JPH02224966A - 長尺物の砥石切断における切断送り速度の決定方法 - Google Patents

長尺物の砥石切断における切断送り速度の決定方法

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JPH02224966A
JPH02224966A JP4116589A JP4116589A JPH02224966A JP H02224966 A JPH02224966 A JP H02224966A JP 4116589 A JP4116589 A JP 4116589A JP 4116589 A JP4116589 A JP 4116589A JP H02224966 A JPH02224966 A JP H02224966A
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JP
Japan
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cutting
cutting efficiency
minimum
efficiency
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4116589A
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English (en)
Inventor
Tokio Hosokawa
細川 登喜夫
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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  • Sawing (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、パイプ、棒鋼等の長尺物を生産するラインの
下流側工程で、該長尺物を砥石によって所定の長さに切
断する際に用いる長尺物の砥石切断における切断送り速
度の決定方法に関する。
【従来の技術】
一般に、パイプ、棒鋼等の長尺物を砥石によって所定の
長さに切断する場合、その切断送り速度の決定にあたっ
ては、従来次の2つの考え方が知られている。 その1つは、切断送り速度(cn/sec )を一定に
するというものである。この考え方は、被切断材のサイ
ズ、本数等に拘らず砥石の送り速度を基準にして切断作
業を管理するものである(例えば特公昭53−2703
6)。 これに対し、もう1つの考え方は、切断能率(cn2/
sec )を一定にするというものである。 この考え方は、切断作業を、「被切断材の総断面積(c
n’)/切断時間(sec)、1で管理するものであり
、被切断材のサイズ、本数毎に送り速度を可変とするも
のである。この場合、砥石の送り速度Vは、被切断材の
総断面積をA(cn+’)、切断能率をV  (CI’
 /sec ) 、切断長をL(crO)とした場合に
、(1)式のようにして求めることができる。 v=L/ (A/V )      ・・・(1)
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した送り速度(cIi/sec )
を一定にするという考え方は、被切断材の断面積と無関
係に送り速度が決定されるため、制御自体は比較的簡単
になるものの、単位時間当たりの切断面積(切断能率)
が被切断材のサイズ、本数によって異なってしまうなめ
、切断面品質の管理、あるいは砥石の寿命の管理の面か
らは必ずしも良好な結果が得られないことがあるという
問題があった。 即ち、一般に、 A)切断能率と砥石の寿命との間には第3図に示すよう
な関係があり、切断能率が低い場合は、砥石の寿命が延
びるという利点はあるものの、切断面に焼きが入ったり
、あるいは「ばり」が発生したりして当該切断面の品質
が低下する;B)逆に、切断能率が高い場合は、切断面
の品質は高いものの、第3図からも明らかなように、砥
石寿命が極端に低下してしまう; C)送り速度で切断作業を管理しているなめ、上流側の
生産ラインとの連携か必ずしも良好に行われないことが
あり、場合によっては、切断作業の遅れのために上流側
の生産ラインのピッチと干渉してしまうことがある: というような問題があった。 一方、前記切断能率(cm2/sec )を一定にする
という考え方は、例えば、一般に切断面品質が最も良好
な切断能率が17〜20 cn+2/ secであるこ
とを考慮して、全ての生産品種でこのような高能率の切
断を実施した場合、 A)切断能率が高いがために砥石寿命が極端に短くなり
、砥石の消耗量が大となってコストアップにつながる; B)砥石の寿命が短くなる結果、砥石の交換頻度が高く
なり、この交換のなめに上流側の生産ラインを停止せざ
るを得ないので、著しい生産性低下を招く; C)確かに切断面の品質は良好となるが、全ての被切断
材においてこのような良好な切断面品質が要求されるわ
けではなく、場合によっては過剰品質となることが多い
: というような問題があった。
【発明の目的】
本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたもの
であって、上流側の生産ラインに支障をきたすことなく
、砥石の寿命を最大限に延ばし、その結果砥石の交換頻
度を減少することによって上流側の生産ラインの停止を
極力防止し、砥石のランニングコスト低減に寄与でき、
しかも必要最低限の品質を維持できるようにした長尺物
の砥石切断における切断送り速度の決定方法を提供する
ことを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は、第1図にその要旨を示すように、パイプ、棒
鋼等の長尺物を生産するラインの下流側工程で、該長尺
物を砥石によって所定の長さに切断する際に用いる長尺
物の砥石切断における切断送り速度の決定方法において
、前記生産ラインの生産ピッチと、同時切断が可能な本
数とから前記生産ピッチに支障をきたさない最長許容切
断時間を算出する手順と、該最長許容切断時間から最低
切断能率を求める手順と、該求められた最低切断能率が
長尺物の切断品質を確保し得る最低限界切断能率を下廻
っていた場合は、該最低限界切断能率を目標切断能率と
し、下廻っていない場合は、前記最低切断能率を目標切
断能率とする手順と、目標切断能率となるように切断送
り速度を決定する手順と、を偏えたことにより、上記目
的を達成したものである。
【作用】
本発明においては、まず上流側にある生産ラインの生産
ピッチと、同時切断が可能な本数とから前記生産ピッチ
に支障をきなさない最長許容切断時間を算出し、この最
長許容切断時間から最低切断能率を求めるようにしてい
る。その上で、原則としてこの最低切断能率となるよう
に切断送り速度を決定するようにしている。 その結果、上流側の生産ラインが低生産性である場合(
長いサイクルタイムで被切断材を生産してくる場合)は
、その生産に合せて非常に低速で(低能率で)切断を行
うことができるようになり、砥石の寿命を最大限優先し
た切断かできるようになる。 一方、上流側の生産ラインが高生産性である場合(短い
サイクルタイムで被切断材を生産してくる場合)は、そ
の生産ピッチに合せて、該生産ピッチに支障をきたさな
いような最長許容切断時間を算出し、この最長許容切断
時間からこの最長ラインに見合った最低切断能率を求め
るようにしている。従って、上流側の生産ラインが高生
産性の場合であったとしても、当該生産性が損なわれる
ことはなく、しかも、生産性を損なわない範囲で砥石の
寿命確保が行われることになる。 更に、本発明においては、上述したように、生産ピッチ
に合せて最長許容切断時間を算出し、この最長許容切断
時間から最低切断能率を求めることを基本としながら、
もしこの求められた最低切断能率が当該被切断材に求め
られている品質を満足するのに必要な最低限界切断能率
より低かった場合には、この(予め設定されている)最
低限界切断能率をもって目標切断能率とするようにして
いる。 この結果、砥石の寿命を最優先すると共に、生産ライン
に支障をきたすことなく、しかも、最低限必要な品質を
必ず維持し得るような切断作業ができるようになるもの
である。 又、砥石の寿命が長くなくなる結果、砥石の交換頻度を
極めて低くできるようになるため、砥石の交換のために
上流側の生産ラインを停止するという事態の発生も極力
抑えることができるようになり、生産性を一層向上させ
ることができるようにもなり、砥石のランニングコスト
低減にも寄与できる。
【実施例】
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。 まず、第2図を参照しながら、生産ラインの生産ピッチ
と、同時切断が可能な本数とから生産ピッチに支障をき
たさない最長許容切断時間を算出する方法について説明
する。 第2図において、横軸は実際に被切断材が置かれている
位置を示し、縦軸は被切断材が当該位置に置かれたとき
の時間経過を示している。 今、上流側の生産ラインから生産されてきた4本のパイ
プ群Pipを同時に切断し、先端クロップ群(4本)1
0、第1パイプ群(4本)11、第2パイプ群(4本)
12、第3パイプ群(4本)13、及び後端クロッグ群
(4本)14を得るような切断工程を考える。 第2図の縦線Xは上流側の生産ラインから生産されでき
た4本のパイプ群P1ρの待機位置、Yは砥石(コール
ドソー)による切断位置をそれぞれ示している。 まず、時刻aの時点で(A>の状態(待機状態)にあっ
た4本のパイプPipは、時間T1だけかけてL1+先
端クロップ群10の長さJ2CrOrJだけ移動され、
時刻すの時点で(B)の状態とされる。 ここで、先端クロップ群10を除去するための切断が行
われる。即ち、切断時間をTcut 、切断されたクロ
ップ群10を除去する時間を’rcropとした場合、
TCut +’rcropだけ経過した時刻Cの時点で
(C)の状態に至ることになる。 その後、4本のパイプ群Pipは第1パイプ群の11の
切断位置まで、即ち切断長βの分だけ時間Tまたけかけ
て移動して(D)の状態とされ、ここで切断時間Tcu
tだけかけて切断が行われ、時刻eの時点で(E)の状
態とされる。 更に、時間T3だけかけて第1パイプ群11が所定の次
工程(図示せず)に送り出され時刻fの時点で(F)の
状態とされる。 この後は、先の(C)〜(G)に至る工程と全く同様の
操作が行われ、時刻にの時点において(K)の状態とさ
れる。 最後に、時間T4だけかけて第3パイプ群13の送り出
しと後端クロップ群14の除去処理が行われ、一連の切
断が終了することになる。 従って、パイプ群P1pの一連の切断工程の1サイクル
タイムTsは、(2)式のようにして求めることができ
る。 Ts =’r 1 +’rcut H(On + 1 
)+ T crop+ T 2 ・Cn + T 3(
Cn  1. ) 十T 4   ・・・(2)T1:
L++ぷcropの搬送時間(sec)T2:J2搬送
時間(sec) T3:次切断のための搬送開始間隔(sec)T4:次
パイプ群搬送開始条件成立時間(sec) T Crop :クロツプ除去時間(sec)Tcut
 :切断時間(sec) Cn:カット数(製品取り数) (本図の場合3) ここで、上流側の生産ラインにおけるパイプ1本を生産
する時間をCT、同時切断可能な本数(上述の例の場合
4本)をPnとした場合、TS< (CTxPn )で
あれば、上流側の生産ラインに対して支障をきたさない
ことになる。 従って、最長許容切断時間TLcutは次式で表わすこ
とができる。 TLcut =(CTxPn  Cr )/C2XRω
/St  (SeC) −(3)但し、C+ =T 1
+’rcrop+’r 2 ・Cn+T3・(Cn  
1 )+T4 C2= Cn + 1 ここで、Rωはローラ有効幅(IllTl) 、stは
送り全ストローク(1■)である。 又、このときの切断能率Vは v =πxt  (D−t ) xPn/ (TLcu
t x 100 )   (cm2/sec )・・・
(4) となる。 但し、ここで、求められた切断能率■が当該パイプの切
断面の品質に関して要求される最低限界切断能率VNよ
りも小さいときには、この最低限界切断能率VNが目標
切断能率VOとされる。この最低限界切断能率vNは、
被切断材であるパイプの用途(目的)、あるいは砥石の
種類等を考慮して予め設定されるが、一般には6〜gC
I2/SeC付近に設定される。 このようにして目標切断能率VOが求められた場合は、
切断機の送り速度Vを前述(1)式、即ちV=L/ (
A/v o )により求めることができる。 以上のような方法にて砥石の送り速度を決定した場合、
切断能率を一定(v = 17 c+n’ /sec 
)とした場合に比べて砥石原単位(単位生産重量当たり
の砥石費用1円/1 )が半分で済むことが試算の結果
明らかになった。 なお、第4図に本発明を実施するための切断装置の概略
を示す。 第4図において21はプロセスコンピュータ、22は演
算装置であり、パイプサイズ、本数、切断回数、上流の
生産サイクル等の情報等から、送り速度Vが演算される
。この送り速度■の情報は切断機送り制御装置23に送
られる。切is送り制御装置23は送り速度Vに見合っ
た制御信号によって切断機送り油圧回路24を制御し、
これにより切断8!25の送り油圧シリンダー26か駆
動されるようになっている。なお、第4図において27
は砥石、28はローラ、29はクランプ、30はクラン
プ用シリンダである。この切断装置のハード構成自体に
ついては、既に周知であるため、詳細な説明は省略する
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、上流の生産ライ
ンの生産ピッチに支障をきたすことなく、砥石の寿命を
最大限に維持できる最低切断能率で切断を行うことがで
きるようになり、砥石の寿命を大幅に延長することがで
きるようになり、砥石のランニングコスト低減に寄与す
る。 又、砥石交換の頻度が減少することにより、砥石交換の
ために上流の生産ラインを停止させる頻度も少なくする
ことができ、それだけ生産性を向上させることができる
ようになる。 更に、このように砥石の寿命を増大させるようにしなが
ら、最低限界切断能率は確保するようにしているため、
切断面の品質に関しても、必要最小限の品質(過剰品質
でなく、且つ必要なレベルの確保された品質)を維持す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要旨を示す流れ図、第2図は、砥石
による切断工程を、パイプ位置及び時間軸に沿って表わ
した線図、 第3図は、切断能率と砥石寿命との関係を示す線図、 第4図は砥石によってパイプを切断するときの構成を示
す、一部にブロック図を含む断面図である。 27・・・砥石、 Pip・・・パイプ群(4本)、 CT・・・生産時間、 Pn・・・同時切断本数、 TLCut・・・最長許容切断時間、 ■・・・切断能率、 VN・・・最低限界切断能率、 Vo・・・目標切断能率、 ■・・・送り速度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプ、棒鋼等の長尺物を生産するラインの下流
    側工程で、該長尺物を砥石によつて所定の長さに切断す
    る際に用いる長尺物の砥石切断における切断送り速度の
    決定方法において、 前記生産ラインの生産ピッチと、同時切断が可能な本数
    とから前記生産ピッチに支障をきたさない最長許容切断
    時間を算出する手順と、 該最長許容切断時間から最低切断能率を求める手順と、 該求められた最低切断能率が長尺物の切断品質を確保し
    得る最低限界切断能率を下廻つていた場合は、該最低限
    界切断能率を目標切断能率とし、下廻つていない場合は
    、前記最低切断能率を目標切断能率とする手順と、 目標切断能率となるように切断送り速度を決定する手順
    と、 を備えたことを特徴とする長尺物の砥石切断における切
    断送り速度の決定方法。
JP4116589A 1989-02-21 1989-02-21 長尺物の砥石切断における切断送り速度の決定方法 Pending JPH02224966A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05162062A (ja) * 1991-12-13 1993-06-29 Nippon Steel Corp 部材の切断制御方法
JP2017205839A (ja) * 2016-05-19 2017-11-24 株式会社東京エネシス 管切断装置

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