JPH02242502A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH02242502A JPH02242502A JP1064860A JP6486089A JPH02242502A JP H02242502 A JPH02242502 A JP H02242502A JP 1064860 A JP1064860 A JP 1064860A JP 6486089 A JP6486089 A JP 6486089A JP H02242502 A JPH02242502 A JP H02242502A
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- halogen lamp
- light
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- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims abstract description 45
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は店舗照明などの照明施設に用いられるスポット
ライトなどの照明器具に関する。
ライトなどの照明器具に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の照明器具において、白色光の照明を行な
う商業用舞台などでは1−00時間〜500時間位の寿
命で演色評価数(Ra)90をもつものがある。またス
ポットライトとしては、演色評価数60〜84の高輝度
放電ランプが光源として用いられていた。
う商業用舞台などでは1−00時間〜500時間位の寿
命で演色評価数(Ra)90をもつものがある。またス
ポットライトとしては、演色評価数60〜84の高輝度
放電ランプが光源として用いられていた。
また従来、商用電圧の100vのハロゲンランプとこの
ハロゲンランプに対向して配設し表面に光学多層膜を形
成した反射体を用い、この反射体にてこの反射体に入射
される光源の色光と異なる色光に反射させるスポットラ
イトが知られている。
ハロゲンランプに対向して配設し表面に光学多層膜を形
成した反射体を用い、この反射体にてこの反射体に入射
される光源の色光と異なる色光に反射させるスポットラ
イトが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の高輝度放電ランプを用いたスポットライトで
は、近距離を照明する場合、照射範囲が拡がり、高照度
になり過ぎ、被照射物の全てに適用することは困難であ
り、また器具自体が大きく、高価となる問題を有してい
る。
は、近距離を照明する場合、照射範囲が拡がり、高照度
になり過ぎ、被照射物の全てに適用することは困難であ
り、また器具自体が大きく、高価となる問題を有してい
る。
また前記商用電圧の100■のハロゲンランプを用いた
スポットライトでは、白色感を与える色光とするには、
4000 Kまで色温度を上げなくてはならず、反射体
の表面に光学多層膜を形成することにより、色温度を4
000 Kまで上げると、効率が非常に低下する。すな
わち、第6図に示すように、100vのハロゲンランプ
(色温度2700 K〜2900K)の色温度を400
0 Kに変換するときの利用効率は50%程度となり、
また第7図に示すように、色温度3000 Kのハロゲ
ンランプの色光を4000Kに変換するときと同等の効
率で2700にのハロゲンランプの色温度を高色温度に
変化させた場合、大幅の効率低下となり、第6図および
第7図から明らかなように、3000にの色温度の色光
を4000にの高色温度にするには、略40%の効率低
下の状態で使用するものに対し、また商用電源の100
■で点灯させるハロゲンランプでは色温度は、2700
に〜2900に程度で、この2700 K〜2900に
の色温度を4000 Kに上げるには、50%を下回る
効率となり、また2700にの色温度程度の色光のハロ
ゲンランプの色光を40%程度の効率低下に抑えるには
3400に〜3500 K程度に色温度を上げられるに
過ぎず、この程度の色温度の上昇では白色感が不充分で
ある問題を有している。
スポットライトでは、白色感を与える色光とするには、
4000 Kまで色温度を上げなくてはならず、反射体
の表面に光学多層膜を形成することにより、色温度を4
000 Kまで上げると、効率が非常に低下する。すな
わち、第6図に示すように、100vのハロゲンランプ
(色温度2700 K〜2900K)の色温度を400
0 Kに変換するときの利用効率は50%程度となり、
また第7図に示すように、色温度3000 Kのハロゲ
ンランプの色光を4000Kに変換するときと同等の効
率で2700にのハロゲンランプの色温度を高色温度に
変化させた場合、大幅の効率低下となり、第6図および
第7図から明らかなように、3000にの色温度の色光
を4000にの高色温度にするには、略40%の効率低
下の状態で使用するものに対し、また商用電源の100
■で点灯させるハロゲンランプでは色温度は、2700
に〜2900に程度で、この2700 K〜2900に
の色温度を4000 Kに上げるには、50%を下回る
効率となり、また2700にの色温度程度の色光のハロ
ゲンランプの色光を40%程度の効率低下に抑えるには
3400に〜3500 K程度に色温度を上げられるに
過ぎず、この程度の色温度の上昇では白色感が不充分で
ある問題を有している。
また第8図に示すように、100■のハロゲンランプで
色温度2800に、寿命が2000時間に設定されてい
るランプの色温度を約3000にの色温度にするには、
色温度にして1−07%の上昇となり、電圧を11−5
%、すなわち115vにする必要があり、このときの寿
命は約20%で400時間となる問題を有している。
色温度2800に、寿命が2000時間に設定されてい
るランプの色温度を約3000にの色温度にするには、
色温度にして1−07%の上昇となり、電圧を11−5
%、すなわち115vにする必要があり、このときの寿
命は約20%で400時間となる問題を有している。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、100■
のハロゲンランプを低■のハロゲンランプなみに色温度
を向上させて使用することは、実用的でないことから、
低Vのハロゲンランプを用いて照射光を高色温度化する
ことに着目し、100v未満の低■のハロゲンランプを
用い、4000に以上の白色光が容易に得られ、寿命が
極度に低下することがなく、白色感に優れた照明が得ら
れ、器具を小形にでき、安価に得られる照明器具を提供
するものである。
のハロゲンランプを低■のハロゲンランプなみに色温度
を向上させて使用することは、実用的でないことから、
低Vのハロゲンランプを用いて照射光を高色温度化する
ことに着目し、100v未満の低■のハロゲンランプを
用い、4000に以上の白色光が容易に得られ、寿命が
極度に低下することがなく、白色感に優れた照明が得ら
れ、器具を小形にでき、安価に得られる照明器具を提供
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の照明器具は、100v未満の片口金形のハロゲ
ンランプと、このハロゲンランプに光学的に対向して配
設された反射体とを備え、前記反射体は、前記ハロゲン
ランプから入射される熱線をカットし可視光を反射させ
かつ前記ハロゲンランプの光の色温度より高色温度に変
換して反射させる光学多層膜を形成したことを特徴とす
るものである。
ンランプと、このハロゲンランプに光学的に対向して配
設された反射体とを備え、前記反射体は、前記ハロゲン
ランプから入射される熱線をカットし可視光を反射させ
かつ前記ハロゲンランプの光の色温度より高色温度に変
換して反射させる光学多層膜を形成したことを特徴とす
るものである。
(作用)
本発明の照明器具は、ハロゲンランプから反射体に入射
される光は、光学多層膜にて白色の色光となって反射出
力され、100■未満の低Vのハロゲンランプを用いる
ため、高色温度化することによる効率低下も少なく、寿
命も短くなることかない。
される光は、光学多層膜にて白色の色光となって反射出
力され、100■未満の低Vのハロゲンランプを用いる
ため、高色温度化することによる効率低下も少なく、寿
命も短くなることかない。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を図面について説明する。
第1図において、1は器具本体で、天井面などの造営物
に取付けられる支柱2の先端に水平方向および上下方向
の向きを調節可能に取付けられている。この器具本体1
の前面略中央部には、ランプソケット3が設けられてい
る。またこの器具本体1の前側には略筒状のセード4が
取付けられ、このセード4に反射体5が嵌合保持されて
いる。
に取付けられる支柱2の先端に水平方向および上下方向
の向きを調節可能に取付けられている。この器具本体1
の前面略中央部には、ランプソケット3が設けられてい
る。またこの器具本体1の前側には略筒状のセード4が
取付けられ、このセード4に反射体5が嵌合保持されて
いる。
そしてこの反射体5は前記ランプソケット3に装着した
片目金形のハロゲンランプ6を内包し前面に照射開口部
7を有しかっこのランプ6に光学的に対向して配設され
このランプ6からの光を反射して前記反射体5の前面照
射開口部7から出射するようになっている。このハロゲ
ンランプ6は100V未満、例えば、6■、12V、2
4V1または28Vの低■ハロゲンランプが用いられる
。
片目金形のハロゲンランプ6を内包し前面に照射開口部
7を有しかっこのランプ6に光学的に対向して配設され
このランプ6からの光を反射して前記反射体5の前面照
射開口部7から出射するようになっている。このハロゲ
ンランプ6は100V未満、例えば、6■、12V、2
4V1または28Vの低■ハロゲンランプが用いられる
。
また前記セード4の前側開口部には、前記反射体5を保
持する略筒状のホルダー8が取付けられている。
持する略筒状のホルダー8が取付けられている。
前記反射体5は、第2図に示すように、アルミニューム
板などの金属板、合成樹脂板、またはセラミック板など
の不透光性材料にて形成された基板10と、この基板1
0の表面に形成された炭化チタン、炭化珪素、または、
クロム化合物からなる吸光層IIと、この吸光層11の
表面に形成され熱線をカットし可視光を反射させかつ前
記ハロゲンランプの光の色温度より高色温度に変換した
色光て反射させる光学多層膜12とにて構成されている
。
板などの金属板、合成樹脂板、またはセラミック板など
の不透光性材料にて形成された基板10と、この基板1
0の表面に形成された炭化チタン、炭化珪素、または、
クロム化合物からなる吸光層IIと、この吸光層11の
表面に形成され熱線をカットし可視光を反射させかつ前
記ハロゲンランプの光の色温度より高色温度に変換した
色光て反射させる光学多層膜12とにて構成されている
。
この光学多層膜12は、例えば、高屈折材料の酸化チタ
ン(TiO2)膜層13と低屈折材料の酸化珪素(S1
0□)膜層14との各膜層を交互に積層して構成され、
この膜層13. 14の膜厚と膜層数とにてランプ6の
光から赤外線を遮断し可視光を反射させかつ前記ハロゲ
ンランプの光の色温度より高色温度に変換した色光で白
色の色光に変換して反射させるようにしている。
ン(TiO2)膜層13と低屈折材料の酸化珪素(S1
0□)膜層14との各膜層を交互に積層して構成され、
この膜層13. 14の膜厚と膜層数とにてランプ6の
光から赤外線を遮断し可視光を反射させかつ前記ハロゲ
ンランプの光の色温度より高色温度に変換した色光で白
色の色光に変換して反射させるようにしている。
前記実施例では、反射体5は、不透光性材料の基板IO
を用いたが、第3図に示すように、ガラス、合成樹脂な
どの透光性材料にて形成された基板10と、この基板1
0の表面に形成された、例えば高屈折材料の酸化チタン
(TiO2)膜層13と低屈折材料の酸化珪素(Sin
2)膜層14との各膜層を交互に積層形成した光学多層
膜12とにて構成することもできる。この構成では光学
多層膜12を透過した赤外線は基板11から透過される
。
を用いたが、第3図に示すように、ガラス、合成樹脂な
どの透光性材料にて形成された基板10と、この基板1
0の表面に形成された、例えば高屈折材料の酸化チタン
(TiO2)膜層13と低屈折材料の酸化珪素(Sin
2)膜層14との各膜層を交互に積層形成した光学多層
膜12とにて構成することもできる。この構成では光学
多層膜12を透過した赤外線は基板11から透過される
。
次にこの実施例の作用を説明する。
造営物の天井面などに取付けられたスポットライトのよ
うな照明器具の光源6を点灯させると、光源6からの光
は反射体5に入射され、反射体5の光学多層膜12にて
熱線がカットされ可視光を反射させかつ前記ハロゲンラ
ンプの光の色温度より高色温度に変換した色光で反射さ
れ、白色の色光の反射光となって照射開口部7から出射
される。
うな照明器具の光源6を点灯させると、光源6からの光
は反射体5に入射され、反射体5の光学多層膜12にて
熱線がカットされ可視光を反射させかつ前記ハロゲンラ
ンプの光の色温度より高色温度に変換した色光で反射さ
れ、白色の色光の反射光となって照射開口部7から出射
される。
そしてこの光学多層膜12で反射された光の色温度は4
000 Kとしても、照度低下は少なく、平均演色評価
数は高演色となる。
000 Kとしても、照度低下は少なく、平均演色評価
数は高演色となる。
前記光学多層膜12は、例えば、nを屈折率とし、dは
実際の膜厚とし、制御波長λ0は430nmとして次表
のような膜厚とする。
実際の膜厚とし、制御波長λ0は430nmとして次表
のような膜厚とする。
(以下次頁)
そしてその分光反射率(垂直入射時)は第4図に示すよ
うになる。
うになる。
そしてアルミニューム基板10に吸光層11と、上記光
学多層膜12を形成した反射体5に12V100Wの片
目金形ハロゲンランプを用いた照明器具では、照射光の
色温度は4000にで、照度低下は反射率85%のアル
ミニューム反射板に比べ34%程度で、従来のダイクロ
イック(可視光を反射、赤外線透過するもの)膜に比べ
、照度低下は36%で、平均演色評価数(Ra)は90
と高演色であり、高輝度放電ランプに比して演色性に優
れている。
学多層膜12を形成した反射体5に12V100Wの片
目金形ハロゲンランプを用いた照明器具では、照射光の
色温度は4000にで、照度低下は反射率85%のアル
ミニューム反射板に比べ34%程度で、従来のダイクロ
イック(可視光を反射、赤外線透過するもの)膜に比べ
、照度低下は36%で、平均演色評価数(Ra)は90
と高演色であり、高輝度放電ランプに比して演色性に優
れている。
また第5図に示すような分光反射率の反射体を用いるこ
ともできる。
ともできる。
本発明によれば、100v未満の片口金形のハロゲンラ
ンプと、このハロゲンランプに光学的に対向して配設さ
れこのハロゲンランプからの光を反射して出射する反射
体とを備え、前記反射体の表面には、前記ハロゲンラン
プから入射される熱線をカットし可視光を反射させかつ
前記ハロゲンランプの光の色温度より高色温度に変換し
た色光で反射させる光学多層膜を形成したので、色温度
4000 K以上の白色の色光が容易に得られ、100
V未満の低■ハロゲンランプのため、シャープなビー
ムと白色色光との組合せで、被照射物を生き生きと見え
るように照明でき、またフィルタなどを用いないため、
光源の色を変化させている異和感がなく、自然に見え、
演色評価数(Ra)も85以上で高輝度放電ランプなど
より演色性に優れ、小形で、安価に白色照明の器具が得
られる。
ンプと、このハロゲンランプに光学的に対向して配設さ
れこのハロゲンランプからの光を反射して出射する反射
体とを備え、前記反射体の表面には、前記ハロゲンラン
プから入射される熱線をカットし可視光を反射させかつ
前記ハロゲンランプの光の色温度より高色温度に変換し
た色光で反射させる光学多層膜を形成したので、色温度
4000 K以上の白色の色光が容易に得られ、100
V未満の低■ハロゲンランプのため、シャープなビー
ムと白色色光との組合せで、被照射物を生き生きと見え
るように照明でき、またフィルタなどを用いないため、
光源の色を変化させている異和感がなく、自然に見え、
演色評価数(Ra)も85以上で高輝度放電ランプなど
より演色性に優れ、小形で、安価に白色照明の器具が得
られる。
第4図は本発明の一実施例を示す照明器具の一部を切り
欠いた側面図、第2図は同上反射体の一部の拡大断面説
明図、第3図は他の実施例を示す反射体の一部の拡大断
面説明図、第4図は同上反射体の分光反射率特性図、第
5図は他の実施例を示す反射体の分光反射率特性図、第
6図はハロゲンランプの各色温度を変換するときの利用
効率特性図、第7図は色温度2700 Kを高色温度化
させるときの利用効率特性図、第8図は電圧変動に対す
る特性図である。 5・・反射体、6・・ハロゲンランプ、12・・光学多
層膜。 (四飼屑
欠いた側面図、第2図は同上反射体の一部の拡大断面説
明図、第3図は他の実施例を示す反射体の一部の拡大断
面説明図、第4図は同上反射体の分光反射率特性図、第
5図は他の実施例を示す反射体の分光反射率特性図、第
6図はハロゲンランプの各色温度を変換するときの利用
効率特性図、第7図は色温度2700 Kを高色温度化
させるときの利用効率特性図、第8図は電圧変動に対す
る特性図である。 5・・反射体、6・・ハロゲンランプ、12・・光学多
層膜。 (四飼屑
Claims (1)
- (1)100V未満の片口金形のハロゲンランプと、こ
のハロゲンランプに光学的に対向して配設された反射体
とを備え、 前記反射体は表面に、前記ハロゲンランプから入射され
る熱線をカットし可視光を反射させかつ前記ハロゲンラ
ンプの光の色温度より高色温度に変換して反射させる光
学多層膜を形成したことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064860A JPH02242502A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 照明器具 |
GB9005567A GB2229264A (en) | 1989-03-16 | 1990-03-13 | Lighting fixture |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064860A JPH02242502A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242502A true JPH02242502A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13270352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064860A Pending JPH02242502A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02242502A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058898U (ja) * | 1991-01-29 | 1993-02-05 | 松下電工株式会社 | 白熱灯照明器具 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064860A patent/JPH02242502A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058898U (ja) * | 1991-01-29 | 1993-02-05 | 松下電工株式会社 | 白熱灯照明器具 |
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