JPH02224175A - Ruled line inserting processing system for table type data - Google Patents
Ruled line inserting processing system for table type dataInfo
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- JPH02224175A JPH02224175A JP1045624A JP4562489A JPH02224175A JP H02224175 A JPH02224175 A JP H02224175A JP 1045624 A JP1045624 A JP 1045624A JP 4562489 A JP4562489 A JP 4562489A JP H02224175 A JPH02224175 A JP H02224175A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
(産業上の利用分野)
コンピュータと人間による対話形式によるデータ処理装
置において、特にコンピュータにより任意の7オーマツ
トにより作成した表形式データに後から自由に縦、横の
罫線を引く場合に、罫線を記入したデータを消すことな
く列又は行の間に自動的に挿入して引(ことができる表
形式データ処理に関する。
(従来技術及び問題点)
画面に表示されるのメツセージに従って対話形式でコマ
ンドその他の符記号等を入力するだけで専門的なコンピ
ュータのプログラム作成技術を修得しなくても、対話形
式により表の作成、表データの編集、表データの計算等
の処理ができる簡易言語が普及している。このような簡
易言語の普及に伴なって、コンピュータ特にパーソナル
コンピュータを利用する対象者も増加し、様々な分野に
至っているのが現状である0例えば業務用のスケジュー
ル管理、特許業務の管理、翌・業の実績管理、在庫管理
、成wtSの管理等の集計及び報告等もコンピュータに
より処理して提出されるに至っている。
これらの表形式のデータの集計及び報告等に際しては、
表形式データに罫線を引いて行なわれる場合がある。そ
れらの既に罫線を引いた表形式データに対して、データ
の挿入、追加等を行なう場合があり、それら挿入、追加
した箇所にも′Ij#線を引く場合がある。かかる場合
のデータの迫挿入、追加は行又は列の挿入、追加の操作
をし、挿入、追加をする行若しくは列とともに行番号若
しくは列番号を指定し、罫線を引く箇所を画面に表示さ
れるメツセージに従って対話形式で順次キーボードから
指定しなければならない不便さがあった。従来は、罫線
の挿入及び追加箇所データを操作ミスに上りを消去する
場合もあった。このように従来は、既に作成した表形式
データにおけるデータの挿入、追加に伴なう罫線の加入
作業が複雑であり、操作ミスによりデータを消去してし
まう問題があった。
(発明の概要)
本発明はかかる従来の問題点を解消し、コンピュータに
おける表形式データを対話形式で作成した表形式データ
対して、データの挿入、追加に伴なう罫線の挿入、追加
を簡便性なうことができる表形式データにおけるw、線
の処理方式を提供することを目的とし、(1)コンピュ
ータの表示画面に表示される指示に基づき対話形式で任
意のフォーマットの表作成及び編集が可能なデータ処理
方式において、キーボード及びマウス等の入力手段と、
該入力手段から入力されたコマンド及び該コマンド入力
に代用して画面に表示するメニューの選択事項を分析処
理する入力データ分析手段と、表示部に表示するメニュ
ーデータを格納するテメニュー群と、前記に入力データ
分析手段によるコマンド分析処理により前記メニュー群
からのメニューデータを制御する手段と、該制御手段に
よって制御されるメニュー群に格納するメニューデータ
を表示する手段とをJ[L、前記対話形式で任意の列桁
数、項目名等から成る対話形式で任意に作成した表形式
データに対し後から自由に縦又は横の罫線を自動的に行
又は列のIIに挿入して引くことを特徴とする。(2)
前記メニューデータは、入力手段からの処理用コマンド
入力に代用するコマンド選択プルグランメニューと階層
的に表示する選択項目プルダウンメニューとコマンドの
機能及び指定操作を解説するヘルプメニューからなるこ
とを特徴とする。さらに(3)@記ヘルプメニューは、
入力手段から人力されるコマンド又はコマンド選択プル
ダウンメニューと階層的に表示する選択項目プルダウン
メニューにお(するそれらコマンドの実行状態及び選択
事項の内容に対応して逐次表示することを特徴とする。
(実施例)
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に係
る画面の実施例を示す図である。
図中1は入力部、2は入力データ分析部、3はコマンド
制御部、4はメニュ一部、5はコマンド群、6はメニュ
ー画面制御部、7は表示部、8はプリンタ、9は外部記
憶装置、10はデータ転送部、11はメニューバ一部、
12はスケール部、13は窓番号部、14は行番号部、
15はメツセージ打部、16は人力打部、17は表形式
データ表示部、18はプルダウンメニュー 19はヘル
プウイントウである。
入力部1はマウス又はキーボード等の入力装置である。
入力データ分析部2は、入力部1から入力されデータを
矢印キー又はマウスからの入力であるかさらに実行指令
を意味するコマンド名の入力であるか等を分析する。入
力部1からのコマンド名の入力に代用して画面に表示さ
れるウィンドウメニューを介する入力である場合はメニ
ュ一部4のメニューデータの選択動作を指示し、コマン
ド制御部3を介してコマンド群5のコマンドの呼び出し
動作を指示する。入力部1の操作によってプルダウンメ
ニューの中でカーソルを移動してコマンド選択又は選択
項目の機能を反転表示し、実行指令である場合はコマン
ド制御部3を介してコマンド群5からコマンドを検索さ
れる。
コマンド制御g3は、入力データ分析部2により分析指
示に基づきメニュ一部4から選択されたメニューデータ
に対応するコマンドをコマンド群5から検索制御し、コ
マンドの機能を実行処理するとともに、メニュ一部4で
選択されたメニューバーをメニュー画面制御wS6を介
して表示部7へ表示するまでの動作を制御する。
メニュ一部4は、メニューバー プルダウンメニュー、
選択項目プルダウンメニュー ヘルプメニュー ニー7
−メニュー 電卓メニュー F()ルメニュー等の表示
画面4に表示する項目を格納するメモリである。
コマンド群5は、実行を制御するコマンドを格納するメ
モリであり、コマンドの機能に基づき「常用コマンド群
」入力コマンド群」「行編集コマンド群」「列編集コマ
ンド群」「表編集コマンド群」「演gi計コマンド群」
「検索分類コマンド群」「表示コマンド群」「管理コマ
ンド群」「設定コマンド群」「転送通信コマンド群」[
印刷グラフコマンド群」[データ変換コツ2ド群]等に
分類される(コマンド群の内容は「別表」参照)。これ
らのコマンドに基づき表形式データの処理が実行される
。
メニュー画面制御部6は表示部7を制御し、コマンド制
m部3で選択したコマンド群5のコマンドの実行による
表示を制御し、表示g7へのメニュ一部4におけるメニ
ューデータを表示を制御する表示部7は、液晶、プラズ
マその他CRT等の表示装置であり、画面は、画面分割
表示が可能であるとともに、メニュ一部4のシステムメ
ニューの内容であるメニューバ一部8、スケール部9、
窓番号部10、行番号部11、メツセージ打部12)入
力行部13、表形式データ表示g14が表示されるとと
もに、プルダウンメニューウィンドウ16及びヘルプメ
ニューウィンドウ17も表示される。さらにメニュ一部
4に格納するエラーメニュー、電卓メニュー タイトル
メニュー等のメニューデータが表示される。
プリンタ8はコマンド制御81S 3より選択されたコ
マンドの実行処理結果を印字するプリンタである。
記憶部9はコマンドの実行によって処理制御される表形
式データをページ、パンイブ−及びキャビネットのよう
に階層的に格納のする外部記憶装置である。
5IO(シリ7ルインブツト/アワトプット)10はコ
マンド実行処理による外部装置との表形式データの転送
処理部である。
メニューバ一部11はコンピュータの処理機能を上位該
念に分類した画面上の表示領域であり、矢印キーの移動
よってカーソルが表示画面上で移動し、カーソルの該当
箇所−のメニュー項目が反転表示する0反転表示したメ
ニューバーの項目を指定して実行キーを押すと、反転表
示した項目に対応rる内容のプルダウンメニューが画面
に表示されると同時にヘルプメニューの表示も行なわれ
る。
本発明に係るメニューバーは4種類に分類し、各メニュ
ーバーの選択は矢印キーにより指示し、画面に表示され
る。
スケール部12は表示される表のタイトル名、列番号、
列桁数、項目名、文字桁数等を表示する画面上の表示領
域である。
窓番号部13は表示画面に表示される画面を識別する領
域であり、表示画面には入力部1から入力し入力データ
分析部2及びコマンド制御部3により制御処理された表
形式データをそのまま表示する主画面と主画面の表形式
データをメモリに一時転送して保存し、サブの画面を表
示する場合がある。その場合に現在表示されている画面
が「主画面」であるか「サブ画面」であるかを識別する
領域である。また、本発明に係る表示画面は4つの画面
に分割できるため、表示されたデータが主画面であるか
サブ画面であるかの識別が容易になる。
通常サブ画面の表形式データは見えないが、画面分割機
能で表示画面を分割すると見える。分割されたそれぞれ
の画面には番号をつける。この番号を窓番号という。主
画面の違う箇所又はサブ画面の表形式データを同時に表
示させて作業できる。
この場合に、コマンドによりデータの処理を実行できる
のは、主画面に表示されている表に対してのみである。
このため、主画面を作業画面ともいう。主画面とサブ画
面の識別表記は[1で聞まれた窓番号は主画面を意味し
、()で囲まれた窓番号はサブ画面を意味する。さらに
、それらの識別表記で判別できない場合はそれれの識別
表記とともにフレームの図柄を違えて表示することによ
り双方の画面を識別する。
行番号部14は表形式データの表の行番号を表示する画
面上の領域であり、画面に呼び出した表形式データが何
行目のデータであるかを識別する領域である。
メツセージ打部15は入力部1からの対話形式でコマン
ド又はマウス1こよりプルダウンメニューにおけるコマ
ンド選択及び選択項目処理操作指示を表示する画面上の
領域であり、[指令を入力して下さい]等の表示をする
(プロンプト領域とも称される)。メツセージ打部15
はコマンドを実行するときに選択項目又は操作の指示な
どを侮し、このメッセーノに応じてキーボードからコマ
ンド等を入力すれば対話形式でデータ処理が実行できる
。
入力行部16はメッセーノ打部15の指示に従ってキー
ボードから入力した内容を一時的に表示する画面上の領
域である。入力行部16に表示された内容をオペレータ
が確認し、実行キーを押すと所望の表形式のデータの中
(「セル」ともいう)に送られその内容が表示される。
メツセージ打部15の指示に応じて、キーボードからコ
マンド、文字、数字等を入力する1文字等の入力が終わ
り、実行キーを押すと入力した内容が記入される0本発
明は入力行部16とプルダウンメニューウィンドウに列
記したコマンドの選択と併用して処理実行ができるため
、入力行部16に直接コマンド等を入力して実行処理で
きる。
表形式データ表示部17はM行N列を1ベー7とし、ペ
ージ単位で画面に表示する。データが複数ページになる
場合はバイングとしてデータの整理保存し、データの処
理単位をバイングに拡張することも可能である。コマン
ドによるデータ処理は複数ページ間の処理が可能である
。すなわち、表形式のデータの項目を増加又は削除等の
!&!集及び加工処理を実行する場合に1つのコマンド
の実行によって複数ページにわたるデータ項目の増加又
は削除ができる。
表示画面には、第3図に示すように表形式データととも
にプルダウンメニューウィンドウ18、ヘルプウィンド
ウ19が表示される他、図示しないが、エラーウィンド
ウ、電卓−ウィントウ、キャビネット及びバイングーの
タイトルフィンドウがウィンドウとして個別に又は畳重
的に表示される。
メツセージ打部15に「指令を入力して下さい」と表示
されているときに、メニューバーの機能を選択すること
ができる。メニューバーの機能は矢印キーで反転表示(
リバース表示)を移動し、実行キーを押すことにより選
択実行する。
反転表示を希望の磯118へ移動し実行キーを押すとプ
ルダウンメニューが表示される。機能選択をする場合は
実行キーを押して選択実行する。プルダウンメニューが
表示されている状態で左右いずれか向きの矢印キー押す
と、指示された力のプルダウンメニューが表示される0
例えば「→」の場合ハ右(1111のfilfflのメ
ニューバーのプルダウンメニューが表示される。
プルダウンメニューウィンドウ18はメニューバ一部1
1に表示される上位該念の処理機能に対応する各機能群
を表示する領域である。プルダウンメニューウィンドウ
18はコンピュータを制御処理する機能を上位該念の機
能群とさらに下位該念の機能群に分類して表示する。プ
ルダウンメニューウィンドウ18に表示された各機能の
実行は矢印キーの移動によって項目が反転表示し所望の
箇所を適宜選択し、実行キーを押すことによって処理が
実行する。
ヘルプウィンドウ19はメニューバ一部11及びプルダ
ウンメニューウィンドウ18に表示される上位及び下位
の機能群の各R能を解説する領域である。オペレータは
マニュアルを参照することなく表示lf面に表示される
ヘルプメニューを参照して操作できる。
メニューバ一部11に表示されるメニューは41![l
Q、メニュー(1)、メニュー(2)、/ニ二一(3)
、メニュー(4)から成る。メニュー(1)は[常用1
、[入力]、E行m果]、E列編集】から成り、メニュ
ー(2)は[表編11、[演算集計1、[検索分[1、
[表示1から成り、メニュー(3)は[管理1、(Industrial application field) In a data processing device that uses an interactive method between a computer and a human, especially when drawing vertical and horizontal lines freely on tabular data created by a computer using any 7-ormat format, it is used to draw ruled lines. This invention relates to tabular data processing that can automatically insert data between columns or rows without erasing it. (Prior art and problems) A simple language that allows users to create tables, edit table data, calculate table data, etc. in an interactive manner without having to acquire specialized computer programming skills by simply inputting symbols, etc. is becoming popular. With the spread of such simple languages, the number of people who use computers, especially personal computers, has also increased, and the current situation is that they are used in various fields.For example, schedule management for business use, patent business management , aggregation and reports of performance management for the next business, inventory management, management of adult wtS, etc. have come to be processed and submitted by computers.When aggregating and reporting these tabular data,
Lines may be drawn on tabular data. Data may be inserted or added to the tabular data that has already been ruled, and 'Ij# lines may also be drawn at the inserted or added locations. In such a case, insert or add data by inserting or adding a row or column, specifying the row number or column number along with the row or column to be inserted or added, and displaying the place to draw borders on the screen. There was the inconvenience of having to specify messages sequentially from the keyboard in an interactive manner. In the past, there were cases in which the insertion of ruled lines and the data on additional points were erased due to an operational error. As described above, in the past, the work of adding ruled lines when inserting and adding data to already created tabular data was complicated, and there was a problem that data could be erased due to operational errors. (Summary of the Invention) The present invention solves such conventional problems, and facilitates the insertion and addition of ruled lines associated with the insertion and addition of data to tabular data created interactively on a computer. (1) Create and edit tables in any format in an interactive manner based on instructions displayed on a computer display screen. In a possible data processing method, an input means such as a keyboard and a mouse;
an input data analysis means for analyzing and processing commands input from the input means and selection items of a menu to be displayed on the screen in place of the command input; a menu group for storing menu data to be displayed on the display section; means for controlling menu data from the menu group by command analysis processing by an input data analysis means, and means for displaying menu data stored in the menu group controlled by the control means. The feature is that vertical or horizontal ruled lines can be automatically inserted and drawn at the II of a row or column at a later time for tabular data created in an interactive format with any number of column digits, item names, etc. shall be. (2)
The menu data is characterized in that it consists of a command selection pull-down menu that substitutes for processing command input from the input means, a selection item pull-down menu that is displayed hierarchically, and a help menu that explains command functions and specified operations. . Furthermore, (3) @help menu is
The commands or command selection pull-down menus that are input manually from the input means and the selection item pull-down menus that are hierarchically displayed are sequentially displayed in accordance with the execution status of those commands and the contents of the selection items. ( Embodiment) FIG. 1 is a block diagram showing the configuration of the present invention, FIG. 2 is a diagram showing the configuration of a display screen according to the present invention, and FIG. 3 is a diagram showing an embodiment of the screen according to the present invention. In the figure, 1 is an input section, 2 is an input data analysis section, 3 is a command control section, 4 is a part of a menu, 5 is a command group, 6 is a menu screen control section, 7 is a display section, 8 is a printer, and 9 is an external device A storage device, 10 a data transfer unit, 11 a part of a menu bar,
12 is a scale part, 13 is a window number part, 14 is a line number part,
15 is a message entry section, 16 is a manual entry section, 17 is a tabular data display section, 18 is a pull-down menu, and 19 is a help window. The input unit 1 is an input device such as a mouse or a keyboard. The input data analysis section 2 analyzes the data input from the input section 1 to determine whether the input is from an arrow key or a mouse, or whether it is an input of a command name meaning an execution command. If the input is via a window menu displayed on the screen instead of inputting a command name from the input unit 1, it instructs the selection operation of menu data in the menu part 4, and inputs a command group via the command control unit 3. Instructs to call the command in step 5. By operating the input unit 1, the cursor is moved in the pull-down menu to select a command or highlight the function of the selected item, and if it is an execution command, the command is searched from the command group 5 via the command control unit 3. . The command control g3 searches and controls a command corresponding to the menu data selected from the menu part 4 by the input data analysis unit 2 based on the analysis instruction from the command group 5, executes the function of the command, and also executes the function of the command. Controls the operation up to displaying the menu bar selected in step 4 on the display unit 7 via the menu screen control wS6. Menu part 4 is the menu bar pull-down menu,
Selection item pull-down menu Help menu Knee 7
-Menu Calculator Menu F() This is a memory that stores items to be displayed on the display screen 4, such as a menu. The command group 5 is a memory that stores commands that control execution, and is divided into "common command group,""input command group,""line editing command group,""column editing command group,""table editing command group," and "table editing command group" based on the function of the command. ``engi meter command group''
"Search classification command group", "Display command group", "Management command group", "Setting command group", "Transfer communication command group" [
It is classified into ``Print graph command group'' [Data conversion tips 2nd group], etc. (see ``Appendix'' for the contents of the command group). Processing of tabular data is executed based on these commands. The menu screen control section 6 controls the display section 7, controls the display by executing the commands of the command group 5 selected by the command control section m 3, and controls the display of menu data in the menu part 4 on the display g7. The display unit 7 is a display device such as a liquid crystal, plasma or other CRT, and the screen can be displayed in a split screen manner, and also displays a menu bar part 8 which is the contents of the system menu of the menu part 4, a scale part 9,
A window number section 10, a line number section 11, a message input section 12) an input line section 13, and a tabular data display g14 are displayed, as well as a pull-down menu window 16 and a help menu window 17. Furthermore, menu data such as an error menu, calculator menu, title menu, etc. stored in the menu part 4 is displayed. The printer 8 is a printer that prints the execution processing result of the command selected by the command control 81S3. The storage unit 9 is an external storage device that stores tabular data whose processing is controlled by executing commands in a hierarchical manner such as pages, panes, and cabinets. 5IO (serial 7 input/output) 10 is a processing unit for transferring tabular data to and from an external device through command execution processing. The menu bar part 11 is a display area on the screen that categorizes the processing functions of the computer into top categories. By moving the arrow keys, the cursor moves on the display screen, and the menu item at the corresponding location of the cursor is displayed in reverse video. 0 When the highlighted item on the menu bar is designated and the execution key is pressed, a pull-down menu with contents corresponding to the highlighted item is displayed on the screen, and at the same time a help menu is also displayed. The menu bars according to the present invention are classified into four types, and each menu bar is selected by using arrow keys and displayed on the screen. The scale section 12 displays the title name, column number, and column number of the table to be displayed.
This is a display area on the screen that displays the number of column digits, item names, number of character digits, etc. The window number section 13 is an area for identifying the screen displayed on the display screen, and the display screen displays tabular data input from the input section 1 and controlled and processed by the input data analysis section 2 and command control section 3 as is. The main screen and tabular data of the main screen may be temporarily transferred to memory and saved, and a sub screen may be displayed. In this case, this is an area for identifying whether the currently displayed screen is the "main screen" or the "sub screen." Further, since the display screen according to the present invention can be divided into four screens, it becomes easy to identify whether displayed data is a main screen or a sub screen. Normally, the tabular data on the sub-screen cannot be seen, but it can be seen by dividing the display screen using the screen splitting function. Assign a number to each divided screen. This number is called the window number. You can work while simultaneously displaying tabular data from different parts of the main screen or sub-screens. In this case, commands can only process data on the table displayed on the main screen. For this reason, the main screen is also called a work screen. The identification notation for the main screen and sub screen is [The window number heard in 1 means the main screen, and the window number enclosed in parentheses means the sub screen. Furthermore, if the identification notation cannot be used to distinguish between the two screens, both screens are displayed with different identification notations and different frame designs. The line number section 14 is an area on the screen that displays the line number of the table of tabular data, and is an area that identifies which line the tabular data called up on the screen is. The message input section 15 is an area on the screen that displays commands in an interactive format from the input section 1 or command selection in a pull-down menu from a single mouse click, and operation instructions for processing selected items, such as [Please enter a command]. (also called prompt area). Message batting section 15
When executing a command, the system ignores selection items or operation instructions, and data processing can be executed interactively by inputting commands from the keyboard in response to this message. The input line section 16 is an area on the screen that temporarily displays contents input from the keyboard according to instructions from the Messeno typing section 15. When the operator confirms the contents displayed in the input line section 16 and presses the execution key, the contents are sent to the desired tabular data (also called "cell") and displayed. In response to instructions from the message input section 15, commands, letters, numbers, etc. are input from the keyboard. When the input of one character, etc. is completed and the execution key is pressed, the entered content is entered. Since processing can be executed in combination with selection of commands listed in the pull-down menu window, commands and the like can be input directly into the input line section 16 and executed. The tabular data display unit 17 has M rows and N columns as 1 base 7, and displays the data on the screen page by page. If the data consists of multiple pages, it is possible to organize and save the data as a buying and expand the data processing unit to a buying. Data processing using commands can process multiple pages. That is, adding or deleting items in tabular data! &! When performing collection and processing, data items across multiple pages can be increased or deleted by executing one command. On the display screen, as shown in FIG. 3, a pull-down menu window 18 and a help window 19 are displayed together with tabular data.Also, although not shown, an error window, a calculator window, a cabinet window, and a title finder for Bingu are also displayed as windows. displayed individually or in layers. When the message "Please input command" is displayed on the message input unit 15, a function on the menu bar can be selected. Menu bar functions can be highlighted using the arrow keys (
(reverse display) and press the execution key to execute the selection. If you move the highlighted image to the desired rocky shore 118 and press the execution key, a pull-down menu will be displayed. When selecting a function, press the execution key to execute the selection. If you press the left or right arrow key while the pull-down menu is displayed, the pull-down menu for the specified force will be displayed.
For example, in the case of "→", the pull-down menu of the menu bar of 1111 fillfl is displayed.
This is an area for displaying each function group corresponding to the top desired processing function displayed in 1. The pull-down menu window 18 displays functions for controlling the computer classified into a higher-level function group and a lower-level function group. Each function displayed in the pull-down menu window 18 is executed by moving the arrow keys to highlight the item, appropriately selecting the desired location, and pressing the execution key. The help window 19 is an area that explains each R function of the upper and lower function groups displayed on the menu bar part 11 and the pull-down menu window 18. The operator can operate the system by referring to the help menu displayed on the display lf screen without referring to the manual. There are 41 menus displayed on menu bar part 11! [l
Q, Menu (1), Menu (2), /N21 (3)
, consisting of menu (4). Menu (1) is [Commonly used 1]
, [Input], E row m result], E column edit], and menu (2) consists of [Table 11, [Calculation total 1], [Search minute [1,
[Consists of Display 1, Menu (3) consists of [Management 1,
【設定
1、[転送通信]、[印刷グラフ]から成り、メニュー
(4)は【データ交換】、[Consists of Settings 1, [Transfer Communication], and [Print Graph], Menu (4) is [Data Exchange],
【オブシ1ン】のそれぞれの
機能に分類される。各メニューバーに分類される各機能
は個々にプルダウンメニューが表示される。すなわち、
メニューバー(1)の各機能【常用1[入力JE行編集
][列編集lには個々にプルダウンメニューが表示され
る(「別表」参照)、そしてさらに、下位のプルダウン
メニューウィンドウ18が表示されメニューバー(1)
(2)(3)(4)の各機能に対してさらに選択項目を
列挙したプルダウンメニューが表示される。このプルダ
ウンメニューウィンドウ18に表示される選択項目を対
話形式に選択してコンピュータにおける表形式データを
処理する。
以上のメニューバ一部11及びプルダウンメニー一ウイ
ンドウ18に列挙される機能に対して個々に機能の説明
及び操作を解説するヘルプメニューウィンドウ19が表
示される。コンピュータを対話形式で処理する場合に操
作が分からなくなった場合等にメニューの反転表示位置
又はコマンドの実行状態等に対応した機能の解説又は操
作ガイド等がヘルプメニューウィンドウ19に表示され
、さらにコンビエータの操作が簡便になる。
本発明の詳細な説明する0本発明は既に作成した表形式
データに対して後から縦又は横の罫線を引く場合に、記
入したデータを消すことな(罫線を列又は行の間に自動
的に挿入して引くことを特徴とする。罫線を引く場合の
動作手順は上記メニューバー及びプルダウンメニューに
表示される処理に基づいて処理実行される。
■矢印キーでメニューバ一部11の反転表示を「メニュ
ー2」に変更する。
■矢印キーでメニューバ一部11の反転表示を「表11
4へ移動し、実行キーを押す。
■「表編集」のプルダウンメニューが表示されるのを確
認し、プルダウンメニューの「D RL !mJが反転
表示を確認し、実行キーを押す。
■窓番号g13の表示が「DRLJと表示されるととも
に、W、Rのプルダウンメニューが表示され、プルダツ
ンメニューウインドウ部18及びメッセー)打部15に
は「全て」「全て削除」「横線」「横線削除」「縦線削
除」が表示される。
■矢印キーを移動して希望の箇所を反転表示し、実行キ
ーを押す。例として、全てに縦線を引く場合について説
明する。縦線を反転表示して、実行キーを押す。
■メツセーフ打部15に「対象列は?(N指定回目と表
示される。特定の列の場合は「列番号」、連続した複数
列の場合は「列番号1列番号」、任意の複数列の場合は
「列番号/列番号」、連続及び任意の列の組み合わせの
場合は[列番号1列番号/列番号]、表の最終列の場合
はITJ、表の最終列の後の場合はfNJ、全ての場合
はrAJをキーボードから入力し、実行キーを押す。
本発明における上記■からに■による罫線を表形式デー
タに引く動作の場合においては、メニューバ、一部11
によるメニュー選択からプルグランメニューウィンドウ
18の選択実行と併せてヘルプメニューウィンドウ19
による解説等によって対話形式によるデータ処理がさら
に簡便にできる。
(発明の効果)
本発明は以上の構成であるため、対話形式で表形式デー
タにおける罫線の挿入及び追加が簡単できる効果を奏す
る。It is classified into each function of [Obushi 1]. A pull-down menu is displayed for each function classified in each menu bar. That is,
Each function of the menu bar (1) [Common 1 [Input JE Row Edit] [Column Edit 1] displays individual pull-down menus (see "Appendix"), and further displays a lower-level pull-down menu window 18. Menu bar (1)
A pull-down menu listing further selection items is displayed for each of the functions (2), (3), and (4). The tabular data on the computer is processed by interactively selecting the selection items displayed in this pull-down menu window 18. A help menu window 19 is displayed that provides explanations and operations for each of the functions listed in the menu bar part 11 and the pull-down menu window 18. When processing a computer interactively and you become confused about the operation, explanations or operation guides for functions corresponding to the highlighted display position of the menu or command execution status are displayed in the help menu window 19. Operation becomes easier. Detailed explanation of the present invention 0 The present invention provides a method for automatically drawing ruled lines between columns or rows without erasing the entered data when vertical or horizontal ruled lines are drawn later on tabular data that has already been created. It is characterized by inserting and drawing a ruled line.The operation procedure for drawing a ruled line is executed based on the process displayed on the menu bar and pull-down menu. ■Use the arrow keys to highlight the menu bar part 11. Change to “Menu 2.” ■Use the arrow keys to highlight menu bar part 11 and change it to “Table 11.”
Move to 4 and press the execution key. ■Confirm that the pull-down menu for "Table Edit" is displayed, and confirm that "DRL!mJ" in the pull-down menu is highlighted, and press the execution key. ■The display of window number g13 is displayed as "DRLJ". At the same time, pull-down menus for W and R are displayed, and "All", "Delete all", "Horizontal line", "Delete horizontal line", and "Delete vertical line" are displayed on the pull-down menu window section 18 and the message input section 15. ■Use the arrow keys to highlight the desired location and press the execution key. As an example, a case where vertical lines are drawn on all the lines will be explained. Highlight the vertical line and press the Enter key. ■ In the Metsusafe batting section 15, "What is the target column? (Displayed as the N specified time." If it is a specific column, "column number". If there are multiple consecutive columns, "column number 1 column number". Any multiple columns. , "column number/column number", for continuous and arbitrary column combinations, [column number 1 column number/column number], for the last column of the table, ITJ, for after the last column of the table Input fNJ, rAJ in all cases from the keyboard, and press the execution key.In the case of the operation of drawing ruled lines from the above-mentioned ■ to ■ to the tabular data in the present invention, select
The help menu window 19 is selected in conjunction with the menu selection in the Purgran menu window 18.
Data processing in an interactive format can be made even easier through explanations and other explanations. (Effects of the Invention) Since the present invention has the above-described configuration, it is possible to easily insert and add ruled lines in tabular data in an interactive manner.
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に係
る表示画面の実施例図である。
1・・・入力部 2・・・入力データ分析部3・・・
コマンド制御部 4・・・メニュ一部5・・・コマ
ンド群 6・・・メニュー画面制御部7・・・表示部
8・・・プリンタ
9・・・外部記憶装置 10・・・データ転送部11
・・・メニューバーH12・・・スケール部13・・・
窓番号部 14・・・行番号部15・・・メツセージ
行M1 16・・・入力打部17・・・表形式データ表
示部
18・・・プルダウンメニューウィンドウ19・・・ヘ
ルプメニューウィンドウ
特許出順人 ソーと株式会社
第
図FIG. 1 is a block diagram showing the configuration of the present invention, FIG. 2 is a diagram showing the configuration of a display screen according to the present invention, and FIG. 3 is a diagram showing an embodiment of the display screen according to the present invention. 1... Input section 2... Input data analysis section 3...
Command control unit 4... Menu part 5... Command group 6... Menu screen control unit 7... Display unit 8... Printer 9... External storage device 10... Data transfer unit 11
...Menu bar H12...Scale section 13...
Window number section 14... Line number section 15... Message line M1 16... Input section 17... Tabular data display section 18... Pull-down menu window 19... Help menu window Patent publication order People Thor and Co., Ltd.
Claims (3)
き対話形式で任意のフオーマットの表作成及び編集が可
能なデータ処理方式において、キーボード及びマウス等
の入力手段と、該入力手段から入力されたコマンド及び
該コマンド入力に代用して画面に表示するメニューの選
択事項を分析処理する入力データ分析手段と、 表示部に表示するメニューデータを格納するテメニュー
群と、前記に入力データ分析手段によるコマンド分析処
理により前記メニュー群からのメニューデータを制御す
る手段と、該制御手段によって制御されるメニュー群に
格納するメニューデータを表示する手段とを具備し、 前記対話形式で任意の列桁数、項目名等から成る対話形
式で任意に作成した表形式データに対し後から自由に縦
又は横の罫線を自動的に行又は列の間に挿入して引くこ
とを特徴とする表形式データにおける罫線の挿入処理方
式。(1) In a data processing method that allows table creation and editing in any format in an interactive manner based on instructions displayed on both sides of the computer display, input means such as a keyboard and mouse, and commands input from the input means and input data analysis means for analyzing and processing menu selections to be displayed on the screen in place of the command input; a menu group for storing menu data to be displayed on the display section; means for controlling menu data from the menu group through processing; and means for displaying menu data stored in the menu group controlled by the control means; Insertion of ruled lines in tabular data, which is characterized in that vertical or horizontal ruled lines are automatically inserted and drawn between rows or columns at a later time in tabular data arbitrarily created in an interactive format consisting of, etc. Processing method.
は、入力手段からの処理用コマンド入力に代用するコマ
ンド選択プルダウンメニューと階層的に表示する選択項
目プルダウンメニューとコマンドの機能及び指定操作を
解説するヘルプメニューからなることを特徴とする表形
式データにおける罫線の挿入処理方式。(2) The menu data described in claim 1 includes a command selection pull-down menu that substitutes for processing command input from an input means, a selection item pull-down menu that is hierarchically displayed, and command functions and specifying operations. A method for inserting ruled lines in tabular data, characterized by a help menu that provides explanations.
、入力手段から入力されるコマンド又はコマンド選択プ
ルダウンメニューと階層的に表示する選択項目プルダウ
ンメニューにおけるそれらコマンドの実行状態及び選択
事項の内容に対応して逐次表示することを特徴とする表
形式データにおける罫線の挿入処理方式。(3) The help menu in claim 3 corresponds to the commands input from the input means or the command selection pull-down menu and the execution status of those commands and the contents of the selection items in the selection item pull-down menu displayed hierarchically. A processing method for inserting ruled lines in tabular data, which is characterized by sequentially displaying ruled lines.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045624A JPH02224175A (en) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Ruled line inserting processing system for table type data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045624A JPH02224175A (en) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Ruled line inserting processing system for table type data |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224175A true JPH02224175A (en) | 1990-09-06 |
Family
ID=12724526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045624A Pending JPH02224175A (en) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Ruled line inserting processing system for table type data |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02224175A (en) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045624A patent/JPH02224175A/en active Pending
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