JPH02228902A - 靴の中敷、及びその製造方法 - Google Patents
靴の中敷、及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02228902A JPH02228902A JP5243489A JP5243489A JPH02228902A JP H02228902 A JPH02228902 A JP H02228902A JP 5243489 A JP5243489 A JP 5243489A JP 5243489 A JP5243489 A JP 5243489A JP H02228902 A JPH02228902 A JP H02228902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- insole
- infrated
- resin
- radiation material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 7
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 5
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract description 2
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 abstract description 2
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 abstract description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 1
- 238000007127 saponification reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 208000008454 Hyperhidrosis Diseases 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 208000013460 sweaty Diseases 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は靴の中敷、及びその製造方法に関するものであ
る。
る。
(従来技術)
靴の中敷には保温、通気、防臭効果、クツション材及び
感触性向上などの役割が与えられているが、その中でも
保温と通気は最も大切な要件である。従来、靴の保温性
を増すための中敷の材料としては皮革、紙、合成樹脂と
その繊維、天然繊維、及びこれらを組合せて使用してい
た。例えば、繊維の生地を起毛させたり、綿や獣毛の間
にアクリル、ポリエステル等の合成繊維を入れたものが
ある。これらは生地表面部に空気を多く抱かせることに
より、保温性を増すようにしたち・のである。
感触性向上などの役割が与えられているが、その中でも
保温と通気は最も大切な要件である。従来、靴の保温性
を増すための中敷の材料としては皮革、紙、合成樹脂と
その繊維、天然繊維、及びこれらを組合せて使用してい
た。例えば、繊維の生地を起毛させたり、綿や獣毛の間
にアクリル、ポリエステル等の合成繊維を入れたものが
ある。これらは生地表面部に空気を多く抱かせることに
より、保温性を増すようにしたち・のである。
(発明が解決しようとする課題)
一方、通気性も保温性とは別に靴の中敷に求められる要
素であるが、靴の中敷におけるこの保温性と通気性とは
互いに相反するものであり、両方の効果を持たせること
は容易ではなかった。
素であるが、靴の中敷におけるこの保温性と通気性とは
互いに相反するものであり、両方の効果を持たせること
は容易ではなかった。
本発明はこうした点に鑑み、従来とは全く別の方法によ
って、従来よりも大幅に保温性と通気性に優れた靴の中
敷を提供することにある。
って、従来よりも大幅に保温性と通気性に優れた靴の中
敷を提供することにある。
(!I!題を解決するための手段)
本発明は、靴の中敷の表面あるいはその内部に遠赤外線
放射材を介在させることにあり、そのために先ず遠赤外
線放射材と樹脂との複合粉末を造リ、これを靴の中敷の
表面に塗布し、あるいは構成部材の間に散布充填し、そ
の後加熱圧縮して表面に融着、又は構成部材の間に封入
して遠赤外線放射材の層を形成させるものである。
放射材を介在させることにあり、そのために先ず遠赤外
線放射材と樹脂との複合粉末を造リ、これを靴の中敷の
表面に塗布し、あるいは構成部材の間に散布充填し、そ
の後加熱圧縮して表面に融着、又は構成部材の間に封入
して遠赤外線放射材の層を形成させるものである。
中敷に遠赤外線放射材を着ける方法としては、まず遠赤
外線放射材の粉末を樹脂と混合し、加熱溶融し、これを
噴霧乾燥、あるいは冷却固化させた後に粉砕して均一な
複合粉末を造る。この複合粉末は第2図(1) 、 (
2) 、(3)に示す何れの構成のものであってもよい
。
外線放射材の粉末を樹脂と混合し、加熱溶融し、これを
噴霧乾燥、あるいは冷却固化させた後に粉砕して均一な
複合粉末を造る。この複合粉末は第2図(1) 、 (
2) 、(3)に示す何れの構成のものであってもよい
。
遠赤外線放射材は、アルミナ系、ジルコニア系、マグネ
シア系、炭化系、窒化系、酸化鉄系などのすべての遠赤
外線放射セラミックスが使用可能である。
シア系、炭化系、窒化系、酸化鉄系などのすべての遠赤
外線放射セラミックスが使用可能である。
また、樹脂としてはポリエチレン、ポリエステル、ポリ
プロピレン、ナイロン、EVA、酢ビ懸化物などの熱可
塑性樹脂を使用することができる。
プロピレン、ナイロン、EVA、酢ビ懸化物などの熱可
塑性樹脂を使用することができる。
(作用)
すなわち、中敷の表面あるいはその構成部材の間に散布
充填された遠赤外線放射材と樹脂とからなる複合粉末が
、加熱圧縮されることによって樹脂分が熔融して中敷の
表面および構成部材に融着し、あるいは構成部材の内部
に封入されて中敷の表面あるいは内部に遠赤外線放射材
の層を形成させることになる。
充填された遠赤外線放射材と樹脂とからなる複合粉末が
、加熱圧縮されることによって樹脂分が熔融して中敷の
表面および構成部材に融着し、あるいは構成部材の内部
に封入されて中敷の表面あるいは内部に遠赤外線放射材
の層を形成させることになる。
このようにして、中敷の表面あるいは中敷の構成部材の
間に遠赤外線放射材を介在させることにより、靴を装着
した時に体温により暖められた遠赤外線放射材から遠赤
外線が放射され、それによって足部を皮膚の内部から温
める。そして、温められた皮膚表面からの発熱現象が活
発になるに及んで遠赤外線の放射量も増加されるという
ように、皮膚と遠赤外線放射材との間で空気を介して放
射熱の作用により優れた保温効果が得られる。
間に遠赤外線放射材を介在させることにより、靴を装着
した時に体温により暖められた遠赤外線放射材から遠赤
外線が放射され、それによって足部を皮膚の内部から温
める。そして、温められた皮膚表面からの発熱現象が活
発になるに及んで遠赤外線の放射量も増加されるという
ように、皮膚と遠赤外線放射材との間で空気を介して放
射熱の作用により優れた保温効果が得られる。
(発明の効果)
本発明は、遠赤外線放射材を中敷の表面に接着、あるい
は内部に封入させることにより、きわめて保温性に優れ
た靴の中敷を造ることができる。
は内部に封入させることにより、きわめて保温性に優れ
た靴の中敷を造ることができる。
また、従来はど中敷表面部の空気を多くし、かつこれを
極力保持させる必要はなくなり、通気性に優れた材料と
構造を持つものであっても十分保温効果を発揮し、通気
性と保温性とを兼ね備えた中敷を提供できるようになっ
た。
極力保持させる必要はなくなり、通気性に優れた材料と
構造を持つものであっても十分保温効果を発揮し、通気
性と保温性とを兼ね備えた中敷を提供できるようになっ
た。
(実施例)
次に、実施例を説明する。
酸化ジルコニアの粉末とポリエチレン樹脂粉末をそれぞ
れ10〜90%の割合で混合し、加熱溶融させた後、噴
霧乾燥あるいは冷却固化したものを粉砕機で適当な大き
さに整粒粉砕して複合粉末を造る。次に、この複合粉末
を中敷の上に均一に散布して中敷の構成部材である繊維
間に充填させ、表面の余分な粉末を除去した後、例えば
アイロン等でヒートプレスして複合粉末の樹脂分を溶融
させ、それによって酸化ジルコニア粉末を繊維に融着さ
せ、あるいは繊維同士を接合させて空間を塞いで酸化ジ
ルコニア粉末を封入させることができ、中敷内部にほぼ
均一な遠赤外線放射材の層を形成させることができた。
れ10〜90%の割合で混合し、加熱溶融させた後、噴
霧乾燥あるいは冷却固化したものを粉砕機で適当な大き
さに整粒粉砕して複合粉末を造る。次に、この複合粉末
を中敷の上に均一に散布して中敷の構成部材である繊維
間に充填させ、表面の余分な粉末を除去した後、例えば
アイロン等でヒートプレスして複合粉末の樹脂分を溶融
させ、それによって酸化ジルコニア粉末を繊維に融着さ
せ、あるいは繊維同士を接合させて空間を塞いで酸化ジ
ルコニア粉末を封入させることができ、中敷内部にほぼ
均一な遠赤外線放射材の層を形成させることができた。
なお、でき上がった中敷を靴に装着して履いた感触は遠
赤外線放射材を着けていない通常のものと比べほとんど
違和感もなく、本発明の目的である適度な温かさを十分
に感じるものであった。
赤外線放射材を着けていない通常のものと比べほとんど
違和感もなく、本発明の目的である適度な温かさを十分
に感じるものであった。
また、数時間そのまま履いていても汗ばんだり、蒸れる
こともなかった。
こともなかった。
(別の実施例)
遠赤外線放射材と樹脂との複合粉末の大きさ、形状、お
よびその構成成分の割合等は任意に変更することができ
、例えば、流動性を良くして均一散布を図るため、球状
に造粒したり、中敷への融着を主として表面部に行うた
め偏平状に成型したりすることも可能である。
よびその構成成分の割合等は任意に変更することができ
、例えば、流動性を良くして均一散布を図るため、球状
に造粒したり、中敷への融着を主として表面部に行うた
め偏平状に成型したりすることも可能である。
なお、本発明は、中敷の材料、構成に限定されるもので
はなく、例えば織布、不織布を含め、あらゆる種類の繊
維、樹脂、皮革、コルク、紙など、中敷として従来使用
のすべてのものに実施可能である。
はなく、例えば織布、不織布を含め、あらゆる種類の繊
維、樹脂、皮革、コルク、紙など、中敷として従来使用
のすべてのものに実施可能である。
第1図は本実施例による中敷の表面部分の概要を示す断
面図、第2図(1) 、(2) 、 (3)は複合粉末
の形態を示す拡大断面図である。 図において、 a・・・・・・酸化ジルコニア粉末、 b・・・ 0.・ポリエチレン樹脂、 C・・・・・・構成部材の繊維であ る。 以 上
面図、第2図(1) 、(2) 、 (3)は複合粉末
の形態を示す拡大断面図である。 図において、 a・・・・・・酸化ジルコニア粉末、 b・・・ 0.・ポリエチレン樹脂、 C・・・・・・構成部材の繊維であ る。 以 上
Claims (2)
- (1)表面あるいは内部に遠赤外線放射材を接着または
封入させたことを特徴とする靴の中敷。 - (2)遠赤外線放射材と樹脂との複合粉末を造り、これ
を中敷の表面に塗布、あるいはその構成部材の間に充填
した後、加熱圧縮させて遠赤外線放射材を中敷の表面あ
るいは内部に融着または封入させることを特徴とする請
求項1記載の靴の中敷の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5243489A JPH02228902A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 靴の中敷、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5243489A JPH02228902A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 靴の中敷、及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228902A true JPH02228902A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12914646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5243489A Pending JPH02228902A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 靴の中敷、及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02228902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07108001A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Yoshikiyuu:Kk | セラミックスの細粒を介在したスリッパおよび靴の中敷 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP5243489A patent/JPH02228902A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07108001A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Yoshikiyuu:Kk | セラミックスの細粒を介在したスリッパおよび靴の中敷 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2061649B1 (de) | SELBSTSCHLIEßENDER BELÜFTUNGSEINSATZ UND VERFAHREN ZU DESSEN HERSTELLUNG | |
CN1052035A (zh) | 床用芯材和用此材料制成的床 | |
JPH02228902A (ja) | 靴の中敷、及びその製造方法 | |
KR200399928Y1 (ko) | 팩 화장용 마스크 | |
CN102232101A (zh) | 热熔自抓式颗粒组合物及使用该组合物的粘合方法 | |
US20020034910A1 (en) | Material for shoe insole and lining and method of making the same | |
TWM573593U (zh) | 防水透濕鞋面 | |
CN214294907U (zh) | 透气面料 | |
JPH09164017A (ja) | 化粧用スポンジパフの製造方法 | |
JPH01266208A (ja) | 遠赤外線放射材による衣服の保温方法、およびその衣服とその製造方法 | |
JP2002038370A (ja) | 機能性布体 | |
EP2210511B1 (de) | Atmungsaktive Gamasche oder Textilie mit auf einer Trägerschicht verteilt angeordneten Strukturelementen und Herstellungsverfahren hierfür | |
JPH0451602Y2 (ja) | ||
CN1181964C (zh) | 具有远红外线放射性薄膜的制法及其产品 | |
CN110652071A (zh) | 一种高度吻合且透气的鞋垫及其制作方法 | |
JP7085052B1 (ja) | エアロゲル含有生地及びエアロゲル含有生地の製造方法 | |
KR200211776Y1 (ko) | 원적외선 방사물질이 부착된 비닐패드 | |
JPH09224708A (ja) | 絹素材を用いたインソール及びその製造方法 | |
JPS6394834A (ja) | 粉粒体を封入した複合資材 | |
CN218515276U (zh) | 一种鞋舌防护安全鞋 | |
JPH0351350A (ja) | ふとん類用複合主材 | |
JP6975490B1 (ja) | 涼感体およびその製造方法 | |
CN114761220B (zh) | 多孔性鞋中底制造方法及使用其的多孔性鞋中底 | |
KR20120058363A (ko) | 소립황토구슬삽입 숙면안대 | |
KR20160081320A (ko) | 상 변화 물질 코어가 구비된 기능성 시트 제조방법 |