JPH02217088A - 動き補償フレーム間予測符号化回路 - Google Patents

動き補償フレーム間予測符号化回路

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JPH02217088A
JPH02217088A JP1037885A JP3788589A JPH02217088A JP H02217088 A JPH02217088 A JP H02217088A JP 1037885 A JP1037885 A JP 1037885A JP 3788589 A JP3788589 A JP 3788589A JP H02217088 A JPH02217088 A JP H02217088A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1フレーム画像がl−×M白画素L、 Mは正
の整数)で構成される入力テレビジョン信号を符号化す
る動き補償フレーム間予測符号化回路に関する。
(従来の技術) 従来より、動き補償フレーム間予測符号化は、テレビジ
ョン信号の前フレーム画像に対する現フレーム画像の変
位をベクトルとして検出し、そのベクトルを用いてフレ
ーム間予測符号化を行なうものである。その際のベクト
ルの検出は、通常は、テレビ画面を多数のブロック(8
×8や16x 1(i程度のブロック)に分割し、その
ブロック毎に検出する。そのため、符号化処理もブロッ
ク毎に行なっていた。
第4図は従来の動き補償フレーム間予測符号化回路の一
例の構成を示すブロック図である。
同図において、入力画像メモリ1には1フレーム画像が
L X M画素で構成される入力テレビジョン信号の現
フレームの画像データが存在する。
また、1フレームメモリである復号画像メモリ3には入
力画像メモリ1の画像データに対して1フレーム前の画
像データを符号化・復号したし×M白画素復号画像デー
タが存在する。
そして、入力画像メモリ1の現フレームの入力画像デー
タaと、復号画像メモリ3の前フレームの復号画像デー
タbとが、動き補償回路2に入力される。
動き補償回路2では、テレビ画面を多数のブロック(8
×8や16x 16程度のブロック)に分割してその各
ブロック毎に入力画像データaど復号画像データbとの
間、すなわち1フレーム間の画像の変位を動きベクトル
どして検出し、更に、この動きベクトルと復号画像デー
タbとを用いて入力画像データaに近い画像データ(予
測値)Cを算出(合成)する。なお、検出された動きベ
クトルは、復号のために伝送する。
そして、合成された画像データ(予測’13>Cは減算
器4に供給され、ここで、合成画像データ(予測値)C
から入力画像データaを減算することで差分データdを
求める。この差分データdは、符号化回路5で符号化(
量子化)され、差分符号Qとして伝送あるいは記録され
る。
一方、符号化回路5で符号化された画像データeは、復
号回路6で復号され、加算器7に供給される。そして、
加算器7では復号されたデータfと合成画像データ(予
測値)Cとを加算することでL×M画素の復号画像デー
タbを生成し、これを1フレームメモリである復号画像
メモリ3に供給し、そこに記憶する。
第5図は上記第4図の従来の動き補償フレーム間予測符
号化回路によって符号化されたデータを復号するための
復号回路の一例の構成を示すブロック図である。
同図において、伝送あるいは記録された差分符号qは復
号回路11で復号され、加算器12に供給される。
復号画像メモリ13に存在している1フレーム前のL×
M画素の復号画像データhは、そのまま求めるデータと
して出力される一方、動き補償回路14に供給される。
この動き補償回路14では、伝送されてきた動きベクト
ルを用いて現フレームの画像データ1を合成し、これと
復号回路11の出力とを加算器12で加算することで、
L×M画素の復号画像データhを生成し、これを1フレ
ームメモリである復号画像メモリ13に供給し、そこに
記憶覆る。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来回路では、復号画像メモリ3,
13中の復号画像データがL×M画素であるため、動き
補償回路2,14の動きベクトル検出範囲を十N画素(
N<L、M:Nは正の整数)としたとき、第6図に示す
ように、LxM画索を9つの領域■〜■(すなわち、幅
がN画素分の8つの■ツヂ領域■〜■と1つの中央領域
■)に分割したうちのエッチ領域■〜■中のブロックに
a3いては、十N画素の範囲での動きベクトル検出のた
めの探索が行なえなかった。
例えば、領域■ではX方向で−1〜−Nまで(すなわち
、図に示ず復号画像データの左傾から左方向にN画素分
)とX方向で1〜Nまで(同じく上端から上方向にN画
素分)の領域に画素データが存在しないため、動きベク
トル検出のための探索の範囲はX方向でO〜十N画素、
X方向でO〜−N画素となっていた。
このため、動きベクトルの検出において、領域■〜■に
おいて、それぞれ処理を変える必要があり、処理が複雑
になっていた。
そこで、本発明は上記した従来の技術の課題を解決した
動き補償フレーム間予測符号化回路を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、1フレーム画像
がl−X M画素(L、、Mは正の整数)で構成される
入力テレビジョン信号と予測値との差を出力する減算器
と、この減算器の出力を符号化する符号化回路と、この
符号化回路の出力を復号する復号回路と、この復号回路
の出力と前記予測値とを加算する加算器と、この加算器
の出力を1フレーム記憶するフレームメモリと、前記入
力テレビジョン信号及び前記フレームメモリの出力信号
を一定のブロックに分割し、各ブロックの動きベクトル
を前記フレームメモリの出力信号をもとにして検出し、
前記予測値を専用する動き補償回路とを備え、前記入力
テレビジョンの動画像を動き補償を用いて予測符号化す
る動き補償フレーム間予測符号化回路において、前記動
き補償回路におりる動きベクトル検出範囲を±N画素(
N<L。
MANは正の整数)として、前記加算器から出力される
復号画像に対し1フレーム画像の各ラインの始めと終わ
りにそれぞれN画素を付加すると共に、前記1フレーム
画像の始めと終わりにそれぞれNラインの画素を付加し
、(L+2N)X (M+2N)画素の画像とする画素
付加回路を設けたことを特徴とする動き補償フレーム間
予測符号化回路を提供するものである。
(作 用) 上記した構成の動き補償フレーム間予測符号化回路にお
いては、復号画像に対し1フレーム画像の各ラインの始
めと終わりにそれぞれN画素を付加すると共に、1フレ
ーム画像の始めと終わりにそれぞれNラインの画素を付
加し、(L −1−2N )x (M+2N)の画像と
することにより、幅がN画素分のエッチ領域においても
±N画素の範囲での動きベタ1−ル検出のための探索が
可能となる。
(実 施 例) 本発明による動き補償フレーム間予測符号化回路の一実
施例について以下に図面と共に説明する。
第1図は本発明による動き補償フレーム間予測符号化回
路の一実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1図
の本発明の動き補償フレーム間予測符号化回路によって
符号化されたデータを復号するための復号回路の一例の
構成を示すブロック図である。
第1図において第4図と異なるのは、第1図におりる復
号処理系である加算器7と復号画像メモリ3との間に、
加算器7から出力される復号画像データbに対し1フレ
ーム画像の各ラインの始めと終わりにそれぞれN画素を
付加すると共に、1フレーム画像の始めと終わりにそれ
ぞれNラインの画素を付加し、(L+2N)x (M+
2N)画素の画像とする画素付加回路21を設けている
ことである。
画素付加回路21では、加算器7から出力されるL×M
画素の復号画像データb(第3図中の領域■のデータ)
に対して、第3図に示すように領域■の周囲の領域■の
データ(すなわち、1フレーム画像の各ラインの始めと
終わりのN画素と、1フレーム画像の始めと終わりのN
ラインの画素)を、前値、径値の画素値、もしくは近傍
画素値よりの予測値により付加し、(L−1−2N)X
(M+2N)画素の画像データb′とする。
そして、この(L+2N)X (M+2N>画素の画像
データb′を1フレームメモリである復号画像メモリ3
に供給し、そこに記憶する。
動き補償回路2では、動きベタ1−ルを検出Jる際、第
6図に示す幅がN画素分のエッヂ領域■〜■においても
、第3図に示すような周囲の領域■のデータを付加した
画像データb′を復号画像メモリ3から読み出すことに
j;す、十N画素の範囲での動きベクトル検出のための
探索が可能となり、この画像データb′を用いてL×M
画素の合成画像データ(予測値)clを生成できる。
また、第2図の復号回路において第5図と異なるのは、
第2図における加算器12ど復号画像メ尤り13との間
に、第1図の画素付加回路21と同様に加算器12から
出力される復号画像データhに対し1フレーム画像の各
ラインの始めと終わりにそれぞれN画素をイ4加すると
共に、1フレーム画像の始めと終わりにそれぞれNライ
ンの画素を付加し、(L+2N)X (M+2N)画素
の画像とする画素付加回路22を設り、更に、復号画像
メモリ13の出力側に画素イ」加回路22で付加した画
素を削除し元に戻すための削除回路23を設けているこ
とである。
画素付加回路22では、第1図の画素付加回路21での
画素付加の手法と同じ手法(ずなわら、第1図での画素
イ4加が画伯、後伯の画素値による場合は前値、接値の
画素値を用い、近傍画素値よりの予測値による揚台は同
一手順、予測法による予測値を用い)により、加算器1
2から出力されるL×M画素の復帰画像データh(第3
図中の領域1のデータ)に対して、第3図に示すように
領域Iの周囲の領域■のデータ(ずなわち、1フレーム
画像の各ラインの始めと終わりのN画素と、1フレム画
像の始めと終わりのNラインの画素)をイ」加し、(1
+2.、N>X (M+2N)画素の画像データh′ 
とする。
そして、この(L+2N)X、(M+2N)画素の画像
データh′を1フレームメモリである復号画像メtす3
に供給し、そこに記憶する。
動き補償回路14では、(L+2N)X(M−1−2N
)画素の画像データ11′ と伝送されてきた動きベク
トルよりL×M画素の画像データ(予測値)を合成Jる
そして、この合成画像データ(予測値)i′と伝送され
てきた差分符号を復号した復号回路11の出力とを加綽
器12で加算することで、復号画像データhを生成し、
更に、前記したように画素イ」加回路22で領域■のデ
ータをイ」加し、(L +2 N )X (M+2N)
画素の画像データ11′ とし、これを復号画像メモリ
3に記憶する。
最後に、復号画像メモリ3中の(L + 2 N ) 
X(M4−2N)画素の画像データh′より、先に画素
付加回路22で付加した第3図の周囲領域■のブタを削
除回路23で削除し、第3図の領域■のみの画像データ
を、求めるデータどして出力する。
(発明の効果) 以上の如く、本発明の動き補償フレーム間予測符号化回
路によれば、復−号画像に対し1フレーム画像の各ライ
ンの始めと終わりにそれぞれN画素を付加すると共に、
1フレーム画像の始めと終わりにそれぞれNラインの画
素を(=1加し、(L千2N)X(M+2N)の画像と
することにより、幅がN画素分のエッチ領域にd3いて
も±N画素の範囲での動きベクトル検出のための探索が
可能となり、従来のように領域によって処理を変える必
要もなくなり、全ての領域で同じ処理が行なえ、処理が
簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による動き補償フレーム間予測符号化回
路の一実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1図
の本発明回路によって符号化されたデータを復号するた
めの復号回路の一例の構成を示すブロック図、第3図は
本発明回路の動作を説明するだめの図、第4図は従来の
動き補償フレーム間予測符号化回路の一例の構成を示す
ブロック図、第5図は第4図の従来回路によって符号化
されたデータを復号するための復号回路の一例の構成を
示すブロック図、第6図は従来回路の課題を説明するた
めの図ある。 1・・・入力画像メモリ、2.14・・・動き補償回路
、3.13・・・復号画像メモリ、4・・・減算器、5
・・・符号化回路、6,11・・・復号回路、7.12
・・・加算器、21.22・・・画素(=J加開回路2
3・・・削除回路。 特 許 出願人 日本ビクター株式会社代表名 川水 
月−夫 Σ刺輩−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1フレーム画像がL×M画素(L、Mは正の整数)で構
    成される入力テレビジョン信号と予測値との差を出力す
    る減算器と、この減算器の出力を符号化する符号化回路
    と、この符号化回路の出力を復号する復号回路と、この
    復号回路の出力と前記予測値とを加算する加算器と、こ
    の加算器の出力を1フレーム記憶するフレームメモリと
    、前記入力テレビジョン信号及び前記フレームメモリの
    出力信号を一定のブロックに分割し、各ブロックの動き
    ベクトルを前記フレームメモリの出力信号をもとにして
    検出し、前記予測値を算出する動き補償回路とを備え、
    前記入力テレビジョンの動画像を動き補償を用いて予測
    符号化する動き補償フレーム間予測符号化回路において
    、 前記動き補償回路における動きベクトル検出範囲を±N
    画素(N<L、M;Nは正の整数)として、前記加算器
    から出力される復号画像に対し1フレーム画像の各ライ
    ンの始めと終わりにそれぞれN画素を付加すると共に、
    前記1フレーム画像の始めと終わりにそれぞれNライン
    の画素を付加し、(L+2N)×(M+2N)画素の画
    像とする画素付加回路を設けたことを特徴とする動き補
    償フレーム間予測符号化回路。
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