JPH02224174A - Data storage validation processing system for table type data - Google Patents

Data storage validation processing system for table type data

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Publication number
JPH02224174A
JPH02224174A JP1045622A JP4562289A JPH02224174A JP H02224174 A JPH02224174 A JP H02224174A JP 1045622 A JP1045622 A JP 1045622A JP 4562289 A JP4562289 A JP 4562289A JP H02224174 A JPH02224174 A JP H02224174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
menu
displayed
input
stored
Prior art date
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Pending
Application number
JP1045622A
Other languages
Japanese (ja)
Inventor
Takashi Hanafuchi
花淵 隆志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sord Computer Corp
Original Assignee
Sord Computer Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sord Computer Corp filed Critical Sord Computer Corp
Priority to JP1045622A priority Critical patent/JPH02224174A/en
Publication of JPH02224174A publication Critical patent/JPH02224174A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

PURPOSE:To easily validate whether data are correctly stored or not by hierarchically storing table type data formed by a conversational format like a cabinet, a binder and a page and validating the stored data. CONSTITUTION:A data processor is constituted of an input part 1, an input data analyzing part 2, a command control part 3, a menu part 4, a command group 5, a menu screen control part 6, a display part 7, a printer 8, an external storage device 9, and a data transfer part 10. The table type data formed by the conversational format are stored in each page, the flux of data consisting of plural pages stored in each page is stored as a binder and whether the data stored as the table type data are stored in the specified contents and position or not is validated. Consequently, whether data are correctly stored or not can be simply checked.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

(産業上の利用分野) コンピュータと人間による対話形式によるデータ処理方
式おいて、特にコンピュータに゛より任意のフォーマッ
トにより作成した表形式データの確認保存の処理に関す
る。 (従来技術及び問題点) 画面に表示されるのメッセーノに従って対話形式でコマ
ンドその他の符記号等を入力するだけで専門的なコンピ
ュータのプログラム作成技術を修得しな(でも、対話形
式により表の作成、表データの編集、表データの計算等
の処理ができる簡易言語が普及している。このような簡
易言′語の普及に伴なって、コンピュータ特にパーソナ
ルコンピュータを利用する対象者も増加し、様々な分野
に至っているのが現状である0例えば業務用のスケν1
−ル管理、特許業務の管理、営業の実績管理、在庫管理
、成績表の管理等の集計及び報告等もコンピュータによ
り処理して提出されるに至っている。 これらの表形式のデータの集計及び報告等に際してのデ
ータ処理保存に際しては、事務用品のようにノートとバ
インダとキャビネットのように階層的に保存確認する場
合であって、指定した箇所に正しく格納保存したか否か
を確認することが困難であった。 (発明の概要) 本発明はかかる従来の問題点を解消し、対話形式で作成
した表形式データの保存をキャビネット、バインダー及
びページのように階層的に保存格納し、格納したデータ
を簡単に確認することができる確認処理方式を提供する
ことを目的とし、コンピュータの表示画面に表示される
指示に基づき、対話形式で任意の7オーマツトの表作成
及び編集が可能なデータ処理方式において、キーボード
又はマウス等の入力手段と、該入力手段から入力された
コマンド及び該コマンド入力に代用して画面に表示する
メニューの選択事項を処理するとともに記憶装置に格納
するデータを分析処理する入力分析手段と、表示部に表
示するメニューデータを格納するメニュー群と、前記入
力データ分析手段によるコマンド分析処理により前記メ
ニュー群からのメニューデータを制御する手段と、該制
御手段によって制御されるメニュー群に格納するメニュ
ーデータを表示する手段とをi4:4aシ、前記対話形
式で作成した表形式データを、ページ単位で保存すると
ともにページ単位の複数ページのデータの束をバインダ
として保存し、表形式データとして保存したデータが指
定した内容及び箇所に保存されているがどうかを確認す
ることをVt徴とする。 (以下余白) (実施例) 第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に係
る画面の実施例を示す図である。 図中1は入力部、2は入力データ分析部、3はコマンド
制御部、4はメニュ一部、5はコマンド群、6はメニュ
ー画面制御部、7は表示部、8はプリンタ、9は外部記
憶装置、10はデータ転送部、11はメニューパ一部、
12はスケール部、13は窓番号部、14は行番号部、
15はメツセージ打部、16は入力行部、17は表形式
データ表示1i、18はプルダウンメニュー 19はヘ
ルプメニューウィンドウである。 入力部1はマウス又はキーボード等の入力装置である。 入力データ分析部2は、入力部1から入力されデータを
矢印キー又はマウスからの入力であるかさらに実行指令
を意味するコマンド名の入力であるか等を分析する。入
力gtからのコマンド名の入力に代用して画面に表示さ
れるウインドウメニエーを介する入力である場合はメニ
ュ一部4のメニューデータの選択動作を指示し、コマン
ド制御部3を介してコマンド群5のコマンドの呼び出し
動作を指示する。入力部1の操作によってプルダウンメ
ニューの中でカーソルを移動してコマンド選択又は選択
項目の機能を反転表示し、実行指令である場合はコマン
ド制御部3を介してコマンド群5からコマンドを検′R
される。 コマンド制御部3は、入力データ分析部2により分析指
示に基づきメニュ一部4から選択されたメニューデータ
に対応するコマンドをコマンド群5から検索制御し、コ
マンドの機能を実行処理するとともに、メニュ一部4で
選択されたメニュー表示をメニューテーブル制御部6を
介して表示部7へ表示するまでの動作を制御する。 メニュ一部4は、メニューバー プルダウンメニュー、
選択項目プルダウンメニュー ヘルツメニュー エ5−
1ニエー 電卓メニュー タ4)ルメニュー等の表示画
面4に表示する項目を格納するメモリである。 コマンド群5は、実行を制御するコマンドを格納するメ
モリであり、コマンドの機能に基づき「常用コマンド群
」入力コマンド群」「行編集コマンド群」「列編集コマ
ンド群」「表編集コマンド群」[演算集計コマンド群」
「検索分類コマンド群」「表示コマンド群」「管理コマ
ンド群]「設定コマンド群」[転送通信コマンド群」[
印刷グラフコマンド群」[データ変換コマンド群」等に
分類される(尚、コマンド群の内容は「別表」参照)。 メニュー画面制御部6はコマンド制御部3で選択したコ
マンド群5のコマンドの実行処理をメニュ一部4のメニ
ューデータを表示部7ヘメニユ一画面として表示するデ
ータの制御を行なう。 検索制御指令に基づきテーブル群5から、検索制御指令
のあったコマンドに対応するテーブルデータを制御し、
テーブルデータを表示画面4へ表示する。 表示81S7は液晶、プラズマその他CRT等の表示装
置であり、画面は、画面分割表示が可能でありとともに
、メニ二一部4のシステムメニューの1別表1(2) 内容であるメニューバ一部11、スケール部12、窓番
号部13、行番号部14、メツセージ行g15、入力行
u16、表形式データ表示部17が表示されるとともに
、プルダウンメニー−ウインドウ18及びヘルプメニュ
ーウィンドウ19も表示される。さらにメニュ一部4に
格納するエラーメニュー 電卓メニュー タイトルメニ
ュー等のメニューデータが表示される。 プリンタ8はコマンド制御部3より選択されたコマンド
の実行処理結果を印字するプリンタである。 記憶部9はコマンドの実行によって処理制御される表形
式データをベーク、パンイブ−及びキャビネットのよう
に階層的に格納のする外部記憶装置である。 5IO(シリアルインプット/アウトプット)10はコ
マンド実行処理による外部装置との表形式データの転送
処理部である。 メニューバ一部11はコンピュータの処理機能を上位放
念に分類した画面上の表示領域であり、矢印キーの移動
よってカーソルが表示画面上で移動し、カーソルの該当
箇所のメニュー項目が反転表示する6反転表示したメニ
ューバーの項目を指定して実行キーを押すと、反転表示
した項目に対応する内容のプルグウンメニエーが画面に
表示されると同時にヘルプメニューの表示も行なわれる
。 本発明に係るメニューバーは4種類に分類し、各メニュ
ーバーの選択は矢印キーにより指示し、画面に表示され
る。 スケールn12は表示される表のタイトル名、列番号、
列桁数、項目名、文字桁数等を表示する画面上の表示領
域である。 窓番号部13は表示画面に表示される画面を識別する領
域であり、表示画面には入力部1から入力し入力データ
分析部2及びコマンド制御g3により制御処理された表
彰・式データをその*ま表示する主画面と主画面の表形
式データをメモリに一時転送して保存し、サブの画面を
表示する場合がある。その場合に現在表示されている画
面が「主画面」であるか「サブ画面」であるかを識別す
る領域である。また、本発明に係る表示画面は4つの画
面に分割できるため、表示されたデータが主画面である
かサブ画面であるかの識別が容易になる。 通常サブ画面の表形式データは見えないが、画面分′I
Iq機能で表示画面を分割すると見える0分割されたそ
れぞれの画面には番号をつける。この番号を窓番号とい
う。主画面の違う泣所又はサブ画面の表形式データを同
時に°表示させて作業できる。 この場合に、コマンドによりデータの処理を実行できる
のは、主画面に表示されている表に対してのみである。 このため、主画面を作業画面ともいう、主画面とサブ画
面の識別表記は[1で囲まれた窓番号は主画面を意味し
、()で囲まれた窓番号はサブ画面を意味する。さらに
、それらの識別表記で判別できない場合はそれれの識別
表記とともにフレームの図柄を違えて表示することによ
り双方の画面を識別する。 行番号ff514は表形式データの表の行番号を表示す
る画面上の領域であり、画面に呼び出した表形式データ
が何行目のデータであるかを識別する領域である。 メツセージ打部15は入力部1からの対話形式でコマン
ド又はマウスによりプルダウンメニューにおけるコマン
ド選択及び選択項目処理操作指示を表示する画面上の領
域であり、「指令を入力して下さい」等の表示をする(
プロンプト領域とも称される)、メツセージ打部15は
コマンドを実行するときに選択項目又は操作の指示など
を促し、このメツセージに応じてキーボードからコマン
ド等を入力すれば対話形式でデータ処理が実行できる。 入力行部16はメツセージ打部15の指示に従ってキー
ボードから入力した内容を一時的に表示する画面上の領
域である。入力行部16に表示された内容をオペレータ
が確認し、実行キーを押すと所望の表形式のデータの中
(「セル」ともいう)に送られその内容が表示される。 メッセーノ打部15の指示に応じて、キーボードからコ
マンド、文字、数字等を入力する0文字等の入力が終わ
り、実行キーを押すと入力した内容が記入される6本発
明は入力行部16とプルダウンメニューウィンドウ18
に列記したコマンドの選択と併用して処理実行ができる
ため、入力行部16に直接コマンド等を入力して実行処
理できる。 表形式データ表示部17はM行N列を1ベーノとし、ベ
ーノ単位で画面に表示する。データが複数ページになる
場合はバインダとしてデータの整理保存し、データの処
理単位をバインダに拡張することも可能である。コマン
ドによるデータ処理は複数ページ間の処理が可能である
。すなわち、表形式のデータの項目を増加又は削除等の
編集及び加工処理を実行する場合に1つのコマンドの実
行によって複数ページにわたるデータ項目の増加又は削
除ができる。 表示画面には、第3図に示すように表形式データととも
にプルダウンメニューウィンドウ18、ヘルプメニュー
ウィンドウ19が表示される他、図示しないが、エラー
ウィンドウ、電卓−ウィントウ、キャビネッ及1バイン
グーのタイトルウィンドウがウィンドウとして個別に又
は畳重的に表示される。メツセージ打部15に[指令を
入力して下さい」と表示されているときに、メニューバ
ーの機能を選択することができる。メニューバーの機能
は矢印キーで反転表示(リバース表示)を移動し、実行
キーを押すことにより選択実行する。 反転表示を希望の機能へ移動し実行キーを押すとプルダ
ウンメニ1−が表示される。81能選択をする場合は実
行キーを押して選択実行する。プルダウンメニューが表
示されている状態で左右いずれか向きの矢印キータイプ
すると、指示された方のプルダウンメニューが表示され
る0例えば「→」の場合は右側の機能のメニューパーの
プルダウンメニューが表示される。 プルダウンメニューウィンドウ18はメニューパ一部1
1に表示される上位放念の処理機能に対応する各機能群
を表示する領域である。プルダウンメニューウィンドウ
18はコンビエータを制御処理する機能を上位放念の機
能群とさらに下位放念の機能群に分類して表示する。プ
ルダウンメニューウィンドウ18に表示された各機能の
実行は矢印キーの移動によって項目が反転表示し所望の
箇所を適宜選択し、実行キーを押すことによって処理が
実行する。 ヘルプメニューウィンドウ19はメニューパー部11及
びプルダウンメニューウィンドウ18に表示される上位
及び下位の機能群の各W1能を解説する領域である。オ
ペレータはマニュアルを参照することなく表示画面に表
示されるヘルプメニューを参照して操作できる。 メニューバー11is11に表示されるメニューは4m
Mあり、メニュー(1)、メニx−(2)、メニュー(
3)、メニュー(4)から成る。メニュー(1)は[常
用]、
(Industrial Application Field) In a data processing method using an interactive method between a computer and a human, it particularly relates to the process of checking and saving tabular data created by a computer in an arbitrary format. (Prior art and problems) It is not possible to acquire specialized computer programming skills by simply inputting commands and other marks etc. in an interactive format according to the message displayed on the screen (but it is difficult to create tables in an interactive format). , simple languages that can perform processing such as editing tabular data, calculating tabular data, etc. are becoming popular.With the spread of such simple languages, the number of people using computers, especially personal computers, has also increased. The current situation is that it has reached various fields 0 For example, commercial scale ν1
- Aggregation and reports for file management, patent business management, sales performance management, inventory management, report card management, etc. are now processed and submitted by computers. When processing and storing data for tabular data aggregation and reporting, it is necessary to store and confirm the storage in a hierarchical manner, such as office supplies such as notebooks, binders, and cabinets, and to store and store them correctly in designated locations. It was difficult to confirm whether the (Summary of the Invention) The present invention solves such conventional problems by storing and storing tabular data created in an interactive format hierarchically in cabinets, binders, and pages, making it easy to check the stored data. The purpose of this data processing method is to provide a confirmation processing method that allows users to create and edit tables in any 7-way format in an interactive manner based on instructions displayed on a computer display screen, using a keyboard or mouse. an input means for processing commands input from the input means and menu selections displayed on the screen in place of the command input, and an input analysis means for analyzing data to be stored in the storage device, and a display. a menu group for storing menu data to be displayed on the section; means for controlling menu data from the menu group through command analysis processing by the input data analysis means; and menu data to be stored in the menu group controlled by the control means. i4:4a, the tabular data created in the interactive format is saved in page units, and a bundle of data of multiple pages in page units is saved as a binder, and the data saved as tabular data. The Vt symptom is to check whether the data is saved in the specified content and location. (Space below) (Example) Figure 1 is a block diagram showing the configuration of the present invention, Figure 2 is a diagram showing the configuration of the display screen according to the present invention, and Figure 3 is an example of the screen according to the present invention. FIG. In the figure, 1 is an input section, 2 is an input data analysis section, 3 is a command control section, 4 is a part of a menu, 5 is a command group, 6 is a menu screen control section, 7 is a display section, 8 is a printer, and 9 is an external device a storage device, 10 a data transfer section, 11 a part of a menu pad,
12 is a scale part, 13 is a window number part, 14 is a line number part,
15 is a message input section, 16 is an input line section, 17 is a tabular data display 1i, 18 is a pull-down menu, and 19 is a help menu window. The input unit 1 is an input device such as a mouse or a keyboard. The input data analysis section 2 analyzes the data input from the input section 1 to determine whether the input is from an arrow key or a mouse, or whether it is an input of a command name meaning an execution command. If the input is via a window menu displayed on the screen instead of inputting a command name from the input gt, it instructs the selection operation of the menu data of the menu part 4, and displays the command group via the command control unit 3. Instructs to call the command in step 5. By operating the input unit 1, the cursor is moved in the pull-down menu to select a command or highlight the function of the selected item, and if it is an execution command, the command is searched from the command group 5 via the command control unit 3.
be done. The command control unit 3 searches and controls a command corresponding to the menu data selected from the menu part 4 based on the analysis instruction by the input data analysis unit 2 from the command group 5, executes the function of the command, and also executes the function of the command. It controls the operation until the menu display selected by section 4 is displayed on display section 7 via menu table control section 6. Menu part 4 is the menu bar pull-down menu,
Selection item pull-down menu Hertz menu E5-
1. Calculator Menu 4) This is a memory that stores items to be displayed on the display screen 4, such as a menu. The command group 5 is a memory that stores commands that control execution, and is divided into "common command group,""input command group,""line editing command group,""column editing command group,""table editing command group" based on the function of the command. Arithmetic aggregation command group”
"Search classification command group""Display command group""Administration command group""Setting command group" [Transfer communication command group]
It is classified into ``Print graph command group'', ``Data conversion command group'', etc. (Please refer to the attached table for the contents of the command group). The menu screen control section 6 controls data for executing the commands of the command group 5 selected by the command control section 3 and displaying the menu data of the menu part 4 as one menu screen on the display section 7. Based on the search control command, control the table data corresponding to the command with the search control command from the table group 5;
Display the table data on the display screen 4. The display 81S7 is a display device such as a liquid crystal, plasma, or other CRT, and the screen is capable of split-screen display, and also displays the menu bar part 11, which is the contents of the system menu 1 Attachment 1 (2) in Menu 2 Part 4. A scale section 12, window number section 13, line number section 14, message line g15, input line u16, and tabular data display section 17 are displayed, as well as a pull-down menu window 18 and a help menu window 19. Furthermore, menu data such as an error menu, calculator menu, and title menu stored in the menu part 4 is displayed. The printer 8 is a printer that prints the execution processing result of the command selected by the command control unit 3. The storage unit 9 is an external storage device that stores tabular data whose processing is controlled by executing commands in a hierarchical manner like bake, bake, and cabinet. 5 IO (serial input/output) 10 is a processing unit for transferring tabular data with an external device through command execution processing. The menu bar part 11 is a display area on the screen in which the processing functions of the computer are categorized into high-level categories, and by moving the arrow keys, the cursor moves on the display screen, and the menu item at the corresponding location of the cursor is displayed in reverse video. When you specify a highlighted item on the menu bar and press the execution key, a menu with contents corresponding to the highlighted item is displayed on the screen, and a help menu is also displayed at the same time. The menu bars according to the present invention are classified into four types, and each menu bar is selected by using arrow keys and displayed on the screen. Scale n12 is the title name of the displayed table, column number,
This is a display area on the screen that displays the number of column digits, item names, number of character digits, etc. The window number section 13 is an area for identifying the screen displayed on the display screen, and the display screen displays the award/ceremony data input from the input section 1 and controlled and processed by the input data analysis section 2 and command control g3. The main screen to be displayed and the tabular data of the main screen may be temporarily transferred to memory and saved, and a sub screen may be displayed. In this case, this is an area for identifying whether the currently displayed screen is the "main screen" or the "sub screen." Further, since the display screen according to the present invention can be divided into four screens, it becomes easy to identify whether displayed data is a main screen or a sub screen. Normally, the tabular data on the sub-screen cannot be seen, but the screen
When the display screen is divided using the Iq function, a number is assigned to each 0-divided screen. This number is called the window number. You can work while simultaneously displaying tabular data from different parts of the main screen or sub-screens. In this case, commands can only process data on the table displayed on the main screen. For this reason, the main screen is also called a work screen, and the identification notation for the main screen and sub-screen is [A window number surrounded by 1 means a main screen, and a window number surrounded by () means a sub-screen. Furthermore, if the identification notation cannot be used to distinguish between the two screens, both screens are displayed with different identification notations and different frame designs. The line number ff514 is an area on the screen that displays the line number of the table of tabular data, and is an area that identifies which line the tabular data called up to the screen is. The message input section 15 is an area on the screen that displays command selection and selected item processing operation instructions in a pull-down menu using commands or the mouse in an interactive manner from the input section 1, and displays messages such as "Please input a command". do(
(also referred to as a prompt area), the message input unit 15 prompts for selection items or operation instructions when executing a command, and data processing can be executed in an interactive manner by inputting commands from the keyboard in response to the message. . The input line section 16 is an area on the screen in which contents input from the keyboard according to instructions from the message input section 15 are temporarily displayed. When the operator confirms the contents displayed in the input line section 16 and presses the execution key, the contents are sent to the desired tabular data (also called "cell") and displayed. In response to instructions from the message entry section 15, commands, letters, numbers, etc. are input from the keyboard. When the entry of characters such as 0 is completed and the execution key is pressed, the entered contents are entered.6 The present invention has an input section 16. Pull-down menu window 18
Since processing can be executed in conjunction with the selection of commands listed in , commands etc. can be input directly to the input line section 16 and executed. The tabular data display unit 17 considers M rows and N columns to be one beno, and displays the beno unit on the screen. If the data consists of multiple pages, it is possible to organize and save the data in a binder, and expand the data processing unit to the binder. Data processing using commands can process multiple pages. That is, when performing editing and processing such as increasing or deleting items of tabular data, it is possible to increase or delete data items across multiple pages by executing one command. As shown in FIG. 3, the display screen displays tabular data as well as a pull-down menu window 18 and a help menu window 19, as well as an error window, a calculator window, a cabinet window, and a bingo title window (not shown). Displayed as windows individually or in a stacked manner. When the message "Please input command" is displayed on the message input section 15, a function on the menu bar can be selected. Functions on the menu bar are selected and executed by moving the highlighted display (reverse display) using the arrow keys and pressing the execution key. When you move the highlighted display to the desired function and press the execution key, a pull-down menu 1- will be displayed. If you want to select 81 functions, press the execution key to execute the selection. If you type an arrow key in either the left or right direction while a pull-down menu is displayed, the indicated pull-down menu will be displayed. For example, if you type "→", the pull-down menu for the function menu on the right will be displayed. Ru. The pull-down menu window 18 is part 1 of the menu page.
This is an area for displaying each function group corresponding to the processing function of the upper-level abandonment displayed in 1. The pull-down menu window 18 displays functions for controlling the combiator classified into a higher-order function group and a lower-order function group. Each function displayed in the pull-down menu window 18 is executed by moving the arrow keys to highlight the item, appropriately selecting the desired location, and pressing the execution key. The help menu window 19 is an area for explaining each W1 function of the upper and lower function groups displayed in the menu par section 11 and the pull-down menu window 18. The operator can operate by referring to the help menu displayed on the display screen without referring to the manual. The menu displayed on the menu bar 11is11 is 4m
M available, menu (1), menu x-(2), menu (
3) and menu (4). Menu (1) is [Regular],

【入力]、[行編集1、[列ii集1がら成り、
メニュー(2)はE表編集1、[演算集計1、【検索分
M1、[表示1がら成り、メニュー(3)は[管理]、
 [設定l、[転送通信1、[印刷グラフ1から成り、
メニュー(4)は[データ交換1、[オプシaンlのそ
れぐれの機能に分類される。各メニューバーに分類され
る各機能は個々にプルダウンメニューが表示される。す
なわち、メニューバー(1)の各機能[常用][入力】
[行liA集1[列編集1には個々にプルダウンメニュ
ーが表示される(「別表」参照)。そしてさらに、下位
のプルダウンメニューウィンドウ18が表示されメニュ
ーバー(1)(2)(3)(4)の各機能に対してさら
に選択項目を列挙したプルダウンメニューが表示される
。このプルダウンメニューウィンドウ18に表示される
選択項目を対話形式に選択してコンピュータにおける表
形式データを処理する。 以上のメニューバー81s11及びプルダウンメニュー
ウィンドウ18に列挙される機能に対して個々に機能の
説明及び操作を解説するヘルプメニューウィンドウ19
が表示される。コンピュータを対話形式で処理する場合
に操作が分からなくなった場合等にメニューの反転表示
位置又はコマンドの実行状態等に対応した機能の解説又
は採作〃イド等がヘルプメニューウィンドウ19に表示
され、さらにコンピュータの操作が簡便になる。 次に本発明に係る保存した形式データを画面に呼び出す
場合について説明する。これによって保存したデータが
本当に指定した箇所に保存されているかどうかを確認で
きる。 ■キーボードから[SJを入力し、実行キーを押す。 ■矢印キーで本発明に係るメニューバーの反転表示を「
常用」へ移動し、実行キーを押す。 ■「常用」のプルダウンメニューが表示されたことを確
認する。「常用」のプルダウンメニューには、「ページ
の呼び出し」「ページの保存」「印刷」「各種表題のり
スト」「表の計算」「クロス集計」「r8易グラフ」「
ビジネスグラフ」「並べ替え」「条件検索」「終了」「
メディアの交換」「バインダーの管理JV表の情報」「
解説の一覧」が掲げられ、矢印キーの移動により適宜選
択できる。 ■矢印キーでプルダウンメニューの反転表示を「Gペー
ジの呼び出し」へ移動し、実行キーを押し、本発明に係
るメツセージ行に「呼び出すページ番号は?(ページ)
」が表示されることを確認する。 ■矢印キーで本発明に係るメニューバーの反転表示を「
他−覧」へ移動し、実行キーを押し、メニューバーが「
装置」「オート」「メニュー」「7アンク」「ワ一り」
「次」「#Jの表示が変わったことを確認する。 ■矢印キーで本発明に係るメニューバーの反転表示を「
装置」へ移動し、実行キーを押す。画面に「装置名−覧
表」「最大;」「番号」[装置名J12345678の
数字とともにABCDEFGHの英文字が表示される。 装置名r3JrCJの位置が反転表示されている場合は
現在ハードディスクが対象になっていることを意味する
。 ■矢印キーで本発明に係るメニューバーの反転表示を「
キャビネット」へ移動し、実行キーを押す。 画面に「キャビネット名−覧」「経路情報=C」「最大
=」「残りページ=」「番号」[キャビネット名]「作
成日月P」コメント]「面積旧−ページ」「バインダー
」「オート」「メニュー」「カラー」が表示される。 反転表示されている箇所が、t−i 象の「キャビネッ
ト」であることを意味する。例えばrsAMPLEJが
反転表示されている場合は「キャビネット名」が[SA
MPLEJであることを意味する。 ■矢印キーで本発明に係るメニューバーの反転表示を「
バイン−」へ移動し、実行キーを押す。画面に「パイン
グー名−覧」「経路情報=」「最大= 」「残りページ
=」「番号」「バイングー名」「作成日」「P」「ペー
ジ」が表示される。反転表示されている箇所が対象の「
バインダー」であることを意味する。 例えば「試験の成績」が反転表示され「ページ」の欄に
「11表示されている場合は「バイングー名」が[試験
の成績Jであり、「1ページ」のデータがあることを意
味する。 ■矢印キーで本発明に係るメニューバーの反転表示を「
ページ」へ移動し、実行キーを押す。画面に「経路情報
=」「最大=1「残りページ=」「番号」「ページタイ
トル」「作成日」「横」「縦」「P」が表示される0反
転表示されている箇所が対象の「べ一ノタイトル」であ
ることを意味する。例えばページタイトルの「試験の成
績」が反転表示されている場合は「試験の成績」という
「バインダー」には「試験の成績」という[タイトル名
]の「ページ」が保存されていることを意味する。 ■例えばキーボードから「5hiftキー」を押しなが
らじ実行キーを押すと、本発明に係るメッセージ行には
「呼び出す番号は?」と表示されるとともにjc/SA
MPLE:試験の成IIi/1」のように表示される。 前記例において「C」はデータが/N−ドディスクに格
納されていることを意味し、70ツビーデイスクの場合
は「C」の代わりにrAJが表示される。l’sAMP
LEJは「キャビネットの名称」を意味し、「試験の成
績」は「バイングー名称」を意味する。 以上の表示を確認した後に実行キーを押すと、画面には
「試験の成績」の表が再び表示される(図示せず)。 (発明の効果) 本発明は以上の構成であるため、対話形式で表形式デー
タにおけるデータが性格に格納されている可動かの確認
を簡単できる効果を奏する。
[Input], [Row edit 1, [Column ii collection 1],
Menu (2) consists of E table editing 1, [calculation summary 1, [search M1], [display 1], menu (3) consists of [management],
[Consists of settings 1, transfer communication 1, print graph 1,
Menu (4) is categorized into the following functions: Data Exchange 1 and Options. A pull-down menu is displayed for each function classified in each menu bar. In other words, each function on the menu bar (1) [Commonly used] [Input]
[Row liA Collection 1 [Column Edit 1] pull-down menus are displayed individually (see "Appendix"). Further, a lower pull-down menu window 18 is displayed, and a pull-down menu listing further selection items for each function of the menu bar (1), (2), (3), and (4) is displayed. The tabular data on the computer is processed by interactively selecting the selection items displayed in this pull-down menu window 18. Help menu window 19 provides explanations and operations for each of the functions listed in the menu bar 81s11 and pull-down menu window 18.
is displayed. When processing a computer in an interactive manner, if you become confused about the operation, etc., the help menu window 19 displays an explanation of the function corresponding to the highlighted display position of the menu or the execution state of the command, etc. Computer operation becomes easier. Next, a case will be described in which the saved format data according to the present invention is called up on the screen. This allows you to check whether the saved data is actually saved in the specified location. ■Enter [SJ] from the keyboard and press the execution key. ■Use the arrow keys to highlight the menu bar according to the present invention.
Move to ``Commonly Used'' and press the Execute key. ■Check that the "Commonly used" pull-down menu is displayed. The "Common" pull-down menu includes "Call page", "Save page", "Print", "List of various titles", "Calculate table", "Cross tabulation", "R8 easy graph", "
Business Graph”, “Sort”, “Condition Search”, “Exit”, “
``Exchanging media'' ``Binder management JV table information'' ``
A list of explanations is displayed, which can be selected as appropriate by moving the arrow keys. ■Use the arrow keys to move the highlighted display in the pull-down menu to "Call G page", press the execution key, and add "What page number to call? (Page)" to the message line related to the present invention.
” is displayed. ■Use the arrow keys to highlight the menu bar according to the present invention.
Move to "Others", press the execution key, and the menu bar changes to "
"Device""Auto""Menu""7Ankh""Waichi"
Confirm that the display of "Next" and "#J" has changed. ■ Use the arrow keys to highlight the menu bar according to the present invention.
"Device" and press the Execute key. ``Device name list''``Maximum;''``Number'' [Device name J12345678 and alphabetical characters ABCDEFGH are displayed on the screen. If the position of the device name r3JrCJ is highlighted, it means that the hard disk is currently targeted. ■Use the arrow keys to highlight the menu bar according to the present invention.
Move to "Cabinet" and press the execute key. The screen displays "Cabinet name - list", "Route information = C", "Maximum =", "Remaining pages =", "Number" [Cabinet name], "Creation date and month P", Comments], "Area old - page", "Binder", "Auto"``Menu'' and ``Color'' are displayed. This means that the highlighted area is the "cabinet" of the t-i image. For example, if rsAMPLEJ is highlighted, the "cabinet name" is [SA
It means MPLEJ. ■Use the arrow keys to highlight the menu bar according to the present invention.
Move to "Vine" and press the execute key. The screen displays ``Paingu Name List'', ``Route Information ='', ``Maximum ='', ``Remaining Pages ='', ``Number'', ``Baingu Name'', ``Creation Date'', ``P'', and ``Page''. The highlighted part is the target
It means "binder". For example, if ``Examination Score'' is highlighted and ``11'' is displayed in the ``Page'' column, it means that ``Baingu Name'' is ``Examination Grade J'' and there is ``1 page'' of data. ■Use the arrow keys to highlight the menu bar according to the present invention.
page” and press the execute key. "Route information =", "Maximum = 1", "Remaining pages =", "Number", "Page title", "Creation date", "Horizontal", "Vertical", "P" are displayed on the screen. 0 The highlighted part is the target It means that it is a "beginner title". For example, if the page title "Exam Results" is highlighted, it means that a "page" with the [title name] "Exam Results" is saved in the "binder" called "Exam Results". do. ■For example, if you hold down the "5hift key" on the keyboard and press the same execution key, the message line related to the present invention will display "What number to call?" and the jc/SA
"MPLE: Examination IIIi/1" is displayed. In the above example, "C" means that the data is stored on a /N-hard disk, and in the case of a 70-bit disk, rAJ is displayed instead of "C". l'sAMP
LEJ means "cabinet name", and "examination results" means "baingu name". When the execution key is pressed after confirming the above display, the "exam results" table is displayed again on the screen (not shown). (Effects of the Invention) Since the present invention has the above-described configuration, it is possible to easily confirm whether data in tabular data is properly stored and movable in an interactive manner.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of the drawing]

第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る表示画面の構成を示す図、第3図は本発明に係
る表示画面の実施例図である。 1・・・入力部  2・・・入力データ分析部3・・・
コマンド制御部   4・・・メニュ一部5・・・コマ
ンド群  6・・・メニュー画面制御部7・・・表示部
  8・・・プリンタ 9・・・外部記憶装置  10・・・データ転送部11
・・・メニエーバ一部  12・・・スケール部13・
・・窓番号部  14・・・行番号部15・・・メツ七
−ノ行i   1G・・・入力行部17・・・表形式デ
ータ表示部 18・・・プルダウンメニュー 19・・・ヘルプメニューウィンドウ
FIG. 1 is a block diagram showing the configuration of the present invention, FIG. 2 is a diagram showing the configuration of a display screen according to the present invention, and FIG. 3 is a diagram showing an embodiment of the display screen according to the present invention. 1... Input section 2... Input data analysis section 3...
Command control unit 4... Menu part 5... Command group 6... Menu screen control unit 7... Display unit 8... Printer 9... External storage device 10... Data transfer unit 11
... Menieve part 12 ... Scale part 13.
...Window number section 14...Line number section 15...Metsu 7-no line i 1G...Input line section 17...Tabular data display section 18...Pull-down menu 19...Help menu window

Claims (1)

【特許請求の範囲】[Claims] コンピュータの表示画面に表示される指示に基づき、対
話形式で任意のフオーマットの表作成及び編集が可能な
データ処理方式において、キーボード又はマウス等の入
力手段と、該入力手段から入力されたコマンド及び該コ
マンド入力に代用して画面に表示するメニューの選択事
項を処理するとともに記憶装置に格納するデータを分析
処理する入力分析手段と、表示部に表示するメニューデ
ータを格納するメニュー群と、前記入力データ分析手段
によるコマンド分析処理により前記メニュー群からのメ
ニューデータを制御する手段と、該制御手段によって制
御されるメニュー群に格納するメニューデータを表示す
る手段とを具備し、前記対話形式で作成した表形式デー
タを、ページ単位で保存するとともにページ単位の複数
ページのデータの束をバインダとして保存し、表形式デ
ータとして保存したデータが指定した内容及び箇所に保
存されているかどうかを確認することを特徴とする表形
式データにおけるデータ保存確認処理方式。
A data processing method that allows the creation and editing of tables in any format in an interactive manner based on instructions displayed on a computer display screen. an input analysis means for processing menu selections to be displayed on a screen in place of command input and for analyzing data to be stored in a storage device; a menu group for storing menu data to be displayed on a display; and the input data. The table created in the interactive format includes means for controlling menu data from the menu group by command analysis processing by the analysis means, and means for displaying menu data to be stored in the menu group controlled by the control means. The feature is that format data is saved in page units, a bundle of data of multiple pages in page units is saved as a binder, and it is checked whether the data saved as tabular data is saved in the specified content and location. A data storage confirmation processing method for tabular data.
JP1045622A 1989-02-27 1989-02-27 Data storage validation processing system for table type data Pending JPH02224174A (en)

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