JPH02237663A - ウォータジェットのガン - Google Patents

ウォータジェットのガン

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JPH02237663A
JPH02237663A JP442790A JP442790A JPH02237663A JP H02237663 A JPH02237663 A JP H02237663A JP 442790 A JP442790 A JP 442790A JP 442790 A JP442790 A JP 442790A JP H02237663 A JPH02237663 A JP H02237663A
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JP
Japan
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nozzle
nozzle body
water jet
hole
gun
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Pending
Application number
JP442790A
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English (en)
Inventor
Toshio Sugano
寿夫 菅野
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、広くは超高圧水を用いた工具・工作機器に間
するものであって、特にその超高圧水を放出するガンに
間するものである。
就中、その第1の発明はそのノズルヘッドの改良に間す
るものであり、その第2の発明は上記の第1の発明に加
えて、ウォータジェットパイプを複数にしたウォータジ
ェットのガンに間するものである。
そして、その第3の発明は上記の第1の発明に加えて、
そのノズル体のノズル穴のダイヤモンド等に設けられた
オリフィスの改良に間するものである。
[従来の技術] ウォータジェットは最近各所で盛んに使用されており、
一般的になってきた.特に、そのガンから放出される糸
状の超高圧水は、金属以外の物質の切断加工や金属その
他の物質の表面処理加工に大いに利用されている。
しかして、そのガンには超高圧水を放出するノズルが設
けられているが、これは第2図に示すごとくにそのノズ
ルを独立したものとし、この独立したノズル体5lが入
る穴60をそのガンのノズルヘッド4に設け、そのノズ
ル体5lをそのガンのノズルヘッド4のノズル体5l用
の六60に嵌合させ、最後にそのノズル体51がその穴
から抜けないようにその上から別のねじ52でそのノズ
ル体51をねじ止めしてある。
一方、ウォータジェットのガンで被加工物の表面加工を
,する場合においては、そのウォータジェットがその被
加工物の表面に万遍なく当たり、むらができないように
するために、そのノズルヘッドをそのガン内において高
速で復動(揺動・回転等)させるのが一般的である。
この場合、そのノズルやパイプ等の位置は、そのヘッド
やパイプの中心にこなかったり変動したりするためにそ
のパイプやヘッドの重心が常に偏り、高速復動によりそ
のガンに大きな振動が生じる。これを防ぐために従来は
、そのパイプ等にその変動に対するカウンターバランス
を設けて、そのバランスをとっていた。
また、一個のノズル体のノズル穴のダイヤモンド等の高
硬度物体に設けられたオリフィスは一個であった。
[発明が解決しようとする課題] しかして、上記の第1の場合は、ウォータジェットは針
の穴のような細いノズル穴のオリフィス10から放出さ
れるゆえに、そのノズル穴のオリフィス】Oは水中のゴ
ミで目詰まりし易い。そこで、そのノズルはそのガンの
ノズルヘッド4に固着させずに、掃除や交換用に、独立
したノズル体51としてそのノズルヘッド40穴60に
着脱自在にしてある. しかして、上述のごとくにこの独立したノズル体51は
その水圧でそのノズルヘッド4から抜けないように、別
の締め付け用のねじ52でそのノズルヘッド4のノズル
体5l用の六60に締め付けられている。さらに、その
ガンのノズルヘッド4のノズル体5l用の六60とその
ノズル体51閏に隙間ができるとその隙間から超高圧水
が漏れるゆえに、その間にOリング9を入れてその隙間
を塞いでいる. この場合、そのノズル体51を上記のねじ52で締めイ
寸けると、この0リング9がi責れる。したがって、そ
の隙間が塞がれるのであるが、今度はそのノズル体5l
のノズル穴のダイヤモンド等に設けられたオリフィスl
Oが目詰まりした等の時にこのノズル体5lを取り外そ
うとしても、この潰れたOリング9によりそのノズル体
51がそのノズル体5l用の六60から抜けなくなって
しまう。
そこで、このノズル体5lをそのガンのノズルヘッド4
のノズル体51用の穴60から取り出すには、そのノズ
ル体51の締め付け用のねじ52を外し、そのノズル体
5lにその内側から水圧をかけるのである。この場合、
そのノズル体5lが遠くへ飛び出さないようにカバーを
掛けるのであが、潰れたOリング9はそのノズル体用5
lの穴60への固着力が強いために、このノズル体51
がその穴60から離れる時の飛び出し力は大変に強く、
しばしばそのカバーを破って飛び出してしまい大変に危
険である。
一方、上記の第2の場合において、そのガンは当然にそ
のカウンターバランスの分だけ重くなる。
すると、その分だけ駆動力を強くしなければならないし
、さらにはそのガンがその分重くなり何よりも作業能率
が落ちる。
そして、上記の第3の場合は、ノズルヘッドのオリフィ
スを増やすには、増やす数だけノズル体を増やさなけれ
ばならず、それだけコスト高になつた● [課題を解決するための手段コ 本発明にかかるウォータジェットのガンは、以上の問題
点に鑑みて、その第1の発明はそのガンのノズル体とこ
のノズル体を止める締め付けねじを一体化したものであ
り、その第2の発明はそのウォータジェットバイブを複
数にしカウンターバランス的に配置したものである。そ
してその第3の発明は、この第1の発明のノズル体のノ
ズル穴のダイヤモンド等に設けられたオリフィスを複数
にしたものである。
以下に、本発明にかかるウォータジェットのガンの具体
的な構成を詳細に説明する。
最初に、第1の発明の構成を述べる。この発明は、まず
、ウォータジェットのガン本体がある。
つぎに、ウォータジェットバイブがある。このウォータ
ジェットバイブは、上記のガン本体に設けられたもので
ある。そして、ノズルヘッドが有る。
このノズルヘッドは、上記のウォータジェットパイブの
先端に設けられたものである。さらに、ノズル体用の穴
がある.このノズル体用の穴は、上記のノズルヘッドの
先端に設けられたものであってその先端の方にねじ溝を
有するものである。
そして、ノズル体がある.このノズル体は、上記のノズ
ル体用の穴に嵌合するものであってその先が上記のねじ
溝に嵌合するねじ溝となっている。
最後に、Oリングがある。この0リングは、上記のノズ
ル体と上記のノズル体用の穴との間隙を埋めるものであ
る。
つぎに、第2の発明の構成を述べる。この発明は、以下
の点を除き上記の第1の発明と同じであるゆえに、以下
の点以外は上記の第1の発明の構成の説明の全文をここ
に援用する。
しかして、上記のウォータジェットパイプは複数からな
り、この複数のウォータジェットパイプは、上記の復動
手段により復動させられるものである。そして、この複
数のウォータジェットパイプはまた、その復動時に生じ
るそれぞれの振動が相互的に打ち消し合うようにカウン
ターバランス的に配置されている。
さらに、複数のノズルヘッドがある。このノズルヘッド
は、上記の複数のウォータジェットパイプの先端にそれ
ぞれ設けられたものである。最後に、この複数のノズル
ヘッドには、それぞれノズルが設けられてある。
最後に、第3の発明の構成を述べる。この発明は、以下
の点を除き上記の第1の発明と同じであるゆえに、以下
の点以外は上記の第1の発明の構成の説明の全文をここ
に援用する。
しかして、そのノズル体のノズル穴のダイヤモンド等に
設けられたオリフィスは複数からなっている。
[作 用] 以下に、本発明にがかるウォータジェットのガンの具体
的な作用を詳細に説明する。
最初に、第1の発明の作用を述べる。この発明は、まず
、ウォータジェットのガン本体のウォータジェットバイ
ブの先端に設けられたノズルヘツドのノズル体用の穴の
先端の方にねじ溝を有する。
そして、ノズル体が、上記のノズル体用の穴に嵌合する
ものであってその先が上記のねじ溝に嵌合するねじ溝と
なっているゆえに、このノズル体を廻すことによりその
ノズル体をそのノズル体用の穴に出し入れできる.最後
に、0リングが、上記のノズル体と上記のノズル体用の
穴との間隙を埋める。
つぎに、第2の発明の作用を述べる.この発明は、以下
の点を除き上記の第1の発明と同じであるゆえに、以下
の点以外は上記の第1の発明の作用の説明の全文をここ
に援用する。
しかして、上記のウォータジェットのガン本体に設けら
れた復動手段により復動させられウォータジェットが散
乱される。さらに、複数のウォータジェットバイブが、
その復動時に生じるそれぞれの振動をカウンターバラン
スとして相互的に打ち消し合う。そして、ノズルヘッド
が、上記の複数のウォータジェットパイプの先端にそれ
ぞれ設けられ、そのノズル穴から多数のウオータジエッ
トを放出する。
最後に、第3の発明の作用を述べる.この発明は、以下
の点を除き上記の第1の発明と同じであるゆえに、以下
の点以外は上記の第1の発明の作用の説明の全文をここ
に援用する。
しかして、そのノズル体のノズル穴のオリフイスは複数
からなっているゆえに、ウォータジェットは複数倍放射
される。
[実施例] 以下に、本発明にかかるウォータジェットのガンをその
一実施例を用いて添付の図面と共に詳細に説明する。
第1図は、本発明にかかるウォータジェットのガンの第
1の発明の一実施例の側面断面図である。
第2図は、従来のもののノズル付近の拡大側面断面図で
ある。第3図は、第1図のもののノズル付近の拡大側面
断面図である。第4図は、第3図のものの正面図を示し
たものである。
まず、ウォータジェットのガン本体1がある。
つぎに、上記のガン本体1に設けられたウォータジェッ
トパイブ3がある.そして、このウォータジェットバイ
ブ3の先端に設けられたノズルヘッド4が有る。そして
、ノズル体5がある.さらに、このノズルヘッド4の先
端に設けられたノズル体5用の穴6がある。このノズル
体5用の穴6は、その先端の方にねじ溝7を有している
。して、上記のノズル体5は、上記のノズル体5用の六
6に嵌合するものであって、先が上記のねじ溝7に嵌合
するねじ溝8となっているものである。さらに、上記の
ノズル体5と上記のノズル体5用の六6との間隙を埋め
るOリング9が有る。
つぎに、第2の発明をその一実施例を用いて添付の図面
と共に詳細に説明する。
第5図は、本発明にかかるウォータジェットのガンの第
2の発明の一実施例であって、その復動手段とノズルの
駆動間係の解説用の拡大正面図を示したものである.第
6図は、第5図のものの縮小平面断面図を示したもので
ある. まず、ウォータジェットのガン本体lがある。
つぎに、復動手段の一つである回転手段2が2Miでl
対をなして2対ある。なお、この回転手段2は第6図で
は1対しか見えないが、同じものがこの回転手段の向こ
う側に隠れて存在している。同様にして、その他の構成
物もそれらと全く同じものがそれぞれそれらの向こう側
に隠れて存在している。
しかして、この回転手段2は、上記のガン本体1に設け
られたものである。なお、この回転手段2の駆動源は、
このガン本体lに設けたものであっても、あるいはこの
ガン本体1の外部に設けたものであってもよい。
さらに、2本のウォータジェットパイブ3がある。この
2本のウォータジェットバイブ3は、下記のノズルヘッ
ド4を通じて上記の回転手段2により駆動させられるも
のである。そして、この2本のウォータジェットバイブ
3はまた、その駆動時に生じるそれぞれの振動が互いに
打ち消すように設けられている。
すなわち、下記のノズルヘッド4,4の回転手段2,2
に取り付ける取り付け位置2aと2a’が第5図に示す
ごとくに180度ずれていることにより互いにカウンタ
ーバランスとなり、その振動を吸収するものである。し
かして、これら2本のウォータジェットパイブ3,3は
、上記の回転手段2により揺動させられる構成のもので
あってもよい. さらに、1対のノズルヘッド4,4がある。この1対の
ノズルヘッド4,4は長方形のものが平行しているもの
で、上記の2本のウォータジェットバイブ2の先端にそ
れぞれ設けられたものである。そして、これらの先端付
近が、それぞれ上記の回転手段2の外縁付近に回転自在
に結合され、蒸気機間車の動輪の動力伝達アームのごと
くに復動ずるものである。
斯様にして、その複数のノズル穴10から複数のウォー
タジェットが放出される。
しかして、上記の実施例以外に下記のもの等も考えられ
る。すなわち、第7図に示す拡大平面断面図と第8図に
示す拡大正面図のごとくに、1対の円形のノズルヘッド
4aを1対の回転軸2bの対象となる箇所に設けて、カ
ウンターバランス的に回転させる様にするものである. つぎに、その別な発明の一実施例を第6図と第7図に示
す拡大平面断面図を用いて述べる。まず、この1対のノ
ズルヘッド4,4または4a,4aは、それぞれ上記の
2本のウォータジェットバイブ3,3と一体に形成され
ているゆえに、従来そのウォータジェットの圧力が15
00kg程度に耐えたものが、これが2500kg程度
にも耐えるようになった。
その他の構成は、上記の第1の発明の実施例と同様であ
る。もちろん、これは一般のウォータジェットのガンに
も応用できる。
最後に、その第3の発明の実施例を述べる。しかして、
上記のそれぞれのノズル体5のダイヤモンド等に設けら
れたオリフィス10aは、第9図に示す拡大側面断面図
のごとくに、それぞれのノズル体501個のノズル穴1
0に対して、そのオリフィス10aは2本設けられてい
るものである。このノズル体5を第lO図に示すノズル
ヘッド部分の正面図のごとくに、そのノズルヘッド4に
複数設けるとよい. その他の構成は、上記の第1の発明の実施例と同様であ
る。
[発明の効果コ すなわち、第1の発明においては、そのノズルの目詰ま
り時等のノズル体の取り外しも大変に容易になり、さら
に安全になった。
さらに、その第2の発明においては、上記の効果の他に
、そのウォータジェット復動ガンを複数ヘッドにしたこ
とにより、それに結合するウォータジェットパイプとそ
のへ・ンドをそれぞれにカウンターバランスとして配置
でき、それにより別に設けられていたカウンターバラン
スの使用を除去でき、ガン全体の重量の削減がなせ、作
業能率の向上が図れた. 最後に、その第3の発明においては、第1の発明の効果
の他に、オリフィスが複数倍になったことて同じノズル
体の数で複数倍のウォータジェットが放出できるゆえに
、そのノズル体の数を削減でき経済的になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にがかるウォータジェットのガンの第
lの発明の一実施例の側面断面図を示したものである. 第2図は、従来のものの一実施例のノズル付近の拡大側
面断面図である。 第31!Iは、第1図のもののノズル付近の拡大側面断
面図である。 第4図は、第3図のものの正面図を示したものである。 第5図は、本発明にかかるウォータジェットのガンの第
2の発明の一実施例であって、その復動手段とノズルの
駆動関係の解説用の拡大正面図を示したものである。 第6図は、第5図のものの縮小平面断面図を示したもの
である。 第7図は、別な実施例の側面断面図を示したものである
。 第8図は、第7図のものの正面図を示したものである. 第9図は、別な発明の一実施例の側面断面図を示したも
のである。 第lO図は、第9図の発明の一実施例の正面図を示した
ものである。 1・・・ガン本体 3・・・ウォータジェッ 4・・・ノズルヘッド 6・・・ノズル体用の穴 9・・・0リング 10a・・・オリフィス 2・・・回転手段 トパイブ 5・・・ノズル体 7,8・・・ねじ溝 10・・・ノズル穴 特許出願人 アールディー興産株式会社代  理  人
  弁理士  宮  本   隆  司第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウォータジェットのガン本体、該ガン本体に設け
    られたウォータジェットパイプ、 該ウォータージェットパイプの先端に設け られたノズルヘッド、該ノズルヘッドに設 けられたノズル体用の穴であってその先端 の方にねじ溝を有するもの、該ノズル体用 の穴に嵌合するノズル体であってその先が 上記のねじ溝に嵌合するねじ溝となってい るもの、および該ノズル体と上記のノズル 体用の穴との間隙を埋めるOリング、より 構成されることを特徴としたウォータジェ ットのガン。
  2. (2)ウォータジェットのガン本体、該ガン本体に設け
    られた復動手段、該復動手段によ り復動させられるものであって且つカウン ターバランス的に配置された複数のウォー タジェットパイプ、該複数のウォータージ ェットパイプの先端にそれぞれ設けられた それぞれのノズルヘッドのノズル体用の穴 であってそれぞれの先端付近にそれぞれね じ溝を有するもの、それぞれのノズル体用 の穴にそれぞれ嵌合するノズル体であって それぞれの先が上記のそれぞれのねじ溝に 嵌合するそれぞれのねじ溝となっているも の、および上記のそれぞれのノズル体と上 記のそれぞれのノズル体用の穴との間隙を 埋めるそれぞれのOリング、より構成され ることを特徴としたウォータジェットのガ ン。
  3. (3)ウォータジェットのガン本体、該ガン本体に設け
    られたウォータジェットパイプ、 該ウォータージェットパイプの先端に設け られたノズル体用の穴であってその先端の 方にねじ溝を有するもの、該ノズル体用の 穴に嵌合するノズルヘッドのノズル体であ ってその先が上記のねじ溝に嵌合するねじ 溝となっており且つそのノズル穴に複数の オリフィスを有するもの、および該ノズル 体と上記のノズル体用の穴との間隙を埋め るOリング、より構成されることを特徴と したウォータジェットのガン。
JP442790A 1990-01-16 1990-01-16 ウォータジェットのガン Pending JPH02237663A (ja)

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JP29614588A Division JPH02198800A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 複数オリフィスのウォータジェットガン

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JPH02237663A true JPH02237663A (ja) 1990-09-20

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63185575A (ja) * 1987-01-26 1988-08-01 Nitto Boseki Co Ltd 高圧流体処理装置
JPS63318300A (ja) * 1987-06-15 1988-12-27 フロー・システムズ・インコーポレイテッド 流体ジェット切断ノズル組立体
JPH02198800A (ja) * 1988-11-25 1990-08-07 Toshio Sugano 複数オリフィスのウォータジェットガン

Patent Citations (3)

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