JPH0221780A - 映像信号雑音低減装置 - Google Patents

映像信号雑音低減装置

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JPH0221780A
JPH0221780A JP63172320A JP17232088A JPH0221780A JP H0221780 A JPH0221780 A JP H0221780A JP 63172320 A JP63172320 A JP 63172320A JP 17232088 A JP17232088 A JP 17232088A JP H0221780 A JPH0221780 A JP H0221780A
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signal
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Hisaharu Takeuchi
久晴 竹内
Masahiko Motai
正彦 馬渡
Seiichi Tanaka
誠一 田中
Hisayuki Mihara
久幸 三原
Koichi Kurihara
弘一 栗原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、映像信号の雑音低減装置に関する。
(従来の技術) テレビジョン映像信号に含まれる雑音をデジタル処理に
より低減する回路が開発されている。
この雑音低減回路は、フィールド間またはフレ−ム間の
映像信号の相関性と、雑音が含まれることによる非相関
性とを利用して雑音を検出し、原信号から雑音成分に相
当する信号を減じることにより雑音低減を行なっている
第7図は従来の雑音低減装置を示すブロック図である。
入力端子1の映像信号は、輝度信号と色信号を分離する
輝度色分離回路(以下Y/C分離回路と記す)2に導か
れる。Y/C分離回路2で分離された輝度信号Yは、ア
ナログデジタル(以下A/Dと記す)変換器3に供給さ
れデジタル輝度信号に変換される。またY/C分離回路
2で分離された色信号Cは、カラーデコーダ4に入力さ
れ1色差信号つまり(R−Y)信号と(B−Y)信号と
にデコードされる。(R−Y)信号と(B−Y)信号と
は、カラーマルチプレクサ5に入力され、交互に選択さ
れて時系列の色信号に変換され、続いてA/D変換器6
に入力される。
Y/Cマルチプレクサ7は、A/D変換器3からのデジ
タル輝度信号とA/D変換器6からのデジタル色信号と
を、Mサンプル対Nサンプルの比率で選択して多重化す
る。Mは例えば10サンプルであり、Nは1サンプルで
、かつ交互に(R−Y)と(B−Y)成分が選択される
。これによりY/Cマルチプレクサ7からは多重化信号
が得られ、次段の雑音除去回路に供給される。
雑音除去回路は、減算器8.フィールドメモリ9、減算
器10.非線形特性回路11により構成されている。フ
ィールドメモリ9の出力と多重化信号との減算処理を行
なうと、減算器10からはフィールド間の相関の程度を
示す差分信号が得られる。相関が強いと差分信号のレベ
ルは低く、相関が弱いと差分信号のレベルは高い。非線
形特性回路11は、例えばROMにより構成され差分信
号に対して係数K (0<K<1)を乗算して出力する
。このようにして得られた雑音除去信号は、減算器8に
おいて原多重信号に含まれる雑音信号とフィールド周期
で減衰加算され、フィールド間に相関のない雑音信号を
減衰させることになる。
一方、静止画映像信号は、フィールド間の相関が大きい
ので、減衰されず、結局その出力のS/Nが改善される
ことになる。改善効果は、S/N改善度−10log 
 ((1+K)/(1−K)l  (dB)である。非
線形特性回路11の特性において、差分信号がある範囲
を越えて大きい場合に出力が零となっているが、これは
動き画像が入力したためにフィールド間相関が低くなっ
た時に、フィールド遅延信号との加算を行なわず残像な
どの影響を除くようにしたからである。
上記のようにS/Nが改善された多重化信号は、Y/C
デマルチプレクサ12に入力され、再度サンプリングさ
れデジタル輝度信号Yと色信号Cとに分離される。デジ
タル輝度信号Yは、デジタルアナログ(以下D/Aと記
す)変換器13に供給されアナログ輝度信号に変換され
る。またデジタル色信号Cは、カラーデマルチプレクサ
14に入力され(R−Y)信号と(B−Y)信号とに分
離され、それぞれはD/Ai換器15.16に供給され
アナログ信号に変換される。そして、アナログ(R−Y
)信号と(B−Y)信号とはカラーエンコーダ17に入
力され、クロマ信号となる。クロマ信号は、Y/C混合
器18においてアナログ輝度信号と混合される。これに
より出力端子19からは雑音低減処理が施されたカラー
映像信号を得ることができる。
上記した従来の雑音低減装置によると、雑音低減回路部
を輝度信号と色信号とを1系統の信号として処理する点
に利点がある。輝度信号と色信号とのそれぞれを別々の
雑音低減回路を用いて行なうとハードウェアの規模が大
きくコストも高くなる。
しかし次のような短所もある。輝度信号と色信号との雑
音低減回路が共通化されているために。
各々の信号に対するノイズリダクションの最適レベルを
得ることができず、妥協した雑音低減特性にせざるを得
ない。また入力信号の特性により輝度信号と色信号との
ノイズリダクションレベルの組合わせを変えることがで
きない。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来の雑音低減回路は、輝度信号と色信
号とのノイズリダクションレベルを各々の信号に適した
最適レベルにしたり、独立に変更設定することができな
い。このために雑音低減特性を輝度信号と色信号とのS
/Nを見て妥協できる特性までしか改善できない。
そこでこの発明はミわずかな付加回路により輝度信号と
色信号とのノイズリダクションレベルを各々の信号に対
して最適なレベルにすることができ、かつ各々の信号に
対して独立して設定または変更できる映像信号の雑音低
減装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、映像信号から分離されたデジタル輝度信号
とデジタル色信号とを用いてデジタル輝度信号のMサン
プルに対してデジタル色信号をNサンプルの比率で多重
化し、1系統の多重化信号を得る手段と、前記多重化信
号が供給される雑音低減部と、この雑音低減部の出力多
重化信号を上記比率でサンプリングしてデジタル輝度信
号とデジタル色信号との2系統の信号に分離する手段と
を具備した映像信号雑音低減装置において、上記雑音低
減部を、その入力多重化信号が一方の入力部に供給され
る第1の減算器と、この第1の減算器の出力が供給され
るフィールドメモリと、このフィールドメモリの出力と
前記入力多重化信号との差分信号を得る第2の減算器と
、この第2の減算器の出力差分信号が供給され、該差分
信号に応じてそれぞれ異なった非線形特性の複数の非線
形特性出力を得ることができる非線形特性回路と、前記
入力多重化信号に含まれるデジタル輝度信号及び色信号
が前記第1の減算器に入力するタイミングに応答して、
前記複数の非線形特性出力のうち予め取決めた所定の非
線形特性出力を選択して前記第1の減算器の他方の入力
部に供給して入力多重化信号の内容に応じて適応的に雑
音を低減せしめる手段とで構成するものである。
(作用) 上記ら手段により、輝度信号と色信号のそれぞれに適し
たノイズリダクションレベルを時分割で与えることがで
き、入力特性に応じても独立してそれぞれの信号に最適
なノイズリダクションレベルを設定することができる。
(実施例) 以丁、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。第6図に示した従
来の雑音低減装置と異なる部分は、Y/C混合器7から
得られた多重化信号が供給される雑音低減回路において
、減算器10の差分信号出力が供給される非線形特性回
路が少なくとも2つ設けられている点と、この複数の非
線形特性回路の出力のうちいずれか1つをスイッチによ
り選択して減算器8に供給するように構成している点で
ある。他の部分は、第6図の装置と同じであるから第6
図と同じ符号を付して示している。
即ち、Y/C混合器7からの多重化信号は、減算器8の
一方の入力部及び減算器10の一方の入力部に供給され
る。減算器8の出力はフィールドメモリ9に入力される
。フィールドメモリ9の出力は、減算器10の他方の入
力部に供給される。
したがって、減算器10からは、フィールド間で対応す
る信号の差分信号が得られる。差分信号は、フィールド
間の相関の程度を表わすことになる。
差分信号は、非線形特性回路111と112に供給され
る。非線形特性回路111は例えば輝度信号用、非線形
回路112は色信号用として用意されたものであり、そ
れぞれ入力出力特性は輝度信号の雑音を低減するのに最
適な特性と1色信号の雑音を低減するのに最適な特性と
に設定されている。差分信号には各非線形回路111と
112とで異なる適当な係数が掛けられ、それぞれの演
算出力は、スイッチ113の端子aとbに供給される。
ここでスイッチ113は、タイミング発生器114から
の切換え信号により制御されるもので、減算器8に輝度
信号が入力されるときは非線形回路111の出力が選択
されて減算器8に入力され、また色信号が入力されると
きは非線形回路112の出力が選択されて減算器8に入
力されるように制御される。タイミング発生器114は
、Y/C混合器7に於ける多重化タイミング信号と同期
しており、たとえばシフトレジスタやカウンタ出力のデ
コード値を用いて切換え信号を発生1.ている。
第2図は多重化信号の時系列成分(同図(a))の例と
、切換え信号(同図(b))と、スイッチ113の出力
(同図(C))との位相関係を示している。この例は、
輝度信号の第6番目のサンプル位置を色信号のサンプル
データに置換え、かっ色信号に関してはサンプルタイミ
ングで交互に(R−Y)成分と(B−Y)成分とを多重
化した例を示している。
上記の実施例では、非線形回路111と112の2種類
であるが、更に異なる特性のものを用意し、適切な非線
形特性を自由に選択できるようにしても良い。非線形特
性回路としては上記の他に、例えばリミッタ特性のもの
でもよい。
第3図は、シト線形特性回路の特性例を示している。
入力が小レベルにあるときは、 出力OUT −に−1(0<K< 1)、入力が大レベ
ルにあるときは 出力0UT=0とし、その途中は直線で連続化している
。ここで、小レベルの範囲のKの値を切換えると、先に
説明したS/Nの改善度が変化する。
この改善度が各輝度信号と色信号に対して最適となるよ
うに、前述した非線形特性回路111゜112が設定さ
れている。
上記のようにそれぞれの特性が予め設定された複数の非
線形特性回路を用意しても良いが、実際には1つのRO
Mから多種類の特性が得られるように該ROMのデータ
を用意しておいても良い。
つまり、S/Nの改善度を変更するしたり切換えfこり
するには、いくつかのROMを用意しておき、任意に選
定する方法がある。しか【7切換えの種類が多いと、R
OMのビット数が増大する。そこで、第4図に示すよう
な手段により複数の特性を自由に作ることができる非線
形特性回路を用いてもよい。
第4図において、200はROMであり非線形特性の出
力データを読み出すことができる。非線形特性の種類と
しては1種類でも良く、切換え信号により切換えられる
種類よりは少なくて良い。
ROM200の出力は、乗算器201に供給される。乗
算器201の乗数としては、複数種類が用意されている
。図示の例ではLY  (輝度信号用)(O≦LY≦1
)とLc  (色信号用>(0≦Lc≦1)である。こ
のような非線形特性回路によると、乗数を切換えること
により全体の入力出力特性を変更することができる。輝
度信号が減算器8に入力するタイミングでは乗数LYを
選択し、色信号が減算器8に入力するときは乗数Lcを
選択することにより適応的に各信号に対する最適な雑音
除去信号を与えることができる。この場合、乗数LYと
LeO値は、S/N改善効果を生かしながら、残像等の
悪影響が目立たないようにする値を選ぶことは当然であ
る。
例えば、5−VH5方式のVTRに採用するかVHS方
式のV T Rに採用するかによって乗数を選定したり
、またVTRが通常再生モードであるのかあるいは倍速
再生モードであるのかにより該乗数を切換えできるよう
に成されている。例えば、5−VHS方式のVTRで通
常再生モードのときは、 ノイズリダクションレベル1でLY−〇、LC−〇、7 ノイズリダクションレベル2でLY−0,7、Lc  
−0,85 ノイズリダクションレベル3でLY−0,9、Lc  
−0,95 というふうに、予め係数の紐を設定しておき条件に従っ
て選択するようにしても良い。このようにすると、第5
図に示すように各種の特性を得ることができる。
上記の多重化信号において輝度信号(yt、Y2・・・
)を8ビツト、色信号CRI、CR2・・・)や(C8
1%CB2・・・)を6ビツトとすると、減算器8にお
いては、色信号の入力データに関し7てはその下位に“
0′を2ビツト付加したものとして処理される(第6図
参照)。すると、全ダイナミックレンジに対して、非線
形処理対称となる輝度信号及び色信号の振幅比率が同じ
になり、良好な処理を得ることができる。このとき色信
号の下位の桁に情報か得られた場合、出力としては切捨
てても良い。
しかし輝度信号のビット数に対応してフィ−ルメモリの
ビット容量が構成されていると、メモリ内部においても
色信号格納部分は下位2ビット分が余るから、この部分
を有効活用しても良い。例えば、入力は6ビツトでも演
算部及びメモリ部では8ビツトで扱うと、6ビツトの分
解能で制限されたいた小振幅時のKの値の誤差を等価的
に小さくできるから、小振幅時に問題となるノイズリデ
ュースが掛かりすぎて残像が長く残るかあるいはノイズ
リデュースが得られないかのどちらかになってしまうよ
うな現象を無くすことができる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、わずかな付加回
路により輝度信号ど色信号とのノイズリダクションレベ
ルを各々の信号に対して最適なレベルにすることができ
、かつ各々の信号に対して独立して設定または変更でき
、出力映像信号のS/Nを一層良好なものとすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路の動作例を説明するために示【またタイミン
グチャート、第3図は非線形特性の説明図、第4図は非
線形特性回路の他の例を示す図、第5図は第4図の回路
で得られる非線形特性の説明図、第6図は雑音低減回路
に於けるデータビットの例を説明するために示したデー
タ説明図、第7図は従来の雑音低減装置の構成説明図で
ある。 2・・・Y/C分離回路、3.6・・・A/D変換器、
4・・・カラーデコーダ、5・・・カラーマルチプレク
サ、7・・・Y/C混合器、8,10・・・減算器、9
・・・フィールドメモリ、12・・・Y/Cデマルチプ
レクサ、13.15.16・・・D/A変換器、17・
・・カラーエンコーダ、18・・・Y/C混合器、11
1゜112・・・非線形特性回路、113・・・スイッ
チ、114・・・タイミング発生器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 映像信号から分離されたデジタル輝度信号とデジタル色
    信号とを用いてデジタル輝度信号のMサンプルに対して
    デジタル色信号をNサンプルの比率で多重化し、1系統
    の多重化信号を得る手段と、前記多重化信号が供給され
    る雑音低減部と、この雑音低減部の出力多重化信号を上
    記比率でサンプリングしてデジタル輝度信号とデジタル
    色信号との2系統の信号に分離する手段とを具備した映
    像信号雑音低減装置において、 上記雑音低減部は、その入力多重化信号が一方の入力部
    に供給される第1の減算器と、 この第1の減算器の出力が供給されるフィールドメモリ
    と、 このフィールドメモリの出力と前記入力多重化信号との
    差分信号を得る第2の減算器と、 この第2の減算器の出力差分信号が供給され、該差分信
    号に応じてそれぞれ異なった非線形特性の複数の非線形
    特性出力を得ることができる非線形特性回路と、 前記入力多重化信号に含まれるデジタル輝度信号及び色
    信号が前記第1の減算器に入力するタイミングに応答し
    て、前記複数の非線形特性出力のうち予め取決めた所定
    の非線形特性出力を選択して前記第1の減算器の他方の
    入力部に供給して入力多重化信号の内容に応じて適応的
    に雑音を低減せしめる手段とを具備したことを特徴とす
    る映像信号雑音低減装置。
JP63172320A 1988-07-11 1988-07-11 映像信号雑音低減装置 Expired - Lifetime JP2739959B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0750844A (ja) * 1993-08-06 1995-02-21 Sony Corp 信号処理装置
JP4929560B2 (ja) * 2001-08-28 2012-05-09 三菱電機株式会社 操作装置及びそれを備えたエレベータ乗場装置及び乗りかご

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0750844A (ja) * 1993-08-06 1995-02-21 Sony Corp 信号処理装置
JP4929560B2 (ja) * 2001-08-28 2012-05-09 三菱電機株式会社 操作装置及びそれを備えたエレベータ乗場装置及び乗りかご

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