JPH02209264A - 画像形成ヘッド及び画像形成ヘッドの製造方法 - Google Patents

画像形成ヘッド及び画像形成ヘッドの製造方法

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JPH02209264A
JPH02209264A JP3044689A JP3044689A JPH02209264A JP H02209264 A JPH02209264 A JP H02209264A JP 3044689 A JP3044689 A JP 3044689A JP 3044689 A JP3044689 A JP 3044689A JP H02209264 A JPH02209264 A JP H02209264A
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JP
Japan
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electrode
image forming
electrodes
head
substrate
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JP3044689A
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English (en)
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Tsuneo Handa
恒雄 半田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は静電方式の画像形成装置の画像形成に利用され
る画像形成ヘッドの構造及び製造方法に関する。
本発明は特に画像形成部材に電極が接触して使用される
画像形成ヘッドの構造及び製造方法に関する。
本発明は特に特公昭55−30228号、特願昭63−
11923号の画像形成装置に使用される電極からの電
荷注入により画像形成を行う画像形成ヘッドの構造及び
製造方法に関する。
[従来の技術] 従来の電極からの電荷注入型の画像形成ヘッドとしては
、第一の例としては特公昭63−43746号に於て示
されているような針状導電体を絶縁性樹脂で分離しなが
ら並べて電極群を形成したリ、第二の例としては絶縁性
の平面状基板に導電性膜を印刷で形成するか、真空スパ
ッタリングなどの真空薄膜形成法により導電性薄膜を形
成しその後エツチングにより電極を形成した構造であっ
た。
[発明が解決しようとする課題] しかし、第一の従来技術では針状電極の大きさの制限か
ら高解像度化を実現するのは難しく複数列に配置しない
と高解像度化を達成できず、さらに結線技術も離しいた
め非常に高価なものになる。
また特公昭63−43746号において示されているよ
うに電極以外の端面部での画像形成部材との摩擦帯電の
発生による電荷潜像の乱れを生じ易い。
また第二の従来技術では電極の高解像度化は容易ではあ
るものの比較的低い押圧では画像形成部材との接触を安
定して確保するのが難しく基板の反り、画像形成部材へ
の画像形成ヘッドの押圧の変動などに対して画像品質が
容易に劣化してしまう。特にこの問題は画像形成部材が
PETフィルム、PPSフィルム、ポリイミドフィルム
、アラミドフィルムなどのフレキシブルなフィルムであ
って主にフィルムテンションにより画像形成ヘッドと画
像形成部材の接触を確保しようとする場合に大きな問題
となる。つまりテンションを大きくするとフィルムとの
接触が十分確保できない状況下でフィルムに容易に皺が
生じてしまい安定的な接触が確保できない。
そこで本発明は上記課題を解決することを目的とし、さ
らに詳しくは画像形成ヘッド先端部の構造を改良したヘ
ッドを提供するもので新規なヘッド構造及び新規なヘッ
ド製造方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を開発するため、本発明の画像形成ヘッドは、
少なくとも絶縁性基板、該絶縁性基板上に形成された複
数の互いに分離された電極、該複数の電極の各々の電極
に独立して電圧を印加する回路を構成要素として含み、
該電極の先端部の電極幅が厚み方向で変化し電極表面部
の幅が基板上の電極部の幅より大であることを特徴とす
る。
本発明の画像ヘッドの製造方法は、少なくとも絶縁性基
板、該絶縁性基板上に形成された複数の互いに分離され
た電極、該複数の電極の各々の電極に独立して電圧を印
加する回路を構成要素として含む画像形成ヘッドにおい
て、該電極の先端部が、基板全面への導電膜1形成、絶
縁膜によるマスク形成、非マスク部の導電膜1上へ電気
メッキによる導電膜2形成、該絶縁膜除去、該導電膜1
除去からなる工程を含み製造されることを特徴とする。
絶縁性基板としては、セラミック、ガラス、樹脂、セラ
ミック粒子分散型樹脂、あるいは導電性基板(例えば金
属)上に絶縁性樹脂(例えばポリイミド樹脂)をコート
したような基板などが使える。具体的に材料を挙げると
、フォルステライト、ホウケイ酸ガラス、ガラス入りエ
ポキン樹脂、ポリイミドコートステンレス基板などであ
る。
マスク材料としての絶縁膜は絶縁性の材料であれば特に
制限がない。但し後工程で除去できることが必要なため
感光性フォトレジストなどが望ましい。
電気メッキにより形成する導電膜材料としては電気メッ
キができる材料であればなんら制限がなく、Ni% C
uなどの金属が例である。
[作用] 上記のように構成された画像形成ヘッドは基板上の電極
面積を小さくして電極間のスペースを充分広くすること
ができ電気絶縁性が充分確保できる。同時に画像形成部
材に接触する電極面積を充分大きくできるため画像形成
部材との接触状態が安定化できる。また画像形成部材か
ら見て電極だけが突出した状態になっており、結果とし
て画像形成部材への電極の押圧が実効的に高くなり、画
像形成部材と電極の接触状態がより良好になる。
また画像形成ヘッドの電極以外の構成材料が画像形成部
材に接触する面積を減らせるので不要な摩擦帯電を防止
できるので画像の乱れを最小にできる。また本発明の画
像形成ヘッドは電極を二次元配置することが可能で高解
像度の電極配置でがっ大電極面積のヘッドとすることが
できへラドタッチ、画像品質の向上に更に効果がある。
また、本発明の画像形成ヘッドの製造方法はマスクによ
る選択メッキを行うことにより電極部の厚みを厚くでき
電極部をヘッド基板から突出させることができ画像形成
部材との接触を良好にすることができる。更にマスク材
より厚くメッキをすると容易に電極幅が広がって形成で
きこの電極幅の制御により画像品質を容易に管理できる
。また本製造方法は薄膜技術を有効に利用できるので高
解像度化も容易であるし低コスト化も可能である。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例] 実施例1゜ 第1図、第2図に本発明の画像形成ヘッドの一実施例を
示す、第1図はヘッドの先端部を基板上面から見た図、
第2図は第1図のa−a’部の断面の拡大図である。絶
縁性の基板1上に第一の電極2が形成されておりヘッド
先端部には更に第二の電極3が形成されている。第一の
電極は外部からの電圧を電極先端に供給する役目を果た
し、第二の電極は第一の電極を通じて供給される電力に
より画像形成部材と接触して電荷を画像形成部材上に注
入して静電荷像を画像形成部材上に形成する。第2図か
ら明らかなように第二の電極は第一の電極上に形成され
ているが、第二の電極の幅は第一の電極に接している部
分の幅は第一の電極の幅とほぼ等しく狭いが厚み方向に
対して幅は変化し特にヘッド先端の表面部の電極幅は広
がっている。この例では表面の形状は平面ではなく凸状
となっており画像形成部材に対する接触状態が良好とな
るようになっている。
次に電極の製造例を第3図を基に説明する。第3図は電
極の製造プロセスを示す工程図であり、電極断面が示さ
れている。まず第一にはう珪酸ガラスの絶縁性基板1上
に第一の電極2としてNiCrの薄膜を真空スパッタリ
ング法で形成する(第3図(a)LNxCrの厚みは1
ミクロン程度である6次にフォトレジストを基板全面に
塗布しヘッド先端部の画像形成部材と接触させる部分の
電極部のレジストを露光現像して除去する(第3図(b
))。このようにして形成したレジスト9の厚みは3〜
4ミクロンであった。次にこのレジスト除去した電極上
に公知の電気メッキ法によりNiメッキを施しNi膜を
形成する(第3図(C))、このときNi膜の厚みはメ
ッキ電流とメッキ時間で管理できる。Nj、膜の厚みは
マスクとして残しているフォトレジストの厚みより厚く
なるようにする。N iはフォトレジストの厚みを越え
ると横方向に広がるようになる。厚み方向と横方向の付
着スピードはほぼ等しい。Ni膜厚を13〜20ミクロ
ンになるように調整する。そうするとレジスト上に延び
たNi膜の寸法は20〜30ミクロン程度幅が広がる。
このようにして第二の電極が形成される。この後フォト
レジストを除去し、再度レジストを基板上に塗布し第一
の電極2のパターンを形成できるように露光現像した後
Niエツチングし第一の電極2を形成する(第3図(C
))。このようにして電極は形成されるが、この後電極
を保護するために絶縁性の保護膜4を電極先端部を除く
基板上に形成する。保護膜4どしては耐環境性のある絶
縁膜であれば特に制限が無いが例えば5i02を1μm
程度スパッタリングあるいはCVD法で形成した膜など
である。
第一の電極2は結線7によりICドライバー6に接続さ
れている0画像信号、ドライバー作動用電力、電極印加
用電圧はコネクター8を通じて外部からICドライバー
6に送られる。ICドライバー6が実装されている回路
基板5は電極が形成されている基板とは異なりヘッドは
二基板からなりこれらの基板の間が結線されている。こ
れはフォトエツチングが必要な基板1の面積を減らし製
造効率を上げ低コスト化を実現するための措置である。
同一基板上に電極部とICドライバーが配置されても問
題無いし、またドライバ一部が薄膜トランジスター技術
で電極部と同一基板に形成されてもよい。
このようにして製造されたヘッドは電極先端が基板上に
凸部を形成しており基板から突出している状態になって
いるのでヘッド基板を画像形成部材に対して傾斜して押
し当てることができ、さらに、凸部が電極ごとに分離さ
れて形成されていることから画像形成部材に圧力を容易
に印加する事ができ良好な接触を可能とする。さらに画
像形成部材に電極部以外の部分が接触することを最小に
することができるので画像の乱れを最小にすることがで
きる。また本発明では引出し電極間のスペースを最大限
に広げることが可能で電極間の電気リークを最小にする
ことができ高湿度条件下においても画像の劣化が少ない
。また本発明の製造方法により製造した電極の形状は電
極周端部が傾斜した形状になり柔軟性のある画像形成部
材に対してはなじみ良く接触し静電潜像の画質が向上す
る。
本発明のヘッドとメッキを施さない引出し電極だけで電
極先端を形成した従来のヘッドで画像の形成状況の違い
を観測するために第4図に示す画像形成装置を使い画像
比較を行なった。第4図に示す画像形成装置は画像形成
部材13としてPETフィルムを用い、PETフィルム
の一方の面に画像形成ヘッド10で電荷像を形成し、同
時にPETフィルムの他方の面に配置された現像器11
により導電性トナー12を画像形成部材13に搬送し現
像し顕像化する。このとき画像形成ヘッドは画像形成部
材に対して傾斜して配置してあり電極が画像形成部材に
接触し易いようにしである。
この現像の後PETフィルム上に現像されたトナー16
は熱定着器14により定着され画像は固定化される。も
ちろん別の記録部材に転写定着して画像を得ることも可
能であり本例で示した画像形成装置は本発明の画像形成
ヘッドの応用される一例にすぎない0発明者は現像後の
トナー像を比較することにより本発明の電極構造の効果
を評価した。従来のヘッドによる画像は画像端部でのト
ナー飛散が顕著に観測されるのに対して本発明のヘッド
による画像にはトナー飛散が観測されない。
また従来のヘッドではPETフィルムのテンションを高
くしても得られた画像に明かな濃度むらが見られたのに
対して、本発明のヘッドでは明かな画像濃度むらが見ら
れず画像形成領域全面にわたり十分均一な画質が得られ
た。
また本発明の画像ヘッドは画像形成部材に対して従来の
ヘッドと比較して広い面積で接触するので電極の摩耗が
大きく減らせ耐久性に明らかな改善がみられた。
実施例2゜ 第5図、第6図に本発明の画像形成ヘッドの別の実施例
を示す。第5図は画像形成ヘッドの先端部を基板上方か
らみた図である。第6図は画像形成ヘッドの先端の側面
図であり、第5図b−b’部の断面図である。本実施例
は基板1上にグレーズ層18を形成し基板1上とグレー
ズ層18上に各−列合わせて二列の状態に電極先端部を
並べたものである。第6図に示しである電極19は基板
1上に形成されたもので二列に配置された電極の相対位
置を示すために第6図中に書き込まれている0本実施例
では電極を二列に配置したにもかかわらずヘッド基板を
画像形成部材に対して傾斜して配置することができる。
また電極面積を充分に大きくした状態で従来以上に高密
度に配置することが可能でありより一層の高密度記録が
可能となる。電極面積を充分大きくしたことにより画像
形成部材との接触が良好な状態に維持できるので良好な
静電画像を形成できる。また本実施例では画像形成部材
の移動方向に対して直角な方向は電極と電極の間に実質
的にスペースが無い状態にできるため顕像後の画像濃度
の確保できると共に白筋の発生の防止ができ画像品質が
高い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の画像形成ヘッドは画像形成部
材との接触を安定化でき、かつ不要な帯電も防止できる
ので画像品質の向上に大きく寄与できる。特に本発明の
画像形成ヘッドはフレキシブルなフィルムに低いテンシ
ョンで高品質な画像を形成できるので新規な静電方式の
プリンターをはじめ各種画像出力を必要とする機器、例
えばファクス、ワードプロセッサなどの画像形成装置へ
の応用が期待でき、さらに、トナーを使用した画像デイ
スプレーへの応用等も可能でありその応用分野はきわめ
て広いものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成ヘッドの一実施例を示す模式
図。 第2図は第1図の画像形成ヘッドの先端部のa極の製造
プロセスを示す工程図。 第4図は画像形成評価に使用した画像形成装置の概略図
。 第5図は本発明の画像ヘッドの別の実施例のヘッド先端
部の基板上方からみた図。 第6図は第5図のヘッド先端のb−b’部の断面図。 基板 第一の電極 第二の電極 保護膜 回路基板 ICドライバー 結線 第2図 コネクター レジスト 画像形成ヘッド 現像器 導電性トナー 画像形成部材 熱定着器 画像形成部材の移動方向 現像されたトナー 定着されたトナー グレーズ層 基板上に形成された第二の電極 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木 喜三部(化1名)(a) (b) 第3図 第3図 <d) 第3図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも絶縁性基板、該絶縁性基板上に形成され
    た複数の互いに分離された電極、該複数の電極の各々の
    電極に独立して電圧を印加する回路を構成要素として含
    む画像形成ヘッドにおいて、該電極の先端部の電極幅が
    厚み方向で変化し電極表面部の幅が基板上の電極部の幅
    より大であることを特徴とする画像形成ヘッド。 2、少なくとも絶縁性基板、該絶縁性基板上に形成され
    た複数の互いに分離された電極、該複数の電極の各々の
    電極に独立して電圧を印加する回路を構成要素として含
    む画像形成ヘッドにおいて、該電極の先端部が、基板全
    面への導電膜1形成、絶縁膜によるマスク形成、非マス
    ク部の導電膜1上へ電気メッキによる導電膜2形成、該
    絶縁膜除去、該導電膜1除去からなる工程を含み製造さ
    れることを特徴とする画像形成ヘッドの製造方法。
JP3044689A 1989-02-09 1989-02-09 画像形成ヘッド及び画像形成ヘッドの製造方法 Pending JPH02209264A (ja)

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