JPH02245214A - 空気輸送装置のセパレータ兼水切装置 - Google Patents

空気輸送装置のセパレータ兼水切装置

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JPH02245214A
JPH02245214A JP1066955A JP6695589A JPH02245214A JP H02245214 A JPH02245214 A JP H02245214A JP 1066955 A JP1066955 A JP 1066955A JP 6695589 A JP6695589 A JP 6695589A JP H02245214 A JPH02245214 A JP H02245214A
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Hideo Tominaga
英夫 富永
Ikuo Sakurai
桜井 育生
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Morita Tokushu Kiko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被処理物を空気流にのせて吸入収納する空気
輸送装置のセパレータ兼水切装置に関する。
〔従来の技術〕
自動車に装備する空気輸送装置を第5図に示して説明す
る。
空気輸送装置は、被処理物(A)を収納するレシーバタ
ンク(1)と、粉塵を除去するためのセパレータ(2)
と、空気流を発生させる真空ポンプ(3)と、真空ポン
プ(3)に供給した補給水を分離するための水切装置(
4)と、消音のための吐出サイレンサ(5)とから構成
され、それぞれ空気導管(6)によって直列に接続され
る。上記空気輸送装置を一台の自動車に塔載する場合、
限られたスペースにコンパクトにまとめる必要がある。
しかし、レシーバタンク(1)を小型化すると、被処理
物(A)の収納能力が低下することから、本出願人は、
セパレータ(2)と水切装置(4)とを一体化したセパ
レータ兼水切装置(60)を、特開昭58−56937
号に開示しており、これを第6図に示して説明する。
このセパレータ兼水切装置(60)は、密封型横長円筒
状の装置本体(61)の内部を隔壁板(62)によって
セパレータ(2)と水切装置(4)とに分割して構成さ
れる。セパレータ(2)内の天板部(61a )からは
隔板(63)を垂設し、セパレータ(2)内部を空気導
入室(64) 、貯水部(65) 、空気排出室(66
)とに分離する。空気導入室(64)には、レシーバタ
ンク(1)と連通ずる空気導管(6)の排気開口端(6
a)を天板部(61a )に向けて収納する。空気排出
室(66)の天板部(61a )には、真空ポンプ(3
)の吸入側(3a)と連結する空気導入管(6)の吸入
開口端(6b)を貫通する。
他方、水切装置(4)内の天板部(61a )からも隔
板(67)を垂設し、底板部(61b )には、排出口
(68)を穿設する。前記隔板(67)と上記隔壁板(
62)との間に、真空ポンプ(3)の排出側(3b)と
連通ずる空気導管(6)を貫装し、その排気開口部(6
c)を隔壁板(62)と適当な間隔をあけて対向させる
。隔板(67)によって仕切られた他方の天板部(61
a )には、吐出サイレンサ(5)と連通ずる排気w1
(68)を貫装する。さらに、装置本体(61)の下側
には、水切装置(4)の排出口(68)と連通ずる水タ
ンク(8)を添設し、この水タンク(8)と真空ポンプ
(3)の吸入側(3a)とを吸水管(9)によって接続
する。
次に、このようなセパレータ兼水切装置(60)を備え
た空気輸送装置の動作要領について、第5図及び第6図
を参照して説明する。
先ず、真空ポンプ(3)を作動させ、ホース(1a)か
ら、レシーバタンク(1)、セパレータ兼水切装置(6
0)のセパレータ(2)、真空ポンプ(3)、セパレー
タ兼水切装置(60)の水切装置(4)及び吐出サイレ
ンサ(5)を通って大気へ流れる空気流を生起させる。
この空気流は、吸水管(9)に負圧を発生させ、補給水
タンク(8)内の補給水を真空ポンプ(3)の吸入側(
3a)から真空ポンプ(3)内に吸引供給させる。する
と、真空ポンプ(3)内で回転する2個のマユ形ロータ
〔図示せず〕と真空ポンプ(3)のケーシングとの間に
水膜が形成され、両者間の気密性が高まり、吸引力が向
上するとともに、摩擦熱が排除され、焼付きが防止され
る。このようにして、強力な空気流が発生している状態
で、ホース(1a)の先端部を被処理物(A)内に投入
する。被処理物(A)は空気との混合流となって、レシ
ーバタンク(1)内の邪魔板(1b)に吹き付けられて
跳ね返り、これにより、被処理物(A、)はレシーバタ
ンク(1)の下部に落下して堆積する。但し、微細な粒
子状の被処理物(A)の一部は、空気流とともにレシー
バタンク(1)外へ流出し、セパレータ兼水切装置(6
0)のセパレータ(2)内に流入する。セパレータ(2
)内では、微細な粒子状の被処理物(A)が空気導管(
6)の排気開口端(6a)から装置本体(61)の天板
部(61a )及び隔板(63)に吹き付けられて跳ね
返る。すると、微細な粒子状の被処理物(A)は貯水部
(65)に落下し、水に付着して沈澱する。従って、被
処理物(A)が完全に分離された清浄な空気と、補給水
タンク(8)からの補給水のみが真空ポンプ(3)内に
流入する。補給水を含んだ空気は、真空ポンプ(3)か
らセパレータ兼水切装ff (60)の水切装置(4)
に送られ、補給水が隔壁板(62)に衝突し、排出口(
68)から補給水タンクく8)内に戻る。補給水を分離
した空気は、排出口(68)から吐出サイレンサ(5)
に流入し、高周波が吸収され、消音がなされて大気へ放
出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のセパレータ兼水切装置(60)の水切装置(4)
は、補給水が隔壁板(62)に衝突させられ、気水分離
を行うものであるから、完全に補給水を空気から分離す
ることができなかった。
また、吐出サイレンサ(5)がセパレータ兼水切装置(
60)の外側に装備されているため、装置の小型化が十
分でなかった。
そこで、本発明は、気水分離を完全に行うことができ、
しかも、さらに小型化された空気輸送装置のセパレータ
兼水切装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、密封型横長円筒状
の装置本体内を隔壁により前後に区画して、前部にセパ
レータ室を形成し、後部に消音装置付気水分離室を形成
した空気輸送装置のセパレータ兼水切装置であって、上
記セパレータ室に、前壁上部を貫通する入口管と、前記
入口管の端末部後方に垂設する邪魔板と、前記邪魔板の
後方の穿孔に植設した排気管とを装備し、上記消音装置
付気水分離室に、鉛直方向に貫通し、中胴部に排出口を
有するサイクロン分離器と、サイクロン分離器の中胴部
を囲繞する消音装置と、大気に連通させる出口管とを装
備し、上記消音装置を、サイクロン分離器の排出口を囲
繞する内室と、前記内室に隔壁によって隣接し、下面に
開口部を有する膨張室と、隔壁を貫通して内室と膨張室
とを連通させる複数本の内管とから構成し、装置本体の
底板部下側に、サイクロン分離器の下端開口部に連通ず
る水タンクを装設したものである。
〔作用〕
被処理物を一応分離した空気流は、入口管からセパレー
タ室内の邪魔板に吹き付けられ、空気流内に残存してい
た微細な粒子状の被処理物がセパレータ室内に堆積する
。微細な粒子状の被処理物を完全に分離した空気流は、
排気管から流出し、真空ポンプを経由して、補給水を含
んだ状態で、消音装置付気水分離室のサイクロン分離器
内に流入する。補給水を含んだ空気流は、サイクロン分
離器内を回転しながら下降して、完全に分離された補給
水が水タンク内に還流される。補給水を分離した空気流
は、上昇してサイクロン分離器の排出口から、消音装置
の同室、内管を経由して膨張室に流入して消音される。
消音された空気流は、膨張室の開口部から出口管を経由
して、大気に開放される。
〔実施例〕
本発明に係る一実施例を第1図乃至第4図を参照して説
明する。
本セパレータ兼水切装置は、密封型横長円筒状の装置本
体(10)内を隔壁(11)により前後に区画して、前
部にセパレータ室(20)を形成し、後部に消音装置付
気水分離室(30)を形成する。
セパレータ室(20)の前壁(21)上部2こは入口管
(22)を貫通し、この入口管(22)により、レシー
バタンク(1)からの空気流をセパレータ室(20)内
に導入する。セパレータ室(20)内であって、前記入
口管(22)の端末部(22a)後方に、装置本体(1
0)の天板部(10a)から邪魔Fi (23)を垂没
し、入口管(22)から導入してくる空気流をこの邪魔
板(23)に吹き付け、空気流中の被処理物(A)をセ
パレータ室(20)の下方へ堆積させる。邪魔板(23
)の後方であって、装置本体(10)の天板部(10a
)に穿孔(10b )を形成し、この穿孔(10b )
の部位に排気管(24)を植設し、この排気管(24)
から被処理物を(A)分離した空気流を真空ポンプ(3
)へ流出する。尚、前壁(21)は、装置本体(10)
から分離可能にし、セパレータ室(20)内に堆積した
被処理物(A)を除去できるようにする。
消音装置付気水分離室(30)は、サイクロン分離器(
31)と、消音装置(40)とから構成される。サイク
ロン分N器(31)は、装置本体(10)を鉛直方向に
Miffiし、真空ポンプ(3)の排出側(3b)と連
通ずる流入口(31a )を装置本体(10)の天板部
(10a)から突設し、下端開口部(31b )は、縮
径させて装置本体(10)の底板部(10G )から若
干食み出るようにする。このサイクロン分離i (31
)内に、空間(32)をあけて内w1(33)を挿入す
る。サイクロン分離器(31)と内筒(33)の中胴部
に連続する排出口(34)を穿没する。このサイクロン
分離器(31)の中胴部を囲填して消音装置(40)を
配備する。消音装置(40)は、前記排出口(34)と
連通ずる内室(41)と、隔壁(42)によって内室(
41)に隣接する膨張室(43)と、隔壁(42)を貫
通して、内室(41)と膨張室(43)とを連通させる
複数本の内管(44)とから構成する。膨張室(43)
の下面は開口部(43a )とし、この開口部(433
)に連続して、装置本体(10)の天板部(103)に
出口管(45)を挿通ずる。
装置本体(10)の底板部(10C)下側には、サイク
ロン分#l器(31)の下端開口部(31b )に連通
ずる水タンク(12)を装設し、水タンク(12)内に
補給水を貯水しておく。水タンク(12)の排出口(1
2a)には、真空ポンプ(3)の吸入側(3a)に連通
ずる給水管(9)を接続する。
尚、上記各部品は、装置本体(lO)と前壁(21)等
との接続を除き、連続溶接して、接合一体化しておく。
本発明に係るセパレータ兼水切装置は以上のように構成
され、次に動作要領について説明する。但し、本セパレ
ータ兼水切装置とレシーバタンク(1)との間には、第
4図に示すように、サイクロン型の分離装置(7)を介
在させておく。
先ず、真空ポンプ(3)を駆動して、ホース(1a)か
らレシーバタンク(1)、分離装置(7)、セパレータ
兼水切装置のセパレータ室(20) 、真空ポンプ(3
)、セパレータ兼水切装置の消音装置付気水分離室(3
0)を通って、大気へ流れる空気流を生起させる。この
空気流は、給水管(9)に負圧を発生させ、水タンク(
12)内の補給水を真空ポンプ(3)の吸入側(3a)
に吸引供給し、真空ポンプ(3)内に注入する。
このような状態において、ホース(1a)の先端から、
被処理物(A)を吸入する。被処理物(A)と空気の混
合流は、レシーバタンク(1)内の邪魔板(lb)に吹
き付けられて跳ね返り、これにより被処理物(A)は、
レシーバタンク(1)の下部に落下して堆積する。そし
て、被処理物(A)の一部は空気流とともに、レシーバ
タンク(1)外へ流出し、分離装置(7)で被処理(A
)の一部が分離された後、微細な粒子状の被処理物(A
)がわずかに残存した状態で、本セパレータ兼水切装置
のセパレータ室(20)内に流入する。
微細な粒子状の被処理物(A)が残存している空気流は
、入口管(22)からセパレータ室(20)内の邪魔板
(23)に吹き付けられ、被処理物(A)は空気流から
完全に分離してセパレータ室(20)内に堆積し、清浄
な空気のみが排気管(24)から真空ポンプ(3)内に
流入する。真空ポンプ(3)内で、水タンク(12)か
ら供給される補給水を含んだ空気流は、セパレータ兼水
切装置の消音装置付気水分離室(30)内に流入する。
補給水を含んだ空気流は、消音装置付気水分離室(30
)のサイクロン分離器(31)内で、補給水が完全に分
離される。即ち、補給水を含んだ空気流は、サイクロン
分離器(31)の流入口(31a)に勢いよく流入し、
内筒(33)との間に形成される空間(32)内を岬旋
状に下降して、補給水のみが下端開口部(31b )か
ら水タンク(8)内に還流する。他方、補給水を分離し
た空気流は、下端開口部(31b )から内筒(33)
内を上昇し、排出口(34)から消音装置(40)の内
室(41)へ流入する。そして、この空気流は、内室(
41)から内管(44) 、膨張室(43)へと流れる
。狭い内管(44)から広い膨張室(43)へ流れる際
に、消音原理によって高周波が吸引され、消音がなされ
る。消音がなされた空気流は、膨張室(43)の開口部
(43a)から出口管(45)を通って大気に放出され
る。
以上は本発明の一実施例を説明したもので、本発明はこ
の実施例に限定することなく、本発明の要旨内において
設計変更することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、消音装置をセパレータ兼水切装置内に
内装したことにより、セパレータ兼水切装置を装備する
空気輸送装置の小型化が可能となる。
また、水切装置をサイクロン分離器で構成したことによ
り、補給水を含んだ空気流の気水分離を完全に行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るセパレータ兼水切装置の縦断面図
、第2図は同じく平面図、第3図は第1図のX−X線断
面図、第4図は本発明に係るセパレータ兼水切装置を利
用した空気輸送装置のフローシートである。 第5図は従来の空気輸送装置のフローシート、第6図は
従来のセパレータ兼水切装置の縦断面図である。 (10)・−装置本体、   (10a)−・・天板部
、(10b ) −穿孔、    (IOC)−底板部
、(11) ・・−隔壁、     (12) ・−水
タンク、(20) −・セパレータ室、(21) −・
前壁、(22)−・−・入口管、    (23)・−
・邪魔板、(24) −・・排気管、 (30)・−消音装置付気水分離室、 (31)・−サイクロン分離器、 (34) −排出口、    (40)消音装置、(4
1) −内室、     (42)−隔壁、(43)・
−膨張室、    (44) −内管、(45) −出
口管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密封型横長円筒状の装置本体内を隔壁により前後
    に区画して、前部にセパレータ室を形成し、後部に消音
    装置付気水分離室を形成した空気輸送装置のセパレータ
    兼水切装置であって、上記セパレータ室に、前壁上部を
    貫通する入口管と、前記入口管の端末部後方に垂設する
    邪魔板と、前記邪魔板の後方の穿孔に植設した排気管と
    を装備し、 上記消音装置付気水分離室に、鉛直方向に貫通し、中胴
    部に排出口を有するサイクロン分離器と、サイクロン分
    離器の中胴部を囲繞する消音装置と、大気に連通させる
    出口管とを装備し、上記消音装置を、サイクロン分離器
    の排出口を囲繞する内室と、前記内室に隔壁によって隣
    接し、下面に開口部を有する膨張室と、隔壁を貫通して
    内室と膨張室とを連通させる複数本の内管とから構成し
    、 装置本体の底板部下側に、サイクロン分離器の下端開口
    部に連通する水タンクを装設したことを特徴とする空気
    輸送装置のセパレータ兼水切装置。
JP1066955A 1989-03-17 1989-03-17 空気輸送装置のセパレータ兼水切装置 Expired - Fee Related JPH0620501B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102489103A (zh) * 2011-12-27 2012-06-13 刘永宝 烟尘净化处理装置
CN104801138A (zh) * 2015-04-16 2015-07-29 迁安市九江线材有限责任公司 提高湿法除尘效果的除尘脱水装置

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CN102489103A (zh) * 2011-12-27 2012-06-13 刘永宝 烟尘净化处理装置
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