JPH02236476A - 目標類別装置 - Google Patents

目標類別装置

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JPH02236476A
JPH02236476A JP1058842A JP5884289A JPH02236476A JP H02236476 A JPH02236476 A JP H02236476A JP 1058842 A JP1058842 A JP 1058842A JP 5884289 A JP5884289 A JP 5884289A JP H02236476 A JPH02236476 A JP H02236476A
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Kohei Nomoto
弘平 野本
Tetsuo Kirimoto
哲郎 桐本
Yoshimasa Ohashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、目標が旅客機であるか、輸送機であるか、
あるいはヘリコプターであるか等目標の種類を推論する
目標類別装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図はたとえば、Bir Bhanu  : Aut
omattcTarget Recognition 
: State of  the ArL Surve
yIBEE Transactions on  Ae
rospace and Blectronics S
ystems,Vol.AES−22.Nc4,  p
p364−379  (1986)に示された典型的な
従来の目標類別装置を示す図である.図において、1は
類別すべき目標、51は該目標1を観測して画像情報を
出力する画像センサ、52は該画像センサ51から出力
される画像情報を入力する前処理器、53は該前処理器
52の出力を入力する目標検出器、54は該目標検出器
53の出力を入力する目標抽出器、55は該目標抽出器
54の出力を入力する認識器、56は上記画像センサ5
1,前処理器52.目標検出器53,目標抽出器54.
認識器55から構成される典型的な従来の目標類別装置
、7は該目標類別装W56の出力を入力とする行動決定
装置である. 該第3図に示される典型的な従来の目標類別装置56は
、目標1を画像として類別しようとしている。この動作
について説明する。まず、画像センサ51は目標1を画
像として観測する.該画像センサ51としては、具体的
には赤外線センサやミリ波レーダが用いられることが多
い。次に前処理器52は、該画像センサ51の出力であ
る画像を入力し、その前処理を行い出力する。この前処
理とは、具体的には雑音およびクラソタの抑圧,輪郭の
強調である。目標検出部53は、その前処理された画像
データを入力し、目標らしきものが存在する領域をその
中から検出し出力する。目標抽出器54は、この検出さ
れた領域に精度の高い画像処理を行って、背景から目標
をできるだけ正確に抽出し出力する。認識器55は、こ
の抽出された目標画像を保有しているデータベース中の
画像と照合し、一致する目標の種類名を出力する。
この出力が、すなわち典型的な従来の目標類別装置56
の出力である。この出力は、前記行動決定装置7の入力
となり、この目標に対する行動を決定するための判断材
料となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の目標類別装置は以上のようにノイコン型のコンピ
ュータを用い、1つのセンサに対して得られるl種類の
情報(例えば画像センサであれば画像情報)に基づいて
目標の類別を行うように遠距離で形状として捕らえられ
ない場合や、目標が雲や煙の中にある場合等、上記画像
センサ51から画像情報が出力されない場合には、目標
についての情報が全《得られないという問題点があった
またセンサによって得られた目標の類別についての情報
がどの程度信頼し得るものかわからないという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、目標が遠距離にある場合や1つのセンサが利
用できない場合等1つのセンサによって目標の情報が得
られないときには他のセンサを使用して目標の類別情報
を得て所期の目的を達成できるようにすることを目的と
している。また、複数のセンサから目標の情報が得られ
る場合には複数のセンサから得られた目標の情報によっ
て類別結果の信頬できる度合を数値として算出できる目
標類別装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段) この発明に係る目標類別装置は、目標の観測を行い、該
目標についての情報を得る複数のセンサと、上記各セン
サから出力される目標についての情報を入力して該目標
の特徴量の抽出を行う複数の特徴量抽出器と、上記各特
徴量抽出器から出力される特徴量の情報を入力し、予め
候補として脊している目標の種類と該目標に関する知識
情報とからファジィ理論に基づくファジィ後向き推論を
行い、上記目標の種類を推論するファジィ後向き推論器
とを具備するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における目標類別装置は、複数のセンサによっ
て目標の観測を行う。そして予め用意されている目標の
候補と各々の候補に関する知識を基にして上記各センサ
の出力情報に対してファジィ後向き推論を行う。この後
向き推論によって目標が遠距離にある場合等1つのセン
サから情報が得られないときにも他のセンサから得られ
る何らかの情報を利用して目標の種類の類別を行う。ま
た複数のセンサから情報が得られる場合にも類別結果の
信頬し得る度合を数値として算出する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は類別すべき百標、2は該目標1の観測
を行う複数のセンサ、3は該センサ2から目標位置の観
測値を入力して目標の正確な位置,速度.加速度を推定
して出力する追尾フィルタ、4は前記センサ2の出力ま
たは前記追尾フィルタ3の出力を入力して特徴量を抽出
して出力する複数の特徴量抽出器、5は該特@.量抽出
器4の出力を入力してファジィ後同き推論により目標1
の種類を推論するファジィ後向き推論器、6は上記セン
サ2,追尾フィルタ3,特il!抽出器4.ファジィ後
向き推論器5により構成されるこの発明に係る目標類別
装置、7は該目標類別装置6の出力を入力とする行動決
定装置である。
以上のように構成される目標類別装置の動作について説
明する。
まず、センサ2としては、レーダや赤外センサなどを用
いるが、ここでは簡単のためレーダのみを用いて、目標
1を観測するものとする。
追尾フィルタ3は、該レーダ2の出力である目標1の観
測位置を入力し、正確な位置と速度を推定して出力する
。該追尾フィルタ3は独立したセンタではないが、他の
センサ2と同じように目標1についての情報を提供する
複数の特徴量抽出器4は、該センサ2あるいは該追尾フ
ィルタ3の出力から、目標類別に役立つ情報を抽出する
役割を果たす。ここでは、3個の特徴量抽出器4を考え
る。その1つは、前記レダ2の出力を入力し、前記目標
1のレーダ断面積を計算して出力する。また、別の1つ
は、前記追尾フィルタ3の出力を入力して、侵入してく
る目標の侵入高度を検出して出力する。最後の1つは、
該追尾フィルタ3の出力を入力して、目標1の速さを計
算して出力する。
ファジィ後向き推論器5は、該3つの特徴量抽出器4の
出力であるレーダ断面積,侵入高度,速さの3つの特徴
量を入力とする。一方、前記目標1の種類として、大型
旅客機,戦闘機.巡行ミサイルの3つの候補を持ってい
るものとする。さて、該ファジィ後向き推論器5の動作
を、この例に従って詳しく説明する。
まず、大型旅客機なら、低空侵入してくることはなく、
それほど高速で飛行してはおらず、そしてレーダ断面積
は大きいであろう。これを、例えば、低空侵入の度合0
.0、高速である度合0.3、レーダ断面が大きい度合
1.0と考える。同様に、戦闘機では、それぞれ0.5
, 1.帆0.5とする。巡行ミサイルでは、それぞれ
1.0. 0.3, 0.2とする。
これらのことを次の弐で表す。
ここで、○はmax−min合成を表し、たとえば、b
,は次のように計算される。
b,= IIIax ( min(a++ 0.0),
 min(a. 0.5)+min(az, 1.0)
 )   (2)また、aI+ ” 2+ a3はそれ
ぞれ、大型旅客機らしさ1戦闘機らしさ,巡行ミサイル
らしさを意味し、b,,b2,b3はそれぞれ、低空侵
入の度合,高速である度合,レーダ断面積が大きい度合
を意味する。両者ともOから1までの値をとる数値であ
る。
ファジィ後向き推論器5は、第(1)式の行列を知識と
して有しており、右辺の(b+.bz.b:+ )を特
徴量抽出器4の出力として受けとり、左辺の(a,,a
2.a3)を推論する。これをファジィ後向き推論とい
うが、ここで注意しなければならないことは、( al
+ a2+ a3 )を与えればCb+,bz,bx)
は一意に決まるが、(b+,bz,b3)を与えても(
 al+ aZ+ a3 )は一意には決まらず、時に
は解が存在しないということである。
ファジィ後向き推論のために、次の2つの演算ω.訂を
導入する。
L ここで(p,q)は、pからqまでの閉区間を表し、φ
は解が存在しないことを表す。
さらに、目標類別をオンラインで行うためには、1つの
特徴量が得られる毎に推論を行い、次第に候補を絞って
いくような、逐次型ファジィ後向き推論器を該ファジィ
後向き推論器5として利用する必要がある。該逐次型フ
ァジィ後向き推論器の動作をフローチャ−1−として第
2図に示す。
ステップ8.9は、アルゴリズムの初期化を表す。lは
、い《っ目の特徴量の入力かを示すカウントであり、i
”(6)は、この逐次型ファジィ後向き推論によって得
られる、目標の種類のそれらしさの推論値であり、たと
えば前記( aI + ” Z+a3〕の推論値である
。初めは、全くわからないので、それらしさの可能性は
0から1までの幅を持つ。
a”(0) =</l= ( ( 0−1) . −−
.  ( 0−1) ) (51ここでKa−max 
( 0 )用意している寂(It)のメモリの数である
ステップ10でlを1だけ更新する。
ステップl1で、第1番目の特徴ffib (Il)を
、前記特徴量抽出器4から入力する。たとえば、前記第
Ill式の例でb1を入力する. ステップ12で、第1番目の特1affibD’)に対
応する関係ベクトルv (j!)を入力する。第11》
式のb1に対応するものは、lr(11= ( 0.0
  0.51.0 ) ”である。ただしTは転置を示
す.ステップ13で、+u (f)= (u+ ( l
))を次のように計算する. uz ( f) =rt ( 41) ωb (j’)
     (6)ここで、u=(j’),rt(j!)
はベクトルlu(6) .  n− (j2)の第i番
目の要素を示す。以下同様.第t1+式のb1が、たと
えばbl=0.5であった場合には次のようになる。
ステップ14で、b (l)=Oか否かにより分岐する
ステップ15は、b(1)≠0の場合であり、ここで再
び前記+u(ffi)の計算値のすべての要素がφであ
るか否かにより分岐する。
ステップ16は、前者の場合であり、「解なし」と出力
する. ステップ17は、後者の場合であり、石(j!)= (
ut ( 1> )を次のように計算する。
u, ( j!) =r, ( 1)25b (g) 
    (81前記第(1)式のblでb+=0.5の
例では次のようになる。
ステップ18で、w”(l)を計算する。WXw(It
)は、Iu (j!) , H  (j2)と同じディ
メンジョンを持ちその要素の1つをφでない+u(j?
)の要素から選び、残りの要素を+u(f)から取って
構成する。そのようなwww(j!)はKw−max 
( 1 )個存在し、w(l)の右肩のKw (β)は
そのK一個目の曹(!)であることを示す。b+=0.
5の例ではKw−max(11 = 2でありw(1)
は次の2個ができる。
ステップ19は、前記ステップl4でb=oであった場
合の処理であり、この場合のwK″(ff)は1個のみ
存在し、それも sw”  (l) =+u (J)         
  (11)である。
ステップ20は、l−1番目の推論結果ゑh(J−1)
と今回得られた解の情f−IWK″(J)との交わりを
とる処理である。
Cm K (l)=ai K″T( l−1)/1wi
K″(j2)ここで、Ka,Kwは K a = l ,  2 , 一,Ka−max  
( 1 −1)K w = 1 .  2 , −−,
Kw−max  ( 1 )たけあるから、結局c, 
  (1)はK=1+2,−,Ka−max  (j!
−1)  ・Kw−max (1個存在することになる
。ただし、第(l2)式でc,K (g=φとなるiが
1つでも存在するようなK番目の(X.K (1)は棄
却する。いま考えている例では次のようになる。
ステップ21は、前ステップで計算されたcK(fl 
 ; II = i+  2. −−−.Ka−max
  −Kw−maxで棄却されムかったものの転置ベク
トルは解である。棄却によって抜けたところを詰めて番
号Kaをふり、立” l) ; Ka=1, 2,−+
κa−max ( 1 )とする。今の例では次のよう
になる。
ステップ22は、κa−max (j!) = 0か否
かを判定する。0であった場合には、前記ステップl6
へとぶ。
ステソブ23は、現時点、β番目までの推論結果a”(
lを出力する処理である。
ステップ24において、ここで推論を終えるかどうかを
判定し、終わりでない場合には再び前記ステソブ10へ
戻る。
このようにして、新たな特徴量が検出2評価される毎に
、新しい推論値(i(ff)が得られる。たとえば、こ
こで考えた例では第1回目の推論により第(15)式,
第(16)式の表ロ(1)が得られた。
この解釈は次のとおりである,まず、L(ll=C O
.0−1.0)は、目標の大型旅客機らしさが0,0か
ら1.0であること、すなわち大型方旅客機か否かは、
現在までに得ている情報からは全く判定できないことを
意味する。また、S 2 (1) = ( 0.5−1
.0)は、目標の戦闘機らしさが0.5−1.0である
ことを意味する。このように、類別結果のイδ傾度が一
般に幅による表現で得られることが、ファジィ後向き推
論の特徴の1つである。そしてこの幅は、推論の回数2
が進むにつれて、一般に縮められていく。このことは推
論結果が絞り込まれていることに相当する。
さて、このように動作する逐次型ファジィ後向き推論器
5の出力は、この発明による目標類別装置6の出力であ
り、行動決定装置7の入力となる。
該行動決定装置は、推論結果がたとえば「解なし」であ
った場合には、目標は想定していた目標の候補以外の何
かであると判断、警報を発して警戒体制に入る。また、
たとえば推論結果が先ほどの例で (aI a2 a=  3  =  (1.0  0.
0  0.0  )となった場合には、目標は確かに大
型旅客機であり、戦闘機や巡行ミサイルである可能性は
無いと判断して特に警戒はしない。また、たとえば、(
a1ag as ) = ( (0.0−0.2 ) 
 (0.0−0.3 )1.0〕 となった場合には、その他に大型旅客機的特徴や戦闘機
的特徴も見られるが、巡行ミサイルの特徴がはっきり表
れているので、巡行ミサイルに対する緊急配備体制をと
るように指示する。
上記実施例では、センサ2としてレーダのみを考えたが
、このように単一のセンサも、複数のセンサの特殊な場
合として利用可能である。しかし、本来は1つのセンサ
が利用できない場合に他のセンサの情報を利用するとい
う目的からは、複数のセンサを用いる方が標準的である
また、上記実施例では、ファジィ後向き推論器5として
、逐次型ファジィ後向き推論器を用いたが、オンライン
性を求めなければ非逐次型のアルゴリズムも利用可能で
ある。
また、上記実施例では、追尾フィルタ3を付加していた
が、これを用いなくとも、この発明による目標類別装置
は有効に構成できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、複数のセンサによっ
て目標の観測を行い、各センサの情報、予め用意されて
いる目標の種類の候補とその種類に関する知識情報とに
基づいてファジィ理論によるファジィ後向き推論を行い
、目標の類別とその類別の信頼度を数値として得るよう
にしたので、目標が遠距離にある場合にもレーダ断面積
などの情報を利用して、あるいは1つのセンサが利用で
きない場合にも他のセンサの情報を利用して目標類別を
可能とすることができる。また、複数のセンサから情報
が得られる場合においても、その類別の信頼できる幅を
数値として算出できるという効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による目標類別装置を示す
ブロック線図、第2図はこの発明による目標類別装置に
おける逐次型ファジィ後向き推論器の動作を示すフロー
チャート、第3図は従来の目標類別装置を示すブロック
線図である。 図において、2はセンサ、3は追尾フィルタ、4は特徴
量抽出器、5はファジィ後向き推論器、6は目標類別装
置、7は行動決定装置である。 この発明による目標類別装置である。なお、図中、同一
符号は同一または相当部分を示す。 代理人  大  岩  増  m(ほか2名)3.補正
をする者 代表者 平成 qF (自発) 14日 5 補正の対象 発明の詳細な説明,図面の簡単な説明の欄及び図面。 G 補正の内容 +11明細書第2頁第1行目にrArt Survey
JとあるのをrArt Survey, Jと補正する
。 (2)回書第3頁第19行目に「ノイコン型」とあるの
を「ノイマン型」と補正する。 (3)回書第4頁第2行目に「行うように」とあるのを
「行うので、目標が」と補正する。 (4)回書第4頁第13行目乃至第14行目に「得られ
ないときには他のセンサ」とあるのを「得られないとき
にも他の複数のセンサ』と補正する。 (5)回書第4頁第16行目乃至第17行目に「複数の
センサから目標の情報が得られる場合には」とあるのを
削除する。 (6)回書第5頁第18行目、第20頁第1行目に「他
のセンサ」とあるのを「他の複数のセンサ」と補正する
。 (7)回書第5頁第20行目に「複数のセンサから情報
が得られる場合にも」とあるのを削除する。 (8)回書第9頁第17行目に とあるのを 「 」 とあるのを 「 と補正する。 (9)回書第10頁第1行目に と補正する。 (IO)同書第20頁第2行目乃至第3行目に「複数の
センサから情報が得られる場合においても、」とあるの
を削除する。 (11)回書第20頁第14行目に「6は目標類別装置
」とあるのを「6はこの発明による目椋類別装置」と補
正する。 (l2)回書第20頁第15行目に「この発明による目
標類別装置である。」とあるのを削除する。 (l3)図面、第2図を別紙のとおり補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目標の観測を行い、該目標についての情報を得る複数の
    センサと、上記各センサから出力される目標についての
    情報を入力して該目標の特徴量の抽出を行う複数の特徴
    量抽出器と、上記各特徴量抽出器から出力される特徴量
    の情報を入力し、予め候補として有している目標の種類
    と該目標に関する知識情報とからファジィ理論に基づく
    ファジィ後向き推論を行い、上記目標の種類を推論する
    ファジィ後向き推論器とを具備した目標類別装置。
JP1058842A 1989-03-10 1989-03-10 目標類別装置 Expired - Fee Related JPH0760173B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04323584A (ja) * 1991-04-23 1992-11-12 Mitsubishi Electric Corp レーダ信号識別装置
JPH04128346U (ja) * 1991-05-15 1992-11-24 オムロン株式会社 フアジーセンサコントローラ
JP2008267864A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp 目標類別装置

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