JPH02254932A - バッテリ充電器 - Google Patents
バッテリ充電器Info
- Publication number
- JPH02254932A JPH02254932A JP7183789A JP7183789A JPH02254932A JP H02254932 A JPH02254932 A JP H02254932A JP 7183789 A JP7183789 A JP 7183789A JP 7183789 A JP7183789 A JP 7183789A JP H02254932 A JPH02254932 A JP H02254932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current command
- charging current
- value
- command value
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007600 charging Methods 0.000 claims abstract description 77
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 claims 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010277 constant-current charging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バッテリを定電流充電するための充電器に関
する。
する。
第４図はバッテリを定電流充電するための従来のインバ
ータ充電器を回路図で示したものである、同図において
、ｌは３相商用電源、２はインバータＩＮＶの整流器、
３は電解コンデンサ、４はインバータＩＮＶの逆変換器
、５はインバータＩＮＶの出力変圧器（中間タップ付き
変圧器）、６．７は整流器、８は平滑用リアクトル、９
はバッテリであって、２〜８により定電流装置の主回路
を構成している。１０はシャント抵抗１１を介して取り
出した充電電流Ｉを増幅する増幅器、１２は誤差増幅器
、１３は充電電流設定器である、誤差増幅器１２は充電
電流■と充電電流設定器１３からの充電電流指令値ＩＫ
との偏差εを検出して制御器（ＰＷＭＩＩＪｉ器）１４
に入力する。制御器１４は偏差εを零にするためのＰＷ
Ｍ信号を発生し、ベース駆動回路１５を通して逆変換器
４のＯＮ１０ Ｆ Ｆ時間を制御する。
ータ充電器を回路図で示したものである、同図において
、ｌは３相商用電源、２はインバータＩＮＶの整流器、
３は電解コンデンサ、４はインバータＩＮＶの逆変換器
、５はインバータＩＮＶの出力変圧器（中間タップ付き
変圧器）、６．７は整流器、８は平滑用リアクトル、９
はバッテリであって、２〜８により定電流装置の主回路
を構成している。１０はシャント抵抗１１を介して取り
出した充電電流Ｉを増幅する増幅器、１２は誤差増幅器
、１３は充電電流設定器である、誤差増幅器１２は充電
電流■と充電電流設定器１３からの充電電流指令値ＩＫ
との偏差εを検出して制御器（ＰＷＭＩＩＪｉ器）１４
に入力する。制御器１４は偏差εを零にするためのＰＷ
Ｍ信号を発生し、ベース駆動回路１５を通して逆変換器
４のＯＮ１０ Ｆ Ｆ時間を制御する。
充電電流設定器１３は可変抵抗Ｒ０〜Ｒ１とリレー接点
ＸＩＡ、Ｘ□からなり、リレーＸ、、Ｘ。
ＸＩＡ、Ｘ□からなり、リレーＸ、、Ｘ。
は電圧検出器１６の出力により付勢される。即ち、電圧
検出器１６はバッテリ９の端子電圧■を監視しており、
端子電圧Ｖが所定値■、になる毎に、順次リレーＸ、
、Ｘ、を付勢する。Ｓｗは運転開始用スイッチ（図示し
ない）と同期して閉路される。
検出器１６はバッテリ９の端子電圧■を監視しており、
端子電圧Ｖが所定値■、になる毎に、順次リレーＸ、
、Ｘ、を付勢する。Ｓｗは運転開始用スイッチ（図示し
ない）と同期して閉路される。
次に、この充電器の動作を、第５図の充電特性図を参照
して説明する。
して説明する。
上記運転開始スイッチの投入により、スイッチＳｗが閉
路されて、充電電流設定器１３は抵抗Ｒ＋で決定される
充電電流指令値１１１１を送出する。充電動作が開始さ
れると、誤差増幅器１２は１１１１と実際の充電電流Ｉ
とを比較して、その偏差εを検出し、制御器１４に入力
するので、バッテリ端子電圧９は電流値■。で定電流充
電され、バッテリ端子電圧Ｖは図に破線で示すように上
昇する。充電が進み、バッテリ端子電圧Ｖが所定値ＶＷ
に達すると、電圧検出器１６がリレーＸ１を付勢するの
で、リレー接点ＸＩＡが閉路し、充電電流設定器１３は
抵抗Ｒ２とＲ２で決定される充電電流指令値Ｉ。（＜１
□）を誤差増幅器１２に送出する。以後、バッテリ９は
ＩＫｚの電流値で充電される。その後、バッテリ端子電
圧■が再び所定値Ｖ、まで上昇すると、今度は、リレー
Ｘ２が付勢されて、リレー接点ｘ２が閉路し、充電電流
指令器１３は抵抗Ｒ４、Ｒｔ 、Ｒ３で決まる電流設定
値１ ＊ｓ （＜ Ｉ ＊ｚ＜ Ｉ ｔ＋）を送出し、
以後タイマで設定される所定時間が経過するまで、この
電流値１１１３によるバッテリ充電が継続される。
路されて、充電電流設定器１３は抵抗Ｒ＋で決定される
充電電流指令値１１１１を送出する。充電動作が開始さ
れると、誤差増幅器１２は１１１１と実際の充電電流Ｉ
とを比較して、その偏差εを検出し、制御器１４に入力
するので、バッテリ端子電圧９は電流値■。で定電流充
電され、バッテリ端子電圧Ｖは図に破線で示すように上
昇する。充電が進み、バッテリ端子電圧Ｖが所定値ＶＷ
に達すると、電圧検出器１６がリレーＸ１を付勢するの
で、リレー接点ＸＩＡが閉路し、充電電流設定器１３は
抵抗Ｒ２とＲ２で決定される充電電流指令値Ｉ。（＜１
□）を誤差増幅器１２に送出する。以後、バッテリ９は
ＩＫｚの電流値で充電される。その後、バッテリ端子電
圧■が再び所定値Ｖ、まで上昇すると、今度は、リレー
Ｘ２が付勢されて、リレー接点ｘ２が閉路し、充電電流
指令器１３は抵抗Ｒ４、Ｒｔ 、Ｒ３で決まる電流設定
値１ ＊ｓ （＜ Ｉ ＊ｚ＜ Ｉ ｔ＋）を送出し、
以後タイマで設定される所定時間が経過するまで、この
電流値１１１３によるバッテリ充電が継続される。
このように、従来は、充電電流指令値ＩＩＩ、１ｏ、１
ｏの設定に、抵抗Ｒ８〜Ｒ５を用いているので、バッテ
リ容量の変更に伴う充電電流指令値の変更に際しては、
抵抗Ｒ３〜Ｒ８を調節しなおさな（てはならず、面倒で
、時間のかかる作業となっており、充電電流の切換え段
階数が増えると部品点数も増え、大形化する。
ｏの設定に、抵抗Ｒ８〜Ｒ５を用いているので、バッテ
リ容量の変更に伴う充電電流指令値の変更に際しては、
抵抗Ｒ３〜Ｒ８を調節しなおさな（てはならず、面倒で
、時間のかかる作業となっており、充電電流の切換え段
階数が増えると部品点数も増え、大形化する。
本発明は上記問題を解消するためになされもので、充電
電流指令値の設定・変更が、従来に比して極めて簡単で
済むバッテリ充電器を提供することを目的とする。
電流指令値の設定・変更が、従来に比して極めて簡単で
済むバッテリ充電器を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、充電電流設定装置が
、複数レベルの充電電流指令値を電流指令データとして
格納する記憶部を有し、充電動作開始後バッテリ電圧が
所定電圧に達する毎に、設定変更動作を実行して、より
低値の上記電流指令データを充電電流指令値として設定
し、充電開始の過渡時は、充電電流指令値を所定のパタ
ーンに従い上昇させる準静的設定動作を行い、このパタ
ーンの値が上記電流指令データのうちの最大値に一致し
た時、この電流指令データを充電電流指令値として設定
する構成としたものである。
、複数レベルの充電電流指令値を電流指令データとして
格納する記憶部を有し、充電動作開始後バッテリ電圧が
所定電圧に達する毎に、設定変更動作を実行して、より
低値の上記電流指令データを充電電流指令値として設定
し、充電開始の過渡時は、充電電流指令値を所定のパタ
ーンに従い上昇させる準静的設定動作を行い、このパタ
ーンの値が上記電流指令データのうちの最大値に一致し
た時、この電流指令データを充電電流指令値として設定
する構成としたものである。
本発明では、複数の充電電流指令値をキーボード等の入
力装置を通して書き込むだけで、後は、ソフトウェアに
より充電電流指令値の設定が行われる。また、充電動作
開始後の過渡時には、充電電流指令値があるパターンに
従って、上昇するので、この過渡時の充電電流が上記パ
ターンに追従し、バッテリへの過大電流の流入を防止す
る。
力装置を通して書き込むだけで、後は、ソフトウェアに
より充電電流指令値の設定が行われる。また、充電動作
開始後の過渡時には、充電電流指令値があるパターンに
従って、上昇するので、この過渡時の充電電流が上記パ
ターンに追従し、バッテリへの過大電流の流入を防止す
る。
以下、本発明の１実施例を図面を参照して説明する。
第１図において、２０は充電電流設定器であって、マイ
クロコンピュータ（ＣＰＵ）２１を用いて構成されてお
り、電流設定器２０が出力する充電電流指令値（デジタ
ル信号）はＤ／Ａ変換器でアナログ信号に変換されたの
ち増幅器２３を通して誤差増幅器１２に入力される。２
４はＡ／Ｄ変換器である。ＣＰＵ２１は増幅器１０の出
力■と電圧検出器１６の出力Ｖと取り込み、プログラム
メモリ２１Ａ内に格納されている充電電流設定プログラ
ムを実行する。２１Ｂはデータメモリであって、充電電
流指令値をデータとして格納している。即ち、ＣＰＵ２
１は運転開始指令を受けると、上記プログラムの実行を
開始し、図示しない入力装置（キーボード等）を通して
データメモリ２１Ｂに書き込まれている充電電流指令値
（データ）Ｉｏ、ｉｏ、ｔｘｓのうち、充電電流指令値
Ｉ□を読み出して（１）実際の充電電流Ｉと比較し、（
２）ＩＩＩ＞Ｉである過渡時には、準静的な設定動作を
行う。
クロコンピュータ（ＣＰＵ）２１を用いて構成されてお
り、電流設定器２０が出力する充電電流指令値（デジタ
ル信号）はＤ／Ａ変換器でアナログ信号に変換されたの
ち増幅器２３を通して誤差増幅器１２に入力される。２
４はＡ／Ｄ変換器である。ＣＰＵ２１は増幅器１０の出
力■と電圧検出器１６の出力Ｖと取り込み、プログラム
メモリ２１Ａ内に格納されている充電電流設定プログラ
ムを実行する。２１Ｂはデータメモリであって、充電電
流指令値をデータとして格納している。即ち、ＣＰＵ２
１は運転開始指令を受けると、上記プログラムの実行を
開始し、図示しない入力装置（キーボード等）を通して
データメモリ２１Ｂに書き込まれている充電電流指令値
（データ）Ｉｏ、ｉｏ、ｔｘｓのうち、充電電流指令値
Ｉ□を読み出して（１）実際の充電電流Ｉと比較し、（
２）ＩＩＩ＞Ｉである過渡時には、準静的な設定動作を
行う。
この準静的設定動作は、単位時間ΔＴ毎に電流指令値を
単位量ΔＩＫだけ増大させる設定動作であって、ＣＰＵ
２１は、 １に＝ＩＩｌ。＋ΣΔＩＫ ・・・・・・・・・・・（
１）なる充電電流指令値（データ）を送出する。このデ
ータはＤ／Ａ変換器２２でアナログ信号に変換されたの
ち増幅器２３で増幅され、増幅器１２の出力と比較され
る。
単位量ΔＩＫだけ増大させる設定動作であって、ＣＰＵ
２１は、 １に＝ＩＩｌ。＋ΣΔＩＫ ・・・・・・・・・・・（
１）なる充電電流指令値（データ）を送出する。このデ
ータはＤ／Ａ変換器２２でアナログ信号に変換されたの
ち増幅器２３で増幅され、増幅器１２の出力と比較され
る。
従って、充電動作開始時の過渡時は、第３図に示すよう
に、充電電流Ｉはこの電流指令値■、の上昇に追随して
上昇し、バッテリ９への過渡時過大電流の流入は防止さ
れる。
に、充電電流Ｉはこの電流指令値■、の上昇に追随して
上昇し、バッテリ９への過渡時過大電流の流入は防止さ
れる。
（３）ＩＫ＝ＩＫＩになると、ＣＰＵ２１は充電電流指
令値をＩＩＩに固定する。これにより、以後、バッテリ
９は電流値ＩＩＩで定電流充電される。
令値をＩＩＩに固定する。これにより、以後、バッテリ
９は電流値ＩＩＩで定電流充電される。
（４）ＣＰＵ２１は、バッテリ端子電圧■を監視してお
り、充電が進んで、時刻Ｔ、でバッテリ端子電圧Ｖが所
定値ｖＫに達すると、データメモリ２１Ｂから充電電流
指令値ＸＷＺを読み出して、これを新たな充電電流指令
値として固定（セット）シ、Ｄ／Ａ変換器２２に送出す
る。従って、以後、バッテリ９は電流値ＩＫｔで定電流
充電される。
り、充電が進んで、時刻Ｔ、でバッテリ端子電圧Ｖが所
定値ｖＫに達すると、データメモリ２１Ｂから充電電流
指令値ＸＷＺを読み出して、これを新たな充電電流指令
値として固定（セット）シ、Ｄ／Ａ変換器２２に送出す
る。従って、以後、バッテリ９は電流値ＩＫｔで定電流
充電される。
（５）上記充電電流の切換時に、所定値■、より降下し
たバッテリ端子電圧Ｖが、再び、時刻Ｔｔで所定値■、
まで上昇すると、ＣＰＵ２１は、データメモリ２１Ｂか
ら充電電流指令値Ｉｌｌを読み出して、これを新たな充
電電流指令値として固定（セット）し、Ｄ／Ａ変換器２
３に送出する。同時に、計時を開始する。従って、以後
、バッテリ９は電流値Ｉ’ｌ１３で定電流充電され、所
定時間ＴＫＯ経過後にプログラムの実行を終わる。
たバッテリ端子電圧Ｖが、再び、時刻Ｔｔで所定値■、
まで上昇すると、ＣＰＵ２１は、データメモリ２１Ｂか
ら充電電流指令値Ｉｌｌを読み出して、これを新たな充
電電流指令値として固定（セット）し、Ｄ／Ａ変換器２
３に送出する。同時に、計時を開始する。従って、以後
、バッテリ９は電流値Ｉ’ｌ１３で定電流充電され、所
定時間ＴＫＯ経過後にプログラムの実行を終わる。
このように、本実施例では、充電電流指令値をキーボー
ド等の人力装置を通してデータメモリ２１Ｂに書き込む
だけで済み、後は、ソフトウェアにより充電電流指令値
の設定を行うので、充電電流指令値の変更はデータメモ
リ２１Ｂの内容を書き換えだけで済み、入力装置の操作
だけの簡単なものとなり、前記従来のような抵抗調節作
業は不要となる。
ド等の人力装置を通してデータメモリ２１Ｂに書き込む
だけで済み、後は、ソフトウェアにより充電電流指令値
の設定を行うので、充電電流指令値の変更はデータメモ
リ２１Ｂの内容を書き換えだけで済み、入力装置の操作
だけの簡単なものとなり、前記従来のような抵抗調節作
業は不要となる。
また、本実施例では、充電動作開始後の過渡時に、充電
電流指令値をあるパターンに従って、上昇させるので、
この過渡時の充電電流が上記パターンに追従して、バッ
テリ９への過大電流の流入を防止する。
電流指令値をあるパターンに従って、上昇させるので、
この過渡時の充電電流が上記パターンに追従して、バッ
テリ９への過大電流の流入を防止する。
なお、上記実施例では、Ｄ／Ａ変換器２２と増幅器２３
にかえて、第２図に示すダラー回路２５を用いた回路を
用いることができる。２６はスイッチ回路である。
にかえて、第２図に示すダラー回路２５を用いた回路を
用いることができる。２６はスイッチ回路である。
この発明は以上説明した通り、充電電流指令値の設定を
ソフトウェアで行うので、設定動作やバッテリ容量の変
更に伴う充電電流指令値の変更を、時間をかけることな
く、極めて簡単に行うことができる上、過渡時には、充
電電流指令値があるパターンに従い上昇する準静的設定
動作を行うので、充電動作開始時に過大電流が流れるの
を防止することができる。
ソフトウェアで行うので、設定動作やバッテリ容量の変
更に伴う充電電流指令値の変更を、時間をかけることな
く、極めて簡単に行うことができる上、過渡時には、充
電電流指令値があるパターンに従い上昇する準静的設定
動作を行うので、充電動作開始時に過大電流が流れるの
を防止することができる。
第１図は本発明の１実施例を示すブロック図、第２図は
従来の充電器を示す回路図、第３図は上記実施例におけ
る準静的設定動作を説明するための波形図、第４図は従
来の充電器を示す回路図、第５図は充電特性の１例を示
す図である。 ５−出力変圧器、６．７− 整流器、９−・バッテリ
、１〇−増幅器、１１・・・シャント抵抗、１２・・誤
差増幅器、１４−制御器、１６・−電圧検出器、２０−
充電電流設定器、２１−ＣＰ Ｕ、２１Ａプログラムメ
モリ、２１Ｂ・−データメモリ、２２−・Ｄ／Ａ変換器
、２３−増幅器。 第２図 第３図 第５図 晴間
従来の充電器を示す回路図、第３図は上記実施例におけ
る準静的設定動作を説明するための波形図、第４図は従
来の充電器を示す回路図、第５図は充電特性の１例を示
す図である。 ５−出力変圧器、６．７− 整流器、９−・バッテリ
、１〇−増幅器、１１・・・シャント抵抗、１２・・誤
差増幅器、１４−制御器、１６・−電圧検出器、２０−
充電電流設定器、２１−ＣＰ Ｕ、２１Ａプログラムメ
モリ、２１Ｂ・−データメモリ、２２−・Ｄ／Ａ変換器
、２３−増幅器。 第２図 第３図 第５図 晴間
Claims (2)
- （１）充電電流指令値を設定する充電電流設定装置、バ
ッテリに供給する出力電流が上記充電電流指令と一致す
るようにフィードバック制御される定電流装置を備え、
上記充電電流設定装置は、複数レベルの充電電流指令値
を電流指令データとして格納する記憶部を有し、充電動
作開始後バッテリ電圧が所定電圧に達する毎に、設定変
更動作を実行して、より低値の上記電流指令データを充
電電流指令値として設定し、充電開始の過渡時は、充電
電流指令値を所定のパターンに従い上昇させる準静的設
定動作を行い、このパターンの値が上記電流指令データ
のうちの最大値に一致した時、この電流指令データを充
電電流指令値として設定することを特徴とするバッテリ
充電器。 - （２）充電電流設定装置は、設定動作を行うデジタル装
置と、このデジタル装置の出力をアナログ信号に変換す
る信号変換装置を有し、この信号変換装置がダラー回路
を用いて構成されていることを特徴とする請求項１記載
のバッテリ充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071837A JP3055138B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | バッテリ充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1071837A JP3055138B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | バッテリ充電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254932A true JPH02254932A (ja) | 1990-10-15 |
| JP3055138B2 JP3055138B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=13472054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1071837A Expired - Lifetime JP3055138B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | バッテリ充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3055138B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04145841A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 急速充電方式 |
| WO1993016518A1 (fr) * | 1992-02-17 | 1993-08-19 | Hanashiro, Kiyomi | Procede de charge d'accumulateurs et appareil associe |
| US6406541B1 (en) | 1998-02-04 | 2002-06-18 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for adhering and centering particles to the tacky areas on a surface containing an array of tacky and non-tacky areas |
| JP2009089478A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Renesas Technology Corp | 半導体集積回路装置 |
| JP2010011594A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 充電回路 |
| JP2012029538A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Lecip Holdings Corp | 充電装置 |
| JP2021044869A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 株式会社マキタ | バッテリパックおよび充電システム |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1071837A patent/JP3055138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04145841A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 急速充電方式 |
| WO1993016518A1 (fr) * | 1992-02-17 | 1993-08-19 | Hanashiro, Kiyomi | Procede de charge d'accumulateurs et appareil associe |
| JPH0622465A (ja) * | 1992-02-17 | 1994-01-28 | Hanashiro Kiyomi | バッテリー充電方法およびその装置 |
| US5500584A (en) * | 1992-02-17 | 1996-03-19 | Kiyomi Hanashiro | Battery charging method and apparatus using initial charging step with gradually increasing charging current, quick charging step with large charging current and final charging step with decreasing charging current |
| US6406541B1 (en) | 1998-02-04 | 2002-06-18 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for adhering and centering particles to the tacky areas on a surface containing an array of tacky and non-tacky areas |
| JP2009089478A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Renesas Technology Corp | 半導体集積回路装置 |
| JP2010011594A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 充電回路 |
| JP2012029538A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Lecip Holdings Corp | 充電装置 |
| JP2021044869A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 株式会社マキタ | バッテリパックおよび充電システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3055138B2 (ja) | 2000-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100254776B1 (ko) | 스마트 배터리를 갖는 전자기기의 충전 및 방전 방법 | |
| EP0723326A2 (en) | Battery charger | |
| CA1121451A (en) | Current integrating battery charger | |
| JP2785316B2 (ja) | 充電器 | |
| CN108897367A (zh) | 电压控制电路、方法、装置及存储介质 | |
| JPH032682A (ja) | 電池電圧判別回路 | |
| JPH02254932A (ja) | バッテリ充電器 | |
| US3999078A (en) | Interruption free inverter power supply | |
| US3363162A (en) | Methods and apparatus for charging battery | |
| US5212439A (en) | Charging apparatus with battery voltage monitoring circuitry | |
| US4020360A (en) | Inverter control system | |
| KR20000010017A (ko) | 충전잔류시간 표시방법 | |
| JPS6226765A (ja) | 燃料電池電源装置 | |
| US4429184A (en) | Mitigation of faults in a telephone exchange | |
| JPH087794Y2 (ja) | 自動充電器 | |
| JP2643572B2 (ja) | レーザ用電源装置の出力電圧制御方法 | |
| JP2610298B2 (ja) | 蓄電池の充電回路 | |
| JPH04325836A (ja) | 電池充電装置 | |
| JP3935457B2 (ja) | 充電装置および充電方法 | |
| JPH09117521A (ja) | 除細動器におけるバッテリ電源制御装置 | |
| JP3175839B2 (ja) | 充電装置及び充電方法 | |
| JPS61170281A (ja) | パルス幅変調インバ−タの制御装置 | |
| JPH02193534A (ja) | 充放電制御機構 | |
| JPH0721067Y2 (ja) | 鉛蓄電池の充電制御回路 | |
| JPH08251833A (ja) | 直流無停電電源システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090414 Year of fee payment: 9 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |