JPH02224427A - フレーム同期制御方式 - Google Patents

フレーム同期制御方式

Info

Publication number
JPH02224427A
JPH02224427A JP1043268A JP4326889A JPH02224427A JP H02224427 A JPH02224427 A JP H02224427A JP 1043268 A JP1043268 A JP 1043268A JP 4326889 A JP4326889 A JP 4326889A JP H02224427 A JPH02224427 A JP H02224427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
signal
frame
channel
synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1043268A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tanaka
正行 田中
Yuji Obana
裕治 尾花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1043268A priority Critical patent/JPH02224427A/ja
Publication of JPH02224427A publication Critical patent/JPH02224427A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バイト多重化された多重化信号のフレーム同期をとるフ
レーム同期制御方式に関し、 バイト長の長いフレーム多重同期パターンを有する多重
化信号のフレーム同期検出を、比較的簡単な構成で短時
間で行わせることを目的とし、チャネル対応の2バイト
のフレーム同期パターンと、1バイトのチャネル識別パ
ターンとが、それぞれバイト多重により多重化されたフ
レーム多重同期パターンを先頭に有する多重化信号のフ
レーム同期制御方式に於いて、前記多重化信号の中の1
チャネル分の前記フレーム同期パターンとチャネル識別
パターンとを検出する検出部と、該検出部の前記lチャ
ネル分の前記フレーム同期パターンとチャネル識別パタ
ーンとの検出信号が所定回数連続して加えられた時に同
期確立と判定する同期保護部を備えて、前記多重化信号
のフレーム同期検出を行うように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイト多重化された多重化信号のフレーム同
期をとるフレーム同期制御方式に関するものである。
バイト多重化による高速伝送網として、5ONET (
Synchronous  0ptical  Net
work)が知られており、2バイトのフレーム同期信
号AI。
A2と、1バイトのチャネル識別パターンc1とが先頭
に付加されたチャネル対応のデータを、5TS−1信号
とし、バイト多重により例えば3多重した信号を5TS
−3信号とし、光信号OC3として伝送するものである
。この5TS−3信号は、CCITT勧告ではSTM−
1信号として標準化されている。
前述の5TS−3信号(STM−1信号)は、6バイト
のフレーム多重同期パターンを先頭に有することになり
、このようにバイト長の長いフレーム多重同期パターン
を検出してフレーム同期をとる構成を簡単化し、且つフ
レーム同期確立の時間を短縮することが要望されている
〔従来の技術〕
前述の5TS−3信号(STM−1信号)は、5TS−
1信号を3多重した多重化信号に相当するものであり、
1フレーム125μsのフレーム構成で、伝送速度は1
55.52 M b / sである。
第3図は5TS−3信号の説明図であり、各チャネル#
1〜#3のデータの先頭には、2バイトのフレーム同期
パターンA1、A2と、1バイトのチャネル識別パター
ンC1とが付加され、点線矢印で示すように、バイト多
重により5TS−3信号が構成される。その場合、5T
S−3信号としてのフレームパターンの挿入等は行われ
ないもので、各チャネル#1〜#3の先頭が一致するよ
うにバイト多重されるから、5TS−3信号のフレーム
多重同期パターンは、A1、Al、A1、A2、A2.
A2の6バイト構成となる。この5TS−3信号を光信
号に変換して伝送するもので、その場合の光信号はOC
3信号と称される。
又各チャネル#1〜#3のフレームfJJ1パターンA
1、A2は、それぞれ同一で、AI=“1111011
0″、A2=“00101000”のパターンが用いら
れており、チャネル識別パターンCIは、チャネル#1
〜#3対応に、例えば、“00000001″、”oo
ooooio”“00000011”のように選定され
ている。
受信側に於いては、OC3信号を電気信号の5TS−3
信号に変換し、5TS3信号の6バイトのフレーム多重
同期パターンを検出することによりフレーム同期をとり
、点線矢印で示すように、各チャネル#1〜#3のデー
タに分離し、チャネル識別パターンC1により正しく多
重分離された゛か否かを検出することになる。
又5TS−1信号を更に多数多重化することも可能であ
り、その場合に於いても、5TS−1信号の先頭のフレ
ーム同期パターンA1、A2とチャネル識別パターンC
Iとが、n多重化された5TS−n信号のフレーム先頭
にバイト多重されることになる。その場合の5TS−n
信号の先頭に付加されるフレーム多重同期パターンは、
2nバイト構成となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、5TS−n信号(n≧3)は、フレーム
多重同期パターンが2nバイト構成となるから、フレー
ム同期検出を行う為には、2nバイトのパターン検出構
成を必要とし、例えば、S′r S −3信号の場合は
6バイトのパターン検出構成を必要とする。従って、多
重度を大きくするに従って回路規模が大きくなると共に
、フレーム多重同期パターンのバイト長に対応して同期
確立に要する時間が長くなる欠点が生じる。
又フレーム多重同期パターンのバイト長が長いことによ
り、伝送エラーによる影響を受けるから、同期外れが生
じ易くなる。従って、同期保護段数を多くする必要があ
り、又1チヤネルでも正常でない場合は、フレーム同期
をとることができない欠点があった。
本発明は、バイト長の長いフレーム多重同期パターンを
有する多重化信号のフレーム同期検出を、比較的簡単な
構成で短時間で行わせることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のフレーム同期制御方式は、多重化信号のフレー
ム多重同期パターン全体ではなく、その中のチャネル#
lのフレーム同期パターンAI。
A2とチャネル識別パターンC1(#1)とを検出して
フレーム同期をとるものであり、第1図を参照して説明
する。
チャネル対応の2バイトのフレーム同期パターンAl、
A2と、1バイトのチャネル識別パターンC1とがバイ
ト多重化されたフレーム多重同期パターンを先頭に有す
る多重化信号が入力され、チャネル#1のフレーム同期
パターンA1.A2とチャネル識別パターンC1(#1
)とを検出する検出部1と、この検出部1のチャネル#
1のフレーム同期パターンA1.A2とチャネル識別パ
ターンC1(#1)との検出信号が所定回数連続して加
えられた時に同期確立と判定する同期保護部2とを備え
て、前記多重化信号のフレーム同期検出を行うものであ
る。
〔作用〕
検出部lは、多重化信号の多重度に関係なく、チャネル
#1のフレーム同期パターンA1、A2とチャネル識別
パターンCI(#1)とを、例えば、点線で示すように
検出するものであり、フレーム多重同期パターンのバイ
ト長が長い場合でも、3バイト分のパターン検出で済む
ことになる。
又同期保護部2は、検出部1からチャネル#lのフレー
ム同期パターンA1、A2とチャネル識別パターンCI
(#1)との検出信号が所定回数連続して加えられた時
に同期確立と判定して同期検出信号を出力し、又同期確
立後は、所定回数以上連続して検出信号が加えられなく
なった時に、同期外れと判定して、検出部1に於ける再
ハンチング動作を行わせることになる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、lOは光
電変換部、11は直列並列変換部、12はフレーム同期
パターンA1を検出するA1検出部、13はフレーム同
期パターンA2を検出するA2検出部、14はチャネル
識別パターンCI(チャネル#1のチャネル識別パター
ン)を検出するC1検出部、15はチャネル対応に分離
する分離部、16は遅延回路、17はカウンタ、18は
オア回路、19.20はノア回路、21はフリップフロ
ップ、22は保護回路、23はシフト制御回路、24は
パルス発生回路、25は微分回路、26は遅延回路であ
る。
光信号OC3は光電変換部10に於いて電気信号の5T
S−3信号に変換されて直列並列変換部11に加えられ
、又光電変換部10に於いて抽出された155.52M
Hzのクロック信号CLKはパルス発生回路24に加え
られる。パルス発生回路24は、クロック信号CLKを
178に分周した19.44MHzのクロック信号CL
K1と、3バイト毎の51.84MHzのクロック信号
CLK3と、25MHzのクロック信号CLK2とを出
力すると共に、他のタイミング信号taを出力する。又
A1検出部12によるフレーム同期パターンA1の検出
に同期して、クロック信号CLK 1が図示を省略した
構成により分周されてフレームリファレンスタイミング
信号FRTが形成され、微分回路25に加えられる。
微分回路25では、クロック信号CLK、CLK1を用
いてフレームリファレンスタイミング信号FRTの立上
りタイミングのパルス信号を形成することになり、その
パルス信号は遅延回路26に加えられ、48ビット分(
6バイト分)遅延される。この遅延出力信号とノア回路
20の出力信号gとがシフト制御回路23に於いて比較
され、その比較結果及び保護回路22からの同期外れの
信号に従って、パルス発生回路24からのクロック信号
CLK1.CLK2.CLK3等のタイミングのシフト
制御が行われる。
光電変換部lOに於いて変換された5TS−3信号は、
直列並列変換部11に於いて8ビット並列の信号に変換
されて、A1検出部12.A2検出部13.CI検出部
14及び分離部15に加えられる。A1検出部12に於
いて成るチャネルのフレーム同期パターンAIが検出さ
れると、その検出信号a じ1′″)はオア回路18を
介して遅延回路16に加えられる。この遅延回路16は
、24ビット分(3バイト分)の遅延を行うものであり
、その遅延出力信号d(“0”)はノア回路19.20
に加えられる。
フレーム同期パターンA1の3バイト後のフレーム同期
パターンA2がA2検出部13に於いて検出されると、
その検出信号すじ0”)がノア回路19に加えられ、そ
のタイミングに遅延回路16の遅延出力信号d(“0”
)がノア回路19に加えられるから、ノア回路19の出
力信号eは“l”となり、この出力信号eは、カウンタ
17のカウントトリガ信号と、遅延回路16のクリア信
号と、オア回路18を介して遅延回路16の入力信号と
なる。従って、遅延回路16のいままでの入力信号は総
てクリアされ、オア回路1日を介して加えられた信号e
が新たな入力信号として遅延される。又カウンタ17は
、24ピント分(3バイト分)のクロック信号CLKの
カウントにより、出力信号fを“0”とするもので、そ
の出力信号fはノア回路20に加えられる。
01検出部14は、チャネル対応のそれぞれ異なるチャ
ネル識別パターンC1のうち、チャネル#1のチャネル
識別パターンC1を検出できる構成を存するものであり
、フレーム同期パターンA2の3バイト後のチャネル識
別パターンc1 (#1)が01検出部14に於いて検
出されると、その検出信号Cじ0”)がノア回路20に
加えられ、そのタイミングに於いて、遅延回路16の遅
延出力信号dが“0”、カウンタ17の出力信号fが“
0”となるから、ノア回路20の出力信号gは“1″と
なり、その出力信号g(“1”)がデータ端子りに加え
られるフリップフロップ21は、シフト制御回路23か
らクロック端子Cに加えられるタイミング信号によりセ
ットされて、反転d端子出力信号は“0”となり、1チ
ャネル分のフレーム同期パターンAl、A2とチャネル
識別パターンCIとの検出信号として保護回路22に加
えられる。
保護回路22では、前方保護段数に対応する回数連続し
て検出信号が加えられると、同期確立と判定して同期検
出信号を分離部15に加えて、分離部15に於けるチャ
ネル対応に分離を開始させることになる。
例えば、多重化信号の中の成るバイトを、チャネル#l
のフレーム同期パターンA1として検出した場合、その
3バイト後にフレーム同期パターンA2と同一のパター
ンが出現する確率は小さくなり、たとえ、同一のパター
ンが出現して擬似同期状態となろうとしても、更に3バ
イト後にチャネル識別パターンC1(#1)と同一のパ
ターンが出現する確率は非常に小さくなる。従って、前
方保護段数を2程度とすることにより、誤同期確率を無
褥テきる程度に小さくすることができる。
前述の5TS−3信号は、フレーム周期125μsで、
1フレーム全ビツト数19440(90バイト×9列×
8ビット×3チャネル)、ビットレート155.52 
M b / s 、フレーム多重同期パターンのビット
数48となる。保護回路22に於ける前方保護及び後方
保護の保護段数は、回線誤り率Pと許容される同期外れ
、誤同期の頻度により決定されるものである。
フレーム同期検出を行う為のビット数をr(前述の実施
例に於いては、AI+A2+CI=24ビット)とする
と、フレーム同期パターン(チャネル識別パターンC1
を含む)を検出できない確率は、 1−(1−P)’ となる。
前方保護段数をN1とすると、ミスフレーム危険率は、 (1−(1−P)’ )” で表される。
回線誤り率Pを10−b、10−.104とした時、前
方保護段数N1に対するミスフレーム危険率と最短の同
期外れ時間は、第1表に示すものとなる。
第1表 回線誤り率Pが10−bの場合のミスフレーム危険率は
、1年間の回数を示し、又10−3の場合は1月間の回
数を示し、又10−2の場合は1分間の回数を示す。例
えば、回線誤り率Pが10−鵞の異常時でも、ミスフレ
ーム危険率が1分間に1回以下の条件とすると、前方保
護段数は9段となる。
通常は、6或いは7段とするものである。
又後方保護段数をN2とすると、フレーム同期パターン
の不一致が検出される確率は、i−o、s’。
となる。
従って、検出周期内の全ビットについて不一致となる確
率は、 (1o、 s rN! ) 1944+1−1となる。
これにより、誤同期確率は、 1− (1−(1518g ) +9446−1となる
一方再ハンチング率は、 1− (1−P) ”” となる。
従って、P=10− 、 10−2. 10−”とした
時の後方保護段数N2に対する誤同期確率と再ハンチン
グ率とは、第2表に示すものとなる。
従って、後方保護段数を2とすれば、誤同期は生じない
と見做すことができる。
前述のように、5TS−3信号のチャネル#1のフレー
ム同期パターンA1.A2とチャネル識別パターンC1
(#1)とを検出して、フレーム同期をとる場合に、保
護回路22の保護段数が定まることになる。
前述の実施例は、5TS−3信号(STM−1信号)の
場合についてのものであるが、5TS1信号をn多重し
た5TS−n信号に対しても、チャネル#1のフレーム
同期パターンA1.A2とチャネル識別パターンCI(
#l)とを検出することにより、フレーム同期をとるこ
とができるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、チャネル対応の2バイ
トのフレーム同期パターンA1、A2と1バイトのチャ
ネル識別パターンCIとが、バイト多重化されたフレー
ム多重同期パターンを有する多重化信号に対して、検出
部lによりチャネル#1のフレーム同期パターンA1.
A2とチャネ)ル識別パターンct(#1)とを検出し
、その検出信号が所定回数連続して同期保護部2に加え
られた時に同期確立と判定するものであり、バイト長が
長いフレーム多重同期パターンの場合でも、3バイ′ト
分のパターン検出によりフレーム同期を確立することが
可能となるから、フレーム多重同期パターン全体を検出
する場合に比較して、回路規模を縮小することが可能と
なり、且つ同期確立に要する時間を短縮することができ
る。
又チャネル#1のフレーム同期パターンAI。
A2とチャネル識別パターンcl(#1)が健在であれ
ば、他のチャネルが欠落している場合でも、フレーム同
期を確立できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロフク図、第3図は5TS−3信号の説明図である
。 1は検出部、2は同期保護部、A1、A2はフレーム同
期パターン、C1はチャネル識別パターンである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 チャネル対応の2バイトのフレーム同期パターン(A1
    、A2)と、1バイトのチャネル識別パターン(C1)
    とが、それぞれバイト多重により多重化されたフレーム
    多重同期パターンを先頭に有する多重化信号のフレーム
    同期制御方式に於いて、 前記多重化信号の中の1チャネル分の前記フレーム同期
    パターン(A1、A2)とチャネル識別パターン(C1
    )とを検出する検出部(1)と、該検出部(1)の前記
    1チャネル分の前記フレーム同期パターン(A1、A2
    )とチャネル識別パターン(C1)との検出信号が所定
    回数連続して加えられた時に同期確立と判定する同期保
    護部(2)とを備えて、前記多重化信号のフレーム同期
    検出を行う ことを特徴とするフレーム同期制御方式。
JP1043268A 1989-02-27 1989-02-27 フレーム同期制御方式 Pending JPH02224427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1043268A JPH02224427A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 フレーム同期制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1043268A JPH02224427A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 フレーム同期制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02224427A true JPH02224427A (ja) 1990-09-06

Family

ID=12659087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1043268A Pending JPH02224427A (ja) 1989-02-27 1989-02-27 フレーム同期制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02224427A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0320882B1 (en) Demultiplexer system
CA1167185A (en) Frame resynchronization circuit for digital receiver
JPH08163116A (ja) フレーム同期装置
EP0450269B1 (en) Phase locked loop arrangement
EP0535768A2 (en) Telecommunications system with an arbitrary alignment parallel framer
US5128939A (en) Method of phase-converting frame and apparatus using same
EP0503657B1 (en) Pulse stuffing apparatus and method
US6256326B1 (en) Pseudo-synchronization prevention method in SDH transmission mode, pseudo-synchronization preventing SDH transmission system, and transmitter-receiver in pseudo-synchronization preventing SDH transmission system
US5081619A (en) Digital signal multiplex communication system having signal path monitoring function
US5020057A (en) Easy detection of head position of information data via reception processing unit in synchronous multiplex transmission apparatus
US4010325A (en) Framing circuit for digital signals using evenly spaced alternating framing bits
US7334147B1 (en) Method and architecture for synchronizing a path generator and/or extractor to a processor
JPH02224427A (ja) フレーム同期制御方式
JPH06268624A (ja) 同期確立チェック方式
JP2000286922A (ja) 伝送速度検出回路
US5781587A (en) Clock extraction circuit
US5506843A (en) Subscriber group digital transmitter
US5418788A (en) Data link terminator
JP4441648B2 (ja) フレーム同期回路
JP2539096B2 (ja) ディジタル信号多重化装置及び分離化装置
JP3010634B2 (ja) フレーム同期多重処理方式
JP2002077091A (ja) 多重伝送装置、多重伝送方法及び多重伝送制御用ソフトウェアを記録した記憶媒体
JPH0530066A (ja) チヤネル検出装置
JPH11239121A (ja) ディジタル通信装置
JPH098795A (ja) フレーム同期方法及び通信装置