JPH02228502A - 測定システム - Google Patents

測定システム

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JPH02228502A
JPH02228502A JP4944089A JP4944089A JPH02228502A JP H02228502 A JPH02228502 A JP H02228502A JP 4944089 A JP4944089 A JP 4944089A JP 4944089 A JP4944089 A JP 4944089A JP H02228502 A JPH02228502 A JP H02228502A
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JP
Japan
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air
turned
solenoid valve
power
measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4944089A
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English (en)
Inventor
Susumu Yoshioka
晋 吉岡
Norio Yamamoto
則夫 山本
Hirokazu Irisa
入佐 弘和
Masatsugu Nemoto
昌嗣 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
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Publication of JPH02228502A publication Critical patent/JPH02228502A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エアーベアリングを有する測定機を、制御装
置からの駆動指令に従って駆動させ、被測定物の寸法や
形状などを測定する測定システムに関する。
特に、エアーベアリングへのエアーの供給および遮断を
制御装置の電源オン、オフに連動させた測定システムに
関する。
[従来の技術] 被測定物が載置されるテーブルと測定子とをエアーベア
リングを介して相対移動させ、測定子と被測定物とが当
接したときの両者の相対移動量から被測定物の寸法や形
状などを測定する、例えば三次元測定機測定といった、
測定機が知られている。
最近では、この種の測定機にデータ処理装置やコントロ
ーラを付設し、測定子と被測定物とを予め設定したプロ
グラムに従って相対移動、いわゆるCNC駆動させて自
動測定を行う測定システムも普及している。
例えば、第8図に示すように、測定機1にデータ処理装
置2およびコントローラ3を付設し、データ処理装置2
に記憶された駆動プログラムに従ってコントローラ3が
測定n1の測定子(プローブ)と被測定物(図示省略)
とを相対移動させ、両者が当接したときの相対移動量か
ら被測定物の寸法などを求める測定システムが普及して
いる。
従来、このような測定システムでは、エアー源4からの
エアーを手動操作式のエアーバルブ5を介して測定al
lのエアーベアリングに供給する構成が採られている。
なお、6はエアーフィルタ、7はミストセパレータ、7
は圧力計付レギュレータである。また、3Aはコントロ
ーラ3の電源スィッチである。
[発明が解決しようとする課題] 従来の測定システムでは、測定開始時にエアーバルブ5
の操作を忘れてコントローラ3の電源をオンつまり電源
スィッチ3Aをオンさせると、あるいは、測定終了時に
コントローラ3の電源オフより先にエアーバルブ5を閉
じると、エアーベアリングにエアーが供給されていない
状態で測定機1が駆動されることになるので、測定機が
破損される可能性がある。
そのため、測定開始に当たっては、まず、エアーバルブ
5を開いてエアー源4からのエアーを測定機1のエアー
ベアリングに供給した後、コントローラ3の電源をオン
させて測定を行なわなければならない、一方、測定終了
時は、まず、コントローラ3の電源をオフしてコントロ
ーラ3を完全停止状態にしてからエアーバルブ5を閉じ
なければならない、従って、測定開始時および測定終了
時に、その都度注意を払いながらエアーバルブ5を開閉
操作させなければならないので、操作が面倒であった。
そこで、この点を解決するには、エアーバルブ5の開閉
をコントローラ3の電源オン、オフに連動させればよい
、しかし、単に、コントローラ3の電源オン、オフに連
動させてエアーバルブ5を開閉したのでは、特に、電源
オフ時に測定I11が破損する危険性がある。
例えば、測定R1の測定子と被測定物つまりそれを載置
するテーブルとの相対移動が完全に停止していない状態
で、コントローラ3の電源をオフすると、エアーバルブ
5が閉じられるので、エアーベアリングへのエアーの供
給が遮断される。このとき、測定子とテーブルとは慣性
によって直ちに停止することなく相対移動している状態
にある。
従って、エアーベアリングにエアーが供給されていない
状態で測定子とテーブルとが相対移動することになるか
ら、測定iiの破損を引起こす結果となる。
また、コントローラ3の電源をオフした直後では、コン
トローラ3は不安定な状態にある。このような状態では
、測定子とテーブルとの停止状態が完全に保障されてい
ないので、同様な問題を引起こす可能性がある。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解消
し、操作性を向上させることができるとともに、電源オ
フ時に生じる測定機の破損を確実に防止する測定システ
ムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] そのなめ、本発明では、制御装置の電源オン、オフに連
動してソレノイドバルブを開閉動作させるとともに、電
源がオフされたとき所定時間経過後にソレノイドバルブ
を閉成動作させるように構成したものである。
具体的には、エアー源からエアーが供給されるエアーベ
アリングを介して測定子と被測定物とを相対移動可能に
構成した測定機と、この測定機の測定子と被測定物とを
予め設定されたプログムラに従って相対移動させる制御
装置とを備え、測定子と被測定物とが当接したときの両
者の相対移動量から被測定物の寸法などを測定する測定
システムにおいて、前記エアー源とエアーベアリングと
の間にソレノイドバルブを設けるとともに、このソレノ
イドバルブを、前記制御装置の電源がオンされたとき開
成動作させるとともに、前記制御装置の電源がオフされ
たとき所定時間経過後に閉成動作させる手段を設けた、
ことを特徴とする。
[作 用] 制御装置の電源をオンすると、それに連動してソレノイ
ドバルブが開かれ、エアーベアリングにエアーが供給さ
れる。一方、制御装置の電源をオフすると、電源がオフ
されてから所定時間経過後にソレノイドバルブが閉じら
れる。
従って、制御装置の電源オン、オフに連動してソレノイ
ドバルブが開閉動作するので、操作性を向上させること
ができる。しかも、電源オフ時には、電源がオフされて
から所定時間経過後、つまり制御装置が完全に停止した
後、ソレノイドバルブが閉じられるので、測定機の破損
を防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の測定システムを図面に示す実施例に基づ
いて説明する。
本実施例の測定システムは、第1図および第2図に示す
如く、三次元測定機11、データ処理装置21、コント
ローラ31、エアーコントロールユニット41およびソ
レノイドバルブ51などから構成されている。ここに、
データ処理装置21とコントローラ31とから、三次元
測定機11の後述する測定子と被測定物とを予め設定さ
れたプログラムに従って相対移動させる制御装置20を
構成している。
前記三次元測定8111は、詳細を第2図に示す如く、
被測定物12を載置するテーブル13と測定子としての
タッチ信号プローブ14とが三次元方向(X、Y、Z軸
方向)へ相対移動可能に構成されている。ここでは、テ
ーブル13に対してタッチ信号プローブ14が三次元方
向(X、Y、Z軸方向)へ移動可能に構成されている。
具体的には、テーブル13に対して門形の支持フレーム
15がY軸方向へ、支持フレーム15の水平ビーム15
Aに対してスライダ16がX軸方向へ、スライダ16に
対して下端に前記タッチ信号グローブ14を有するZ軸
部材17がZ軸方向へ、それぞれ移動可能に設けられて
いる。なお、これら各軸方向への移動は、モータを含む
駆動機′WI(図示省略)によって自動的に行われるよ
うになっている。
テーブル13と支持フレーム15の両脚部下端との間、
支持フレーム15の水平ビーム15Aとスライダ16と
の間およびスライダ16とZ軸部材17との間には、そ
れぞれエアーベアリング18が設けられている。従って
、タッチ信号プローブ14と被測定物12つまりテーブ
ル13とは、エアーベアリング18を介して三次元方向
へ相対移動可能に構成されている。
また、テーブル13と支持フレーム15との間、支持フ
レーム15の水平ビーム15Aとスライダ16との間お
よびスライダ16とX軸部材17との間には、タッチ信
号プローブ14のY、X、Z軸方向の移動量をそれぞれ
検出するリニアエンコーダ19が設けられている。なお
、図では、X軸方向の移動量およびZ軸方向の移動量を
それぞれ検出するリニアエンコーダについては省略しで
ある。これらエンコーダ19からの信号は、タッチ信号
プローブ14のタッチ信号(タッチ信号プローブ14が
被測定物12に当接となときに発せられる信号)ととも
に前記データ処理装置21へ入力されている。
前記データ処理装置21は、第1図に示す如く、CPU
22、各種プログラムを記憶したメモリ23A、23B
、23C1前記測定機11のエンコーダ19からの信号
を計数するカウンタ24、キーボード25およびCRT
26から構成されている。
メモリ23Aには駆動プログラムか、メモリ23Bには
測定プログラムがそれぞれ格納されている。また、メモ
リ23Cには測定データが格納されるようになっている
。カウンタ24は、前記三次元測定機11のエンコーダ
1つからの信号を順次計数してタッチ信号プローブ14
のx、y、z軸方向の移動量を求めるとともに、タッチ
信号ブローブ14からタッチ信号が与えられたときその
計数値をボールドする機能を備える。
CPU22は、メモリ23Aに格納された駆動プログラ
ムに従って前記コントローラ31を介して測定機11を
駆動させるとともに、タッチ信号10−ブ14からタッ
チ信号が与えられたときカウンタ24の計数値をメモリ
23Bに記憶された測定プログラムに従って演算処理し
、その結果をメモリ23Cに格納させるとともに、CR
T26へ表示させる。
前記コントローラ31は、前記データ処理装置21のC
PU22からのデータに従って前記測定a11の各モー
タを駆動させる各種ドライバ(図示省略)を備えている
とともに、これらに電源を供給する電源供給回路32を
有する。電源供給回路32には、電源スィッチ33を介
してAC100■が供給されるとともに、サービス用に
電源コネクタ34が付設されている。電源コネクタ34
には、前記エアーコントロールユニット41のコネクタ
42が接続されている。
前記エアーコントロールユニット41は、第3図に示す
如く、オフデイレイタイマ43を備えている。オフデイ
レイタイマ43の入力端には、前記コントローラ31の
電源供給回路32からの電圧が操作電圧として供給され
ている。また、オフデイレイタイマ43の出力端には、
AClooVの商用電源とコネクタ44とが直列に接続
されている。コネクタ44には、前記ソレノイドバルブ
51のコネクタ50が接続されている。
従って、オフデイレイタイマ43は、入力端にコントロ
ーラ31からの操作電圧が印加されると、つまりコント
ローラ31の電源スィッチ33がオンされると、オンし
てAClooVの電圧をソレノイドバルブ51へ供給し
、ソレノイドバルブ51を開成動作させる。一方、コン
トローラ31の電源スィッチ33がオフされると、設定
器45で設定された遅延時間Tだけ経過後にオフしてソ
レノイドバルブ51への通電をオフする。これにより、
ソレノイドバルブ51が閉成される。なお、46.47
はオフデイレイタイマ43の入力端および出力端に挿入
されたサージキラーである。
前記ソレノイドバルブ51は、第1図に示す如く、エア
ー源52と前記測定機11のエアーベアリング18との
間に接続されている。ソレノイドバルブ51とエアーベ
アリング18との間には、エアーフィルタ53、ミスト
セパレータ54および圧力計付レギュレータ55が順に
接続されている。レギュレータ55の圧力計からのエア
ー圧力信号は前記コントローラ31へ与えられている。
次に、本実施例の作用を説明する。
測定を開始するに当たって、まず、コントローラ31の
電源スィッチ33をオンすると、電源供給回路32へ電
源が供給される。すると、第4図に示す如く、オフデイ
レイタイマ43がオンするので、ソレノイドバルブ51
が開かれ、エアー源52からのエアーが測定機11のエ
アーベアリング18に供給される。
ここで、コントローラ31は、電源かオンされると、第
5図に示すフローチャートに従って、まず、初期設定を
行い、続いて、設定待ち時間Ts経過したことを条件と
してレギュレータ55の圧力計からのエアー圧力信号が
設定圧力以上であるかを判断する。設定圧力以上であれ
ば、データ処理装置21から与えられる駆動プログラム
に従って測定機11を駆動させ、測定を行う、設定圧力
以上でなければエラーとして処理する。
一方、測定終了後、コントロー′731の電源スィッチ
33をオフすると、電源供給口1i32への電源の供給
が遮断される。すると、第4図に示す如く、遅延時間T
経過後にオフデイレイタイマ43がオフされるので、ソ
レノイドバルブ51が閉じられ、エアーベアリング18
へのエアーの供給が遮断される。
従って、本実施例によれば、コントローラ31の電源ス
ィッチ33のオン、オフに連動してソレノイドバルブ5
1を開閉動作させるようにしなので、測定開始時および
測定終了時に注意を払いながらバルブを開閉操作しなく
てもよく、操作性を向上させることができる。
また、電源スィッチ33をオフしたとき、一定の遅延時
間′F経過後にソレノイドバルブ51を開成動作させる
ようにしたので、タッチ信号グローブ14が停止してい
ない状態でコントローラ31の電源をオフしても、少な
くともタッチ信号プローブ14が慣性によって移動して
いる間はエアーベアリング18にはエアーが供給されて
いるので、測定機11の破損を防ぐことかできる。
また、電源スィッチ33をオンしたとき、コントローラ
31は設定待ち時間Ts経過後にレギュレータ55の圧
力計からのエアー圧力信号が設定圧力以上であるかを判
断し、設定圧力以上であることを条件として測定を実行
するようにしたので、コントローラ31の電源オン時に
おける三次元測定機11の破損を防止できるとともに、
エアー圧力不足によるエラーの発生を少なくできる。
なお、上記実施例では、シングルソレノイドバルブ51
を用いたが、第6図に示すように、自己保持形ソレノイ
ドバルブ51Aを用いてもよい。
この場合には、第7図に示す如く、コントローラ31の
電源スィッチ33がオンされたとき、エアーコントロー
ルユニット41からセットパルスSを出力してソレノイ
ドバルブ51Aを開成状態に保持させる一方、コントロ
ーラ31の電源スィッチ33がオフされたとき、エアー
コントロールユニット41からリセットパルスRを出力
してソレノイドバルブ51Aを閉成状態に保持させよう
にすればよい。
このようにすると、例えば停電などのトラブルが発生し
ても、エアーコントロールユニット41からリセットパ
ルスRが出力されない限り、ソレノイドバルブ51Aは
開成状態に保持されているので、測定11111の破損
を確実に防止できる利点がある。
また、上記実施例では、三次元測定機について説明した
が、これに限られるものでなく、測定子と被測定物とが
エアーベアリングを介して相対移動する測定機全般に適
用できる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、制御装置の電源オン、オ
フに連動してソレノイドバルブを開閉動作させるととも
に、電源オフ時には電源オフから所定時間経過後にソレ
ノイドバルブを閉成動作させるようにしなので、操作性
を向上させることができるとともに、測定機の破損を防
止することができる。
4・・・タッチ信号グローブ(測定子)、8・・・エア
ーベアリング、 0・・・制御装置、 1・・・エアーコントロールユニット、1・・・ソレノ
イドバルブ、 2・・・エアー源。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はシステム全体を示すブロック図、第2図は外観斜視
図、第3図はエアーコントロールユニットのブロック図
、第4図はそのタイミングチャート、第5図はコントロ
ーラの動作を示すフローチャートである。第6図および
第7図は他の実施例を示すもので、第6図はシステムを
示すブロック図、第7図はそのタイミングチャートであ
る。第8図は従来の測定システムを示すブロック図であ
る。 11・・・三次元測定R(測定機)、 12・・・被測定物、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エアー源からエアーが供給されるエアーベアリン
    グを介して測定子と被測定物とを相対移動可能に構成し
    た測定機と、この測定機の測定子と被測定物とを予め設
    定されたプログムラに従って相対移動させる制御装置と
    を備え、測定子と被測定物とが当接したときの両者の相
    対移動量から被測定物の寸法などを測定する測定システ
    ムにおいて、 前記エアー源とエアーベアリングとの間にソレノイドバ
    ルブを設けるとともに、 このソレノイドバルブを、前記制御装置の電源がオンさ
    れたとき開成動作させるとともに、前記制御装置の電源
    がオフされたとき所定時間経過後に閉成動作させる手段
    を設けた、 ことを特徴とする測定システム。
JP4944089A 1989-03-01 1989-03-01 測定システム Pending JPH02228502A (ja)

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JP4944089A JPH02228502A (ja) 1989-03-01 1989-03-01 測定システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012068039A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Mitsutoyo Corp 産業機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012068039A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Mitsutoyo Corp 産業機械
DE102011112734B4 (de) 2010-09-21 2022-02-17 Mitutoyo Corporation Industriemaschine und Steuerverfahren für diese

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