JPH02221695A - ロータリ圧縮機 - Google Patents

ロータリ圧縮機

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Publication number
JPH02221695A
JPH02221695A JP4021189A JP4021189A JPH02221695A JP H02221695 A JPH02221695 A JP H02221695A JP 4021189 A JP4021189 A JP 4021189A JP 4021189 A JP4021189 A JP 4021189A JP H02221695 A JPH02221695 A JP H02221695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
wall
jet
rotary compressor
discharge passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP4021189A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Iwata
博 岩田
Hirokatsu Kosokabe
弘勝 香曽我部
Akio Sakazume
坂爪 秋郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02221695A publication Critical patent/JPH02221695A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロータリ圧縮機に係シ、特に、圧縮機チャンバ
表面からの放熱を促進させるロータリ圧縮機の放熱構造
に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ロータリ圧縮機では、シリンダで圧縮された吐
出ガスは、サイレンサ内に吐出され、さらに、サイレン
サから高圧となっている圧縮機チャンバ内に放出される
。この場合、一般には、例えば、実開昭59−4168
4号公報に開示されるように、サイレンサから出る吐出
ガスはモータに向けて放出されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
圧縮機内部のガスで最も温度が高いのは、シリンダ圧縮
室で圧縮され、サイレンサ内に吐出されるガスであシ、
このガスの温度は圧縮機チャンバ内のガス温度よシもか
なシ高い。従って、サインンサから高温のガスをモータ
に向けて噴出させることは、発熱しているモータの温度
を一層上昇させ、モータ効率の低下、モータコイルの絶
縁性劣化、冷媒の熱分解など好ましくない状況を生み、
かつ、チャンバからの放熱が困難な部分を吐出ガスで過
熱するため、チャンバからの放熱が十分でなく、所定量
の熱を放散させるには大きめの凝縮器を必要とするなど
の問題があった。
本発明の目的は、サイレンサからの高温ガスを直接、モ
ータに向けて噴出させることなく、かつ、チャンバから
の放熱を極力大きくするロータリ圧縮機を提供すること
にある口 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明は密閉容器であるチャ
ンバと、前記チャンバ内に設けた電動機と、往復運動す
るベーンによって圧縮された高温ガスの吐出弁と、前記
吐出弁から吐出された前記高温ガスが前記チャンバ内に
導通する吐出通路とを含む回転圧縮機において、 前記吐出通路の先端の前記チャンバへの開口部に噴出口
を設け、前記噴出口から噴出する噴流の延長線が前記チ
ャンバの内壁に衝突する点の前記チャンバ内壁の法線と
のなす角を10ないし30度になるようにし、前記チャ
ンバ内壁に衝突した後にガスが前記電動機の回転方向に
向って流れるように前記噴出口の取付位置を選定したこ
とを特徴とするロータリ圧縮機を提供する。
〔作用〕
サイレンサから噴出される高温ガスはチャンバ内壁に向
けて噴出され、噴流による熱伝達の効果によシ、チャン
バ内壁における熱伝達率は大幅に向上する。(従来の約
十倍程度)さらに、チャンバ内壁に衝突したガスがチャ
ンバ内壁に沿って、モータの回転方向と同一方向に流れ
るように、サイレンサから噴出される噴流の方向を定め
ておけば、高温ガスはチャンバ内壁に沿って強制対流熱
伝達を行うため、さらに1放熱効果があがる。このよう
に、高温ガスがチャンバ内壁に衝突し、更に、内壁に沿
って流れるとチャンバ壁面温度が上昇する。一般に、チ
ャンバ外表面における伝熱は自然対流熱伝達が支配的で
あシ、上述のように、チャンバ壁面温度が上昇すると、
チャンバ外表面における自然対流熱伝達率もあがる0(
自然対流熱伝達率はチャンバ壁温と周囲空気温度との温
度差の関数である。)従って、チャンバ内外ともに熱伝
達率があがることにな力、チャンバからの放熱量は著し
く増える。
冷媒循環量を01圧縮機入口、出口の冷媒のエンタルピ
をそれぞれ’io ioとすると、チャンバからの冷媒
の循環による放熱量Qは、 −Q =Gii−Gi。
従って、所定の冷媒循環量Gのとき放熱量Qが大きくな
れば、圧縮機出口冷媒の熱エネルギGi。
が大きくなる。これはチャンバからの放熱量を大きくす
ると圧縮機内のガス温度が低下することを意味する。
故に、モータは高温のガスにさらされることなく、上述
の問題がなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図、第2図を用いて説明す
る。第1図は本発明の第一の実施例のロータリ圧縮機の
断面図、第2図は第1図のI[−1[矢視断面図である
。チャン/(1内にはロータ2、ステータ5よシなる電
動機が設けられ、ロータ2と結合された軸4によシ、圧
縮要素部5に動力を伝達する。圧縮要素部5は、シリン
ダ6の上、下に上軸受を兼ねた上端板7、下軸受を兼ね
た下端板8、軸4のクランク部9にはめられたローラ1
0゜ローラ10に先端が当接し、ばね11に押され、ロ
ーラ10の回転に追従して往復運動するベーン12によ
シ吸込室と圧縮室を構成している。さらに、圧縮室には
吐出ポート13が設けられ、吐出ポート13には吐出弁
14、リテーナ15が設けられる。また、吐出弁14は
サイレンサ16に囲まれ、サイレンサ16は下端板8、
シリンダ6と連通して設けられている吐出通路17に導
通し、さらに、吐出通路17は上端板7に切欠き状に設
けた噴出口18に導通している。噴出口18の向きは、
第2図に示すように、噴出口から噴出したガスが、チャ
ンバ内壁IAに衝突した後に、チャンバ内壁1人に沿っ
て電動機の回転方向に流れることができるように、チャ
ンバ1の壁面に対して斜めに設けられている。
従って、吐出弁14が開いて、吐出ボート13からサイ
レンサ16内に出た最も高温ののガスは、サイレンサ1
6から吐出通路17を通シ、噴出口18に到シ、噴出口
1日から噴出されたガスは、第2図に示すように、チャ
ンバ内壁1人に向っである角度をもって衝突するので、
噴流による熱伝達の効果によシ、チャンバ内壁1人にお
ける熱伝達率は大幅に増す。更に、チャンバ内壁1人に
衝突したガスはチャンバ内壁1人に沿って強制対流熱伝
達を行うため、更に、放熱効果が向上する。
このように、高温ガスがチャンバ内壁IAに衝突し、更
に、内壁に沿って流れるとチャンバ内壁面温度が上昇し
、これと外気温との差が増え、前述のように、チャンバ
外表面における自然対流熱伝達率も増し、チャンバ1か
らの放熱量はこの内外の温度差にも影響されて増える。
従って、チャンバ1からの放熱量を大きくすると圧縮機
内のガス温度が低下し、上述のような問題はまくなる0
第5図は本発明のロータリ圧縮機の第二の実施例を示す
。第1図の実施例と異なる点は、噴出口18Aを上端板
7の上に取υ付け、下端板8、シリンダ6、上端板7と
連通して設けている吐出通路17に導通して噴出口18
が設けられていることである。この構成でも、高温の吐
出ガスが、第2図の実施例の場合と同様に、噴出口18
Aからチャンバ壁に向けである角度をもって噴出され、
その作用、効果は第1図の場合と全く同じである。
第4図に本発明のロータリ圧縮機の第三の実施例を示す
。第1図の実施例と異なる点は、噴出口18Bをシリン
ダ6のシリンダ内部19の外周部に切欠き状に設けた点
であシ、下端板8、シリンダ6と連通して設けられてい
る吐出通路17に導通して噴出口18Bが設けられてい
ることである。
この構成でも、高温の吐出ガスは、第2図の場合と同様
に、噴出口18Bからチャンバ壁に向けである角度をも
って噴出され、その作用、効果は第1図の実施例と同じ
である。
第5図は本発明のロータリ圧縮機の第四の実施例である
。第1図の実施例と最も異なるのは、回転軸を横に配置
した横形ロータリ圧縮機であることであるC従って、本
実施例では、チャンノぐ1の底に貯溜されている油20
を、軸4の中心に給油するために、ベーン12の往復運
動によるベーン背面室21の容積変化を利用し、吸込、
吐出弁の機能を持つ吸込流体ダイオード22と吐出流体
ダイオード23によ多構成される給油ポンプを設け、吐
出流体ダイオード23から軸4の中心まで油を導びく送
油管24を設けている。
その他のモータ部、圧縮要素部、さらに、吐出ボート1
3からサイレンサ16、吐出通路17噴出口18など本
発明に、直接、関係する部分の構成は第1図と全く同じ
である。この構成でも、高温の吐出ガスが、第2図に示
した場合と同様に、噴出口18からチャンバ内壁に向け
である角度をもって噴出され、第1図の実施例と同様に
、チャンバ内外両面の熱伝達率が向上し、放熱効果は著
しく向上し、その効果は第1図に示した実施例と同じで
ある。
なお、横形ロータリ圧縮機の場合には、第5図のVI−
VI矢視断面図である第6図に示すように、その下方に
油20が貯溜されているため、ケース内壁に沿って流れ
るガスは、この油20によって遮られるため、噴出口1
8から噴出されたガスがチャンバ内壁に衝突した後、ケ
ース内壁に沿りて十分に流れるには、噴出口18の位置
を、電動機5側からみて上端板7の右側で、油面高さよ
り高い位置にすると最も放熱効果があがる。
また、第5図に示した横形ロータリ圧縮機の場合にも、
噴出口を第3図、第4図に示した実施例のように、上端
板の上に、又は、シリンダに噴出口を構成してもよい。
以上の実施例における噴出口からチャンバ内壁に向う噴
流の角度を、第6図に示すように、噴出口からの噴流の
方向の延長線がチャンバ内壁にぶつかる点のチャンバ内
壁の法線とのなす角θで10〜30度にすることによシ
、衝突噴流による熱伝達率の向上効果があがる◎ さらに、第6図の噴出口部の部分断面図である第7図に
示すように、噴出口18の出口25が曲面26により斜
めに切られている場合、噴出口壁27と噴出口壁28が
曲面26となす角度は両壁面27と28では異なる。従
って、噴出口から流出する噴流の方向は、壁面付着効果
によシ噴出ロ設定方向29とは異なりてくる。
この噴出方向の変化は噴出流量等によっても異なってく
る。従って、噴出口設定方向のとおシの角度で正しく噴
出させるKは、第8図に示すように1噴出口にノズル3
0を設けると、よシ所期の方向にガスを噴出させること
ができて効果的である。
発明者らは実験の結果、第9図の特性値を得意〇第9図
は実験の結果を示すもので(5L)は噴出口と壁面との
位置関係の説明図、(b)はH/Bに対する無次元熱伝
達率を示す図である。すなわち、噴出口とチャンバ壁面
までの距離をH1噴出口の幅をBとするときH/Bが4
程度までは熱伝達率は従来の十倍程度となシ、H/Bが
4〜2oの範囲では、さらに1熱伝達率は大きくなった
〔発明の効果〕
本発明によれば、噴流による熱伝達の効果によシ、チャ
ンバ内壁における熱伝達率が大幅に増すOさらに、チャ
ンバ内壁に衝突したガスは、チャンバ内壁に沿りて強制
対流熱伝達を行うため、放熱効果があがる。また、高温
ガスがチャンバ内壁に衝突し、内壁に沿って流れると、
チャンバ壁面温度が上昇し、チャンバ外表面の自然対流
熱伝達率も増し、チャンバからの放熱量が増す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例であるロータリ圧縮機の
断面図、第2図は第1図の■−■矢視断面図、第3図、
第4図および第5図はそれぞれ本発明のロータリ圧縮機
の第二、第三および第四の実施例の断面図、第6図は第
5図の■−■矢視断面図、第7図は第6図の噴出口部の
部分断面図、第8図は本発明のロータリ圧縮機の第五の
実施例である噴出口部の断面図、第9図は噴流の無次元
熱伝達率の特性図である。 1・・・チャンバ、 4・・・軸、 10・・・ローラ、 14・・・吐出弁、 17・・・吐出通路、 代■人 ・・・ステータ、 ・・・圧縮要素部、 ・・・ベーン、 ・・・サイレンチ、 ・・・吐出口◎ 4P押+ 71、目1隔1日シ〈jラフで)− 第 図 第 図 1:チャ〉バ′ 斗;庫由 第 第 5y 第 図 第 箪 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密閉容器であるチャンバと、前記チャンバ内に設け
    た電動機と、往復運動するベーンによって圧縮された高
    温ガスの吐出弁と、前記吐出弁から吐出された前記高温
    ガスが前記チャンバ内に導通する吐出通路とを含むロー
    タリ圧縮機において、 前記吐出通路の先端の前記チヤンバへの開口部に噴出口
    を設け、前記噴出口から噴出する噴流の延長線が前記チ
    ャンバの内壁に衝突する点の前記チャンバ内壁の法線と
    のなす角を10ないし30度になるようにし、前記チャ
    ンバ内壁に衝突した後にガスが前記電動機の回転方向に
    向つて流れるように前記噴出口の取付位置を選定したこ
    とを特徴とするロータリ圧縮機。 2、密閉容器であるチャンバと、前記チャンバ内に回転
    軸を横向きに配置した電動機と、前記チャンバ内に貯溜
    した油と、前記回転軸を支持する上端板と、往復運動す
    るベーンの往復運動によって圧縮された高温ガスの吐出
    弁と、前記高温ガスが前記チャンバに導通する吐出通路
    とを含む横形ロータリ圧縮機において、 前記吐出通路の先端の前記チヤンバへの開口部に噴出口
    を設け、前記噴出口から噴出する噴流方向の延長線がチ
    ャンバ内壁に衝突する点の前記チャンバ内壁の法線との
    なす角度を10〜30度になるようにし、前記チャンバ
    内壁に衝突した後に、ガスが前記電動機の回転方向に向
    って流れるように前記噴出口の取付位置を選定したこと
    を特徴とするロータリ圧縮機。 3、前記噴出口を前記上端板の前記電動機の側よりみて
    右側で前記油の自由表面高さより高い位置に設けたこと
    を特徴とする請求項2に記載のロータリ圧縮機。 4、請求項1または2または3において、前記噴出口か
    ら前記噴流が前記チャンバの内壁面に到る距離をHとし
    、前記噴出口の口径をBとすると、H/Bが4ないし2
    0であるロータリ圧縮機。
JP4021189A 1989-02-22 1989-02-22 ロータリ圧縮機 Pending JPH02221695A (ja)

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JP4021189A Pending JPH02221695A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 ロータリ圧縮機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5023240A (en) * 1987-04-14 1991-06-11 Sour Pliva Derivatives of tylosin and 10,11,12,13-tetrahydro tylosin and their use in pharmaceuticals
US5096888A (en) * 1988-06-13 1992-03-17 Zaidan Hojin Biseibutsu Kagaku Kenkyikai 3-deoxy mycaminosyl tylonolide derivatives

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