JPH0220846A - オーバーヘッドプロジエクタ - Google Patents
オーバーヘッドプロジエクタInfo
- Publication number
- JPH0220846A JPH0220846A JP208688A JP208688A JPH0220846A JP H0220846 A JPH0220846 A JP H0220846A JP 208688 A JP208688 A JP 208688A JP 208688 A JP208688 A JP 208688A JP H0220846 A JPH0220846 A JP H0220846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- prism
- imaging lens
- lens
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フレネルレンズを備えたオーバーヘッドプロ
ジェクタに関するものである。
ジェクタに関するものである。
従来の技術
一般に、この種のオーバーヘッドプロジェクタ・に用い
られている反射式又は透過式フレネルレンズは、有効集
光面の中心がプリズム面の中心になるように同心円状の
溝を形成して構成されている。
られている反射式又は透過式フレネルレンズは、有効集
光面の中心がプリズム面の中心になるように同心円状の
溝を形成して構成されている。
そして１反射式フレネルレンズを用いたものにあっては
、このフレネルレンズの中心に対して点対称となる位置
に光源と結像レンズとが配設されており、透過式のフレ
ネルレンズを用いたものにあっては、フレネルレンズの
中心に対して垂直線上に結像レンズが配設され、垂直線
上でフレネルレンズの下側に光源が配設されている。
、このフレネルレンズの中心に対して点対称となる位置
に光源と結像レンズとが配設されており、透過式のフレ
ネルレンズを用いたものにあっては、フレネルレンズの
中心に対して垂直線上に結像レンズが配設され、垂直線
上でフレネルレンズの下側に光源が配設されている。
また、特開昭５５−５７８４０号公報に示されるように
透過型フレネルレンズの有効集光面の中心から同心円状
プリズム面の中心位置を変位させて形成し、投影画像に
仰角を付けるようにした透過型オーバーヘッドプロジェ
クタが存する。この構造を第７図及び第８図に示すが、
筐体１の上面は原稿ステージ２とされており、その筐体
１の内部には透過型フレネルレンズ３が水平に設けられ
、その下方にはミラー４とコンデンサレンズ５と光源６
と球面ｉ７とが配設されている。そして、前記透過型フ
レネルレンズ３にはその中心を変位させた偏心点８を中
心として同心円状に溝が形成されたプリズム面９が形成
されている。そして、このプリズム面９の前記偏心点８
かもの法線上に結像レンズ１０が設けられ、この結像レ
ンズ１０の上には偏向ミラー１１が傾斜して設けられて
いる。
透過型フレネルレンズの有効集光面の中心から同心円状
プリズム面の中心位置を変位させて形成し、投影画像に
仰角を付けるようにした透過型オーバーヘッドプロジェ
クタが存する。この構造を第７図及び第８図に示すが、
筐体１の上面は原稿ステージ２とされており、その筐体
１の内部には透過型フレネルレンズ３が水平に設けられ
、その下方にはミラー４とコンデンサレンズ５と光源６
と球面ｉ７とが配設されている。そして、前記透過型フ
レネルレンズ３にはその中心を変位させた偏心点８を中
心として同心円状に溝が形成されたプリズム面９が形成
されている。そして、このプリズム面９の前記偏心点８
かもの法線上に結像レンズ１０が設けられ、この結像レ
ンズ１０の上には偏向ミラー１１が傾斜して設けられて
いる。
前記透過型フレネルレンズ３の中心、すなわち、原稿ス
テージ２の中心からは、仰角αをもって投影画像が投影
され、前記偏向ミラー１１から仰角αをもった上方にス
クリーン１２が垂直に設けられている。
テージ２の中心からは、仰角αをもって投影画像が投影
され、前記偏向ミラー１１から仰角αをもった上方にス
クリーン１２が垂直に設けられている。
このような構成において、投影画像は仰角αを持ってい
ることから、原稿ステージ２に載置した原稿が水平であ
り、偏向ミラー１１からの投影画像が仰角αを持ってお
り、スクリーン１２が垂直であっても、そのスクリーン
１２の全面に投影画像のピントはあっていることになる
。
ることから、原稿ステージ２に載置した原稿が水平であ
り、偏向ミラー１１からの投影画像が仰角αを持ってお
り、スクリーン１２が垂直であっても、そのスクリーン
１２の全面に投影画像のピントはあっていることになる
。
発明が解決しようとする問題点
前述の構成では、仰角をつけられるという長所を持つ反
面、照明系を一つしか配置することができないため、一
つの光源６の能力でスクリーン１２上の明るさが決まっ
てしまう。そのため、より明るい画面が得られない。
面、照明系を一つしか配置することができないため、一
つの光源６の能力でスクリーン１２上の明るさが決まっ
てしまう。そのため、より明るい画面が得られない。
問題点を解決するための手段
フレネルレンズの有効集光面上に複数の同心円状のプリ
ズム面を形成し、前記有効集光面の法線方向の中心に結
像レンズを配設し、この結像レンズに近接させて偏向ミ
ラーを配設し、前記プリズム面を経た光が前記結像レン
ズに向かうよう位置決めさせてそのプリズム面毎に光源
を設ける。
ズム面を形成し、前記有効集光面の法線方向の中心に結
像レンズを配設し、この結像レンズに近接させて偏向ミ
ラーを配設し、前記プリズム面を経た光が前記結像レン
ズに向かうよう位置決めさせてそのプリズム面毎に光源
を設ける。
作用
フレネルレンズの有効集光面上には複数の同心円状のプ
リズム面が形成されており、これらのプリズム面毎に光
源が設けられているので、充分な光量を得ることができ
、また、プリズム面の偏位塵は小さくてよい上に、結像
レンズの画角も小さくてよい。
リズム面が形成されており、これらのプリズム面毎に光
源が設けられているので、充分な光量を得ることができ
、また、プリズム面の偏位塵は小さくてよい上に、結像
レンズの画角も小さくてよい。
実施例
本発明の第一の実施例を第１図乃至第３図に基づいて説
明する。まず、平板状に形成されたベース１４の上面に
は反射式フレネルレンズ１５が設けられている。この反
射式フレネルレンズ１５はその中心点１６よりΔＸ偏位
させた偏位点１７を中心として同心円状の溝を形成した
二つのプリズム面１８が形成されている。
明する。まず、平板状に形成されたベース１４の上面に
は反射式フレネルレンズ１５が設けられている。この反
射式フレネルレンズ１５はその中心点１６よりΔＸ偏位
させた偏位点１７を中心として同心円状の溝を形成した
二つのプリズム面１８が形成されている。
ついで、前記ベース１４には二本のアーム１９が回動自
在に取付けられ、これらのアーム１９の先端にはブラケ
ット２０が取付けられている。このブラケット２０の中
心は、前記反射式フレネルレンズ１５の中心点１６の法
線上に位置し、かつ、このブラケット２０の中心には結
像レンズ２１が取付けられている。また、この結像レン
ズ２１と前記偏位点１７とを含む平面内において、前記
中心意１６から２ΔＸ偏位した法線上で前記結像レンズ
２１と略同−高さの位置にそれぞれのプリズム面１８毎
の光源２２が配設されている。これらの光源２２は球面
鏡２３を備えている。また、前記結像レンズ２１の上に
は、偏向ミラー２４が傾斜して設けられている。
在に取付けられ、これらのアーム１９の先端にはブラケ
ット２０が取付けられている。このブラケット２０の中
心は、前記反射式フレネルレンズ１５の中心点１６の法
線上に位置し、かつ、このブラケット２０の中心には結
像レンズ２１が取付けられている。また、この結像レン
ズ２１と前記偏位点１７とを含む平面内において、前記
中心意１６から２ΔＸ偏位した法線上で前記結像レンズ
２１と略同−高さの位置にそれぞれのプリズム面１８毎
の光源２２が配設されている。これらの光源２２は球面
鏡２３を備えている。また、前記結像レンズ２１の上に
は、偏向ミラー２４が傾斜して設けられている。
このような構成において、反射式フレネルレンズ１５の
上に透明な原稿を載置して光源２２により照明すると、
プリズム面１８で反射して原稿を透過した光は結像レン
ズ２１で結像され、偏向ミラー２４で反射されて図示し
ないスクリーンに映し出される。そして、光源２２とプ
リズム面１８の偏位点１７とを結ぶ光線は、各プリズム
面１８で反射されて結像レンズ２１に集光する光線とな
る。
上に透明な原稿を載置して光源２２により照明すると、
プリズム面１８で反射して原稿を透過した光は結像レン
ズ２１で結像され、偏向ミラー２４で反射されて図示し
ないスクリーンに映し出される。そして、光源２２とプ
リズム面１８の偏位点１７とを結ぶ光線は、各プリズム
面１８で反射されて結像レンズ２１に集光する光線とな
る。
このようにして投影画像が得られるが、一つの反射式フ
レネルレンズ１５に対して光源２２が二個設けられてい
るので、スクリーン面を明るくするだめの光量は充分に
得られる。また、結像レンズ２１が画像の中心にあるの
で、画角が最小で済む。
レネルレンズ１５に対して光源２２が二個設けられてい
るので、スクリーン面を明るくするだめの光量は充分に
得られる。また、結像レンズ２１が画像の中心にあるの
で、画角が最小で済む。
なお、前記実施例においては、第７図及び第８図に基づ
いて説明した仰角を持たせていない状態であるが、この
仰角を持たせるには特開昭５５−５７８４０号公報に記
載された技術を利用すればよいものである。
いて説明した仰角を持たせていない状態であるが、この
仰角を持たせるには特開昭５５−５７８４０号公報に記
載された技術を利用すればよいものである。
また、プリズム面１８の数をさらに増加させる′ことも
可能であり、この場合には光源２２の数を同様に増加さ
せる。
可能であり、この場合には光源２２の数を同様に増加さ
せる。
本発明の第二の実施例を第４図乃至第６図に基づいて説
明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用いるもの
とする。まず、平板状に形成されたベース１４の上面に
は透過式フレネルレンズ２５が設けられている。この透
過式フレネルレンズ２５はその中心点１６よりΔＸ偏位
させた偏位点１７を中心として同心円状の溝を形成した
二つのプリズム面１８が形成されている。
明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用いるもの
とする。まず、平板状に形成されたベース１４の上面に
は透過式フレネルレンズ２５が設けられている。この透
過式フレネルレンズ２５はその中心点１６よりΔＸ偏位
させた偏位点１７を中心として同心円状の溝を形成した
二つのプリズム面１８が形成されている。
ついで、前記ベース１４には二本のアーム１９が回動自
在に取付けられ、これらのアーム１９の先端にはブラケ
ット２０が取付けられている。このブラケット２０の中
心は、前記透過式フレネルレンズ２５の中心点１６の法
線上に位置し、かつ、このブラケット２０の中心には結
像レンズ２１が取付けられている。また、この結像レン
ズ２１と前記偏位点１７とを含む平面内において、前記
中心点１６からΔＸ′（〉ΔＸ）偏位した法線上で前記
透過式フレネルレンズ２５をはさんで前記結像レンズ２
１とは反対側の位置にそれぞれのプリズム面１８毎の光
源２２が配設されている。これらの光源２２は球面鏡２
３を備えている。また、前記結像レンズ２１の上には、
偏向ミラー２４が傾斜して設けられている。
在に取付けられ、これらのアーム１９の先端にはブラケ
ット２０が取付けられている。このブラケット２０の中
心は、前記透過式フレネルレンズ２５の中心点１６の法
線上に位置し、かつ、このブラケット２０の中心には結
像レンズ２１が取付けられている。また、この結像レン
ズ２１と前記偏位点１７とを含む平面内において、前記
中心点１６からΔＸ′（〉ΔＸ）偏位した法線上で前記
透過式フレネルレンズ２５をはさんで前記結像レンズ２
１とは反対側の位置にそれぞれのプリズム面１８毎の光
源２２が配設されている。これらの光源２２は球面鏡２
３を備えている。また、前記結像レンズ２１の上には、
偏向ミラー２４が傾斜して設けられている。
このような構成において、透過式フレネルレンズ２５の
上に透明な原稿を載置して光源２２によす照明すると、
プリズム面１８で透過して原稿を透過した光は結像レン
ズ２１で結像され、偏向ミラー２４で反射されて図示し
ないスクリーンに映し出される。そして、光源２２とプ
リズム面１８の偏位点１７とを結ぶ光線は、各プリズム
面１８で透過されて結像レンズ２１に集光する光線とな
る。
上に透明な原稿を載置して光源２２によす照明すると、
プリズム面１８で透過して原稿を透過した光は結像レン
ズ２１で結像され、偏向ミラー２４で反射されて図示し
ないスクリーンに映し出される。そして、光源２２とプ
リズム面１８の偏位点１７とを結ぶ光線は、各プリズム
面１８で透過されて結像レンズ２１に集光する光線とな
る。
発明の効果
本発明は上述のように、フレネルレンズの有効集光面上
に複数の同心円状のプリズム面を形成し、前記有効集光
面の法線方向の中心に結像レンズを配設し、この結像レ
ンズに近接させて偏向ミラーを配設し、前記プリズム面
を経た光が前記結像レンズに向かうよう位置決めさせて
そのプリズム面毎に光源を設けたので、フレネルレンズ
の有効集光面上のプリズム面に等しい光源を配設でき、
これにより、充分な光量を得ることができ、また、結像
レンズが画像の中心にあるので、画角が最小で済み、レ
ンズ設計に余裕ができる等の効果を有するものである。
に複数の同心円状のプリズム面を形成し、前記有効集光
面の法線方向の中心に結像レンズを配設し、この結像レ
ンズに近接させて偏向ミラーを配設し、前記プリズム面
を経た光が前記結像レンズに向かうよう位置決めさせて
そのプリズム面毎に光源を設けたので、フレネルレンズ
の有効集光面上のプリズム面に等しい光源を配設でき、
これにより、充分な光量を得ることができ、また、結像
レンズが画像の中心にあるので、画角が最小で済み、レ
ンズ設計に余裕ができる等の効果を有するものである。
第１図は本発明の第一の実施例を示す平面図、第２図は
その正面図、第３図は側面図、第４図は本発明の第二の
実施例を示す平面図、第５図はその正面図、第６図は側
面図、第７図は従来の一例を示す側面図、第８図はその
反射式フレネルレンズの平面図である。 １５・・・反射式フレネルレンズ、１８・・・プリズム
面、２１・・・結像レンズ、２２・・・光源、２４・・
・偏向ミラー ２５・・・透過式フレネルレンズ出 願
人 東京電気株式会社 図
その正面図、第３図は側面図、第４図は本発明の第二の
実施例を示す平面図、第５図はその正面図、第６図は側
面図、第７図は従来の一例を示す側面図、第８図はその
反射式フレネルレンズの平面図である。 １５・・・反射式フレネルレンズ、１８・・・プリズム
面、２１・・・結像レンズ、２２・・・光源、２４・・
・偏向ミラー ２５・・・透過式フレネルレンズ出 願
人 東京電気株式会社 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、有効集光面上に複数の同心円状のプリズム面が形成
されたフレネルレンズと、前記有効集光面の法線方向の
中心に配設された結像レンズと、この結像レンズに近接
して配設された偏向ミラーと、前記プリズム面を経た光
が前記結像レンズに向かうよう位置決めされてそのプリ
ズム面毎に設けられた光源とよりなることを特徴とする
オーバーヘッドプロジェクタ。 ２、有効集光面上に複数の同心円状のプリズム面が形成
された反射式フレネルレンズと、前記有効集光面の法線
方向の中心に配設された結像レンズと、この結像レンズ
に近接して配設された偏向ミラーと、前記プリズム面か
らの反射光が前記結像レンズに向かうよう位置決めされ
てそのプリズム面毎に設けられた光源とよりなることを
特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ。 ３、有効集光面上に複数の同心円状のプリズム面が形成
された透過式フレネルレンズと、前記有効集光面の法線
方向の中心に配設された結像レンズと、この結像レンズ
に近接して配設された偏向ミラーと、前記プリズム面か
らの透過光が前記結像レンズに向かうよう位置決めされ
てそのプリズム面毎に設けられた光源とよりなることを
特徴とするオーバーヘッドプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP208688A JPH0220846A (ja) | 1987-06-09 | 1988-01-08 | オーバーヘッドプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14357887 | 1987-06-09 | ||
| JP62-143578 | 1987-06-09 | ||
| JP208688A JPH0220846A (ja) | 1987-06-09 | 1988-01-08 | オーバーヘッドプロジエクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220846A true JPH0220846A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=26335409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP208688A Pending JPH0220846A (ja) | 1987-06-09 | 1988-01-08 | オーバーヘッドプロジエクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220846A (ja) |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP208688A patent/JPH0220846A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2553426Y2 (ja) | オーバヘッドプロジェクタ | |
| KR890001175B1 (ko) | 오버 헤드 프로젝터 | |
| JP2000231344A (ja) | 投写型表示装置の照明装置 | |
| EP0196335A1 (en) | Projector | |
| US6809867B2 (en) | Illuminating optical system and projection display device including it | |
| US20130222875A1 (en) | Projection display apparatus | |
| JPH0369928A (ja) | オーバーヘッドプロジェクタ | |
| JP5036102B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPS5557840A (en) | Overhead projector capable of projecting on vertical plane | |
| JPH0220846A (ja) | オーバーヘッドプロジエクタ | |
| JP4033416B2 (ja) | 照明光学系およびこれを用いたプロジェクタ装置 | |
| US3215032A (en) | Device for projecting a configuration on a flat carrier simultaneously onto projection screen and a pick-up tube of a television camera with the aid of the same projection objective | |
| JP3020623U (ja) | 実像反射プロジェクタ | |
| US20040032539A1 (en) | Rear-projection television set | |
| JP2511945B2 (ja) | 透過型スクリ−ン | |
| KR100381265B1 (ko) | 액정 프로젝터의 조명계 | |
| JPH0535364Y2 (ja) | ||
| JP3475456B2 (ja) | 投影光学系 | |
| JPH0753338Y2 (ja) | プロジェクタ | |
| JPH06118380A (ja) | 液晶プロジェクター用光源装置 | |
| JPH0442831Y2 (ja) | ||
| JPS59192236A (ja) | 投影装置 | |
| JPH0222618A (ja) | 台形歪を生じない投影光学装置 | |
| JPH0714986Y2 (ja) | 投影装置 | |
| JPS5910936A (ja) | 透過型投影スクリ−ン |