JPH02214248A - 光電話機 - Google Patents

光電話機

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JPH02214248A
JPH02214248A JP1034082A JP3408289A JPH02214248A JP H02214248 A JPH02214248 A JP H02214248A JP 1034082 A JP1034082 A JP 1034082A JP 3408289 A JP3408289 A JP 3408289A JP H02214248 A JPH02214248 A JP H02214248A
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JP
Japan
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optical
telephone
pbx
exchange
switch
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Pending
Application number
JP1034082A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ishikawa
公一 石川
Masatoshi Suzuki
正利 鈴木
Takeshi Oohira
大衡 壮
Hiroaki Danno
團野 皓彬
Tsutomu Yamagiwa
山際 力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Electric Power Co Inc
Oi Electric Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Electric Power Co Inc
Oi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバケーブル伝送方式の光電話機の改良
に関する。
〔発明の概要〕
本発明は光ファイバケーブル伝送方式の光電話機の改良
に関し、光ファイバケーブルを接続可能にした光電話機
に於いて、この光電話機に交換機を介して交換機用電話
機を接続し、光電話機から交換機用電話機へ又は交換機
用電話機から光電話機への通話を可能にしたものである
〔従来の技術〕
近時、光ファイバケーブルを通信媒体とし、双方向通話
可能な光電話機が提案されている。第6図は従来の光電
話機の使用状態を示す模式図で第1の光電話機(1)と
第2の光電話機(2)間に光ファイバケーブル(3)を
敷設し、第1及び第2の光電話機関で通話出来る様にさ
れる。この様な光電話機(1)(2)の敷設個所は構内
、屋外で一般には光ファイバケーブルの建設工事、修繕
工事等の打合せの連絡手段として用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の様に光電話機と光ファイバケーブルを架設しよう
とする場合、工事者間の連汐手段としては連絡要員を別
に配設したり、或は作業場所を離れ、保安電話のある場
所迄移動して連絡を取り合いながら架設工事を進める必
要があった。このため、連絡が煩雑で連絡要員が増加す
る必要がある等の弊害があった。
本発明は畝上の欠点に鑑みなされたもので、その目的と
するところは光電話機の敷設作業の効率化の図れる光電
話機を提供するにある。
〔課題を解決するための手段・〕
本発明はその一例が第1図に示される様に光ファイバケ
ーブル(3)を接続可能にした光電話機(1) (2)
に於いて、−この光電話機(1〕(2)に交換機(5)
を介して交換機用電話機(6a) (6b) (6c)
・・・・を接続し、通話可能にしたものである。
〔作用〕
本発明の光電話機(1) (2)によれば、光電話機(
1) (2)間及び光電話機(1)(2)と交換機(5
)を介して交換機用電話機(6a) (6b) (6c
)・・・・間並に交換機用電話機(6a) (6b) 
(6c)・・・・と光電話機(1)(2)間で通話が可
能となり、従来の光電話機架設時の不便さを解消し、作
業の効率化に大きく寄与するものである。
〔実施例〕 以下、本発明の光電話機を図面について説明する。
第1図は本発明の光電話機の使用状態を示すもので、第
1図に於いて、第1及び第2の光電話機(1) (2)
間には光ファイバケーブル(3)が架設される。
この光ファイバケーブル(3)としては単一モードファ
イバ(Single Mode Fiber)  或は
ファイバ中の導波モードが複数存在する多モードファイ
バ(Mult+Mode Fiber)  であっても
よく、送受話器を介して通話可能である。光電話機(1
) (2)にはダイヤル信号を光として送出し、光によ
るダイヤル信号を電気信号に変換する機能を有し、通常
のケーブル(4)を介して自動交換機(以下PBXと記
す)(5)に接続されている。P B X (5)は交
換機用電話機(以下PBX電話機と記す) (6a) 
(6b) (6c)  ・・・・に接続されPBX電話
機(6a) (6b) (6c) = ・・と光電話機
(1) (2)間の通話が可能であり、勿論、呼出し音
の送出、受信も可能な様に構成されている。
第2図は本発明の携帯用光電話機の一例を示す外観図で
あり、光電話機(1〕、又は(2)は屋外で利用するた
めに、携帯に便なる様にキャリーバック(7)内に収納
されている。キャリーバック(7)内には光電話機(す
又は(2)とマイクロホン(送話器)付のヘッドホン(
受話器)(8)が内蔵されるスペースを有し、肩掛はバ
ンド(9)や腰バンド通しく10)を設けて、携帯に便
/、Cる様になされる。キャリーバック(7)の左右側
部には切込み窓(11) (12)を設けて、光電話機
(1)又は(2)の左右側壁に配設した各種ジャック類
が露呈する様に構成されている。キャリーバック(7)
のカバー(13)を開くと、光電話機(1)又は(2)
の正面パネル(14)が露呈し、この正面パネル(14
)の右側にはテンキー群から成るキーボード(15)が
設けられ、ダイヤル信号を送出する。フックスイッチ(
16)は送受話器がマイクロホン付ヘッドホン(8)型
であるために1オン”オフ”のフック操作はマニアル操
作で行われる。
ボイス及びデータスイッチ並にランプ(17)はボイス
スイッチを押圧すると通話モードとなってボイスランプ
が点灯し、データスイッチを押圧するとデータ伝送モー
ドとなってデータランプが点灯する。
コールスイッチ並にランプ(1B)は光ファイバケーブ
ル(3)を介して相手側の光電話機を呼出し、フックス
イッチ(16)を“オフ”状態として、コールスイッチ
を押圧すると呼出信号を送出して、相手側の光電話機の
ブザーを鳴動させて、コールランプを点灯させる様にな
されている。
PBXスイ4チ並にランプ(19)は第1図に示す第2
の光電話機(2)の様にP B X (5)に接続され
たときのPBX電話機(6a) (6b) (6c) 
・・=の接続、切断に使用される。第2の光電話機(2
)でフックスイッチ(16)を“オフ”状態としPBX
スイッチを押圧すると、ダイヤルトーンが入るので、P
BX電話機(6a) (6b) (6c)・・・・の所
定ダイヤルを呼出すと、PBX電話機側がフッタオフ状
態になれば通話が可能となる。PBX電話器(6a) 
(6b) (6c)・・・・側から第2の光電話機〔2
)が呼出されているときはPBXランプが点滅し第2の
光電話機(2)のPBXスイッチの押下によってリンガ
音が止み、フックスイッチ(16)の“オフ”によって
通話状態となり、第2の光電話機(2)とPBX電話機
(6a) (6b) (6c) = ・・が接続されて
いるとき、第2の光電話機(2)のPBXスイッチの押
下でPBX回線は切離される。
RCスイッチ並にランプ(20)は第1図に示す第1の
光電話機(1)の様に第2の光電話機(2)のみに光フ
ァイバケーブル(3〕を介して接続されているときに第
2の光電話機(2)を介してPBX電話機(6a)(6
b) (6c)・・・・との接続或は切断に用いられる
もので、第1の光電話機(1)のフックスイッチを“オ
フ″した後に、RCスイッチを押圧することでダイヤル
トーンが入って、更にPBX電話機(6a) (6b)
(6C)・・・・の所定のダイヤル番号を押圧すること
でPBX電話機を呼出し、PBX電話機のフックスイッ
チを“オフ″状態とすることで通話状態に入る。又PB
X電話機(6a) (6b) (6c)・・・・のいず
れか一つから第1の光電話機(1)が呼出されていると
きRCランプが点滅しく勿論この時は第2の光電話機(
2)も呼出されている)竿1の光電話機(1)のRCス
イッチ押圧によってリンガ音が止みフックスイッチの“
オフ”によって通話状態となり第1の光電話機(1)と
PBX電話機(6a) (6b) (6c) ・・・・
のいずれか一つが接続されているとき第1の光電話機(
1)のRCスイッチの抑圧でPBX回線は切断される様
になされている。
同期ランプ(2I)は第1及び第2の光電話機(1) 
(2)間で同期がとれている状態で点灯する。(22)
は電源スィッチ及びランプで電源投入時にランプは点灯
する。(23)はバッテリチャージランプである。
第1又は第2の光電話機(1)又は(2)の左側壁にA
C電源ジャック(24J)  が配設され、AC電源プ
ラグ(24P)  が接続される。(25)はフユーズ
ホルダ、(26) (27) ハP B X ライフ 
L、、 L2 の電圧が供給される端子である。右側壁
にはデータ伝送モードで用いられるR S −232C
インタフェースに連なる接栓(29)と嵌合する接続用
接栓座(図示せず)、マイクロホン付ヘッドホン(8)
のプラグ(28)と嵌り合うジャック(図示せず)が配
設されている。
上述構成の光電話機(1) (2)は携帯に便なる移動
型光電話機について説明したが、これら構造は通常の構
内用の内線電話機に多く用いられている据置型の送受話
機を有する構成であってもよこいとは明らかで、その構
造及びスイッチ類の配置は適宜設計し得る。
第3図は本発明の光電話機の一実施例を示す系統図であ
る。第3図で、光電話機(1)又は(2)はマイクロホ
ン付ヘッドホン(8)から成る送話器(30)と受話器
(31)で構成されている。送話器(30)からの音声
信号は増幅器(32) (33)に供給される。増幅器
(32)には後述するスピーチネットワーク回路(34
)から信号が供給される。増幅器(32)で増幅された
送信器(30〉からの音声信号は音声−デジタル変換部
(35)でPCM信号等のデジタル信号に変換され符号
化されて、スイッチ(36)の固定接点b→可動接片a
を介して送出され、且つ送信ロックに同期して圧縮部(
39)に供給される。スイッチ(36)の可動接片aを
固定接点C側に倒すと後述するも端末のターミナル(3
7S) からのデータをRS −232Cインタフェー
ス(28S)を介して圧縮部(39)に供給する。上述
のスイッチ(36)及び後述するスイッチ(46)は第
2図で説明したR S −232C用プラグ及びジャッ
ク(29)であってもよい。圧縮部(39)はシフトレ
ジスタ及びバッファメモリで構成され、音声−デジタル
変換部(35)からの音声データ或はR3−232Cイ
ンタフエースからの端末データは例えば、8ビツトのシ
フトレジスタでシリアル−パラレル変換され、8ビツト
毎にバッファメモリに書き込まれ、このバッファメモリ
に書き込まれた8ビツトのパラレルデータはマンチェス
タ符号化してシリアル信号として変換されて出力される
更にPBXスイッチ(19)の“オン”時ダイヤル用の
キーボード(15)からの行と列のダイヤル信号をBC
Dコードにエンコータ(49)でエンコードしたダイヤ
ル信号、或は、コールスイッチ(18)の“オン″“オ
フ”情報等の16ビツトのパラレルデータはP−3変換
部(40)に読込まれ、ラインダイヤルパルス等として
出力される。
1回のデータ送信(1フレーム)で16ワード(41ビ
ット′、50μs)を送信する様になされている。P−
8変換部(40)で並列−直列変換された送信データは
E−〇変換部(41)に供給される。E−〇変換部(4
1)は発光素子(レーザダイオード:LD)、LD駆動
回路、受光素子(アバランシェフォトダイオード:AP
D)AGC等で構成され、P−3変換部(40)からの
データはLD駆動回路を経由してLDで光に変換され、
その光信号は光分岐部(42)に入射し、光分岐部(4
2)内のレンズでコリメートされ、ハーフミラ−を通し
再びレンズで集光され、送信光信号として光ファイバケ
ーブル(3)に結合され、例えば第2の光電話機(2)
又は(1)に供給される。
第2の光電話機(2)又は(1)から光ファイバケーブ
ル(3)を通して供給された受光光信号は光分岐部(4
2)のレンズでコリメートされ、ハーフミラ−を通って
再びレンズで集光され、〇−E変換部(43)の受光素
子のAPDで電気信号に変換されるAPDからの受信デ
ータはAGCアンプで増幅され、S−P変換部(44)
に供給される。光分岐B(42)では光ファイバを一芯
で双方向伝送を行う場合に送信光と受信光を分離してい
る。
S−P変換部(44)はシリアル受信データを人力し、
マンチェスタ符号化、CRC(Cyclic Redu
n−dancy check code)  等のエラ
ーチエツクを行ない。
16ビツトのパラレルデータに変換する。受信データの
ワードに含まれる(例えばワード構成はスタートビット
(3bit)、アドレスビット(2bit)、データビ
ット (16ビツト)  、CRCビット(3bit)
、ストップビット(lbit)とこれに続り16ビツト
のアイドルビットよりなる。)アドレスビットの照合結
果が正しく、且つ受信データのワードに伝送エラーが発
生していないときに内部出力バッファの書替え信号(以
下EOP信号と記す)を出力し、受信した音声信号又は
端末データ(データビット16bit 中の構成は例え
ば第1〜第7ビツト、D0〜D7 は音声又は端末デー
タ、第8〜第16ビツト、D6〜D I 6はダイヤル
信号、コール信号、制御信号等である。)のパラレル出
力はEOP信号によって伸張部(45)のバッファメモ
リに書き込まれ。
ダイヤル、コール、制御信号もEOP信号によって書替
える様になされている。
伸張部(45)のバッファメモリに格納された例えば、
8ビツトのパラレルデータは一定周期で読み出され、8
ビツトのシフトレジスタに出力され、シフトレジスタで
シフトアウトされたシリアルデータの音声データ(PC
M信号)はスイッチ(46)の可動接片a−固定接点す
を通して受信クロックに同期してデジタル−音声変換部
(47)で読込まれ、音声信号に変換される。変換され
た音声信号は増幅器(48)に出力され、増幅後にマイ
クロホン付ヘッドホン(8)の受話器(31)に入力さ
れる。デジタル−音声変換部(47)の受信データは増
幅器(33)にも供給され、スピーチネットワーク回路
(34)で増幅後、供給される。
伸張部(45)のシフトレジスタからのシリアルデータ
が端末データであればスイッチ(46)の可動接片aは
固定接点す側に切換えられ、RS −232Cインタフ
ェース(38S)  を介してターミナル(37S)に
出力される。第2又は第1の光電話器(2)又は(1)
からのダイヤル信号は光ファイバケーブル(3)→光分
岐fats(42)→O−E変換部(43)→S−P変
換部(44)でBCDコードに変換されたダイヤル信号
はデコーダ(52)でキーボードのダイヤルの行と列の
ダイヤル信号に変換されて、RCスイッチ(19)が“
オン”されていれば、ダイヤラ(53)でダイヤル信号
をDTFM或はパルス信号に変換して送話増幅器、受話
増幅器で構成するスピーチネットワーク回路(34)を
通し更に増幅器(48)を介して受話器(31)に供給
される。
端子(26) (27)にはP B X (5)からの
ラインL、、L2の電圧が供給され、端子(26)はフ
ックスイッチ(16)を介してブリッジ回路(54) 
(56)に接続され、端子(27)は直接的にブリッジ
回路(54) (56)に接続されているブリッジ回路
(54)の出力は一端が接地され、他端はスピーチネッ
トワーク回路(34)とダイヤラ(53)に接続され、
ブリッジ回路(56)の出力は同じく一端が接続され他
端がリンガ検出回路(57)に接続されている。リンガ
検出回路(57)はPBX電話器(6a) (6b) 
(6c) ・−・・等からの16七の呼出信号をデジタ
ル信号に変換する回路でP−3変換部(40)とリンガ
回路(58)に供給されて、第1図に示す第2の光電話
機(2)に呼出信号を供給する。リンガ回路(58)は
発振回路、駆動回路で構成され呼出音を合成してサウン
ダ(59)を鳴動させる。リンガ回路(58)の入力端
にはS−P変換部(44)からの呼出信号が供給され、
第1図で第1の光電話機(1)を鳴動させる。
′第4図は本発明の光電話機の他の実施例を示すもので
あり第1図に示した第1の光電話機(1)側にもP B
 X (60)を介してPBX電話機(61)を接続し
た場合である。この場合には第1及び第2の光電話機(
1) (2)間の通話、第1の光電話機(1)とPBX
電話機(6a)、又は(61)間の通話、第2の光電話
機(2)とPBX電話機(6a) (61)間の通話、
第1及び第2の光電話機(1) (2)とPBX電話機
(6a) (61)間の通話、PBX電話機(61)と
光電話機(1)間とPBX電話機(6a)と光電話機(
2)間の通話(但し、PBX電話機(61)とPBX電
話機(6a)間の通話は不可) 並に第1及び第2の光
電話機(1) (2)とPBX電話機十第2の光電話機
(2)間の通話が可能となる。第5図に示すものはデー
タ伝送モードでの光電話機(1) (2)の使用状態を
示す系統図であり、第1及び第2の光電話機(1)(2
)にはRS −232Cインタフェース(38C)(3
8B)  を通じて端末のターミナル(37S) (3
7R)に接続されている以外は第4図の場合と同様であ
り、ターミナル(37R) (37S)間でデータ伝送
が可能となる。
尚、本発明は畝上の実施例に限定されることなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
〔発明の効果〕
本発明の光電話機によれば光ケーブルの建設工事等に必
要な打合せに光電話機を対向接続して、送受話器を用い
て通話が可能であって明確な連絡が可能で、誤作業のな
い光ケーブル敷設が可能な光電話機を提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光電話機の使用状態を示す系統図、第
2図は本発明の光電話機の外観例、第3図は本発明の光
電話機の系統図例、第4図及び第5図は本発明の光電話
機の他の使用状態を示す系統図、第6図は従来の光電話
機の使用状態を示す系統図である。 (1) (2)は第1及び第2の光電話機、〔3〕は光
ファイバケーブル、(5)(60)はP B X 、 
(6a) (6b) (6c) = =(61)はPB
X電話機、(15)はキーボード、(39)は圧縮部、
(40)はP−3変換部、(41)はE−0変換部、(
42) f;!光分岐部、(43) It O−E変換
部、(44)はS−P変換部、(45)は伸張部である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ファイバケーブルを接続可能にした光電話機に於いて
    、 上記光電話機に交換機を介して交換機用電話機を接続し
    通話可能にしたことを特徴とする光電話機。
JP1034082A 1989-02-14 1989-02-14 光電話機 Pending JPH02214248A (ja)

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JP1034082A JPH02214248A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 光電話機

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JP1034082A JPH02214248A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 光電話機

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ID=12404343

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JP1034082A Pending JPH02214248A (ja) 1989-02-14 1989-02-14 光電話機

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