JPH02217175A - プラズマアーク切断機 - Google Patents
プラズマアーク切断機Info
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- JPH02217175A JPH02217175A JP3496189A JP3496189A JPH02217175A JP H02217175 A JPH02217175 A JP H02217175A JP 3496189 A JP3496189 A JP 3496189A JP 3496189 A JP3496189 A JP 3496189A JP H02217175 A JPH02217175 A JP H02217175A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属切断に使用するプラズマアーク切断機に
関するものである。
関するものである。
従来のプラズマ切断機の構成は第８図に示すようになっ
ており、このプラズマ切断機は電源部１とプラズマトー
チ２と、これらを接続するケーブルによって構成されて
いる。
ており、このプラズマ切断機は電源部１とプラズマトー
チ２と、これらを接続するケーブルによって構成されて
いる。
電源部１は商用交流３を定電流直流出力に変換するため
の定電流直流出力回路４と、その直流出力側に高周波高
電圧発生回路５、高周波バイパス用コンデンサ６、及び
パイロット回路遮断用リレー７、パイロット電流制御用
抵抗８、さらにガスボンベ９からのガスを開閉するガス
開閉器１０等からなっている。
の定電流直流出力回路４と、その直流出力側に高周波高
電圧発生回路５、高周波バイパス用コンデンサ６、及び
パイロット回路遮断用リレー７、パイロット電流制御用
抵抗８、さらにガスボンベ９からのガスを開閉するガス
開閉器１０等からなっている。
通常はプラズマトーチ２は水冷にて冷却されるので冷却
水回路も電源部１に含まれるが、この図では省略しであ
る。
水回路も電源部１に含まれるが、この図では省略しであ
る。
プラズマアークの起動にあたっては、ガス開閉器１０が
開き、プラズマトーチ２に作動ガスが供給される。また
パイロット回路遮断用リレー７が閉じると共に、定電流
直流出力回路４が働き、プラズマトーチ２の電極１１が
負に、ノズル１２及び被切断機１３が正となる直流電圧
が印加される。ついで、高周波高電圧発生回路５が作動
し、高周波バイパス用コンデンサ６を介して高周波高電
圧が電極１１とノズル１２の間に印加されて絶縁破壊が
起り、それにひき続いて直流電圧によるアーク放電に移
行し、電極１１とノズル１２の間にパイロットアークが
形成される。このパイロットアークの先導によって電極
１１と被切断材１３の間の電気的導通が確保されるとパ
イロット回路遮断用リレー７が開き、プラズマアークが
形成される。作動ガスがアーク放電によって高温に加熱
され、ノズルオリフィス１４によって狭窄されて高温高
速のガス噴流となり、このプラズマアークにより被切断
材（金属部材）１３の切断を行なう。
開き、プラズマトーチ２に作動ガスが供給される。また
パイロット回路遮断用リレー７が閉じると共に、定電流
直流出力回路４が働き、プラズマトーチ２の電極１１が
負に、ノズル１２及び被切断機１３が正となる直流電圧
が印加される。ついで、高周波高電圧発生回路５が作動
し、高周波バイパス用コンデンサ６を介して高周波高電
圧が電極１１とノズル１２の間に印加されて絶縁破壊が
起り、それにひき続いて直流電圧によるアーク放電に移
行し、電極１１とノズル１２の間にパイロットアークが
形成される。このパイロットアークの先導によって電極
１１と被切断材１３の間の電気的導通が確保されるとパ
イロット回路遮断用リレー７が開き、プラズマアークが
形成される。作動ガスがアーク放電によって高温に加熱
され、ノズルオリフィス１４によって狭窄されて高温高
速のガス噴流となり、このプラズマアークにより被切断
材（金属部材）１３の切断を行なう。
第９図に示すように、板状の被切断材１３をプラズマア
ークにて切断する場合に、まず切断開始点（終了点）Ａ
でピアッシング（穴開け）を行なった後、通常の切断に
移り、切断予定線Ｂに沿ってプラズマトーチ２を移動さ
せて型切り切断を行なう。このとき、第１１図に示すよ
うに、貫通口１５が形成され、切断が進行している状況
では溶融金属は下方へ排出されてプラズマトーチ２側に
はね返ることは無いが、第１゜図で示すピアッシング時
では、プラズマアークが被切断材１３を貫通するまで溶
融金属（ドロス）はプラズマトーチ２側に吹き上り、ノ
ズル１２に付着する。ドロスが吹き上り、これがノズル
１２に付着するとダブルアーク（不正放電）の原因とな
ったり、ノズルオリフィスを損傷したりして切断品質を
著しく低下させる。また上記ドロスの吹き上りによるダ
メージによってノズル１２が劣化し、従って頻繁にノズ
ル１２を交換しなければならなかった。さらに被切断材
１３の板厚が厚くなる程、あるいはピアッシング回数が
増える程ノズル１２の劣化は早く進行し、交換の頻度が
増加して非能率的であった。
ークにて切断する場合に、まず切断開始点（終了点）Ａ
でピアッシング（穴開け）を行なった後、通常の切断に
移り、切断予定線Ｂに沿ってプラズマトーチ２を移動さ
せて型切り切断を行なう。このとき、第１１図に示すよ
うに、貫通口１５が形成され、切断が進行している状況
では溶融金属は下方へ排出されてプラズマトーチ２側に
はね返ることは無いが、第１゜図で示すピアッシング時
では、プラズマアークが被切断材１３を貫通するまで溶
融金属（ドロス）はプラズマトーチ２側に吹き上り、ノ
ズル１２に付着する。ドロスが吹き上り、これがノズル
１２に付着するとダブルアーク（不正放電）の原因とな
ったり、ノズルオリフィスを損傷したりして切断品質を
著しく低下させる。また上記ドロスの吹き上りによるダ
メージによってノズル１２が劣化し、従って頻繁にノズ
ル１２を交換しなければならなかった。さらに被切断材
１３の板厚が厚くなる程、あるいはピアッシング回数が
増える程ノズル１２の劣化は早く進行し、交換の頻度が
増加して非能率的であった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、１台の
プラズマアーク切断機の直流出力源に対して複数本のプ
ラズマトーチの使用が可能になり、ピアッシング用と切
断用のプラズマトーチを使い分けて、ピアッシング時の
ドロスの吹き上りによるダメージを受けたプラズマトー
チを用いて切断することがなくなり、良質な切断作業を
長時間にわたって維持することができ、また複数のワー
クステーションで切断作業を行なうことができるプラズ
マアーク切断機を提供することを目的とするものである
。
プラズマアーク切断機の直流出力源に対して複数本のプ
ラズマトーチの使用が可能になり、ピアッシング用と切
断用のプラズマトーチを使い分けて、ピアッシング時の
ドロスの吹き上りによるダメージを受けたプラズマトー
チを用いて切断することがなくなり、良質な切断作業を
長時間にわたって維持することができ、また複数のワー
クステーションで切断作業を行なうことができるプラズ
マアーク切断機を提供することを目的とするものである
。
上記目的を達成するために、本発明に係るプラズマアー
ク切断機は、プラズマアークを維持するための定電流の
直流出力源の直流出力側に、電流回路の切換装置を設け
、１個の直流出力源に対して、上記切換装置を介して複
数本のプラズマトーチを並列に接続すると共に、ガス供
給源をガス配管の切換装置を介して上記各プラズマトー
チに接続した構成となっている。
ク切断機は、プラズマアークを維持するための定電流の
直流出力源の直流出力側に、電流回路の切換装置を設け
、１個の直流出力源に対して、上記切換装置を介して複
数本のプラズマトーチを並列に接続すると共に、ガス供
給源をガス配管の切換装置を介して上記各プラズマトー
チに接続した構成となっている。
電流回路とガス配管のそれぞれを切換装置にて切換える
ことにより、複数本のプラズマトチが選択的に用いられ
、その１本をビアッシング用に、他の１本を切断用にそ
れぞれ専用的に用いる。
ことにより、複数本のプラズマトチが選択的に用いられ
、その１本をビアッシング用に、他の１本を切断用にそ
れぞれ専用的に用いる。
本発明の実施例を第１図から第７図に基づいて説明する
。なおこの本発明の詳細な説明において、上記第８図に
示した従来例と同一の構成部材は同一符号を付して説明
を省略する。
。なおこの本発明の詳細な説明において、上記第８図に
示した従来例と同一の構成部材は同一符号を付して説明
を省略する。
電源部２０の定電流直流出力回路４の直流出力側回路を
分岐して、複数個、例えば２個の高周波高電圧発生回路
５ａ、５ｂを切換スイッチ２１ａを介して接続して設け
、またパイロット回路遮断用リレー７の出力側を分岐し
て上記高周波高電圧発生回路５ａ、５ｂと同数の出力回
路２２ａ、２２ｂを切換スイッチ２１ｂを介して接続し
て設ける。またこの両出力回路２２ａ。
分岐して、複数個、例えば２個の高周波高電圧発生回路
５ａ、５ｂを切換スイッチ２１ａを介して接続して設け
、またパイロット回路遮断用リレー７の出力側を分岐し
て上記高周波高電圧発生回路５ａ、５ｂと同数の出力回
路２２ａ、２２ｂを切換スイッチ２１ｂを介して接続し
て設ける。またこの両出力回路２２ａ。
２２ｂのそれぞれが上記高周波高電圧発生回路５ａ、５
ｂの入力側のそれぞれに高周波バイパス用コンデンサ６
ａ、６ｂを介して接続されている。さらにガスボンベ９
に接続する回路も２分してそれぞれガス開閉器１０ａ、
１０ｂを設ける。
ｂの入力側のそれぞれに高周波バイパス用コンデンサ６
ａ、６ｂを介して接続されている。さらにガスボンベ９
に接続する回路も２分してそれぞれガス開閉器１０ａ、
１０ｂを設ける。
そして上記電源部２０に２個のプラズマト−チ２ａ、２
ｂを並列に接続する。
ｂを並列に接続する。
上記切換スイッチ２１ａ２］、ｂはそれぞれ択一構成と
なっていて、一方がＯＮのときは他方がＯＦＦとなるよ
うになっており、かつこの両切換スイッチ２１ａ、２１
ｂは同時に切換わるようになっている。また２個のガス
開閉器１０ａ、１０ｂも一方が開のときに他方が閉とな
るようにする。
なっていて、一方がＯＮのときは他方がＯＦＦとなるよ
うになっており、かつこの両切換スイッチ２１ａ、２１
ｂは同時に切換わるようになっている。また２個のガス
開閉器１０ａ、１０ｂも一方が開のときに他方が閉とな
るようにする。
」二記構成において、切換スイッチ２１ａ２１ｂとガス
開閉器１０ａ、１０ｂを切換操作することにより、２個
のプラズマト−チ２ａ２ｂを選択的に用いることかでき
る。
開閉器１０ａ、１０ｂを切換操作することにより、２個
のプラズマト−チ２ａ２ｂを選択的に用いることかでき
る。
すなわち、一方のプラズマトーチ２ａにてピアッシング
作業を、他方のプラズマトーチ２ｂにて切断作業をそれ
ぞれ行なう。
作業を、他方のプラズマトーチ２ｂにて切断作業をそれ
ぞれ行なう。
これにより、ピアッシング専用のプラズマトーチ２ａの
方はドロスの吹き上りによってダメージを受けるが、ピ
アッシング作業は精度を必要としないので、ノズルが少
々劣化しても作業を続行することができる。
方はドロスの吹き上りによってダメージを受けるが、ピ
アッシング作業は精度を必要としないので、ノズルが少
々劣化しても作業を続行することができる。
一方切断作業専用のプラズマトーチ２ｂの方はドロスの
吹き上りが無いので安定して高品質の切断を維持するこ
とができる。
吹き上りが無いので安定して高品質の切断を維持するこ
とができる。
上記実施例では電源部２０に使用するプラズマトーチ２
ａ、２ｂの数分の数の高周波高電圧発生回路５ａ、５ｂ
を設けた例を示したが、第２図に示すように、１個の高
周波高電圧発生回路５の出力側で分岐するようにしても
よい。
ａ、２ｂの数分の数の高周波高電圧発生回路５ａ、５ｂ
を設けた例を示したが、第２図に示すように、１個の高
周波高電圧発生回路５の出力側で分岐するようにしても
よい。
ただしこの場合、高周波高電圧発生回路５は１個ですむ
が、切換スイッチ２１ａ、２１ｂの開放になっている接
点に高周波高電圧がかかることになるので、接点の耐電
圧を高くしておかなければならない。
が、切換スイッチ２１ａ、２１ｂの開放になっている接
点に高周波高電圧がかかることになるので、接点の耐電
圧を高くしておかなければならない。
またガス開閉器１０ａ、１０ｂも第３図に示すように個
々のガスボンベ９ａ、９ｂに接続するようにしてもよい
。この場合、プラズマトーチ２ａ、２ｂごとに別種類の
作動ガスを用いることができる。
々のガスボンベ９ａ、９ｂに接続するようにしてもよい
。この場合、プラズマトーチ２ａ、２ｂごとに別種類の
作動ガスを用いることができる。
上記各構成の複数本のプラズマトーチ２ａ。
２ｂの分岐は第４図に示すように電源本体２３内に設け
てもよく、あるいは第５図に示すように、ケーブルの途
中に切換装置を含む中継器２４を設けて接続してもよい
。
てもよく、あるいは第５図に示すように、ケーブルの途
中に切換装置を含む中継器２４を設けて接続してもよい
。
第６図、第７図は両プラズマトーチ２ａ、２ｂの使用態
様を示すもので、第６図に示すものは移動フレーム２５
に両プラズマトーチ２ａ、２ｂを搭載した場合、第７図
は両プラズマトーチ２ａ。
様を示すもので、第６図に示すものは移動フレーム２５
に両プラズマトーチ２ａ、２ｂを搭載した場合、第７図
は両プラズマトーチ２ａ。
２ｂをそれぞれ別々の移動フレーム２５ａ。
２５ｂに搭載した場合である。
上記各実施例において、電流経路とガス配管の切換えは
制御装置等からの信号によって接点及びガス開閉器の開
閉によって行なうが、このとき、アーク起動中に切換動
作を行なうと接点あるいはプラズマトーチを損傷する危
険があるので、アーク起動中は切換動作を行なうための
信号を無効にするインタロックを設けることが望ましい
。
制御装置等からの信号によって接点及びガス開閉器の開
閉によって行なうが、このとき、アーク起動中に切換動
作を行なうと接点あるいはプラズマトーチを損傷する危
険があるので、アーク起動中は切換動作を行なうための
信号を無効にするインタロックを設けることが望ましい
。
本発明によれば、１台のプラズマアーク切断機の直流出
力源に対して複数本のプラズマトチ２ａ、２ｂの使用が
可能になり、ピアッシング用と切断用のプラズマトーチ
を使い分けて、ピアッシング時のドロスの吹き上りによ
るダメージを受けたプラズマトーチを用いて切断するこ
とがなくなり、良質な切断作業を長時間にわたって維持
することができる。
力源に対して複数本のプラズマトチ２ａ、２ｂの使用が
可能になり、ピアッシング用と切断用のプラズマトーチ
を使い分けて、ピアッシング時のドロスの吹き上りによ
るダメージを受けたプラズマトーチを用いて切断するこ
とがなくなり、良質な切断作業を長時間にわたって維持
することができる。
また本発明によれば、複数のプラズマトーチ用いたタイ
ムシェアリングによって複数のワークステーションで切
断作業を行なうことも可能である。
ムシェアリングによって複数のワークステーションで切
断作業を行なうことも可能である。
第１図から第７図は本発明の実施例を示すもので、第１
図は回路構成図、第２図は他の実施例を示す回路構成図
、第３図はガス配管の他の実施例を示す回路図、第４図
、第５図は分岐部の位置が異なるプラズマアーク切断機
の外観図、第６図、第７図はタイムシェアリングで複数
のワークステーションで切断作業を行なう場合の適応例
を示す斜視図であり、また第８図は従来例を示す回路構
成図、第９図はプラズマアークによる切断作業の説明図
、第１０図はピアッシング時の現像の説明図、第１１図
は切断作業時の現像の説明図である。 ２ａ、２ｂはプラズマトーチ、４は定電流直流出力回路
、５ａ、５ｂは高周波高電圧発生回路、６ ａ ＋
６ ｂは高周波バイパス用コンデンサ、７はパイロット
回路遮断用リレー ９はガスボンベ、１０ａ、１０ｂは
ガス開閉器、２０は電源部、２１ａ、２１ｂは切換スイ
ッチ。
図は回路構成図、第２図は他の実施例を示す回路構成図
、第３図はガス配管の他の実施例を示す回路図、第４図
、第５図は分岐部の位置が異なるプラズマアーク切断機
の外観図、第６図、第７図はタイムシェアリングで複数
のワークステーションで切断作業を行なう場合の適応例
を示す斜視図であり、また第８図は従来例を示す回路構
成図、第９図はプラズマアークによる切断作業の説明図
、第１０図はピアッシング時の現像の説明図、第１１図
は切断作業時の現像の説明図である。 ２ａ、２ｂはプラズマトーチ、４は定電流直流出力回路
、５ａ、５ｂは高周波高電圧発生回路、６ ａ ＋
６ ｂは高周波バイパス用コンデンサ、７はパイロット
回路遮断用リレー ９はガスボンベ、１０ａ、１０ｂは
ガス開閉器、２０は電源部、２１ａ、２１ｂは切換スイ
ッチ。
Claims (1)
- プラズマアークを維持するための定電流の直流出力源の
直流出力側に、電流回路の切換装置を設け、１個の直流
出力源に対して、上記切換装置を介して複数本のプラズ
マトーチを並列に接続すると共に、ガス供給源をガス配
管の切換装置を介して上記各プラズマトーチに接続した
ことを特徴とするプラズマアーク切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3496189A JPH02217175A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | プラズマアーク切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3496189A JPH02217175A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | プラズマアーク切断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217175A true JPH02217175A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12428746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3496189A Pending JPH02217175A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | プラズマアーク切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217175A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10277749A (ja) * | 1997-04-09 | 1998-10-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | パネルの開口部自動形成方法 |
| WO2008079634A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Illinois Tool Works Inc. | Welding and plasma cutting system |
| US8153924B2 (en) | 2007-12-19 | 2012-04-10 | Illinois Tool Works Inc. | Plasma cutter having thermal model for component protection |
| US8373084B2 (en) | 2007-12-19 | 2013-02-12 | Illinois Tool Works Inc. | Plasma cutter having high power density |
| US9040869B2 (en) | 2007-12-19 | 2015-05-26 | Illinois Tool Works Inc. | Plasma cutter having microprocessor control |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858669A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-17 | ||
| JPS4891174A (ja) * | 1972-03-08 | 1973-11-27 | ||
| JPS5813887B2 (ja) * | 1979-06-20 | 1983-03-16 | 旭光学工業株式会社 | 複写変倍レンズ系 |
| JPH01254285A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-10-11 | Miike Tekkosho:Kk | ごみ焼却灰固形物及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3496189A patent/JPH02217175A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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