JPH02243318A - 射出成形機用金型の突出し装置 - Google Patents
射出成形機用金型の突出し装置Info
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- JPH02243318A JPH02243318A JP6356289A JP6356289A JPH02243318A JP H02243318 A JPH02243318 A JP H02243318A JP 6356289 A JP6356289 A JP 6356289A JP 6356289 A JP6356289 A JP 6356289A JP H02243318 A JPH02243318 A JP H02243318A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C2045/4094—Ejectors located on the fixed mould half
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、射出成形機において射出成形した製品を金型
から落下させるための突出し装置に関するものである。
から落下させるための突出し装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、加熱シリンダ内で加熱され、流動化された成形材
料を高圧により金型内に射出し、その中で冷却個化又は
硬化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すように
した射出成形機として、第３図に示すようなものが提供
されている（特開昭６３−１７９７２３号公報参照）。
料を高圧により金型内に射出し、その中で冷却個化又は
硬化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出すように
した射出成形機として、第３図に示すようなものが提供
されている（特開昭６３−１７９７２３号公報参照）。
すなわち、機台１に型締装置２と射出装置３とが設置さ
れており、該型締装置２は、固定プラテン４と可動プラ
テン５を備えていて、型締用シリンダ６がタイバ７に沿
って可動プラテン５を往復動させると、固定金型８と可
動金型９とが接離するようになっている。
れており、該型締装置２は、固定プラテン４と可動プラ
テン５を備えていて、型締用シリンダ６がタイバ７に沿
って可動プラテン５を往復動させると、固定金型８と可
動金型９とが接離するようになっている。
また、上記射出装置３は、ホッパ１０内の成形材料すな
わち樹脂を、加熱溶融して射出するノズル１１を往復動
自在に備えており、該ノズル１１から金型凹部８ａ、
９ａ内に溶融樹脂が注入される。一方、成形品は排出口
１２から機台１の下方に落下、排出されるようになって
いる。
わち樹脂を、加熱溶融して射出するノズル１１を往復動
自在に備えており、該ノズル１１から金型凹部８ａ、
９ａ内に溶融樹脂が注入される。一方、成形品は排出口
１２から機台１の下方に落下、排出されるようになって
いる。
上述したような射出成形機においては、冷却工程が終わ
って金型が開くと、製品を可動側すなわちコア側に残し
、金型から突き出すようになっている。そして、製品を
金型から突き出すために、突出しピンが固定金型８に設
けられている。
って金型が開くと、製品を可動側すなわちコア側に残し
、金型から突き出すようになっている。そして、製品を
金型から突き出すために、突出しピンが固定金型８に設
けられている。
次に、第４図に上記従来の射出成形機の射出装置の断面
図を示す。
図を示す。
図において、４は固定プラテン、７はタイバ、８は固定
金型である。
金型である。
射出装置のノズル１１は射出工程において図のように固
定プラテン４の孔１５を貫通して前進し、ノズル１１の
先端が固定金型８のスプル１６に接触する。
定プラテン４の孔１５を貫通して前進し、ノズル１１の
先端が固定金型８のスプル１６に接触する。
そして、ノズル１１から吐出された成形材料は該スプル
１６からランナを通り金型凹部８ａに至り、キャビティ
を充満する。
１６からランナを通り金型凹部８ａに至り、キャビティ
を充満する。
上記金型凹部８ａには、成形され冷却された製品を突き
出すための突出しピン孔１８が形成されていて、型開ス
トロークの終わりに該突出しピン孔１Ｂから突出しピン
１９を突出させることによって製品を可動金型９側に残
すことができるようになっている。
出すための突出しピン孔１８が形成されていて、型開ス
トロークの終わりに該突出しピン孔１Ｂから突出しピン
１９を突出させることによって製品を可動金型９側に残
すことができるようになっている。
上記突出しピン１９はそれぞれ一端に段付き部２１を有
しており、波設付き部２１を一対の突出しプレート２２
．２３が挾んでいて、該突出しプレート２２゜２３を移
動させることにより、上記突出しピン１９を金型凹部８
ａ内に出没させることができる。
しており、波設付き部２１を一対の突出しプレート２２
．２３が挾んでいて、該突出しプレート２２゜２３を移
動させることにより、上記突出しピン１９を金型凹部８
ａ内に出没させることができる。
上記突出しプレー）２２．２３を移動させるための駆動
部は、ノズル１１を避けて設置する必要があり、金型８
部分の外部に設けられている。すなわち、例えばノズル
１１と直交する方向に設けられた４００閤程度の長いプ
レート２５に、上記突出しプレート２２、２３及び突出
しピン１９を固定する一方、該プレート２５の両端に油
圧シリンダ２６を配設し、該油圧シリンダ２６のロッド
２７の一端をプレート２５に結合している。
部は、ノズル１１を避けて設置する必要があり、金型８
部分の外部に設けられている。すなわち、例えばノズル
１１と直交する方向に設けられた４００閤程度の長いプ
レート２５に、上記突出しプレート２２、２３及び突出
しピン１９を固定する一方、該プレート２５の両端に油
圧シリンダ２６を配設し、該油圧シリンダ２６のロッド
２７の一端をプレート２５に結合している。
したがって、ピストン２８が圧油の供給により往復動す
ると、ロッド２７を介してプレート２５が移動し、突出
しピンＩ９が突出することになる。
ると、ロッド２７を介してプレート２５が移動し、突出
しピンＩ９が突出することになる。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記構成の射出成形機用金型の突出し装
置においては、突出しプレート２２．２３を背面から支
持するプレート２５の厚さを一定以上確保する必要があ
り、その分突出しストロークが短くなってしまう。また
、ノズル１１及びスプル１６が長くなってコストが増加
してしまう。
置においては、突出しプレート２２．２３を背面から支
持するプレート２５の厚さを一定以上確保する必要があ
り、その分突出しストロークが短くなってしまう。また
、ノズル１１及びスプル１６が長くなってコストが増加
してしまう。
本発明の目的は、上記従来の射出成形機用金型の突出し
装置の問題点を解決して、突出しプレートを支持するプ
レートを薄くすることにより突出しストロークを長（し
、製品の落下を確実にするだけでなく、ノズル及びスプ
ルを短くしてコストの低い射出成形機用金型の突出し装
置を提供することを目的とする。
装置の問題点を解決して、突出しプレートを支持するプ
レートを薄くすることにより突出しストロークを長（し
、製品の落下を確実にするだけでなく、ノズル及びスプ
ルを短くしてコストの低い射出成形機用金型の突出し装
置を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
そのために本発明は、固定プラテンに固定された固定金
型の金型凹部に突出しピン孔を開口形成し、該突出しピ
ン孔に突出しピンを進退自在に配設した射出成形機用金
型の突出し装置において、突出しピンを一対の突出しプ
レートに挟持させ、該突出しプレートを断面コ字状のチ
ャンネルの溝内に収容し、該チャンネルを駆動手段によ
って前後進させるようにしである。
型の金型凹部に突出しピン孔を開口形成し、該突出しピ
ン孔に突出しピンを進退自在に配設した射出成形機用金
型の突出し装置において、突出しピンを一対の突出しプ
レートに挟持させ、該突出しプレートを断面コ字状のチ
ャンネルの溝内に収容し、該チャンネルを駆動手段によ
って前後進させるようにしである。
（作用）
本発明によれば、上記のように固定プラテンに固定され
た固定金型の金型凹部に突出しピン孔を開口形成し、該
突出しピン孔に突出しピンを進退自在に配設した射出成
形機用金型の突出し装置において、突出しピンを一対の
突出しプレートに挟持させ、該突出しプレートを断面コ
字状のチャンネルの溝内に収容し、該チャンネルを駆動
手段によって前後進させるようにしであるので、突出し
プレートを支持するチャンネルの板厚を薄（することが
できる。
た固定金型の金型凹部に突出しピン孔を開口形成し、該
突出しピン孔に突出しピンを進退自在に配設した射出成
形機用金型の突出し装置において、突出しピンを一対の
突出しプレートに挟持させ、該突出しプレートを断面コ
字状のチャンネルの溝内に収容し、該チャンネルを駆動
手段によって前後進させるようにしであるので、突出し
プレートを支持するチャンネルの板厚を薄（することが
できる。
したがって、突出しピンの突出しストロークを長くする
ことができ、製品の落下が確実になるとともに、ノズル
及びスプルを短くすることができるので、コストを低減
する。
ことができ、製品の落下が確実になるとともに、ノズル
及びスプルを短くすることができるので、コストを低減
する。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第１図は本発明の実施例を示す射出成形機用金型の突出
し装置の断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図である
。
し装置の断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図である
。
図において、４は固定プラテンであり、該固定プラテン
４に固定金型８が取り付けられている。
４に固定金型８が取り付けられている。
射出装置のノズル１１は射出工程において図のように固
定プラテン４の孔１５を貫通して前進し、ノズル１１の
先端が固定金型８のスプル１６に接触する。
定プラテン４の孔１５を貫通して前進し、ノズル１１の
先端が固定金型８のスプル１６に接触する。
そして、ノズル１１から吐出された成形材料は該スプル
１６からランナを通り金型凹部８ａに至り、キャビティ
を充満する。上記スプル１６を短くするため、固定金型
８のノズル１１が当接する部分には凹部が形成されてい
る。
１６からランナを通り金型凹部８ａに至り、キャビティ
を充満する。上記スプル１６を短くするため、固定金型
８のノズル１１が当接する部分には凹部が形成されてい
る。
上記金型凹部８ａには、成形され冷却された製品を突き
出すための突出しピン孔１日が形成されていて、型開ス
トロークの終わりに該突出しピン孔１８から突出しピン
１９を突出させることによって製品を可動金型９側に残
すことができるようになっている。
出すための突出しピン孔１日が形成されていて、型開ス
トロークの終わりに該突出しピン孔１８から突出しピン
１９を突出させることによって製品を可動金型９側に残
すことができるようになっている。
上記突出しピン１９はそれぞれ一端に段付き部２１を存
しており、波設付き部２１を一対の突出しプレー１−２
２．２３が挟んでいて、該突出しプレート２２゜２３を
移動させることにより、上記突出しピン１９を金型凹部
８ａ内に出没させることができる。
しており、波設付き部２１を一対の突出しプレー１−２
２．２３が挟んでいて、該突出しプレート２２゜２３を
移動させることにより、上記突出しピン１９を金型凹部
８ａ内に出没させることができる。
上記突出しプレート２２．２３を移動させるための駆動
部は、ノズル１１を避けて設置する必要があり、金型８
部分の外部に設けられている。
部は、ノズル１１を避けて設置する必要があり、金型８
部分の外部に設けられている。
すなわち、ノズル１１と直交する方向に固定金型８の中
を貫通してチャンネル３１が設けられる。
を貫通してチャンネル３１が設けられる。
そして、チャンネル３１は、断面コ字状の形状を有して
いて、その溝内に上記突出しプレート２２゜２３及び突
出しピン１９を固定する一方、該チャンネル３１の両端
に油圧シリンダ２６を配設し、該油圧シリンダ２６のロ
ッド２７の一端をチャンネル３１に結合している。
いて、その溝内に上記突出しプレート２２゜２３及び突
出しピン１９を固定する一方、該チャンネル３１の両端
に油圧シリンダ２６を配設し、該油圧シリンダ２６のロ
ッド２７の一端をチャンネル３１に結合している。
したがって、ピストン２８が圧油の供給により往復動す
ると、ロッド２７を介してチャンネル３１が移動し、突
出しピン１９が突出することになる。
ると、ロッド２７を介してチャンネル３１が移動し、突
出しピン１９が突出することになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、固定プラテンに
固定された固定金型の金型凹部に突出しピン孔を開口形
成し、該突出しピン孔に突出しピンを進退自在に配設し
た射出成形機用金型の突出し装置において、突出しピン
を一対の突出しプレートに挟持させ、該突出しプレート
を断面コ字状のチャンネルの溝内に収容し、該チャンネ
ルを駆動手段によって前後進させるようにしであるので
、突出しプレートを支持するチャンネルの板厚を薄くす
ることができる。
固定された固定金型の金型凹部に突出しピン孔を開口形
成し、該突出しピン孔に突出しピンを進退自在に配設し
た射出成形機用金型の突出し装置において、突出しピン
を一対の突出しプレートに挟持させ、該突出しプレート
を断面コ字状のチャンネルの溝内に収容し、該チャンネ
ルを駆動手段によって前後進させるようにしであるので
、突出しプレートを支持するチャンネルの板厚を薄くす
ることができる。
例えば、チャンネルの両端間の距離を４００皿とし、突
出しプレートの板厚を各８園としたとき、チャンネルの
側部、底部の板厚は約８閣でよくなる。
出しプレートの板厚を各８園としたとき、チャンネルの
側部、底部の板厚は約８閣でよくなる。
したがって、突出しピンの突出しストロークを長くする
ことができ、製品の落下か確実になり、落下ミスにより
射出成形を中断することがなくなまた、ノズル及びスプ
ルを短くすることができるので、コストを低減すること
ができる。さらに、テーバの付いたランナの付は根部分
を細くすることができ、冷却時間を短くすることができ
る。
ことができ、製品の落下か確実になり、落下ミスにより
射出成形を中断することがなくなまた、ノズル及びスプ
ルを短くすることができるので、コストを低減すること
ができる。さらに、テーバの付いたランナの付は根部分
を細くすることができ、冷却時間を短くすることができ
る。
第１図は本発明の実施例を示す射出成形機用金型の突出
し装置の断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３
図は従来の射出成形機を示す図、第４図は従来の射出成
形機の射出装置の断面図である。 １・・・機台、２．２１・・・型締装置、３・・・射出
装置、４・・・固定プラテン、５・・・可動プラテン、
６・・・型締用シリンダ、７・・・タイバ、８・・・固
定金型、９・・・可動金型、１０・・・ホッパ、１１・
・・ノズル、１６・・・スプル、Ｉ８・・・突出しピン
孔、１９・・・突出しピン、２２．２３・・・突出しプ
レート、２６・・・油圧シリンダ、３１・・・チャンネ
ル。 特許出願人 住友重機械工業株式会社復代理人 弁
理士 川 合 誠（外１名）第２図 第３図
し装置の断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ断面図、第３
図は従来の射出成形機を示す図、第４図は従来の射出成
形機の射出装置の断面図である。 １・・・機台、２．２１・・・型締装置、３・・・射出
装置、４・・・固定プラテン、５・・・可動プラテン、
６・・・型締用シリンダ、７・・・タイバ、８・・・固
定金型、９・・・可動金型、１０・・・ホッパ、１１・
・・ノズル、１６・・・スプル、Ｉ８・・・突出しピン
孔、１９・・・突出しピン、２２．２３・・・突出しプ
レート、２６・・・油圧シリンダ、３１・・・チャンネ
ル。 特許出願人 住友重機械工業株式会社復代理人 弁
理士 川 合 誠（外１名）第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定プラテンに固定された固定金型の金型凹部に突出し
ピン孔を開口形成し、該突出しピン孔に突出しピンを進
退自在に配設した射出成形機用金型の突出し装置におい
て、 （ａ）上記突出しピンは一対の突出しプレートに挟持さ
れ、 （ｂ）該突出しプレートは、断面コ字状のチャンネルの
溝内に収容され、 （ｃ）該チャンネルを駆動手段によって前後進させるこ
とを特徴とする射出成形機用金型の突出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063562A JP2577079B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 射出成形機用金型の突出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063562A JP2577079B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 射出成形機用金型の突出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243318A true JPH02243318A (ja) | 1990-09-27 |
| JP2577079B2 JP2577079B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=13232792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063562A Expired - Lifetime JP2577079B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 射出成形機用金型の突出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577079B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016151437A1 (en) * | 2015-03-23 | 2016-09-29 | Sabic Global Technologies B.V. | Part ejection system for injection molding apparatus |
| CN108372637A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-07 | 常州华威模具有限公司 | 一种洗衣机桶模具勉顶出的结构 |
| CN113524598A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-10-22 | 广东伊之密高速包装系统有限公司 | 一种模内贴标方法及模内贴标注塑系统 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1063562A patent/JP2577079B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016151437A1 (en) * | 2015-03-23 | 2016-09-29 | Sabic Global Technologies B.V. | Part ejection system for injection molding apparatus |
| CN108372637A (zh) * | 2018-04-11 | 2018-08-07 | 常州华威模具有限公司 | 一种洗衣机桶模具勉顶出的结构 |
| CN108372637B (zh) * | 2018-04-11 | 2023-09-29 | 常州华威模具有限公司 | 一种洗衣机桶模具勉顶出的结构 |
| CN113524598A (zh) * | 2021-09-16 | 2021-10-22 | 广东伊之密高速包装系统有限公司 | 一种模内贴标方法及模内贴标注塑系统 |
| CN113524598B (zh) * | 2021-09-16 | 2022-01-11 | 广东伊之密高速包装系统有限公司 | 一种模内贴标方法及模内贴标注塑系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577079B2 (ja) | 1997-01-29 |
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