JPH0223220Y2 - - Google Patents
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- JPH0223220Y2 JPH0223220Y2 JP4580485U JP4580485U JPH0223220Y2 JP H0223220 Y2 JPH0223220 Y2 JP H0223220Y2 JP 4580485 U JP4580485 U JP 4580485U JP 4580485 U JP4580485 U JP 4580485U JP H0223220 Y2 JPH0223220 Y2 JP H0223220Y2
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- JP
- Japan
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- locking piece
- opening
- valve body
- rotary body
- passage opening
- Prior art date
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は魔法瓶などの液体容器における注出通
路開閉装置に関し、詳しくはその開閉機構と液体
の注出通路を開閉する弁体との固定構造の改良に
関する。
路開閉装置に関し、詳しくはその開閉機構と液体
の注出通路を開閉する弁体との固定構造の改良に
関する。
(従来技術及びその問題点)
魔法瓶などにおける注出通路開閉装置の一例と
して、実開昭58−3134号公報に示されているよう
に、操作ボタンを押圧操作すると作動回転体が上
下各位置に交互に停止するようにした開閉機構を
備えかつその作動回転体に液体の注出通路を開閉
する弁体の軸部上端を固定したものがあり、この
注出通路開閉装置によると操作ボタンを押圧する
ことによつて注液可能状態と注液不可能状態に交
互に切替えることができるのである。ところで従
来のこの種注出通路開閉装置においては、作動回
転体と弁体の固定手段として、作動回転体と弁体
の上端をビスで固定したり、作動回転体に形成し
た装着穴に弁体の軸部上端部を圧入するとともに
それらに形成したくさび状の突起を互いに係合さ
せて固定するようにしていた。そのため、ビスで
固定するものにおいてはビスを必要とするととも
にねじ締めに手間がかかり、部品コスト並びに組
み立てコストが高くなるという問題があり、又圧
入するものにおいては使用中にくさび状の突起の
係合が外れ、弁体が作動回転体から外れてしまう
虞れがあつた。
して、実開昭58−3134号公報に示されているよう
に、操作ボタンを押圧操作すると作動回転体が上
下各位置に交互に停止するようにした開閉機構を
備えかつその作動回転体に液体の注出通路を開閉
する弁体の軸部上端を固定したものがあり、この
注出通路開閉装置によると操作ボタンを押圧する
ことによつて注液可能状態と注液不可能状態に交
互に切替えることができるのである。ところで従
来のこの種注出通路開閉装置においては、作動回
転体と弁体の固定手段として、作動回転体と弁体
の上端をビスで固定したり、作動回転体に形成し
た装着穴に弁体の軸部上端部を圧入するとともに
それらに形成したくさび状の突起を互いに係合さ
せて固定するようにしていた。そのため、ビスで
固定するものにおいてはビスを必要とするととも
にねじ締めに手間がかかり、部品コスト並びに組
み立てコストが高くなるという問題があり、又圧
入するものにおいては使用中にくさび状の突起の
係合が外れ、弁体が作動回転体から外れてしまう
虞れがあつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、部品コス
ト及び組み立てコストが低廉でしかも使用中に弁
体が外れる虞れの無い注出通路開閉装置の提供を
目的とする。
ト及び組み立てコストが低廉でしかも使用中に弁
体が外れる虞れの無い注出通路開閉装置の提供を
目的とする。
(考案の構成)
本考案はこの目的を達成するため、上記のよう
な基本構成の液体容器の注出通路開閉装置におい
て、前記弁体の軸部上端から径方向外方に係止片
を突設し、前記作動回転体には係止片の通過開口
を形成するとともに、この通過開口の周方向側方
の上面に係止片が嵌まり込む凹陥部を形成し、か
つ一旦凹陥部に嵌まり込んだ係止片が離脱しない
ように前記弁体が前記作動回転体に対して相対的
に上動するのを阻止する手段も設けて、弁体を作
動回転体に固定するようにした注出通路開閉装置
を提供するものである。
な基本構成の液体容器の注出通路開閉装置におい
て、前記弁体の軸部上端から径方向外方に係止片
を突設し、前記作動回転体には係止片の通過開口
を形成するとともに、この通過開口の周方向側方
の上面に係止片が嵌まり込む凹陥部を形成し、か
つ一旦凹陥部に嵌まり込んだ係止片が離脱しない
ように前記弁体が前記作動回転体に対して相対的
に上動するのを阻止する手段も設けて、弁体を作
動回転体に固定するようにした注出通路開閉装置
を提供するものである。
(実施例)
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図及び第2図に示す魔法瓶の実施例におい
て、1は外装ケース、2はその内部に収容保持さ
れた真空二重瓶からなる内容器、3は前記外装ケ
ース上端に装着された注出口部材で、その中央部
の貫通孔の下端にパツキン4を介して前記内容器
2の開口部が密嵌されており、また一側に前記貫
通孔に連通して注出口5が突設されている。6は
前記注出口部材3の貫通孔に上方から螺合された
栓体で、その下端外周は前記注出口部材3の貫通
孔の下部内周に密接するとともに内部に前記内容
器2の開口部と前記注出口5とを連通する注出通
路7が形成されている。この栓体6には、その注
出通路7の下端開口を開閉する弁体8が上下動自
在に装着され、上位置で注出通路7を閉じ、下位
置で開くように構成されている。又、この栓体6
の上部中央には、前記弁体8の開閉機構10が配
置され、弁体8の上方に延出された軸部9の上端
がこの開閉機構10に固定されている。
て、1は外装ケース、2はその内部に収容保持さ
れた真空二重瓶からなる内容器、3は前記外装ケ
ース上端に装着された注出口部材で、その中央部
の貫通孔の下端にパツキン4を介して前記内容器
2の開口部が密嵌されており、また一側に前記貫
通孔に連通して注出口5が突設されている。6は
前記注出口部材3の貫通孔に上方から螺合された
栓体で、その下端外周は前記注出口部材3の貫通
孔の下部内周に密接するとともに内部に前記内容
器2の開口部と前記注出口5とを連通する注出通
路7が形成されている。この栓体6には、その注
出通路7の下端開口を開閉する弁体8が上下動自
在に装着され、上位置で注出通路7を閉じ、下位
置で開くように構成されている。又、この栓体6
の上部中央には、前記弁体8の開閉機構10が配
置され、弁体8の上方に延出された軸部9の上端
がこの開閉機構10に固定されている。
前記開閉機構10は、栓体6の中央部に形成さ
れた筒状孔11と、この筒状孔11の内周に上下
動自在に嵌合された操作ボタン12と、この操作
ボタン12の下部位置で同じく筒状孔11内周に
上下動自在に嵌合された作動回転体13と、栓体
6と作動回転体13の間に介装されてこの作動回
転体13を上方に付勢する圧縮バネ14とから成
つており、これら筒状孔11と操作ボタン12と
作動回転体13に形成された特殊な爪の形状と配
置によつて、操作ボタン12を押圧操作すると作
動回転体13が上位置と下位置に交互に停止する
ように構成されている。その具体的な構成は上記
従来技術で挙げた実開昭58−3134号公報等に詳細
に説明されており、周知の技術であるので説明は
省略する。
れた筒状孔11と、この筒状孔11の内周に上下
動自在に嵌合された操作ボタン12と、この操作
ボタン12の下部位置で同じく筒状孔11内周に
上下動自在に嵌合された作動回転体13と、栓体
6と作動回転体13の間に介装されてこの作動回
転体13を上方に付勢する圧縮バネ14とから成
つており、これら筒状孔11と操作ボタン12と
作動回転体13に形成された特殊な爪の形状と配
置によつて、操作ボタン12を押圧操作すると作
動回転体13が上位置と下位置に交互に停止する
ように構成されている。その具体的な構成は上記
従来技術で挙げた実開昭58−3134号公報等に詳細
に説明されており、周知の技術であるので説明は
省略する。
前記弁体8の軸部9の上端は前記作動回転体1
3に固定されている。その具体構成を第2図によ
り詳細に説明する。前記軸部9上端には段面15
を介して小径軸部16が形成され、その上端から
径方向外方に一対の扇形板状の係止片17が突設
されている。一方、作動回転体13には小径軸部
16が貫通しかつ各係止片17の貫通を許す通過
開口18が形成されている。この通過開口18の
各係止片17の通過部分の一側上面には通過開口
18に連続して係止片17より幅の広い扇形凹部
19が形成されている。尚、この扇形凹部19は
通過開口18に対して周方向に同一方向に形成さ
れている。前記扇形凹部19の外周部には、この
扇形凹部19の通過開口18とは反対側端部に前
記係止片17が丁度嵌まり込む凹陥部20を形成
するように係止突部21が形成されている。この
係止突部21は凹陥部20側に向かつて高くなる
傾斜状に形成れ、その先端に係止片17の側面が
係合する係合面21aが形成されている。前記係
止片17の下面と段面15間の間隙d1は凹陥部2
0における作動回転体13の肉厚t1よりも若干大
きく設定されており、係止片17が凹陥部20に
嵌まり込んだ状態で前記段面15が作動回転体1
3の下面に係合し、作動回転体13に対して弁体
8が上動するのを阻止する手段として機能するよ
うに構成されている。又、前記扇形凹部19及び
凹陥部20の深さt2は係止片17の肉厚t2と略等
しく設定されている。
3に固定されている。その具体構成を第2図によ
り詳細に説明する。前記軸部9上端には段面15
を介して小径軸部16が形成され、その上端から
径方向外方に一対の扇形板状の係止片17が突設
されている。一方、作動回転体13には小径軸部
16が貫通しかつ各係止片17の貫通を許す通過
開口18が形成されている。この通過開口18の
各係止片17の通過部分の一側上面には通過開口
18に連続して係止片17より幅の広い扇形凹部
19が形成されている。尚、この扇形凹部19は
通過開口18に対して周方向に同一方向に形成さ
れている。前記扇形凹部19の外周部には、この
扇形凹部19の通過開口18とは反対側端部に前
記係止片17が丁度嵌まり込む凹陥部20を形成
するように係止突部21が形成されている。この
係止突部21は凹陥部20側に向かつて高くなる
傾斜状に形成れ、その先端に係止片17の側面が
係合する係合面21aが形成されている。前記係
止片17の下面と段面15間の間隙d1は凹陥部2
0における作動回転体13の肉厚t1よりも若干大
きく設定されており、係止片17が凹陥部20に
嵌まり込んだ状態で前記段面15が作動回転体1
3の下面に係合し、作動回転体13に対して弁体
8が上動するのを阻止する手段として機能するよ
うに構成されている。又、前記扇形凹部19及び
凹陥部20の深さt2は係止片17の肉厚t2と略等
しく設定されている。
上記構成において、弁体8の軸部9の上端を作
動回転体13に固定するには、軸部9上端の係止
片17を作動回転体13の通過開口18に対向位
置させて上面側に通過させるとともに、軸部9の
段面15を作動回転体13の下面に当接させ、次
いで軸部9を作動回転体13に対して相対的に回
転させ、係止片17を扇形凹部19上に乗り上げ
させ、さらに強く回転させて係止片17をして係
止突部21を乗り越えさせるとによつて係止片1
7を凹陥部20に嵌め込むのである。その際、係
止突部21が扇形凹部19の外周部に形成されて
いるので、係止片17はその先端部が上方に変位
すれば係止突部21を乗り越えることができ、係
止片17の弾性変形により比較的容易に凹陥部2
0に嵌め込むことができる。この嵌め込み状態に
おいて、弁体8はその係止片17が扇形凹部19
の側端面19aと係止突部21との間の凹陥部2
0に嵌まり込んでいるため、作動回転体13に対
して周方向に固定され、また作動回転体13に対
して段面15と係止片17が上下から係合してい
るので上下方向にも固定されており、弁体8と作
動回転体13は確実に固定されて不測に外れる虞
れは全くない。
動回転体13に固定するには、軸部9上端の係止
片17を作動回転体13の通過開口18に対向位
置させて上面側に通過させるとともに、軸部9の
段面15を作動回転体13の下面に当接させ、次
いで軸部9を作動回転体13に対して相対的に回
転させ、係止片17を扇形凹部19上に乗り上げ
させ、さらに強く回転させて係止片17をして係
止突部21を乗り越えさせるとによつて係止片1
7を凹陥部20に嵌め込むのである。その際、係
止突部21が扇形凹部19の外周部に形成されて
いるので、係止片17はその先端部が上方に変位
すれば係止突部21を乗り越えることができ、係
止片17の弾性変形により比較的容易に凹陥部2
0に嵌め込むことができる。この嵌め込み状態に
おいて、弁体8はその係止片17が扇形凹部19
の側端面19aと係止突部21との間の凹陥部2
0に嵌まり込んでいるため、作動回転体13に対
して周方向に固定され、また作動回転体13に対
して段面15と係止片17が上下から係合してい
るので上下方向にも固定されており、弁体8と作
動回転体13は確実に固定されて不測に外れる虞
れは全くない。
次に、第3図及び第4図により第2実施例を説
明する。上記第1実施例では通過開口18に連続
して形成した扇形凹部19に係止突部21を設け
て凹陥部20を形成したが、この実施例では作動
回転体13の上面に前記通過開口18と周方向に
適当間隔をあけて係止片17が丁度嵌まり込む凹
陥部22が凹設されている。そして、通過開口1
8を通過せしめた係止片17を作動回転体13の
上面上を通つて凹陥部22に嵌め込むことができ
るように前記小径軸部16の長さを長くして係止
片17の下面と段面15との間の間隙d3を作動回
転体13の肉厚tよりも若干大きく設定してあ
る。尚、係止片17の肉厚d2と凹陥部20の深さ
t2とは略等しく設定されている。又、係止片17
を凹陥部22に嵌め込んだ状態では段面15と作
動回転体13の下面との間に間隙が生じるため、
操作ボタン12を押圧してこの操作ボタン12及
び作動回転体13を下位置に位置せしめたときに
軸部9が不測に上動して係止片17が凹陥部22
から外れ、固定が解除される虞れがあり、これを
阻止する手段として、この実施例では第4図に示
すように、操作ボタン12の下面から小径軸部1
6又は係止片17の上面に係合する筒状突部23
が突設されている。この実施例の作用も上記第1
実施例とほぼ同様であるため、説明は省略する。
明する。上記第1実施例では通過開口18に連続
して形成した扇形凹部19に係止突部21を設け
て凹陥部20を形成したが、この実施例では作動
回転体13の上面に前記通過開口18と周方向に
適当間隔をあけて係止片17が丁度嵌まり込む凹
陥部22が凹設されている。そして、通過開口1
8を通過せしめた係止片17を作動回転体13の
上面上を通つて凹陥部22に嵌め込むことができ
るように前記小径軸部16の長さを長くして係止
片17の下面と段面15との間の間隙d3を作動回
転体13の肉厚tよりも若干大きく設定してあ
る。尚、係止片17の肉厚d2と凹陥部20の深さ
t2とは略等しく設定されている。又、係止片17
を凹陥部22に嵌め込んだ状態では段面15と作
動回転体13の下面との間に間隙が生じるため、
操作ボタン12を押圧してこの操作ボタン12及
び作動回転体13を下位置に位置せしめたときに
軸部9が不測に上動して係止片17が凹陥部22
から外れ、固定が解除される虞れがあり、これを
阻止する手段として、この実施例では第4図に示
すように、操作ボタン12の下面から小径軸部1
6又は係止片17の上面に係合する筒状突部23
が突設されている。この実施例の作用も上記第1
実施例とほぼ同様であるため、説明は省略する。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができ、また魔法瓶以外の液体容器に
も同様に適用することができることは説明するま
でもなく明らかである。
成することができ、また魔法瓶以外の液体容器に
も同様に適用することができることは説明するま
でもなく明らかである。
(考案の効果)
以上のように、本考案の液体容器の注出通路開
閉装置によれば、液体の注出通路を開閉する弁体
の軸部上端から径方向外方に係止片を突設し、操
作ボタンの押圧操作により作動回転体を上下各位
置に交互に停止せしめる開閉機構の前記作動回転
体に前記係止片の通過開口を形成するとともに、
この通過開口の周方向側方の上面に係止片が嵌ま
り込む凹陥部を形成し、かつ一旦凹陥部に嵌まり
込んだ係止片が離脱しないように弁体が作動回転
体に対して相対的に上動するのを阻止する手段を
設けているので、係止片が凹陥部に嵌合した状態
に保持されて、弁体の軸部上端が作動回転体に確
実に固定され、不測に固定が外れる虞れはなく、
しかも作動回転体と弁体の形状を工夫しただけで
ビスなどの部品を必要としないので部品コストを
低廉化でき、さらに作動回転体の通過開口に軸部
の係止片を通過させて軸部を相対回転させるだけ
で組み立てることができ、組み立てコストも低廉
化できるという顕著な効果を発揮する。
閉装置によれば、液体の注出通路を開閉する弁体
の軸部上端から径方向外方に係止片を突設し、操
作ボタンの押圧操作により作動回転体を上下各位
置に交互に停止せしめる開閉機構の前記作動回転
体に前記係止片の通過開口を形成するとともに、
この通過開口の周方向側方の上面に係止片が嵌ま
り込む凹陥部を形成し、かつ一旦凹陥部に嵌まり
込んだ係止片が離脱しないように弁体が作動回転
体に対して相対的に上動するのを阻止する手段を
設けているので、係止片が凹陥部に嵌合した状態
に保持されて、弁体の軸部上端が作動回転体に確
実に固定され、不測に固定が外れる虞れはなく、
しかも作動回転体と弁体の形状を工夫しただけで
ビスなどの部品を必要としないので部品コストを
低廉化でき、さらに作動回転体の通過開口に軸部
の係止片を通過させて軸部を相対回転させるだけ
で組み立てることができ、組み立てコストも低廉
化できるという顕著な効果を発揮する。
第1図及び第2図は本考案を魔法瓶に適用した
一実施例を示し、第1図は魔法瓶上部の縦断正面
図、第2図は作動回転体と弁体軸部の分解斜視
図、第3図及び第4図は他の実施例を示し、第3
図は作動回転体と弁体軸部の分解斜視図、第4図
は組み立て状態における要部の縦断正面図であ
る。 7……注出通路、8……弁体、9……軸部、1
0……開閉機構、12……操作ボタン、13……
作動回転体、15……上動阻止手段、16……小
径軸部、17……係止片、18……通過開口、2
0,22……凹陥部、23……上動阻止手段。
一実施例を示し、第1図は魔法瓶上部の縦断正面
図、第2図は作動回転体と弁体軸部の分解斜視
図、第3図及び第4図は他の実施例を示し、第3
図は作動回転体と弁体軸部の分解斜視図、第4図
は組み立て状態における要部の縦断正面図であ
る。 7……注出通路、8……弁体、9……軸部、1
0……開閉機構、12……操作ボタン、13……
作動回転体、15……上動阻止手段、16……小
径軸部、17……係止片、18……通過開口、2
0,22……凹陥部、23……上動阻止手段。
Claims (1)
- 操作ボタンの押圧操作により作動回転体が上下
各位置に交互に停止せしめられる開閉機構を備
え、前記作動回転体に液体の注出通路を開閉する
弁体の軸部上端を固定してなる液体容器の注出通
路開閉装置において、前記弁体の軸部上端から径
方向外方に係止片を突設し、前記作動回転体には
前記係止片の通過開口を形成するとともに、この
通過開口の周方向側方の上面に係止片が嵌まり込
む凹陥部を形成し、かつ一旦凹陥部に嵌まり込ん
だ係止片が離脱しないように弁体が作動回転体に
対して相対的に上動するのを阻止する手段を設け
たことを特徴とする液体容器の注出通路開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580485U JPH0223220Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580485U JPH0223220Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160831U JPS61160831U (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0223220Y2 true JPH0223220Y2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=30559619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4580485U Expired JPH0223220Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223220Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP4580485U patent/JPH0223220Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160831U (ja) | 1986-10-04 |
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