JPH02241364A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH02241364A
JPH02241364A JP5971189A JP5971189A JPH02241364A JP H02241364 A JPH02241364 A JP H02241364A JP 5971189 A JP5971189 A JP 5971189A JP 5971189 A JP5971189 A JP 5971189A JP H02241364 A JPH02241364 A JP H02241364A
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JP
Japan
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winding
transformer
primary winding
primary
phase
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Pending
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JP5971189A
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English (en)
Inventor
Rei Miyazaki
玲 宮崎
Atsushi Yajima
敦 矢島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は入力側交直変換器を有する高周波パルス幅変調
コンバータ回路を有する電力変換装置に関する。
(従来の技術) 高周波パルス幅変、!it(以下、PWMと称する)コ
ンバータ回路を用いた交流電気車の電力変換装置では集
電器から受電した交流電力が変圧器およびリアクトルを
介してPWMコンバータ回路に入力される。このPWM
コンバータ回路の直流出力にはコンデンサが並列に接続
され、コンデンサを介して負荷に電力が供給される。こ
の負荷としてはインバータと三相交流電動機の組合せが
一般的である。
第3図はこのような電力変換装置の従来例であり、PA
Nは集電器、VCBは遮断器、TRは変圧器、S1〜S
3はその二次巻線、 Ll〜L3は交流リアクトし、C
VI〜CV3はPWMコンバータ回路、Cはコンデンサ
、IVはインバータ、■旧ま電動機、Tは変圧器TRの
三次巻線で、AUXは例えば冷却ファンのような交流負
荷である。
この従来例では、3組のブリッジ回路CVI〜CV3が
並列に運転される場合を示しているが、これらの3組の
ブリッジ回路Cv1〜CV3の各々にはゲートターンオ
フサイリスタ(GTO)Gl〜G4、ダイオードD1〜
D4で構成されている。尚、第3図ではブリッジ回路C
V2. CV3の内部回路はCVIと同一であり、その
詳細が省略されている。
ブリッジ回路Cv1〜CV3の各々の交流側は個別に変
圧器TRの二次巻線に接続されている。そしてブリッジ
回路Cv1〜CV3の直流側は並列接続されてコンデン
サCに接続されている。この従来例にあって、リアクト
ルし1〜L3は次の2つの理由により、所定の値以上の
りアクタンスを有することが必要である。
■ 変圧器THの二次巻線5l(i=1〜3)の誘起電
圧を<’si、ブリッジCViの入力電圧を!。1゜交
流電流をt。i、交流リアクトルLLの交流電源周波数
に対するリアクタンス値と変圧器THの二次巻線S1の
漏れリアクタンスとの和をX、とじた時!。1=ぐsi
+jx工士。i  ・・・・・・   ωの関係が成立
する。
尚第4図(a)はカ行時、同図(b)は回生時のベクト
ル図であり、iは1〜3をあられす添字である。
また第4図(c)は各信号の説明図であり、LTiは変
圧器THの一次巻線Siの漏れリアクタンスをあられし
ている。LSiは第3図に示した交流リアクトルLiの
リアクタンスを表わしている。従って0式%式% そして一般的には第4図のように入力力率1、即ち誘起
電圧Qsiと交流電流Isiの位相を等しく制御するよ
うにしているが、PWMコンバータ回路Cv支が交流電
流fsiを、負荷に応じた大きさでかつ二次電圧に位相
をあわせて安定に制御するためには、リアクタンスの値
Xiが所定の大きさ以上であることが必要である。
■ 第5図はPWMコンバータブリッジ回路回路C−1
〜CV3力交流電流の波形例(詳細は後述)を示してい
るが、PWMコンバータ回路では、交流電流ts□〜1
8.に変調波成分のりプルが含まれる。
そして各コンバータブリッジ回路CVI〜CV3のGT
OGl〜G4の遮断電流の大きさは、交流電流波形の各
リプルのピーク点の大きさと一致するため、GTOの遮
断性能を電流ピーク値が上まらないためにリプルの大き
さを制限する必要がある。
ところで、交流リアクトルのりアクタンスが大きいほど
このりプルが小さくなる。従って交流リアクトルとして
、リアクタンス値が所定の値以上であることが必要であ
る。
以上の理由により、一般に従来の電力交換装置では、変
圧器TRの二次側に所定の値の交流リアクタンスが必要
であるが、装置の小形軽量化のためには、要求されるリ
アクタンス値を変圧器二次巻線の漏れリアクタンスのみ
で確保し、装置構成上独立したりアクドルを置かないこ
とが望ましい。
一方、3台のPWMコンバータブリッジ回路回路C−1
〜CV3転は、それぞれの変調波の位相を互いに60”
づつ位相差をもたせた制御(以下3相制御という)が採
用される。
第5図は3相制御時の交流電流波形t5□〜土。3を示
している。ここでisiは二次巻線S工(i=1〜3)
の電流に対応する。
一次電流の高調波低減のためにはりプル分を3個のブリ
ッジ回路で打ち消し合える3相運転をすることが望まし
い。さらに3相運転を行う各ブリッジ回路C■1〜CV
3の交流電流士、□〜l53−交流入力電圧t8□〜窒
3.は互いに大きさが等しいことが高調波低減のため必
要である。
また交流電流fSi〜士、、を同じ大きさとすることは
、負荷の負担を3個のブリッジ回路C■1〜CV3で等
しくすることであり装置を最低限の大きさで構成するた
めにも有効である。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、装置の小型化のためには、交流回路に必
要なりアクタンス分を変圧器の漏れリアクタンスのみで
確保し、かつ変圧器−次電流高調波低減のためには、各
PWMコンバータブリッジ回路を3相制御とすることが
望ましい。そして、これらを同時に実現するために変圧
器が有するべき特徴は次のようになる。
表1 3個の二次巻線81〜S3をもつ変圧器TRのリアクタ
ンスマトリクスは表1のようになる。尚ここで対角要素
X1L l X22 r L3 は各二次巻線S、、 
S2. S。
の自己リアクタンスの大きさを示し、その他の要素X1
j(i≠j)は二次巻線S1とSjの相互リアクタンス
の大きさを示す、また等価リアクタンスxiを次式で定
義する。
xi=x1□+x12+X13・・・・・・・・・■即
ち、リアクタンスマトリクスの各行の値の和とする。
そこで先に述べたいくつかの目的を達成するためには。
(a)各巻線の等価リアクタンスX工#X21X3の値
がほぼ等しいこと。
(b)リアクタンスマトリクスの対角要素X1□l X
2□。
X33 の値が制御上十分な大きさであること。
(C)リアクタンスマトリクスの対角要素以外の要素X
ij (i≠j)の値が十分に小さいこと。
が必要である。
上記(a)項は、各巻線の等価リアクタンスX工〜x3
が■式のXi値に相当するため、各巻線の等価インダク
タンスX工+X2#X3の値が等しくなければならない
必要性を述べており、各ブリッジの交流入力電圧Vci
又は入力電流Isiにアンバランスを生じさせない要素
となる。
上記(b)項は各ブリッジ回路Cv1〜CV3でPWM
制御を行う場合の電流変化率±1扛を所定の値以t 下の値以下とするために必要な事項をあられしている。
なぜならば、電流変化率±1旺が大きすぎdす ると電流脈動が増大して各ブリッジ回路Cv1〜CV3
のGTOGI〜G4の遮断電流が大きくなり、GTO素
子の大形化が必要となり、−次電流に含まれる高調波も
増大するためである。
上記(c)項は各ブリッジ回路Cv1〜CV3でPWM
制御を行う場合、他のブリッジ回路のスイッチングの影
響で自ブリッジの接続された二次巻線値のりアクタンス
値が変化し、制御が不安定となるのを防ぐために必要な
条件である。
しかしながら、従来用いられているような一次巻線を直
列接続のみで構成する車両用変圧器を踏襲すると、上記
(a)、 (b) 、 (c)の各条件を同時に満足す
る変圧器の構成が困難であり、これにより3相制御を行
うためには、変圧器THの二次巻線に個別にリアクトル
し1〜L3を接続するなどの対策が必要であった。
この発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので変圧器の一次巻線と二次巻線と三次巻線との巻線構
造に工夫を加えることにより、別途リアクトルを設けず
に、−次電流高調波の小さい安定した3相制御運転がで
きる3電力変換装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は3個の二次巻線と交流駆動の補助回路に電力
を供給するための1個の一次巻線をもつ単相変圧器、こ
れらの二次巻線と同数の単相パルス幅変調コンバータ回
路、コンデンサ、直流負荷を備え、前記単相パルス幅変
調コンバータ回路の交流入力側はそれぞれ前記変圧器の
二次巻線に接続され、前記パルス幅変調コンバータ回路
の直流出力側は並列接続され、前記コンデンサを介して
直流負荷に接続され、偶数個の単相パルス幅変調コンバ
ータ回路の変調波の位相を等間隔づつずらして運転する
方式の電力変換装置において、前記変圧器の一次巻線を
第1の一次巻線と第2の一次巻線の2個に分割し、第1
の一次巻線と第2の一次巻線を電気的に並列接続し、分
けられた第1の一次巻線を第1の二次巻線と三次巻線で
はさみこみ、第2の一次巻線を第2の二次巻線と第3の
二次巻線ではさみこむように配置したものである。
(作用) この発明の電力変換装置では、変圧器巻線配置として一
次巻線を2分割して並列接続した上、分割した2個の一
次巻線のうち第1の一次巻線を第1の二次巻線と三次巻
線を構造的にはさみこみ。
第2の一次巻線を第2の二次巻線と第3の二次巻線を構
造的にはさみこんでいる。このため各二次巻線間相互は
すべて一次巻線により磁気的に分割されるので二次巻線
、三次巻線相互の干渉を非常に小さくすることができる
。またどの二次巻線も隣か一次巻線、又は三次巻線であ
るため、各二次巻線間のりアクタンス値のばらつきを小
さくすることができ、各二次巻線の等価リアクタンスの
値の差を小さく抑えることができる。したがって、この
電力変換装置では、変圧器に対して交流リアクトルを別
途用いることなく、安定した一次電流高調波の小さい3
相制御運転が可能である。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳細する。
第1図にこの発明の一実施例の変圧器の構成を示してお
り、−次巻線は2つの部分、第1の一次巻線GT1と第
2の一次巻線GT2とに分割されている。
そしてこれら第1の一次巻線GTIと第2の一次巻線G
T2とは並列に接続されている。
変圧器の二次巻線S1は第1の一次巻線の外側に、車両
用制御電源などの補助回路に用いる三次巻線Tは第1の
一次巻線GTIの内側に、二次巻線S2は第2の一次巻
線GT2の内側に、二次巻線S3は第2の二次巻線GT
2の外側にそれぞれ配置されている。
上記の構成の変圧器TRは第2図に示すようにこの発明
の実施例の電力変換装置の変圧器として利用されるもの
であり、集電器PANから遮断器VCBを介して変圧器
TRの一次巻線GTI、 GT2が接続されている。
そしてこの変圧器TRの二次巻線81〜S3それぞれに
従来例と同様のPWMコンバータブリッジCVI〜CV
3が接続されている。
各ブリッジ回路CVi(1= 1〜3)はゲートターン
オフサイリスタ(GT○) Gl〜G4とダイオードD
1〜D4によって構成されている。
これら各PWMコンバータブリッジ回路CVI〜CV3
は並列に接続され、コンデンサCに接続されている。そ
してコンデンサCの出力はインバータエvに接続されて
おり、このインバータエVの出力により誘導電動機IN
が制御されるようになっている。
なお、第2図においてコンバータブリッジ回路CVI〜
CV3のうちCvlについてのみ詳しくその構成が開示
されているが、残りのブリッジ回路CV2.CV3につ
いても同様の構成を有するものとする。
上記の構成の電力変換装置の動作について1次に説明す
る。
上記の構成の電力変換装置では、集電器PANがら遮断
器VCBを介して変圧器TRの一次巻線GTI、 GT
2に与えられる交流電力が二次巻線81〜s3により各
PWMコンバータブリッジ回路Cv1〜CV3にそれぞ
れ入力され、このコンバータブリッジ回路CVI〜CV
3からそれぞれ60″づつ位相の異なった直流パルス電
流が平滑コンデンサCに入力される。そしてこの平滑コ
ンデンサCにより平滑された直流電流はインバータIV
に与えられ、電動機IMの制御に供される。
この発明の実施例の電力変換装置を従来例の第3図に示
した電力変換装置の回路構成と比較するとき、変圧器T
Rの二次巻線s1〜s3それぞれに対して交流リアクト
ルし1〜L3が削除されていることが明らかである。
これは、集電器PANがら遮断器VCBを介して、変圧
器THの第1の一次巻線GTI、第2の一次巻線GT2
に入力される交流電力は変圧されて二次巻線s1〜S3
に出力されることになるが、二次巻線81〜s3は第1
図において明らかなように、それぞれの間が一次巻線G
T1. GT2により磁気的に分離されているため、相
互リアクタンスXi;(i#j)が極めて小さなものと
なり、各二次巻線81〜s3はその巻数等しくすること
により、自己リアクタンスX11pXxa+X33  
をほぼ等しく取ることができ、従って前記■式によって
示す等価リアクタンスX工l xz+ X3のそれぞれ
の大きさをほぼ等しいものとすることができ、従来例で
説明した3相制御運転に必要な条件である(a)〜(c
)項を満たすことができるためである。
従ってこの実施例では、変圧器TRの二次側の各二次巻
線81〜S3の漏れリアクタンスにより、各ブリッジ回
路Cv1〜CV3が安定した3相制御運転を可能とし、
各ブリッジ回路Cv1〜CV3の交流電流、交流入力電
圧の基本波を等しく制御することができるようになる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、変圧器の一次巻線を2
分割し、−次巻線分割小体を二次巻線及び二次巻線同志
ではさみこむようにする構造としているため、各二次巻
線間に一次巻線の分割小体が存在し、二次巻線間の相互
の干渉を非常に小さく抑えることができる。またいずれ
の二次巻線もその隣が一次巻線又は三次巻線であるため
、各二次巻線のりアクタンス値のばらつきを小さく抑え
ることができる。
従って変圧器に対して別途交流リアクトルを各二次巻線
毎に設けることが必要がなく安定した一次電流高調波成
分の小さい3相制御運転を可能とする。
そしてこのように、安定した一次電流高調波成分の小さ
い、3相制御運転を可能とするため、従来の交流リアク
トルを不要とし、小形化、軽量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の変圧器の構成図、第2図
は上記実施例の回路図、第3図は従来例の回路図、第4
図は従来例の動作を示すベクトル図および等価回路図、
第5図は従来例におけるコンバータブリッジ回路の入力
電流波形図である。 GTI・・・第1の一次巻線、GT2・・・第2の一次
巻線、81〜S3・・・二次巻線、  T・・・三次巻
線、CVI〜CV3・・・PWMコンバータブリッジ回
路、C・・・平滑コンデンサ、 IV・・・インバータ
。 側・・・電動機。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 第1図 第 図<C>

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 3個の二次巻線と1個の三次巻線をもつ単相変圧器、こ
    れらの二次巻線と同数の単相パルス幅変調コンバータ回
    路、コンデンサおよび直流負荷を備え前記単相パルス幅
    変調コンバータ回路の交流入力側はそれぞれ前記変圧器
    の二次巻線に接続され、前記単相パルス幅変調コンバー
    タ回路の直流出力側は並列接続され、前記コンデンサを
    介して直流負荷に接続され、3個の各単相パルス幅変調
    コンバータ回路の変調波の位相を等間隔づつ、あるいは
    所定の位相でずらして運転し、前記三次巻線は二次巻線
    とは別の交流負荷に電力を供給し、前記変圧器の一次巻
    線を第1の一次巻線と第2の一次巻線に分割し分割した
    各々の一次巻線を電気的に並列接続し、第1の一次巻線
    をはさみこむように、第1の二次巻線と三次巻線を配置
    し、第2の一次巻線をはさみこむように第2の二次巻線
    と第3の二次巻線を配置してなる成る電力変換装置。
JP5971189A 1989-03-14 1989-03-14 電力変換装置 Pending JPH02241364A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0650862A1 (en) * 1993-10-28 1995-05-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Electric vehicle control device
KR20150143957A (ko) * 2014-06-13 2015-12-24 한국철도기술연구원 복수의 병렬 피더블유엠 컨버터를 이용하는 급전시스템
WO2017037795A1 (ja) * 2015-08-28 2017-03-09 株式会社東芝 鉄道車両、車両用電力変換装置及び方法

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JPWO2017037795A1 (ja) * 2015-08-28 2018-03-08 株式会社東芝 鉄道車両、車両用電力変換装置及び方法

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