JPH02243305A - 樹脂成形部品の粉砕装置 - Google Patents
樹脂成形部品の粉砕装置Info
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- JPH02243305A JPH02243305A JP1065776A JP6577689A JPH02243305A JP H02243305 A JPH02243305 A JP H02243305A JP 1065776 A JP1065776 A JP 1065776A JP 6577689 A JP6577689 A JP 6577689A JP H02243305 A JPH02243305 A JP H02243305A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 45
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/14—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers
- B02C2018/147—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers of the plural stage type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/52—Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
-
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- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、樹脂成形部品の廃物等を再生材として使用す
るための粉砕装置に関する。
るための粉砕装置に関する。
一旦成形された樹脂成形部品を再生材として使用するた
めには、この成形部品をペレット状に形成する必要があ
る。
めには、この成形部品をペレット状に形成する必要があ
る。
このため従来では、樹脂成形部品をカッタで切断するこ
とによりペレット状に形成していた。
とによりペレット状に形成していた。
ところで、上記のような粉砕装置では、カッタよりも大
型の樹脂成形部品を粉砕することは不可能であり、この
ような場合には、その大型の樹脂成形部品に対応する大
型のカッタを備えた粉砕装置を用意しなければならない
。
型の樹脂成形部品を粉砕することは不可能であり、この
ような場合には、その大型の樹脂成形部品に対応する大
型のカッタを備えた粉砕装置を用意しなければならない
。
本発明の目的は、上記実情に鑑みて、大型の樹脂成形部
品をも容易に粉砕することのできる粉砕装置を提供する
ことにある。
品をも容易に粉砕することのできる粉砕装置を提供する
ことにある。
本発明に係る樹脂成形部品の粉砕装置では、上記樹脂成
形部品を粉砕する以前に該樹脂成形部品を軟化させる軟
化手段と、該軟化手段によって軟化された樹脂成形部品
を圧延整形する圧延手段とを備えている。
形部品を粉砕する以前に該樹脂成形部品を軟化させる軟
化手段と、該軟化手段によって軟化された樹脂成形部品
を圧延整形する圧延手段とを備えている。
上記構成によれば、圧延整形された後の樹脂成形部品を
粉砕するようにしている。
粉砕するようにしている。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る粉砕装置を概念的に示したもの
で、この粉砕装置では、装置筐体1の上面に挿入口1a
が形成され、かつ装置筐体1の下面に排出口1b形成さ
れている9図からも明らかなように、上記挿入口1aお
よび排出口1bには、それぞれホッパ2,3が構成され
ており、さらに上記排出口1bに設けられたホッパ3の
出口3aには、図示していない成形機との間を連絡する
バイブ4が接続されている。
で、この粉砕装置では、装置筐体1の上面に挿入口1a
が形成され、かつ装置筐体1の下面に排出口1b形成さ
れている9図からも明らかなように、上記挿入口1aお
よび排出口1bには、それぞれホッパ2,3が構成され
ており、さらに上記排出口1bに設けられたホッパ3の
出口3aには、図示していない成形機との間を連絡する
バイブ4が接続されている。
また、この粉砕装置は、上記装置筐体1内に圧延室10
を有している。圧延室10は、上記装置筐体1の最上部
に構成されており、その内部に1対のし−タ(軟化手1
”り11.11と3対のローラ(圧延手段)12.12
,13.13,14゜14とを備えている。
を有している。圧延室10は、上記装置筐体1の最上部
に構成されており、その内部に1対のし−タ(軟化手1
”り11.11と3対のローラ(圧延手段)12.12
,13.13,14゜14とを備えている。
ヒータ11.11は、圧延室10の上部側方に互いに対
向して配置されており、該圧延室10内の温度を高温状
態に保持する。
向して配置されており、該圧延室10内の温度を高温状
態に保持する。
ローラ12,12,13,13,14.14は、それぞ
れ対を成すもの同志の周面12a。
れ対を成すもの同志の周面12a。
12a、周面13a、13aおよび周面14a。
14aを互いに対向させ、かつそれぞれの軸間隔A、B
、Cが下方に向かうにしたがって減少する態様で上下三
段に配設されており、それぞれは図示せぬ駆動手段によ
って回転駆動される。同図に明示するように、最上段に
配置されたローラ12゜12の軸間隔Aは、上記ホッパ
2の出口2aよりも大きな間隔を有し、また最下段に配
置されたローラ14,14の軸間隔Cは、これらローラ
14゜14の周面14a、14aが互いに当接する距離
に設定されている。なお、上段および中段に配置された
ローラ12,12,13.13の周面12a、12a、
13a、13aは、それぞれ平坦形状を成しているが、
第2図に示すように、下段に配置されたローラ14,1
4では、一方の周面14aに複数の環状凹部14b、1
4b・・・が形成されている。また、図には明示してい
ないが、これらローラ12,12,13,13.14゜
14の両端に位置する部位にはそれぞれ全域に亘って規
制プレートが配設されている。
、Cが下方に向かうにしたがって減少する態様で上下三
段に配設されており、それぞれは図示せぬ駆動手段によ
って回転駆動される。同図に明示するように、最上段に
配置されたローラ12゜12の軸間隔Aは、上記ホッパ
2の出口2aよりも大きな間隔を有し、また最下段に配
置されたローラ14,14の軸間隔Cは、これらローラ
14゜14の周面14a、14aが互いに当接する距離
に設定されている。なお、上段および中段に配置された
ローラ12,12,13.13の周面12a、12a、
13a、13aは、それぞれ平坦形状を成しているが、
第2図に示すように、下段に配置されたローラ14,1
4では、一方の周面14aに複数の環状凹部14b、1
4b・・・が形成されている。また、図には明示してい
ないが、これらローラ12,12,13,13.14゜
14の両端に位置する部位にはそれぞれ全域に亘って規
制プレートが配設されている。
また、上記粉砕装置は、上記圧延室10の下方に冷却通
路20を備えている。冷却通路20は、上記最下段に配
置されたローラ14,14の周面14a、14aが互い
に当接する位置の下方域に入口20aを有し、そこから
鉛直下方に向けて延設されており、その周囲には、全長
に亘って冷却水の流路21が循環設置されている。
路20を備えている。冷却通路20は、上記最下段に配
置されたローラ14,14の周面14a、14aが互い
に当接する位置の下方域に入口20aを有し、そこから
鉛直下方に向けて延設されており、その周囲には、全長
に亘って冷却水の流路21が循環設置されている。
さらに、上記粉砕装置は、上記冷却通路20と上記ホッ
パ3との間に一対のカッタ3030を備えている。カッ
タ30.30は、それぞれの刃を互いに対向させた状態
で水平に配置されており、上記冷却通路20の下方域に
おいて図示していない駆動手段により離接移動される。
パ3との間に一対のカッタ3030を備えている。カッ
タ30.30は、それぞれの刃を互いに対向させた状態
で水平に配置されており、上記冷却通路20の下方域に
おいて図示していない駆動手段により離接移動される。
上記のように構成された粉砕装置で樹脂成形部品を粉砕
させるには、上記し−タ11,11によって圧延室10
内をその樹脂が軟化する温度、たとえば、180〜20
0°Cに保持させるとともに、上記ローラ12,12,
13.13,14゜14をそれぞれ図中の矢印の方向に
回転駆動させ、この状態から上記ホッパ2を介して粉砕
するべき樹脂成形部品を装置筐体1内に投入する。
させるには、上記し−タ11,11によって圧延室10
内をその樹脂が軟化する温度、たとえば、180〜20
0°Cに保持させるとともに、上記ローラ12,12,
13.13,14゜14をそれぞれ図中の矢印の方向に
回転駆動させ、この状態から上記ホッパ2を介して粉砕
するべき樹脂成形部品を装置筐体1内に投入する。
装置筐体1に投入された樹脂成形部品は、上記圧延室1
0内で加熱された後、ローラ1212間、ローラ13,
13問およびローラ14゜14間を順次通過される。
0内で加熱された後、ローラ1212間、ローラ13,
13問およびローラ14゜14間を順次通過される。
このとき、上記樹脂成形部品は軟化した状態にあり、ロ
ーラ12,12およびローラ13゜13によって徐々に
薄型の板状に変形され、さらにローラ14,14によっ
て線状に整形される。
ーラ12,12およびローラ13゜13によって徐々に
薄型の板状に変形され、さらにローラ14,14によっ
て線状に整形される。
その際、これらローラ12.12,13,13゜14.
14の両端に位置する部位には上述した規制プレート(
図示せず)が配設されているため、軟化した樹脂がロー
ラ12,12,13,13゜14.14の周面12a、
12a、13a13a、14a、14aから外方へはみ
だすことはない。
14の両端に位置する部位には上述した規制プレート(
図示せず)が配設されているため、軟化した樹脂がロー
ラ12,12,13,13゜14.14の周面12a、
12a、13a13a、14a、14aから外方へはみ
だすことはない。
線状に成形された軟化樹脂は、冷却通路20内を通過し
、流8@21を循環する冷却水(図中の矢印W)によっ
て硬化された後にカッタ30゜30によってベレット状
に切断され、ホッパ3内に収容される。
、流8@21を循環する冷却水(図中の矢印W)によっ
て硬化された後にカッタ30゜30によってベレット状
に切断され、ホッパ3内に収容される。
ホッパ3に収容されたベレット状の樹脂は、パイプ4を
介して成形m<図示せず)に搬送され、再生材として使
用される。
介して成形m<図示せず)に搬送され、再生材として使
用される。
なお、上記実施例では、一対のヒータ11.11によっ
て、すなわち、加熱することによって樹脂成形部品を軟
化させるようにしているが、本発明では樹脂を軟化させ
ることができればその他の手段であっても構わない。
て、すなわち、加熱することによって樹脂成形部品を軟
化させるようにしているが、本発明では樹脂を軟化させ
ることができればその他の手段であっても構わない。
また、上記実施例では、三段のローラ1212.13,
13.14.14によって軟化した樹脂成形部品を圧延
整形するようにしているが、その他の手段によって圧延
整形するようにしてもよい。
13.14.14によって軟化した樹脂成形部品を圧延
整形するようにしているが、その他の手段によって圧延
整形するようにしてもよい。
さらに、上記実施例による粉砕装置では、冷却通路20
、すなわち、軟化した樹脂を再び硬化させる手段を備え
てい番が、本発明ではこの手段は必ずしも必要ではなく
、しかもこの場合には、粉砕の際の騒音の低下を期待す
ることらできる。
、すなわち、軟化した樹脂を再び硬化させる手段を備え
てい番が、本発明ではこの手段は必ずしも必要ではなく
、しかもこの場合には、粉砕の際の騒音の低下を期待す
ることらできる。
また、上記実施例による粉砕装置では、樹脂をカッタ3
0.30によって、すなわち切断することによって粉砕
しているが、本発明ではこれに限らず、たとえば樹脂を
殴打することによって粉砕しても構わない。
0.30によって、すなわち切断することによって粉砕
しているが、本発明ではこれに限らず、たとえば樹脂を
殴打することによって粉砕しても構わない。
またさらに、上記実施例では、樹脂成形部品を上方から
下方へ搬送する間に粉砕するようにしているが、本発明
では、下方から上方へ搬送してもよいし、また横方向へ
搬送しても構わない。
下方へ搬送する間に粉砕するようにしているが、本発明
では、下方から上方へ搬送してもよいし、また横方向へ
搬送しても構わない。
上記したように、本発明に係る樹脂成形部品の粉砕装置
によれば、圧延整形された後の樹脂成形部品を粉砕する
ようにしているため、大型の樹脂成形部品をも容易に粉
砕することができる。
によれば、圧延整形された後の樹脂成形部品を粉砕する
ようにしているため、大型の樹脂成形部品をも容易に粉
砕することができる。
第1図は、本発明に係る樹脂成形部品の粉砕装置を概念
的に示した断面図、第2図は、本発明に係る樹脂成形部
品の粉砕装置に適用される圧延手段の要部を示した拡大
図である。 11・・・軟化手段、 12.13.14・・・圧延手段。 出願人 鈴木自動車工業株式会社 第2図
的に示した断面図、第2図は、本発明に係る樹脂成形部
品の粉砕装置に適用される圧延手段の要部を示した拡大
図である。 11・・・軟化手段、 12.13.14・・・圧延手段。 出願人 鈴木自動車工業株式会社 第2図
Claims (1)
- 樹脂成形部品を粉砕する粉砕装置であって、上記樹脂成
形部品を粉砕する以前に該樹脂成形部品を軟化させる軟
化手段と、該軟化手段によって軟化された樹脂成形部品
を圧延整形する圧延手段とを備えたことを特徴とする樹
脂成形部品の粉砕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6577689A JP2737217B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 樹脂成形部品の粉砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6577689A JP2737217B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 樹脂成形部品の粉砕装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02243305A true JPH02243305A (ja) | 1990-09-27 |
JP2737217B2 JP2737217B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13296775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6577689A Expired - Lifetime JP2737217B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 樹脂成形部品の粉砕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2737217B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323971A (en) * | 1991-11-15 | 1994-06-28 | Ein Co., Ltd. | Pulverizing, separating, and size regulating molded resin articles |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127111A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Suda Seisakusho:Kk | 廃プラスチツクフイルムの細片化処理装置 |
JPS63113617U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6577689A patent/JP2737217B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127111A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Suda Seisakusho:Kk | 廃プラスチツクフイルムの細片化処理装置 |
JPS63113617U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323971A (en) * | 1991-11-15 | 1994-06-28 | Ein Co., Ltd. | Pulverizing, separating, and size regulating molded resin articles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2737217B2 (ja) | 1998-04-08 |
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