JPH02232789A - バーコードリーダ - Google Patents
バーコードリーダInfo
- Publication number
- JPH02232789A JPH02232789A JP1052912A JP5291289A JPH02232789A JP H02232789 A JPH02232789 A JP H02232789A JP 1052912 A JP1052912 A JP 1052912A JP 5291289 A JP5291289 A JP 5291289A JP H02232789 A JPH02232789 A JP H02232789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barcode
- bar
- read
- optical system
- trigger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［ａ業上の利用分野］
本発明は、少なくとも読取るべきバーコード幅分の読取
り窓を有し、該読取り窓をバーコード上に位置させてバ
ーコードデータを読取るバーコードリーダに関するもの
である． ［従来の技術］ 従来のバーコードリーダとしては、 ■廉価タイプの手動走査型のペン型スキャナ、■中間価
格タイプの、読取るべきバーコード幅分の読取り窓を有
し、該読取り窓をパーコード上に位置させてバーコード
データを読取るいわゆるタッチスキャナ、 ■高級タイプの据置型であるレーザビーム走査型のマル
チスキャナ等がある。
り窓を有し、該読取り窓をバーコード上に位置させてバ
ーコードデータを読取るバーコードリーダに関するもの
である． ［従来の技術］ 従来のバーコードリーダとしては、 ■廉価タイプの手動走査型のペン型スキャナ、■中間価
格タイプの、読取るべきバーコード幅分の読取り窓を有
し、該読取り窓をパーコード上に位置させてバーコード
データを読取るいわゆるタッチスキャナ、 ■高級タイプの据置型であるレーザビーム走査型のマル
チスキャナ等がある。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、■のベン型スキャナは、ペンを手で持って、読
み取るべきバーコード上を一定速度で走査しなければな
らない。
み取るべきバーコード上を一定速度で走査しなければな
らない。
しかも、ペンとバーコードとの角度等により読み取り精
度が大きく左右され、ペン操作には熟練が必要であった
． また、読取りミスが発生するとその都度何度も繰返しペ
ンをバーコード幅分移動させなければならず、操作労力
は大変なものがあり、不便なものであった。
度が大きく左右され、ペン操作には熟練が必要であった
． また、読取りミスが発生するとその都度何度も繰返しペ
ンをバーコード幅分移動させなければならず、操作労力
は大変なものがあり、不便なものであった。
また、■の従来のタッチスキャナは、読取り幅分の発光
ダイオードアレイと、該発光ダイ才一ドアレイより放射
されバーコード部分により反射された光を読取るための
、同じくバーコード幅分のＣＣＤラインセンサ等の受光
センサを備えており、これら変換素子が大型であり、高
価であるため、価格も高く、導入対象が限られてしまっ
ていた． 更に■の高級タイプは、通常大型の据置型であり、レー
ザよりのレーザ光をポリゴンミラー等を用いて読取り窓
部を高速で走査し、読取り窓部に近接させて読取るべき
バーコードを位置させてバーコードデータを読み取らせ
ている。
ダイオードアレイと、該発光ダイ才一ドアレイより放射
されバーコード部分により反射された光を読取るための
、同じくバーコード幅分のＣＣＤラインセンサ等の受光
センサを備えており、これら変換素子が大型であり、高
価であるため、価格も高く、導入対象が限られてしまっ
ていた． 更に■の高級タイプは、通常大型の据置型であり、レー
ザよりのレーザ光をポリゴンミラー等を用いて読取り窓
部を高速で走査し、読取り窓部に近接させて読取るべき
バーコードを位置させてバーコードデータを読み取らせ
ている。
レーザビームの走査はすべて自動的に繰り返し行なわれ
るため、読取りミスは少ないが、非常に高価かつ大型の
ため、導入対象も更に限定されていた． 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたもので、上述の問題点を解決する一手段として以下
の構成を備える． 即ち、読み取るべきバーコードに光を照射するだめの発
光部と、該発光部より放射され読み取るべきバーコード
部分により反射された光を受光する受光部とを一体に構
成した光学系ユニットと、該光学系ユニットを前記発光
部よりの照射光が少なくとも読取りバーコード幅を走査
するよう揺動させる揺動手段と、該揺動手段を駆動する
レバー部とを備える． ［作用］ 以上の構成において、レバー部の手動操作に連動して前
記光学系ユニットを揺動させ、読み取るべきパーコード
上を走査し、所望のバーコードデータを読み取ることが
できる。これにより、廉価かつ堅牢で、取扱いも良く、
読取り精度のよい、パーコードリーグが提供できる。
るため、読取りミスは少ないが、非常に高価かつ大型の
ため、導入対象も更に限定されていた． 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたもので、上述の問題点を解決する一手段として以下
の構成を備える． 即ち、読み取るべきバーコードに光を照射するだめの発
光部と、該発光部より放射され読み取るべきバーコード
部分により反射された光を受光する受光部とを一体に構
成した光学系ユニットと、該光学系ユニットを前記発光
部よりの照射光が少なくとも読取りバーコード幅を走査
するよう揺動させる揺動手段と、該揺動手段を駆動する
レバー部とを備える． ［作用］ 以上の構成において、レバー部の手動操作に連動して前
記光学系ユニットを揺動させ、読み取るべきパーコード
上を走査し、所望のバーコードデータを読み取ることが
できる。これにより、廉価かつ堅牢で、取扱いも良く、
読取り精度のよい、パーコードリーグが提供できる。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
明する。
［第１実施例］
第１図は本発明に係る一実施例のバーコードリーダの構
成を示す図であり、主要構成部分を透視した状態で示し
ている．図中、ｌはケース、２は光学系ユニットを揺動
させるための引き金、３は該引き金２に連結されたジョ
イント部、４はジョイント部３の他方が係止されたラッ
クであり、該引き金２を引くことにより、引き金２に連
結されたジョイント部３がラツク４を図の矢印方向に光
学系連結軸９を中心に揺動させる．５は引き金２を開放
したときに、引き金２と光学系ユニット１ｏを元の位置
に復帰させるためのバネである．このバネ５は、この光
学系連結軸９に取り付けるのではなく、ラツク４とケー
ス１との間に設けても、又光学系ユニット取り付け基板
部とケース１の間に設けても、又、引き金２とケース１
間に設けてもよい． ９はケース７に揺動自在に係止された光学系連結軸、１
ｏは光学系ユニットであり、光学系ユニット１０におい
て、３１は発光素子、３２は受光素子、３３は凹面鏡で
ある．以上の構成により、発光素子３１より放射された
光は、読み取るべきバーコード印刷面上で反射され、凹
面鏡３３で集光され，該凹面鏡３３の前面に配設されて
いる受光素子３２に送られる。
成を示す図であり、主要構成部分を透視した状態で示し
ている．図中、ｌはケース、２は光学系ユニットを揺動
させるための引き金、３は該引き金２に連結されたジョ
イント部、４はジョイント部３の他方が係止されたラッ
クであり、該引き金２を引くことにより、引き金２に連
結されたジョイント部３がラツク４を図の矢印方向に光
学系連結軸９を中心に揺動させる．５は引き金２を開放
したときに、引き金２と光学系ユニット１ｏを元の位置
に復帰させるためのバネである．このバネ５は、この光
学系連結軸９に取り付けるのではなく、ラツク４とケー
ス１との間に設けても、又光学系ユニット取り付け基板
部とケース１の間に設けても、又、引き金２とケース１
間に設けてもよい． ９はケース７に揺動自在に係止された光学系連結軸、１
ｏは光学系ユニットであり、光学系ユニット１０におい
て、３１は発光素子、３２は受光素子、３３は凹面鏡で
ある．以上の構成により、発光素子３１より放射された
光は、読み取るべきバーコード印刷面上で反射され、凹
面鏡３３で集光され，該凹面鏡３３の前面に配設されて
いる受光素子３２に送られる。
又、１４はパーコード読取部と本体部１５とを接続する
接続ケーブル、１５は本体部、２０は読み取り窓部であ
る。本体部１５はであり、接続ケーブル１４を介して光
学系ユニット１０に発光のための駆動電力を供給すると
ともに、光学系ユニット１０で受光した受光光量に対応
した電気信号を受取り、読み取りバーコードデータの解
析処理等を行なう。
接続ケーブル、１５は本体部、２０は読み取り窓部であ
る。本体部１５はであり、接続ケーブル１４を介して光
学系ユニット１０に発光のための駆動電力を供給すると
ともに、光学系ユニット１０で受光した受光光量に対応
した電気信号を受取り、読み取りバーコードデータの解
析処理等を行なう。
即ち、受光素子３２で受光され、反射光光量に対応した
電気信号に変換された信号は、接続ケーブル１４を介し
て本体部１５に送られ、黒バ一部分と白バ一部分が判別
され、バーコードデータが解析される．このバーコード
データ解析処理は公知であるため詳細説明を省略する． このバーコード読み取り状態時の読み取り部の状態を第
２図に示す。
電気信号に変換された信号は、接続ケーブル１４を介し
て本体部１５に送られ、黒バ一部分と白バ一部分が判別
され、バーコードデータが解析される．このバーコード
データ解析処理は公知であるため詳細説明を省略する． このバーコード読み取り状態時の読み取り部の状態を第
２図に示す。
第２図に示す様に、本実施例装置では窓部２０を読み取
るべきバーコード位置上に置くことにより、光学系のバ
ーコードに対する角度がケース１の形状によりほぼ一義
的に定まる。このため、熟練度にかかわらず光学系のバ
ーコードに対する角度がほぼ一定となり、１回の操作で
確実に読み取ることかできる． このように、本実施例では、発光素子である発光素子３
１と受光素子３２とを一体に形成した構造であり、引き
金２を引くことによりラツク４も矢印の如く揺動し、光
学系ユニット１０を自動的に揺動させ、バーコード印刷
面を走査することができる．そして、引き金２を開放す
ることにより、光学系連結軸９に配設されているバネ２
９の作用で引き金２は元の位置に復帰する．このように
、引き金２を単に引くだけで、バーコードを走査し、バ
ーコードデータを読み取ることができる。
るべきバーコード位置上に置くことにより、光学系のバ
ーコードに対する角度がケース１の形状によりほぼ一義
的に定まる。このため、熟練度にかかわらず光学系のバ
ーコードに対する角度がほぼ一定となり、１回の操作で
確実に読み取ることかできる． このように、本実施例では、発光素子である発光素子３
１と受光素子３２とを一体に形成した構造であり、引き
金２を引くことによりラツク４も矢印の如く揺動し、光
学系ユニット１０を自動的に揺動させ、バーコード印刷
面を走査することができる．そして、引き金２を開放す
ることにより、光学系連結軸９に配設されているバネ２
９の作用で引き金２は元の位置に復帰する．このように
、引き金２を単に引くだけで、バーコードを走査し、バ
ーコードデータを読み取ることができる。
更に、従来のペン型スキャナの様にペンの読取角度等を
考慮しなくても、単に窓部２０を読み取りバーコード上
位置に置くだけで自動的に一定角度に維持される構造と
することにより、読み取り精度は著しく向上する．この
ため、１回の走査でも読み取ることができる． 本実施例では、例えば、バーコード幅が６０ｍｍの時、
光学系ユニット１０は約３０度程度の振角でよく、引き
金２のストロークは５ｍｍ程度としている．即ち、この
場合もケース１の握り部分に弓き金スイッチが付いた感
覚で操作できる。
考慮しなくても、単に窓部２０を読み取りバーコード上
位置に置くだけで自動的に一定角度に維持される構造と
することにより、読み取り精度は著しく向上する．この
ため、１回の走査でも読み取ることができる． 本実施例では、例えば、バーコード幅が６０ｍｍの時、
光学系ユニット１０は約３０度程度の振角でよく、引き
金２のストロークは５ｍｍ程度としている．即ち、この
場合もケース１の握り部分に弓き金スイッチが付いた感
覚で操作できる。
本実施例の光学系ユニット３０においては、発光素子３
ｌより放射された光は、読み取るべきバーコード印刷面
上で反射され、凹面鏡３３で集光され、該凹面鏡３３の
前面に配設されている受光素子３２に送られる構造であ
る．しかし、光学ユニット１０は以上の例に限定される
ものではなく、単に発光素子と受光素子とを備える構成
とし手も、従来のペン型スキャナと同様の構成としても
よい．この場合には、ケース１の窓部２０をバーコード
位置に放射され、該バーコード位置よりの光が受光素子
で受光できるようなミラーを設け、該ミラー引き金２を
引くことにより揺動させてパーコードデータを読み込ん
でもよい６この場合には例えば光学系連結軸９の上部位
置にミラーを取付け、該ミラーの揺動角度をバーコード
走査範囲となるようにすれば良い． このように構成しても、やはり構造も簡単かつ堅牢であ
り、廉価で使い易いものとすることができる． 以上説明した様に本実施例によれば、いちいちペンを読
み取るべきバーコード上を移動させる等の面倒な操作を
必要とせず、単に引き金を聞くのみで、確実にバーコー
ド情報を読み取ることができる． 又、 例え読み取りが不完全でも、引き金な引くのみで
再走査ができる． 更に、本実施例のバーコードリーグは、構造も簡単かつ
堅牢であり、廉価で使い易いものとすることができる． 更に又、本実施例の構造より、最悪光学系ユニット揺動
機構が故障しても、スキャナを横に振ることにより、当
座のバーコード読み取りが可能になるという効果もある
． ［発明の効果］ 以上説明した様に本発明によれば、従来のペン型スキャ
ナの様にペンの読取角度等を考慮しなくても、単に窓部
を読み取りバーコード上位置に置くだけでよく、この状
態で引き金を引くという簡単な操作で、確実にパーコー
ド情報を読み取ることができる．
ｌより放射された光は、読み取るべきバーコード印刷面
上で反射され、凹面鏡３３で集光され、該凹面鏡３３の
前面に配設されている受光素子３２に送られる構造であ
る．しかし、光学ユニット１０は以上の例に限定される
ものではなく、単に発光素子と受光素子とを備える構成
とし手も、従来のペン型スキャナと同様の構成としても
よい．この場合には、ケース１の窓部２０をバーコード
位置に放射され、該バーコード位置よりの光が受光素子
で受光できるようなミラーを設け、該ミラー引き金２を
引くことにより揺動させてパーコードデータを読み込ん
でもよい６この場合には例えば光学系連結軸９の上部位
置にミラーを取付け、該ミラーの揺動角度をバーコード
走査範囲となるようにすれば良い． このように構成しても、やはり構造も簡単かつ堅牢であ
り、廉価で使い易いものとすることができる． 以上説明した様に本実施例によれば、いちいちペンを読
み取るべきバーコード上を移動させる等の面倒な操作を
必要とせず、単に引き金を聞くのみで、確実にバーコー
ド情報を読み取ることができる． 又、 例え読み取りが不完全でも、引き金な引くのみで
再走査ができる． 更に、本実施例のバーコードリーグは、構造も簡単かつ
堅牢であり、廉価で使い易いものとすることができる． 更に又、本実施例の構造より、最悪光学系ユニット揺動
機構が故障しても、スキャナを横に振ることにより、当
座のバーコード読み取りが可能になるという効果もある
． ［発明の効果］ 以上説明した様に本発明によれば、従来のペン型スキャ
ナの様にペンの読取角度等を考慮しなくても、単に窓部
を読み取りバーコード上位置に置くだけでよく、この状
態で引き金を引くという簡単な操作で、確実にパーコー
ド情報を読み取ることができる．
第１図は本発明に係る一実施例のバーコードリーグの構
造を示す図、 第２図は本実施例のバーコードリーグの読取時の状態を
示す図である． 図中、１・・・ケース、２・・・引き金、３・・・ジョ
イント部、４・・・ラック、５・・・バネ、９・・・光
学系連結軸、１０・・・光学系ユニット、２０・・・窓
部、３１・・・発光素子、３２・・・受光素子、３３・
・・凹面鏡である， 特許 出願人 株式会社メカノシステムズ第２ 図
造を示す図、 第２図は本実施例のバーコードリーグの読取時の状態を
示す図である． 図中、１・・・ケース、２・・・引き金、３・・・ジョ
イント部、４・・・ラック、５・・・バネ、９・・・光
学系連結軸、１０・・・光学系ユニット、２０・・・窓
部、３１・・・発光素子、３２・・・受光素子、３３・
・・凹面鏡である， 特許 出願人 株式会社メカノシステムズ第２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも読み取るべきバーコード幅分の読取り窓を有
し、該読取り窓をバーコード上に位置させることにより
バーコードデータを読み取るバーコードリーダにおいて
、 読み取るべきバーコードに光を照射するための発光部と
、該発光部より放射され読み取るべきバーコード部分に
より反射された光を受光する受光部とを一体に構成した
光学系ユニットと、該光学系ユニットを前記発光部より
の照射光が少なくとも読取りバーコード幅を走査するよ
う揺動させる揺動手段と、 該揺動手段を駆動するレバー部とを備え、 該レバー部の手動操作に連動して前記光学系ユニットを
揺動させバーコードデータを読み取ることを特徴とする
バーコードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052912A JPH02232789A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | バーコードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052912A JPH02232789A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | バーコードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02232789A true JPH02232789A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=12928046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052912A Pending JPH02232789A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | バーコードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02232789A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5099110A (en) * | 1989-10-30 | 1992-03-24 | Symbol Technologies, Inc. | Power saving scanning arrangement |
| JPH04268981A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-24 | Pfu Ltd | バーコードタッチリーダ |
| US5175420A (en) * | 1991-03-20 | 1992-12-29 | Bianco James S | Bar code scanner having a light source/photodetector movable in a raster pattern |
| US5206492A (en) * | 1989-10-30 | 1993-04-27 | Symbol Technologies, Inc. | Bar code symbol scanner with reduced power usage to effect reading |
| WO2004108243A1 (ja) * | 2003-06-09 | 2004-12-16 | Konami Corporation | バーコードリーダを備えた玩具及び玩具用バーコードリーダ |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1052912A patent/JPH02232789A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5099110A (en) * | 1989-10-30 | 1992-03-24 | Symbol Technologies, Inc. | Power saving scanning arrangement |
| US5206492A (en) * | 1989-10-30 | 1993-04-27 | Symbol Technologies, Inc. | Bar code symbol scanner with reduced power usage to effect reading |
| JPH04268981A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-24 | Pfu Ltd | バーコードタッチリーダ |
| US5175420A (en) * | 1991-03-20 | 1992-12-29 | Bianco James S | Bar code scanner having a light source/photodetector movable in a raster pattern |
| WO2004108243A1 (ja) * | 2003-06-09 | 2004-12-16 | Konami Corporation | バーコードリーダを備えた玩具及び玩具用バーコードリーダ |
| GB2420991A (en) * | 2003-06-09 | 2006-06-14 | Konami Corp | Toy with bar code reader and bar code reader for toy |
| GB2420991B (en) * | 2003-06-09 | 2007-09-05 | Konami Corp | Play toy equipped with barcode reader and barcode reader for play toy |
| US7543751B2 (en) | 2003-06-09 | 2009-06-09 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Play toy equipped with barcode reader and barcode reader for play toy |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2463804B1 (en) | System for reading visible and/or invisible code symbols in a user-transparent manner using visible/invisible illumination source switching during data capture and processing operations | |
| EP0469305B1 (en) | Light emitting diode scanner | |
| US5796088A (en) | Hand held portable bar code dataform reader having a rotatable reader module portion | |
| US5763867A (en) | Versatile terminal for use in a radio frequency identification system | |
| US5367152A (en) | Method of reading indicia from either side of scanner housing | |
| US5633489A (en) | Combination mouse and scanner for reading optically encoded indicia | |
| US5140143A (en) | Laser beam bar code reading apparatus and method | |
| US5268564A (en) | Bar code scanner actuated by detection of scanner motion | |
| US7222793B2 (en) | Arrangement and method of imaging one-dimensional and two-dimensional optical codes at a plurality of focal planes | |
| CN1174336C (zh) | 小型条型码阅读器扫描部件的光路设计 | |
| JPH07104900B2 (ja) | 記号読取装置 | |
| US20030226895A1 (en) | Long range optical reader | |
| JPS63184179A (ja) | 光学的情報読取装置 | |
| US20070119948A1 (en) | Method of and control switch arrangement for controlling different operational states in an electro-optical reader | |
| JPH02232789A (ja) | バーコードリーダ | |
| US5798516A (en) | Focusing mechanism for hand-held CCD scanners | |
| JPH11184960A (ja) | バーコード読取装置 | |
| JPH11338962A (ja) | 手持ち式シンボル読取装置 | |
| JPH02232790A (ja) | バーコードリーダ | |
| JP2011043944A (ja) | 光学的情報読取装置 | |
| JPH0253191A (ja) | バーコード読取装置 | |
| JP4200588B2 (ja) | ２次元情報読取装置 | |
| CA2020540C (en) | Bar code reader | |
| JP2748671B2 (ja) | 記号読取装置 | |
| JPH02183385A (ja) | 記号読取装置 |