JPH02244501A - 自動車用前照灯 - Google Patents
自動車用前照灯Info
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- JPH02244501A JPH02244501A JP1065622A JP6562289A JPH02244501A JP H02244501 A JPH02244501 A JP H02244501A JP 1065622 A JP1065622 A JP 1065622A JP 6562289 A JP6562289 A JP 6562289A JP H02244501 A JPH02244501 A JP H02244501A
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- resin
- polyphenylene sulfide
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は二輪、四輪自動車など自動iif川前用幻に関
するものであり、詳細には樹脂組成、物により反射鏡を
形成した前j((1灯に係るものである。
するものであり、詳細には樹脂組成、物により反射鏡を
形成した前j((1灯に係るものである。
【従来の技術]
従来、この種の自動iff fUI tlM !1.(
lヂ121の例を示すものが第3図であり、例えば原動
機イ・1自転車などに使用するものなど、電球22が比
較的に低111費電力で発熱が少ないものを除いては、
反射鏡23は金属部Hのプレス成形などで形成され、前
記電球22の発熱による熱変形などを防ぐものであった
。 【発明が解決しようとする課題] iff i!((灯21の軽ta化および年産の合理化
の而から、反射鏡23として熱可塑性の樹脂を用い射出
成形などの方法で形成することが有利とされ、その実現
が望まれている。 しかしながら、現在の前照灯21に使用されるハロゲン
電球など発熱量の極めて多い電球22に対しては、熱可
塑性樹脂ではその発熱に耐えられず、使用途上において
熱変形を生じ°C不−1分な配光特性となる問題点を生
じ、この問題の解決が課題とされるものとなっていた。 【課題を解決するための手段] 本発明は前記した課題を解決するための具体的手段とし
て、樹脂組成物で反U□j鏡を成形した自動軍用前照灯
において、前記樹脂組成物を、ポリフェニレンサルファ
イド樹脂ト、該ホリフェニレンサルフ1イド樹脂に混和
される10重量%以下のガラス繊維と40〜70重量%
以下の充填材とで成る樹脂組成物とし、該樹脂組成物の
射出成形により形成した反射鏡としであることを特徴と
する自動車用前照灯を提供することで、前記した従来の
課題を解決するものである。 【実 施 例】 つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは要部で示す自動車用前照灯
(以下、前照灯1と省略する)であり、この前照灯1に
は、例えばハロゲンなどの電球2と、反射鏡3と、レン
ズ4とで構成されているものであることは従来例のもの
と同様であるが、本発明により反射鏡3は熱可塑性の樹
脂組成物3Aで形成されたものとされている。 以下に、前記した樹脂組成物3Aに付いて詳細に説明を
行えば、この樹脂組成物3Aは熱可塑性4a 脂T!
するポリフェニレンサルファイド樹脂と、添加材との混
合物であり、前記添加材としては、主として前記ポリフ
ェニレンサルファイド樹脂の耐熱性を一層に高めること
を目的とする充填材と、同樹脂の高熱時における形状保
持性を向上させるためのガラス繊維の二目的のものが混
合されている。 第2図に示すグラフは本発明を成すための発明者による
数多くの試作・実験結果を示したもので、縦軸には反射
鏡3の性能が設計者の設計値に対してどの程度沿ったも
のとなっているかを5段階評価で示したもので、評価4
以上であれば実用上の使用に耐えるものとして目盛られ
ている。 一方の横軸には前記した樹脂組成物3Aの添加材中の添
加材の量を重■%で目盛られている。 図中の曲線に50は前記ポリフェニレンサルファイド樹
脂が50%であり残部が前記添加材であって、この添加
材の比率を保持したまま充填材とガラス繊維との比率を
順次変化させたときの評価値をプロットしたものであり
、同様に曲線に40は前記ポリフェニレンサルファイド
樹脂が40%、曲線に30は前記ポリフェニレンサルフ
ァイド樹脂が30%のときの同様な評価値を示すもので
ある。 ここで、曲線に50を例として第2図を更に詳細に説明
すれば、先ず、添加材中の充填材としては例えば炭酸カ
ルシウム、珪酸カルシウム、雲母など従来からこの目的
に使用されている素材が採用され、形状保持材としては
前記で説明したようにガラス繊維が採用されている。
ここで、曲線に50の横軸値10に対応する位置は添加
材中の充填材が10重量%であることを示すもので、即
ち残部である40重量%が形状保持材であるガラス繊維
で占められ、このときの評価値は2以下である。 同様に横軸値20でも評価値はやや向上するものの依然
として2以下であり、横軸値30では評価値3と順次向
上の気配を示し、横軸値40に至り評価値4に達して実
用範囲となり、横軸値40と50の中間で最大値に達し
、以後は再び低下の傾向を示すものとなる。 以上の結
果から、曲線に50においては横軸値40以上、即ち充
I11材40重毒%以上、ガラス繊維10型組%以下の
範囲が実用範囲となり、曲線に40においてもこの傾向
は変わらず、曲線に30では充填材70重量%、ガラス
繊維0重量%の一点のみが評価値を満足するものとなる
。 ここで、縦軸である前記評価値について補足説明すると
、この評価値は反射鏡3の成形直後のものでなく、前記
反射鏡が実際の使用途上で受けることが予想される諸条
件、例えば耐熱などの諸試験を行った後の結果で示すも
のであるので、前記充填材40〜70重量%、ガラス繊
維10重量%以下の範囲はそのまま実用範囲である。 いかに、上記の結果が得られた要因について考察すれば
ガラス繊維を含む添加材の総量が50重量%以下の場合
には耐熱性が不足して、使用状態における寸去の維持性
に問題を生ずるものとなり、且つ70重量%以上におい
ては成形性が低下し成形時において既に寸法不良となる
ものであリ、また、前記した添加材に含まれるガラス繊
維は、その含まれる伍に略比例して反射鏡3の反射面を
損なう特性を有するものとなり、10重量%以下と限定
して添加するときに、その効果を最大に発揮できるもの
となる。 よって、第2図の曲11に50でも明らかな
ようにポリフェニレンサルファイド樹脂50重量%、充
填材45重量%、ガラス繊維5%程度の位置に評4+!
1値の最大値(略5)を生ずるものとなる。
lヂ121の例を示すものが第3図であり、例えば原動
機イ・1自転車などに使用するものなど、電球22が比
較的に低111費電力で発熱が少ないものを除いては、
反射鏡23は金属部Hのプレス成形などで形成され、前
記電球22の発熱による熱変形などを防ぐものであった
。 【発明が解決しようとする課題] iff i!((灯21の軽ta化および年産の合理化
の而から、反射鏡23として熱可塑性の樹脂を用い射出
成形などの方法で形成することが有利とされ、その実現
が望まれている。 しかしながら、現在の前照灯21に使用されるハロゲン
電球など発熱量の極めて多い電球22に対しては、熱可
塑性樹脂ではその発熱に耐えられず、使用途上において
熱変形を生じ°C不−1分な配光特性となる問題点を生
じ、この問題の解決が課題とされるものとなっていた。 【課題を解決するための手段] 本発明は前記した課題を解決するための具体的手段とし
て、樹脂組成物で反U□j鏡を成形した自動軍用前照灯
において、前記樹脂組成物を、ポリフェニレンサルファ
イド樹脂ト、該ホリフェニレンサルフ1イド樹脂に混和
される10重量%以下のガラス繊維と40〜70重量%
以下の充填材とで成る樹脂組成物とし、該樹脂組成物の
射出成形により形成した反射鏡としであることを特徴と
する自動車用前照灯を提供することで、前記した従来の
課題を解決するものである。 【実 施 例】 つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは要部で示す自動車用前照灯
(以下、前照灯1と省略する)であり、この前照灯1に
は、例えばハロゲンなどの電球2と、反射鏡3と、レン
ズ4とで構成されているものであることは従来例のもの
と同様であるが、本発明により反射鏡3は熱可塑性の樹
脂組成物3Aで形成されたものとされている。 以下に、前記した樹脂組成物3Aに付いて詳細に説明を
行えば、この樹脂組成物3Aは熱可塑性4a 脂T!
するポリフェニレンサルファイド樹脂と、添加材との混
合物であり、前記添加材としては、主として前記ポリフ
ェニレンサルファイド樹脂の耐熱性を一層に高めること
を目的とする充填材と、同樹脂の高熱時における形状保
持性を向上させるためのガラス繊維の二目的のものが混
合されている。 第2図に示すグラフは本発明を成すための発明者による
数多くの試作・実験結果を示したもので、縦軸には反射
鏡3の性能が設計者の設計値に対してどの程度沿ったも
のとなっているかを5段階評価で示したもので、評価4
以上であれば実用上の使用に耐えるものとして目盛られ
ている。 一方の横軸には前記した樹脂組成物3Aの添加材中の添
加材の量を重■%で目盛られている。 図中の曲線に50は前記ポリフェニレンサルファイド樹
脂が50%であり残部が前記添加材であって、この添加
材の比率を保持したまま充填材とガラス繊維との比率を
順次変化させたときの評価値をプロットしたものであり
、同様に曲線に40は前記ポリフェニレンサルファイド
樹脂が40%、曲線に30は前記ポリフェニレンサルフ
ァイド樹脂が30%のときの同様な評価値を示すもので
ある。 ここで、曲線に50を例として第2図を更に詳細に説明
すれば、先ず、添加材中の充填材としては例えば炭酸カ
ルシウム、珪酸カルシウム、雲母など従来からこの目的
に使用されている素材が採用され、形状保持材としては
前記で説明したようにガラス繊維が採用されている。
ここで、曲線に50の横軸値10に対応する位置は添加
材中の充填材が10重量%であることを示すもので、即
ち残部である40重量%が形状保持材であるガラス繊維
で占められ、このときの評価値は2以下である。 同様に横軸値20でも評価値はやや向上するものの依然
として2以下であり、横軸値30では評価値3と順次向
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、以後は再び低下の傾向を示すものとなる。 以上の結
果から、曲線に50においては横軸値40以上、即ち充
I11材40重毒%以上、ガラス繊維10型組%以下の
範囲が実用範囲となり、曲線に40においてもこの傾向
は変わらず、曲線に30では充填材70重量%、ガラス
繊維0重量%の一点のみが評価値を満足するものとなる
。 ここで、縦軸である前記評価値について補足説明すると
、この評価値は反射鏡3の成形直後のものでなく、前記
反射鏡が実際の使用途上で受けることが予想される諸条
件、例えば耐熱などの諸試験を行った後の結果で示すも
のであるので、前記充填材40〜70重量%、ガラス繊
維10重量%以下の範囲はそのまま実用範囲である。 いかに、上記の結果が得られた要因について考察すれば
ガラス繊維を含む添加材の総量が50重量%以下の場合
には耐熱性が不足して、使用状態における寸去の維持性
に問題を生ずるものとなり、且つ70重量%以上におい
ては成形性が低下し成形時において既に寸法不良となる
ものであリ、また、前記した添加材に含まれるガラス繊
維は、その含まれる伍に略比例して反射鏡3の反射面を
損なう特性を有するものとなり、10重量%以下と限定
して添加するときに、その効果を最大に発揮できるもの
となる。 よって、第2図の曲11に50でも明らかな
ようにポリフェニレンサルファイド樹脂50重量%、充
填材45重量%、ガラス繊維5%程度の位置に評4+!
1値の最大値(略5)を生ずるものとなる。
このように、熱可塑性樹脂であるポリフェニレンサルフ
ァイド樹脂に充填材40〜70重量%、ガラス繊維10
重量%以下の範囲で添加材を混合することでハロゲンラ
ンプなど高出力の電球2からの発熱にも耐えうる反射鏡
3を得ることが可能となり、射出成形での反射鏡3の形
成が可能となる。
ァイド樹脂に充填材40〜70重量%、ガラス繊維10
重量%以下の範囲で添加材を混合することでハロゲンラ
ンプなど高出力の電球2からの発熱にも耐えうる反射鏡
3を得ることが可能となり、射出成形での反射鏡3の形
成が可能となる。
以りに説明したように、樹脂組成物を、ポリフェニレン
サルファイド樹脂と、該ポリフェニレンサルファイド樹
脂に混和される10重量%以下のガラス繊維と40〜7
0重量%以下の充11材とで成る樹脂組成物としたこと
で、この樹脂x、11成物はハロゲンランプなど高出力
の電球の発熱にも耐え得るものとなり、これにより自動
車用前照灯の反射鏡を熱可塑性樹脂であるポリフェニレ
ンサルファイド樹脂で形成可能、即ち射出成形で形成可
能とし、生産工程を飛躍的に簡素化する優れた効果を奏
すると共に、コストダウンも可能とする効果も併せて奏
するものである。
サルファイド樹脂と、該ポリフェニレンサルファイド樹
脂に混和される10重量%以下のガラス繊維と40〜7
0重量%以下の充11材とで成る樹脂組成物としたこと
で、この樹脂x、11成物はハロゲンランプなど高出力
の電球の発熱にも耐え得るものとなり、これにより自動
車用前照灯の反射鏡を熱可塑性樹脂であるポリフェニレ
ンサルファイド樹脂で形成可能、即ち射出成形で形成可
能とし、生産工程を飛躍的に簡素化する優れた効果を奏
すると共に、コストダウンも可能とする効果も併せて奏
するものである。
第1図は本発明に係る自動車用前照灯の一実施例を示す
断面図、第2図は同じ実施例の作用を示すグラフ、第3
図は従来例を示す断面図である。 1−一一一〜〜−−自動車用前照灯 2−−−−−−一・電球 3−−−−−−−一反射鏡 3 A−−−−−−−一樹脂組成物 4−−−−−−一〜レンズ 手続補正書 平成1年6月26日
断面図、第2図は同じ実施例の作用を示すグラフ、第3
図は従来例を示す断面図である。 1−一一一〜〜−−自動車用前照灯 2−−−−−−一・電球 3−−−−−−−一反射鏡 3 A−−−−−−−一樹脂組成物 4−−−−−−一〜レンズ 手続補正書 平成1年6月26日
Claims (1)
- 樹脂組成物で反射鏡を成形した自動車用前照灯において
、前記樹脂組成物を、ポリフェニレンサルファイド樹脂
と、該ポリフェニレンサルファイド樹脂に混和される1
0重量%以下のガラス繊維と40〜70重量%以下の充
填材とで成る樹脂組成物とし、該樹脂組成物の射出成形
により形成した反射鏡としてあることを特徴とする自動
車用前照灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1065622A JPH02244501A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動車用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1065622A JPH02244501A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動車用前照灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02244501A true JPH02244501A (ja) | 1990-09-28 |
JPH0480482B2 JPH0480482B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=13292308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1065622A Granted JPH02244501A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自動車用前照灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02244501A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0699706A1 (en) | 1994-07-27 | 1996-03-06 | Tosoh Corporation | Polyphenylene sulfide resin composition and light reflective molded article |
ES2207349A1 (es) * | 2000-03-17 | 2004-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehiculo que tiene cubierta de vehiculo transparente o semitransparente. |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1065622A patent/JPH02244501A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0699706A1 (en) | 1994-07-27 | 1996-03-06 | Tosoh Corporation | Polyphenylene sulfide resin composition and light reflective molded article |
US5589524A (en) * | 1994-07-27 | 1996-12-31 | Tosoh, Corporation | Polyphenylene sulfide resin composition and light reflective molded article |
ES2207349A1 (es) * | 2000-03-17 | 2004-05-16 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehiculo que tiene cubierta de vehiculo transparente o semitransparente. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0480482B2 (ja) | 1992-12-18 |
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Legal Events
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