JPH02239759A - ディジタル通信網における特定機器判別方式 - Google Patents
ディジタル通信網における特定機器判別方式Info
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- JPH02239759A JPH02239759A JP1060524A JP6052489A JPH02239759A JP H02239759 A JPH02239759 A JP H02239759A JP 1060524 A JP1060524 A JP 1060524A JP 6052489 A JP6052489 A JP 6052489A JP H02239759 A JPH02239759 A JP H02239759A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 101100274557 Heterodera glycines CLE1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241001590997 Moolgarda engeli Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル通信網を収容する機器において、交
換接続された相手機器が自己と同一プロトコルを有する
特定機器であるか否かをBチャネルの音声データの一部
を用いて判別するディジタル通信網における特定機器判
別方式に関する。
換接続された相手機器が自己と同一プロトコルを有する
特定機器であるか否かをBチャネルの音声データの一部
を用いて判別するディジタル通信網における特定機器判
別方式に関する。
ディジタル通信網を収容する機器(例えば交換システム
)同志が交換接続されるとき通信相手が自己と同一のプ
ロトコルを有する特定機器であると判別するには次の2
方式がある。
)同志が交換接続されるとき通信相手が自己と同一のプ
ロトコルを有する特定機器であると判別するには次の2
方式がある。
(イ)自己と同一プロトコルを有する相手機器のダイヤ
ル番号を登録しておき、発信、着信時相手のダイヤル番
号が予め登録してあるものと同一であるか照合すること
により判別する。
ル番号を登録しておき、発信、着信時相手のダイヤル番
号が予め登録してあるものと同一であるか照合すること
により判別する。
(o) Dチャネルデータ(パケット、ユーザ・ユーザ
情報)にて相手と通信することによって判別する. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし上記の判別方式では次のような問題があった. 上記(イ)の方式では同一プロトコルを有する相手機器
のダイヤル番号を個々に全て登録する必要がある。
情報)にて相手と通信することによって判別する. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし上記の判別方式では次のような問題があった. 上記(イ)の方式では同一プロトコルを有する相手機器
のダイヤル番号を個々に全て登録する必要がある。
上記(0)の方式ではDチャネルを使用するためその使
用料金が必要となる。
用料金が必要となる。
本発明の目的は上記の間一題を解決して、同一プロトコ
ルを有する機器を簡単に判別する方式を提供することに
ある。
ルを有する機器を簡単に判別する方式を提供することに
ある。
本発明は上記目的を達成するため、その構成を以下のよ
うにした. 不特定多数の機器同志を交換接続するディジタル通信網
を収容する機器において、Bチャネルの音声データの一
部に特定データの一部を挿入して交換接続された相手機
器へ送出する手段と、交換接続された相手機器からBチ
ャネルにて送られてきたデータから特定データを抽出す
る手段と、この抽出された特定データが予め定められた
ものであると識別した場合は相手機器が自己と同一プロ
トコルを有する特定の機器であると判別することを特徴
とするディジタル通信網における特定機器判別方式。
うにした. 不特定多数の機器同志を交換接続するディジタル通信網
を収容する機器において、Bチャネルの音声データの一
部に特定データの一部を挿入して交換接続された相手機
器へ送出する手段と、交換接続された相手機器からBチ
ャネルにて送られてきたデータから特定データを抽出す
る手段と、この抽出された特定データが予め定められた
ものであると識別した場合は相手機器が自己と同一プロ
トコルを有する特定の機器であると判別することを特徴
とするディジタル通信網における特定機器判別方式。
(実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるディジタル通信網を収
容する交換システムのブロック図、第2図は音声データ
にビット挿入することと、Bチャネルデータからビット
抽出することを示す図、第3図は通信先の交換システム
が自己の交換システムと同一プロトコルを有するが否が
を1i!認するための特定パターンを示す図、第4図は
64Kbi t/sのBチャネル内のビット割当内容を
示す図である。
容する交換システムのブロック図、第2図は音声データ
にビット挿入することと、Bチャネルデータからビット
抽出することを示す図、第3図は通信先の交換システム
が自己の交換システムと同一プロトコルを有するが否が
を1i!認するための特定パターンを示す図、第4図は
64Kbi t/sのBチャネル内のビット割当内容を
示す図である。
第5図は接続された交換システム同志が同一プロトコル
を有する場合を示す図である。第6図は接続された交換
システム同志が同一プロトコルを備えない場合を示す図
である。
を有する場合を示す図である。第6図は接続された交換
システム同志が同一プロトコルを備えない場合を示す図
である。
■は2B十〇回線からのデータをB+,Bt及びDに分
配する機能及び逆に多重化する機能を有するインタフェ
ース回路である,2はアナログ・ディジタル変換を行う
CODI!Cである.3はB,,B,チャネルヲ各々(
7) CODEC2に切換接続するクロスポイントスイ
ッチ、4は64Kbf t/sのBチャネルがらビント
データを一定期間ごとに抽出する動作と音声データに一
定期間ごとに制御データ中の1ビットを順次挿入する動
作をするビットスチール回路、5はCODEC 2と各
々の端末7を切換接続するクロスポイントスイッチ、6
はインタフェース回路1とクロスポイントスイッチ3、
5とビットスチール回路4とを制御する制御部である,
A,B,Cはディジタル通信網を収容する交換システム
である。
配する機能及び逆に多重化する機能を有するインタフェ
ース回路である,2はアナログ・ディジタル変換を行う
CODI!Cである.3はB,,B,チャネルヲ各々(
7) CODEC2に切換接続するクロスポイントスイ
ッチ、4は64Kbf t/sのBチャネルがらビント
データを一定期間ごとに抽出する動作と音声データに一
定期間ごとに制御データ中の1ビットを順次挿入する動
作をするビットスチール回路、5はCODEC 2と各
々の端末7を切換接続するクロスポイントスイッチ、6
はインタフェース回路1とクロスポイントスイッチ3、
5とビットスチール回路4とを制御する制御部である,
A,B,Cはディジタル通信網を収容する交換システム
である。
第2図は64Kbit/sのBチャネルの一部分64b
it分を表示したものである.Bチャネルにおいて、音
声の1サンプル(抽出)値は8 bitで表示されるが
、この8bitの内、常に1 bitを音声データとし
てではなく制御データとして使用するようにした.第2
図においては64bit中からlbitづつ抽出を行い
合計8bitの制御データを作成したことを示している
. 第4図はBチャネル64Kbit八のデータからビット
スチール回路4により8Kbitを抽出して制御データ
とし、残りの56Kbi t/sを本来の音声データと
した図を示す, 以下に第5図、第6図を用いて本発明の一実施例の説明
を行う。第5図は発信側交換システムAと着信側交換シ
ステムBとが同一プロトコルを有する場合である.発信
側交換シテテムAの端末7aから着信側交換システムB
の端末7bへ発信を行う.すると発信側交換システムA
と着信側交換システムBとがディジタル通信網を介して
接続され、端末7aと端末7bとが通話状態となる。次
に発信側交換システムAは制御部6がビットスチール回
路4を制御して64Kbit/sBチャネルの8bHご
とに第2図に示すように制御データのIbitを挿入す
る。このようにして挿入する制御データを第3図(イ)
に示す8ビットの特定パターンPAとし、この特定パタ
ーンPAがBチャネルの64ビットごとに繰り返し挿入
される。音声データと音声データに挿入された特定パタ
ーンPAとで構成された64Kbi thごとのデータ
がクロスポイント3、インタフェース回路1を介してデ
ィジタル通信網の回線に送出される。一方、回線から上
記データを受けた着信側交換システムBはインタフェー
ス回路1でB,,B,及びDに分配し制御部6にてB.
又はBz (端末7aと端末7bとが接続されている
チャネルの方)が接続制御されたクロスポイントスイッ
チ3を介して接続されているビットスチール回路4に到
達する。ビットスチール回路4では入力したデータを第
2図に示すように8 bitごとにlbitを抽出し制
御部6に出力し、残りのデータは音声データとしてCO
DE!C 2に出力する。音声データはGOOr!C
2でアナログの音声信号に変換され制御部6により接続
制御されたクロスポイントスイッチ5を介し端末7bに
出力される。また、制御部6は入力したビットから制御
データ(この例では制御データは特定パターンPAとな
っている)を作成し予め定めてある特定パターンPAと
入力した制御データを照合する.制御部6は一敗するこ
とを判別すると、次は逆にビットスチール回路4を制御
し第3図(イ)に示す8bitで構成される制御データ
である特定パターンPAの1 bitづつを第2図に示
すように音声データの8bit目ごとに挿入する。この
ように音声データ64bitに対し特定パターンPAが
1パターン分挿入できることになる。制御部6は繰り返
し挿入される特定パターンPAのデータと特定パターン
として使用された残りの音声データとをクロスポイント
スイッチ3とB +. B z, Dチャネルを多重化
するイン外フェース回路を介し回線に送出する。
it分を表示したものである.Bチャネルにおいて、音
声の1サンプル(抽出)値は8 bitで表示されるが
、この8bitの内、常に1 bitを音声データとし
てではなく制御データとして使用するようにした.第2
図においては64bit中からlbitづつ抽出を行い
合計8bitの制御データを作成したことを示している
. 第4図はBチャネル64Kbit八のデータからビット
スチール回路4により8Kbitを抽出して制御データ
とし、残りの56Kbi t/sを本来の音声データと
した図を示す, 以下に第5図、第6図を用いて本発明の一実施例の説明
を行う。第5図は発信側交換システムAと着信側交換シ
ステムBとが同一プロトコルを有する場合である.発信
側交換シテテムAの端末7aから着信側交換システムB
の端末7bへ発信を行う.すると発信側交換システムA
と着信側交換システムBとがディジタル通信網を介して
接続され、端末7aと端末7bとが通話状態となる。次
に発信側交換システムAは制御部6がビットスチール回
路4を制御して64Kbit/sBチャネルの8bHご
とに第2図に示すように制御データのIbitを挿入す
る。このようにして挿入する制御データを第3図(イ)
に示す8ビットの特定パターンPAとし、この特定パタ
ーンPAがBチャネルの64ビットごとに繰り返し挿入
される。音声データと音声データに挿入された特定パタ
ーンPAとで構成された64Kbi thごとのデータ
がクロスポイント3、インタフェース回路1を介してデ
ィジタル通信網の回線に送出される。一方、回線から上
記データを受けた着信側交換システムBはインタフェー
ス回路1でB,,B,及びDに分配し制御部6にてB.
又はBz (端末7aと端末7bとが接続されている
チャネルの方)が接続制御されたクロスポイントスイッ
チ3を介して接続されているビットスチール回路4に到
達する。ビットスチール回路4では入力したデータを第
2図に示すように8 bitごとにlbitを抽出し制
御部6に出力し、残りのデータは音声データとしてCO
DE!C 2に出力する。音声データはGOOr!C
2でアナログの音声信号に変換され制御部6により接続
制御されたクロスポイントスイッチ5を介し端末7bに
出力される。また、制御部6は入力したビットから制御
データ(この例では制御データは特定パターンPAとな
っている)を作成し予め定めてある特定パターンPAと
入力した制御データを照合する.制御部6は一敗するこ
とを判別すると、次は逆にビットスチール回路4を制御
し第3図(イ)に示す8bitで構成される制御データ
である特定パターンPAの1 bitづつを第2図に示
すように音声データの8bit目ごとに挿入する。この
ように音声データ64bitに対し特定パターンPAが
1パターン分挿入できることになる。制御部6は繰り返
し挿入される特定パターンPAのデータと特定パターン
として使用された残りの音声データとをクロスポイント
スイッチ3とB +. B z, Dチャネルを多重化
するイン外フェース回路を介し回線に送出する。
発信側交換システムAは着信側交換システムBと同様な
動作でBチャネルデータから制御データ(ここでは特定
パターンPA)を抽出し、これが予め定める特定パター
ンPAを音声データに挿入したと同様な動作で第3図(
0)に示す特定パターンPBの制御データを挿入し、着
信側交換システムBに向けて送出する。
動作でBチャネルデータから制御データ(ここでは特定
パターンPA)を抽出し、これが予め定める特定パター
ンPAを音声データに挿入したと同様な動作で第3図(
0)に示す特定パターンPBの制御データを挿入し、着
信側交換システムBに向けて送出する。
一方着信側交換システムBは特定パターンPAを判別し
、特定パターンPAを送出後は特定パターンPBを待ち
受けている。着信側交換システムBは入力した制御デー
タが予め待受けている特定パターンPBであると判別す
ると今度は特定パターンPBを発信側交換システムAへ
送出する.発信側交換システムAが特定パターンPB送
出後着信側交換システムBから送られてきた制御データ
が特定パターンPBであることを判別すると発信側交換
システムAと着信側交換システムBは互いに同一プロト
コルを有するものであることを識別し、その後ビットス
チール回路4を用いて制御データの交換を行い、Bチャ
ネルへの音声データ多重化等いろいろなサービスを開始
させる。この動作を第5図({) , (o)に示す。
、特定パターンPAを送出後は特定パターンPBを待ち
受けている。着信側交換システムBは入力した制御デー
タが予め待受けている特定パターンPBであると判別す
ると今度は特定パターンPBを発信側交換システムAへ
送出する.発信側交換システムAが特定パターンPB送
出後着信側交換システムBから送られてきた制御データ
が特定パターンPBであることを判別すると発信側交換
システムAと着信側交換システムBは互いに同一プロト
コルを有するものであることを識別し、その後ビットス
チール回路4を用いて制御データの交換を行い、Bチャ
ネルへの音声データ多重化等いろいろなサービスを開始
させる。この動作を第5図({) , (o)に示す。
第6図は発信側交換システムAと着信側交換システムC
とが同一プロトコルを備えない場合である。発信側交換
システムAの端末7aから着信側交換システムCの端末
7cへ発信を行う。すると発信側交換システムAと着信
側交換システムCとがディジタル通信綱を介して接続さ
れ端末7aと端末7cとが通話状態となる。ここで発信
側交換システムAは前述したように音声データに特定パ
ターンPAを挿入しディジタル通信網の回線に送出する
. 一方回線から特定パターンPAが挿入された音声データ
を入力した着信側交換システムCが同一プロトコルを備
えない場合はビットスチール回路4自体を装備しないか
、ビットスチール回路4があっても、制御データの特定
パターンPAと、登録してあるパターンとを照合したと
しても一致することはない。よって着信側交換システム
Cは音声データを送出するが特定パターンPAを発信側
交換システムAに返送することはない。これを第6図(
イ)に示す。
とが同一プロトコルを備えない場合である。発信側交換
システムAの端末7aから着信側交換システムCの端末
7cへ発信を行う。すると発信側交換システムAと着信
側交換システムCとがディジタル通信綱を介して接続さ
れ端末7aと端末7cとが通話状態となる。ここで発信
側交換システムAは前述したように音声データに特定パ
ターンPAを挿入しディジタル通信網の回線に送出する
. 一方回線から特定パターンPAが挿入された音声データ
を入力した着信側交換システムCが同一プロトコルを備
えない場合はビットスチール回路4自体を装備しないか
、ビットスチール回路4があっても、制御データの特定
パターンPAと、登録してあるパターンとを照合したと
しても一致することはない。よって着信側交換システム
Cは音声データを送出するが特定パターンPAを発信側
交換システムAに返送することはない。これを第6図(
イ)に示す。
発信側交換システムAは特定パターンPAを送出したが
着信側交換システムCから一定時間経過しても特定パタ
ーンPAの返送がないことを判別すると、着信側交換シ
ステムCは自己と同一プロトコルを備えていないと判断
し、ビットスチール回路4を不動作として音声データの
み送出する。
着信側交換システムCから一定時間経過しても特定パタ
ーンPAの返送がないことを判別すると、着信側交換シ
ステムCは自己と同一プロトコルを備えていないと判断
し、ビットスチール回路4を不動作として音声データの
み送出する。
よって発信側交換システムAの端末7aと着信側交換シ
ステムCの端末7cとの間では単に音声データの通信が
行われるのみで、付加サービスは行われない。これを第
6図(口)に示す。
ステムCの端末7cとの間では単に音声データの通信が
行われるのみで、付加サービスは行われない。これを第
6図(口)に示す。
なお、着信側交換システムCでは特定パターンPAは音
声データ中音声通話に一番影響の少ないビットを使用す
る。
声データ中音声通話に一番影響の少ないビットを使用す
る。
上述した実施例において制御データとして特定パターン
を用いたが、特定パターンを使用せずコマンド等を使用
してもよい。
を用いたが、特定パターンを使用せずコマンド等を使用
してもよい。
本発明に係るディジタル通信網における特定機器判別方
式は以下の効果を有する。
式は以下の効果を有する。
(1)特定パターンのデータ(制御データ)を送るのに
Bチャネルを利用し、Dチャネルを使用しないため通話
料金以外不要である. (2)相手交換システムの電話番号を登録する必要がな
く、手間がかからない。
Bチャネルを利用し、Dチャネルを使用しないため通話
料金以外不要である. (2)相手交換システムの電話番号を登録する必要がな
く、手間がかからない。
第1図は本発明の一実施例である交換システムのブロッ
ク図、第2図は音声データに制御データをlbitづつ
挿入することと、Bチャネルデータからビット抽出し制
御データを取り出すことを示す図、第3図は特定パター
ン構成図、第4図はBチャネル内のビット割当内容を示
す図である.第5図は接続された交換システム同志が同
一プロトコルを有する場合のデータ送出図、第6図は接
続された交換システム同志が同一プロトコルを備えない
場合のデータ送出図である。 1・・・・・・インタフェース回路、2・・・CIDE
C,3・・・・・・クロスポイントスイッチ、4・・・
ビットスチール回路、5・・・クロスポイントスイッチ
、6・・・制御部。 特許出願人 神田通信工業株式会社 日本電信電話株式会社 第1口 第2図 第3図 (イ) q%fjB*5−pPA rooouoo城t回
ク図、第2図は音声データに制御データをlbitづつ
挿入することと、Bチャネルデータからビット抽出し制
御データを取り出すことを示す図、第3図は特定パター
ン構成図、第4図はBチャネル内のビット割当内容を示
す図である.第5図は接続された交換システム同志が同
一プロトコルを有する場合のデータ送出図、第6図は接
続された交換システム同志が同一プロトコルを備えない
場合のデータ送出図である。 1・・・・・・インタフェース回路、2・・・CIDE
C,3・・・・・・クロスポイントスイッチ、4・・・
ビットスチール回路、5・・・クロスポイントスイッチ
、6・・・制御部。 特許出願人 神田通信工業株式会社 日本電信電話株式会社 第1口 第2図 第3図 (イ) q%fjB*5−pPA rooouoo城t回
Claims (1)
- 不特定多数の機器同志を交換接続するディジタル通信網
を収容する機器において、Bチャネルの音声データの一
部に特定データの一部を挿入して交換接続された相手機
器へ送出する手段と、交換接続された相手機器からBチ
ャネルにて送られてきたデータから特定データを抽出す
る手段と、この抽出された特定データが予め定められた
ものであると識別した場合は相手機器が自己と同一プロ
トコルを有する特定の機器であると判別することを特徴
とするディジタル通信網における特定機器判別方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060524A JP2711468B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | ディジタル通信網における特定機器判別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1060524A JP2711468B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | ディジタル通信網における特定機器判別方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239759A true JPH02239759A (ja) | 1990-09-21 |
JP2711468B2 JP2711468B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=13144787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1060524A Expired - Fee Related JP2711468B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | ディジタル通信網における特定機器判別方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711468B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1060524A patent/JP2711468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2711468B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |