれ備
    えている電話配線装置であって、前記装置本体が垂直な
    取付面を有し、少なくとも、同取付面を介して前記電話
    機が取付けられるようになっていることを特徴とする電
    話配線装置。
JP63176488A 1988-07-14 1988-07-14 電話配線装置 Expired - Lifetime JPH0636644B2 (ja)

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JPH0636644B2 JPH0636644B2 (ja) 1994-05-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008084586A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Matsushita Electric Works Ltd 天井吊り下げ型情報コンセント

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48102506A (ja) * 1972-04-04 1973-12-22
JPS6347646U (ja) * 1986-09-12 1988-03-31

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JP2008084586A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Matsushita Electric Works Ltd 天井吊り下げ型情報コンセント

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JPH0636644B2 (ja) 1994-05-11

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