JPH02257536A - ガス絶縁真空開閉器 - Google Patents
ガス絶縁真空開閉器Info
- Publication number
- JPH02257536A JPH02257536A JP7922889A JP7922889A JPH02257536A JP H02257536 A JPH02257536 A JP H02257536A JP 7922889 A JP7922889 A JP 7922889A JP 7922889 A JP7922889 A JP 7922889A JP H02257536 A JPH02257536 A JP H02257536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- vacuum switch
- gas
- bellows
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はガス絶縁容器内に真空スイッチ管を収納した
ガス絶縁真空開閉器の改良に関する。
ガス絶縁真空開閉器の改良に関する。
[従来の技術]
第2図は従来の技術によるガス絶縁真空開閉器の断面図
である。図において、内部が真空になされた真空スイッ
チ管lの内部には固定接触子4及び固定接触子4に接離
する可動接触子3が設けられている。可動接触子3と真
空スイッチ管1間はベローズ2によって接合されており
、真空スイッチ管の内部の気密を保ちつつ可動接触子が
移動できるように構成されている。可動接触子3の端部
は、軸5^によって回転可能に支持され□たリンク5を
介して絶縁材により作られた絶縁ロッド6の一端に連結
されている。絶縁ロッド6の他端は軸7Aによって回転
可能に支持されたレバー7の一端に接続されており、レ
バー7の他端はガスシール部材15を貫通してガス容器
11の外部の操作レバー9に連結されているロッド8に
接続されている。
である。図において、内部が真空になされた真空スイッ
チ管lの内部には固定接触子4及び固定接触子4に接離
する可動接触子3が設けられている。可動接触子3と真
空スイッチ管1間はベローズ2によって接合されており
、真空スイッチ管の内部の気密を保ちつつ可動接触子が
移動できるように構成されている。可動接触子3の端部
は、軸5^によって回転可能に支持され□たリンク5を
介して絶縁材により作られた絶縁ロッド6の一端に連結
されている。絶縁ロッド6の他端は軸7Aによって回転
可能に支持されたレバー7の一端に接続されており、レ
バー7の他端はガスシール部材15を貫通してガス容器
11の外部の操作レバー9に連結されているロッド8に
接続されている。
前記真空スイッチ管、可動接触子3、リンク5、絶縁ロ
ッド6及びレバー7は例えばSF6ガスが充填されたガ
ス容器ll内に収納されている。
ッド6及びレバー7は例えばSF6ガスが充填されたガ
ス容器ll内に収納されている。
ガス容器!lにはブッシング12及び13を介してこの
ガス絶縁真空開閉器を外部の電路に接続するための接続
導体12A及び13Aが設けられている。接続導体12
Aはガス容器11の内部で真空スイッチ管】の可動接触
子3に接続されており、また接続導体13Aは同様にし
て固定接触子4に接続されている。
ガス絶縁真空開閉器を外部の電路に接続するための接続
導体12A及び13Aが設けられている。接続導体12
Aはガス容器11の内部で真空スイッチ管】の可動接触
子3に接続されており、また接続導体13Aは同様にし
て固定接触子4に接続されている。
操作機構lOはこのガス絶縁真空開閉器を操作するため
の機構であり、図示を省略した駆動源により操作レバー
9を矢印Aの方向に回転させることによってレバー7を
矢印Bの方向に回転させ、絶縁ロッド6を矢印Cの方向
に移動させる。その結果りンク5は矢印りの方向に回転
し、可動接触子3を矢印Eの方向に移動させて固定接触
子4から開離させる。この動作において、ベローズ2は
可動接触子3と真空スイッチ管1間に気密を保持するよ
うに接合されているので、真空スイッチ管l内の真空を
維持しつつ可動接触子3を移動させることができる。ま
たガスシール部材15はロッド8の周囲に密着しており
、ロッド8が図の左右方向に移動する場合においても気
密を保ち、ガス容器11内の絶縁ガスが外部に漏れるこ
とはないよう構成している。
の機構であり、図示を省略した駆動源により操作レバー
9を矢印Aの方向に回転させることによってレバー7を
矢印Bの方向に回転させ、絶縁ロッド6を矢印Cの方向
に移動させる。その結果りンク5は矢印りの方向に回転
し、可動接触子3を矢印Eの方向に移動させて固定接触
子4から開離させる。この動作において、ベローズ2は
可動接触子3と真空スイッチ管1間に気密を保持するよ
うに接合されているので、真空スイッチ管l内の真空を
維持しつつ可動接触子3を移動させることができる。ま
たガスシール部材15はロッド8の周囲に密着しており
、ロッド8が図の左右方向に移動する場合においても気
密を保ち、ガス容器11内の絶縁ガスが外部に漏れるこ
とはないよう構成している。
[発明が解決しようとする課題]
以上の様に構成された従来のガス絶縁真空開閉器におい
ては、ロッド8とガス容器11間のガス漏れを防ぐため
にロッド8の周囲に密着してガス漏れを防ぐシール材を
用いているので、ロッド8を移動させる時に摩擦抵抗が
生じる。そのため操作レバー9の操作に大きな駆動力が
要求され、大型の操作機構lOが必要になる。
ては、ロッド8とガス容器11間のガス漏れを防ぐため
にロッド8の周囲に密着してガス漏れを防ぐシール材を
用いているので、ロッド8を移動させる時に摩擦抵抗が
生じる。そのため操作レバー9の操作に大きな駆動力が
要求され、大型の操作機構lOが必要になる。
[課題を解決するための手段]
この発明のガス絶縁真空開閉器は、真空容器中に固定接
触子及び真空容器の外部からの駆動力によって前記固定
接触子に接離する可動接触子を備え、可動接触子と真空
容器間を気密を保持しつつ可動接触子を移動可能にする
ベローズにより接合した真空スイッチ管を少なくとも大
気圧より高い絶縁ガスを充填したガス容器中に収納し、
ガス容器内に設けられた一端が真空スイッチの可動接触
子に連結されたリンク機構とガス容器の外部に設けられ
た操作機構とを接続するロッドとガス容器間に気密を保
持しつつロッドを移動可能にするベローズを備えズいる
。
触子及び真空容器の外部からの駆動力によって前記固定
接触子に接離する可動接触子を備え、可動接触子と真空
容器間を気密を保持しつつ可動接触子を移動可能にする
ベローズにより接合した真空スイッチ管を少なくとも大
気圧より高い絶縁ガスを充填したガス容器中に収納し、
ガス容器内に設けられた一端が真空スイッチの可動接触
子に連結されたリンク機構とガス容器の外部に設けられ
た操作機構とを接続するロッドとガス容器間に気密を保
持しつつロッドを移動可能にするベローズを備えズいる
。
[作用]
ロッドとガス容器間の気密保持にベローズを用いている
のでロッド8が移動する時の抵抗が減少しロッドを駆動
するに必要な駆動力は小さくてよい。
のでロッド8が移動する時の抵抗が減少しロッドを駆動
するに必要な駆動力は小さくてよい。
[発明の実施例]
第1図は本発明のガス絶縁真空開閉器の断面図である。
図において、内部が真空になされた真空スイッチ管lの
内部には固定接触子4及び固定接触子4Jご接離する可
動接触子3が設けられている。
内部には固定接触子4及び固定接触子4Jご接離する可
動接触子3が設けられている。
可動接触子3と真空スイッチ管1間はベロー″X:2に
よって接合されており、真空スイッチ管lの内部の気密
を保ちつつ可動接触子3が移動できるように構成されて
いる。可動接触子3の端部は軸5Aによって回転可能に
支持されたリンク5を介して絶縁材により作られた絶縁
ロッド6の一端に連結されている。絶縁ロッド6の他端
は軸7Aによって回転可能に支持されたレバー7の一端
に接続されており、レバー7の他端はベローズ18を介
してガス容器11の外部の操作レバー9に連結されてい
るロッド8に接続されている。
よって接合されており、真空スイッチ管lの内部の気密
を保ちつつ可動接触子3が移動できるように構成されて
いる。可動接触子3の端部は軸5Aによって回転可能に
支持されたリンク5を介して絶縁材により作られた絶縁
ロッド6の一端に連結されている。絶縁ロッド6の他端
は軸7Aによって回転可能に支持されたレバー7の一端
に接続されており、レバー7の他端はベローズ18を介
してガス容器11の外部の操作レバー9に連結されてい
るロッド8に接続されている。
前記真空スイッチ管、可動接触子3、リンク5、絶縁ロ
ッド6及びレバー7は例えばSF6ガスが充填されたガ
ス容器11内に収納されている。
ッド6及びレバー7は例えばSF6ガスが充填されたガ
ス容器11内に収納されている。
ガス容器11にはブッシング12及び13を介してこの
ガス絶縁真空開閉器を外部の電路に接続するための接続
導体12A及び13Aが設けられている。、接続導体1
2Aはガス容器11の内部で真空スイッチ管lの可動接
触子3に接続されていおり、また接続導体13Aは同様
にして固定接触子4に接続されている。
ガス絶縁真空開閉器を外部の電路に接続するための接続
導体12A及び13Aが設けられている。、接続導体1
2Aはガス容器11の内部で真空スイッチ管lの可動接
触子3に接続されていおり、また接続導体13Aは同様
にして固定接触子4に接続されている。
操作機構IOはこのガス絶縁真空開閉器を操作するため
の機構であり、図示を省略した駆動源により操作レバー
9を矢印Aの方向に回転させることによってレバー7を
矢印Bの方向に回転させ、絶縁ロッド6を矢印Cの方向
に移動させる。その結果リンク5は矢印りの方向に回転
し、可動接触子3を矢印Eの方向に移動させて固定接触
子4から開離させる。この動作において、ベローズ2は
可動接触子3と真空スイッチ管1間の気密を保持するよ
うに接合されているので、真空スイッチ管l内の真空を
維持しつつ可動接触子3を移動させることができる。ま
たベローズ18はロッド8Aとガス容器11間を気密に
保ちつつ、ロッド8Aが図の左右方向に移動できるよう
に接続しており、ガス容器11内の絶縁ガスが外部に漏
れることはない。
の機構であり、図示を省略した駆動源により操作レバー
9を矢印Aの方向に回転させることによってレバー7を
矢印Bの方向に回転させ、絶縁ロッド6を矢印Cの方向
に移動させる。その結果リンク5は矢印りの方向に回転
し、可動接触子3を矢印Eの方向に移動させて固定接触
子4から開離させる。この動作において、ベローズ2は
可動接触子3と真空スイッチ管1間の気密を保持するよ
うに接合されているので、真空スイッチ管l内の真空を
維持しつつ可動接触子3を移動させることができる。ま
たベローズ18はロッド8Aとガス容器11間を気密に
保ちつつ、ロッド8Aが図の左右方向に移動できるよう
に接続しており、ガス容器11内の絶縁ガスが外部に漏
れることはない。
この発明においてはガス容1111の気密を保持するた
めにベローズ!8を用いているのでロッド8Aを移動さ
せる時の摩擦力はほとんどない。またガス容器Il内の
絶縁ガスの圧力を外部の圧力より高(して、ベローズ1
8に矢印Fで示す力が加わるようにしている。一方ベロ
ーズ2には真空スイッチ管1の内部が真空であるので矢
印Gで示す方向の力が印加される。その結果口・シト8
Aには矢印Fの方向の力が印加され、可動接触子3には
矢印Gの方向の力が印加される。ガス容2311内のガ
ス圧力を適当に選定してロッド8Aに印加される矢印F
方向の力と可動接触子3に印加される矢印G方向のカが
ほぼバランスする状態にすれば、可動接触子3を開離さ
せるための操作レバー9の操作力は大幅に減少する。
めにベローズ!8を用いているのでロッド8Aを移動さ
せる時の摩擦力はほとんどない。またガス容器Il内の
絶縁ガスの圧力を外部の圧力より高(して、ベローズ1
8に矢印Fで示す力が加わるようにしている。一方ベロ
ーズ2には真空スイッチ管1の内部が真空であるので矢
印Gで示す方向の力が印加される。その結果口・シト8
Aには矢印Fの方向の力が印加され、可動接触子3には
矢印Gの方向の力が印加される。ガス容2311内のガ
ス圧力を適当に選定してロッド8Aに印加される矢印F
方向の力と可動接触子3に印加される矢印G方向のカが
ほぼバランスする状態にすれば、可動接触子3を開離さ
せるための操作レバー9の操作力は大幅に減少する。
[発明の効果]
この発明によればガス容ittの内部と外部を連絡t6
0ッド8Aの気密保持手段としてベローズを用いている
ので、ロッド8^が移動する時の摩擦抵抗はほとんどな
い。またガス容ill内の圧力をその外部の圧力より高
い適当な圧力にすることによってロッド8Aに可動接触
子3を開離させる方向の力を与え、真空スイッチ管lの
可動接触子3を開離する時の操作力を減らすことができ
る。その結果操作機構を小型化することができる。
0ッド8Aの気密保持手段としてベローズを用いている
ので、ロッド8^が移動する時の摩擦抵抗はほとんどな
い。またガス容ill内の圧力をその外部の圧力より高
い適当な圧力にすることによってロッド8Aに可動接触
子3を開離させる方向の力を与え、真空スイッチ管lの
可動接触子3を開離する時の操作力を減らすことができ
る。その結果操作機構を小型化することができる。
第1図はこの発明のガス絶縁真空ri8閉器の断面図、
第2図は従来の技術によるガス絶縁真空開閉器の断面図
である。 図中、lは真空スイッチ管、2はベローズ、3は可動接
触子、4は固定接触子、5はリンク、8Aはロッド、1
1はガス容器、!8はベローズである。
第2図は従来の技術によるガス絶縁真空開閉器の断面図
である。 図中、lは真空スイッチ管、2はベローズ、3は可動接
触子、4は固定接触子、5はリンク、8Aはロッド、1
1はガス容器、!8はベローズである。
Claims (1)
- (1)真空容器中に固定接触子及び真空容器の外部から
の駆動力によって前記固定接触子に接離する可動接触子
を備え、可動接触子と真空容器間を気密を保持しつつ可
動接触子を移動可能にするベローズにより接合した真空
スイッチ管、 前記真空スイッチ管を収納しかつ少なくとも大気圧より
高い絶縁ガスを充填したガス容器、ガス容器内に設けら
れ、一端が真空スイッチ管の可動接触子に連結されたリ
ンク機構、 リンク機構とガス容器の外部に設けられた操作機構とを
接続するロッド、及び ロッドとガス容器間の気密を保持しつつロッドを移動可
能にするベローズ、 を備えるガス絶縁真空開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7922889A JPH02257536A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ガス絶縁真空開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7922889A JPH02257536A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ガス絶縁真空開閉器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02257536A true JPH02257536A (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=13684043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7922889A Pending JPH02257536A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ガス絶縁真空開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02257536A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04349321A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-03 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 三相一括形真空遮断器 |
CN102543558A (zh) * | 2012-01-13 | 2012-07-04 | 北京京东方真空电器有限责任公司 | 环网柜用真空开关模块 |
CN106531546A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-22 | 国网宁夏电力公司吴忠供电公司 | 一种环网柜直动式真空开关 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7922889A patent/JPH02257536A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04349321A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-03 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 三相一括形真空遮断器 |
CN102543558A (zh) * | 2012-01-13 | 2012-07-04 | 北京京东方真空电器有限责任公司 | 环网柜用真空开关模块 |
CN102543558B (zh) * | 2012-01-13 | 2014-10-22 | 北京京东方真空电器有限责任公司 | 环网柜用真空开关模块 |
CN106531546A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-22 | 国网宁夏电力公司吴忠供电公司 | 一种环网柜直动式真空开关 |
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